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<title>スーパー銭湯の中の人のブログ</title>
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<description>スーパー銭湯で１０年ちょい働いているヒトのつぶやきです。日々起こる、なにげないヒトコマを忘れないようにメモメモ…</description>
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<title>面接は真剣勝負</title>
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<![CDATA[ 面接は<font color="#FF0000"><strong>真剣勝負</strong></font>だ。<br>採用する側、採用される側の人生を大きく動かす可能性を秘めている。<br>適当にはやらない。やれるわけがない。<br><br>が、着目点はシンプルだ。<br><br><strong>☆熱意<br><br>☆接客業向きか<br><br>☆協調性<br><br>☆ビジネスマナー</strong><br><br><br>以上４点が大きな採用基準。<br>業界問わず普遍的な内容だと思う。<br><br>トレーニングして身につくことは多少難があってもよい。<br>熱意や仕事に向かう姿勢、自然と笑顔が出るなど訓練で習得が困難な項目を重視する。<br>スーパー銭湯業界での経験は不要。<br><br><br>まず×なパターン。<br><br><br><strong>☆志望動機「採用して頂けるならどこでもいいです」＆「なんとなく」型</strong><br>就職難です。お気持ちはわかります。<br>が、「どこでもいい」と言われるとこちらも「それじゃあ、よそへどうぞ」とｗ<br><br><br><strong>☆「お風呂スキですか？」「はい！」と言いながら…型</strong><br>「ごひいきの店はありますか？」→「ありません」<br>「どれぐらいの頻度でいきますか？→「半年前に友人に誘われていきました！」<br>…本当にお風呂スキ？？？<br><br><br><strong>☆「スーパー銭湯のことはよくわかりません。<font color="#FF0000">行ったこともありませんが、</font><br>　採用されたら勉強したいと思います！」型</strong><br>熱意・情熱・愛着ないのがバレバレ…<br><br><br>以上のケースに当てはまると面接はすぐ終わりｗ<br>お互いの貴重な時間を無為に過ごすほどもったいないことはない。<br><br><br>あとは服装、態度、姿勢、表情、声の大きさ、会話のテンポなどをみさせて頂く。<br><br>接客への向き / 不向きってあるよねー<br>コンビニとかいって店員さんみて思いません？<br><br>接客センスは短期間のトレーニングで身につくと思えないので、素養のある方を優先。<br>頭のさげ方などはあとでいくらでも練習でき、すぐ身につく。<br><br><br><br><br>最後に最近印象的だった面接の小話<br><br><br><br>現れたその男は、<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120927/10/super-spa/ed/9c/p/o0420033912208107475.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120927/10/super-spa/ed/9c/p/t02200178_0420033912208107475.png" alt="$風呂屋の中の人のブログ" border="0"></a><br><font color="#333333">※写真はイメージです（マフラーはしていませんでした）</font><br><br><font size="7">おいおい、ふつうは背広にネクタイだろｗｗｗ</font><br><br><font color="#9370DB"><strong>自信に満ち溢れたオーラ</strong></font>を感じる。<br>いつもなら服装の時点で回れ右！なんだが、ちょっとお話したくなったので席に促した。<br><br><br><em>－志望動機をお聞かせ頂けますか</em><br>「私は、演劇で成功したいと考えております。<br>　しかし、日々の生活もあるので就職を考えました」<br><br><em>－ふむふむ。それで志望動機は？</em><br>「はい、住まいが近く、<font color="#FF0000"><strong>通勤が楽そうだったから</strong></font>です」<br><br><em>－な、なるほど…　スーパー銭湯に行ったことがありますか？</em><br>「はい、<font color="#FF0000"><strong>数回</strong></font>あります」<br><br>－ではご存知かと思いますが営業時間は長く、祝祭日はほぼ休めません。それでもよろしいですか？<br>「はい。<br>ですが、練習や公演の日程にあわせてお休みを頂きたいと思います」<br><br><em>－この職場での展望や将来の夢がありましたら、教えてください<font size="7"></font></em><br>「演劇で大成することです。<br>それまでこちらでごやっかいになりたいと思います」<br><br><br><br>最後まで自信に満ち溢れたものいいだった。<br>さすが役者。姿勢もよく、ハキハキとものを言う。<br>演劇に掛ける熱意をビンビンに感じた。<br><br>熱意があふれ出ている。<br>いい。<br>実にいい。<br><br>４０歳を越えて情熱を持ち続けることは難しい。<br>それだけにすばらしい。<br><br><br><br>個人的に応援する。<br>ぜひ大成してほしい。<br><br><font size="7">だが、ウチにはいらんｗｗｗ</font>
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<link>https://ameblo.jp/super-spa/entry-11365065476.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Sep 2012 10:08:15 +0900</pubDate>
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<title>スーパー銭湯の仕事　～パート・アルバイト編～</title>
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<![CDATA[ 「パート」と「アルバイト」ってなにが違うの？<br>いつも疑問に思うヒトです。<br><br>「自分はアルバイトできてます。パートじゃありません（キリッ」<br>と胸はって言われても困っちゃう。<br>法的に区分ないし…<br>なんとなく主婦は「パート」で学生なら「アルバイト」な感じ？<br>どの業界も同じでしょうけど、上記のようなコダワリをお持ちの方など<br>多種多様な方が、多種多様な理由で面接にこられます。<br><br>ちなみに、特殊な技術や経験は不要です。<br>ちょっと愛想がよろしければ大丈夫。採用です。<br>言うまでもありませんが、接客業ですから笑顔は最重要です。<br><br>愛想よくお店がきれいになるようにがんばって頂ければいいだけです。<br>どの時間にどこを掃除するか、といったルーチンは指示通りやればいいだけです。<br>フロント（受付）はPOSレジが導入されているお店だと簡単なパソコン操作が必要です。<br>コンビニより簡単です。すぐ慣れます。<br>以上、おしまい。<br><br><br>な、ハズなんだけどなー（苦勝<br>基本的な「スーパー銭湯はサービス業である」がイマイチ理解されていない。<br><br><br>「私、対人接触がニガテなので掃除だけしていたいです」<br><br>とか、<br><br>「自分、話すのがダメなんですがいいでしょうか」<br><br><br><br><br><br>…自覚のある方はまだ良い方です。<br><br><br><br>「接客業の経験、ばっちりです！」と言ってニコリともできない方。<br><br>「はぁ、まぁ、そっすね」的な方。<br><br>そもそも面接の基本マナーさえ知らない学生さん。<br><br><br><br>結構ナメられてますよね、スーパー銭湯。<br>他の業種でもこんなものなんでしょうか…<br><br><br><br>☆☆☆☆☆　以下、いままで印象に残っておられる皆様　☆☆☆☆☆<br><br>☆７０歳過ぎの優しいおばあちゃん。<br>すばらしい笑顔でぜひ採用したかったのですが、移動速度が難でした。残念。<br><br>☆スクーター、ジャージで履歴書持ってきたおじさん。<br>「ほれ、よろしく頼むわ！」<br>さわやかな笑顔はステキでしたが、基本的な姿勢は大切だと思います。<br><br>☆お風呂巡回中にお声がけ下さったおじさま。<br>「おい にーちゃん、社員募集してるんだろ？　おれが働いてやるぞ！　ガハハ」<br>しかるべき手順を踏んで頂きたいと要綱をお渡しした結果、書類選考で落選となりました。<br>要綱に沿った書類の提出をお願い致します。<br><br>☆面接の間、ずっと熱く将来の夢を語っておられた５０歳越えのおじさま。<br>…ぜんぜん地に足がついていませんでした。<br><br><br><br>実は人間模様が面白い。それがスーパー銭湯。<br>
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<link>https://ameblo.jp/super-spa/entry-11362767366.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Sep 2012 19:05:25 +0900</pubDate>
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<title>スーパー銭湯の仕事</title>
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<![CDATA[ スーパー銭湯は営業時間が長い。<br>だいたい朝９時から始まって、深夜２時ぐらいまでやってる。<br>地域によって朝風呂として６時ぐらいから営業したり、２４時間やってるところもある。<br><br>管理者（一般的に社員）は、とても一日中ひとりで管理することはできない。<br>そこで、シフト制をっているところが多い。<br>一日２～３交代が普通だと思われる。<br><br>店長以下数名の社員と数多くのパート、アルバイトさんで運営されているのだ。<br>生き物に例えれば、社員がのーみそに該当し、パート、アルバイトさんが手足だ。<br>どちらも大切。<br>まぁ、社員は当然ながら手足の仕事も兼任することが多い。<br><br><br>今日のスポットは社員。<br>いったい彼らはなにをしているのだろうか？<br><br>（１）お風呂の管理<br>お風呂の設備は年々進歩していて、ほとんど自動化されている。<br>温度管理なども、新しい施設だとパソコンで状況確認とリモートコントロールが可能だ。<br>昔は全部手動でやっていたので、すごい進歩だと思う。<br><br>ってワケで、お風呂の管理は基本的に機械が正常に稼動しているかチェックするだけだ。<br>もちろん季節や気候によって設定を変更したりするが、ボタンをポチポチするだけなのでそんな何時間もかからない。<br><br>塩素などによる殺菌が義務付けられており、これの濃度管理も大切だ。<br>あのプールのニオイ（＝塩素臭）、あなたは好き？<br>塩素濃度は自動測定器もあるけど、個人的に信用ならない。<br>やっぱりお風呂で採水して試薬入れて目視する方がいい。<br>アナログだけど間違いない。<br>一般的に塩素臭は嫌われるが、衛生上必要不可欠。<br>適正な濃度を保つのが望ましいが、お客様の数や気温などで濃度はかなり変動する。<br>入浴の快適さに直結するので、ここは気を使うポイント。<br><br>（２）館内の見回り<br>館内のチェックは欠かせない。ひたすら歩く。<br>清潔に保たれているか、備品類に不備や欠品はないか、病人やけが人などはいないか…<br>見るべき項目は山ほどある。<br>これは定期的に見て回るしかない。<br>お客様とお話して実際の感想を聞いたりすることはとても大切なことだ。<br><br>（３）運営と数値管理<br>今後のイベントを考えたり、実施結果を検証したり、<br>予算対比（きっと業界問わず頭を痛めているポイントだろう！）にうなったり、<br>シフトを考えたり（これも頭が痛くなるんだ！）、<br>お店がどこへ向かうか決定する重要な項目だ。<br><br>（４）心の管理<br>自分達社員、パート＆アルバイトさん、お客様。<br>それぞれ立場は違うがお店を構成する大切な人々。<br>すべてが満足することが目的だ。<br>その道のりが険しいことは皆さんが実体験としてご存知だと思われるが、いつか達成すべく管理者は努力しているのだ。<br>きっと、あなたの上司も。<br>
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<link>https://ameblo.jp/super-spa/entry-11362713285.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Sep 2012 09:18:08 +0900</pubDate>
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<title>ピグってのをやってみた！</title>
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<![CDATA[ <p>プロフィール画像代わりに、ぴぐってのをやってみました。</p><p>デザインがカワイイ！</p><p>着せ替えが面白い！！</p><p>そしてたくさんヒトがいてビックリ！</p><br><p>これは遊びこむとハマりそうですね～</p>
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<pubDate>Sun, 23 Sep 2012 13:19:37 +0900</pubDate>
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<title>週末の主役は子ども♪</title>
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<![CDATA[ 前回は平日（の昼間）のお話をしました。<br>今日は土日祝祭日のお話です。<br>スーパー銭湯って、時間帯や曜日でガラッと空気が変わります。<br>つまり、客層が変わるワケですね。<br><br>おおざっぱに分類すると…<br>　・平日の昼　：　ご近所のご年配者<br>　・平日の夜　：　会社帰りの方＆ファミリー<br>　・土日全般　：　いろいろだけど、ファミリー比率Up<br><br>他にも深夜になると若者グループが増えたり、ホント時間帯で客層がコロコロ変わります。<br>それだけ年代や性別を問わず受け入れられている、と言えると思います。<br>公衆浴場は日本の文化ですね！<br><br>さて、そんな土日祝祭日の主役、子ども達。<br>小さい頃から公共の場でマナーを学ぶことはきっとプラスになることでしょう！<br>ま、どれだけご両親にしかられても当然ですがじっとしておれません（笑<br>静かにもできませんね。<br>私も幼い頃はできませんでした（苦笑<br>今は…　まぁ、できるってことにしておいて下さい。<br><br>お客様のニーズは様々です。<br>子ども達が元気に走り回る活気ある館内を微笑ましく思われるお客様もあれば、静かな環境でゆっくりお風呂を楽しみたいお客様もおられます。<br><br>個人的にはお風呂で泳ぐなど論外なケースはさておき、多少騒々しいのはいた仕方なしと考えています。子どもは元気が一番ですからね！<br><br>子どもは失敗して学ぶものと思っていますが、お風呂場は危険がいっぱいです。<br>致命傷になりそうな件に関しては、事前にご注意頂けた方がよろしいかと存じます。<br><br>・お風呂場を走る<br>　タイルや天然石の床です。すべり止め加工をしている店舗が多いのですが、<br>　やはり滑るものはすべります。非常に危険です。せめてお風呂場では注意してあげて下さい。<br><br>・プールと勘違い<br>　水泳の練習をされると、周囲のお客様にしぶきがかかります。<br>　また、広い面積を占有することにもつながります。<br>　さらに、４１℃前後のお湯で運動すると発汗量も多く（濡れていてわかりませんが、<br>　水泳の運動量・発汗量は相当なものです）、体温もあがりやすく非常に危険です。<br><br>　非常にまれですが、水泳ゴーグル、水鉄砲、浮き輪などのお持込もあります。<br>　おそらくほとんどのお店でお断りとなっていると思われます。<br>　ご確認の上ご利用下さい。<br><br>・立ってシャワーを使う、振り回す<br>　周囲のお客様にガンガンかかります。周囲にご留意ください。<br><br>・物を投げる<br>　意外と多いケースです。<br>　植え込みの石、おもちゃなど、様々な物品が放物線を描いて飛んでいます。<br>　他のお客様にぶつかると、たいへん大きな問題に発展するケースもございます。<br>　特に小さなお子さまは要注意です。<br><br><br>《私が遭遇したなかで、これは参った事件ベスト３》<br><br><br>（３）足ひれとシュノーケルの最強装備<br>　完全武装で泳いでました…<br>　周囲のお客様もあぜんとして注意できないほど完璧なスタイルでした。<br><br>（２）沈むオモチャを、お風呂のなかで無くす<br>　これは探すのに難儀します。<br>　特にジェットバス（泡あわで底が見えない）やかわり湯や温泉など、<br>　色の付いたお風呂は絶望的に見つかりません。<br>　営業終了後に捜索 → 翌日お引取り、なんてケースもありました。<br><br>（１）お子さまがシャンプー遊びをお風呂のなかでやった<br>　お風呂全体が泡だらけに（笑<br>　すごいありさまでした。ちょっと壮観かも？<br>　お湯を抜いて、清掃して再度湯はりして…　復旧に数時間要しました。<br><br><br>お子さまも大好きなスーパー銭湯ですが、キケンもございます。<br>保護者の方ならびに、周囲でキケン行為を見かけましたらご注意をお願いします。<br>直接注意はちょっと… という場合はスタッフに教えて頂けるととても助かります！<br>
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 23:39:06 +0900</pubDate>
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<title>ぽんぽん押します、ポイントカード</title>
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<![CDATA[ スーパー銭湯に限らず、多くの小売店がやっている定番サービス。<br>それが「ポイントカード」だ。<br><br>いわゆる顧客の囲い込みが狙いである。<br><br>スーパー銭湯では多様なポイントカードに出会える。<br>　・昔ながらのスタンプカード。<br>　・ちょっと分厚い、よくある磁気カード<br>　・ペラペラの数字が書き換えられるリライトカード<br><br>今日のお話は、スタンプカードでのお話だ。<br>スタンプカードはわかりやすく、ご年配者に人気だ。<br><br>スタンプ２倍デーなんかやろうものなら、もう大変。<br><br>「ちょっと、ちゃんと２コ押してくれた？」<br>「ふたりできたから一気に４コも貯まってうれしいわ～」<br><br>みなさんホクホク顔である。<br>我々も喜んで頂けてうれしい。<br>笑顔はいいものだ。<br><br>で、忙しくて慌てたりするとスタッフも人間、うっかり２倍を忘れたりする。<br>もうたいへんだ。<br><br>「ちょっとあんた、今日２倍でしょ？　１コしか押してないよ！」<br><br>お帰りの際に怒られる。<br>いつもニコニコ温厚なおばちゃんが、烈火のごとくお怒りになられる。<br><br>ちなみに風呂屋仲間でこの話をすると、全国でも近畿圏（特に大阪）が激しいようだ。<br><br>もちろん、全面的にこちらが悪い。<br>平謝りの後、ポイントカードを預かって捺印する。<br><br>ちなみに大阪では「あんた、お詫びにもう１コぐらいサービスしいや！」とか言われることもあるらしい。<br><br>お友達同士で「わたしは●コ貯まった」「いやわたしは▲コよ」なんて楽しそうに競っておられる様子をみるに、皆さま真剣だ。<br><br>ちなみに大阪のおばちゃん達がこの会話をはじめるとコワイらしい。<br><font size="5">眼が笑っていない</font>そうだ。<br><br>…ポイントカードは、着実にお客様の心を捉えているようだ。<br>
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 10:19:49 +0900</pubDate>
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<title>海老が小さくなると、どーなるか</title>
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<![CDATA[ 今日はお食事処、レストランのお話。<br><br>スーパー銭湯のレストランは大きく別けて２パターン。<br>　・直営でやっているケース<br>　・業者さんにお願いしている（委託）ケース<br><br>前者だと、昔のスキー場みたいなレンジでチーンばっかりか、<br>こだわりの料理店かどっちかになりがち。<br><br>後者だと、ファミリーレストラン的な「大衆食堂」なバラエティに富んだメニューに遭遇するだろう。<br>また「あ、このメニュー、他のお店でみた！」ってなことも多い。<br><br><br>さて、メニュー改定時のことだ。<br><br>全体的に食材の仕入原価が高騰しており、どうしても原価率があがる。<br>お値段すえおきが厳しいので、<br><br>　（１）内容をショボくする<br>　（２）販売価格を上げる<br><br>の２択で悩んでいたのだ。<br><br><br>以前他のスーパー銭湯でも料理の経験がある現料理長が言った。<br><br>「むかし、同じようなことがありまして、その時は<br><br>　（１）内容をしょぼくする<br><br>を選択しました」<br><br><br>「ほほぅ」<br>「おぉ、事例があるとは心強い」<br>「お客様の反応はどうでした？」<br><br>「お昼の御膳の原価がどうしても折り合わず、苦肉の策で海老を一回り小ぶりのものに変更しました」<br><br>「ふむふむ」<br><br>「改定当日いつもお越し頂いているお客様が、いつものように御膳を注文されまして…」<br><br>声が詰まる。<br><br>「お出ししてちょっとしたら、厨房まで怒鳴り込んでこられました」<br><br><br><br><font size="7">「おい、海老がちっこくなっとるやないか！」<br></font><br><br><br>…それはもう、命がけの訴えだったそうです。<br><br><br>我々は、即座に（２）を選択したのだった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/super-spa/entry-11360222371.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 09:56:13 +0900</pubDate>
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<title>ぷかぷか浮かぶ おばあちゃん</title>
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<![CDATA[ スーパー銭湯の平日。<br>朝から夕方までの主力はご年配の皆さま。<br>ヘビーユーザーともなれば、毎日欠かさずご来店される方も少なくない。<br><br>ご挨拶も「今日　も　おはようございます！」になり、<br>たまに来られない日があれば「昨日はどうしたんですか？ 病院ですか？」<br>なんて言ったり。<br><br>まるで毎日ご来店頂けるのがあたりまえのように、我々も対応する。<br>こないと、心配になる。<br>「Aおばあちゃん足わるかったけど、また病院かな？」<br>スタッフや他のお客様と話す。<br>「わたし心配だから、お風呂帰りに家によってみるわ」<br>なんてこともある。<br><br><br>ここへ来れば、友達がいる。<br>毎日同じような時間にきて、顔を合わせていれば馴染みもできる。<br>それはスタッフでも、お客様同士でも同じこと。<br><br>気合の入ったお客様だと、１０年ほぼ毎日通われておられる方もいる。<br>１０年と言わずとも、数年通われているお客様はザラにいる。<br>洗い場で背中を流し合ったり、微笑ましい光景が見られることもある。<br>ここで知り合った方同士で旅行にいったり、カラオケいったり、飲みにいったり…<br>平日日中のスーパー銭湯はおもしろい。<br>もう、りっぱな地域のコミュニティと言っていいだろう。<br><br><br><br>あるとき、おばあちゃんが嬉しそうに笑って言った。<br><br>「ここはええよ、人様とお話できるからね。<br>家にいるとテレビの賑やかしでしかないからね」<br><br>おばあちゃんは独り暮らし。<br>愛する旦那様に先立たれ、近所のお友達もだんだん疎遠になって孤立していたそうだ。<br><br>世間から完全に浮いていた。<br>ぷかぷかと。<br><br>街を歩けばたくさんの人であふれているのに、おばあちゃんは独り。<br>そんなお年寄り達の社交場としてスーパー銭湯は機能しているのである。<br>
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 09:24:54 +0900</pubDate>
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<title>「スーパー銭湯」ってなに？</title>
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<![CDATA[ まずは基本から。<br>なにごとも基本が大切です。<br><br>スーパー銭湯の原点は、その前に流行った健康ランドから入浴だけを取り出したような施設でした。<br><br>健康ランドみたいなすごい立派なお風呂に、低価格で入れる！<br>これがウリでした。<br><br>健康ランドの２０００円前後の入館料に対し、スーパー銭湯は７００円前後。<br>あっという間に庶民の支持を得て、健康ランドを駆逐して雨後のたけのこのごとく全国に生まれ続けました。<br><br>１０年前、私が就職したての頃のブームはすさまじく、どの店も大賑わいでした。<br>テレビやラジオ、雑誌といったメディアも連日のように取り上げ、ちょっとしたお祭り騒ぎ。<br>ご近所のおじいちゃん＆おばあちゃんから、週末のファミリー、出入りお断りのイレズミさんまで、ありとあらゆる方がお見えになられました。<br><br>で、増えれば競争は激化するもの。<br>珍しかったスーパー銭湯は日常の光景となり、最初は「わが町にもできたか！」と喜んで頂けたが周囲に２～３軒もできる頃には「またか」と言われる始末。<br><br>競争が激化するにつれて、お約束の「差別化」が叫ばれるようになり、流行に乗って作られた判で押したような施設は苦戦し、あれやこれやと新アイテムを追加した施設が生まれてきました。<br><br>当初はお風呂、ボディケア（マッサージのようなもの）、お食事処が三種の神器で、<br>すぐに散髪屋がよく見かけられるようになり、<br>家族風呂（地域によって許可が出たり出なかったりします）、福祉風呂、スポーツクラブなんかが付いていたり、バー、映写室、舞台、ドクターフィッシュ、ゲームコーナー…<br>もう思いつくものはなんでもやっとけ！　的な「差別化」が繰り広げられました。<br>最も成功したのは岩盤浴で、多くの施設が取り入れています。<br><br>なりふり構わぬ差別化が先祖がえりを推し進め、健康ランドからお風呂だけ取り出した…のに、ふたたびなんでもありの大型化、恐竜的進化の道を歩んでおります。<br><br>しかしながら入館料は７００円程度が一般的で、健康ランドのように２０００円も取る施設はほぼ皆無。<br><br>施設がでっかくなるということは、投資額もでっかくなるわけで、しっかりお金を落としてもらわないと立ち行かなくなる訳です。<br><br>初期のスーパー銭湯は投資回収も終盤にきており、キャッシュフローはよいが修繕費がかさみ、新型スーパー銭湯の台頭で集客力が落ち込みツライ。<br><br>新型店舗は華やかだが投資額が大きく、たくさん売り上げないとシンドイ。<br><br>なにも考えなくても勝手にお客様に来て頂ける時代は終わり、お客様を取り合う戦国時代の幕開けです。<br>
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<pubDate>Thu, 20 Sep 2012 17:32:11 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして、風呂屋で働いているヒトです</title>
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<![CDATA[ はじめまして。<br>スーパー銭湯で働いているヒトです。<br><br>スーパー銭湯は大流行の時期を越え、成熟期を迎えています。<br>私は勤めて１０年を超えました。<br><br>１０年もやってりゃいろんなことがあります。<br>良い出会い、面白い出会い、つらいこと、悲しいこと…<br>素っ裸で風呂に入れば、ココロも裸になる。<br>するとホンネがこぼれ落ちる。<br>垢と共にグチも落とす。<br>お帰りの際には身体も心も洗い流されスッキリ笑顔。<br>それが銭湯。<br><br>そんな日常の出来事をボチボチ書いていこうと思っています。<br>茶飲み話にお付き合い頂ければ幸いです。
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<link>https://ameblo.jp/super-spa/entry-11359634085.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Sep 2012 17:26:01 +0900</pubDate>
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