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<title>徒然のまにまに</title>
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<description>日々悩みは尽きませぬが、まあほどほどに…</description>
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<title>そりゃ怖いね。</title>
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<![CDATA[ <p>先日、東京で一人暮らしをしている娘から電話があった。</p><p>基本、娘は、用事がある時しか電話をくれない。しかも、用件だけで終わろうとするのをなんだかんだ私が引き延ばす。娘の返事が、どんどん簡素になっていき、次の質問への間ができるようになって、仕方なく「ちゃんと食べて、寝てね。」と言うと、やれやれというトーンで、「大丈夫だよ、お母さんもね。」で、終了となる。</p><p>&nbsp;</p><p>平日の宵の口だったので、ちょっと身構える・・・</p><p>「お母さん、家にいるとき、玄関チェーン掛けてる？」・・・何の話？</p><p>・・・基本、寝るときもかけてない・・・が、「夜だけだけど？」と一応言っておく。</p><p>「なんで？」</p><p>「来月の初めに引っ越すじゃん。」・・・彼女は独身寮の年齢制限に達したため（<img alt="汗" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16">）近くに新居をみつけ荷物の整理に忙しい。</p><p>「さっき突然玄関が開いたの。鍵の音がしたんで、なにそれって思ったら、突然開いたのよ。でもチェーンがかかってて、怖くて固まってたら、引っ越しまだでしたか～っておじさんの声がして、すいませんでした～って帰って行った。」</p><p>「なにそれ！」</p><p>「管理会社だと思うんだけど、引っ越しの日を間違えて会社に伝えたかと思って、すぐに確かめたら、そうではなかったの。知らない男性に、踏み込まれるところだったんですけど！って会社に文句言ったら、すぐに管理会社に電話してくれて、担当の確認ミスでした。って誤りの電話が来たわ。」</p><p>でもまだドキドキしてると娘。そりゃそうだ。合鍵持った人がいるのよ。考えたら当たり前だけど、でも怖い話じゃない？</p><p>だから、チェーンかけてなかったら、そのままご対面になったところだったわけで、これはお母さんにも言っておかないとと思ったらしい。ときどき朝起きて、鍵かかってなかったりするからね私。いかん、いかん。滋賀県に越した長女は、周り中どこも鍵をかけていないことにびっくりしていたけど、東京はいかん！うちは？多分だめよね。玄関が２階で、リビングが３階だから、踏み込まれたらまずい。２階に隠れられたら？怖い怖い・・・</p><p>&nbsp;</p><p>昼間家にいるときも、チェーンはかけるよう心がけよう！（ん？今？かかってない・・・）</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 20 Apr 2022 11:43:48 +0900</pubDate>
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<title>これって…</title>
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<![CDATA[ <p>先日娘が電話をしてきて、突然こんな事を聞きました。「ねえ、私が小さいとき、おなかの中にいた時の事なんか話した?」</p><p>胎内記憶を持つ子供がいることは聞いたことがあったけど、娘たちに尋ねたことはない。</p><p>&nbsp;</p><p>数日前から、４歳半の長男が、寝る前に不思議なことを言い出したというのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>僕ね、雲の上からママを探したの。</p><p>ママを見つけて、滑り台でシューっと滑って、ママのお尻に着いて、ニョキッニョキッて登って、おなかの中に入ったの。</p><p>おなかの中は、あったかくて、真っ暗で、時々明るくなって、</p><p>おなかの中に食べられるところがあって、それを食べてたの。</p><p>すごく狭くて、こうやって座ってた。と膝をきゅっと抱えて体操ずわりをしたそうです。</p><p>狭いし、ママのところに行きたい行きたい行きたいってずっと思ってたの。</p><p>（娘は切迫早産を繰り返し、結局予定日より３週間ほど早く、この子は生まれてきました。）</p><p>出てくるときは狭くて大変だった。</p><p>雲の上にはね、かわいいおじいちゃんがいるんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>３日ほどにわたって語られたその記憶は、衝撃的な言葉で終わります。</p><p>「ママのおなかから、もう一人出てくるね。」</p><p>&nbsp;</p><p>保育園でなにかそんなお話を読んでもらったりしたのだろうかと、先生に聞いてみたらしいけど、そんなことは全くなかったと。</p><p>&nbsp;</p><p>３歳ごろまでにという話を聞いたことがあったけど、なんで今頃？</p><p>&nbsp;</p><p>何かにつけて繊細な長男は、娘の心配の種。こんなことでこの先どうなるんだろうと、心配が過ぎて腹が立つらしい（笑）　それに比べて２歳９か月になった次男は、とにかく図太い。何があったって生きていけそう。それを見てると楽しくて可愛くて仕方がないというのだ。</p><p>繊細なだけに、弟の方がママに可愛がられてるって思ったりしてないかなあと私は心配になるのだが、だから、ママを見つけたのは僕なんだよと、わかってもらいたかったのかなあ…</p><p>&nbsp;</p><p>なんにせよ、不思議だけど、妙に説得力のある話だ。</p><p>&nbsp;</p><p>３人目を作るかどうか、ずっと悩んでる娘。決まってるみたいだから早めに産んじゃえば？</p><p>きっと彼は雲の上で会っているはず。男の子か女の子かもわかってるよね。でももう今は、この話なんてまるでなかったことのように、大好きな恐竜で遊んで、大好きな絵本を読んでもらって、ことっと眠りにつくそうです。…大丈夫、ママはあなたのことが大好きよ。好きすぎて心配なだけ。ばあばは、あなたに頼まれた恐竜をすでに注文済です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12733597846.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Mar 2022 12:13:48 +0900</pubDate>
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<title>いいのかも…ね。</title>
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<![CDATA[ <p>友達が長年温めていた事が、はじめの一歩を踏み出しました。</p><p>私は、傍観者でいてはいけない気がして、参加させてもらうことにしました。</p><p>その彼女のお仲間に、この実現に大きな役割を果たした女性がいます。</p><p>いつも元気で、ほんとうにいろんなことに興味があって、すぐに行動を起こします。お笑いのライブに出かけたり、気になる講習会に参加したり、それを写真に撮ってSNSにあげます。あけましておめでとうのご挨拶が終わったと思ったら、初日の出の写真があがり、その数時間後には、素晴らしい力作のお節が並んだ、どこかのホテルかと思うような美しいお正月のテーブルセッティングが披露される。</p><p>普通だったら、私が絶対に近づかないタイプの人です<img alt="汗うさぎ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/671.png" width="24">　　　だってそうでしょう？私は、仕事と料理と、孫と猫以外のことは、面倒か面倒じゃないかが判断基準です（きっぱり）</p><p>そんな人間が彼女の傍にいたら、自分が怠惰に見えるだけじゃないですか。</p><p>先日も「寒いなあ…」と、家の中でダウンを着てテレビを観ていたら、「雪の金閣寺がみられるかと京都に来てます。雪は大したことありませんでした。」と、金閣寺の写真…雪が積もった、美しい金閣寺の写真を何かで見たことがあります。「おお、なんて美しい…でもこの寒い中ご苦労なことで」って思ってました。まさか知り合いにそんな人が現れるとは…</p><p>&nbsp;</p><p>何度かご一緒して思うのは、彼女は全く裏がなくて、本当にいろんなことに興味があって、じっとしていられない。私がすることにも喜んでくれたりする。そうなると、これもしてみた方がいい？なんて思ったりする。。。。。私彼女の手のひらで、転がされてる？</p><p>まっ、この歳で、誰かの手のひらで転がってみるのもいいのかも・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>友達が始めたのは、１０年以上コツコツと勉強してきたタロットを中心にした占いサロンです。</p><p>よく当たる、そしてみんな元気になる、そんなサロンです。私のところのページの右下にある、「霊感タロットアンの部屋」から行くことができます。電話占いもしているので、興味のある方はぜひのぞいてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 17:44:02 +0900</pubDate>
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<title>加藤さん、好きだなあ…</title>
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<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><p>今年も、明けたと同時に聞こえる船の汽笛に耳を澄ませ、家の窓から初日の出に手を合わせ、新しい年が始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝「スッキリ」で、加藤さんがお年玉年俸制の話をしていました。お正月にもらったお年玉で子供たちは一年を過ごす。漫画だろうが参考書だろうが、本は、欲しいと言われればすべて親が買う。毎月何百円かをもらっていた子供たちは、大きなものを買えることにドキドキする。最初の年は最初に高いものを買って、年末しょんぼりしていたらしい<img alt="ニヤリ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24">　　親は子供たちが買うものに一切口出しはしない。その代わり、お小遣いを足すこともしない。「必ず失敗するんだよ。」と、加藤さん。でも失敗すれば、次の年は計画をたてる。そうやって、お金の使い方を覚えていくって。</p><p>&nbsp;</p><p>その考え方凄いなって思った。私なら「そんなもの買ったら、あと何も買えないよ。」って言っちゃいそう。クリスマスごろにしょんぼりしてたら、なんか口実もうけてお金渡しそう・・・奥様も併せて、いい親だなあと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>元日から我が家に訪れた孫台風。トトロが大好きな2歳の次男は、「うなぎのトットロ、トトロ」と真剣な顔で歌いながら、新幹線からロボットになるおもちゃをカチャカチャ動かす。なぜ、となりがウナギになったのかは不明。ブロックの好きな4歳の長男は、ブロックで見事にティラノサウルスを完成させた。貸してって言ったら貸してね。という次男は、貸してもらうとそれは突然自分のものになり、返してくれないことに怒った長男がぶつと、3倍返しで応戦してお父さんにガツンと怒られる。かと思うと、奇声を上げながら笑顔の追いかけっこが始まる・・・</p><p>&nbsp;</p><p>子供たちが、何が好きなのか、どんな才能があるのか、何を与えればそれは伸びていくのか、選択する親は、なんて大変なんだろう。大きくするだけでしんどいのに。あのとき気づいていればなんて後悔することもあるに違いない。でも子供はちゃんと見てる。いろんな事を見てる。ことに親をちゃんと見てる。山ほどの情報に振り回されながら進むしかないね。</p><p>&nbsp;</p><p>15キロと13キロの抱っこで、すでに腰と背中に支障をきたしているばあばは、あまりあてにはならない。けどまあ、ちゃんと生きてるから、少しは手伝える。先はすんごく長いねぇ。。。あっという間でもあるんだけどね・・・</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12719559086.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Jan 2022 12:48:48 +0900</pubDate>
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<title>あなたは凄いよ。</title>
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<![CDATA[ <p>コロナの毎日は相変わらず、2歩進んで1歩下がる。いや、1.5くらい下がるかなあ…遅々として進まず、暮れになって嫌な事件も続きます。</p><p>若い人が理不尽に命を奪われることも、語らないまま命を閉じることも、つらすぎて耳に入れたくない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時にひょんなことから、今まで聴いたこともない音楽ジャンルの男の子の曲を聴いたの。</p><p>Novel　Core　　　ラップをする人。</p><p>彼のデビューアルバムの中の「THANKS ALL MY TEARS」という曲。</p><p>もし今が、絶望しかなくても、退屈に支配されていても、不安に押しつぶされそうでも、人生が映画だとしたら、完璧なラストシーンのためにはそれもあることだと。</p><p>過去にすがりついて、今にしがみついて、明日に期待して、踏ん張って生き抜け。完璧なラストシーンを輝かせるために、自分の人生を演じきれって。２０歳そこそこの男の子が、こんな深いことを思ってるんだよ。</p><p>たまたま気にかけていて、ある番組でみかけた彼はこんな事言ってた。タクシーを降りるときには1000円余分に渡すって。ある時、すんごく機嫌の悪い運転手に当たってその時に初めてそれをやってみたと。これで彼が笑顔で次のお客を乗せることができたら、それはいいことなんじゃないかなと思ったって。もう一回言うけど、20歳そこそこの男の子の考えること？ラッパーだよ？</p><p>こんな子が世の中にいる事、しかも考えを表現できる場所にいる事に、めちゃめちゃ感謝します。どうやって育てたらこんな子になるの？息子にしては若すぎて、孫にしては大きすぎる彼をギュっとしたい気分（笑）　　しかも、美しいのは心だけではないんだ…</p><p>&nbsp;</p><p>さてさて私といえば、もうだいぶラストシーンに近づいてると思うんだけど、乗り越えてきたもののわりに、完璧にも輝くにも遠い気がする…もう少しあがきますかね。</p><p>&nbsp;</p><p>Core君　　ありがとう！</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12717204412.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Dec 2021 17:05:54 +0900</pubDate>
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<title>お願いだから…</title>
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<![CDATA[ <p>あれは、主人が死んで何年後かの、まだまだごちゃごちゃの毎日が続いていた頃、無料のランチが付いてるから、目の保養に行きましょうと言われて、宝石の展示会に行ったの。嫌な事ばかりの毎日だったから、綺麗なもの見るのもたまにはいいかなって。</p><p>そこで初めてその石を見たの。パパラチアサファイアという名前だった。私の誕生石はサファイアなんだけど、どうもあの色は私の肌には合わない気がして、主人にも買ってもらったことはなかった。その、ピンクにオレンジが混ざったような微妙な色は、見ているだけで自然と心が落ち着く気がしたの。その指輪を手元に置きたいと心から思った。それから3年、自分のものは一切買わず、ローンを払った。</p><p>&nbsp;</p><p>ほとんど付けて出かけたことはない。たまに眺めて、「なんて綺麗。」って思ってしまう。娘の結婚式とか、ほんとうに数えるほどしか家を出ていない（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>それが先日、大好きな山崎育三郎様のコンサートのチケットが買えて、嬉しくて、ここの所仕事と、食料品の買い出ししかしてないし、これはおしゃれをしていこうと思ったの。何年振りかでワンピースを着て、イヤリングをして、そうだ、あの指輪をしていこう！いや、それは贅沢すぎる？贅沢ってなに？初めて育三郎様に会いに行くんだし、今でしょ！てな気分になって、指輪をしていくことにした。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサートは、ほんとうに楽しかった。ミュージカルの曲が中心で、歌い上げるものが多いのに、オーケストラをバックに、たった独りで２０曲以を歌う…そしてトークがまた上手なんだ！</p><p>一人で行ってるのに、声を出して笑って、たくさん拍手して、しあわせの余韻をいっぱい纏って家に戻った。</p><p>&nbsp;</p><p>んで、イヤリングをはずし、指輪を・・・・・無い。指に指輪が無い！血の気がひくとは、まさにその時の私。震える手で、かばんの中身をベッドにだしてみたが無い。「どーしよー、どーしよー、どーしよー」とにかくコンサート会場に連絡を入れ、警察にも電話し（パニックになってて、家の固定電話の番号を思い出せなかった・・・<img alt="アセアセ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png" width="24">）</p><p>&nbsp;</p><p>そして娘に電話した。娘は短い悲鳴をあげてから、「ほんとにしていったの？」</p><p>「絶対していった。」と私。</p><p>「でも、どう考えても、お母さんのその指から指輪がすっぽり抜けるとは思えないんだけど。」</p><p>「ん？」</p><p>「上着とかにひっかかって、石だけ無くなったっていうんならわかるけど…」</p><p>たしかに…他の指輪をはめて、思い切り振ってみたり、拍手をしてみたけど、たしかにまったく落ちる気配は無い。</p><p>&nbsp;</p><p>あれから数日、家を探しているが、出てはこない。だってほんとうに大事にしていたから、どこかで外して、うっかり置き忘れるなんてありえないもん。。。。。。ありえそうだから怖い。。。</p><p>&nbsp;</p><p>私の心の平安…まだ必要なの…ときどき出してちょっと幸せな気分になりたい。もう付けて行こうなんて思わないから！</p><p>お願い、出てきて…</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 15 Aug 2021 18:51:28 +0900</pubDate>
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<title>絶体絶命…その２</title>
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<![CDATA[ <p>知り合いの車屋さんの声で、ちょっと落ち着いた私は、覚悟を決めるしかないと、ディーラーの電話番号を調べ始めた。すると、サービスから電話。</p><p>&nbsp;</p><p>「あのぅ…」遠慮がちに彼が言う。</p><p>「なんか、窓から何かを入れて開けるという方法もあるそうなんですが、試されますか・」</p><p>私は悲鳴のように答えた。</p><p>「試します。試します！」</p><p>「お車に傷がつくこともあろうかと思うんですが。」と、彼。</p><p>「大丈夫です！！」と、私。はなから中古だと言っておろうが。中古だから、なんかの回線が切れてるんだろうが。外見じゃそんなことわかんなかったし。</p><p>「それではすぐに手配します。それでもだめでしたら、ご連絡ください。」</p><p>&nbsp;</p><p>すぐに、「〇〇自動車修理です。」とお電話。「15分ほどで着きますから。」</p><p>使い込まれた小さなレッカー車がやってきた。</p><p>・・・こんな小さかったのか・・・</p><p>&nbsp;</p><p>よく日に焼けた、いかにも修理のプロって感じのおじさんは（すいません。私よりずっとお若いと思います！）　助手席の窓の横から、膨らます前の浮き輪のようなものをスルスルと射し込み、スコッスコッと空気を入れ、それを何箇所かやって、ドアとの間に隙間を作り、そこから先を曲げた太めの針金を差し込み、ものの5分と絶たないうちに、</p><p>「開きました。ここにサインをお願いします。」</p><p>帰り際、彼のパカパカの携帯が落ちて3つに分解した。私が慌てて拾って手渡すと、それを慣れた手つきで元に戻し、にっこり笑って去っていった。</p><p>&nbsp;</p><p>レッカー車と共に帰っていく、その日に焼けた彼が、私には、スーパーマンにも、救世主にも、天使にも見えた。ありがとうと、大きく手を振って見送りたい心境だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>家に戻って、気分が悪いことに気が付いた。炎天下でワナワナし、オロオロし、数時間を過ごしたので、ちょっとした熱中症だったのかもしれない。猫を抱き上げ、思いっきり匂いを吸い込んだら、めっちゃ嫌がられた。でもよかった。ほんとうによかった。</p><p>もう絶対にしないと誓いたいが、自信はない。はずれているなんかの回線を直しておくに越したことはない。よね。疲れた・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12686567678.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Jul 2021 15:05:03 +0900</pubDate>
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<title>絶体絶命…その１</title>
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<![CDATA[ <p>先日、近くのドラックストアに、いろいろ買いに出かけました。入浴剤だとか、洗剤だとか、とにかく思った以上の量になって、両手にぶら下げて車に戻ったの。</p><p>もともと小さな駐車場で、隣に大きな車が止まってて、ドアから荷物を入れるのが無理そうだったので、トランクに入れたの。</p><p>重～い荷物を放り込んで、お財布と携帯取り出して、トランク閉めたの。閉めたのよ。</p><p>トランク開けただけでは、鍵は開いてないのね。そうなのよ。車が開かない・・・</p><p>&nbsp;</p><p>よかった、携帯もってて。すぐに、カードに付いてるカーレスキューに電話したの。「わかりました。50分ほどで伺います。」って。50分…もう用のないお店に戻って、うろうろするのもいけないかもと思って、近くを散歩して戻ったら、ちょうど、鍵のなんたらって車が来ました。</p><p>やれやれと彼が鍵穴となんかやってるのを見ていたら、</p><p>「あの～。おかしいです。普通ならこれで開くんですが、全く反応がありません。回路が切れていると思われますので、ディーラーにもっていくしかないと思います。サービスに電話しますので、レッカー車の手配がいると思います。」</p><p>ん？レッカー車？なになに？頭の中真っ白。。。</p><p>「窓を何とかするとか、他に方法はないんでしょうか？」と私。「うちはそういうのしてませんので。」と、彼はすっかり帰り支度。</p><p>&nbsp;</p><p>サービスから電話「レッカー車手配いたしますので、運搬先を教えてください。１０キロまでは無料ですが、それを超えると料金がかかります。」</p><p>&nbsp;</p><p>まって、まって、運搬先？「あの～。」明らかに私の声が震えてる。「運搬先って、私が決めるんですか？」</p><p>「はい。こちらはレッカー車の手配だけですので、そちらでお決めいただいて、相手先にご連絡お願いいたします。」</p><p>私の頭の中には大きなレッカー車。こんな小さな駐車場にそもそも入れるの？</p><p>&nbsp;</p><p>「どーしよう、えっ、どうしたらいいんでしょう・・・あのぅ、知り合いの車屋さんに一度お電話してみていいですか？」とにかく誰か知っている人の声を聞いて落ち着きたい。</p><p>「このお電話お切りになると、再度のお手続きになりますので、またお時間かかりますが。」</p><p>「え～～っでも・・・・」</p><p>さすがに可哀そうになったのか、「それでは5分後に、またお電話します。」って言ってくださった。</p><p>&nbsp;</p><p>お礼を言って、いつもの車屋さんに電話。事情を説明すると、</p><p>「大丈夫ですよ。少し行ったとこにデイーラーありますから、そこに電話したらいいです。ちょうど今時間あるので、代車もってそこに行きます。」</p><p>&nbsp;</p><p>めっちゃ有難いんだけど、車のキーは家の鍵と一緒。代車が来たところで、開かなければ家に入れない・・・でもとにかく、電話番号を調べなければ・・・</p><p>&nbsp;</p><p>長くなったので、その２へ。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12686562054.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Jul 2021 14:28:24 +0900</pubDate>
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<title>もう一つ鳥の話</title>
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<![CDATA[ <p>２年ほど前の話。まだまだ寒かったころ、荒れ放題の庭をきれいにしてもらったの。３階まで達してしまった白樫も、「もう、バシバシに切ってください。」と、業者の方にお願いしました。</p><p>こんもりしていた白樫がさっぱりしたら、その横のハナミズキの枝に、こんなものを見つけました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: right;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210616/11/sui-to0916/c8/26/j/o4618346414958194289.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="262" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210616/11/sui-to0916/c8/26/j/o4618346414958194289.jpg" width="350"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p>間口１０㎝にも満たない、ほんとうに小さな巣。中は、細い細い枝で、ふわふわのお布団みたいになってました。どんな鳥が巣立ったのかとても知りたくて、グーグルのアプリを入れました。写真に撮ると、それがなんだか調べてくれるっていう、素敵な道具。</p><p style="text-align: left;">ワクワクして試してみると、コマツグミと出ました。そうなのね、っと、ウィキペディアで調べたら、北米では普通にいる鳥と…ん？北米？日本ではと調べると、茨城と北海道に、迷鳥として飛来したことありって…ターコイズブルーの美しい卵を見てみたいけど、違うよね。違うよ。。。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">第二候補はヒヨドリ。これはよくうちにやって来る。雨が降り出すと、出窓と軒の間で雨宿りして、賑やかにおしゃべりをする。猫たちが気になって気になって、出窓の内側から必死に見上げるのがめちゃめちゃかわいい！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">でも違うと思う。ヒヨドリじゃない。あの子たちは結構大きいの。あんな小さな巣にはお尻しか入れない。巣のふちでグラグラするヒヨドリを想像してしまった…</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">で、結局、結論は出ない。普通にツグミかなぁ？なんにせよ、今年は来てくれなかった。白樫のバシバシ切りがまずかったか…今年はこんもりさせておくか…</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: right;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: right;">&nbsp;</p><p style="text-align: right;">&nbsp;</p><p style="text-align: right;">　</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12682505201.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Jun 2021 13:33:15 +0900</pubDate>
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<title>夜に鳴く鳥…</title>
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<![CDATA[ <p>また今年もあの鳴き声が聞こえはじめました。ホトトギス。</p><p>&nbsp;</p><p>ここに引っ越してきたもう30年近く昔、夜、子供たちとお風呂に入っていたら、真っ暗な中で鳴き続ける鳥の声が…子供たちは本当に怖がりました。あのトトロのお風呂のシーンと一緒<img alt="爆　　笑" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24"></p><p>私は、ホトトギスが夜も鳴くって聞いたことがあったので、その頃出たばかりの、パソコンで音も聞ける百科事典ってのを買ってきて、子供たちに聞かせました。「テッペンカケタカ」とは聞こえませんが、子供たちは納得してくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも私は、どうしてもホトトギスが好きになれません。奴らは（いやいや、ごめん。）ここに、ウグイスがたくさんいるのでやって来るのです。</p><p>ここは本当にウグイスがいっぱい。3月の終わりごろ、めっちゃたどたどしく始まる春告げ鳥のさえずりは、どんどん上手になって、夕方散歩しながら、あまりの上手さに、思わず拍手してしまうこともあります。この季節山歩きをしていて、近くでウグイスが鳴いたら、口笛でまねしてみてください。縄張り意識は強いみたいで、どんなにお粗末な口笛でも、ずっとついてきてくれます。僕の方が上手だからと、下手な口笛に、美しく返事してくれます。姿が見えるほど近くに来てくれることも…</p><p>&nbsp;</p><p>そんな、勝手に愛してやまないウグイスの巣に托卵するのがやつらです。ウグイスの卵の中に一つだけ産み付けられた卵は、一番先に孵化して、、それからが酷い。ウグイスの卵を全部下に落とす。ウグイスの親は、自分の子供が殺されたとも知らず、自分より大きくなっていく雛に餌をあげ続ける。そんなひどい習性を誰が考えたんだろう。なんてことするんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、夕方の散歩でウグイスの声を聴き、夜ホトトギスが鳴くと、なんか不安で、嫌な気分になります。今、私の脳内に、「ホトトギスが近くにいるようです。卵を産んだら絶対に巣から離れないように。」と回覧板を回す…という文章が浮かんだ。う～ん、生きてきた時代を反映するねぇ。回覧板…じきに死語だな…</p><p>&nbsp;</p><p>托卵を防ぐために、もっと早い時期に産卵を終える地方もあるらしい。色が違う卵があると壊してしまう親もいるらしいけど、ウグイスとホトトギスの卵は似ているから無理だって…</p><p>&nbsp;</p><p>そんな習性のせいかなあ、カッコウもホトトギスもあまりいい伝承がない気がする。結構怖い昔話多いのよ。独りで鳴く。夜にも鳴く。昔の人たちも、なんとなく不安な気持ちになったのかなぁ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　　うす墨を　流した空や　時鳥（ほととぎす）　　　　小林一茶</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sui-to0916/entry-12680325891.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 11:49:59 +0900</pubDate>
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