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<title>suicide0810のブログ</title>
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<title>統合失調症の彼女4</title>
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<![CDATA[ この病気、幻聴を抑えられればまだマシかもと思ってる。<div>いい薬もできてるらしい。</div><div>でも病院、特にメンタルクリニックは絶対に行けない。彼女自身が医者を信じないから。</div><div>果たして関係があるのか謎だけど彼女は心の病気の他に酷い生理痛がある。</div><div>これまたかわいそうでものすごく痛がりご飯も喉を通らない。鬱がひどくなる、体が動かせなくなる。</div><div>だからトイレは大小もできるだけ抱きかかえて行き、お風呂も入れて洗ってあげる。</div><div>立てないため抱きかかえながら体を洗ってあげる。</div><div>「いつもありがとね」</div><div>弱々しく彼女は言う。</div><div>それだけで全てが報われる。</div><div>「気にしないの、旦那ならこれ当たり前だよ」</div><div>彼女は「旦那は何もしてくれなかったよ」</div><div>私「 それは旦那の資格ないよ、私が旦那になったら毎日でもやってあげるね」</div><div>内心、彼女の旦那は絶対離婚しないことを感じながら淡い期待を抱く私。</div><div>そして生理痛は下半身を暖めるといいらしいと聞いたことがあるからお湯でじっくり暖める。</div><div>嬉しそうな彼女。私の幸せの時間。</div><div>ただ女性ホルモン治療で筋力はかなり低下してる私の腕は抱きかかえて二階へ行くのに悲鳴をあげてる。</div><div>気にしない気にしない。</div><div>薬の副作用に極端に弱い彼女は、すでに大量の抗精神薬を飲んでいて危険なためタイレノールだけを飲む。</div><div>「バファリンにしたら？」</div><div>彼女「副作用怖いからいい」</div><div>ご飯も自分では食べられないためおかゆを作って食べさせる</div><div>彼女「ここまでしてもらったこと初めて。嬉しい」</div><div>このひどい生理痛との戦いは最低でも３日は続く。</div><div>24時間勤務の時はお風呂、トイレ以外お母さんにお願いする。</div><div>トイレは私がいない時は這いずるように行くらしい。だから水を飲まないようになっちゃって危険。</div><div>だから仕事中も彼女が心配で心配でいられない。休憩時間にすかさず連絡する。</div><div>弱々しい声でも彼女の声を聞くとホッとした。</div><div>彼女が家に来てから数ヶ月は不思議とこの生理痛は無かったような気がするんだけど。よく覚えてない。彼女に聞いたらこっちに来てから生理不順がひどくなって最初はこなかったと。<br></div><div><br></div><div>しかし彼女はもっともっと厄介で恐ろしい持病を抱えていた。</div><div>それは喘息。</div><div>そしてここは低気圧の影響を受けやすい海岸沿いの土地。</div><div>そしてこれから梅雨の季節。</div><div>この最も憎い喘息が私達の関係を大きく乱すことになる。</div><div>これさえなければと今でも思う。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/suicide0810/entry-12046382264.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2015 06:39:42 +0900</pubDate>
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<title>統合失調症の彼女3</title>
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<![CDATA[ 彼女のために早く起きて母の分も罪滅ぼしに朝食を作る毎日。<div>転職でお金もないため買いものも自分よりも彼女のため。</div><div>彼女は一時期太ったけど生理痛が出てからだんだん食べられなくなってきた。</div><div>だからお豆腐やヨーグルトを欠かせない。</div><div>統合失調症にはカフェインが良くないとのことでカフェインゼロの麦茶を毎回用意する。</div><div>母はまるでお姫様だねと小さい声で言う。</div><div>私は母に怒鳴る。</div><div>彼女に聞こえてなきゃいいなと思いつつ。</div><div><br></div><div>彼女の幻聴は一向に減らない。</div><div>最初は冗談だと思ってた。</div><div><br></div><div>突然、「え！？今外から声聞こえたでしょ！</div><div>⚪️⚪️(私の名)はお前なんか本当は大嫌いなんだ、同情から家に置いてるだけだって聞こえたよ❗️」って言う。</div><div>統合失調症を少し調べた私はそれは幻聴だよ。聞いちゃダメって言い聞かせた。</div><div>そして彼女に君は統合失調症なのと伝える。</div><div>彼女は「そういえば重度かつ継続的な統合失調症ってお医者さんからの紙に書いてあった」と納得。</div><div>だから治るし幻聴は聞いちゃダメよと言い聞かせた。</div><div>幻聴だけでなく</div><div>ある日から別人格が現れる。</div><div>まず幼児言葉になり小さい子になる。本人も「この喋り気持ち悪いでしょ？旦那も気持ち悪いって言ったよ」という。</div><div>私はそんなことないよ、可愛いくて私は好きよというと無邪気に「そんなこと言われたの初めて。」と喜ぶ。</div><div>かと思うと科学者のようになって科学生物が好きだったらしく語りだすと止まらない。&nbsp;</div><div>私は「コナン君になったね」とからかってもきいてない。</div><div>あとは怒りで言葉遣いが荒くなる。</div><div>そして普通に戻ったり、かと思うと急にまくし立ててそのあとには落ち込むなど、予測ができない彼女の行動。</div><div>でも彼女と愛は深まる。</div><div>と思ってるが彼女は「本当にうちのこと愛してる？」と何回も聞く。</div><div>あまりにも聞くので私は血の契約をしようと言った。</div><div>それはお互いナイフで切り、流れた血を交じ合わせて永遠の愛を誓うもの。そう映画の真似。彼女は大喜びで賛成した。</div><div>実際はなかなか切れなかったけどとりあえず血は交じって誓い合った。</div><div>彼女に不安になったら自分のこの傷みて、私を信じてと言った。</div><div>しばらくは効いてたみたいだった。</div><div>しかしやはり効力は短かった。</div><div>再度同じ質問をしてくるのでもう一回やり直した。</div><div><br></div><div>どんどん悪化すり彼女。</div><div>しまいにはうちの家が良くないと何回も言い出した。私はカチンときて、じゃあ帰れば！と言ってしまった。</div><div>彼女は旦那に連絡する。</div><div>私は後悔してやめて！という。旦那も仕事があるから迎えに行けるのは週末と告げられたらしく、「私のこと大事じゃないんでしょ‼️」と怒鳴って旦那に泣き叫ぶ。</div><div>私はなんとか彼女を沈静させた。</div><div>こういうことが数回あった。</div><div>喧嘩するようにもなってきたが彼女の病気を考えると反論したり怒鳴っちゃダメだ、自分が受け流さないと思うもうまく私も感情をコントロールできない。</div><div>私も実は心が弱く自殺未遂もあるし鬱にもなる。</div><div>彼女の愚痴か同じ話を一日中聞いてると心が折れそうだった。寝不足でイライラもした。</div><div>それで強い態度になると彼女は怯えた。</div><div>そして私は謝ってハグする。</div><div>これの繰り返し。</div><div>外出すると「あの人、あなたの元彼女の知り合いだよ。私をみて男みたいな彼女だって指さしてバカにした」。</div><div>見ると全然知らない家族連れ。</div><div>否定すると「私の言うことどうせ信じないでしょ」という。</div><div>黙ってハイハイ聞かなきゃダメなんだなと反省する。けどあまりにも突飛で毎回な為、私も病んでくる。母も疲れて5キロ痩せる。</div><div>でも母もそんな彼女をかわいそうに思い、看病に会社を休んでくれたりで献身してくれた。母に対する罪の意識とで頭が狂いそうになる。</div><div>彼女は今度は自分の母親の悪口をいいだす。それも一日中。</div><div>しかしその次は母親を慕う気持ちを一日中言う。</div><div>あれほど大好きといってた妹のことを今度は最悪の女で悪魔といいだす。。</div><div>私がだって好きだって前に何回も話聞いたよというと、あの時は頭狂ってたからという。この子の病気はやはり酷いなと思う。私の母は多分治らないよという。</div><div>だけど彼女、「私は普通の女性として人生を楽しみたいの！病気治したいの！」と泣き叫ぶ。</div><div>その姿をみて私も泣く。</div><div>神様、私の命と引き換えでもいいから彼女を治して下さいと毎日祈る。</div><div>彼女の家族、旦那に対する嫌悪感は増大する。</div><div>薬を実家に送ってもらうよう頼むたびに彼女は離婚を求め拒否されおかしくなる。</div><div>だから彼女に私がいない時は家に電話しちゃダメよと注意する。</div><div>いればおかしくなっても私で治ったから。</div><div><br></div><div>彼女がうちの母親と二人でいた時、生理痛と発作寸前でおかしくなり台所からナイフを持ち出した。</div><div>母は取り上げたが肝を冷やした話した。</div><div>本人に聞いたらよく覚えてないけどうちは死ぬしかないって声がしたから、実家でも何回も死のうとしたと言った。</div><div>私と母はすぐに家中の刃物、先の尖ったもの、鉄製のフォークも隠した。</div><div>彼女にあなたの為なのと伝え彼女も納得したかに見えた。</div><div>一回だけ薬を実家に頼みわすれ肝心なデパスが切れかけたことがあった。</div><div>発狂しそうな彼女にうちの近くの精神科に薬の為に診察に行こうと連れてった。</div><div>これが大間違い。</div><div>待合室に入るなり彼女が震え出し、問診票を書かせた時点で発作が起きた。</div><div>目がくるくるし行ったり来たり、座れなくなり呻きだす。その様子にびっくりする看護婦。 抱きかかえて彼女を診察室へ運びも発作はひどくなるばかり。先生に薬下さいというも無理と言い、入院できる病院を勧める。その言葉に彼女はますます発作が強くなるばかり。私は医者を怒鳴りつけた！&nbsp;</div><div>彼女の頬から流れる一筋の涙がそうさせた。</div><div>必死で彼女を抑えて 医者になんとかデパスを処方させた。</div><div>全くうごけず呻く彼女を抱きかかえて病院を出る。通行人がみるのも気にせず車の後部へ乗せ近くの薬局へ走る。そこでも私は店員の態度に切れた。</div><div>私の目は尋常じゃなかった思う。</div><div>でももっとショックなことが車へ戻ってあった。</div><div>彼女が車内からドアを蹴りつけていた！</div><div>驚いて忙しいでドアを開けたら彼女は自分のハンドバッグの紐で首を絞めていた。</div><div>私は怒ってすぐにやめさせたがうっ血した顔をみて救急車呼ぶ！と言った。</div><div>彼女は「やめて❗️」と泣き叫ぶ。</div><div>咳き込むも大丈夫そうに見えたため急いで買ってきたデパスを飲ませ、気が気でないまま帰宅した。</div><div>母はもう家に置いとけないよと言う。</div><div>彼女はもうしないから置いてください！という。</div><div>前回のこともあり大きな不安を残しながらなんとか彼女は家にいることになった。</div><div>私は彼女言った。</div><div>「次やったらもう帰らなきゃいけないよ」</div><div>彼女「もう平気。私は精神科ダメなの」</div><div>&nbsp;</div><div>信じた。でも正気じゃなくなったらまたやるかもしれない。</div><div>会社に行き母も仕事に行き、彼女を一人家に置くことはたまらなく心配だった。</div><div>休み時間は必ず電話した。</div><div>そんな彼女も普段は優しく面白く逆に私が甘えるて私が怒られることも多かった。</div><div>すごい愛していたんです。世界で一番。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/suicide0810/entry-12045174491.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2015 06:02:21 +0900</pubDate>
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<title>統合失調症の彼女2</title>
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<![CDATA[ 彼女は電話で発作中に何十回と電話してきてた。<div>様子からして毎日床に伏せてることが多いようだった。いい生活してるなあと思ったけど、これって体が動かなかったことに後に気づく。</div><div>彼女の家に行くのはかなり勇気がいった。<div>だっていくら性転換してるとはいえ、私は元男性。しかし彼女は全く気にせず泊まろうって言う。</div><div>オカマみたいに見えるだろうし拒絶覚悟で行ってみたが旦那以外その家族は気にする様子もなかった。旦那はやはり私を避けてるようだ。彼女いわく旦那は発達障害だからと。</div><div>彼女は親戚が多く一泊だけど結構入れ替わりきた。</div><div>彼女は以前、姪っこの話をよく私にしていた。</div><div>その話というのは姪っ子は中学生だけどサイコパスで彼女をはめて警察に通報されたという話。先に暴力を振るわれたので阻止しようとしたら暴力を彼女がふるったというので警察を呼ばれ、彼女の言い分は彼女が精神病だから聞き入れられなかったと。そしてなるべく会いたくないから彼女が家に来るのは怖くて二階の自分の部屋に居るんだと。</div><div>私は素直にそれを信じて、いろいろアドバイスもした。</div><div>しかしその姪っ子が私と彼女のいる部屋に入ってきた。姪っ子は目の横に新しく開けたピアスが悪化したので見せに来たらしかった。</div><div>しかし彼女は特に怖がる様子もなく平然と会話していた。聞くとあれが姪っ子だという。あれ？ サイコパスてことじゃじゃなかったの？ 言ってることと違うのでびっくりした。その後も彼女の会話にでてくる姪っ子のことをサイコパスとは呼ばないし、自分が話した内容にも触れなかった。</div><div>なんか変だぞと思った。</div><div>そして小さいころ、お父さんはお母さんを酔っぱらっては殴り、彼女もよく殴られたという話をした。また彼女には妹がいて美人でモデルをやっていたがあることが原因で彼女と仲が悪くなり、今は会ってない、できればあなたと妹を会わせたいなあとも言われた。そしてすごく妹を褒めまくっていて相当会いたいんだなあと。</div><div>宿泊中にも彼女の足に震えがきてガタガタしてたり、些細なことでお母さんに怒るなどを見た。そして布団は別々に寝たがいつの間にか私の布団に入り一緒に寝てた。私は家族に見られるんじゃないかと思いドキドキしていたが術後の患部の痛みがひどく彼女が寄り添ってくれたことで安心感があった。</div><div>そして帰る日がきて私は彼女と別れるのにものすごく寂しい気持ちになり別れてからホテルで大号泣したのを覚えています。</div><div>しかし帰宅途中の新幹線でラインが来て、彼女とライン、フェイスブック友達だった男性(自称 性同一性障害だけどどう見てもゲイ)にストーカーのようにしつこくされてる助けて！と書いてあった。私はその男性もフェイスブックで友達だったのでびっくりするも彼女の相談に乗った。しかし何回聞いても彼女の話は怖がって支離滅裂でよく分からなかった。今思えばそれも被害妄想だったんだろう。</div><div>ただ彼女の言う通り友達解除のやり方を教えた。確かにその男性も変ではあったのだが。</div><div>その後は電話でなくラインのビデオ通信を頻繁にするようになる。</div><div>その間にも彼女はエッチな話をすることもよくありオナニーを明らかにしていてそれを私に聞かせたことも数回あった。</div><div>後で聞くと私にヤキモチさせるために旦那とのエッチを聞かせたこともあった(私はそうとは知らなかった)。今思えば異常な行動と思うも私は彼女を好きになっていたので大して気にも留めなかった。</div><div>その後も発作が起きるたびに電話がきて私が話しかけ治るの繰り返し。彼女はあなたがいないともうダメと言い出す。</div><div>そしてうちに来たいと言い出した。どうやら旦那が自己中で優しくなく、嫌なエッチを何回も強要されその度に発作が起きる、食べ物も彼女の食べれるものなどお構いなく外食に行っても彼女は薬で胃が弱っていてしつこいのは喉を通らないから旦那が食事中もずっと暑い車内に閉じ込められ死にそうになった経験を何回も私にはなした。もう旦那とは無理、あなたじゃないと私は拒食症で死んじゃうと言い出した。だからあなたの家に行きたいけどお金がないのと。私も母と二人暮らしで寂しかったので大賛成だった。 ただ彼女は無職だしお金がないのは知ってる。お金送ろうか？と聞くと旅行という形で行くから旦那と親がお金くれるとのこと。しかし家を出るのに多分邪魔してくるから助けてと言ってきた。</div><div>直前になり彼女の甥っこから電話がきて彼女が発作で大変と言ってきた。今回の発作は確かにすごく抑えるのに電話口で格闘した。</div><div>そしていよいよ彼女が来ることになるがパニック症を持ってるため新幹線は無理というので私は</div><div>再び新幹線を乗って彼女の家の近くまで行った。そして嬉しい再会。</div><div>2人ともラブラブだった。</div><div>彼女にふられて一年以上経ってる私は、付き合った誰よりも女性という本当の自分を受け入れてくれる彼女を愛してしまった瞬間だった。</div><div>だけど統合失調症の怖さをまだ甘く見てた。彼女の言う通り自分なら彼女を治せるというものすごく甘い考えを持ってた。</div><div>薬漬けの彼女を見て断薬させようとした。</div><div>(しかしこれは統合失調症治療ではご法度。治ったと思っても数年飲む必要もあるらしいですね)。</div><div>彼女はうちに宿泊未定で一週間程度かもという大雑把な考えだったがうちの母も少し戸惑いは隠せなかったが受け入れてくれた。</div><div>彼女と過ごす毎日、食事、私はすごく嬉しくて嬉しくて本当の幸せを味わったつもりだったがいつか彼女は帰らなきゃならないのは知っていた。一週間で帰っちゃったら寂しすぎると。&nbsp;</div><div>彼女の持ってきた薬の多さに驚いたけどやめさせてみせると意気込んだ。</div><div>彼女も私と会ってから拒食症寸前も治って薬も減ったと喜んでた。</div><div>実家で頻繁に起きてた発作もほとんど起きなかった。</div><div>一週間経っても彼女は帰らない、うちの親にもっと居させてくださいと頼んで期限未定でいることになる。</div><div>彼女の実家からは帰ってこいコールが当然何回もあったけど全てスルーしていた。距離があるため向こうも簡単には来れないし。</div><div>私は性転換で会社を変えたことで新しい会社に就職したが上手くいかず患部再カテーテルもありまた退職をした。新しい会社が決まらずその間ずっと彼女との生活。甘えたり甘えられたりして幸せだった。</div></div><div>最初の一カ月は彼女の病気は大したことなく順調に私達と暮らす。</div><div>しかし、一カ月をすぎた辺りから次第におかしい言動や行動が増えてくる。</div><div>例えば、外出すると「あの人 私を見てバカにして笑った」「あの人の雰囲気が異常に怖い」とか「今声が聞こえた」とさらに私に「私の頭の中を覗くのやめてね」とか。&nbsp;</div><div>また昔から霊視はできないが霊聴能力があって幽霊の声を聞こえることができるという。 確かに最初はそうなのかな？と思ったけど彼女の言うことを聞いてるとそれがネガティヴでたまに死ねとか笑い声とかでそれが限りなく怖いとよく言ってた。そして震えてその度にぎゅーして！と。</div><div>彼女はあなたにぎゅーされると不思議と落ち着く。あなたは私の運命の人、と言うようになった。</div><div>私もそれが嬉しくて そうだね～と言い返す。 しかし奇行は次第に増えていく。</div><div>まず人の話は上の空で同じ話を何回もする。</div><div>話途中にトイレに私が行ってもそこに誰もいないのに延々と1人で会話する。</div><div>旦那の悪口が止まらないなど。</div><div>外出すると決まって震えてあの人が私を笑ったとか。</div><div>そして自分自身も性同一性障害かも、昔から男だと思ってたし男の格好を父親にさせられ、男としか話が合わないと。でも女性とみられれた途端、その男性が気持ち悪くなると。</div><div>私は女性になりたいので、ちょうどいいね、男性になってというと私は女性です！と言い返してくる。</div><div>ただ彼女は決して美人じゃないけど笑うと可愛くて可愛くて、性同一性障害で職に難航してる私を癒してくれた。</div><div>そして今思えば幻聴と思われる症状が次第に出てきて(今まであえて彼女は私に言わないで黙ってたと思う)、私は背筋が寒くなった。</div><div>私がちょっとでも長く外出すると心配になるみたいで何回も電話やラインがくる。</div><div>普通の男性ならうざいことこの上ないのだろうが私にはそれが嬉しかった。</div><div>私もそういうタイプなので。</div><div>職がなくて仕方なく警備をやる羽目になるが夜勤があるため彼女はそれがとても不安らしかった。</div><div>今考えれば警備をしてなければもう少し彼女と長くいれたのではと後悔してます。</div><div>薬は実家が宅急便で送ってきてくれてたのでこちらで通院の必要はなかった、それに確かに規定量以上飲んでたのが減ってきた。</div><div>私はその頃から統合失調症について調べ出したのだがこの病気、昔は精神分裂症というのを知って少し不安になった。</div><div>失礼な言い方だけど精神分裂症って発狂してる人と思ってたから。でも治ると書いてあったり完治は不可と書いてあったり、でもそんなこと私にはどうでもよかった。</div><div>私が警備に行きだすとその症状はさらに出始めてきた。</div><div>まず足や手が急に力が入らなくなり動けない。実家ではよくあったらしい。</div><div>睡眠薬導入剤、睡眠薬を飲んでも寝られない、声が死ねとかお前は役立たずだと繰り返し聞こえてくる、親戚がスパイに来てるかもしれないとか。発作はないもののその時は様子がおかしくなり動揺していた。</div><div>大丈夫だからね、心配ないよと優しく説き伏せて落ち着かせた。</div><div>仕事に行ってもそれが心配で心配で。</div><div>そうなるとお風呂も入れないので体を洗って抱きかかえてベッドまで運んだりして大変だった。でも苦にはならなかったのが不思議。</div><div>それにもかかわらず私はますます彼女を愛していった。</div><div>しかし彼女は女性。</div><div>私は性転換してるしホルモン治療のため性欲は皆無。</div><div>おそらく生理前になると彼女の性欲は異常とも思えるほどだった。性欲がない私にとってそれは唯一の苦痛。彼女を指でいかせるのにまるで作業のようだったし警備なので万年睡眠不足でエッチ中にウトウトしてしまうことも。彼女は激しく怒った。</div><div>で性欲のない人って普通はほとんどないため彼女のいう通りと思い謝るしかなかった。</div><div>彼女は指を切り落とそうとしたりリストカットの経験者。実は私も若いころ自傷癖があったので話があった。</div><div>彼女の薬指小指はそのせいで筋が切れ曲がって伸びず力も入らなかった。</div><div>彼女は私に会ってからその曲がった指が伸び出し力が戻ったと言った。</div><div>私はすごい嬉しかった。</div><div>そして彼女の生理痛。</div><div>これが始まると動けなくなり、痛がり、ごはんが食べられなくなる。</div><div>その度に食事を運び、お風呂入れ、着替えさせた。</div><div>不思議と私は嬉しくて自分自身不思議だった。もっと彼女の面倒をみたいとすら思った。</div><div>私が24時間勤務の時は年老いた母にお願いしてしまった。母はやりすぎだしこれからどうするつもりなのか？と聞いてきた。</div><div>そういう会話、また世間話を彼女と離れて母としてると彼女はそれを自分の悪口とほとんどとってしまって説得するのに一苦労した。</div><div>母がしょうがないね～とか言うたびに私は彼女に聞かれるのが怖くて母に罵声を浴びせていた。母との仲は急速に悪くなっていった。だけど私には彼女の方が大事だった。</div><div>彼女が塞ぎがちになることが増えていく</div><div>そしてその度に家の空気が暗くなっていく。彼女を落ち着かせ、必ず帰ってくるから電話するからと必死に説得して仕事に行く毎日。終われば何を差し置いても彼女のために全速力で帰宅してぎゅーしてあげた。自分の時間よりも彼女が大事。</div><div>細い彼女の体に触れるたび、私が守らなきゃと思った。全然苦じゃなかった。</div><div>そして彼女は前にも増して旦那との過去を語り出しその度に恐れ出す。時には頭を抱えて怖い❗️としゃがみこんで意識朦朧となることも。そして車に一人でいることを極度に恐れる。</div><div>そうでなくても頭が痛いと頭を抱えることがすごく増えた。</div><div>アイスノンで冷やしたけど全然効き目なし、私は寝不足だからだよといった。</div><div>しかしその頃から私も仕事で寝不足が多くなり、彼女を億劫だと思う気持ちが頭をもたげる。しかし面倒見ることは苦でない。不思議な気持ちだった。私は介護の仕事向いてるのかなとさえ錯覚もするほど彼女を溺愛した。</div><div>しかしその反面、演技してるのじゃないかと思うこともあり、疑いを持ったのも事実。彼女自身も演技と思われたことを私が口に出さずともさかんにいってた。</div><div>確かに最初のころ生理痛で苦しむ様子はなかった気がする。</div><div>でも私は彼女の食事や片ずけ、飲み物の用意まで進んでした。</div><div>さすがに日数が経つと彼女の実家や旦那から電話がくる。</div><div>彼女は旦那と離婚したいと言い出した</div><div>。そして私と結婚すると。</div><div>実家には離婚しか言わないでと彼女に私は言い彼女もそうした。しかし旦那は養子縁組してるためか一切聞き入れない、その度に彼女は絶望し発作に近い症状が頻繁に出て動けなくななることが多くなってきた。</div><div>思い出しては具合悪くなりを繰り返す。</div><div>だから思い出すのやめてねというと はいと返事するがすぐに同じ思い出話を繰り返す。それに愚痴を延々と繰り返す。</div><div>次第に私も頭が痛くなり彼女がいなかったら自分の時間がもてるかもと思ったりもした。</div><div>でも彼女は普通に戻ることもあって楽しかった。嬉しかった。いっぱいキスして抱きしめると彼女は喜んだ。</div><div>結婚の約束を彼女とする。</div><div>彼女はうちの母にお母さんって呼んでも言いと尋ねる。母がいいよというとすごい嬉しそうだった。</div><div>しかしある日突然、彼女はあなたのお母さん苦手なタイプやわって言い出す。私はショックを受けるも なんで？って聞くとなんか言い方がきついの とか。 全然そうは思えない。母も彼女のために頑張る。でも彼女がおかしくなると私は彼女の味方をし母に怒鳴る。母は私が悪いんでしょう、死にゃいいんでしょうという。私は自分に対する嫌悪感ではち切れそうだった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/suicide0810/entry-12045163857.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2015 03:30:55 +0900</pubDate>
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<title>統合失調症の彼女1</title>
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<![CDATA[ 私は神奈川在住。<div>男性にうまれながら中年になって覚悟を決め女性になろうと思いました。</div><div>そして最初は個人輸入で女性ホルモンを飲み、性同一性障害を診断されホルモン治療、戸籍は男性のままだけど性転換手術も終えた人間。</div><div><br></div><div>彼女との出会いはあるソーシャルサイトの心に傷を負った人達のページ。</div><div>彼女は遠く離れた地に住む統合失調症を背負った既婚者でした。</div><div>もちろん彼女も私の性同一性障害をそれで知りました。</div><div><br></div><div>彼女は凄くいい人だけど文章が少し変かなって印象があったくらい。</div><div>そこである人のコメントを通じて次第に意気投合しラインし合うようになった。</div><div>私は統合失調症という病気がどんなものか全く知識がなく彼女はごく普通の女性と思った。</div><div>ラインし合ううちに私は女性を目指してるのだから妹だね～と言ってた。</div><div>私も仲良くなっても既婚者だから好きにならないように心に留めてたんです。</div><div>その時は確かに傷心で寂しくはありました。</div><div>そして深く話し合うようになり、彼女の方から電話したいと言ってきました。</div><div>彼女は年下だけど凄くさっぱりした性格に見え、私もお姉ちゃんとよんでた。</div><div>最初の電話の印象は、かわいい声と凄い喋るなあと思った。英語で喋りまくる人をトーカーって呼ぶけどトーカーかな？と用心したのを覚えてます。</div><div>そこから毎日かかってくるようになり、一回の通話は2時間とかザラで次の日の仕事もあるしちょっと億劫になったこともありました。&nbsp;</div><div>でもなぜかどこかであったようなデジャブに襲われ、気兼ねなく話せ次第に彼女を好きになっていく自分に必死に彼女は既婚者だと言い聞かせました。</div><div>彼女も旦那自慢とかしてたから、私も妹とすればずっと友達でいられるなーと思いました。</div><div>ただ決して私は自分からは好意を見せることはしませんでした。</div><div>そして手紙を送り合い、色んな小物を送り合って仲はどんどん深まった。</div><div>そして私の性転換手術がありました。</div><div>手術場所はなんと彼女の隣県だけど30分で着くところ。</div><div>彼女はできたらお見舞いに行きたいと言ってくれた。</div><div>今思えばこれが間違いだったのな？そう思いたくないけど。</div><div>彼女は時折パニック症の発作を起こし外出できないことが多かった。</div><div>その度に私のところへ電話が頻繁に昼夜問わずかかって来てた。だからもしかしたら行けないかもしれないけど私が手術に近くに来るから絶対会いたいと旦那にお願いしてたみたい。</div><div>私も1人だし寂しいと思い彼女が来てくれたらどんなに嬉しいかなと思った。</div><div>そして会うのはこれが最初になる。</div><div><br></div><div>結果的に手術し彼女はホテルに旦那と子供(彼女の子供ではなく姉の子。統合失調症からか養子も出来ないらしい)がきた。旦那はすぐ部屋を出て彼女と子供と私の3人にしてくれた。いずらかったのかも。</div><div>最初に驚いたのは初めて見る彼女の印象。</div><div>痩せてたけど可愛かったし何より不思議なのはどこかで会ったことがある気がした。</div><div>これは後に彼女も同じことをいったんです。不思議でしょ？</div><div>その日はすぐにお別れになったが、私は手術で3週間休みを取ってたため、カテーテルを取りに再度来た時に足を伸ばして彼女の家の近くまで行く約束をした。</div><div>彼女も大喜びだった。</div><div>その頃から彼女は発作をよく起こしてるようで私が家で療養中に何十回も電話が来てその度に落ち着かせ発作を収まらせた。</div><div>彼女はそんな私をさらに気に入ったようでさらに頼りにしてきた。私もカテーテルで動きが不便で電話がかかってくることが、頼りにされることが嬉しかった。</div><div>さらに二人の関係は深まっていった。</div><div>彼女はパニック症の発作を収めることができるのはあなただけと言っていた。</div><div>私は彼女に好意を持たないようにしていたが彼女は私に好意を持ち始めていたのは容易に分かった。</div><div>彼女は男性経験は旦那が初らしくディープキスもしたことがない。是非したい。あなた今度家に来たらしてくれる！と聞いてきた。私はまずいと思ったが、興奮してしまうのも事実だった。切り取って女性器になったあそこ疼く。</div><div>私は彼女に泣いて不倫になるからと拒んだ。</div><div>しかし彼女は御構い無し。最後は試しただけと言ってきた。</div><div>そのあたりから統合失調症の奇異さに気がついてたが彼女に対する好意も増していった。</div><div>先ほど疼くと書いたがホルモン治療で性欲ゼロになってるので好意も疼くのも不思議な感覚だった。</div><div>不倫といえどもセックスは事実上女性同士なので不可、不倫にならないのではと思った。</div><div>そして彼女とともに考えた名前で改名もした。</div><div>彼女と会ったとき、前回よりもさらにデジャブを強く感じ私は彼女に好意を持ってることを自覚した。でも否定しなきゃ。だって旦那いるし、会うことは一年に数回くらいの距離だし。</div><div>私が性転換手術してたことで彼女は旦那から私と2人でホテルに泊まる許可を得た。</div><div>そして彼女は家からホテルに車で来たのだけれど車の運転が危ないから運転してと言ってきた。様子はなんか怯えてるように見えた。ホテルに入っても少し不安定のようだった。食事しようと言ってもなぜか食べなかった。 彼女はお腹すいてないのと。でも顔色を見ると周りをキョロキョロして不安定。これが彼女の病気なんだなと思った。</div><div>しかしこれは彼女が10年にかけてかかった病気のほんの一面であることにその後気づく。</div><div>しかし私はどんどん彼女に恋してきていた。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/suicide0810/entry-12045001683.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2015 19:04:14 +0900</pubDate>
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