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<title>男子小学生の読書〜作文練習帳〜</title>
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<description>読んだ本の感想などを書きます。</description>
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<title>「アルジャーノンに花束を」</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211219/18/superkinokohead/84/fc/j/o0750105615048628428.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211219/18/superkinokohead/84/fc/j/o0750105615048628428.jpg" border="0" width="400" height="563" alt=""></a></div><p>&lt;あらすじ&gt;</p><p>生まれつき知的障害のあった主人公のシャルルは、知能を上げる薬の治験に参加します。</p><p><br></p><p>初め、シャルルはIQがどんどん上がり、いろいろなことを学習し、恋人ができるまでになります。</p><p><br></p><p>しかし、悪いことも同時に起こりました。</p><p>例えば、周りが見えるようになったことで、自分が悪口を言われていることに気づいたり、記憶がよみがえったことで、小さい頃知能が低いために母に見捨てられ、施設に入れられたことを思い出したりしました。</p><p>また、自分の過去を知られたくないがために恋人を拒んでしまい、別れることになりました。</p><p><br></p><p>さらには、同じ薬を使って知能が上がっていたネズミのアルジャーノンが退行を見せ始めます。不安になったシャルルは、研究所にいたアルジャーノンを連れ去り、殺してしまいました。</p><p><br></p><p>そして、シャルルはその後、投薬をやめるという選択をしました。</p><p><br></p><p>&lt;感想&gt;</p><p>僕はこの選択は、シャルルが幸せになれる選択だったと思います。</p><p>なぜならシャルルは、知能を失ってしまったけれど、知能が上がった時の経験を通して、今まで手にすることができなかった、人を好きになる気持ちや、死んでしまったものをとむらう気持ちを得ることができたからです。</p><p><br></p><p>最後のシーンでは、知能が元にもどってしまったシャルルが、恋人のことを追いかけようとします。しかし、道が分からないために、迷ってしまい会うことができませんでした。それはまるで、大好きなチーズにたどりつけないアルジャーノンのようでした。</p><p>また、シャルルはアルジャーノンのお墓を作ってあげて、花束を供えてあげました。</p><p><br></p><p>このような人間らしい気持ちは、知能が退行しても残るのだと、この映画を見て思いました。</p>
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<pubDate>Sun, 19 Dec 2021 18:36:53 +0900</pubDate>
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<title>「マイウェイ  12,000キロの真実」</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211107/21/superkinokohead/9d/0f/j/o0750091415028021346.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211107/21/superkinokohead/9d/0f/j/o0750091415028021346.jpg" border="0" width="400" height="487" alt=""></a><br></div><p><br></p><p><br></p><p>第二次世界大戦が始まる前、日本人の辰雄は、陸軍軍人である祖父がいる朝鮮に引っこして来た。そこには朝鮮人の使用人がいて、ジュンシクはその息子だった。二人はマラソン大会で一位、二位を争うライバルだった。</p><p>しかし、辰雄の祖父が爆殺されると、それを辰雄はジュンシクの父がしたことだと思いこんでしまった。また二人が陸軍に入り、上司と部下の関係になったことで、二人の間にきれつができてしまう。</p><p><br></p><p>その後、日本軍はノモンハンでソ連軍のきしゅうを受け、二人は捕りょになってソ連で強制労働をさせられるが、そこにはジュンシクの昔の友達ジョンデがいた。</p><p>彼は作業長を任されていて、自分の立場を守るために、嫌いな日本人だけでなく、ソ連兵に処罰される朝鮮人の友達でさえ見殺しにしてしまう。また、ジョンデは日本人が事故で死んだのを笑っていた。その時ジュンシクは怒ったが、ジョンデは「自分はもう昔のジョンデではない。」と言った。戦争によってジョンデは変わってしまったのである。</p><p><br></p><p>ドイツがソ連に侵攻すると、彼らはソ連兵として前線に送られる。ソ連の将校は、日本軍を率いていた昔の辰雄のように、「後退する者は殺す」と言った。辰雄はその時に、部下の朝鮮人や日本人にひどいことをしていたことに気づいたのだと思う。</p><p>そこで二人はソ連から逃げ、日本と朝鮮にもどるため、ドイツ側に向かった。ソ連からドイツに行く途中、ジュンシクは辰雄のことを絶対に見殺しにしなかった。ジュンシクはいくら嫌いな相手であっても、人として命は助けなければいけない、と考えていたのだと思う。</p><p><br></p><p>ドイツで二人はノルマンディー海岸の要さい造りに参加させられた。やがて連合国がノルマンディーに上陸し、二人はいっしょに逃げるが、ジュンシクは撃たれて亡くなってしまう。亡くなる時に彼は、自分の名札を辰雄にわたして、「キム・ジュンシクとして生きろ。」と言った。日本人だとわかったら、連合国軍に殺されてしまうからである。</p><p>そして戦争の後、辰雄は「キム・ジュンシク選手」として、またマラソンに出場するようになった。</p><p><br></p><p>全体を通して僕が感じたことは、国や立場よりも、人の命を一番大切にしなければいけない、ということである。また人間は弱いので、強いものにすがりたくなるのはしかたないが、それによって戦争を正当化したり、人の命をうばってはならないということも感じた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12708817367.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Nov 2021 21:53:05 +0900</pubDate>
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<title>「ボーイ・ソプラノ  ただひとつの歌声」</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211031/19/superkinokohead/69/f2/j/o0541056515024237400.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211031/19/superkinokohead/69/f2/j/o0541056515024237400.jpg" border="0" width="400" height="417" alt=""></a></div><p><br></p><p>この映画の主人公で、かくし子として産まれたステットは歌の才能があった。父には別の妻子がもういたので、ステットの母が交通事故で亡くなると、彼は、寄宿制の音楽学校に入ることになった。ステットのことを知られたくなかったからだ。</p><p><br></p><p>ステットはその学校で、歌の才能はあるが、音楽の基そができていないことを馬鹿にされたいらだちから、問題行動を起こす。そのたびに、国立少年合唱団の指揮者で、その学校にも勤めているカーヴェル先生にしかられている。</p><p><br></p><p>しかしその後、国立少年合唱団の校内オーディションを受け、ツアー隊に入る。そして、合唱の主役であるソリストのデヴォンがかぜをひいた時に、ステットがソリストの代役をする。</p><p>デヴォンはそれが気に入らなかったために、ステットの楽ふをぬすんだり、亡くなった母のたい捕写真をばらまいたりした。そのため、ステットはデヴォンとなぐり合いのけんかをしてしまった。</p><p><br></p><p>カーヴェル先生は、ステットを退学にするならばデヴォンも退学にさせ、また二人の競争心をあおった自分も指揮者をやめると言った。しかし、合唱団としてとても大切な公演をひかえていたために、退学をさせるわけにはいかないということになった。</p><p>そして公演は成功し、最後には父の家族といっしょにくらすことになる。</p><p><br></p><p>この話に出てくるカーヴェル先生は、デヴォンよりもステットのことを大切にしているのだと僕は思う。なぜそう思ったかというと、カーヴェル先生は昔ピアノを勉強していたが、才能がないと言われ、その時の先生を「一発なぐって」退学した、と話していたシーンがあったからだ。このシーンから、昔のカーヴェル先生は才能のある・ないという大きな違い以外のことは、ステットと似た部分があったのではないかと考えられる。</p><p><br></p><p>そして、カーヴェル先生は</p><p>「この学校で教えるのは、キャリアではなく、生き方だ。」</p><p>と言っている。また他の先生も、ステットの</p><p>「いつか消えてしまう(ボーイソプラノの)声なのに、どうしてこれだけきびしい練習をするの」</p><p>という質問に、</p><p>「それは、強く、努力して生きることができるようになるためだ。」</p><p>と返している。</p><p><br></p><p>この「強く生きる」という考え方が、この映画の一番言いたいことであり、僕がこの映画が好きな理由だと思う。今、僕が勉強することは、ただ知識をつけるだけでなく、「努力する」生き方を身につけるためのものなのだろう。</p><p>僕も、この映画のステット達の年に近づいてきて、改めてそう感じた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12707331364.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Oct 2021 19:40:20 +0900</pubDate>
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<title>「はじめての文学　村上春樹」</title>
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<![CDATA[ <p>僕は、この本で初めて、村上春樹さんの作品を読みました。なぜこの本を読もうと思ったかというと、僕の着ている服に村上さんの本の表紙の絵がかかれていて、どんな本を書いている人なのか気になったからです。</p><p><br></p><p>この本は短編集なのですが、その中で一番面白いと思ったのは「とんがり焼の盛衰」です。</p><p>この話は、主人公が二百万円をかけて名菓とんがり焼をアレンジするも、会社の中で評価が割れ、真のとんがり焼しか食べないという「とんがり鴉」達でさえ対立するほどの物だったという話です。</p><p><br></p><p>この話の題名の「とんがり焼の盛衰」に、「衰える」という字が入っていることや、若者向きの味ではないというところから、その後とんがり焼は衰えていったことが想像できます。</p><p>これは村上さんの、昔の物ばかり大切にする「とんがり鴉」のような「昔の人」への皮肉の気持ちなのだと僕は思います。</p><p>この話を通して、昔の物を守りながら、新しい物の良いところも取り入れることが大切だと思いました。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12704288076.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Oct 2021 22:41:38 +0900</pubDate>
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<title>「熱海・めぐる海の学び舎」オンライン講座</title>
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<![CDATA[ <p>僕は、「熱海・めぐる海の学び舎」の授業を通して、未活用魚の活用に興味を持ちました。</p><p>未活用魚とは、食べにくかったり、おいしくなかったりすることで、市場価値が低い魚のことをいいます。</p><p><br></p><p>定置あみなどの、種類を選べない漁業では、必ず未活用魚はとれてしまいます。網代水産さんでは、そのような未活用魚を「蓄養」で育てることで身を大きくし、市場価値が高い魚にしています。しかも、蓄養している未活用魚に食べさせるのは、さらに小さな未活用魚なのです。だから、本当は捨てられてしまうかもしれない魚をむだなく使えるので、とても環境に良いのです。</p><p><br></p><p>しかし、蓄養でも2ヶ月から6ヶ月間、管理しなければいけないので、その分コストがかかります。そのため、味や食べやすさはあまり変わらないのに、値段だけが高くなってしまいます。そこで網代水産さんでは育てた魚をブランド化し、知名度を上げ、消費者に買ってもらうためにアピールしています。</p><p><br></p><p>僕はこの授業を通して、海の資源を大切にし、海を大切にすることが、僕達がやるべきことだと思いました。なので、これからはただ大量生産、大量消費をするのではなく、工夫をして、自然を守りたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12700306620.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Sep 2021 17:34:12 +0900</pubDate>
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<title>「零から０へ」</title>
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<![CDATA[ <div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210917/23/superkinokohead/b1/2b/j/o0750080715002514998.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210917/23/superkinokohead/b1/2b/j/o0750080715002514998.jpg" border="0" width="400" height="430" alt=""></a><br></div></div><div><a href="https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008327.html ">https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008327.html </a><p></p><div class="ogpCard_root"><br></div></div><div>この話は、太平洋戦争直後に、０系新幹線の開発にたずさわった人の物語です。<br></div><p><br></p><p>主人公は終戦直後、貧しかったので大学をやめ、国鉄の開発部に入りました。そこでは、元々いた国鉄の技術者と、軍で飛行機を作っていた人達との対立や、国鉄本部との対立が見られました。また、主人公と研究所の女性職員との恋もありました。</p><p><br></p><p>この話の中でも、僕が特に考えさせられたのは、主人公の母の、夫に対する気持ちがわかった場面です。</p><p>主人公の父は、戦地で亡くなりました。しかし、母は悲しむ様子を見せませんでした。</p><p>ですが.その後主人公は、木や電柱をながめる母を見ます。そして、その理由を主人公は母に聞きます。</p><p>この時母は、</p><p>「父は基地から30メートルのところで撃たれてしまった。だから、大きいものから30メートルのところがどうしても気になる。」</p><p>という話を主人公にし、泣き出します。</p><p>これは、子供達がさびしい思いをしないように、悲しみをずっとかくしていたのだと思います。</p><p><br></p><p>また、この出来事の後、主人公はそれまでは同りょうだと思っていた女性職員のことを、好きだと思うようになっています。このことから、この出来事によって主人公は、好きという気持ちに対して肯定的になったのだと、僕は思います。</p><p><br></p><p>僕はこの本を読んで、人の体だけでなく心まで傷つける戦争は、とてもおそろしいと思いました。</p><p>けれども、心を傷つけられながらも戦争を生きぬいた人達によって、戦後の日本の発展があったのだと思います。</p><p><br></p>
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<pubDate>Fri, 17 Sep 2021 23:59:24 +0900</pubDate>
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<title>「ラグリマが聞こえる」</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210801/14/superkinokohead/e2/c9/j/o0750064914980664261.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210801/14/superkinokohead/e2/c9/j/o0750064914980664261.jpg" border="0" width="400" height="346" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><p>僕は、被爆ギターというものがあることを、この「ラグリマが聞こえる」を読んで初めて知りました。</p><p><br></p><p>広島に住むミオンは、ギターで「ラグリマ」を弾く老人、大河原さんを見かけます。この大河原さんが持っていたのが、被爆ギターでした。</p><p>本当は、このギターはミオンの祖父である幸介さんが、ギターの先生からあずかったものだったのです。しかし、広島に原爆が落とされた時、避難していた幸介さんに代わり、がれきの中でこのギターを見つけ出したのは大河原さんでした。</p><p>大河原さんは、ギターを幸介さんに返しませんでした。自分よりも素質のあった幸介さんが先生のギターを受けつぐことは、同じ先生に習うライバルとして負けを認めたようで悔しかったのです。しかし、ずっとそのことに罪悪感を持っていたので、人前で弾くことはありませんでした。</p><p><br></p><p>ところが、大河原さんは最後にはすべてを明かし、ミオンにギターを渡すことを決めました。なぜなら、先生が徴兵されて戦争へ行くことになった時、幸介さんと大河原さんに伝えたことがあったからです。それは、このギターの演奏をたくさんの人に聞かせて聞かせてあげることです。そして、先生が最後に弾いた曲が「ラグリマ」でした。大河原さんは、先生の平和な世界を願う気持ちを、ミオンにたくしたのです。</p><p><br></p><p>この本を読んで僕は、僕の親せきの中に、外国で戦死した人がいたことを思い出しました。親せきの家には軍服姿の若い人の写真がありましたが、ずっと、それがだれか分かりませんでした。母から写真の人のことを聞いたのは、親せきが亡くなった後です。僕が歴史や戦争のことに興味を持ったのは最近のことなので、もう少し早ければ親せきに直接聞けたかもしれないと後悔しました。だから、この本のミオンが被爆ギターのことを知る大河原さんに出会えたことは、よかったと思います。</p><p><br></p><p>昔、日本で戦争があったこと。たくさんの方が亡くなられたこと。原爆によってみにくく変形してしまった、実在する被爆ギターのこと。僕は、当時の方々が流した涙ーー「ラグリマ」を決して忘れてはいけないと思います。そして、被爆ギターを受けつぎ、弾くことを決心したミオンのように、僕もこれからも歴史を学び、戦争のおそろしさと平和の大切さを、次の世代に伝えていこうと思います。</p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#8b8b8b">(2021年　全国読書作文コンクール課題図書)</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12689742276.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Aug 2021 17:00:45 +0900</pubDate>
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<title>バンクシー展</title>
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<![CDATA[ <p>この前、「バンクシー展　天才か反逆者か」に行きました。</p><p>なぜ行こうと思ったかというと、僕自身、社会の事実を面白く、そして鋭く「落書き」という形であらわすバンクシーに対して、興味を持っていたからです。</p><p><br></p><p>僕がこの展示の中で一番面白いなと思ったのは「ブレグジット」です。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/f6/b6/j/o1080144014977631678.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/f6/b6/j/o1080144014977631678.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>(撮影、SNS拡散OKということでした)</p><p><br></p><p>この作品は、EUの旗から作業員が星を一つとっている絵です。イギリスがEUから離脱した際にもめたことを、かれは「自分だけよければそれでいいのか」と、あざ笑っているのかなと思います。ちなみにこの絵がかかれたのは、イギリスの中で最もヨーロッパ本土に近い、ドーバーだそうです。</p><p><br></p><p>その後、バンクシーに関する本を買ったのですが、その本にはおどろきの事実が書かれていました。バンクシーは美術オークションを行っていたのです。あの資本・消費・権威主義に対して反感を持っている人がまさか…と思い読み進めていくと、また新しい事実がわかりました。</p><p>なんと、オークションで1億5000万円で落札された後、絵が取り出される時、その絵がシュレッダーにかけられたのです。</p><p>これを知って僕は、やはりバンクシーはアートを金もうけのための道具として使うのはいやなんだろうな、と思いました。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/8c/05/j/o0768063214977631679.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/8c/05/j/o0768063214977631679.jpg" border="0" width="400" height="329" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><p>この展示を見てから僕は、アートは自分の意思を伝えるための道具なんだと思うようになりました。</p><p>そして、この「バンクシー展」のタイトルにあった「天才か反逆者か」という問いですが、僕は「天才」と答えました。なぜならバンクシーは「落書き」という好ましくないとされている行為を用いながら、人の心をゆさぶることができる力を持っているからです。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/9c/b5/j/o1078116614977631681.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210726/00/superkinokohead/9c/b5/j/o1078116614977631681.jpg" border="0" width="400" height="432" alt=""></a><br></div><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/superkinokohead/entry-12688560396.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Jul 2021 23:37:13 +0900</pubDate>
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<title>ザ・フィンランドデザイン展</title>
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<![CDATA[ <div>美術館の「ザ・フィンランドデザイン展」に行ってきました。<br></div><div>展示には、椅子、お皿、置き物や布製品などの工芸品、写真、ポスターなどがありました。</div><div><br></div><div>その中で、僕が気に入った作品を紹介します。</div><div><br></div><div>一つ目は、イルマリ・タピヴァーラ氏作「ドムスチェア」です。<br><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/4f/cc/j/o1080125014974130547.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/4f/cc/j/o1080125014974130547.jpg" border="0" width="400" height="462" alt=""></a></div></div><div>この椅子を見た時、最初僕は、かわいいなと思いました。椅子がかわいいというのは変ですが、実際に、ひじかけが短いところが、赤ちゃんのうでや手に見えたのです。</div><div>また、こんなにひじかけが短くても大丈夫なのかな、とも思いました。しかし後で実際に座りましたが、ひじかけの短さはあまり気になりませんでした。<br></div><div>「ドムスチェア」は全体的に、必要最低限の材料で、きれいに整えた椅子だなあ、と思いました。</div><div><br></div><div>二つ目は、ルート・ブリュック氏作「青い雲」です。この方の作品はタイルを用いた作品が多く、遠くから見ると曲がっているように見えるけれども、近づいて見ると正方形や円、六角形など、同じ模様でできているとわかり、面白いと思いました。</div><div><br></div><div>最後はスオメン・トリコー社という布の会社の、広告の写真です。</div><div>新しい、幾何学的な模様「サークル・パターン」柄のワンピースを着た人が飛行機の上に立っているのを、トナカイを連れて民族衣しょうを着た人が見上げているという構図です。</div><div>僕は、移動の手段がトナカイから飛行機に変わったように、服装も古いものから新しいものに変わっていくのだということを表しているのかなと思いました。</div><div><br></div><div>人工のものだけれど、花、鳥、水、草木などの自然の一しゅんを切り取って、人の手で作品にした、というものが多かったです。</div><div>僕は、これらの作品は自然の優しさが感じられて、親しみやすいと思いました。</div><div><div><br></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/5f/e4/j/o1080163214974130549.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/5f/e4/j/o1080163214974130549.jpg" border="0" width="400" height="604" alt=""></a></div><div>　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/f0/ad/j/o1080068214974130551.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210719/00/superkinokohead/f0/ad/j/o1080068214974130551.jpg" border="0" width="400" height="252" alt=""></a></div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 19 Jul 2021 00:00:11 +0900</pubDate>
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<title>航空音楽隊コンサート</title>
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<![CDATA[ <p>航空音楽隊のコンサートに当たったと知った時は、思わず、「やったあ！」とさけんだ。</p><p><br></p><p>おととしもそうだったが、このコンサートは、会場に行くまでプログラムがわからないので、どんな曲がでるか楽しみだった。</p><p>会場に入り、プログラムを見ると知っている曲もあり、もっと楽しみになってきた。</p><p><br></p><p>演奏が始まった。</p><p>一曲目は「ブルー・インパルス」。この曲を聞いた時、僕の目には、夢と希望と願いを乗せて大空に舞う、ブルー・インパルスの姿がうかんできた。</p><p>二曲目「ジブリ・メドレー」は、「風の谷のナウシカ」や「風立ちぬ」、「天空の城ラピュタ」などのジブリ作品に出てくる曲をメドレーにしたものだった。特に「風立ちぬ」「となりのトトロ」は観たことがあったので、使われていたシーンを思い出した。</p><p>三曲目「コントレイル」は、コンサートで聞いた全曲の中で、最も明るく、好きになった曲である。コントレイルは、飛行機雲という意味だそうだ。この題名には、「過去を、未来へと動くための力に変かんする」という思いがふくまれているのだと、僕は思った。</p><p><br></p><p>後半からは、「宇宙への旅立ち」をテーマにした曲だった。なぜかというと、昨年、航空自衛隊に宇宙作戦隊がたん生したからである。</p><p>五曲目「ツァラトゥストラはかく語りき」「ロケット・ロード」。やはり、この曲の力強さは今でも忘れられないものだ。</p><p><br></p><p>プログラムも終わり、アンコールの拍手が起きた。アンコール一曲目は「上を向いて歩こう」だった。</p><p>アンコール二曲目で、最後の曲は、航空自衛隊行進曲「空の精鋭」だった。この曲の中で、観客が手拍子を打っていて、一体感を感じた。</p><p><br></p><p>指揮者の人が体をゆらしながら、楽しそうに指揮をしていて、しかも、こん色の制服と白の指揮棒のコントラストも良く、背中もかっこ良かった。僕がイベントで指揮の体験をした時は、指揮はカチコチでかっこ悪く、たよりなかったので、とてもすごいなあと思った。</p><p><br></p><p>ひさびさに生の音楽が聞けて、本当に良かった！</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210704/11/superkinokohead/f7/22/j/o1080144014967082168.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210704/11/superkinokohead/f7/22/j/o1080144014967082168.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p>
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<pubDate>Sun, 04 Jul 2021 11:01:30 +0900</pubDate>
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