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<title>王様の耳は小耳</title>
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<title>福島へ　その③</title>
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<![CDATA[ 先週末の金土日と、福島へ行った。今シーズン？3回目だ。<br>年末から激しい風邪を引いて、セキだけが残り、若干辛かったが、風邪本体は問題なく、まあ仕事のストレスに比べりゃ好きで行くんだからこれ以上は悪くならんだろう、と決め車で向かった。<br>今回も仮設住宅での即売会の手伝い。毎度猫の手並の極小活躍だ。<br>いないよりは役立っているとは思うが、自己満足度も120%は超えているだろう。<br>それでも行こうと思う気持ちは変わらず、毎度福島の地に立つ。<br><br>土曜の夜に帰ってくるつもりが、夜の東北道、雪で路面が真っ白、どんどん積もる中、無理せず阿武隈PAで車中泊。夜９時前から、通行止めが解除になる翌日の午後１時過ぎまで、寝袋にくるまりダラダラと過ごす。雪は20cmほど積もり、PAに入ってくる車ももちろん無く、静かな雪景色。<br>雪のほどよい湿気が良かったのか、自分にとってのパワースポットだったのか、その日を境に、毎日悩まされていた、終わらないカラセキがピタリと治まった。<br><br>そして猫はまた、次に福島に行く日程を考えている。<br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11145416896.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 07:25:00 +0900</pubDate>
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<title>福島へ　その2</title>
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<![CDATA[ 福島へ行った。<br>12月になって2回目だ。<br>前回同様、仮設住宅での即売の手伝いだ。<br><br>前回とはまた違う場所に行ったので、今回の場所はまた初めて、自分にとっては1回目という感じだったが、即売は前回の体験を生かし、少しだが余裕を持って臨むことができた。とはいえやっぱり、次々会計待ちの人が増えると、やはり焦ってしまう。<br><br>まあ自分が行かなくても、何とかなる即売だけれど、自分が行くことで、常に即売に行っているメンバーが、少しでも多く、仮設住宅での世話役の人たちと、今後のことなど会話する余裕ができることにつながっているかな、と思うと、ネコの手もネコの手なりに役立っているのかなと思う。<br><br>そうしょっちゅうは行けないが、でも続けていこうと、自分の中で心を動かすものがある。言葉にできず、もどかしく、言葉にしたら嘘やインチキになるような。だからまだ自分の中で言葉は産まれていない。<br><br>言葉を探すことよりも、そこに行く。人と会う。何かを感じる。<br>そのあとに、ようやくゆっくりと言葉の芽が出ればいい。<br>いずれにしても、長い、長い、長い時間を必要としていることだけは、強く感じる。<br>急がずに行こうと思う。<br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11118128980.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 21:33:00 +0900</pubDate>
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<title>福島へ</title>
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<![CDATA[ 先々週、確かに福島に行って帰ってきたが、ブログに何かを書く気持ちにならず、2週間が過ぎた。<br>そして今週木曜日から、また福島に行く。<br>福島に行ってやっていることは、仮設住宅で定期的に週末開かれている即売の手伝いだ。<br>行かないと成り立たないほど人手が足りない訳でもなく、行きたいから行く状態。もちろん行ったなりに役には立てているようだが、かえって邪魔になるから来なくてもいよ、という場合は、行かなくなる程度の手伝いだ。<br>それでも行くのは、即売をやっているメンバーが知り合いであり、大変そうだからだ。<br>毎週末に1日だけとはいえ、7月からずっと続けている。メンバーは交替しながらのようだが、主要メンバーはずっと出ずっぱりだ。メインの仕事を平日行い、なおかつ土曜に即売を続ける。仮設住宅では、即売が来るのを待っている人たちがいる。特に車を持たない、乗れないお年寄りにとっては、ささやかながら<br>役立っていると信じる。<br><br>あまり細かいことは書かないが、この即売は儲けていない。復興支援カンパの変則系、配給するのではなく、安い価格でも買ってもらい、お金のやり取りをする。価格の赤字分が、実質的カンパだ。仮設住宅での生活を余儀無く強いられた人たちの、生活再建につながっていると思う。<br>そして、即売の時間になると、人が集まってくる。<br>住んでいる人たちが、お互い、顔を合わせる。やあ、調子はどう？(福島弁だが)てな感じ。<br>これも意味のあることだと思う。<br><br>他の被災地に支援に行った知り合いから聞いた。「同じところに3回行くと、ようやく信用、信頼してもらえるよ」と。<br><br>今週が2回目だ。<br>行ってみる。<br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11110988753.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 06:20:00 +0900</pubDate>
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<title>アクアライン</title>
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<![CDATA[ ささやかながらの、震災復興支援は続く。<br>春夏秋と、石巻、宮古の復旧、復興に関わった。<br>冬を迎え、ようやく福島に行くことを決めた。来週末、仮設住宅で定期的に開かれている「青空市」というのに、参加することにした。<br>支援とはいえ、毎度私ごときのこと、海辺の砂浜の1粒にも満たないであろう、ただの賑やかしのようなものだろうが。<br><br>で、アクアラインというのは。<br><br>福島に車で行くが、マイカーはノーマルタイヤ。職場の後輩がスタッドレスタイヤを譲ってくれると言うので、昨夜神奈川県まで引き取りに行った。帰りは千葉県。アクアライン経由が近道なので、初めて自分で運転して東京湾を横断した、というだけの話。<br><br>車の運転は好きだし、羽田から空港バスに乗りアクアラインを通ったこともある。<br><br>何かというと、橋の上とか高架とか、高いところとトンネルを、自分で運転している状態が、実は大変苦手、ビビり、恐怖なのだ。ついでに高速道路も決して好きではない。<br><br>なのでアクアラインは今まで、自分で運転して渡る必要も無いのもあり、避け続けてきたのだが、昨夜はついに走ってみようと思い、走った。<br><br>高所恐怖症の気はもともとある。トンネル恐怖、トンネル入口を入ろうとするときの何とも言えないイヤな感じと恐怖感。人が運転している分には平気なのだが。<br>出口が見えているトンネルも平気だ。<br><br>精神医学的にはきっと説明のつく、閉所恐怖症とかパニック症候群とかが微妙にブレンドされたような状態なのだろう。<br><br>今回、遠回りで避けることも出来た、恐怖のアクアラインを運転して帰ることを選び、無事帰ることを選んだのは、福島に行ってみることを決めたことと無関係ではない。<br><br>行こうと思えば行けた福島を、後回しにしていた自分がいる。今回、福島に行くために、自分の中ではアクアラインを走っておく必要があった、と、翌朝となった今にして思うのだ。<br><br>ごく個人的な、他人にとっては全く何でもないこと。私のトンネル恐怖のように、人知れず、人に言えない苦しみを持っている人もたくさんいるのだろう。<br><br>アクアラインをくぐった私は、福島に行く。今更行くなら、もっと早く行けばよかったろう、と自分の中の声も聞こえる。<br><br>いつか行こうと思っていた福島に、行けるようになったのは、今なのだ。<br><br>今までできなかった、行けなかった自分の現実を、これから行く自分が塗り替えていく。今までの自分という下地の色、下地の絵の上に、新しい自分の色、自分の絵で塗りつぶすという感じの方が合っているかも。<br><br>そんな自分を連れて、福島に行く。<br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11096171735.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Dec 2011 06:56:00 +0900</pubDate>
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<title>草刈り</title>
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<![CDATA[ 昨日の休み、父親の住む南房総の山の中で、草刈りをした。<br><br>自分の仕事、日常が事務作業、久しぶりのエンジン草刈機は、満タン2回戦、1時間半もやったらもう疲れた。<br><br>父親はその土地を手に入れかれこれ30年近く住み、すでに85歳だが、車で町に買い物なども行ったりしている。<br>ちなみに母親は東京におり、父母は離婚した訳ではなく、一月のうち一週間から10日程度、父が山を降りて東京に帰る、こんな生活が四半世紀以上続いてきたという訳だ。<br><br>とはいえ、父もそろそろ弱ってきた。母も来年は80歳だ。<br><br>親孝行など、何一つしていない自分は、まさにアリとキリギリスのアリそのもの。<br><br>残り時間がどれほどなのかは未知だが、生きてるうちの親孝行、遅ればせながら。<br><br>頭でっかちから、心でっかちへ。<br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11045114731.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Oct 2011 21:02:00 +0900</pubDate>
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<title>高橋徳治商店</title>
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<![CDATA[ 宮城県石巻市。漁港の近くにある、練り製品の老舗、高橋徳治商店。震災前まで、社員80人、2つの工場が稼働していた。<br>3･11の地震の後の津波で、海に近い第二工場は壊滅的被害、それよりは陸側の本社工場も津波にのまれ、建物外観は保っているものの、工場内にも容赦なく津波が押し寄せ、後には床上15cmほどのヘドロが、黒い雪のように残った。雪ではないので、溶けることなく。<br>3月31日で80人ほどの社員は全員解雇された。工場も、製造機械も全てダメになり、するべき仕事は何もなかった。<br>第二工場は手がつけられないが、本社工場のヘドロは出そう、と、全国各地から縁のある人々がやってきて、スコップで一杯ずつ、ヘドロを掻き出した。機械の隙間まで入り込んだヘドロには、手のひらにヘドロをのせて。電気は無く、各自のヘッドランプと、工場内に響き渡るエンジン音の発電機で点灯する投光器の灯りが頼り。カッパを来て作業、ヘドロでドロドロになったカッパは、地盤沈下で満潮時、工場前まで溢れてくる海水で洗った。カッパは着ていたが、ガンジス川の沐浴のようだったかもしれない。<br>3月末以降の半年間、関係者、そしてピースボートのボランティアの人々、のべ千人あまりが工場の再生に取り組んだ。<br>そして10月1日、「おとうふ揚げ」という製品を作る1ラインが、再生された。<br>80人いた社員のうち、15人が戻ってこれた。<br>「おとうふ揚げ」とは原料の豆腐に魚のすり身などを加え、油で揚げた、たこ焼きほどの玉。そのままツマミとしても、鍋や煮物にもいける逸品。<br>何よりその、おとうふ揚げ1粒1粒の中に、震災からの復興の思いが詰まっている。製品第一号を頂いたが、詰まっている思いで硬い訳ではなく、豆腐やすり身の甘味、旨みが心に染みた。揚げたてはふわっと柔らかかった。<br><br>ここからまた、新しい復興の物語がひとつ、始まる。<br><br><br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11038516963.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 06:21:00 +0900</pubDate>
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<title>第2ラウンド、な感じ</title>
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<![CDATA[ 夏の終わり、何だか疲れていた。<br>3･11以降、いろいろな疲れも夏の終わりと共に終わった感じだ。<br>第１ラウンド終了、か。<br><br>ボクサーというよりは稽古をしない相撲レスラーなので、次の場所に向けてちゃんこを食っちゃビールを飲んで寝、を繰り返していた。昨日は油ものを食べて、ついに激しい胸焼けで眠れなかった。いい加減にしろよ、の身体からの警告のようだ。<br><br>そして第2ラウンド、というか秋場所か。<br>今週末、石巻に行く予定だ。<br>今の自分にできること、をしてくる。<br>ちなみにもちろん、力士でもない。<br><br><br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11029730854.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 06:17:00 +0900</pubDate>
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<title>小田和正</title>
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<![CDATA[ 電車の中吊りに小田和正の文字が。普段は買わないAERAを買って読んだ。<br>震災後のツアーの記事。<br>64歳にもなって、それでも今を歌う。<br><br>今日もどこかで、という歌。<br><br>震災の一週間後、ある場所で歌わせてもらった。<br>その場所に行くのはその日が最後だったので、中には震災直後で迷惑に感じた人もいたかもしれないが、<br>まあ最後ということで、本来は挨拶で終わる場面で半ば強引に、200人ほどの前で歌った。<br><br>その時の歌が、今日もどこかで。<br><br>巡りあって　そして愛しあって<br>許しあって僕らは　<br>つながってゆくんだ<br><br>人を愛せず、許せず、<br>未熟な毎日は続いて行くが、<br>今日も自分の歌を歌おう。<br><br>まだまだだな、と思う気持ちがあるのは、自分への期待と、これからへの希望があるっていうことなのかな。<br><br>それにしても小田和正はスゴいな。<br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-11002045062.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 07:56:00 +0900</pubDate>
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<title>コクリコ坂から</title>
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<![CDATA[ 夏休みも終わりかけた土曜日、だらだらとテレビを見ていたら宮崎駿親子のドキュメンタリーが。そうかこの間映画製作もいろいろ大変だったんだなあ、と感じ夕方、「コクリコ坂から」を観にいった。<br><br>東京オリンピック前の時代風景を丁寧に描きつつ、高校生たちのエネルギーがスクリーンから溢れるようだった。<br><br>宮崎アニメに詳しくはないが、今回は今までに増して「空の色」が心に残った。<br><br>朝の空。高校の校舎に当たる朝の光。夕暮れ時。星空。<br><br>人々が躍動する背景に、丁寧に描かれる空。<br><br>今日は雨だけど、そして職場もビルの中だけど、心に残った空は、いつでも思い出すことができる。<br><br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-10993855894.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Aug 2011 08:08:00 +0900</pubDate>
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<title>雨の日の雨と</title>
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<![CDATA[ 仕事は夏休み中。<br>昨日までは暑くて外にもあんまり出ずプチヒッキー。<br><br>この間仕事や仕事以外でもなんやかやの疲れやストレスもあったからか、連日泥のように寝ていることも多かったが、今日は涼しくなって車で雨の中、少し出掛けた。<br><br>雨の中で車を走らせても、景色が良い訳でもないが、あれこれ考えてることより運転に集中する分、頭の中のモヤモヤがスッキリして、スポーツほどでは無いがいい気分転換になる。<br><br>この頃ちょっといろいろ、無理していたようだ。<br><br>雨の日は雨、天気など変えられようもない。<br><br>等身大でいこう。<br><br><br><br><br>Android携帯からの投稿
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<link>https://ameblo.jp/sunafukei/entry-10991425257.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Aug 2011 21:59:00 +0900</pubDate>
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