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<title>妄想を綴る</title>
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<description>小説とは言えない妄想の塊を綴るだけの場所。基本病んでいたり死んでいたりパロだったりする故全作品閲覧注意。ジャンル：歌王子、Free!（随時更新有）</description>
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<title>きえちゃえのまほう（歌王子音也とトキヤ）</title>
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<![CDATA[ <br>あるひおとやはゆめをみました。ゆめのなかにあらわれたのはもうひとりのじぶんでした。もうひとりのじぶんはこういいました。「おまえにまほうのちからをぷれぜんとしたよ。これからおまえがきえろとねんじたあいてはせかいからきえる、そんなまほうだよ。きらいなやつをいっしゅんでけせるすてきなまほうだよ」おとやはそんなまほういらないよといおうとしましたがそこでめがさめてしまいました。ゆめのなかのことばをしんじるほどおとやはこどもではありません。とけいをみるとたいへん、ちこくすんぜんではありませんか。おとやはゆめのことなどすっかりわすれあわててがっこうにいきました。<br><br>がっこうがおわりへやにもどるとときやがおこったかおでまっていました「なんなんですか、このへやは」ときやがゆびさしたのはけさあわててぬぎっぱなしにしたおとやのぱじゃまやぐちゃぐちゃのままのふとんがありました「だってねぼうしちゃったんだよ」「こどもじゃあるまいしだらしがないですよ、まったく」ときやはおとやのことばにみみをかさずくどくどとせっきょうをはじめました。<br><br>「なんだよ、ときやにはかんけいないだろ」おとやはあまりにもときやがうるさいのでいいかえしました。「かんけいあります。おなじへやにすんでいるんですから」おとやはおもいました。うるさいときやなんか<br><br>き   え   ち   ゃ   え<br><br>そのしゅんかんめのまえにいたはずのときやはいっしゅんにしていなくなってしまいました「ときや…？」おとやはあわててまわりをみわたしました。なんどもなまえをよびました。でもときやがおとやのまえにあらわれることはにどとありませんでした。めでたしめでたし
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<link>https://ameblo.jp/sumisaku-m/entry-11620583317.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Sep 2013 12:26:08 +0900</pubDate>
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<title>唐揚げ（歌王子嶺二と蘭丸）</title>
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<![CDATA[ <br>台詞のみ。<br><br><br><br><br><br><br>やっほー、ランラン！遊びに来たよーん！…ってちょっとちょっと！ドア閉めようとしないで！入れて！もう、ランランてば相変わらずひどいなぁ。せーっかくお土産もあるのにぃ。え？土産だけ寄越せって？だーめ！嶺ちゃんの事入れてくれなきゃあげないもんね！…ふふ、最初からそうやっていれてくれれば良かったのにぃ。てなわけでお邪魔しまーす！…え？いいから土産寄越せ？もう、急かす男はモテないぞ！ま、冷めないうちに食べて欲しいしすぐあげるつもりだったからいいけど。<br><br>じゃじゃーん！お土産は嶺ちゃん特性唐揚げでーす！さあさあたーんと召し上がれ！ね、どう？美味しい？…へ？いつもと違う味がするって？ああ、いつもとは違う肉使ってるんだよ。美味しいでしょ？少し酸味があるって？うーん、それも肉の特性なんだよねぇなるべく中和させようと頑張ったんだけど。…なんの肉かって？あはは、ひーみつ！…ってあれま、ランラン携帯鳴ってるよ！食ってるから代わりに出ろって？仕方ないなぁ。もしもーし！あ、シャイニーさん！…へ？すぐにテレビを付けろって？ランラーン、シャイニーさんがテレビ付けてだってー！<br><br><br><br>『緊急ニュースです。先程アイドルグループST☆RISHの神宮寺レンさん、聖川真斗さんが遺体となり発見されました。警察によると二人は身体を細かく切断されており、なお、身体の一部は未だ見つかっていないとの事です。』<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/sumisaku-m/entry-11616132157.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Sep 2013 02:40:21 +0900</pubDate>
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<title>トキヤだったモノ（歌王子音トキ）</title>
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<![CDATA[ <br><br>「眠そうですね」<br><br>トキヤの低くて心地良い声が音也の脳内に響き渡り足の指先まで浸透していく。今日は珍しく音也とトキヤ二人ともオフだ。たまには身体を休めようという音也の提案で二人仲良くベットに横になり寛いでいる。話したい事、沢山あったはずなのにこうして二人で寛ぐと全部吹っ飛び眠気に誘われる。それくらい音也にとってトキヤは安心出来る存在だった。<br><br>「眠いなら寝ていいんですよ。元々身体を休めようとこうして横になっているんですからーーーと、すみません」<br><br>トキヤの携帯電話が鳴った。着信音からしてメールだろう、トキヤは携帯を開いた。カチカチとボタン音が聞こえる、トキヤはあまり機械には慣れていない故に少しぎこちないゆっくりとしたスピードのボタン音。そんな所まで愛おしく思えてしまう自分は末期なんだろうか、なんて考えながら音也はぼんやりとトキヤの指の動きを眺めていた。<br><br>「ねえ、トキヤ、俺の事好き？」<br><br>唐突な問い掛けに驚いたのだろう、トキヤは目を見開いた。そして質問の意味を理解すると恥ずかしいのか目を逸らし、そして微笑みを浮かべながらゆっくりと音也へ視線を戻した<br><br>「ええ、…愛しています」<br><br><br><br><br><br><br><br>ぱち<br><br>いつのまに寝ていたのだろう、音也は辺りを見渡した。まだ夕方頃なのだろうか、夕日が窓から差し込んでいた。目の前にいる愛しい恋人もいつのまにか眠ってしまったようだ。<br><br>「懐かしい夢を見たよ、トキヤ。あの頃から俺すっげー幸せだったなぁ」<br><br>「でもあの頃はあの頃なりに辛い事も沢山あったよね」<br><br>「俺苦しかったんだよ？トキヤってば色んな奴と平気で仲良くするから」<br><br>「あの時だって、俺と居ながら翔とメールなんかしてさぁ」<br><br>何処か懐かしむような声色で音也はトキヤに話しかける。しかしトキヤは無言だった。<br>そんなトキヤに目を細めながら音也は「トキヤだったモノ」を抱きしめた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/sumisaku-m/entry-11616131493.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Sep 2013 02:36:25 +0900</pubDate>
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