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<title>“働く”に向き合う</title>
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<title>退職すると伝えると大人は</title>
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<![CDATA[ 会社辞めると伝えると決まって同じ質問をされる。<div>「次の転職先はどこなの？」</div><div>いや、聞きたくなるのは分かる。私も多分聞くと思う。でも実際聞かれると、次の３つの気持ちが湧き上がる。①なんでお前に教えなあかんねん。②次決まってること前提で話すその価値観やばい。お前は資本主義社会の操り人形か。③とは言えども、場を繋ぐために振り絞った質問なんだろうね。気遣わせてすまんな。</div><div><br></div><div>①なんで転職先お前に話さなあかんねん</div><div>大して話をしたことがない人に聞かれると、イラッとくる。良くも悪くも興味本位で、人の人生の大イベントを茶化されてる気がするから。どうせ転職先言ったら、職場の人で共有されて、「あーあ、辞めてあそこに行ったのか。あそこはあれだな〜。」とか噂話と憶測に花咲かせんだろ。人は噂が好きだけど、される立場になるとたまったもんじゃない。</div><div><br></div><div>②転職先が決まってる前提で「次どこ？」と聞いてくる</div><div>これは、大人に多い。30代以降。息継ぎなしで正社員として働き続けることが当たり前のその価値観に、これまたイラッとする。私の周りの20代や海外の友達などは、数年働いたら1年間お休みしてまた次働くって働き方の人がいる。そういう働き方もあるのに、ひっきりなしに働くのが当たり前と思って質問してこないで欲しい。こういう人は大抵、「退職＝ネガティブなこと、何があったんだろ」と思い込んでる。いやいやいや、やりたいことが出来て次に進みたいから退職するって発想は無いんですかね？そう説明したいけど、次決まってる？って聞いてくる人は大抵そんなに仲良くない年上の人。だから、決まってないですとだけ答える。そしたら「あ…（察し）仕事しんどかったん？まあ色々あるよね〜」って感じになってるからウケる。アホちゃうか。このパターンが一番ムカつくわ。</div><div><br></div><div>③とは言えども、聞いた本人も絞り出した質問なんやろ</div><div>なんやかんや言うたらけど、私でも次決まってる？と聞くかもしれない。いや、もう聞かないけど。その心の裏はやはり「何かネタが欲しい」くらいの興味本位。一方で、仕事辞めると伝えられた側も返答に困るんだろう。それでも世間話は続けないといけない。</div><div><br></div><div>そもそも、この会社に「この仕事がしたい」と思って入ってないから、90%くらいの自分は隠したままになってる。なので腹割って話すなんてことは不可能だろう。そもそも論だが、一応表面上は「この仕事楽しい〜もっと製品売りたいです！この会社で成長したいんですぅ！」って偽りのテンションで新卒から働いてきたから、辞めるときに「実はやりたい仕事でもないし、なのに仕事内容しんどいし、てかやりたいことあるし、辞めまーす」なんて本心言えない。本当のことなんて言えないのだ。質問する人は、それを踏まえた上で、「次決まってるの？」に対する私たちの答えを受け取って欲しい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/sunchild-20200721/entry-12627578427.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Sep 2020 10:55:10 +0900</pubDate>
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<title>とりあえず入社したホワイト企業</title>
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<![CDATA[ 今月で会社を退職する。しばらくは会社員でありながら実質フリー。そんな期間に思うこと。<br><br>まずは経緯。<br>新卒で入社してから一年半勤めた。製造業の営業職。この会社に勤めることが決まったのは大学4回の春頃。当時、好きなことはちょこちょこあったけど、仕事としてやりたいことなんて無かった。ただ、それまではそれなりの学校に通い社会のレールには順調に乗ってた。<b><font color="#c00000">大学4回になって急に放たれた気がした。良くも悪くも。</font></b>仕事でやりたいことなんて、その時初めて意識した。何にもないところから理想と現実と自分軸とやらを無理やり作り出した。<div><br>“潰れなさそうで、東京勤務で、あわよくば海外にも行けそうなホワイト企業”<br><br>今から思えば、即興で作った割にはパーフェクトな条件だった。即興って言っても必死に考えて作ったからか。たまたま見つけたのが、ゆるーい会社。<font color="#c00000"><b>やりたい仕事でもないのに一生懸命働くこともないだろう。やりたいことが見つかったら、空いてる時間をそちらに費やして方向転換すればいい。</b></font>そんな考えを持ってた自分の頭を撫でてやりたいくらいありがとう。<br><br>そして、見つけた。いや、探して定めた。<br>今の仕事内容が個人的に辛くて、必死に探した。<br>完全にホワイト企業だったけど、人にも恵まれたけど、無理だった。簡単に言えば、営業は向いてなかった。あと、興味ないのに「利益を出すためにこんなことしたいですぅ！」と自分を偽り、各部門に対して責任を持つのも無理だった。能力が無ければ努力が必要。<b><font color="#c00000">でも20代前半の数年を、興味のない上に苦手なことに必死に向き合うなんて考えられなかった。</font></b>大学4回生の春に急に始めた就活とやらで、たまたま見つけたこの企業に、20代の大半を費やすなんて、そんな自分想像できない。高校の頃までは、将来やりたいことができたとき困らないように、勉強してた。もともと、自分のペースで知識を入れてテストで吐き出すのが得意だったのもあるけど、勉強は苦じゃなかった。すればするほど将来が明るくなる気がしたしな。だから、高校までは将来のために時間を費やしてた。大学生になってからは、好きなことに時間を費やした。仕事に繋がらないかもしれないけど、興味のある世界の歴史や文化などに、思うがままに触れた。でも、社会人になってからは、嫌なことに時間を費やすようになった。それが社会のレール。あーーー苦しかった。そして、将来のためにではなく今一瞬を楽しく生きたいと思うようになった。<b><font color="#c00000">今の自分と10年後の自分は好みも変わって半分くらいは別人になってるだろう。なのに、将来のためにこの20代を捨てるのは納得がいかなかったから。</font></b></div><div><br>本当は、もう少し後に辞めるつもりだった。でもこれが限界だった。<font color="#c00000" style="font-weight: bold;">相対的に見ればかなり恵まれた環境だったと思うけど、私には合わなかった。それがまた辛かったんだわ。</font>責める相手が自分自身しかいない。それが辛かった。自分の能力さえあれば、周りみたいにのほほんとやってけるんだろう。ああ、本当に辛かった。<b><font color="#c00000">仕事すればするほど自分が信じられなくなっていくようだった。</font></b><br><br>だから、辞めた。辞めますと言ってからも、後悔することは全く無かった。このままずるずる働くなんて、わたしの人生が奪われるみたい。これが、これまでの経緯。今は絶賛有給消化中です。そんな今、感じることを書きまーす。<br><br><br><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/sunchild-20200721/entry-12623676953.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2020 14:08:37 +0900</pubDate>
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