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<title>浮気夫と暮らすクリスチャン妻の日記　　</title>
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<description>愛は寛容であり、愛は情け深い。自分の利益を求めない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない（コリント1：4～8）</description>
<language>ja</language>
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<title>浮気が終わった時がスタート</title>
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<![CDATA[ <p>すごくあたっているなぁ～と思う。</p><br><br><br><br><p> </p><p> </p><p>　<a href="http://www.counselingservice.jp/lecture/lec427-1.html#links" target="_blank">『離婚の危機を乗り越えて（１）～ホッとして、あふれ出す感情～』</a><br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　根本裕幸<br><br><br>浮気や価値観の違い、経済的理由などで離婚の問題に発展し、でも、何とかお<br>互いもう一度やり直そう、頑張ろう、と思い立ったとします。<br>しかし、一度離れかけたためにできた溝、お互いの中にある不信感、また同じ<br>事が繰り返されるのではないかと言う不安感、そして、別れを切り出したほう<br>は罪悪感で、切り出されたほうは無価値感。<br>さまざまな感情が揺れ動き、全然自信が持てません。<br><br><br>●ホッとして、あふれ出す感情<br><br>「別れてくれ」夫にそう切り出されても、これからのことを考えたり、彼への<br>愛情を思えば、決して容易に受け入れられる話ではありません。<br>特に「うまく行っていると思っていた」とすれば、青天の霹靂。目の前が真っ<br>暗になり、呆然としてしまうものでしょう。<br><br>特に相手に女性がいるとしたら、なおさらショックは深まり、また、焦りも強<br>くなります。眠れなくなったり、食べ物も喉を通らなくなったりするかもしれ<br>ません。<br><br>また、いきなり離婚調停を申し込まれたら、パニックになって、どうしていい<br>のかが分からなくなるでしょう。<br><br>そして、何とかやり直せるように、今までの自分を反省したり、自分を変えよ<br>うと努力したりされると思います。<br>その一環で、カウンセリングに足を向けられる方もいらっしゃいます。<br><br><br>そのときは旦那さんの心を取り戻そうと必死になっています。<br>どんなことをしてでも離婚を回避したい、という気持ちが強く、自分が悪かっ<br>た、とめちゃくちゃ責めてしまいます。<br><br>ご主人に「私の悪いところは全部直すから」とすがってしまうことだってある<br>でしょう。<br><br>「ご主人に怒りは感じませんか？」とお聞きしても、「今はあまり怒りはない<br>んです。むしろ、私が悪かった、なんであんなことしてしまったんだろう、と<br>思ってしまうのです。」などと答えられます。<br><br>でも、その気持ちが真実かどうかは、ご主人が戻ってきたときに初めて分かる<br>ものかもしれません。<br><br>迷子になってる子ども。あんまりぎゃーぎゃー泣いたりしないんですよね。<br>でも、お母さんの姿が見えた途端、うんぎゃーーーー！と泣き叫ぶんです。<br><br>安心すると、それまで不安や恐れの力で抑えられていた感情が一気に噴き出し<br>てくるんです。<br><br><br>それと同じで、ご主人が戻ってきた途端、ほっとします。もう大丈夫だ、と安<br>堵します。すると、それまで押さえていた感情が一気にあふれ出すことが多い<br>のです。<br>それまで押さえてきたわけですから、自分の中にそんな感情があるとは思えな<br>いものも少なからずあるんです。先ほどの「怒り」のように。<br><br>「戻ってきた旦那に、ついつい私がどれだけ辛かったのか話してしまうんです。」<br>「怒りが凄く出てきて、夫を責めてしまうんです。」<br>「不信感がとても強くて、もう夫が信じられないんです」<br>「ネチネチと嫌味を言ってしまうんです。嫌われるって分かってるのに」<br>「涙が溢れて溢れて。ついつい夫の顔を見ると泣いてしまうんです」<br>「なんか、恨み辛みって言うんでしょうか。今度は私が浮気しなきゃ気がすま<br>　ないような感じがするんです。損してるみたいで」<br><br><br>『別れを切り出された』側というのは“依存”の立場です。離婚を回避するた<br>めに必死に頑張ってきたんですけれど、どこかで「夫に何とかして欲しい」と<br>か「傷つけたのは夫なんだから、彼が私を慰めるべき」という欲求（依存心）<br>が隠れています。そうすると、ご主人が戻ってきた途端、それが噴き出してし<br>まい、上のような発言に繋がるんです。<br><br><br>でも、分かりますよね？<br><br>こういうことをしてしまうと、再び彼の心が離れていく、ということを。<br>だから、できるだけ早い段階で、こうした感情を手放してしまいたいのです。<br>彼が「戻ってきて良かった」「ここが俺の居場所なんだ」と感じられるように。<br><br></p><p>カウンセリングの初期に「種を撒きましょう」というお話をさせていただくことが少なくありません。<br>今あなたがご主人のために、家族のために、自分自身のためにしたことが、すぐにではないものの、必ず花を咲かせ、実を実らす時期が来るということです。</p><p><br>そして、ただ一時だけで放っておけばいいわけでなく、水や肥料をやるように継続することが大切なんです。<br>種を撒いてもなかなか始めは芽は出ません。</p><br><p>でも、そこで諦めてしまったら、種のまま、もしくは発芽しかけたままで枯れてしまうことだってあるのです。<br>必ず芽は出るし、花は咲く、そう信じて続けることがとっても大切なんですね。</p><br><p>そこでは子ども達などの家族、友人、信頼できるカウンセラーなどの存在はとても心強いものです。</p><p><br>藁をも掴む気持ちなればこそ、プライドをかなぐり捨てて問題解決のために踏み出すことも大事なこと。<br>ご主人の前では笑っていなければならないわけですから、泣ける場所、愚痴を言える人、弱い自分を晒せるところが必要ですよね。</p><br><p>元々自立側に居た方は、問題を軽視したり、面倒に感じたり、いい加減にしてよ、という気分になったり、相手からすればますます興ざめする態度を示しやすいんですね。</p><p><br>いわば、自立時代に取っていたあなたの態度が蘇り、クビを締めつけられる時期とも言えます。</p><br><p>「あたし、何をやってるのかしら。もうあの人、いい加減にしてよね」</p><p>とか</p><p>「もう、どうせ浮気なんて一時のことなんだから、元に戻ってよ」</p><br><p>などとか、そういう思いが心を過ぎり始めたら、もう一度ふんどしを締めなおすことが大切です。</p><p>でも、そう言う風に嫌な自分、最悪な気分など、本当にしんどいものばかりを見たとしても、すべての問題は必ずその大きさに比例した恩恵をもたらしてくれます。<br>人生最大の悲劇は、人生最大の喜劇となるのです。</p><p><br></p><p>●同じパターンを繰り返さないように注意。</p><br><p>そんな風に問題と向き合い始めても、なかなか思うように状況が進展しないとイライラしたり、自立時代の習慣が蘇ってくる事があります。</p><p>例えば、かつてご主人に「あれをこうして、それを何とかして」など色んな注文を付けていた奥さんがいるとします。</p><p><br>そんな中、浮気の問題が起こり、改めてご主人への愛情に気付いた奥さんは、何とか関係をやり直したいと頑張っています。<br>（この愛情が無く、子どものため、経済的な都合、などの他の要素で離婚したくない場合は、やはりしんどい結果になることが少なくありませんね）</p><p>でも、何かふと張り詰めていた気が緩んだときに、やはりご主人に</p><br><p>「浮気をやめて帰ってきて、元通りあたしを愛してよ」</p><p>などと、まるで過去と同じように、あれこれを注文をつけてしまうんです。</p><p>そうするとやはり</p><br><p>「お前は何も変わってない」</p><p>ということになりますが、こういう切り出し方は相手に最悪の印象を残してしまうことが多いんです。<br>だから、特に言葉の使い方には注意したいところです。</p><p>でも、そんな風に色んな方のお話を伺うと、問題が架橋に入ってきたときに、</p><br><p>「なぜ、二人がうまく行かなかったのか？」</p><p>「なぜ、ご主人が浮気に走ったのか？」</p><p>「なぜ、離婚を切り出してくるのか？」</p><p>といった根本的な問題がわかってくることが少なくないんです。</p><br><p>だから、もし、解決に向けて頑張っているときこそ、相手ではなく自分を見つめることが大切になってくるんです。<br>相手がどうする？相手が何をする？よりも、自分の日常の中での当たり前の態度がとても大切になってくるのです。</p><p>そして、きちんと自分を見つめることが大切なのです。</p><br><p>●“浮気返し”は禁物。</p><p>そして、もう一つ大切な事。<br>この問題でカウンセリングに来られた方ほぼ全員に僕がお伝えする事は、</p><p>「離婚するまでは男作っちゃダメですよ」と。</p><p>皆さん、「それは絶対無いです。何てこと言うんですか」という反応をされるのですが、実は高い確率で、そうなる、あるいは、そうなりかけることが多いんです。</p><p>浮気の問題と向き合っていくとき、必ず自分磨きをしていきます。<br>魅力的になって旦那をもう一度振り向かせよう！というプロジェクトをスタートさせていくんです。<br>理屈や法律ではなく、情で心を動かすのが目的ですからね。小手先ではない、心の内側から自分を輝かせていくアプローチをします。<br>そうすると、本人が認めようが、認めまいが、確実に魅力的になっていきます。</p><p>でも、まだまだ初期の段階では旦那はそれに気付いてくれませんし、内面的な変化は服を変えるようには目に見える効果を出してくれません。<br>だから、自分が魅力アップしてるってことに全然気付けないんですね。（受け入れられないんです）</p><p>でも、魅力的になってることは事実だから、そこに付け入る隙が生まれてしまうんです。<br>しかも、旦那にそっぽ向かれて寂しいし、プライドはずたずただし、そんな時に、別の男性にアプローチされたら、すごく心が揺れてしまうと思いませんか？</p><p>「そんな出会いなんてあり得ませんもん！」<br>そうおっしゃる方もたくさんいましたが・・・、でも、出会う時には出会っちゃうんですよね。</p><p>数ヵ月後に「ほら、言ったでしょ？」と僕に意地悪を言われることになってたりするんです。<br>だから、先ほどの言動、態度に気をつける、という意味でも「浮気はしないこと」と肝に銘じておいて欲しいのです。</p><p>（そのお陰で助かりました・・・という方もたくさんいらっしゃるのは嬉しいことです。好きな人ができそうになったときに、この注意点を思い出して相談してくださり、難を逃れた（？）方も少なくありません）</p><br><br><p>●再選択～最後はあなたがもう一度選択します～</p><p>さて、辛い道のりが続くので、しんどいばかりかというとそうではありません。<br>魅力的になったり、自分を見つめなおしたり、多くの変化が訪れます。<br>そこで学ぶことといえば、本当はたった一つ。</p><br><p>「いかにご主人を愛するか？」</p><p>浮気している（していた）夫というのは、妻から見れば裏切り者だし、自分を傷つけた罪多き犯罪者という見方もできます。<br>どうしたって許せない気持ちになることだってあるでしょう。</p><br><p>でも、「夫ともう一度やり直したい」という気持ちは、言い換えれば「夫をもう一度愛したい」ということになるのではないでしょうか。</p><p>だから、今の最低、最悪のご主人をいかに愛するのか？が実は最大のテーマなのです。<br>彼のことを本当に愛することができたら、彼の前でグチグチ言わず笑顔で接しようとするでしょう。<br>彼が居心地が良くなるように、家の空気を保とうとするでしょう。<br>彼を自由にしてあげることだってできるでしょう。</p><p>でも、そんなこと言われてもそんな聖人君主にはなれないよ・・・と思われるかもしれません。<br>いえいえ、この問題が発生したときに、すぐに諦めたり離婚届を取りに走らなかったあなたはきっと、そんな人になりたいのではないでしょうか。<br>彼の笑顔のために、自分や子供達の幸せのために。</p><p>だから、そこに向かって「今の彼を愛する」ことを選択してみてはいかがでしょう。<br>もちろん、上手になんてできません。<br>でも、不器用でいいんですよ。泥臭くていいんですよ。<br>葛藤しながら今の彼を愛そうとすること。<br>それがきっと光明に繋がります。</p><p>そんな茨のようなプロセスを進まれると、最後にもう一度あなたが選択するチャンスが巡ってきます。<br>離婚するかどうか？の選択になる場合もありますが、実は「もう一度やり直すか？」という選択権があなたにはまだあるんです。</p><p>「え？旦那が離婚したいって言うんだし、あたしはやり直したいんだから、そんなのっておかしくないですか？」</p><p>と思われるかもしれません。</p><p>でも、多くの方のプロセスを拝見していると、最後の最後は「戻って来たい」と旦那が言い出したときに一番の苦渋を見るようです。</p><p>「本当にそれでいいのか？受け入れてもいいのか？本当にこの人でいいのか？」</p><p>変な話ですが、改めてこの人のプロポーズを承諾するのかどうか？という機会がやってくるんですよ。<br>始めの頃は、そんなときが来たら、すぐにＹｅｓを出しちゃうのに！と思うんですけど、いざ、その場面になってくると迷うんですね。</p><p>それは本当に幸せが手に入ってしまうという怖れでもあるし、今までの疲れや怒り、恨み辛みなどが表面に出てくるタイミングでもあります。<br>（迷子になった子どももすぐには泣き出さずに、お母さんの顔を見てホッとした瞬間にぎゃーっと泣き出すでしょう？それと同じで、旦那とやり直せる、と思ってホッとした瞬間に自分には信じられない感情が噴出すこともあるんです）</p><p>だから、それを見越して、「選択」や「感情の解放」を始めの頃から進めていくんですね。<br>そして、改めてご主人を選択できる自分へと成長してくんですね。</p><br><p>●それでもあなたは幸せになれます。</p><p>こういう問題は消耗戦ですし、頑張れば頑張るほど、相手を許せなくなったり、何でこんな目に合わなきゃいけないのか、と弱さが露呈してしまったり、様々な内面の問題を見せ付けられます。<br>それだけでも辟易するのに、相手の暴言や悪態などが重なってくると、本当に絶望してしまうことも少なくないと思うんです。</p><p>そんなときに明るい未来を描こう！とか言われても、逆に「できるわけないじゃんっ！！」と逆切れしてしまうと思います。<br>だから、そこで幸せなヴィジョンを描く事こそ、そこは我々の仕事だと思っているんですね。</p><p>本当に「これはもうだめなんじゃないか？」と思われる状態に陥った方が、今は夫婦仲を取り戻して子どもが生まれちゃったりしています。<br>笑顔で離婚して、今はまた新しい人と、素敵なパートナーシップを築いていらっしゃる方もいます。</p><p>どんな結果になるかは分かりませんが、あなたがまた心から笑えるようになることは可能なのです。<br>幸せだなあ～と実感できるようになることもできるのです。</p><p>そのときにはきっと、この問題が起きた事に自然と感謝すらしています。</p><p>「相手の浮気のお陰で、私は自分を見つめなおせたし、成長できたし、パートナーを本当に愛することを学んだ」と。</p><p>今は信じられないかもしれませんが・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10508219574.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 13:28:32 +0900</pubDate>
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<title>その後</title>
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<![CDATA[ <p>義父が電話してきた。のっけから</p><br><p><font color="#0000ff">「最近他の教会に行っているようだが、どういうことなんだ！」</font></p><br><br><br><p>義父も義母も癌で大きな手術を経験している。</p><br><p>体の辛さは本人にしか分からないだろう。</p><br><p>同時に、浮気をされている、</p><p>浮気され続けている、</p><p>金と女でこっぴどく裏切られ続けている　妻の気持ちも</p><br><p>体験したものにしか分からない。</p><br><br><p>今から半年前。</p><br><p>夫が不貞をしている。＝　バレたら牧師を解任だ</p><p>夫婦の離婚の危機　＝　牧師生命の危機だ。</p><br><p>という事態に </p><br><p>一時は、たいへん心配して親身になってくれた義父だが</p><br><p>ひと段落して、</p><br><p>どうやら離婚はなさそうだ、、、となった途端、</p><br><p>言ことが変わってきた</p><br><br><p><font color="#0000ff">「あんたも養ってもらっているんだから、すこしぐらい我慢しなさい」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">「安い皿を買ってきたらいいんだよ。　●●ばあさんもね、亭主の女遊びによく腹を立ててね、皿を割っていたよ。なにか気を紛らわすことを自分でも考えなさい。」</font></p><br><br><br><br><p>犬も食わない夫婦喧嘩というが、</p><br><p>他人から見たら、そんなものなんだろう。</p><br><p>実際、それが一番平和な解決策だろう。</p><br><p>ほとぼりをさめるのを待つ。。。というのか</p><br><br><br><p>だが、それを面と向かって言われると　さすがに失望した。</p><br><p>それも牧師に。</p><br><br><br><p>信者が悩みを抱えたとき、真っ先に相談するのは、牧師だが</p><br><p>うちの場合はそれが、問題の張本人＝夫の父親　というのが厄介だ。</p><br><p>忍耐、寛容、秩序、平和、口から出てくる言葉は聖書に書かれているとおりのことだが</p><br><p>どうしても素直に耳を傾けることが出来ない。</p><br><br><p><font color="#ff0000">「秩序を乱しているのは誰なのか？あんたの息子じゃないか。</font></p><font color="#ff0000"><p><br>私にばかり、忍耐、を求めるが、</p><br></font><p><font color="#ff0000">本当に忍耐しなければいけないのはいったい誰なのか？</font></p><br><p><font color="#ff0000">まったく自分の息子には甘く、</font> </p><br><p><font color="#ff0000">私にばっかり厳しいことを求めるな！</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font><font color="#ff0000">親がそんなのだから、むすこがあんなに甘ったれになるんだ！」</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000"><br></font><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">言ってやりたいことは山ほどある。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000"><font color="#000000">実際にはなかなか言えないけれど。</font></font> </p><br><p><br></p><br><br><p><font color="#0000ff">「息子と一度、じっくり話をする。男同士でしっかり話し合う。」</font></p><br><p>半年ほど前、息子の不貞に怒り心頭していた義父に</p><br><p>強力な助っ人を得た気になった私は</p><br><p><font color="#ff0000">「それなら、その日は私が子どもを引き受けて、どこかに出かけてきます。その間にゆっくり男同士で話をしてください！！よろしくお願いします」</font></p><br><p>と私も子ども二人を引き連れて、はるばる成田まで時間つぶしに出かけたが、</p><br><p>結局、その日は、夫は「用事がある」とあっさり、義父を断り</p><br><p>その空き時間に洗車して、女に会いに出かけていっていた。</p><br><br><p>、、、頼りない義父</p><br><br><br><br><br><br><br><font color="#ff0000"><p><font color="#000000"><strong>右の頬を打たれたら左の頬も差し出しなさい</strong></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><br><p><font color="#000000">有名すぎるキリスト教の教えだが、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">義父の口から聞く御言葉に</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">もう私は素直に耳を傾けられなくなっていた。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">別の教会に通いたい。</font></p><br><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな思いがふつふつとしていた矢先に、</font></p><p><font color="#000000">「<font color="#ff0000">すんごいいいお料理教室があるのよ～</font>」と知人が興奮して教えてくれた。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">それは、団地で開かれる素朴な家</font><font color="#000000">庭料理</font></p><p><font color="#000000">高級ではないが、肉や魚など、良い材料をふんだんに使い、毎回6種類もの料理を大量に作って、手土産まで持たせてくれる、という。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">値段は2500円。生徒はマックス4名。2名でも開催してくれる。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">採算度外視。ボランティアですか？といいたくなるような値段だが、聞くと先生がクリスチャンなのだという。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">宣教目的か？と思ったけれど、教室で何かを特に勧められることは一切ない。食事の前にお祈りをする程度だと。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">実際に伺ってみて、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">やはりとても素敵なお教室だった。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">お料理はもちろんだが、先生がなにより素敵だった。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">つややかな肌、目の輝き、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">心が満たされると目と肌が輝くというが、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">先生の心が主への深い感謝と祝福に満たされていることが、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">一目で分かった。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">同じクリスチャンとして、自分が恥ずかしくなるほど・・・。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">まさに</font></p><br><p><font color="#000000">世の塩地の光だ。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><br><p><font color="#ff0000">先生の教会に行ってみたいな。</font></p><br><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#000000">そんな風に思っていたが、なかなか行動に起こせず、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">実際に行ってみたのはお教室に通い始めて数ヶ月が経っていたと思う。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><br><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">住宅地の一角、壮大な敷地にたつ大きな<a href="http://www.shiboku.net/" target="_blank">教会</a> 。</font></p><p><font color="#000000">化学物質を吸着するというクリーム色のタイルに無垢の床材、</font></p><p><font color="#000000">すばらしい音響設備、生バンド、賛美歌を手に持たずに賛美できるようにと考えられたプロジェクター。</font></p><p><font color="#000000">手入れされた庭、教会学校</font></p><p><font color="#000000">牧師の想いが隅々まで詰まったとても素敵な建物だった。</font></p><br><br><p><font color="#000000">メインの教会員は２０代～４０代というのも新鮮だった</font></p><p><font color="#000000">そして、なにより牧師の説教がすばらしかった。</font></p><br><p><font color="#000000">やさしく、丁寧で、しかし、深いな御言葉の心理。</font></p><p><font color="#000000">牧師が神学だけではなく、様々な分野のことにも深く精通し、勉強していることがよくわかるお説教だった。</font></p><br><p><font color="#000000">結局、この日の御言葉は一回では咀嚼しきれず、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">「<font color="#ff0000">分かったようでわからな～い</font>」と</font></p><br><p><font color="#000000">街でばったり会ったけれど、あの人誰だっけ？思い出せな～い。といったような</font></p><br><p><font color="#000000">もやもやした、こそばゆいような、すっきりしない感情を大いに抱えて帰ることになってしまったけれど、</font></p><br><p><font color="#000000">ここに通っていたらきっといつか、「<font color="#ff0000">あぁ、</font><font color="#ff0000">やった！分かった！これなんだ</font>！」と、</font></p><br><p><font color="#000000">膝をたたく日が来るんだろうな。という</font></p><br><p><font color="#000000">予感というか確信めいたようなものを大いに感じる教会だった。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><br><br><br><p><font color="#000000">そして、今まで行ったどの教会よりも、楽しくて、分かりやすくて、</font></p><br><p><font color="#000000">心が平安だった。</font></p><br><p><font color="#000000">そう、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">いつの間にか心のもやもやしていたものが消えていた。</font></p><br><p><font color="#000000">この数ヶ月、ずっと胸に抱えてきていた、重圧、苦悩、忍耐。</font></p><br><p><font color="#000000">そういったものが</font></p><br><p><font color="#000000">不思議と消えて、喜びに変わっていた。</font></p><br><p><font color="#000000">心の底からの笑うことが出来たのは、数ヶ月ぶりだった。</font></p><br><br><br><br><p><font color="#000000">神様、感謝します。。。</font></p><br><p><font color="#000000">素直に、そんな言葉が口から出てきた。</font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><br><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font face="MS UI Gothic" size="2"><br></font><font color="#000000">ありがとう。ありがとう。</font></p><br><br><br><br><br><p><font color="#000000">ただ、悲しいかな。</font></p><br><p><font color="#000000">未熟者ゆえ</font></p><br><p><font color="#000000">その気持ちはそんなに長くは続かない。</font></p><br><p><font color="#000000">相変わらず、夫は行動が怪しく、甘ったれた言動は腹立たしいし、で。</font></p><br><p><font color="#000000">気がついたら日常のあれこれにまた気を揉んでしまう毎日</font></p><br><p><font color="#000000">でも、真っ暗闇な日常に、その教会に一縷の光を見たのは幸いだった。</font></p></font><br><br><br><br><p>今は　次の日曜日が、待ち遠しくて仕方がない。</p><br><p>嗚呼、神様。感謝します。</p><br><br><br><br><p>そんな矢先、</p><br><p>夫の実家から連絡があった。</p><br><p><font color="#0000ff">「最近、他の教会に行っているようだけれどねぇ・・・・」</font></p><br><br><p><font color="#0000ff">私達はファミリーなんだからね。</font></p><br><p><font color="#0000ff">月に１回だけでもこちらに顔を出すことは出来ないのか？</font></p><br><br><p>１回、飛ぶと、２週間は、間が開く、ということになる。</p><br><p>正直、今の私に、それは酷な提案だった。</p><br><p>渋る私に　義父はだんだん高圧的になり、</p><br><p><font color="#0000ff">「聖餐式そんなことをしていると、今受けてる恵みをすべて失うよ。</font></p><br><p><font color="#0000ff">聖書には、神様との契約を破って、死に追いやられた人物だっているだから。</font></p><br><p>なんたらかんたら</p><br><p>そして最後は</p><br><p><font color="#0000ff">ピーチさん、忍耐だよ。忍耐・・・。</font></p><p><font color="#0000ff">物事には、秩序ってもんがあるんだよ。</font></p><p><br></p><p><font color="#0000ff">平和を乱してはいけない。平和を乱すものは・・・・</font>」</p><br><br><p><font size="7"><strong>もう、無理です！</strong></font></p><br><p><font size="7">ず～～～～っと、これまでどれだけ忍耐をしてきたと思っているんですか？</font></p><br><p><font size="7">所詮お父さんには、人の気持ちなんて分からないんですよ！</font></p><br><br><p>この後、とめどなくひどい言葉を吐いてしまいそうで、勝手に電話を切った。</p><br><br><br><br><br><br><p>もう、ほっておいてほしい。</p><br><p>そっとしておいてくれ！</p><br><p>夫にもやりたい放題やられ、</p><br><p>夫の親にも、いいたいことを言われ</p><br><br><br><p>もう、ゲンカイデス！</p><br><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10508162254.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Apr 2010 11:55:53 +0900</pubDate>
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<title>出て行ってください</title>
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<![CDATA[ <p>数日前、</p><br><p>妻には結婚指輪もかっていないのに、</p><p><br></p><p><a href="http://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10465236134.html" target="_blank">愛人にはせっせと貢いでいた</a> 　という話を聞いて</p><p><br></p><p>我を忘れて発狂してしまった私。</p><p><br><br></p><p><font color="#ff1493">「もうあなたとなんて出会わなければよかった。結婚しなければよかった。昔に戻りたい。20年前の、あの頃に！</font></p><p><br></p><p><font color="#ff1493">私だって、別れたい。</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">さっさと別れてせいせいしたい。</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">でも、それはいけない、と思って頑張っているんでしょう</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">人として、親として。そんな逃げの人生はいけない・・・でしょう？</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">そんな人の気も知らないで</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">いつまでのらりくらりと、甘ったれているわけ？</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p></p><br><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><br><br><br></p><p>夫に不倫をされている妻はみじめだ</p><p><br></p><p>夫の不貞がわかった時、</p><p><br></p><p>まず一番の感情は<strong>ショック</strong>だ</p><p><br></p><p>頭を殴られたように、くらくらして倒れ伏してしまう</p><p><br></p><p>そのうちわきあがる、むらむらとした<strong>怒り</strong>、</p><p><br></p><p>胸をかきむしられるかのような<strong>悲しみ</strong></p><p><br></p><p>やがてそれは静かに内に向かい、<strong>自己否定</strong>が始まる</p><p><br><br><br></p><p><font color="#ff1493">私が悪いからだ</font></p><p><font color="#ff1493">私には魅力がないからだ</font></p><p><br></p><p>となる。</p><p><br></p><p>そうしながらも、</p><p><br></p><p>また、夫は、次々と</p><p><br></p><p>怪しい言動を繰り返し、外泊をされたり、ショッキングなメールを見つけたりし、</p><p><br></p><p>そのたびに妻は</p><p><br></p><p><strong><u>ショック　→　怒り　→　悲しみ　→　自己否定　→　ショック　→　怒り　→</u></strong></p><p><br></p><p>の連鎖の中をまっすぐに突き進んでいく。</p><p><br></p><p>それはまるで蟻地獄のようで、もがけばもがくほど、這い上がれない。</p><p><br><br></p><p>そして、そのうち</p><p><br></p><p><font color="#ff1493">私には妻としての資格がない</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">生きていても仕方がない、とか</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">自分が死ねば、すべてがうまくいくのに。。。と</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p>なってしまう</p><p><br></p><p>我が夫の場合は特に、</p><p><br></p><p>最寄り駅に着く直前まで、または　玄関に入る直前まで、</p><p>愛人と電話したり別れを惜しんでいたものだから</p><p>なおさら<br></p><p><br></p><p><br></p><p><font color="#ff1493">二人の愛の邪魔をして、わたしはなんていやな女なんだろう。</font><font color="#000000">とか</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">私さえいなければ、二人は自由に会えるのに。 </font><font color="#000000">とか</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">私なんて消えてなくなればいいのに。</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">病気になって死ねばいいのに</font></p><p><font color="#ff1493"><br></font></p><p><font color="#ff1493">あす、事故で死しんだら、夫は喜ぶのではないか</font></p><p><br><br></p><p>と、そんなことばかり考えては、</p><p><br></p><p>子どもの顔を見て　いかんいかん、と自分を戒める毎日。</p><p><br></p><p>そのうち、家から一歩も出れなくなり</p><br><p>朝から夕方まで、ストーブの前に座ったまま１日がすぎていくようになった。</p><br><p>夕方になって、子ども達の帰宅に、はっと我に帰り</p><br><p>渾身の力を振り絞って子どもにご飯を作り、お風呂にいれ、宿題をさせて、寝かしつける。</p><br><p>だけの毎日。</p><br><p>夜は、一緒に寝てしまうことも多いが、決して気は休まらない</p><br><p>今、この瞬間も、夫が愛人といると思うといたたまれないし</p><br><p>飲み仲間と楽しんでいるかと思うと、人の気も知らないで！　と恨めしい。</p><br><p>１１時、１２時、１時、、、時計のちくちくという音が心臓に突き刺さり</p><br><p>酸欠の金魚のように口をパクパクしてしまう。</p><br><br><br><p>こんな精神状態だから、当然、料理は手抜き、家は荒れ放題、子どもの成績も下がり忘れ物も多い、</p><br><p>年度末の学校や幼稚園の予定などもすっぽかして先生から電話がかかってきたり</p><br><p>クレジットカードなどの引き落としも、残高不足、と督促状が届く</p><br><p>日常生活が滞り、子どもの会話も右から左に耳をすりぬける</p><br><p>なにより精神的にすごく不安定で</p><br><p>些細なことで、子どもをしかりつけてばかりいた。</p><br><p>テレビを見ている、漫画を読んでいる、ご飯を残す</p><br><p>些細なことなのに、ヒステリックに怒りたおす</p><br><p>そのうち、手が出てしまうようになった。</p><br><p>パチン、頭を叩くだけが、</p><br><p>だんだん、力を込めて、殴ったり蹴ったり。</p><br><br><p>自分でやっておきながら、</p><p><br>「いたい、いたい」と泣く子どもを見るのは、本当に情けなくて、悲しくて、辛くて。</p><br><p><br>すぐに</p><br><p>泣きじゃくる子どもを抱きしめ、謝るが</p><br><p>こっちも涙が止まらない。</p><p><br></p><br><br><p><br></p><p>もういやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ。</p><br><p>もう、無理。</p><br><br><br><br><p>ストレスのはけ口は自然と弱者＝子どもに向かう。</p><br><p>子どものために、夫婦をやり直そうとしているが、</p><br><p>こんな状態では、元も子もない。</p><br><br><br><br><p><strong><font color="#ff0000" size="5">「出て行ってください」</font></strong></p><br><p>夫にそう頼んだのが１２月も中旬。</p><br><br><br><p><font color="#ff0000">ゲ・ン・カ・イです。</font></p><br><p><font color="#ff0000">私はよく我慢して来ました。</font></p><br><p><font color="#ff0000">でも、もう無理です。</font></p><br><p><font color="#ff0000">かわいそうです。私が。子どもが。</font></p><p><br><font color="#ff0000">そろそろ、楽にさせてください。</font></p><br><br><p><font color="#ff0000">離れて、お互い、本当に何が大切なのか、考えましょう。</font></p><p><br><br><br><br><br></p><br><p>出て行ってください。といわれことがショックだったのか？</p><p><br>虐待していることがショックだったのか？</p><br><br><p>分からないが、</p><br><p>その後、夫は急に、愛人とはもう別れた、と言い出した。</p><br><br><p><font color="#0000ff">「もう別れるから、信用してくれ。これまでも、この先もずっと、お前の側にいる。心配はいらない</font></p><br><p><font color="#0000ff">これを乗り越えたら、俺達は前よりもっと良い夫婦になれると思う。そうなるようにがんばろう」</font></p><br><br><p>そういって抱きしめた。</p><br><br><p><font color="#0000ff">「クリスマスも家族で一緒に過ごそう」</font></p><br><br><p>愛人とは、クリスマスを祝うことも、プレゼントを交換することもない。</p><br><p>もう、何も心配するな。心配要らないから。</p><br><p>何回も何度もそう言った。</p><br><br><br><br><br><br><p>嬉しい・・・</p><br><p>嬉しかった・・・・<br></p><p>だが、どこか素直に喜べない。</p><br><p>心のどこかでサイレンが鳴っていた。</p><br><p>「うそだ・・・・」</p><br><p>以前は</p><br><p>温かく、大きく、父親に抱かれたかのように、心が安らいだ夫の抱擁だが</p><br><p>もうそれを感じることはなかった。</p><p><br><br></p><p><br></p><p>でも、信じよう。と思った</p><br><p>信じたい、と思った。</p><br><p>夫がそういう限り、信じなければ・・・・。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><p>だが、それははかなくも数日であっさりと裏切られることになった。</p><br><p>年末、夫は愛人と二人でしめしあわせて会社を休んで</p><br><p>日帰り旅行へ出かけていった。</p><br><br><br><p>なんのことはない、</p><br><p>今まで、堂々とやっていた浮気を、</p><br><p>その後はひた隠ししに隠すようになっただけのことだ。</p><br><br><br><br><p>家が、</p><br><p>妻が</p><br><p>ここまで崩壊しているのに</p><br><p>それでもやるか？</p><br><p>まだやるか？</p><br><br><br><br><p>以前は、純粋に、夫に戻ってきてほしかった。</p><br><p>「血迷っている」夫に正気に戻ってほしかった。</p><br><p>だが、ここまできては、もうそれはもう　「はしか」とは呼べない。</p><br><br><p>信頼関係が根底から覆えされた<br></p><p>あきれる、、、を通り越して</p><br><p>殺意を　　　感じる。</p><br><br><br><br><br><br>バカ男。
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10468468426.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 15:18:14 +0900</pubDate>
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<title>挫折・・・</title>
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<![CDATA[ <div><font face="MS UI Gothic" size="2">ほんとに自分は何てよわいんだろう</font></div><div><font face="MS UI Gothic" size="2"><br></font></div><div> </div><font face="MS UI Gothic" size="2"><div><br>数時間前まで、</div><div> </div><div>「神様にゆだねます！」と決めていたのに</div><div> </div><div>夫が帰ってきて、</div><div> </div><div>なんとな～く怪しい土産、電話、言動、</div><div> </div><div>そこに女の影を感じて</div><div> </div><div>また気分がブルーに。</div><div> </div><div> </div><div> </div><div>アメリカ出張。</div><div> </div><div>国内と違って、さすがに同伴はできないが</div><div> </div><div>逆に妻の目が届かない</div><div><br></div><div>移動時間もたっぷりある</div><div> </div><div>電話もメールもやりたい放題だ。</div><div> </div><div><br></div><div> </div><div>はぁ～</div><div> </div><div> </div><div> </div><div>男って、</div><div><br></div><div>どうして、こんなことをするんだろう・・・</div><div> </div><div>悲しい、を通り越して、いまや不思議</div><div> </div><div><br></div><div><br>大切な人を、悲しませて、どうしてそんなに平然としていられるのか？</div><div> </div><div>子ども、配偶者、母親、父親</div><div> </div><div>みんなの涙と引き換えに</div><div> </div><div>手に入れたい男など</div><div> </div><div>どこにもいない。</div><div> </div><div>鬱、になるほど配偶者を陥れてまで</div><div><br></div><div>連絡を取りたい相手など</div><div> </div><div>一人もいない。</div><div> </div><div><br>・・・のだが、男は違うのだろうか？</div><div> </div><div><br></div><div>そもそも、大切な人、というのが</div><div><br></div><div>妻子、親ではなく</div><div><br></div><div>愛人、ということになるのか。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>サタン、の誘惑に勝てるのは</div><div><br></div><div>信仰の盾のみでしかない、と</div><div><br></div><div>牧師は言う。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div> </div><div><br></div><div>「妻子と別れて愛人と一緒になる！！！」</div><div> </div><div>そう言い出した夫だが</div><div> </div><div>だんだん冷静さを取り戻したのか、</div><div> </div><div>昨年クリスマスごろから「心を入れ替えた！」と</div><div> </div><div><br></div><div><br></div><div>愛人は自分で断ち切って見せるから、</div><div> </div><div>信用しろ。と</div><div> </div><div>言い出した。 </div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>それまでの数カ月の素行と言動があまりにもひどかったので、 </div><div><br></div><div>正直、まったく納得はできなかったが、</div><div> </div><div>夫が信用してくれ、と言われて</div><div><br></div><div>信用しないわけにはいかない。</div><div> </div><div><br></div><div>努力した。</div><div><br></div><div><br></div><div> </div><div>そうしながらも、</div><div><br></div><div>二人で小旅行に行ったり、</div><div> </div><div>夜中に長電話していたり、</div><div> </div><div>かばんからコンドームが出てきたり</div><div> </div><div>愛人とは関係ないけれど</div><div> </div><div>隠し収入がバレたり、</div><div> </div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>どこが別れてんねん！ </div><div> </div><div>いったい何をしんらいせぃっちゅうねん！</div><div> </div><div><br></div><div> </div></font>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10468449186.html</link>
<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 15:03:02 +0900</pubDate>
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<title>道は開かれた！</title>
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<![CDATA[ <p>今日は夫が出張から帰ってくる。 </p><br><p>めずらしく夕方には帰宅だ。 </p><br><p>出張中は毎日メールを交わしている。</p><br><p>写真も送ってきてくれる。 </p><br><p>コンクリートジャングルの日本とはえらい違い 広大な湖のそばに立つ広いオフィス 夏はそこでボートが乗れるらしい。 </p><br><p>夫の顔も晴れやかだ。メールの文章も心なしか、元気がいい。</p><br><p>日本にいる時より明らかにはつらつとしている。</p><br><p>夫はきっと海外にいたほうが、幸せなのかもしれない。</p><br><br><br><br><br><br><p>ここ数カ月、胸の中には、いつも重いおもりをぶら下げていた。足には足かせをはめていた。</p><br><p>夫はいま、恋の病に落ちて、正気ではなく、今にも道を踏み外さんばかり。</p><br><p>周りからは、<strong>あなたがしっかりしなくては駄目よ<img height="16" alt="パンチ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16">　</strong>と言われてきたし、</p><br><p>子どもを守るのも自分しかいない、と思っていた</p><br><br><p>踏ん張ってきた。しんどかった。</p><br><br><p><br><br><br>でも、</p><br><p>実は昨日からすこし心が軽い<br></p><p></p><table cellpadding="5" width="600" border="0"><tbody><tr><td align="right" width="650" colspan="2"></td></tr><tr><td align="left" width="650" colspan="2" height="45"><b><br>『5つのパンと2匹の魚』</b>（新約聖書　マタイの福音書　14章1～21節）<br><hr width="600" size="1"></td></tr><tr><td valign="top" align="left" width="650" colspan="2" height="51"><p><br><b><font color="#000066">『イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。ピリポはイエスに答えた。</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」イエスは言われた。</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。</font></b></p><p><b><font color="#000066"><br></font></b></p><p><b><font color="#000066">「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。』（新約聖書　ヨハネの福音書　6：5～13)</font></b><br><br><br>1．神は私たちの信仰を試される<br><br>イエス様は弟子を試したと書かれています。神と私たちの物差しは違います。人は行いのめがねでものを見ますが、神は信仰のめがねで見ておられます。信仰は神のことばをどこまで信頼するかです。ですから神のことばと自分の考えの違いを悔い改めるのは信仰の第一歩です。神は私たちがほんとうに御言葉を信じているかを見たくて、試されます。<br><br><br>2．信仰は一歩踏み出す勇気が必要<br><br>弟子たちは最初から無理だと何もしませんでした。しかし、少年はイエス様の言葉を聞いて、自分なりに食物を集めて差し出しました。その時、イエス様は奇蹟を起こされました。信仰には一歩踏み出す勇気が必要なのです。ばかばかしいと思うようなことかもしれません。しかし、御言葉にあるから神が必ず導いてくださると、勇気を出して踏み出すのを、神はご覧になりたいのです。<br><br><br>3．信仰は神に委ねること<br><br>神は聖書の中で何度も委ねなさいと言われます。私たちは自分にとって大切だと思って何かを握りしめたり、心配しているせいで、逆につらい思いをしていることがよくあります。手放して、神に委ねれば楽になるのに、なかなかそうできません。しかし、自分のすべきことをやってしまったら、あとは委ねれば、私たちの想像をはるかに越えて神様は私たちを助けて導いて下さいます。 </p></td></tr></tbody></table><p></p><br><br><br><p>私が、大切だと握りしめているもの、</p><br><p>それは、　<font size="5">家族、こども、こどもの心、こどもの未来</font>　かな。</p><br><br><p>自分はどうでもよかった。</p><br><p>今の生活を手放すことに未練はない。</p><br><p>家を売って、田舎に戻って</p><br><p>実母の近くでのんびり子育てしながら</p><br><p>食べていければよかった。</p><br><p>良い人がいたら再婚してもいいし</p><br><p>ダメならこの先独身でも。</p><br><p>私はなんとでもなるし、なんとでも生きていける。</p><br><br><p><br></p><p>でも、</p><br><p>でも、子どもたちから</p><br><p>父親を奪うことが</p><br><p>怖かった。</p><br><p>子どもたちは本当に</p><br><p>父親を大好きで必要としていたから。</p><br><br><p><br></p><p>大人のエゴで、</p><br><p>自分の忍耐不足で、</p><br><p>子から父親を奪ってはいけない、と</p><br><p>ずっと、思っていた。</p><br><br><p><a href="http://http//ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10452615875.html" target="_blank">父親のいない子どもが不幸になるケース</a> も</p><br><p>ごまんと見てきた。</p><br><p>私は、</p><br><p>無理をしていた。</p><p><br></p><p>優雅に泳いでいるが、水の中では必死に足をばたつかせている白鳥のように</p><br><p>平静を装っていたが、いつも泣いて、疲れていた。</p><br><br><br><br><p>でも、</p><br><p>それもこれも全部含めて</p><br><p><font size="6">もう、手放そう～～～<img height="16" alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" width="16"><img height="16" alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16"></font></p><p><font size="6"><br></font></p><br><p>と思う。</p><br><p><font size="3">握りしめていた手を</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><font size="7"><strong>開こう</strong></font><img height="16" alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16"></font></p><br><br><br><p>すったもんだして</p><br><p>なんども夫婦で話し合ったり喧嘩したり仲直りして</p><br><p>愛人とまで話したけれど、</p><br><br><p>やっと今日</p><br><p>その御言葉を</p><br><p>心の中に受け入れることができました。</p><br><p>神様、感謝します。</p><br><br><br><br><p>これは、今日行った新しい集会と</p><br><p>共に祈ってくださった仲間のおかげ</p><br><br><br><p>久しぶりに、教会が楽しい、と</p><br><p>思えた。</p><br><p>日曜日が待ち遠しい。</p><br><p>そして仲間のために、心から祈りたいと</p><br><p>思った。</p><br><p>ひとのために祈れる幸せ。</p><p><br><br></p><p><br><br></p><p>気持ちが軽いと、</p><br><p>体が楽だ。</p><br><p>そして、なにか美味しいものをつくりたくなってしまう。</p><br><br><br><p><u><strong>油白菜（ナァーユーパイツァイ）</strong></u></p><br><p>冬野菜のクリーム煮</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100225/15/supermariobrothers/62/7c/j/o0417033610428435382.jpg"><img height="177" alt="浮気夫と暮らすクリスチャン妻の日記　　" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100225/15/supermariobrothers/62/7c/j/t02200177_0417033610428435382.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><br><br><p>ポイントは、野菜をくたくたに煮ないこと</p><br><p>エバミルクと貝柱のおかげで</p><br><p>シチューよりずっとあっさりしているのに</p><br><p>コクがある。</p><br><p>なにより心も体もぽっかぽか</p><br><p>あっと言う間にできるのにすごくおいしい<img height="16" alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16"></p><br><br><p>子どもたちに出したら</p><br><p><font color="#ff1493" size="4">「おいしい～～」</font>とがつがつ食べてくれて</p><br><p>母親の幸せがじ～ん！</p><br><br><p>あたりまえの、些細な幸せが</p><br><p>乾いた心を癒してくれる</p><br><br><p>プチ鬱、っていうのかな。</p><br><p>ここ何カ月も何もする気が起こらなくて。</p><br><p>あまり美味しいもの、作ってなかったな。</p><br><br><br><p>夫にも早く食べさせてあげたい。</p><br><br><br><p>それから、</p><br><p>肉まんとあんまんも作ってみた。</p><p><br>無心に小麦粉をこねながら</p><br><p>自分の心をこねてるような気分に・・</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100225/15/supermariobrothers/17/ca/j/o0448032210428436728.jpg"><img style="WIDTH: 239px; HEIGHT: 201px" height="201" alt="浮気夫と暮らすクリスチャン妻の日記　　" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100225/15/supermariobrothers/17/ca/j/o0448032210428436728.jpg" width="239" border="0"></a> <br></p><p><br><br><br>包み方も上手になってきた<img height="16" alt="チョキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"></p><p><br></p><p><br><br>いよいよ夫が帰ってくる。</p><br><p>夫がいない間は平和だった。</p><br><p>夜中に帰りを待ちながら、じりじりと過ごすこともないし、</p><br><p>愛人からのメールの着信に怯える必要もない</p><p><br></p><br><p><br></p><br><p>夫が帰ってきてくれるのは、</p><br><p>うれしくもあり、しんどくもあり。</p><p><br></p><p><br><br></p><p>でも、</p><br><p>美味しいものでも作りながら</p><br><p>待とうかな。</p><br><p>幸い天気はいい<img height="16" alt="晴れ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif" width="16"></p><br><p>布団を干して</p><br><p>念入りにお掃除して。</p><br><p>上等の明太子も解凍しておかなくっちゃ！</p><br><br><br><br><br><br><p><font color="#666666"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: ＭＳ Ｐゴシック">この希望は失望に終わることがありません。　</span><br></font><span style="FONT-FAMILY: ＭＳ Ｐゴシック"><font size="1">　　　　　　　　　　　　　ローマ人への手紙５章５節</font></span></font></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10467639397.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 14:19:04 +0900</pubDate>
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<title>ミツグくん</title>
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<![CDATA[ <p>夫から婚約指輪はもらっていない。</p><br><p>大学院卒業と同時にプロポーズ、</p><br><p>式を挙げたのは社会人1年生になって半年ほど</p><br><p>貯金はなく、あるのは借金と愛だけ、といったスタート</p><br><br><p>結納金でさえ用意できず、私が自分の貯金をおろして封筒に入れ、夫に渡した、</p><br><p>のを</p><br><p>夫がうちの親に渡した。</p><br><br><p>この辺からして間違っていたのかなぁ。と今になってみれば思うが</p><br><p>日本とアルゼンチン、という超がつくほど遠い遠距離恋愛、</p><br><p>まだネットも今ほど発達していなかった時代だし</p><br><p>私はもう一人、日本人の資産家の息子にアプローチされていた。</p><p><br></p><p>私を失いたくなかった夫は金もないくせに結婚を焦り</p><br><p>うちの親に対する体裁を保つにはこうするしかなかった。</p><br><br><br><p><font color="#0000ff">「指輪はいつか買ってあげるからね。」</font></p><br><p>当時そういった夫の言葉は本心からだったと思う。</p><br><p>ただ、20代のサラリーマン、そんな大金が簡単にたまるわけもなく、</p><br><p>また、たまったらたまったで、</p><br><p>普段タンスにしまっていてほとんど使わない指輪より</p><br><p>二人で旅行やら楽しいことに使いたくなってしまい</p><br><p>子が生まれたら、将来の教育費・・・などと現実が否応なしに押し寄せてくるし、</p><br><p>結果</p><br><p>結婚17年たったいまでも</p><br><p>私の指には結婚指輪のみで</p><br><p>婚約指輪はない。</p><br><br><p><br></p><p>でも、</p><br><p>私は、決して忘れたわけではない。</p><br><p><br></p><p>夜景のきれいなレストランで</p><br><p>男が小さな箱を出し、開けてみたら　きらめくダイヤの指輪</p><br><br><br><p>もう40に手が届いた立派なおばちゃんだが</p><br><p>心は少女<img height="16" alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16"></p><br><p>そんなロマンチックなシチュエーションは</p><br><p>今も憧れてやまない。</p><br><br><p><br><br><br></p><p>きっと、定年間近かな～</p><br><p>子供が大学を卒業し、やっと教育費もかからなくなり</p><br><p>夫婦で旅行に行った先の海外で</p><br><p>二人で選ぶのかしら～。</p><br><br><br><p>それとも、年老い不治の病に罹った私に</p><br><p>やばい、もうすぐ死んじゃう？と</p><br><p>急いで買ってきて指にはめてくれるとか…。</p><br><br><br><br><p>そんなことを夢見ていた自分だが</p><br><br><br><p>なんてバカでみじめなんだろう、と</p><br><p>思いしらされる事実が</p><br><p>また新たに発覚した。</p><br><br><p><br><br></p><p>3年前の隠しボーナス<a href="http://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10461965763.html" target="_blank">160万</a> 　</p><br><p>何に使ったの？と聞くと</p><br><p><br></p><p><font size="3">愛人（1号）との旅行　</font></p><p><font size="3">愛人（1号）へのプレゼント　</font></p><p><font size="3">愛人（1号）とその他の人との飲食</font></p><br><br><br><p>プレゼントはブランドのバッグとカルティエの時計だという。</p><p><br>時計の金額は・・・５０万。</p><br><br><p>はぁ～（ため息）</p><br><br><br><p><br></p><p>愛人から別れを切り出され、</p><br><p>手放したくなかった夫は</p><br><p>時計でつなぎとめた。らしい。</p><br><br><p><br><br>普段から安物の時計しかしていなかったから・・・と</p><br><p>女にねだられた、というより</p><br><p>夫が自ら選んだプレゼント、だきいて</p><br><p>余計にへこむ。</p><br><br><br><br><p><br><font color="#ff1493">「時計、帰してもらえば？」</font></p><br><p>悲しいかな、苦しい生活が身に染み込んだ主婦らしい一言を</p><br><p>口から吐きそうになるのを、懸命にこらえる。<br></p><br><p>夫とその女は今でも連絡を取り合っているのを思い出し、</p><br><p>かろうじて、</p><br><p><font color="#ff1493">「彼女、その時計まだしているの？」</font>という言葉に置き換えて、聞いてみた</p><br><p><font color="#0000ff">「わからない」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#ff1493">「だって会ったんでしょ？腕にしてたのチェックしてないの？」</font></p><br><p>と聞くと、</p><p><br></p><p><font color="#ff1493">「特別な時にしかつけないんだ。一つも、ひとつも傷がつかないように・・・ってね。」</font></p><br><br><p>ワンルームのＯＬの部屋の中で</p><br><p>大切に大切に時計を愛でる愛人と</p><br><p>それをいとおしげに見つめる夫の情景がいやでも目に浮かんで</p><br><br><br><p>なんともやるせない。</p><br><br><br><p>一度だけ写真で見た</p><br><p>細身で美人の控えめそうな女性</p><br><p>色が白くて乳首はピンク。　（夫談・ばらしてやった！<img height="16" alt="べーっだ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif" width="16">）</p><p><br></p><p><br><br><br></p><p>私は夫に高価な貴金属を買ってもらったことは一度もない。</p><br><p>出張土産で一度ブレスレットをもらったが、</p><br><p>後で聞くと、飛行機の中のカタログで買った、という代物。</p><br><p>別に私のために探し回って選んだものでもなく</p><br><p>また、翌月、しっかりクレジットカードの請求が来て</p><br><p>その1万円は、私が家計の中から払ったのだから</p><br><p>プレゼントでもなんでもない。</p><p><br></p><br><p><br></p><p>夫にとって、妻って何だろう。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10465236134.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Feb 2010 15:00:57 +0900</pubDate>
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<title>破たん、産後ウツ</title>
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<![CDATA[ <span><font size="3"><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span><font size="2">この人ならどんな苦労も乗り越えて行けるだろう、そう思って決断した結婚だが、破たんは10年経ったころからやってきた。</font></span><span><font size="2">ちょうど私が仕事を辞め、家で子供の世話に明け暮れるようになったころ。</font></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font size="2"><br></font></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><strong>子育ては楽しい。喜びも多い。働くストレスもなく、家の中で3食昼寝付きでラッキー。</strong></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">そう言って楽しめる人もいるだろう。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">でも一方で　産後鬱</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">、という言葉があるほど、ストレスを抱えてしまう人もいる。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">ホルモンの状態も不安定で、それが精神にも影響する、ともいわれている。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">そして私は後者のほうだった。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">子どもは大好きだし愛している。でも、全部を一人でやっていくには、余裕がなかった。なさすぎた。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">上の娘は新しくやってきた弟を見て<font color="#ff1493">「病院に返してきて」</font>と言った。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">母親がとられるのが我慢ならなかったのだろう。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">授乳のたびに、赤ちゃんを押したり引っ張ったり嫌がらせをした。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">すやすや寝ているのをなんども蹴飛ばして起こした。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">1歳半、、、もう少し大きければ、聞きわけも付いたのだろうが、この年齢では動物も同然だ。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">叱ったり怒ったりすれば、心の傷にこそなれ、理解は望めない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493">「おねえちゃんもストレスがたまっているのよ。急に弟が来て、ママがとられちゃったから。ママが優しく包んであげて」</font></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">周囲からよく言われた。実際赤ちゃんができてからは、外遊びも減り、狭い家遊びばかりで、娘がストレスがたまっているのもよくわかったから</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">、私は長女を叱ることができなかった。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">そこで、夫が、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">または、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">おじいちゃんおばあちゃんが</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">娘の相手をしてくれる、外に連れ出してくれる、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">などをしてくれたら、ずいぶん違っていたのかもしれない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">でも、私にはそういう人が誰一人としていなかった。性格的には決して気が弱いわけではないのだが、変に気を遣いすぎて、上手にヘルプを出すことができない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">ある時、授乳をしているとめずらしく娘が邪魔をしてこない。ラッキーとばかりに乳を飲ませて、寝かしつけ、見回したら、、、、なんと</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">部屋が一面ブルーの水で水浸しになっていた。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">娘がペットボトルでトイレの水をくみ出し、部屋にばらまいていたのだ<img height="16" alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="16">。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">日常、お風呂ではよくやっている遊び。でも1歳時には、お風呂でやっていいことの区別と、部屋でやっていいことの区別がつかない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">怒鳴りつけたくなるのを抑えて<font color="#ff1493">、「お部屋でこの遊びは止めようねぇ」</font>などと優しく教えると、娘は走って行って、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">今度は、今寝たばかりの弟を、思いっきり蹴とばした。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">赤ちゃんのヒステリックな泣き声を聞きながら、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">汚水で濡れた床を拭きながら、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">私も涙が出てとまらなかった。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">改めてあたりを見回すと、部屋は泥棒が入ったようになっていた。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">キッチンも洗い物の山。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">バスルームも洗濯物の山。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">そういえば、今日も朝から顔も洗っていない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">昨夜は夜泣きで5回も起された。　もう1年以上、朝までぐっすりねむった感覚はない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">いつも眠たい、疲れている、休みたい、空腹、、、でも食べ物がない。　</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">乳の出が悪くて、赤ん坊がぐずる、寝かしつけてもすぐに起きる</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">。。。の</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">悪循環。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">食事はレトルトをチンばかり。テレビも新聞も見る時間がない。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">夫が夜誘ってきても、相手をできなかったし、する気にもならなかった。</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">食欲と睡眠欲が慢性的に不足している状態で、性欲など2の次3の次。</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">夫をいたわる余裕なんて、とてももなかった。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">姑が「<font color="#ff1493">あのキムタクのドラマ見た～？面白いわよね</font>」と言うが、そんな暇があるなら手伝いに来てください。と言いたい。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">のに言えず、</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">愛想笑いしかできない自分が情けなかった。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">そして、そんな私のストレスは、一番身近にいる夫に向かう。</span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493">「ちょっとは協力してよ！」　</font></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10pt; TEXT-ALIGN: left" align="left"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">こんな言い方だと、言われたほうも嫌気がさすだろうに、と、今になっては冷静に思うが、当時は余裕がなかったのだから仕方がない。そして夫は、夫で、</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#0000ff"><br></font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#0000ff">「無理無理。おれも忙しい。仕事もたまっている・・・」　</font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#0000ff"><br></font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">朝は7時には出て行き、帰りはいつも深夜だった。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">休みの日なども、たまには洗い物でもしてよ。というと、一応はやってくれる。だが、終わるやいなや、さ～～～～と自室に消えてこもってしまう。<font color="#0000ff">うろうろしていて、</font><font color="#0000ff">また何か用事を頼まれたらたまらない</font>。そんな魂胆が明らかにみてとれた。　</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span><br></span></div><div><span><font size="2">実は、そのころ、ちょうど夫も仕事で相当のストレスを抱えていた。妻を支えるどころではなかった、らしい、だが</font></span><span><br></span></div><div><span><br></span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">一晩でもいい、夜の授乳を変わってくれたら、</span></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">一日でいい、早く帰ってきて、たまった洗い物を手伝ってくれたら。</span></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">どんなに私の気持ちはほぐれ、明日への活力が生まれたのに、と今冷静になってみて思う。</span></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font size="2"><br></font></span><div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><font face="ＭＳ ゴシック" size="3"><br></font></div><div><br></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">あ、そうだ。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">一度だけ、</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">出張の土産、として　ルイ・ビトンのハンドバッグを買ってきてくれたことがあったな。</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493"><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">デザインは素敵だが、間口の狭い、明らかに使いにくそうな鞄で、色は黄色</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div></font></span><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493"><br></font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#0000ff">日本より随分安かったから。。。。</font>と言っていたが　</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">翌月、カードの請求書が来た。</span><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">１０万なり</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><br></div><div>家計から出せないため、仕方なく貯金から下ろして払う</div><div><br></div><div>やるせない気持ちがまた夫にぶつかる。</div><div><br></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493">おむつ、ミルク、着替え、おやつ…泊まりに行くの？というくらい大量の荷物なのに</font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493"><br></font></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#ff1493">ハンドバッグなんてもらっていつ使えっていうわけ？</font></span></div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><div><br></div></span><font color="#ff1493"><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></font></div><div><div><font color="#ff1493">家と公園とスーパーぐらいしか行かないのに。</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#ff1493">公園でこんなの持っていたら、浮いちゃうわよ。ママ友との付き合いも気を使うんだから。</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#ff1493">プレゼントなら自分のお金でやってよ。結局いつも私が払うんだから・・・。</font></div><div><br></div><div><font color="#ff1493">こんなのなら、もう、お土産なんて買ってこなくていいから！」</font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><font color="#ff1493"><br></font></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'">夫は夫で</span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><br></span></div><div><span style="FONT-SIZE: 10pt; COLOR: black; FONT-FAMILY: 'MS UI Gothic'"><font color="#0000ff">「せっかく買ってきてやったのに文句ばっかり・・・」</font></span></div><div><br></div><div>本当は、育児にくたびれた妻に、すこしでもおしゃれしてほしかったのだろう。</div><div>よろこばせたかったのだろう。</div><div><br></div><div>でも、<br></div><div>私がその時、心の底からほしかったもの。それは高価なのバッグではなかった</div><div><br></div><div><br></div><div><strong>家事を手伝ってくれる優しさだったり</strong></div><div><strong><br></strong></div><div><strong>ねぎらいの言葉、</strong></div><div><strong><br></strong></div><div><strong>肩でもももうか？の一言だったり</strong></div><div><strong><br></strong></div><div><strong>疲れた体を抱きしめてくれる優しい腕</strong></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>お金も手間もかからない</div><div><br></div><div>もっとずっと簡単でシンプルなことなのに</div><div><br></div><div><br></div><div>どうしても、</div><div><br></div><div>手に入らなかった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>でも、しょうがない。</div><div><br></div><div>とも思っていた。</div><div><br></div><div><br></div><div>30代後半、仕事も一番のってくるころだろう。</div><div><br></div><div>どこの家庭も大なり小なり似たようなもんだ。</div><div><br></div><div>夫もがんばっている。私ばかり我儘は言えない</div><div><br></div><div>がんばろう～。今を乗り越えたらきっとまた昔の</div><div><br></div><div>仲良し夫婦に戻れる。</div><div><br></div><div>半ば納得、半ばあきらめの気持ちだった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>だが、まもなくして</div><div><br></div><div>夫が外で</div><div><br></div><div>愛人を作っていたことが分かった。</div><div><br></div><div><br></div><div>仕事だとばかり思っていたが、毎日愛人の部屋で過ごしていた。</div><div><br></div><div>そう、毎日毎日まいにち・・・</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>私の心の中で、</div><div><br></div><div>大事にしていた何かが、</div><div><br></div><div>音を立てて崩れていった。</div><div><br></div><div><br></div><div>それはもう、陶器の置物のように</div><div><br></div><div>壊れたら二度と元のようには戻らないもの</div><div><br></div><div>の、ように思えた。</div></div></div></font></span>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10463414240.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 09:15:31 +0900</pubDate>
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<title>出会った時の事</title>
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<![CDATA[ <p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">私が初めて夫に会ったのはサンフランシスコ、</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">夫が<span lang="EN-US">23</span>、私が<span lang="EN-US">24</span>。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">裕福な家庭の子が多い留学生の中で夫は異色だった。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">朝から大学で授業を受け、夕方になると必ず家に一旦帰り、また夜に現れるるのだ。</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">家庭が貧しい彼は一人暮らしのおばあさん宅に居候させてもらう代わりに夕食係を担っていた。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">冷凍食品が蔓延るアメリカの食卓で、夫はいつもフレッシュなチキンと野菜で心をこめて調理していた。それをあらかじめオーブンで温めておいたお皿にサーブし、デザートまでつける。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">食事をサーブすると、その後は、自分は食事もとらずにキャンパスへ戻って<span lang="EN-US">19</span>時からのクラスに滑り込み、その後もサンドイッチを頬張りながら夜遅くまで勉強していた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">バブルの波に乗って遊びまくり、チャラ男と付き合っては苦労していた私は、今時そんな若い男がいることに、ちょっとびっくりした。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">そんな苦学生の夫だが、性格は明るく社交的。ジョークが好きで一緒にいて楽しい。行動力もあり、勉強の合間にパーティを企画したり、コテージを借りてグループ旅行に行くなど生活を楽しむ知恵もあった。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">また、ボランティアや人助けにも熱心で、<span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'">宿がない旅行者の女の子にも</span></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'"><font color="#0000ff" size="3">「ベッド使っていいよ、俺は床で寝るから」</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'"><font color="#0000ff"><br><font size="3"><br></font></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: 'ＭＳ ゴシック'"><font size="3">と自室を貸し、なにも手を出さなかった、というが、その頃の夫なら、、、と納得がいく。</font></span></p></span><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><br><font size="3"><br></font></span></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">でもそこは、アメリカ。親切心を逆手にとって、朝起きたら女が、部屋の中の高価な洋服と共に消えていた、ということも、あったらしい。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">後にその話を聞いた私はその非人道的な女に大変憤慨したものだが、夫は穏やかに</font><span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font color="#0000ff" size="3">「仕方ないね。自分がしたくて親切にしたんだ。別にいいんだ｣</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">と動揺すら見</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">せなかった</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">若干<span lang="EN-US">20</span>歳そこら。この落ち着きと美しい心に感動した私は、</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">後日それがキリスト教信仰によるものであることを知り、</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">そして彼と一緒に教会に足を運ぶようになり、神様を受け入れた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br></span><br></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br></span><br></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br></span><br></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">夫の父は牧師だ。</font><span lang="EN-US"><br></span></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">義父は５歳の時、母親を病気で亡くした。</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">病室での最期の言葉は「神は愛なり」だった。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">生活のため、すぐに新しい母親が来たが、幼子の心は癒えず、その寂しさを埋めるかのように、聖書を読みふけって育ったと聞いている。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">母親の死はやがて一粒の麦となって義父の心に宿り、後に彼は牧師になったた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">そんな義父と、また信仰に厚い義母の中で、夫はまさに「神様の子」として育てられた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><br><font size="3"><br></font></span></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><br><font size="3"><br></font></span></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><span lang="EN-US"><font size="3"><br></font></span></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">アルゼンチンにいた夫がアメリカの大学に行きたい、と言ったのは高校生の時。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">父親は反対だった、贅沢だと。でも、母親が、母親だけが夫を応援し力を尽くしてくれました。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">貯金は底をつき、金目のものはすべて処分して工面したが、それでも足りず、結局最後は、莫大な借金になった。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">母親は夫が卒業した後も、その借金を何年間かかって、せっせと返済していたし、また、私も、今だに夫の借金を返済し続けている。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br></span></p><p><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">大学の卒業式に、夫はアメリカに母親を呼び寄せた。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">参列した母親のの夫を見つめる誇らしげな瞳が印象的で忘れられない。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">また、卒業式の後は、夫は持ち前のサービス精神を発揮し、母親をＳＦのあちこちを案内したり、グランドキャニオン旅行に連れていったりもした。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">3週間の米国滞在が終わって、母親がアルゼンチンに帰る前夜、母親は泣いていたらしい「うれしい」と。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">あたりまえだ。すべてをささげて育てた息子が、こんなに立派に成長してくれたら、母親としてこれ以上の誇りと喜びはないだろう</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt; TEXT-INDENT: 10.5pt; mso-char-indent-count: 1.0"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">　そんな親孝行な夫と結婚したのは、夫が大学院を卒業して間もなく。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">　熱烈な恋愛感情、</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;">というより静かに流れる信頼関係、尊敬するパートナー、というほうが近かった。</span></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><font size="3">また、この愛情豊かで素晴らしい夫の家族の一員になれることが嬉しかった。私の家庭は、離婚こそしていなかったが、愛情がある、とはとても言えない家庭だったから。</font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;"><br><font size="3"><br></font></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt"></p>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10463402293.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 08:50:24 +0900</pubDate>
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<title>ネット相談</title>
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<![CDATA[ <p>夫がまた浮気をしているらしい。3度目</p><br><p>張り裂けそうな心を抱えて、だれかに聞いてもらいたいが</p><br><p>幼稚園のママ友には口が裂けても言えない</p><br><p>たどりついた先が、ネット相談</p><br><p>つけてくれたの親切な回答 </p><br><p><font color="#ee82ee">ピンクが相談者（私）</font></p><br><br><br><p><span class="_LSUCS">ご夫婦の年齢やお子さんの年齢などがわからないので、<br>コメントするのが難しいのですが、思ったことを書かせていただきますね。<br><br><font color="#ee82ee">＞お金があれば、きっと風俗に行くのでしょうが、<br>お金がないゆえ、近場の会社の女性などに手を出しては<br>本気になるので却って厄介です。</font><br><br>これは　間違っているような気がします。<br>ご主人は心のつながりや癒しを求めているのではないでしょうか？<br>風俗は　ひと時の身体の快感だけでしょう？<br>素人の女性と付き合う方が　お金もかかるし、精神的にも何かと負担なことも増えますよね。<br>既婚男性が風俗ではなく、素人の女性と付き合うのは、風俗に行くよりはるかにリスクが高い行為なのに、敢えて風俗でなく　そういう行動をしている心理状況をもっと重く受け止めた方がいいような気がしました。<br><br><font color="#ee82ee">＞愛は冷めていても、完全に嫌いになったわけではないし、<br>また、子どものためにも仮面夫婦でも結婚生活は続けたいのです。</font><br><br>おっしゃっていることが　矛盾していませんか？<br>そこまで腹をくくっているのなら、<br>ご主人の行動にいちいち心を乱されないように　無関心になることが必要だと思います。<br><br><font color="#ee82ee">＞お互い気持ちは完全に冷めてはいて、<br>あまり愛情はありませんが、<br>結婚している以上、浮気をされて黙って見過ごすほどの<br>器は持ち合わせていません。</font><br><br>それって　気持ちが冷めていないのでは？<br>私は　夫とは戸籍上は夫婦のままですが、いろんな事があって、別居しています。<br>気持ちは完全に冷めていますから、夫に女性ができようと何とも思いません。無関心です。<br>私が再婚したいと思った時には、離婚して欲しいと　夫には伝えてあります。<br>今離婚しないのは、あらゆることをトータルで考えた時に離婚しない方が得策だからです。ただ　それだけです。<br><br>私は仮面夫婦でいいとある時から夫に対しふっ切れたのですが、<br>愛のない生活は辛いと夫は思ったようで、家を出て行きました。<br>その点においては　夫は精神的に弱く、子供のことより自分の気持ちを優先させる人なんだなと残念に思いました・・・<br>仮面夫婦って　お互いに精神的に強くないとできない関係だと思いますよ。<br><br><font color="#ee82ee">＞この先、発展して家庭に嫌がらせをされたり、<br>浮気相手に子どもでも出来たら、それこそ大変なので<br>今のうちにやめさせたいのですが、<br>どうしたらよいでしょうか？</font><br><br>ご主人、そんなに信用がないんですか？<br>私は夫とは残念ながら別居することになってしまいましたが、そんなバカな女と付き合うことはないだろうと信頼していますよ。<br>だって　私たちの間には守るべき子供がいるのですから、<br>夫婦関係は壊れても、子供を守る父親と母親としての最低限のルールは守ってくれると信じています。<br><br>質問を読んでいて、質問者さまはまだご主人に対して愛情があるように思いました。<br>ご主人もさみしいのだと思います。<br>もしかしたら　やりなおせる2人なのではないか・・と思えましたよ。<br><br>仮面夫婦でいいのかどうか、ご自身の本当の気持ちをもっと探ってみてください。<br>無関心になれないのなら　仮面夫婦は精神的にキツイと思います。<br><br>夫に浮気される女の苦しみ、自尊心を踏みにじられるような思い、<br>私も経験したことがあるので　わかります。<br>とても自信を失いますよね。憤りもあるでしょう。<br>ただ　その憤りや憎しみでは　問題は絶対に解決できません。<br>許す、忘れる　これしか方法はないでしょうし、<br>なぜ私が？？という思いを捨てて、自分から　ご主人に対して愛情を見せていく姿勢がなければ、ご主人の気持ちはなかなか取り戻せないと思います。</span> </p><br><br><br><br><p>お互い愛情は冷めていた、冷めたと思っていたけれど、</p><br><br><br><p><font color="#ff1493">質問者さまはまだご主人に対して愛情があるように思いました。<br>ご主人もさみしいのだと思います。<br>もしかしたら　やりなおせる2人なのではないか・・と思えましたよ。</font></p><br><br><p>という一文を読んで、、、、</p><br><p>目が覚めた</p><br><p>まだ自分の中にまだ愛情があるんだ。。。と</p><br><br><br><br><br><p>また、カウンセリングの先生は言う。</p><br><p>つらいことがありすぎると、感情にふたをしてしまう。</p><br><p>そして、相手に対して怒りや攻撃の行動をとってしてしまうが、</p><br><p>その蓋の底には、違う感情が隠されている</p><br><p>それは、多分、<br></p><p>寂しさ、哀しみ、やるせなさ、むなしさ、などなどなどなど</p><br><br><br><p><font color="#ee82ee">そうか・・・私も寂しかったんだ。私も、そして、夫も。</font></p><p><font color="#ee82ee">何年間も。</font></p><br><br><p><br></p><p>そう気が付いたら</p><br><p>涙が止まらなくなって、</p><br><p>声をあげて泣いた。</p><br><br><p>何時間も何時間も泣いた。</p><br><p>子どもが心配していたが、あまりに長いこと泣くので</p><br><p>飽きて遊び始めた。</p><br><br><p>そのころ、夫からメールが入った</p><br><p><font color="#0000ff">「さっきはごめん。できることから努力します」</font></p><br><p>アメリカ出張前に、喧嘩していた。</p><br><p>明らかに女の影がするのに、しばらっくれてばかりいる夫。。。</p><br><p>そして　喧嘩の途中で、飛行機の時間があるから、、、と</p><br><p>さっさと出て行ったのだった。</p><p><br></p><p><br></p><p>夫に返信を書いた</p><br><p>今までごめん、とか、悪かった、とか、</p><br><p>夫をいたわるような言葉が、素直に出てきた。</p><br><br><p>長い時間をかけて、泣きながら優しいメールがかけた。</p><p><br><br></p><p>夫は、きっとびっくりするだろう。</p><br><p>喜んでくれるだろうか？</p><br><br><br><p>・・・送信</p><p><br></p><p>すぐ</p><br><p>なんらかの返信が来る、と思ったが</p><br><p>待てど暮らせど返事は来ず</p><br><p>電話してみた</p><br><br><p>が、音は鳴るものの、取らない。</p><p><br>おかしい。</p><p><br></p><p>ＪＡＬラウンジで仕事するから、と聞いていたから</p><br><p>電話に気がつかないわけはないが。</p><br><p><font color="#0000ff"><br></font></p><font color="#000000"><p>純粋な疑問が、だんだん疑惑に変わっていく</p></font><br><br><p><br></p><p>何度も何度もかけて、</p><br><p>やっと通じたのは、搭乗ゲートをくぐった後、</p><br><p>離陸の直前。</p><br><p>寝ていて電話に気がつかなかった。。。と</p><br><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><br></p><p><font color="#0000ff">「すごくびっくりして。何て言ったらいいかわからないけれど、うれしいよ。ありがとう・・・</font></p><p><font color="#0000ff">返事はあっち（アメリカ）から出すからね。行ってくるね～。」</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#000000">弾んだ優しい声。夫の声を聞いているとまた涙が止まらなくなってきた。</font></p><br><p><font color="#0000ff">「どうしたの？大丈夫？　帰ったらゆっくり話そうね。ありがとう。いってきま～す」</font></p><br><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">離陸前に話せて、少し心が落ち着いた。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">夫と話して幸せを感じたのはほんとに久しぶりだった。</font></p><br><p>これからはもっと夫と仲良くしよう。</p><br><p>心から、そう思った。</p><br><br><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">だが、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">後から、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">夫が電話をとれなかったのは、</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">愛人が空港まで送りに来ていたからだ、と知った。</font><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><br><p><font color="#ee82ee">なんだ。そうだったんだ・・・。</font></p><p><font color="#ee82ee"><br></font></p><p><font color="#ee82ee"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><br><p>・・・</p><br><p>ほんの数分前には愛人と別れを惜しんでいたであろうに。</p><br><p>よくあんな風に話が出来たもんだね。</p><br><p>いとも簡単にスイッチが切りかえられる夫に、感心するやら失望するやら。</p><br><br><br><p>そしてその日以降</p><br><p>夫の　長～い長い　妻公認、浮気生活が始まった。</p><p><br><font color="#0000ff"><font color="#000000"><br></font></font></p><p><font color="#0000ff"><font color="#000000"><br></font></font></p><p><br></p><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10463394038.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 08:28:02 +0900</pubDate>
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<title>サンドバック</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10462757125.html" target="_blank">こうやって改めて書く</a>と、物事が客観的に見えるね</p><br><p>夫は家でもそこそこ楽しそうで</p><br><p>夫婦仲もすごく悪いわけじゃないけど</p><br><p>週に1回は早く帰ってきて家族と過ごすし、</p><br><p>クリスマスや誕生日も家族で過ごすが</p><br><p><br></p><p>やっぱり私は夫に愛されていないんだな。と</p><br><p>改めて気がついた<img height="16" alt="汗" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><br><br><br><p>昨日カウンセリングの先生から</p><br><p><u>決して、離婚を勧めるわけじゃないけれど・</u>・・と</p><br><p>前置きをされつつ</p><br><br><br><p>あなたが離婚はしたくない、子どもを守りたい、という弱み（？）を逆手にとって</p><br><p>夫はやりたいほうだいだね、と。</p><br><br><br><p><br></p><p>友達にも、冗談半分に<font size="5">「サンドバック」</font>と言われている</p><br><p>殴られすぎて、やられすぎて、痛みに対して体がマヒしてるんじゃない？って</p><br><p>私じゃ、とても耐えられないよ。と</p><br><p>もちろん、私も耐えられないよ。</p><br><p>耐えられなくなって、しょっちゅう喧嘩</p><br><p>顔は笑って、心で泣いて、</p><br><p>心と体のバランスがとれなくなって、爆発しては、</p><br><p>またやり仲直り、の繰り返し。<br><br>意味ない<br></p><p><br></p><br><p>夫が殴るのをやめて、（殴っていることにさえ気がつかないのかも、奴は）</p><br><p>傷口を手でふさいで、抱きしめてくれる日が来るのがはやいが</p><br><p>サンドバックが破れて砂がすべて流れ落ちてしまうほうが</p><p><br>早いか。</p><br><br><p><strong><font color="#000066">『信仰がなくては、神によろこばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。』（新約聖書　へブル人への手紙　11：6)<br><br><br></font></strong>信仰とは、まず大前提として、神がおられることを信じること、イエス・キリストが神であると信じることです。この信仰があれば、救われています。しかし、そこにとどまらず、さらに成長してほしいと神は願っておられます。それは、上の聖句にあるように、神を求める者には報いてくださる方であると信じるようになることです。神との関係の中で、神にゆるされればゆるされるほどに、神によって希望が見えてくるからです。<br><br>神を求める者には報いてくださる方であると信じるとは、具体的には次のことです。<br><br>１．あきらめない<br>見えるところは悪い状況でも、神が必ず問題を解決されると信じ続けることです。<br><br>２．心の中に結果を見る<br><br><b><font color="#000066">『信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。』（新約聖書　ヘブル人への手紙　11：1)</font></b><br>人は、ダメな結果を想像しがちです。しかし、信仰は、願っていることを、心の中に具体的に描き、感謝することです。 </p><br><br><br><p>夫は別れて2年もたつ愛人の家のカギを</p><br><p>まだ捨てられずにいる。</p><br><p>愛人と使ったコンドームの残りと一緒にカバンに忍ばせ</p><br><p>毎日持ち歩いている。</p><br><br><br><p>私もやりなおしたい、夫もやり直したい、と思っている。</p><br><p>だが、私は夫の愚業を許せずに苦しんでいるし</p><br><p>夫は私に対するどうしようもなく冷めた気持ちに苦しんでいる。</p><br><p>修復は困難を極める。</p><br><p>神様、どうか助けてください。力を与えてください。</p><br><br><br><br><br><p>「赦し」は大切なテーマ</p><br><p>赦さないことには前に進めない、</p><br><p>以前の経験で学んだ。</p><br><br><br><p>私が育児に格闘していた時、</p><br><p>ほとんどヘルプもせず、</p><br><p>横で愛人を作って楽しんでいた夫を</p><br><br><p>朝から顔も洗わず赤ん坊の糞尿にまみれて生活している妻の横で</p><br><p>愛人とレストランで食事をし、</p><p><br></p><p>長いこと赦すことができなかった。</p><br><br><p>その結果、今がある。</p><br><br><p>今はもう赦したけれど</p><br><p>今度はまた新たにお金の裏切り</p><br><br><br><p>赦さなきゃ、</p><br><p>夫婦をやり直さなきゃ、という気持ちと</p><br><p>このまま赦して、はたしてこの先、うまくいくんだろうか、</p><br><p>と分からない。</p><br><br><br><p>逆に言うと、こうして赦して赦して赦して　甘やかして</p><br><p>夫がこんな人になってしまった、、、とも。</p><br><br><br><p>子どもを、守りたい、といいながら</p><br><p>心を占めているのはいつも夫の事で、</p><br><p>子どもの食事も手抜き、お弁当も超お粗末</p><br><p>子どもが話しかけてきても、上の空</p><br><p>勉強を見てやるどころでもなく</p><br><br><br><p>こんな母親では、子どもが本当に幸せなのかわからない。</p><br><br><br><p>カウンセリングの先生の言葉が心に残る。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/supermariobrothers/entry-10463382789.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 07:59:39 +0900</pubDate>
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