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<title>原稿用紙一枚で何書こう？</title>
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<description>頭の中に浮かんでは消えるヨシナシコトを、とにかく気の向くままに書いてみたい。400文字で足りるかな、でもまずは自分勝手にやってみちゃえ！と思いつきました。でも収まらない事も、、あります、多分（笑）。</description>
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<title>薬剤師（やくざいし）</title>
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<![CDATA[ <p>処方箋薬局というものが出来たのは、いつの頃からだっただろうか。<br>昔は当たり前のように、お医者さんで薬も一緒にもらうのが常だったが、それがいつの間にか処方箋をもらって、近くにある薬局を教えられ、そこで薬はもらうようになった。<br> <br>その昔は、今のように定期的に医者に通院なんてことはなかったから、<br>医者に行く＝具合が悪い、とにかく調子が悪い、ということだったので、具合が悪いのに(大抵は風邪)、わざわざ顔洗って歯を磨いて服を着替えて外出することの何と苦痛だったことか。<br> <br>それでも、医者で一通りの症状を訴えて、薬をもらって、帰って、おとなしく寝る・・ここまでで済んでいたものが、今では医者が終わった後に、また薬局に行って、薬を待つ。<br>まぁ、待つだけなら仕方ない、と思うけど、どうにも苦痛なのは、またそこで薬剤師の人から「今日はどうされました？」と質問をされ、医者で喋ったようなことを全部繰り返す羽目になること。<br> <br>いつだったか、余りに高熱で(と言っても37度後半。平熱が5度台という低温動物なので)、涙目になりながら行った薬局で、<br> <br>「どうされました？」<br>「風邪で・・」<br>「いつからですか？」「熱は何度？」「他に症状は？」などなど<br>矢継ぎ早に質問され、立っていて答えるのも怠く、なにより面倒で、思わず<br>「出ている薬で大体検討が付いていらっしゃるのではないんですか？」と逆に質問返しをしてしまったことがある。イヤな患者(苦笑)。<br> <br>あの時の薬剤師さん、ごめんなさい。<br>今では私も、辛抱強く返事をするようにしています。<br>でもですねー、やっぱり聞く必要のない質問はしない方がいいと思います。特に相手の状態は見て下さい。<br>涙目でぼーっとしている風邪薬を処方されている人に、余分な質問は無用ですので。。<br> <br>(736文字)</p>
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<pubDate>Wed, 17 Nov 2021 13:45:13 +0900</pubDate>
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<title>桃　（もも）</title>
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<![CDATA[ <p>今年は桃を良く食べた。<br>昔から大好きだけど、自分では積極的に買うことがなかった果物。<br><br>なぜかというと、<br>店頭で触って熟れを確認するのはご法度、<br>ちょうど良い食べ時が分からない、　<br>皮を剥くのが面倒、<br>手がベタベタになる、<br>最後までキレイに食べ切れない、<br>などなどの理由で。<br><br>だから、人に剥いてもらったのが出てくると美味しさ倍増な果物（笑）。<br><br>子供の頃の、母の剥き姿を思い出すと、よく熟した桃は手で皮を剥いていた。<br>ちょうど良く熟していると、それはもう綺麗に、ヘタのところからお尻まで、つるーっと綺麗に剥けるのだ。<br><br>そういう桃は剥けた見た目も、黄味がかったピンク色に赤い線も混じって、もう食べる前から美味しさが溢れている。<br>丸ごと剥けたそれを、種ぎりぎりのところで切り落とし（平たい円盤状のものが四枚できる）、その後さらに種に沿って、上下の部分も切り落とし（棒状のものができる）、そして最後は種の周りも母が流しで立ち食いしてフィニッシュ。<br>そして、改めて皿に盛られた桃を家族四人で食べるという、これが毎年の夏の風景だった。<br><br>高校の時だったか、私だけが旅行か何かで数日間、家にいなかった夏休みのこと。<br>帰ってきた私に、父、母、兄が口々に「すごく美味い桃を食べた！」と報告してきた。<br><br>父の仕事関係での頂き物だったらしいのだが、母が興奮気味に<br>「皮に、薄くナイフでくるーっと切れ目を入れた後、手で持ってそっとねじると、それだけで皮が全部剥けちゃうの！」<br>と。で、もちろん味は最高だったのだとか。<br><br>えええーっ、そんなに美味しかったなら残しておいてくれたら良かったのに！<br>と、文句を言った私に、家族みんなが<br>「いやー、桃には食べ時があるからさー」とニヤニヤその美味しさを思い出して顔を見合わせていたのを思い出す。<br><br>千疋屋とかタカノとか果物専門店だったらそういう桃を売ってるのかなぁ、とその後何度も家族でそんな話になったものの、やはり当たり外れが外見からでは分からない果物だけに、そんなお高いものを買いに行ったことは無い（笑）。<br><br>最近は「如何に桃を剥くか・切るか」みたいな動画も多く、大変参考になる。<br>今年生協でたまたま買った最初の桃がとても美味しかったので、2個目を食べる時はYoutubeを見ながら剥いた。<br>そうすると、平たい円盤や棒状や、最後の種周辺の流し立ち食い、も無く、キレイな半円形がいくつも出来て嬉しかった。<br><br>でも。<br>皮がキレイにつるりと剥けるか否かは、やっぱりいかに熟しているかによると思う。<br>この辺は動画でも、湯煎したり、最後に一切れ一切れ包丁を入れて剥いたりしてたけど、できることなら手でつるりと剥けるのがいい。<br><br>この先、もちろん色々な動画の手法で桃を剥くと思うけど、でも母のやっていた円盤や棒状や、最後の流し立ち食いも、時々やってしまいそうな自分である。なぜならそこには、確かな家族の思い出があるから。<br><br>（1,175文字）<br><br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12696307374.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Sep 2021 23:50:41 +0900</pubDate>
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<title>面接  (めんせつ）</title>
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<![CDATA[ <p>面接。<br><br>なんとも緊張する言葉である。<br>胸がざわめく。<br><br>子供の頃は一人で誰かと話すことはまずなく、三者面談など大人同席の、と言うより（親と先生という）大人同士の話し合いの間で子供が首をすくめている、と言う景色だった。<br><br>それが否応なしに一対一で、しかも同等の立場ではなく、明らかに「上から」見られて、それに対して拒否はできない。たとえ座っている場所は同じフロアでも、言葉は明らかに「上から」降りてくる、、そんな面接はやはり就職活動からだろうか。<br><br>就職活動の面接は、基本「一発勝負」なので、余り良い思い出が無い。<br>今なら『ふん、私の良さがそんな一回会って数分喋ったくらいでわかるか、つーの。噛めば噛むほど味が出るんですからねーっだ』と悪態の一つも口を突いて出てくるが、当時は一対一にも持ち込めず、多対一のグループ面接時点で撃沈し、『郵便ポストが赤いのも、空があんなに青いのも全部私のせいですよ、ええ、ええ、そうですとも、、』とオケラ街道を歩く、負けギャンブラーよろしく、駅からの道をとぼとぼ家まで歩いていたのを思いだす（この時点ではまだ結果は出ていないはずだが、既に負けを確信している）。<br><br>それが何とか今の会社に入って、定期的に上司と面接することになる。<br>年2回の査定、である。<br><br>聞かれることは、妊娠の予定は？とか（流石にこんな直接的な言い方ではない）辞める時は前もって言ってね、とか、そんなんばっかり。時代ですなぁ。<br><br>職種変更してからも、基本的には変わってなかったかも。あとは、昇格したいならもう少し頑張らないと、だって。<br>この辺りからだんだんと黒生活が始まるのだが、今思うと本当に「黒く」なったのは、基幹職になってからだった（残業がつかない年俸制だから、いくら遅くなってもいいんですよ、、的な）。とまぁ、それは別の話として。<br><br>基幹職になったら、今度は部下との面接が。これはこれで気を遣うんだなぁと身に沁みる。<br>今の部下は「お子様を持つお母さん」が二人。お子さんが小さい時は時差出勤、時短勤務、突発年休、などなど。<br>色々聞きたいことはあれども、コトバを選ぶ、、、かつての自分が聞かれたようなストレートさは排除しつつ、ってのが実は結構難しかったりすることに気がつく。<br><br>ヒトから良く思われたい、というか、悪く思われたくない、、そんなイロケを出すと面接は途端に難しくなるものなり。<br>でも、会社入る時はもっとイロケ出せてれば良かったのかも、とも思うけど。<br><br>で。<br>最近の私はイロケを捨てた笑。<br>聞き方には気をつけるけど、聞きたいことも聞くし、言いたいことも言う。<br>、、思えば遠くへ来たもんだ（遠い目）</p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12693655092.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Aug 2021 18:29:58 +0900</pubDate>
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<title>無口（むくち）</title>
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<![CDATA[ <p>喋るのが得意、ではない。<br>そんなことないだろうと言われることもあるが、全般的に「会話を豊かに繰り広げる」のが苦手だという自覚がはっきりある。<br><br>一つには基本、人見知りだから。<br>（内弁慶）<br><br>もう一つ、なぜだろう？と考えてみて、今更ながら気がついた事がある。<br>自分が喋りたいことを、喋りたいのだ。<br>しかも喋りたいと思う相手と、喋りたいのだ（何という自分勝手）。<br><br>みんなそうだよね？<br>同じだよね？<br>と思うけど、でも普通は喋りたくなくても、オトナの対応ってヤツで当たり障りのない会話を続けるのであろう。<br><br>しかしそれこそが苦手。<br>興味の範囲が狭く、またニュースに追いつこうとする気力がないので、全方向・マルチ対応が出来ないのである。<br><br>回ってきたボールを受けて、笑顔で隣に回すとかが苦手。なんなら回ってきたボールをオーライ、オーライと言いながら思い切り落とすか、誰かがレシーブ、トスして上がったボールを叩きつけてしまうか。<br>平安時代なら、蹴鞠仲間にはとても入れてもらえないレベル。<br><br>「今朝のニュースで○○ってあったじゃないですかー」<br>「あっ、そうなの？ごめん、今朝ニュース見る時間なかったー」（この手法はせいぜい2日か3日が限度）<br><br>「月9（ココは入替可）観てます？」<br>「あーっと、観てないや〜」（観ない訳ではないけど、ドラマは医者モノ、弁護士モノ、企業モノがほとんど。ベタな恋愛モノとか苦手）<br><br>「○○（商業施設）にできた△△って、行きました？」<br>「えっ、知らない、何それ？」（知らないと素直に言えるのは良いが、そのうちダサイと思われる可能性大）<br><br>、、、こうして無駄にニコニコする「貝」人間の一丁上がり。話す中身がないのである。にょろっと出せる舌すらもない（あ、貝のあれは口か？）<br><br>一方、好きなことはベラベラ喋るのかというと、これも難しい。<br><br>好きなジャンルについて語り合えるのは同じジャンルが好きな人。当然そういう人たちは知識が豊富、、、その人達を相手に浅薄な話ができるものか、、否。聞き役に回りがち。<br><br>では、ごくごく稀に、話がたまたま自分の得意分野に及んで、相手がそこに対しては詳しくなかった場合。<br>これはこれで、なんかエラそうにひけらかしちゃったりしてないか、自分？？、、とビクビクしだして、中途半端に謙遜したりしてムニャムニャムニャ、、、。<br><br>なんじゃこりゃ。<br>これじゃほとんどの時間、喋れないってことで、実際、一日のうち、かなりの時間無口な自分ではあるのだが。<br><br>ただもう一つ、レアなケースとして。<br>喋りたい相手と、喋りたい話題について話す機会があって、相手が聞き上手だと、、、これはもうものすごく詳細に語りたくなる。どうかするとその時の天気や匂いやココロの風景まで、余すところなく全部聞いてもらいたくて、話がまぁ長い長い。<br>遠慮のない友人だと「話は面白いけどさぁ、、、長いんだよ！」とツッコまれる。<br><br>かくしてまた、貝人間の始まり始まり。<br>温い海水の中で、塩やら砂やら吐き出して、水もビューっと吹いてたアサリが、ちょっと突かれたら、もろもろでれーんと出してたヒラヒラとかを一瞬で引っ込める感じ。<br><br>四六時中無口のままの方が楽なのかなぁ。<br>いや、でもそうすると身体の中に色々溜まっちゃうしなぁ（塩とか砂とか泣き言とか不満とか悪口とか、、苦笑）。。やっぱり時々出していこう。たとえちょいちょい突っつかれるとしても。<br><br>（1,365文字）<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12689755964.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Aug 2021 15:38:18 +0900</pubDate>
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<title>味噌汁（みそしる）</title>
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<![CDATA[ <p>味噌汁の具は何が好きか、は意外に意見が分かれる問題だと思う。<br>実家では絶対に出なかった具が、他所の家の大定番だったりする（うちの場合、玉ねぎがそれに当たる）。<br><br>結婚して10年くらい経った頃、世の男性は味噌汁の具は何が好きなのか？と、会社の同僚にアンケートを取ったことがある笑。<br>（と言っても30人くらいだったけど）<br><br>好きな味噌汁の具は？<br>嫌いな味噌汁の具は？<br><br>と言うシンプルなアンケートだったけど、<br>ダントツで一位だったのはわかめだった。<br>（二位以下は確かあんまり差が出なかった）<br>一方、嫌いな具の第一位はじゃがいも。<br>ドロドロするのがイヤ、と言う理由が大半を占めていた。<br><br>コレに衝撃を受けた私。<br>なぜならじゃがいもの味噌汁は私の大好物。割と頻繁に食卓に出していた、、<br>いや、でも、ダンナから嫌いって聞いたことないし、、嫌いだったら食べないよね、そうだよね、、と思いながらも薄く不安になって帰宅。<br><br>その日の夕飯時に、アンケートを取った話をしながら、嫌いな具はじゃがいもが一位だったんだよ〜、と言った時。<br>明るい顔で「オレも好きじゃないよ、じゃがいもの味噌汁」と言い放ったダンナ。<br><br>ひいいいいい、何でもっと早く言わないの〜？！<br>「いや、まあ、食べられなくはないから」<br><br>・・・そう言えば、じゃがいもの味噌汁の時は中途半端な飲み残しがあることが多かった。たまたまそういうもんかと思ってだけど、そういう事か・・・<br><br>えええええ、でもさぁ、10年も経ってからわざわざ言うことなくない？<br>黙ってれば良くない？何でも正直に言えば良いってもんじゃないわさ。<br><br>としばらく機嫌が悪くなった私だったのでした。以来、じゃがいもの味噌汁は我が家の食卓に乗らなくなりました（爆）。<br><br>そんなにイヤかなぁ、じゃがいもの味噌汁。<br>あと、同じくらい賛同を得られなかった具に、たけのこ、というのがあります。<br>昔、実家の玄関前に竹が何本か生えていて、5月になると生えてくる筍を、朝少し掘ってそれを薄切りにして味噌汁に、、<br><br>イヤ、コレ、ほんとに美味いのよ。<br>もうすごく昔のことだけど、朝、生の筍がもらえるなら味噌汁に入れたい！<br><br>しかしダンナが何というかは謎。<br>でも今はもう何を言おうと却下ですけどね笑<br><br>（900文字）<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12687212035.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Jul 2021 22:05:29 +0900</pubDate>
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<title>マスク（ますく）</title>
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<![CDATA[ <p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210713/08/susie-springfield/4d/1c/j/o1024104714971338980.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210713/08/susie-springfield/4d/1c/j/o1024104714971338980.jpg" border="0" width="400" height="408" alt=""></a></div>誰がこんなにマスクを常用する世の中が来ると予想できたであろうか。<br>コロナウイルスが蔓延する前は、年に一度か二度つけるかつけないかで、海外で着けようものなら「表情が分からない、コワイ」などと、変人のすることみたいな扱いだった時さえあったけど、今や日本どころか、全世界でマスク、である。<br> <br>そんなマスク自体が市場から無くなり、本当に難儀をした。<br>四六時中マスクが必要になるなんて思いもよらなかったけれど(花粉症の人でさえ、通年は必要ないと思う)、一年前はマスクが店頭から消える⇒通販に出現したマスクはどれもこれもあり得ない高値⇒それでも買わずにはいられず完全に売り手市場⇒たまに店頭に現れた時は個数制限・整列購入(しかもソーシャル・ディスタンスを取って)⇒そして購入できなかった人が店員さんに罵声を浴びせる、、、、人間の本性ってこういう時に現れるのか、ということを目の当たりにした数カ月。<br> <br>手作りもしてみたけれど、マスクのゴムもあっという間に品切れ。そうこうするうちに「布製じゃ機能が劣る。やっぱり不織布」なんて言われたら、手作りマスクも付けにくい（苦笑）。<br><br>真面目な日本人はこの先どこまで行くのかな。カラフルなマスクとかマスクにつけるチャームとか、香りをつけられるシールとか、とかく商魂たくましいけど。マスク生活は永遠に、なのだろうか。<br><br>コロナ終息後も人目を気にしてマスクを外せない自分が、多分居る。<br>正直言うと、マスク生活ですっかり顔出ししなくなって、スキンケアも化粧も油断してるから今更元に戻れない、、のがホンネ笑。<br><br>(664文字)<p></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12686125469.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jul 2021 08:03:55 +0900</pubDate>
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<title>本（ほん）</title>
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<![CDATA[ <p>本が好きだ。<br><br>子供の頃からずっと好きだった。<br>最初は母親が買ってくれた本を片っ端から読んでいた。そのほとんどは最初、母が兄に読ませようとしたものの、全く読まれずに放置されたものを自分が読み漁るようになっただけだった、ということは後になって分かったことだけど笑。<br><br>母親の好みは、いわゆる名作よりも児童文学だったらしく、今思うとちょっとひねりの効いたものが多かったように思う。他にはなぜか偉人伝も多かった。エジソン、リンカーン、キュリー夫人、野口英世、、何か意図があったどうかは分からないが、貪るように読んだ。<br><br>そのうちに図書館に通うようになる。<br>徒歩で行けるところにはなかったので、バスに乗れるようになると、バス一本で行ける図書館に通って今度は怪人二十面相シリーズのとりことなる。少年探偵団の小林少年が誘拐された時に、七つ道具の一つを使って、道におはじきのようなものを落として目印にするところなど、ワクワクして読んでいた。<br><br>中学生になると学校の図書館でも借りて読み、自分で本屋で選んでも買うようになる。塾の友達が面白いと言って読んでいた星新一を読んだら、これがもう面白くて面白くて！一冊ずつ文庫を買って何度も読んでいたのは中学2年の頃だったか。<br><br>その後、兄の影響で清水義範を読むようになる。「蕎麦ときしめん」「国語入試問題必勝法」などは、表紙の折り返し部分が切れそうになるくらい読んだ。<br><br>面白い本が増えると、それを分かってもらいたくなる。漫画でも本でも同じだけれど、こんなに面白い本があるよ、と言って、友達にも、本当だ、面白い！！と言ってもらいたいのである。自己顕示欲の表れか。<br><br>・・・しかし何故か失敗の記憶が多い。<br>一番最初は、短大の時。<br>何を勧めたのか忘れたけれど、これほんとに面白いよ！！と言って貸したものが、ものすごく薄い反応で、おざなりな「ありがとう」の一言と共に返ってきた時のガッカリ感。<br><br>そのトラウマがあって、どうも人に無邪気に本を薦めることができない（本当にテイストが合う、と分かってる人はべつだけど、それでもちょっと手探り感はあるのだ。笑）<br><br>でもその反対に、人から本を薦められるのは大好き。自分が知らなかったために、目に入らず、選ぼうとしなかった本を紹介されて、それが面白かった時の嬉しさと言ったらない！（ただ、稀に面白くない時もあるので、返す時の自分はやはり曖昧な薄い笑みを浮かべているに違いないけど）<br><br>世の中にこんなに沢山の本があるんだなぁ、、すごいよなぁ、、と本屋の通路で、思わず立ち止まって深呼吸してしまうこともある。本屋に行くのも大好きだ。未知との遭遇。<br><br>さて、今も友人から紹介された本を読んでいる。面白い！！<br>面白いと思った気持ちや、どこでそう思ったか、の箇所を伝えたい！と思ってもタイミングを逃して熱量が落ちることもある。記録が必要だな、、と読書ノートを買ってみたものの、書くタイミングさえも逃している。<br>今日こそ書こう。<br>本との出会いも一期一会的なら、頭の中に浮かんだ感想も一期一会。</p><p>今日と一年後では感じることが絶対違うから。<br><br>（1262文字）</p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12684286769.html</link>
<pubDate>Sat, 03 Jul 2021 17:01:15 +0900</pubDate>
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<title>ヘアサロン（へあさろん）</title>
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<![CDATA[ <p>カッコいい言い方しちゃってるけど、美容院です、ハイ。<br><br>子供の頃から髪の毛は短めだったけど、どこで髪の毛を切っていたかの記憶は全くない。多分、母親が髪の毛を切るタイミングで、近所のスーパーの上にあった美容室（室、って言い方が時代を感じる）に行ってたんだろうなと。<br><br>高校、短大くらいになると少し自我が目覚めて（遅っ）、雑誌などをみてあれこれ考えるようになる。高校3年頃のファッション雑誌の二大勢力は○n・anと○onnoで、その頃からあまのじゃくだった私は断然○n・anが好みだったんだけど、カッ飛んでるファッションはマネできるはずもなく、わ〜、すごいなー、こんな格好はできないけどな〜と思いながら星占いを熟読してた（笑←○n・anの星占いは今でも好き。一方的に、当たると信じてる）。<br><br>しかしこの頃はまだ、地元の美容室の域を出ていない。今思うとただのショートカットや、中途半端なパーマをかけていた気がする（←この記憶もあまりない）。<br><br>短大を卒業して就職。<br>新橋に勤めるようになったのをきっかけに、いよいよ地元以外の美容院に！（院、になった笑）今思えば、その美容院は色々な意味で有名な（笑）ニュー新橋ビルにあったんだった。そういえばそこで初めてソバージュ？フラッパー？にした私。冒険といえば冒険。<br><br>しかし何となくまだ完全にしっくりしていなかったので、そこから一年後くらいに、雑誌に載っているスタイリングをした美容院に行ってみようと思い立つのだった。<br><br>表参道にある2軒くらいを試した挙句、3軒めでとうとう○ッズ・ヘアのドアを叩く（…自動ドアだから叩いてない笑）。<br><br>ここで出会った最初の美容師さん（泉谷しげる似）のカットが気に入って、私の美容院難民生活は終わりを告げたのだった。<br>その後、数年後に泉谷さん（仮名）は異動になり、次は岡村靖幸似の岡村さん（仮名）を経て、3人めの上田さん（仮名）と、、お付き合いは続いたのだった。<br><br>そして今から15年前に独立した上田さんについて行って、今まで恵比寿でずっと切ってもらい続けている。<br><br>このお方は、私のモノグサをよく理解して下さっているので（笑）、細かいお願いをしたことがない。<br>「暑いのでバッサリ頼みます」<br>「なんか仕事できる風にして下さい」<br>（どーゆー依頼だ）<br>など、具体性のカケラもない。<br>が、いつも何となく私が気分良く帰れるような感じにしてくれる。←毎回激変しているわけじゃないから気分の問題か！<br><br>いつまで切り続けてもらえるかなぁ。<br>上田さんが切ってくれるならどこでも付いて行くんだけど。<br>私よりは歳下だからまだ大丈夫だろう、と思いつつも、まさかの閉店なんてことになったら、その時また美容院難民になる自信はもう無いな、、そしたら初のロングヘアチャレンジか？！笑笑（切らないだけ！）<br><br>（1,140字）<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12683136205.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Jun 2021 19:28:02 +0900</pubDate>
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<title>不安（ふあん）</title>
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<![CDATA[ <p>何かにつけ不安の種を探してしまう。良くないと分かっているが、クセだから仕方ない。一つ解決しても、また次の不安がやってくる。というか呼び寄せてしまっているのかも。<br><br>例えば、うっかり手の指にトゲが刺さってしまって、取れずに痛みがいつまでも気になっている、、という時に限って、何にもないところで転んで捻挫したりする。足首が痛くて痛くて、泣きそうになっている頃には、トゲの痛みはとっくに凌駕されているという感じ。<br><br>今日の不安は、明日の人間ドックである。まず、持っていかなければならない「お便り」の2回目が出ていない。持っていかなければならないんだった！と気がついた時にはもう2日前だった。。ああ、やっぱり出ない。。<br>当日の朝も出なかったらどうしよう。<br><br>次の不安。ちゃんと血液を採ってもらえるだろうか。血管が細くて、ほぼ全ての看護師さんに取り直しをされる私の腕。<br>頼んでないのに、実況してくれる人もいるからタチが悪い。「あー、ごめんなさいねー、血管が見つからなくて、今、探っちゃってるの、、あー、やっぱりダメ、ごめんなさい、一回抜きますねーっ」って。<br>・・・うまく行ってない時は黙って抜いてほしい（涙）。<br><br>３つめの不安。さっき食べた夕飯はちゃんと消化されるだろうか。二年前、食の誘惑に負けて、夕飯のリミットぎりぎりにカツカレーを食べてしまったら、翌日の胃カメラで、女医さんが胃の中を見ながら、「えっ？」「えっ？ナニコレ？」と、素で呟いたので私も（カメラが入ってて声が出せないけど）『え、なになに、ガンとか？』と相当不安になった。<br>挙句「昨夜のご飯が残ってるんだ」と。<br>・・・怒られました。ごめんなさい。<br><br>という記憶がありながら、今日は牛タン定食を食べてしまった。リミットの二時間前だから大丈夫だよね、という勝手な思い込みで食べ始めて半分くらい進むと、『牛タンて消化はどうなんだろ、悪いのか？？このご飯、麦ご飯だ、、白米よりはイイよね？あ、でも消化ってどうなのよ、、』<br>そんなこと考えるなら食べるのお止めなさい、って話です。<br><br>ああ今日も不安のラッシュアワー。<br>もう寝よう。「お便り」が来ますように。<br><br>（880文字）<br><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12682778221.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jun 2021 21:49:59 +0900</pubDate>
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<title>独り言（ひとりごと）</title>
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<![CDATA[ <p>　独り言が多い人間だと自覚している。もちろん、何かをやっていて思わず口から漏れるのもそうだし、テレビを見ていて画面に突っ込むのもある。<br>　<br>　だが、最近はどちらかというと、口に出せないから頭や心の中で呟くことが多すぎて若干処理が追いつかないことが多い。<br><br>　というのも、物事をとにかく白か黒で100%判断したい人が多いと思うのだ。<br><br>　例えばコロナ禍で言えば、手を洗わない人はアウト（これはその通り）、マスクをしない人も然り。<br><br>では、限られた同僚が歯磨きをする洗面台で、一人が水栓を使って流しで水を使うたびに、次亜塩素酸水をシュッシュと掛けまくる、、、これには実を言うと、『うーーーん、コレ、ホントにそんなに毎回やるべきなの？？百歩譲って、口をゆすぐ時はやった方がいいかも知れないけど、水栓にも？？（そもそもみんな「手洗い警察」で、洗わない人間にはかなり手厳しいから、洗ってると思うんだけど、、？？）』<br><br>と、言うようなことを、口に出そうもんなら（陰で）反感の嵐ごうごうになるに決まっているので、アタマの中だけにぐるぐる巡らせながら歯を磨いてるのだけど。<br><br>　他にも、例えば上司に向かってキツイ物言いで要求をする女子。決められた事を処理する能力は高い、それなりにアイデアも出す、、なのに、肝心なところに来ると「私はそれを決める立場の人間ではない」と言う。<br>自分が充分評価をされていることは分かっているだろうに、肝心なところではっきり業務の線を引く、、<br>文句を言うならば、その代案も出しなさいよ、あなたに全てを決めて欲しいわけじゃないんだけど、協力姿勢はあって然るべきでは？と思ってしまう私で、しかもその文句を、上司の上司にご注進するあたり、、正直ムカっ腹もたつ。だけど、自部下ではないので、文句言われ放題の上司をお気の毒、、と思って横目で見ている。<br><br>　たまにはガツンと言ってみては、、？と言いたくもなるけど、余計なお世話かも知れないし、とコレもまたアタマの中だけでぐるぐるぶつぶつ呟くのみ。こうして毎日毎日、ひたすら黙って仕事するのみ。<br><br>黙食、黙仕事、黙通勤、、<br><br>かくも生きにくい世になりけり（苦笑）<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/susie-springfield/entry-12678162074.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jun 2021 11:34:37 +0900</pubDate>
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