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<title>砂場</title>
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<description>本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。</description>
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<title>なんかすみません</title>
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長年の間、放置してたら変な記事がたくさん書き込まれていたので削除してパスワードなど変えました。すみません。
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<dc:date>2018-01-07T17:24:18+09:00</dc:date>
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<title>『いま、地方で生きるということ』西村佳哲/ミシマ社</title>
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震災後の東北、そして九州を訪ね歩く。震災直後に東北に入りボランティアとして活動する人。その地でコミュニティスペースをつくる人、町に住みながら一緒にまちづくりをする人。取材するのはその地で生まれ育った地元の人ではなく、何かのきっかけでその土地に入り仕事をする人たちだ。そこで働き生きる姿、そこで発せられる言葉を受け止め、地方で生きる意味を問い直す。僕みたいなごく普通の人間でもそういう教育を受けてくれば、非常時もこうして動けるし、死なないようにできるし、人の役にも立てるし。P60震災直後の東北。災害救
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<dc:date>2013-10-23T18:02:43+09:00</dc:date>
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<title>２０１３年２月に読んだ本</title>
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2013年2月の読書メーター読んだ本の数：9冊読んだページ数：4290ページナイス数：34ナイスいわずにおれない (集英社be文庫)の感想こんなおじいちゃんになりたいものだ。詩を書く力はなくても、こんなふうに世界をやさしく、驚きの目で見てみたい。私たちは何も知らないのだなと思う。そう気づかされる。読了日：2月28日 著者：まど・みちお世界から猫が消えたならの感想ページ数も少なく文章も軽いからと行って油断してはいけない。涙もろい人は電車や他人のいる所で読むのは危険。ひとりで読むか、涙を見られてもい
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<dc:date>2013-03-10T12:51:09+09:00</dc:date>
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<title>２０１３年１月に読んだ本</title>
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一年間で一番本を読む季節到来中。本屋大賞のノミネート作の読書に突入しております。いつもは軽めの小説も入ってくるけれど、今回は読み応えある力作揃い。トータルページ数も過去最高でちょっと2月末までは難しいかと思いきや、面白いからサクサク読んであと２作品。2013年1月の読書メーター読んだ本の数：7冊読んだページ数：2742ページナイス数：18ナイス64(ロクヨン)の感想読み終えた時の充実感が半端ない。この小説凄い。読了日：1月30日 著者：横山 秀夫楽園のカンヴァスの感想この本はいい本だ！前評判いい
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<dc:date>2013-02-12T01:25:05+09:00</dc:date>
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<title>２０１２年１２月に読んだ本</title>
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明けましておめでとうございます。今年ものんびり行きたいと思います。１２月は他にも歌集やら詩集をいくつか読んだのだけど、読み終えるということができず、パラパラと読み直したりしております。どのタイミングで読書メーターに登録したらいいものか分からないです。『タラチネ・ドリーム・マイン』はこのステキな世界観をうまく言葉として掬い上げることができず、文章化に失敗しました…。2012年12月の読書メーター読んだ本の数：3冊読んだページ数：778ページナイス数：16ナイス幸福のパン種―堀口大学詩集の感想堀口大
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<dc:date>2013-01-05T10:14:07+09:00</dc:date>
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<title>２０１２年１１月に読んだ本</title>
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2012年11月の読書メーター読んだ本の数：2冊読んだページ数：491ページナイス数：8ナイス盤上の夜 (創元日本ＳＦ叢書)の感想囲碁、将棋、麻雀、チェッカーなど盤上のゲームにその人生を賭けた人間たちを描くSF短編集。特に未来社会を描いているわけでもないのにSF小説なのは、盤上のゲームとそこに生きる人たちを鮮烈に描き、そのゲームと人との不可避的な結びつきを突き詰めていくと、その向こうには無限の宇宙が広がっているからだ。常人の極限を越えた境地に見える、世界の残酷さと美しさ。今まで味わったことにない
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<dc:date>2012-12-15T00:55:14+09:00</dc:date>
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<title>2012年10月に読んだ本</title>
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10月から読書メーターを使ってみてます2012年10月の読書メーター読んだ本の数：5冊読んだページ数：1425ページナイス数：5ナイスニューヨーク革命計画 (1972年)の感想全体のストーリーは雲散霧消している。断片的なシーンの描写ばかりで、登場人物、場面、時間などあらゆる要素が次々に入れ替わる。語り手すら別人になる。  女性のように見える木目。その女性はロープで縛られていて、そこに男が現れる。木目ではなかったのかと思っていると、その構図がそのままポスターとなって駅の構内に貼られている。  読み
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<dc:date>2012-11-01T20:41:39+09:00</dc:date>
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<title>『タイガーズ・ワイフ』テア・オブレヒト/新潮クレストブック</title>
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『タイガーズ・ワイフ』テア・オブレヒト/新潮クレストブック祖父が死んだ。紛争の爪痕の残る土地にワクチンを届ける傍で、取り乱した祖母からの連絡を受ける。子供の頃、毎日ように祖父と一緒に動物園にトラを見に行った。祖父と過ごした日々。それを思い返すことは自分の過去を遡ることでもあった。祖父と歩いた真夜中の街。わたしにだけ語ってくれた「不死身の男」と「トラの嫁」の話。  祖父はようやく口を開いた。「分かるだろう、こういう瞬間があるんだ」「どんな瞬間が？」「誰にも話さずに胸にしまっておく瞬間だよ」P63紛
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<dc:date>2012-10-13T10:59:12+09:00</dc:date>
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<title>『雲をつかむ話』多和田葉子/講談社</title>
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『雲をつかむ話』多和田葉子/講談社主人公の女性が偶然一度だけ出会った奇妙な男がいた。後日、その男から手紙が届く。それは刑務所からの手紙で、その男は終身刑に服していた。自分の人生とは無関係だと思っていた「犯人」という存在が、とても身近なものであることに気づかされる。それから主人公は今まで出会ったことのある、犯人について記していく。殺人犯、窃盗犯、無賃乗車、政治犯。あくまで自分が知る範囲なので、その事件の全容は分からず雲をつかむような話ばかり。日本人作家であるけれど、海外小説を読んでいるような気分だ
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<dc:date>2012-09-29T11:17:35+09:00</dc:date>
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<title>『ふくわらい』西加奈子/朝日新聞出版</title>
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『ふくわらい』西加奈子/朝日新聞出版やはり特筆すべきはあのラストシーンだろう。もしもあのシーンが冒頭にあったなら、ただポカンとしてしまう。けれど、この物語と共に歩んでくることによって、ともに歓喜と祝福の渦に巻き込まれる。私は西加奈子さんは苦手な作家さんだった。うまく言えないけど、生きることに対して生々し過ぎる感じが苦手だった。けれど、この本はよかった。その生々しい感じはずっとあるのに深く心に入り込んできた。目に見えるもの、目に見えないもの。生きるうえで切実なものたちの様々な姿をこの物語は見せてく
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<dc:date>2012-08-12T11:19:46+09:00</dc:date>
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