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<title>７DAYS' STORY</title>
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<description>短編小説。小説家の村山由佳が大好きな女の子の初ブログ、頑張ります</description>
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<title>おたくな友達 5th</title>
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<![CDATA[ 家に帰って、かばんをほうり投げ、制服のままベットの上に寝転んだ。華恵は、私の前で、あの日泣いた。確かに泣いた。初めて、華恵の涙を見たんだ。忘れられるわけがない。なのに、華恵はおばさんの前で泣かなかった。頭が錆び付いたみたいに、上手く動かない。華恵は泣いた。でも、おばさんは知らなかった。でも、華恵は泣いた。でも、おばさんは知らなかった。でも…。<br>なぜか、華恵に意地悪をしていたことが、悔やまれて悔やまれて仕方なかった。華恵、ごめん。本当にごめん。
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021605395.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Dec 2006 22:05:18 +0900</pubDate>
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<title>おたくな友達 4th</title>
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<![CDATA[ 秋恵ちゃんが…死んだ…？はは、うそでしょ…？<br>「これから通夜なの…。昨日…、お姉ちゃん、事故したの遅かったから…。」<br>華恵が少し引くなった声で、冷静を装って言った。<br>「…事故……？」<br>「お姉ちゃん、彼氏と一緒に車に乗ってたんだって…。…彼氏は助かったらしいんだけど、お姉ちゃんは……。私も、事故現場には行かせてもらえなかったから、よく知らないの……。」<br>もう十分だった。<br>秋恵ちゃんの通夜と葬式に、急遽参加させてもらった。秋恵ちゃんの中学校や高校のときの同級生や大学での友達が、たくさん来ていた。親族の席で華恵は、泣きもせず、顔をずっと上げたまま、ただただ一点を見ていた。私にも分かった…華恵が、ずっと見ていたのは、秋恵ちゃんの写真だった。秋恵ちゃんが死んだ。<br>秋恵ちゃんの葬儀から１週間くらいが過ぎた。華恵は相変わらず、明るくて、華恵のお姉ちゃんが死んだということに、クラスの誰もが気付かなかった。私は華恵に意地悪をしなくなっていた。同情とかじゃなくて、本当にイライラすることが無くなった。<br>「あら、麗緒ちゃん。」<br>学校からの帰り道に、華恵のおばさんに会った。買い物帰りらしく、自転車のかごには白のビニール袋が二つ乗っていて、そこから大根がのぞいていた。<br>「こないだは、ありがとね～。」<br>「いえ…。」<br>おばさんは、妙に、にこにこしていた。<br>「でもね、おばちゃん、華恵には驚いたのよ～。」<br>おばさんが唐突に話し始めた。<br>「あの子、事故があったことや、お姉ちゃんが死んだってことが分かった時も、一度も泣かなったのよ。もちろん、葬儀の間もね。なんだか、こっちが励まされてきちゃって…。」<br>え………華恵が…泣かなかった………？
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021581029.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Dec 2006 15:03:16 +0900</pubDate>
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<title>おたくな友達 3rd</title>
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<![CDATA[ ガキの予想した通り、次の日、華恵が学校を休んだ。<br>華恵の馬鹿。またガキらに笑いものにされるだけじゃん。<br>「今日、塾８時からでしょ？」<br>放課後になって、塾が一緒のバカ子に聞かれた。<br>「うん、そうだよ。」<br>出来るだけの笑顔を作って、答えた。<br>なんか疲れる。よし、華恵に授業のプリントでも、持って行ってやるか。華恵の家は、私の家までの帰り道にある。意地の悪いことばかりしてしまうけど、こういうところは、ほっとけない。<br>ピンポーン<br>インターフォンの後に、パタパタという足音がして、玄関の扉が開いた。そこには、制服を着た華恵がいた。<br>「華恵？」<br>「麗緒、どうしたん？」<br>私の言ったことが聞こえていなかったかのように、いつものように笑顔で聞いてきた。<br>「いや、授業のプリント渡しとこうと思って…。」<br>「あっ、そうなの？ありがとう。明日でも、良かったのに。」<br>やっぱり、いつもと同じように、笑ってる。ただ、いつも以上に私の顔を見ない。しばらく沈黙があった。華恵はずっと、少しだけ下を向いたままだった。<br>「麗緒…。」<br>はっとした。華恵が突然、ぽろぽろ涙を流し始めた。<br>「ちょっと、華恵？どうしたん？」<br>「お姉ちゃんが………昨日…昨日……。」<br>「お姉ちゃんって、秋恵ちゃん？」<br>秋恵ちゃんは、中２の時から、編み物を教えてもらったりして、仲が良かった。いろいろ面倒見てもらった。<br>華恵は、少しうなずいた。「え？秋恵ちゃんが、どうしたん？」<br>華恵は一度も涙を拭かなかった。<br>「……お姉ちゃん………死んだ…。」
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021532914.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Dec 2006 18:23:16 +0900</pubDate>
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<title>おたくな友達 2nd</title>
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<![CDATA[ うちのクラスにおたくは二人。一人は華恵、もう一人は、青木。かなり肥満の男。はっきり言って、気持ち悪い。クラスの誰とでも、仲良く出来る、と～っても素敵な男の子。まぁ、簡単に言えば、からかわれているだけ。馬鹿みたい。今日は、その青木が学校を休んだ。<br>「あれ、今日青木君のやつ、休んじゃってるの？」<br>クラスの馬鹿男子が言った。普段は「君」なんて付けないくせに…。私は、このグループが一番嫌いだった。うるさいし、ただのガキ。よりによって、今は席が近い。<br>「ってことは…、明日休むのは、安藤かぁ？」<br>みんなの注目を集めるためだろうか、ガキが眉にしわを寄せて言った。頭にきた。華恵と青木を一緒にすんな。<br>「あはは、今日は青木君だから、明日は華ちゃんってこと？」<br>ガキの近くにいたバカ子が言った。「華ちゃん」って誰のことだよ。ふざけんな。私は怒りに任せて勢いよく立ち上がって、華恵の席のところまで行った。何も知らない華恵が、私に気付いて、にっこり笑った。<br>「麗緒、どうしたん？」<br>「別に。」<br>わざと荒々しく言った。<br>「ふ～ん。」<br>華恵は、かばんから、クッキーを取り出して、私にくれた。<br>「これ、本当に美味しいんだよ。食べてみてよ。」<br>華恵、あんたのことを言われてるんだよ。なんで、何も聞かないのさ。私は、華恵の優しさに、またイライラするのを感じた。
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021524235.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Dec 2006 15:16:20 +0900</pubDate>
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<title>おたくな友達 1st</title>
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<![CDATA[ 「ごめん、麗緒（りお）、私、先帰るわ。」<br>おたくが何か言った。私、佐藤麗緒には、もう、知り合って５年になる、友達がいる。それが、こいつ。高校生になっても、化粧はもちろんしないし、わけの分からないアニメばかり見てるらしい。名前は、安藤華恵。どこが華だよ、と内心思ってたりもする。痩せ型で、二つ結び。いかにも、おたく。<br>「また、ガンダム？」<br>嫌味を込めて聞き返した。<br>「ガンダムは、もう終わったって。前も、言ったやん。今日から、新しいのが、始まるんよ。」<br>私の嫌味に、また気付いてない。<br>私らは、中学時代からの友達。華恵は、私の１番の親友。なのに…、最近の、このイライラは何？また、そのイライラを全部、華恵にぶつけてる自分にも、腹が立つ。<br>「んじゃ、ごめんね。また、明日ね。」<br>教室の窓際の席で、荷物を慌ててまとめながら、華恵が言った。<br>「別に、いいよ。いつものことだから。」<br>ほら、また一言多い。
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021505270.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Dec 2006 02:46:06 +0900</pubDate>
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<title>初めまして、SUN'S EGGです。</title>
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<![CDATA[ 初めましてm(._.)mこのブログに初挑戦のSUN'S EGGです。少しずつ、小説や、日記を更新していくので、よろしくお願いします。<br>まだまだ、下手な文が多いので、いろんな意見をいただきたいです。ではでは…。
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<link>https://ameblo.jp/sunegg/entry-10021504362.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Dec 2006 02:09:11 +0900</pubDate>
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