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<title>経営コンサルについて知りたい人のためのブログ</title>
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<description>株式会社サンブレスコンサルティング・一般社団法人財務戦略診断協会の代表が綴るコンサルティングに関するブログ。コンサル業について知りたい人、コンサル業を志す人向けに提供してまりいます。</description>
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<title>中小企業に会議を定着させるには？</title>
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<![CDATA[ <p>管理会計コンサルティングでは、会議体を中心に運営をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>会議は、経営者のみ・幹部・従業員の一部・従業員全員と参加者はその会社の状況によって異なります。</p><p>&nbsp;</p><p>一番会議を定着させにくいの従業員の方々です。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、従業員の方に会議を定着させる方法についてお伝えしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>目的をしっかり伝える</h2><div>まずは会議の目的や効果などをしっかり伝えるようにしましょう。</div><div>&nbsp;</div><div>とにかく会議をやるのではなくしっかり会議を行う意味を伝えていきます。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;">具体的には、情報の伝達・情報の共有・意見交換・意思決定をオフィシャルな場で行うためにやるということを具体事例を交えながら伝えていきます。</span></div><div>&nbsp;</div><div>例えば、情報の伝達であれば「会議なんてやらなくても普段の会話で話せばいい」という意見を言ってくるかたも出てくるでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、その情報を知るべき人がその場に全員いるとは限らないですし、伝えるタイミングもずれてしまいます。</div><div>&nbsp;</div><div>また言う側も、言うタイミングが変われば表現の仕方も変わることもあるでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>さらに言うと、ただのおしゃべりであれば「あの会話の内容が本当とは思わなかった」と情報の重要性も捉え方が異なります。</div><div>&nbsp;</div><div>同じタイミングで、同じ内容を、オフィシャルな場で伝えるためには会議が必要なのです。</div><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><h2>簡単なところから始める</h2><p>会議が定着しないのは、「会議は無駄」「会議は長い」「会議は堅い」と言う悪いイメージと、そもそも会議のやり方がわからないと言う方が多いのが大きな原因の一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は、議事進行をしていく人がリードをしながら、短い時間または時間通りに行なっていくようにしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、本来であれば「売上を上げるためにどうするか？」と言うテーマを持って会議をするとしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>各々が事前に準備をしてたくさんの意見が出て、施策を決定できればいいですが、最初からうまくは行きません。</p><p>&nbsp;</p><p>最初はもっと簡単なテーマにし、意見ではなく感想を言ってもらうようにします。</p><p>&nbsp;</p><p>感想も簡単な一言でいいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく回数を重ねて継続していけるようにします。</p><p>&nbsp;</p><p>徐々に会議の形を作っていけば、会議は定着してきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>実際に会議を定着させた会社の従業員の声</h2><div>実際に私が関わった会社の従業員の方の声をご紹介します。</div><div>&nbsp;</div><div>本来はもっと長いですが、短く編集しています。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#0000ff;"><span style="font-weight:bold;">「最初は会議のやり方もわからなかったので大丈夫かなと心配でした。また報告会のような感じだったので必要なのかなと疑問にも思っていました。でも気づけばたくさんの方が色々と意見を言うようになり、私自身もその意見から仕事のヒントを見つけることができるようになりました。周りの人の考えもしっかり聞けるので会議は今後も続けていってほしいと思っています。」</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>会議となると否定的な意見がほとんどです。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、公式なコミュニケーションの場をしっかり作っていくわけですから良い効果がない訳が無いのです。</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルティングサービスで絶対に言える部分は多くありませんが、会議に関しては会議をやっていない会社で会議を始めることは絶対にプラスになると言うことができます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><h2>会議が定着したら管理会計を！</h2><div>会議の話ばっかりで全然会計が関係ないじゃ無いかと思っている方も多いでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>管理会計などを導入していくのはここからになります。</div><div>&nbsp;</div><div>会議が定着したらより良い会議にバージョンアップをしていくと言うことです。</div><div>&nbsp;</div><div>どのデータがあればもっと会社の状況がつかめるのかを話し合い、情報の蓄積をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>すでに話し合いの場は定着しているので、そこに「これら蓄積した情報から何がわかるか」と言う観点で話し合いを進めていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>また改めて詳しくお伝えしていきます。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12712339263.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Nov 2021 09:38:40 +0900</pubDate>
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<title>コンサルティングサービスへの誤解</title>
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<![CDATA[ <p>コンサルティングをサービスを提供していると、色々な誤解をされていることに気がつかされます。</p><p>&nbsp;</p><p>他国の現状はわかりませんが、コンサルティングサービスがまだまだ浸透をしておらず</p><p>大手コンサルティングファームやテレビドラマなどから色々な影響を受けているのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身が「経営コンサルタントをしています」と自己紹介をした時に、相手の反応から受ける印象は「へー、それはすごい（なんか怪しい）」というものが多いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルティングサービスが普通になっているのであれば、「どのような専門分野なのですか？」と言われるのではないでしょか？</p><p>「飲食店を経営しています」と言えば「へー、どんな飲食店ですか？イタリアン？和食？」となると思います。</p><p>同じく「医者をしています」と言えば「外科ですか？内科ですか？」となるのでないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>今日はコンサルティングサービス・コンサルタントへの良くある誤解についてお伝えしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■コンサルタントは何でも屋ではない</h2><p>前の記事の繰り返しにもなりますが、コンサルタントは何でも屋ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>何もかもを知っている訳ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">コンサルタントも専門としている分野があります。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>経営コンサルタントといっても、新規事業立ち上げの専門家かもしれませんし、特定の分野（小売業など）の専門家かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>これだけ専門家が進んでいる世の中なので、一人の人間が全てを深く知っているということは少ないでしょう。</p><p>何らかの専門分野があり、その専門分野についてより深く研鑽をしている方が多いはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>経営コンサルタントも同じで、特定の分野についての専門家なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■コンサルタントは形がないサービスではない</h2><p>コンサルタントは形がないサービスを提供しています。</p><p>&nbsp;</p><p>基本的には助言を行なって報酬を得るので形がないというのは正しいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">私が知っているコンサルタントの方や私自身は、カリキュラム化できるほど具体的な方法を元に助言を行なっています。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>つまり、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">文章として手順を明確にできる</span></span>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>「まずはAをやって、次にBをやり、そしてCをやります」という手順です。</p><p>&nbsp;</p><p>手順自体をお客様の状況に合わせてカスタマイズしたり、追加したりすることはありますがこの手順がないと「何をされるのかわからない」「コンサルの依頼をしたが、実際に動き始めてから何をするかがわかった」ということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>私がある相談者から聞いた話ですが、<span style="font-weight:bold;">「あるコンサルタントにコンサルティングサービスの提供を依頼したが、その当日まで何をするかわからなかったので不安でした。実際にコンサルティングが始まったら『え？そんなことするの！？やめてよ！！』となってしまって・・・結果、会社内がめちゃくちゃになりました」</span>とおっしゃっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>事前にどのような打ち合わせがあったのかはわかりませんが、「形がないサービス」をまさに販売してしまった結果がこれなのではないでしょう？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>コンサルタントは裏方業務</h2><div>「コンサルタントとは、華やかなお仕事ですね！」</div><div>&nbsp;</div><div>このように褒めてくださる方もいらっしゃいます。</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルタントが派手なイメージがあるのは、大手外資系のコンサルティングファームのイメージなのではないでしょうか？</div><div>&nbsp;</div><div>ビシッとスーツを着て、滑らかなプレゼンを披露する・・・ようなイメージでしょうか？</div><div>&nbsp;</div><div>中には華やかなコンサルティングサービスを提供している方もいると思いますが、私自身や私が知っているコンサルタントは極めて地味で地道な活動をしています。</div><div>&nbsp;</div><div>繰り返し繰り返し分析をして資料を作ったり、地道に従業員の声に耳を傾けたり・・・コンサルタントは助言業務でありサポート業務です。基本的には前に出ることは少なく、地道な仕事の繰り返しです。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、自分が関わることによって大きな変化や成果があると自分ごと以上に誇らしく嬉しくもなるやりがいのある仕事です。</div><div>&nbsp;</div><div>裏方としてサポートすることが好きという方に向いているお仕事だと思います。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルタントは、<span style="text-decoration:underline;"><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「特定の専門分野があり、手順が明確て、裏から会社をサポートする業務」</span></span></span><span style="color:#404040;">であるというのが今回のまとめです。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#404040;"><span style="font-weight:bold;">普通のお仕事と何も変わりがありません。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#404040;"><span style="font-weight:bold;">料理人なら「和食料理人で、レシピがあり、お店全体の料理という仕事を担当している」という感じでしょうか？</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#404040;"><span style="font-weight:bold;">コンサルタントに対する誤解が減り、よりこの業界での仕事がしやすくなることを願っています。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12709701536.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Nov 2021 09:45:56 +0900</pubDate>
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<title>お金の流れを確認、共有する</title>
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<![CDATA[ <p>弊社のコンサルティングは、最初は経営理念作りや会議の定着を目指していくため、「管理会計って言いながら数字が出ない」と思われる方もいらっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>これは数字だけ選考をしても、そこに意味付けができない、また会議がないと全体に情報共有ができないし、意見も聞けないため初期は数字面よりも理念作りなどが優先されてきます。</p><p>&nbsp;</p><p>では、理念やビジョンができた後はどう進めていくのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>ビジョンから逆算をして数字化・見える化する</h2><p>ビジョンとは将来の会社の理想像のことを言います。</p><p>&nbsp;</p><p>売上はいくらぐらいが良いのか？社員数は？店舗数は？どんな商品を扱いたいのか？</p><p>&nbsp;</p><p>これらをまとめたものがビジョンであり、弊社ではお客様と一緒にビジョン表という複数年のビジョンを一覧にした表を作成していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンは、なるべく具体的な数字を使うように作成をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>「地域１番店」ではなく、「●●市でのシェア30%の地域１番店」という感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>具体的な数字を用いて作成をすることができれば、ビジョンを実現できた時の決算書を作ることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンという夢物語を数字に変えて、さらに具体的な決算書にして具体化をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンと財務（決算書）を繋げていくという作業です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>現状の数字の状況を把握</h2><p>同じように現在の決算書も確認をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>実際には、決算書のままではなく見やすい図形にして把握をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>粗利益はどのぐらいか？労働分配率は？営業利益率は？</p><p>&nbsp;</p><p>これらを明確にして、ビジョンを実現できた時の決算書と比較をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>そこには大きなギャップが生まれるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>日々のお仕事はこのギャップを埋めていくことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>現場でのデータ収集</h2><div>ビジョンや現状の決算書を可能な限り会議を通じて従業員に共有をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>決算書のままでは共有ができないという場合には、売上目標などの形に変えて共有をします。</div><div>&nbsp;</div><div>従業員の方には、売上目標はビジョンから逆算して設定していることを繰り返し、繰り返し説明をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>１回だけ伝えて伝わることはほとんどありません。</div><div>&nbsp;</div><div>機会を見つけては何度も何度も伝えていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>ビジョンが共有され、会議が定着をしていくと、より会議を活性化するために、また取るべき行動を間違えないために現場単位で数字の収集をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>例えば、顧客別売上高や地域別売上高などです。</div><div>&nbsp;</div><div>製造業であれば、歩留まり率や在庫管理表などもあると良いでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>データはすぐには集まりません。</div><div>&nbsp;</div><div>1〜２年かけて数字を集めていき、管理会計の体制を整えていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>管理会計コンサルティングでは、「ビジョンを数字化→ビジョン決算書と現状決算書の比較→現場のデータ収集」のような流れで数字を活用をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>今まで行なっていなかったことをやるので実行は簡単ではありません。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、やっていなかったことをやるのですから必ず効果が出てきます。</div><div>&nbsp;</div><div>ポイントは、焦らず一つずつ実行をしていくことです。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12706414688.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Oct 2021 09:36:38 +0900</pubDate>
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<title>足の長いコンサルティング</title>
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<![CDATA[ <p>コンサルティングには様々な種類があります。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルとは「指導」をすることなので、経営コンサル以外にも「WEBの活用を教えるWEBコンサル」「SNSの使い方を教えるSNSコンサル」「人事面でのサポートをする人事労務コンサル」など様々です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">医者に専門分野があるように、コンサルタントにも専門分野があると考えるとわかりやすいと思います。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>世間一般的にこの辺りの認識は低くコンサルタントと名乗っていると何でも知っている人と見られることも少なくありません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">弊社が提供しているのは管理会計コンサルティング</span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の経営数字をしっかり活かしましょうという体制づくり・組織作りをお手伝いしています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>管理会計コンサルティングの流れ</h2><p>弊社が提供している管理会計コンサルティングは次のような手順で行っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">①経営者の方の価値観の把握・ビジョンの作成</span></p><p>まずは経営者の方が何をしたいのかが明確ではないと現状とのギャップをつかむことができません。</p><p>&nbsp;</p><p>また価値観がわからないと仕事の判断基準などを従業員に共有できないため、ここからスタートをします。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">②会社の数字の把握</span></p><p>次に財務的に会社の状況を把握していきます。新規の事業であれば、キャッシュフロー表などを作成していきます。</p><p>ビジョン達成時の決算書などもシミュレーションをして現状とのギャップを明確にしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">③各会議の実施</span></p><p>幹部会議・従業員会議などその時の会社の状況に応じて会議を開き①②を可能な限り開示していきます。</p><p>そして、ギャップを埋めるための方策を一緒に考えて実行をしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">④データの取得</span></p><p>会議スタート時または会議が定着してから経営データの取得をしていきます。</p><p>売上の詳細なデータ（顧客別や地域別）、在庫の状況などを決算書からはわからない情報を集めていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">⑤定例会議</span></p><p>定期的に会議を繰り返し、③④の状況を確認してバージョンアップをしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それぞれにかかる時間は会社によって異なります。またカスタマイズをするので多少手順がかわることもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>短期の成果は出にくい</h2><div>コンサルティングの流れを見てもらってわかるとおり、何かを教えてパッと短期的に完全する手法ではありません。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">少しずつ組織を強くしていくコンサルティング手法となります。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>そもそも最初に価値観を明確にする時点で数か月かかる場合もありますし、会議を行うといっても定着していないので定着をさせるまでに半年～1年ほどかかることもあります。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">契約をさせていただくときに説明をさせていただくのですが、弊社のコンサルティングは3年ほど見ていただいてます。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>3年で一定の組織を作り、そこからは自走していただくことを目指しています。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><h2>強い組織</h2><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">経営者のビジョンを実現するような会社を作るであれば、そもそも組織をしっかり作らないといけません。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">何か困ったらコンサルに・・・というスタンスがずっと続いてしまうと依存して抜け出せなくなってしまいます。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>弊社のサービスの説明をさせていただくとき多くの経営者の方は怪訝な顔をしています。</div><div>&nbsp;</div><div>しっかり話を聞いていくと「知り合いの会社でコンサルが入ってどんどん横柄になっていった」「変な仕組みを作られて毎月よくわからない支出がある」「従業員のやる気がなくなった」など否定的な言葉が多くでてきます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">コンサルティングサービスもサービスである以上は、一定の手順があり、お客様の自助努力を求める部分があります。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>学習塾なども年間の授業スケジュールやカリキュラムがあり、生徒自身の自習や学習意欲を保持してもらうことを求めてくるはずです。</div><div>塾に入ればＯＫです！なんて売り込みは聞いたことがありません。</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルティングサービスに大きな期待を抱く人も多いでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、人が事業として行う以上は魔法のような手法は少なく（世の中にはすごい人もいるので全否定はできません）、地道に王道を行き、時にはテクニックに頼るというのが普通ではないでしょうか。</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルタント・コンサルティングサービスと聞いて怪訝な顔をされないような時代になるように貢献をしていきたいと弊社は考えております。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12705166288.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Oct 2021 07:25:41 +0900</pubDate>
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<title>従業員ヒアリングの効果</title>
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<![CDATA[ <p>当社のコンサルティングは、経営者の方・従業員の方と会議を行い進めていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>他の記事でも書きましたが、中小企業では会議自体が定着していないため、まずは会議を行うことを常態化し、その後会議の質を高めるようにしていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>この段階で使う時間は、会社によって異なります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会議がすんなり定着する会社もあれば、なかなか定着しない会社もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>会議を定着させていく過程で行うことがもう一つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それは<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「従業員ヒアリング」の実施</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「なんだ、そんなことか・・・」と思う方も多いでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当社のコンサルティングは、会議を行う・記録をつける・ヒアリングをするなどごくごく当たり前のことを行なっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>全く知らない手法を教えてくださいという方からすると、「なーんだ、そんなことか」ということが多いでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、会社がビジョンを作るとか、会議を開くとか、記録を取るとか当たり前のことができていない会社がほとんどです。</p><p>&nbsp;</p><p>逆にいうとできている会社はどんどん組織として強くなり、大きくなっていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業には中小企業として留まっている理由があります。</p><p>&nbsp;</p><p>これらのこともその一要因と言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■ヒアリングを実施して現場の声を吸い上げる</h2><p>従業員の方にヒアリングをする理由は２つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それは・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">１、会社の問題点や課題点を見つけること</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">２、会社の考えを伝えること</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>の２点です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>１、会社の問題点や課題点を見つけること</h3><div>従業員の方は実際に現場で作業をしています。</div><div>&nbsp;</div><div>お客様に接する、実際に物を作る、事務作業をする・・・などなど。</div><div>&nbsp;</div><div>この現場には会社の問題点や課題点が山積みされています。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>そして従業員の方は仕事を通じてその情報を蓄積しています。</div><div>&nbsp;</div><div>本人たちもそんなに重要な情報を持っているとは感じていないのが普通です。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">最初は従業員の愚痴を聞き出すことが重要になります。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">この愚痴を捉えなおすと会社の問題点や課題点がわかってきます。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p><h3>２、会社の考えを伝えること</h3><p><span style="font-weight:bold;">従業員の方にヒアリングをする理由のもう一つは、会社の考えを第３者から伝えることです。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業では、経営者の方と従業員の方との距離が近いがゆえに約束が反故にされたりすることが少なくありません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">従業員の方は、経営者の方が何か新しい良いことを言っても「本当かな・・・」と疑ってしまうことがあります。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>第３者から「会社はこのようなことをしようとしている」と伝えることによって、「今回は違うのか・・・？」といつも違う感覚を持ってもらえるようになります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■全ての声に回答をする</h2><p>「ヒアリングなんかしても、どうせできもしないことを好き勝手に言うだけだから意味がない」</p><p>&nbsp;</p><p>多くの経営者の方は、このようにおっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>確かにヒアリングをすると「そんなことを言うのか・・・」と思ってしまうほど、幼稚な意見も出てくることもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">大事なのは従業員の声を聞いて全てに回答をすることです。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>全てに応える必要はなく、できないことであればできないとはっきり回答することが大事です。</p><p>&nbsp;</p><p>給料を倍にしてほしいと言われてもほとんどの会社では対応できないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">回答をせずに放置するのではなく、「できること」と「できないこと」をしっかり回答をするようにします。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一番良くないのは「言ってもどうせ何もしてくれないから意見なんて言わない」という状況を作ってしまうことです。</p><p>&nbsp;</p><p>この状態になってしまうと経営者と従業員は完全に分離をしてしまい、会社が機能しなくなってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■会議で言える環境を作る</h2><div>ヒアリングだけで話を聞いていると表と裏の顔ができてしまいます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">やはり会議というオフィシャルな場で素直に意見を言える環境を作っていかなければなりません。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>飲み会や休憩時間に聞いているという話をしてくる方もいらっしゃいますが、飲み会や休憩時間の話を会社がオフィシャルに受け止めて、従業員の方もオフィシャルに発言しているとはなりにくいでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">会議で意見を言えるようにするためには、「安心・安全・ポジティブ」な環境が不可欠です。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>人間はもともと「こんなことも知らないのかと思われたくない」「否定されたくない」などネガティブな考えがあります。</div><div>&nbsp;</div><div>何を言っても大丈夫なんだという環境を作るためには、「安心・安全・ポジティブ」な環境は不可欠です。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>どのような意見でも一度受けとめる必要が出てきます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>簡単に感じるかもしれませんが、真剣に仕事に取り組めば取り組むほど他の意見に対して「違う！」と言ってしまいがちです。</div><div>&nbsp;</div><div>当社では、この「安心・安全・ポジティブ」な会議を進行することをサポートしております。</div><div>&nbsp;</div><div>最初は当社で運営をし、徐々に会社側での運営に切り替えていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>従業員の方へのヒアリングは会社を改善するための意見がたくさん出てきます。</div><div>&nbsp;</div><div>この意見を活かすも、潰すも会社次第です。</div><div>&nbsp;</div><div>強い組織を目指してしっかり取り組んでいきましょう。</div>
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<pubDate>Mon, 18 Oct 2021 08:18:20 +0900</pubDate>
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<title>ビジョン・戦略・戦術の順番で考える</title>
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<![CDATA[ <p>当社では、ビジョンの確認や明確化などからコンサルティングをスタートさせます。</p><p>&nbsp;</p><p>要するに経営者の方に<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「5年後にどのような状態になっていたいのか？理想の状態はどのような状態か？」</span></span>を確認していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>このビジョンが意外と不明確な経営者の方が多いのです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はこのビジョンについてです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>ビジョン・戦略・戦術の順番に！</h2><p>&nbsp;</p><p>経営者は日々の売上や資金繰りに追われています（これは当社も同じ！）。</p><p>&nbsp;</p><p>よく経営者には休みがないと言われていますが、一見のんびりしているような人でも毎日資金繰りなどを考えていてい、本当に休まるということがないという意味でもあると私は思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これらの売上や資金繰りは非常に短期的なことです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これらの短期的なことに追われて長期的な視点が持てないという方が多いので、ビジョンが不明確という方が多くなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>私のクライアントでも、「今が大変で、10年後なんて想像できない！」とおっしゃってた方がいます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ビジョン＝会社の理想の状態がわからないと、長期的に何をすべきか、短期的に今日何をすべきかが決まってきません。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>経営者の方がわからないのですから、そこで働いている従業員はもっとわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、現在１店舗の飲食店をやっているお店が5年後には１０店舗・10年後には３０店舗というビジョンを掲げるのであれば、どのように店舗を増やしていくのか・どのようなことをしないといけないのかを考えることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>これらを考えることによって、今年・今月・今日やるべきことが決まってくるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、現在の１店舗の収益性をあげたいとか、売上は横ばいでもいいから提供するメニューを高品質にしたいとなればまたやるべきことも変わってくるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ビジョンが決まれば、長期的な戦略が決まり、長期的な戦略が決まれば短期的な戦術が決まってきます。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>逆に言えば、ビジョンがなければ戦略は決めることができないし、戦略がなければ戦術も決めることができないということです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そうすると、とりあえず昨年または先月ぐらいの売上を・・・となり、日々の仕事は無味乾燥なものに変わってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>&nbsp;</h2><h2>ビジョンは売上目標だけではない</h2><div>「うちは儲けよりお客様への貢献を考えたい」</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>ビジョンで具体的に数値化をしましょうというとこのようにおっしゃる方もいます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>ビジョン作成の目的は、会社の理想像を明確化することにあります。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>売上や利益ももちろん含まれますが、その中にはそのほかにも顧客サービスの状態や商品の品質なども含まれてきます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>ただし、「高品質な商品を提供したい」というだけではあまりにも抽象的です。</div><div>&nbsp;</div><div>高品質を表すことができる数値を用いて表現をすることによって、現場との差異を認識することができるようになります。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>またビジョンという理想像と現実の数値（売上など）が相反してしまいどちらか一方しか選べないという方も非常にたくさんいらっっしゃいます。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ビジョンと数値、理想と現実は連動をしています。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>それらを両輪として会社は成長をしていきます。</div><div>&nbsp;</div><div>場合によってはどちらか一方に寄ってしまうこともあるでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、寄ってしまったらまた修正するということを繰り返しながら、ビジョンの実現を目指す必要があります。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>ビジョンは会社で働くすべての人・協力してくれる会社にとって、向かうべき方向性を示す重要な羅針盤になります。</div><div>&nbsp;</div><div>考えるのは楽ではありませんが、楽しみながらまずは5分だけでも時間をとって取り組んでみましょう。</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12701743155.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Oct 2021 08:26:49 +0900</pubDate>
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<title>経営者自身が本気になってはじめて効果が出る</title>
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<![CDATA[ <p>今回は、コンサルティングを行っていく上で受ける側がどのような状態であるべきかをお伝えします。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルティングという仕事をしているとよく起こるのが<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「コンサルタントに丸投げしようとする」という行為</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルティングサービスの内容にもよりますが、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">コンサルタントはあくまでサポートをする立場の第３者</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に実行するのはその会社であり、率先すべきなのは経営者やその立場相応の人（店舗の責任者や部門責任者など）になります。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はこの経営者側が本気になることが重要だという点についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■コンサルタントに丸投げするとは・・・</h2><p>実際に経営に携わっている方であれば、自分の会社のことを四六時中考えていることでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身も同じで、頭から離れることはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな方からすると思いもよらないかもしれませんが、現場に入って行うタイプのコンサルティングサービスほど全てを丸投げしようとする経営者が一定数存在します。</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンの共有・従業員とのコミュニケーション・営業活動などなど。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルタントはサポートを行うためある程度はこれらのことも行いますが、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">最終的に行うのは経営者自身です。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンが伝わりやすいように色々なアイデアや仕組みをコンサルタントも一緒に考えてくれるかもしれませんが、実際に伝えるのは経営者の方です。</p><p>&nbsp;</p><p>営業の仕組みづくりをサポートしてくれるコンサルタントの方もいるでしょう。しかし、最終的にどんどん売り込みをするのは経営者やその会社の方です。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルタントと現場の距離が近いほど、コンサルタントに丸投げをしようとする方がいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■人任せにしてもうまくいかない</h2><p>当然ですが、丸投げにしても良い結果は出ません。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルタントがビジョンを代わりに伝えたとしても、経営者の方がしっかり伝えないと響きません。</p><p>&nbsp;</p><p>その他のことを経営者や責任者が率先して動かないと進んでいきません。</p><p>&nbsp;</p><p>コンサルタントは、第３者としてあなたの思考の幅を広げてくれたり、考えをまとめてくれたり、経営をサポートしてくれる専門家です。</p><p>&nbsp;</p><p>丸投げするのであれば、「代行業者」になります。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも経営者が本気で動いていないのだから、周りの関係者（取引先・従業員・お客様など）に本気で響くはずがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは経営者自身が、「自分が全責任を持ってこの事業を成功させるんだ！」と思うことが重要です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■私の失敗例</h2><div>丸投げしてはいけないと言っていますが、私自身が犯してしまった失敗をご紹介します。</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルタントとして開業をしたばかりの時に、すぐに契約をしてくれた方がいました。</div><div>&nbsp;</div><div>その会社の経営者の方は新しい事業を行いたいのでコンサルタントとして手伝って欲しいと言ってくださり、お仕事を一緒にすることになりました。</div><div>&nbsp;</div><div>毎週打ち合わせを重ねて、やるべきことをまとめて、締め切りを作って、良い打ち合わせが数ヶ月続きました。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">数ヶ月後にどんどん現れてきたのは、そのお客様が打ち合わせをする以外何もしないということ。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>「忙しかったんですね。では締め切りをここにして、この部分はこちらでやります」ということを繰り返し始めました。</div><div>&nbsp;</div><div>最終的には、商品づくり・プレゼン・営業など全てを私がやるような話に・・・</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">これはおかしいという話をすると「代行業者ではないの？」とのこと。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ここで初めて自分がコンサルティングサービスの内容をはじめに詳細に伝えていなかったことを思い出しました。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>コンサルティングという業種は中小企業には広まっているとは言えません。</div><div>&nbsp;</div><div>そうなると、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">コンサルティングの定義や内容に齟齬が生まれるのは当然</span></span>です。</div><div>&nbsp;</div><div>その当時は、仕事が欲しかったこともありしっかりとコンサルティングサービスとして行うことを説明しきれていませんでした。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">また相手が忙しそうだと勝手に判断し、代行のようなことを進んでやってしまったことも間違いでした。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>やるにしても代行であってコンサルティングではないということを明確にしておくべきでした。</div><div>&nbsp;</div><div>それからというもの、契約前にしっかりとやるべきこととやらないことを明確にし、契約後に代行をする場合には相場の料金で提示をするように変更をしました。</div><div>&nbsp;</div><div>最初に受けたこの契約は結果的には、失敗に終わってしまいました。</div><div>&nbsp;</div><div>経営者の方が自分でやると本気で思えていない事業がうまくいくはずがありません。</div><div>&nbsp;</div><div>またその点をしっかり伝えることができなかった私の未熟さにも責任があります。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>コンサルタントはあくまで相談者です。</div><div>&nbsp;</div><div>提供する側も、提供される側もしっかりと認識をするようにしましょう。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12700612491.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Sep 2021 08:19:19 +0900</pubDate>
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<title>情報の共有の重要性</title>
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<![CDATA[ <p>今回は、<span style="color:#ff0000;">会社において情報を共有する重要性</span>についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>当社でコンサルティングをするときには、会議体を中心にコンサルティング活動を行います。</p><p>&nbsp;</p><p>経営者の方との会議だけではなく、現場の方との会議体も行います。</p><p>&nbsp;</p><p>むしろ現場の方との会議体の方が重要かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">多くの中小企業では、現場の方に大切な情報を伝えていません。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>会社のビジョンや、商品販売データなどなど。</p><p>&nbsp;</p><p>その状況で、日々とりあえず与えられた業務をこなしているだけというのが実情です。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の存続の危機感や改善意欲は経営者のみで、他の従業員はとりあえず時間の切り売りをするだけという感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>これでは会社はよくなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>全員が会社の将来像をしっかりと認識し、同じ価値観で、共通言語（データをもとに話をする）で話をするためには、情報の共有が必須です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■組織の3要素</h2><p>組織の定義とはなんでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>人がたくさんいること？指揮命令があること？いろいろと浮かんでくるのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>アメリカの経営学者であるバーナードという方が、組織の3要素は次の３つであると言っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">①共通目標</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">②協働する意思</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">③コミュニケーション</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これら3つを実現するためには、ビジョンなり、価値観なり、データなり共有することは必須となります。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、多くの会社でこの3つのどれもできていないという状況になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の方向性もなく、バラバラな価値観で働き、公式なコミュニケーションの場もない、という状況です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>■なぜ共有できないのか？</h2><p>ではなぜ必要なことを共有できないのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>いくつか理由はあると思いますが、以下の3つが大きな理由となっています。</p><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3><h3>①共有する重要性をわかっていない</h3><p>まずは共有する重要性を経営者の方が理解をしていないため、共有をしていないという状況です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「給料を払っているから働いて当然」と考えている方も多く、そもそも共有するという考えに至っていません。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>またデメリットばかりを上げて共有することを拒むこともいらっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>②共有できていると思っている</h3><p>2つ目が共有できていると思っているということ。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の頭の中ではなんとなく会社の方向性などがはっきりしているが、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">明確な言葉や文章にしていないため周囲には伝わっていないという状況です。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>なぜかこの状況で伝わっていると考えている方がいらっしゃいます。</p><p>&nbsp;</p><h3>&nbsp;</h3><h3>③非公式に共有している</h3><p>実際に従業員や幹部に伝えているが、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">非公式な会話の中で伝えているため従業員が本気だと思っていないこともあります。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>伝えた時は「社長はそういう考えなのか」と理解をしても、その考えと反するような行為があると「やっぱりただ何となくいっただけか」となります。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">実際にビジョンや理念などを浸透させるためにはしつこいくらいに伝えないといけません。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">しつこいくらいに伝えて、ようやく一部に伝わりはじめる、ぐらいに思った方が良いでしょう。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>ある経営者は事あるごとに自社のビジョンや理念や目指しているビジネスモデルを従業員に伝えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「その話、何回も聞いたよ！」と周りは思ってしまうような状況です。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜここまで伝えるのかと尋ねたところ、「言ったことなんてほとんど伝わらない。10伝えて1も伝わらない。それであればしつこく繰り返し伝えるしかないでしょ？私も我ながらしつこすぎるかなと思ってしまうんだけどね」とおっしゃっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h2>共有するメリット</h2><div>ビジョンや経営データを共有するメリットは計り知れません。</div><div>&nbsp;</div><div>たくさんありますが、3つほどご紹介します。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><h3>①意思決定の基準になる</h3><div>まずはビジョンや理念の共有について。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">会社の進むべき方向性や価値観が明確になることによって、意思決定の際の基準になります。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>ある仕事をするかどうか迷ったときに「この仕事はビジョンにつながるか？理念に合致するか？」と考えることによって意思決定をすることができます。</div><div>&nbsp;</div><div>例えば、ある食品を販売している会社が、「お客様のために在庫をたくさん持つこと」と「常に鮮度の高い商品を提供するために在庫は減らす」という2択に迫られたとします。</div><div>&nbsp;</div><div>全社は営業職の人が多く持ちがちな発想で、後者は製造に携わっている方が持ちがちな発想です。</div><div>&nbsp;</div><div>どちらも間違いではないでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>このように正しいか、正しくないかだけでは判断ができないことが経営上の判断ではしばしば起こります。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、この会社の価値観が「最高の品質」という趣旨で明確であれば、後者を選択することになります。</div><div>&nbsp;</div><div>このようにビジョンや理念は社員の自発的な意思決定を促すのです。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><h3>②自発性が生まれる</h3><div>次に自発性です。</div><div>&nbsp;</div><div>中小企業経営者の方から、「うちの社員は自発性がない。もっと自分で考えて動いてほしい」という愚痴を聞くことがあります。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、会社のビジョンや経営的な状況を共有していないのであれば、従業員の方は自発性を発揮することはできません。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;">ビジョンを伝えれば、「当社のビジョンを実現するためにはこれが必要！」とか、現在の財務の状況を伝えれば、「もう10％粗利を確保するために単価アップの施策が必要！」など考えることができるようになります。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><h3>③論理的に意思決定ができる</h3><div>最後に論理的な意思決定ができるようになるということです。</div><div>&nbsp;</div><div>ある会社での会議に参加した時ことです。</div><div>&nbsp;</div><div>その会社では、売上データなどは用意をせず会議を行っていました。</div><div>&nbsp;</div><div>議題は「どうすれば売上アップができるか？」です。</div><div>&nbsp;</div><div>なかなか意見が活発にはでてきません。</div><div>&nbsp;</div><div>当然です。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">みんな感覚的にしか売上の内訳や利益率をつかんでいないので、何を言ったらいいのかわからないからです。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>最終的には、その会社での実力者が独断と偏見で意見を述べてその施策が実施されることになりました。</div><div>&nbsp;</div><div>データを元に会議をしないとこのように声の大きな人の意見にひっぱられてしまいます。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">データがあれば、「Aという商品の販売が落ちている」「Bの利益率が高いし継続的に伸長している」など事実をもとに意見を述べることができます。</span></span></div><div>&nbsp;</div><div>事実を元に会議をするため、根本的におかしな意見はでにくくなります。</div><div>&nbsp;</div><div>データの蓄積は簡単ではありません。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、日々蓄積を重ねることによって、強い会社になっていくのです。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>共有することに恐怖を感じる方もいるでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>あなたが一人や家族だけで行っていく会社であればそれでもいいでしょう。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、他人を巻き込んで良い会社を作っていくのであれば、「共有する」ということははずすことができません。</div><div>&nbsp;</div><div>少しずつ改善を重ねていきましょう。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12699409908.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Sep 2021 09:00:22 +0900</pubDate>
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<title>まずは会議の運営からスタートをする</title>
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<![CDATA[ <p>当社では中小企業への管理会計の導入コンサルティングを行っています。</p><p>&nbsp;</p><p>管理会計とは会計数字を会社独自に活用していこうということを言います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>では、組織としてはまずどこからスタートをしていけばいいのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンの共有？目標設定？</p><p>&nbsp;</p><p>どれも正しいと思いますが、当社では会議の運営からスタートすることから進めております。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会議の運営の定着には一定の時間がかかります。</p><p>&nbsp;</p><p>会議を始めても最初は色々な問題が出ます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会議に参加する気がない人。</p><p>&nbsp;</p><p>ネガティブな意見しか言わない人。</p><p>&nbsp;</p><p>会議だからといって遅刻をしてくる人。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえずその場だけの発言をする人。</p><p>&nbsp;</p><p>意見を言わない人。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最初は会議の運営はなかなかうまくいかないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業では会議を行っていないケースがほとんどなのでこのような問題が出るのは当然です。</p><p>&nbsp;</p><p>今までやっていなことをやるのですから当然です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まずは一方的になりますが、情報を伝達することからスタートをしてみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>情報をしっかり受け止めてくれるようになったらその情報に対する感想を聞きましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>感想が言えるようになったら独自の意見を聞いてみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>どこかで大きなつまづきがあるかもしれませんが、会議が心理的安全性が担保された状態で、データを元に話し合いが行われるようになるまで改善を続けていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>気をつけないといけないのは、最初から高度な内容を求めてはいけないということです。</p><p>&nbsp;</p><p>情報を伝えるのも難しいのであれば一定時間だけ雑談をするというところから始めないといけないかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>いきなり「会社のためになる意見を言ってくれ」と言っても言いません。</p><p>&nbsp;</p><p>言いたいと思っても言えないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「こんな意見を言って恥をかかないかな？バカにされないかな？怒られないかな？」</p><p>&nbsp;</p><p>こんな風に考えている状況でスタートをするのですから。</p><p>&nbsp;</p><p>忍耐が必要になりますが着実に一歩ずつ進めていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会議を行っていない会社の方に多い意見が「会議なんて意味がない」という意見です。</p><p>&nbsp;</p><p>一方、会議を導入した会社の方に多い意見が「（面倒だけど）会議は非常に大事」という意見です。</p><p>&nbsp;</p><p>会議と聞くとひたすら黙って説教を受けるようなイメージが多く、このようなスタイルの会議（会議とは言えないと思いますが）だと意味がありません。</p><p>&nbsp;</p><p>会議は、現状の把握した上で、みんなの頭を使って、何をすべきか、何ができるのか、誰がやるのかなどを話し合うことを言います。</p><p>&nbsp;</p><p>簡単にいうと「みんなで協力して仕事をしよう」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>会議という言葉から難しさを連想してつまづかないようにしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに組織としては会議の運営からスタートをすることを進めていますが、経営者の方には数字による現状の把握とビジョンの作成などを最初の１歩目（すいません、２つあるので２歩になっていますが）を一緒に行っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ビジョンなどの会社の理想像や価値観の明確化、売上や利益など現状の数字的な把握は非常に重要です。</p><p>&nbsp;</p><p>会議を行って会社にまとまりが出始めるとこれらを共有することを初めていく段階になります。</p><p>&nbsp;</p><p>実際にはこれらは同時に行っていきますが、ビジョンなどが受け入れらるのは会議を通じてチームとして機能をし始めてからがほとんどです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>実務上は会社によってやるべきことや始めることに違いが出ますが、会議を行っていないのであればまずは会議からスタートをしてみてはいかがでしょうか？</p>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12694124227.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Aug 2021 09:33:47 +0900</pubDate>
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<title>中小企業と大企業の大きな違い</title>
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<![CDATA[ <p>中小企業と大企業ではどのような違いがあるのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「大企業はお金がある」</p><p>&nbsp;</p><p>「大企業は人材が豊富」</p><p>&nbsp;</p><p>「中小企業は、独自性が強い」</p><p>&nbsp;</p><p>「中小企業は、個性的」</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>色々な意見が出ると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>大企業は中小企業より「人・モノ・金」という経営資源が豊富で、中小企業は大企業にはないユニークさで勝負をしているという感じになるでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>ここについては全く異論はありません。</p><p>&nbsp;</p><p>今回取り上げたいのは、情報量とその質についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>大企業と中小企業の大きな違いとして「情報＝経営上のデータが」を上げることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以前の記事で管理会計について説明をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>管理会計は、基本的には大企業を中心に発展をしており、大企業に利用をされています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大企業では、経営判断をするときに様々なデータを元に判断をしています。</p><p>&nbsp;</p><p>データとは、顧客別や地域別などの売上データから在庫管理データなどのことを指します。</p><p>&nbsp;</p><p>それは経営者などの会議から現場の会議まで広く浸透していることが多く、大企業の方はそれがごく当たり前になっているためそのすごさについては理解ができません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一方、中小企業では社内のでデータの蓄積がない場合がほとんどです。</p><p>&nbsp;</p><p>あるとすれば税理士先生に作成をしてもらった決算書のみという会社も少なくありません。</p><p>&nbsp;</p><p>月々の試算表や資金繰り表などを作成しているケースも稀です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>会社のデータがないといことは、現場の状況を数字で把握することができないということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業でデータの蓄積がなされていない理由は様々ありますが、一番は必要性を感じていないという点でしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>システムなどが完備されていないというケースもありますが、データの蓄積はエクセルファイルのような簡単な形式でも管理ができるのでやはり必要性を感じていないというのが一番だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>実際に管理会計について説明をして「うちではできない」「必要ない」という回答をいただくことも多く中小企業で導入するハードルは低くはないと言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>データによる判断ができないと何が起こるのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>色々とありますが、問題を正確に把握ができない、勘に頼った経営判断しかできない、無駄が発生していることに気がつけない、変化に対応できない、などがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>定期健康診断などで考えるとわかりやすいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>定期的に体の状態をチェックしているから、体重の異常値などに気がつくことができ、「運動不足かな？」「食べ過ぎかな？」と改善点を考えることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まずは経営者が現場データの必要性を感じて理解をすることから管理会計の導入はスタートします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/sunbless123/entry-12692650118.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Aug 2021 09:23:28 +0900</pubDate>
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