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<title>龍ケ崎整体院すーさん夫婦｜オステオパシーで産後・腰痛・肩こりを根本改善</title>
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<description>茨城県龍ケ崎市の整体院です。夫婦2人で施術しており、国際基準のオステオパシーを学びながら、産後ケア・腰痛・肩こり・自律神経の不調を根本から整えています。子育て中の夫婦だからわかる体のつらさに寄り添います。</description>
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<title>妻と二人で整体院をやっています、という話。</title>
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<![CDATA[ <p><code>こんにちは、龍ケ崎で整体院をやっている鈴木大樹です。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>「夫婦で一緒に働いてるんですね、すごいですね」と言われることがよくあります。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>患者さんから言われることも、知り合いから言われることも。でもその「すごい」がどういう意味なのか、最初はよくわかっていなかったんです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 一緒にいすぎて、逆に楽になってきた</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>正直に言うと、最初は大変でした。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>仕事のことも家のことも子どものことも、全部同じ人間と話さないといけない。逃げ場がないというか、オン・オフの切り替えが難しくて、家に帰ってもなんとなく院の話をしてしまう。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>それが嫌だったわけじゃないんですが、「ちょっと距離を置きたいな」と思う瞬間はたまにありました（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>ただ、続けていくうちに変わってきて。今は「一緒にいすぎて逆に楽」な感じになってきました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>言葉にしなくても伝わることが増えたというか。施術中に佳代が何を考えているか、なんとなくわかるようになってきた。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 佳代のすごいところ</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>一緒に働いていて気づいたのは、佳代は患者さんの「空気を読む」のが本当に上手いということです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>言葉で「どこが痛いですか」と聞く前に、その人が何に緊張しているかをなんとなく察して、接し方を変えている。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>私はどちらかというと「なんで痛いんだろう」という原因側に頭がいきがちなんですが、佳代は「この人は今どういう状態か」という人側を見ている。夫婦でそういうバランスがあるのは、整体院として強みになっているなと思います。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 子どもがいると、また変わった</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>子どもが生まれてからは、また働き方が少し変わりました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>時間が限られるので、無駄なことをしている余裕がなくなった。二人ともそれを感じていて、自然と「何が一番大事か」を考えるようになってきた気がします。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>子どもの前で仕事の話をするのはなるべく避けているんですが、たまに「パパ、今日お仕事どうだった？」って聞いてくれるんですよね。そういう瞬間に、なんか報われる感じがします（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 龍ケ崎でやっていてよかった</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>龍ケ崎に院を開いてから、地域の方に顔を覚えてもらえるようになってきました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>スーパーで患者さんに会って世間話をしたり、散歩中に「先生！」と声をかけてもらったり。こういうのが、正直一番うれしいです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>夫婦でやっているからこそ、二人で一緒にそういう場面を体験できる。それが、この働き方のいちばんの良さかもしれないな、と思っています。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>施術のこと、体のことをもう少し深く書いたものはNOTEにまとめています。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>▼ 整体師夫婦のNOTEマガジン</code></p><p><a href="https://note.com/honest_rose9929/magazines" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><code>https://note.com/honest_rose9929/magazines</code></a></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>次回も書きます。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>鈴木大樹</code></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12969847177.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 12:56:12 +0900</pubDate>
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<title>整体師夫婦の食卓、変わりました。</title>
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<![CDATA[ <p><code>こんにちは、龍ケ崎で整体院を営んでいる鈴木大樹です。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>妻の佳代と二人で、すーさん夫婦の龍ケ崎整体院をやっています。最近ちょっと周りから「食事に詳しいですね」と言われることが増えてきて、そういえばここでも話したことなかったなと思ったので書いてみます。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 以前の我が家の食卓</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>正直に言うと、数年前の我が家の食卓は「整体師の食事」とはとても言えない内容でした（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>院が終わって疲れて帰ってきたら、冷凍食品とか、コンビニで買ってきたものとか。子どもが生まれてからはさらにバタバタで、「とにかくなんか食べられたらOK」みたいな日々でした。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>佳代もそれは同じで、「明日こそちゃんと作ろう」と言いながら気づいたら夜中になってる、みたいな（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>整体師なのに、全然整ってない。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ ある日の妻との会話</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>変わるきっかけになったのは、施術しながら「この人なんで戻りが早いんだろう」ってずっと考えていた時期のことでした。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>ある日、佳代と話していて「食事って関係あるのかな」という話になったんです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>「私たちも別に人のこと言えないよね」</code></p><p><code>「そうだよな、試してみようか」</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>そんな軽い会話から始まりました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 変えてみたら、まず自分たちが変わった</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>難しいことはしていないです。植物性のものを中心に食べるようにして、加工食品をなるべく減らしてみた。それだけです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>最初に気づいたのは、疲れの抜け方が違うなということ。夜になってもエネルギーが残ってる感じがして、「あれ、なんか今日楽だな」という日が少しずつ増えてきました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>朝の体の重さも変わってきた。以前は「5分だけ……」って布団から出たくない感じがあったんですが、それが少し変わりました。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>佳代も「なんか肌の調子がいい気がする」と言い始めて、二人でちょっと盛り上がりました（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ 子育てしながらだから、完璧じゃない</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>ここは正直に書きますが、我が家は完璧な食事なんてしていないです。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>子どもが「ポテトたべたい！」って言ったら食べるし、外食も行きます。私自身もラーメンが好きなので、そういう日もあります（笑）</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>ただ「意識する」と「意識しない」では、日々の積み重ねが全然変わってくるなと実感しています。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>■ この経験を、発信していこうと思っています</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>この食と体の話、ちゃんとまとめてみようと思い始めています。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>施術に来てくださる患者さんからも「食事って何を気をつければいいですか？」と聞かれることが増えてきたので。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>もう少し詳しい内容はNOTEにまとめていますので、気になる方はこちらも覗いてみてください。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>▼ 整体師夫婦のNOTEマガジン</code></p><p><a href="https://note.com/honest_rose9929/magazines" rel="noopener noreferrer" target="_blank"><code>https://note.com/honest_rose9929/magazines</code></a></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>次回も、日々の気づきを書いていきます。</code></p><p><code>&nbsp;</code></p><p><code>鈴木大樹</code></p><p><code>&nbsp;</code></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12969381842.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 08:49:49 +0900</pubDate>
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<title>整体師が食事を本気で変えた理由 　——龍ケ崎の整体師夫婦が気づいた、体を「整える」とい</title>
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<![CDATA[ <pre>整体院を開いて数年、こんな経験が続いていた時期がありました。定期的に来てくださる患者さんで、施術を重ねてもなかなか状態が安定しない方がいました。肩こりや腰の重さが戻ってくるサイクルが早い。施術の直後はすっきりするけれど、1週間もすれば元に戻ってしまう。技術の問題なのか。アプローチが合っていないのか。施術後にいろいろと考えながら、「何かが足りない」という感覚がずっと残っていました。その答えが見えてきたのは、自分たち夫婦が食事を本気で変えてからでした。■「施術で整えて、食事で崩す」というサイクル龍ケ崎で整体院を営みながら、私たちは国際基準のオステオパシーを学ぶ勉強会にも参加しています。そこで繰り返し出てくるのが、「内臓と体の動き」「腸内環境と慢性症状」「食と炎症」という話です。最初は「施術家として知識として持っておこう」という感覚で学んでいました。でも実際に自分たちの食事を変えてみたら、体の感覚がじわじわと変わっていったんです。疲れの抜け方が違う。朝の体の重さが変わる。肩や首の張りが以前より出にくくなった。そしてそれと同時に気づいたことがありました。「施術で整えた体を、食事で崩してしまっている人が多いかもしれない。」■整体師目線で感じる、食と体のつながりこれは特定の食事法を勧めたい話ではありません。ただ、慢性的に肩こりや腰痛が戻りやすい方、疲れがなかなか取れない方の生活習慣を聞いてみると、食事の内容にある共通点が見えてくることがあります。腸の状態は自律神経と深く関係しています。自律神経のバランスが乱れると、筋肉の緊張が抜けにくくなる。施術でいったん緩めても、腸内環境や食事の影響で体がまた緊張しやすい状態に戻ってしまう——そういうサイクルが起きている方が、龍ケ崎の施術現場でも実感として少なくありません。「施術と食事はセットで考えた方が、体の変化が続きやすい。」そう感じるようになってから、患者さんへの言葉が少し変わりました。■妻・佳代との話妻は産後リハビリの国際セミナーも修了していて、産後の体の回復に食がどれだけ関わるかを実感として持っています。私たちは子育てをしながら、自分たちの体で「食を整えること」を実践してきました。完璧な食事を目指しているわけではありません。ただ、自分の体と食事の関係を少しずつ観察していくうちに、体の声が聞こえやすくなってきた感覚があります。そしてその体験が、施術の現場に少しずつ活きるようになってきました。■この先の話を、NOTEにまとめています具体的に何を変えたのか。どんな考え方をベースにしているのか。参考にした本や研究は何か——そういった内容は、下のマガジンにまとめています。整体師夫婦が実践してきた「自然療法×食と身体」のリアルな話を、施術家目線で書いています。施術を受けながら「もっと体の根本から変えたい」と思っている方に、ぜひ読んでいただけたらと思います。</pre><pre>▼ 整体師夫婦のNOTEマガジンはこちら📖 自然療法×整体師目線の「食と身体のはなし」マガジン（¥1,980）</pre><pre><a href="https://note.com/honest_rose9929/magazines" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://note.com/honest_rose9929/magazines</a></pre><pre>vol.1〜5まで収録。腸・食事・慢性症状・ブルーゾーン・チャイナスタディなど、施術現場で感じてきたことと、実践してきたことをまとめています。「施術を受けながら、生活習慣も見直したい」という方に向けて書きました。よかったら覗いてみてください。</pre><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12969316045.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 15:51:30 +0900</pubDate>
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<title>「整体に通っているのに、なぜ戻るんだろう」——そう思ったことはありませんか？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「整体に通っているのに、なぜ戻るんだろう」——そう思ったことはありませんか？</p><p>こんにちは。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院、鈴木大樹です。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、患者さんからこんな言葉をいただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>「先生のところに来ると楽になるんです。でも1週間もすると戻ってしまって。もう何年もこの繰り返しで……」</p><p>&nbsp;</p><p>この言葉、施術をしていると本当によく聞きます。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてこれは、その方の努力不足でも体質の問題でもありません。</p><p>&nbsp;</p><p>整体師として正直にお伝えすると、「戻る」には必ず理由があります。</p><p>&nbsp;</p><p>私が食生活を見直すようになったのも、実はこの「なぜ戻るのか」という疑問がきっかけでした。施術の腕だけでは解決で</p><p>きないことがある。</p><p>&nbsp;</p><p>そう気づいてから、食と身体の関係を本気で勉強し始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>痛風の発作で歩けなくなったこともあります。</p><p>&nbsp;</p><p>血圧が高くなって薬を勧められたこともあります。</p><p>&nbsp;</p><p>整体師なのに、自分の身体を整えられていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>その経験が、今の私の施術哲学の土台になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>食べるものを変えると、身体のベースラインが変わります。</p><p>&nbsp;</p><p>施術の「戻りにくさ」が変わります。</p><p>&nbsp;</p><p>これは私自身の体験であり、患者さんを見ていて実感することでもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>そのことを、最近NOTEに書き始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>📖 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE</p><p>&nbsp;</p><p>整体師が食と向き合った3年間の記録<br>&nbsp;</p><p>朝フルーツだけにしたら身体が変わった話<br>&nbsp;</p><p>腸と痛みのつながり・慢性炎症と施術の戻り……<br><br>院でお伝えしきれない内容を5本のシリーズにまとめました。<br>&nbsp;</p><p>無料で読める記事もありますので、よかったらのぞいてみてください。</p><p><a href="https://note.com/honest_rose9929" target="_blank">👇 NOTEはこちらから</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>施術と食事は車の両輪だと思っています。</p><p>どちらか一方だけでは、本当の意味で変わっていかない。</p><p>「整体に通っているのに戻る」という方に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>※ 記事は個人の体験談をもとにした健康情報です。医療的な診断・治療に代わるものではありません。</p><p>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹<br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>📍 茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2（龍ケ崎郵便局から徒歩2分）<br>📞 080-3406-6568<br>🕐 平日 9:00〜21:00 ／ 土曜 8:30〜15:30<br>🔗&nbsp;<a href="https://suusanosteopathy.com/">https://suusanosteopathy.com/</a><br>💬&nbsp;<a href="http://page.line.me/573ppqql">LINE予約はこちら</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12969074155.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 09:29:48 +0900</pubDate>
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<title>何度整体に行っても肩こりが戻る方へ ——整体師が気づいた本当の理由</title>
<description>
<![CDATA[ <p>こんにちは。すーさん夫婦の龍ケ崎整体院、鈴木大樹です。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は、龍ケ崎の院によくいらっしゃる患者さんの声からお話しさせてください。</p><p>&nbsp;</p><p>「整体に行くとその日は楽になるんです。でも3日もすると元に戻ってしまって……もう何年もこの繰り返しで」</p><p>この言葉、よく聞きます。そして以前の私は、正直なところ明確な答えを持っていませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「もう少し通ってみましょう」「ストレッチを続けてみてください」——そう伝えながらも、心のどこかで「なぜ戻るのか」という疑問が残っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>その答えが見えてきたのは、食と身体の関係を本気で勉強し始めてからです。</p><h3>整体師として気づいたこと</h3><p>施術を続けていると、あることに気づきます。</p><p>&nbsp;</p><p>食生活が整っている患者さんは、施術後の変化が長持ちします。</p><p>&nbsp;</p><p>野菜中心の食事をされている方、発酵食品を毎日食べている方——こういった方は1週間後に来院しても「先週の状態が続いています」とおっしゃることが多い。</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、加工食品や精製食品が多い方は、施術直後は楽になっても数日で戻りやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は偶然かと思っていました。でも勉強を深めるうちに、これは「慢性炎症」の差だとわかってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>慢性炎症とは、身体の中でくすぶり続ける低レベルの炎症のことです。これが高い状態では、筋肉の回復が遅れます。施術で整えても、修復が追いつかずに戻りやすくなる——これが「戻る」の正体のひとつです。<br><br>そして慢性炎症レベルは、日々の食事が大きく関わっています。</p><h3>私自身の話</h3><p>実は数年前、私自身も身体の不調に悩んでいました。痛風の発作で歩けなくなったこともあります。整体師なのに自分の身体を整えられていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>そこから食生活を見直しました。朝はフルーツだけ、昼は玄米と野菜中心、夜もシンプルな植物中心の食事。</p><p>&nbsp;</p><p>週末は家族とのBBQや刺身も楽しみます。完璧ではなく、「割合を変える」という発想です。</p><p>&nbsp;</p><p>変えてから身体のベースラインが変わった感覚があります。</p><p>&nbsp;</p><p>以前は慢性的にあった重だるさが、明らかに減りました。</p><p>&nbsp;</p><p>施術と食事は車の両輪だと、今は確信しています。</p><h3>もっと詳しく読みたい方へ</h3><p>この話を、NOTEでシリーズにまとめています。</p><p>&nbsp;</p><p>整体師自身の体験記録・朝フルーツで何が変わるのか・腸と痛みのつながり・慢性炎症と施術の戻りの関係——院でお伝えしきれない内容を5本にまとめました。</p><p>&nbsp;</p><p>無料で読める記事もありますので、よかったらのぞいてみてください。</p><p>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE</p><p>自然療法×整体師目線の食と身体のはなし<br>無料記事あり／有料記事は500円〜</p><p><a href="https://note.com/honest_rose9929" target="_blank">👇 NOTEはこちら</a></p><p>&nbsp;</p><p>※ 記事は個人の体験談をもとにした健康情報です。医療的な診断・治療に代わるものではありません。</p><p>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹</p><p><br>📍 茨城県龍ケ崎市愛戸町58-2（龍ケ崎郵便局から徒歩2分）<br>📞 080-3406-6568<br>🕐 平日 9:00〜21:00 ／ 土曜 8:30〜15:30<br>🔗&nbsp;<a href="https://suusanosteopathy.com/">https://suusanosteopathy.com/</a><br>💬&nbsp;<a href="http://page.line.me/573ppqql">LINE予約はこちら</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12968156465.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 08:35:52 +0900</pubDate>
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<title>腸が変わると体の痛みが変わる。薬に頼らない体づくりの入り口</title>
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<![CDATA[ <h2 id="e883276b-2371-45a9-9cbd-fd455bc51e27" name="e883276b-2371-45a9-9cbd-fd455bc51e27" tabindex="-1">腸が変わると体の痛みが変わる。薬に頼らない体づくりの入り口</h2><p id="40ee9aca-1010-42d7-b8aa-9c1ab70ef7fd" name="40ee9aca-1010-42d7-b8aa-9c1ab70ef7fd"><strong>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹</strong></p><p id="daf13a64-d5e9-4c0f-bd79-f98ee46ff4af" name="daf13a64-d5e9-4c0f-bd79-f98ee46ff4af">&nbsp;</p><hr id="df1a067a-e607-4dc2-9f62-4934966c2d8d" name="df1a067a-e607-4dc2-9f62-4934966c2d8d"><p id="b11a92dd-e42c-4dd7-922b-c6422de84599" name="b11a92dd-e42c-4dd7-922b-c6422de84599">ここまで4本の記事を読んでいただいた方、ありがとうございます。</p><p id="d2870d9d-e505-4d7b-868e-9264f4eceb67" name="d2870d9d-e505-4d7b-868e-9264f4eceb67">今回は少し踏み込んだ話をします。</p><p id="6c0527e4-3061-4758-a8ae-5da5981ea013" name="6c0527e4-3061-4758-a8ae-5da5981ea013">「腸と体の痛みの関係」です。</p><p id="c23c5299-23b3-41a1-a1cd-7d60e98cf23e" name="c23c5299-23b3-41a1-a1cd-7d60e98cf23e">整体師がなぜ腸の話をするのか。最初はそう思うかもしれません。でもこれが、体の痛みや不調を根本から考えるときに避けて通れないテーマなんです。</p><p id="f9058bc5-5e6a-43b9-8e2c-f59f5e5f51ff" name="f9058bc5-5e6a-43b9-8e2c-f59f5e5f51ff">&nbsp;</p><hr id="1cb7a98e-e400-48d7-8eab-bf4b6ee994f0" name="1cb7a98e-e400-48d7-8eab-bf4b6ee994f0"><p id="af3a76c6-0dc5-4cef-b531-438e0c10fa50" name="af3a76c6-0dc5-4cef-b531-438e0c10fa50">&nbsp;</p><h2 id="639a6e36-7a54-41cc-b89b-b203c4ff0e59" name="639a6e36-7a54-41cc-b89b-b203c4ff0e59" tabindex="-1">腸は「第二の脳」と呼ばれている</h2><p id="eca87498-b81a-4f26-a804-e5e4bd74cebe" name="eca87498-b81a-4f26-a804-e5e4bd74cebe">腸には約1億個の神経細胞があります。脳と脊髄を合わせた神経細胞の数に匹敵するほどです。</p><p id="7d2c509b-f2eb-48c1-bc75-5ff6e6717691" name="7d2c509b-f2eb-48c1-bc75-5ff6e6717691">腸と脳は「腸脳相関」と呼ばれる双方向のネットワークでつながっています。脳がストレスを感じると腸が影響を受ける。逆に腸の状態が脳・自律神経・免疫系に影響を与える。</p><p id="eae054a8-2bd8-46b7-8bf3-0f5186122091" name="eae054a8-2bd8-46b7-8bf3-0f5186122091">緊張するとお腹が痛くなる、ストレスで下痢や便秘になる。これは腸と脳がつながっている証拠です。</p><p id="cb8183d2-fa6a-42ca-855f-5561d7cf342a" name="cb8183d2-fa6a-42ca-855f-5561d7cf342a">&nbsp;</p><hr id="c667e4e6-9281-4e3c-a5b3-6c0cb5da1414" name="c667e4e6-9281-4e3c-a5b3-6c0cb5da1414"><p id="75fa3b15-a2f3-41ed-bcf4-4ce4ddd0e6ef" name="75fa3b15-a2f3-41ed-bcf4-4ce4ddd0e6ef">&nbsp;</p><h2 id="bd8abfa3-27ba-4ba7-a7f3-b15766a4156a" name="bd8abfa3-27ba-4ba7-a7f3-b15766a4156a" tabindex="-1">腸内環境と慢性炎症の関係</h2><p id="139f5443-3b68-4a02-a8b7-c7e549f8de6e" name="139f5443-3b68-4a02-a8b7-c7e549f8de6e">腸の中には約100兆個の腸内細菌が住んでいます。</p><p id="4ac5c73c-fedf-4628-994e-bfeadaab1f70" name="4ac5c73c-fedf-4628-994e-bfeadaab1f70">腸内細菌のバランスが崩れると（これを「腸内フローラの乱れ」と言います）、腸の粘膜バリアが弱くなります。</p><p id="768ccff1-5043-4e3c-ad46-a4023b6e87cd" name="768ccff1-5043-4e3c-ad46-a4023b6e87cd">バリアが弱くなると、本来腸の中にとどまるべき物質が血液中に漏れ出します。これを「リーキーガット（腸漏れ）」と呼びます。</p><p id="5f6c0d31-c5e5-4e92-99bf-80d73fabbf4e" name="5f6c0d31-c5e5-4e92-99bf-80d73fabbf4e">血液中に入った異物に対して、免疫系が過剰に反応します。その結果、体全体で慢性的な炎症が起きやすくなります。</p><p id="bb8c72df-65a4-44f9-befa-d57b95e3a7bf" name="bb8c72df-65a4-44f9-befa-d57b95e3a7bf">前回の記事で「慢性炎症が肩こり・腰痛の回復を妨げる」という話をしました。その炎症の源のひとつが、腸内環境の乱れだということです。</p><p id="4a2bb97b-ad93-4c44-8685-f096411c8688" name="4a2bb97b-ad93-4c44-8685-f096411c8688">&nbsp;</p><hr id="8bd63513-3276-43e7-97c1-73fe4cb8f4ae" name="8bd63513-3276-43e7-97c1-73fe4cb8f4ae"><p id="7c747c22-1baa-47ce-b174-256b2df1fd2e" name="7c747c22-1baa-47ce-b174-256b2df1fd2e">&nbsp;</p><h2 id="1f77ac63-515d-4e1e-8d4f-2e7e89950750" name="1f77ac63-515d-4e1e-8d4f-2e7e89950750" tabindex="-1">整体師として感じること</h2><p id="de49d86e-6738-48e4-bcba-079c022a04e7" name="de49d86e-6738-48e4-bcba-079c022a04e7">施術をしていると、腸の状態が体全体に影響していると感じることがよくあります。</p><p id="cde101e6-0dfb-49cc-922d-cc0392086795" name="cde101e6-0dfb-49cc-922d-cc0392086795">お腹周りが固い患者さんは、腰痛や自律神経の乱れを抱えているケースが多い。消化器系の不調を抱えている方は、体全体の回復が遅い傾向がある。</p><p id="c8794f3a-ba0a-4d1c-955b-80985de3f25f" name="c8794f3a-ba0a-4d1c-955b-80985de3f25f">フランス式のオステオパシーでは、内臓へのアプローチも施術の重要な要素です。腸・胃・肝臓などの内臓の動きを評価して、必要に応じてアプローチします。</p><p id="9329b765-6280-43fb-bcd0-96d1a712a4e4" name="9329b765-6280-43fb-bcd0-96d1a712a4e4">「整体なのに内臓の話？」と思う方もいますが、体はすべてつながっています。筋肉・骨格・内臓・神経・血管、すべてが影響し合っています。その視点が、オステオパシーの根本にある考え方です。</p><p id="76507e22-40c1-4033-adc8-bcb86418b399" name="76507e22-40c1-4033-adc8-bcb86418b399">&nbsp;</p><hr id="7edb946b-ca9d-467b-be9b-dd803609efb9" name="7edb946b-ca9d-467b-be9b-dd803609efb9"><p id="2e329069-7909-4465-8b00-776f3ee64605" name="2e329069-7909-4465-8b00-776f3ee64605">&nbsp;</p><h2 id="94119b46-3ff2-472c-8b14-b6a27844034a" name="94119b46-3ff2-472c-8b14-b6a27844034a" tabindex="-1">薬に頼らない体づくりの入り口</h2><p id="a462c6a1-b90e-41d0-9e32-438bd19017cd" name="a462c6a1-b90e-41d0-9e32-438bd19017cd">ここまで5本の記事で伝えてきたことを一言でまとめると、これです。</p><p id="8e286c34-999b-42a8-8bcd-2abb1eee9bcf" name="8e286c34-999b-42a8-8bcd-2abb1eee9bcf"><strong>体は、毎日何を入れるかで変わる。</strong></p><p id="e340cee5-3eda-4ca6-a924-fbea6f370d07" name="e340cee5-3eda-4ca6-a924-fbea6f370d07">薬は症状を抑えるために大切なものです。でも慢性的な体の不調の多くは、薬で根本解決できるものではありません。</p><p id="a1ca98cf-18b5-4960-a2d6-56e2e36869fc" name="a1ca98cf-18b5-4960-a2d6-56e2e36869fc">食事・睡眠・呼吸・腸内環境。これらを整えることが、薬に頼らない体づくりの入り口です。</p><p id="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218" name="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218">難しいことは何もありません。今日の食事に豆類を一品加える。清涼飲料水を水かお茶に変える。早めに寝る。たったこれだけでも、体は少しずつ変わっていきます。</p><p id="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218" name="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218">&nbsp;</p><p id="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218" name="fb8917da-f9b6-4d16-9c01-96e01dec3218">&nbsp;</p><p>この話をより深く書いたシリーズをNOTEで公開しています。よかったらのぞいてみてください。</p><p>👇 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE <a href="https://note.com/honest_rose9929">https://note.com/honest_rose9929</a></p><p id="4e567054-fd7b-456a-865e-bc621aac4d78" name="4e567054-fd7b-456a-865e-bc621aac4d78">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12967023975.html</link>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 09:00:55 +0900</pubDate>
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<title>食事と肩こり・腰痛の意外な関係</title>
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<![CDATA[ <p id="1daa600c-58ee-49d8-bd42-28260ca84acb" name="1daa600c-58ee-49d8-bd42-28260ca84acb"><span style="font-size:1.96em;"><strong>食事と肩こり・腰痛の意外な関係</strong></span></p><p id="8d41bd89-997e-4105-ba50-194473e6710f" name="8d41bd89-997e-4105-ba50-194473e6710f">すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹</p><p id="2c425b25-23ab-4e56-bf23-31aea7345db9" name="2c425b25-23ab-4e56-bf23-31aea7345db9">&nbsp;</p><p id="2c425b25-23ab-4e56-bf23-31aea7345db9" name="2c425b25-23ab-4e56-bf23-31aea7345db9">「肩こりは姿勢が悪いから」「腰痛は筋肉が弱いから」</p><p id="d8596559-98c2-4e38-a51c-015a51570575" name="d8596559-98c2-4e38-a51c-015a51570575">整体師として毎日患者さんの体に触れていると、この説明だけでは足りないと感じることがあります。</p><p id="bb072ea5-2d74-42fd-be9d-72f4fba22166" name="bb072ea5-2d74-42fd-be9d-72f4fba22166">施術をしても1週間で戻ってしまう人と、効果が長続きする人。その違いを観察していると、ひとつのことが見えてきました。食事です。</p><p id="8c9cf8be-c83a-4dba-ac45-b1e42c079635" name="8c9cf8be-c83a-4dba-ac45-b1e42c079635">&nbsp;</p><p id="8c9cf8be-c83a-4dba-ac45-b1e42c079635" name="8c9cf8be-c83a-4dba-ac45-b1e42c079635"><strong>体の中で何が起きているのか</strong></p><p id="4e6a3eed-1b81-4ea0-a4dd-a2c62dbc2cbd" name="4e6a3eed-1b81-4ea0-a4dd-a2c62dbc2cbd">まず「慢性炎症」という言葉を知ってほしいのですが、難しく考えなくて大丈夫です。</p><p id="040339ee-3565-494a-a930-8d76681b5e48" name="040339ee-3565-494a-a930-8d76681b5e48">傷口が赤く腫れるのが炎症です。本来は体が自分を守るための反応です。でも、これが体の中で静かに・ずっと続いている状態が「慢性炎症」です。</p><p id="00f4b63d-f773-4e4c-9ec4-7dfcfeeb863c" name="00f4b63d-f773-4e4c-9ec4-7dfcfeeb863c">肩こりや腰痛が慢性化している方の多くは、この状態にあると考えられています。筋肉が緊張し続ける→微細な炎症が起きる→体全体の炎症レベルが高いと回復が遅くなる→また戻る、というサイクルです。</p><p id="cf67799a-0ec5-4d1d-8434-3473cfbe9db3" name="cf67799a-0ec5-4d1d-8434-3473cfbe9db3">そして体全体の炎症レベルを上げているもののひとつが、毎日の食事です。</p><p id="94a0162c-d17b-418d-83ef-d6dc0c18d065" name="94a0162c-d17b-418d-83ef-d6dc0c18d065">&nbsp;</p><p id="94a0162c-d17b-418d-83ef-d6dc0c18d065" name="94a0162c-d17b-418d-83ef-d6dc0c18d065"><strong>炎症を増やすもの、抑えるもの</strong></p><p id="0bfefa58-a703-4bdd-b297-f0a1043b3014" name="0bfefa58-a703-4bdd-b297-f0a1043b3014">炎症を増やしやすい食品として、研究で繰り返し挙げられるのは、精製された砂糖・超加工食品・トランス脂肪酸を多く含む油脂です。</p><p id="d750f3cc-50f8-439b-af25-d9616b3d08e4" name="d750f3cc-50f8-439b-af25-d9616b3d08e4">逆に炎症を抑える方向に働くのは、野菜・豆類・果物・ナッツ・全粒穀物といった植物性の食品です。</p><p id="5dcba333-4162-44f5-a030-d043dc84eec2" name="5dcba333-4162-44f5-a030-d043dc84eec2">グレガー博士やキャンベル博士の研究が共通して示していることも、この方向性です。ブルーゾーン（長寿地域）の研究でも、豆類を毎日食べることが健康長寿と強く関連していることが報告されています。</p><p id="4c897cd1-7572-413a-b8d9-258f5fac7258" name="4c897cd1-7572-413a-b8d9-258f5fac7258">&nbsp;</p><p id="4c897cd1-7572-413a-b8d9-258f5fac7258" name="4c897cd1-7572-413a-b8d9-258f5fac7258"><strong>整体師として気づいたこと</strong></p><p id="e11f3683-6b20-4a18-9c1d-e67b629ed7d8" name="e11f3683-6b20-4a18-9c1d-e67b629ed7d8">個人が特定されない形でお伝えします。</p><p id="e4cd2434-c990-47f3-a3d7-67d43c6edaaa" name="e4cd2434-c990-47f3-a3d7-67d43c6edaaa">毎日清涼飲料水を飲んでいた30代の患者さんがいました。肩こりが慢性化していて、施術をしても1週間ほどで戻ってしまう状態でした。</p><p id="0daa384d-d34d-458d-8aa3-775870c4313b" name="0daa384d-d34d-458d-8aa3-775870c4313b">食事の話をして、飲み物をお茶と水に変えることを試してもらいました。2ヶ月後、「施術の効果が以前より長続きしている」と教えてくれました。</p><p id="f58abfbf-275b-4c82-990d-3feb2e08f2d6" name="f58abfbf-275b-4c82-990d-3feb2e08f2d6">食事だけの効果とは言い切れません。でも何かが変わったのは事実でした。</p><p id="0f3e0726-475a-49c9-8e9e-af8d450c8f07" name="0f3e0726-475a-49c9-8e9e-af8d450c8f07">産後のお母さんの場合、授乳中に食事を取る余裕がない状態が続くことがあります。タンパク質・鉄・マグネシウムが不足した状態では、体の回復力が落ちます。疲労感・肩こり・腰痛が改善しにくくなる理由のひとつがここにあります。</p><p id="d0db8e9e-fc78-4806-a494-0d42da467905" name="d0db8e9e-fc78-4806-a494-0d42da467905">&nbsp;</p><p id="d0db8e9e-fc78-4806-a494-0d42da467905" name="d0db8e9e-fc78-4806-a494-0d42da467905"><strong>今日から一つだけ試すとしたら</strong></p><p id="cc650b24-d01b-4345-820f-365aae8e829f" name="cc650b24-d01b-4345-820f-365aae8e829f">毎食に豆類を一品加えること。</p><p id="544dfb32-12ef-4a63-a90a-ff02394b017e" name="544dfb32-12ef-4a63-a90a-ff02394b017e">納豆・豆腐・味噌汁。何でも構いません。食物繊維・植物性タンパク質・ミネラルをまとめて摂れる、最もシンプルな選択です。</p><p id="72b3892b-7422-46d9-8419-846bdc8fe6c4" name="72b3892b-7422-46d9-8419-846bdc8fe6c4">特別なサプリも高価な食材も必要ありません。まずここから始めてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>この話をより深く書いたシリーズをNOTEで公開しています。よかったらのぞいてみてください。</p><p>👇 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE <a href="https://note.com/honest_rose9929">https://note.com/honest_rose9929</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12967023815.html</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2026 09:00:01 +0900</pubDate>
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<title>ブルーゾーンの人たちに共通していること</title>
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<![CDATA[ <h2 id="8cd8a330-fe8b-40cd-950b-4f6d40080f41" name="8cd8a330-fe8b-40cd-950b-4f6d40080f41" tabindex="-1">ブルーゾーンの人たちに共通していること</h2><p id="6a24b3ec-3caf-4df8-91e4-24b273c18d68" name="6a24b3ec-3caf-4df8-91e4-24b273c18d68"><strong>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹</strong></p><p id="bb6166be-b65d-46cb-87d7-9fc56f8c263e" name="bb6166be-b65d-46cb-87d7-9fc56f8c263e">&nbsp;</p><hr id="413d3421-8ecc-444c-9ada-cd995110e93a" name="413d3421-8ecc-444c-9ada-cd995110e93a"><p id="206d041a-161f-4703-8a10-8acd42ad3a01" name="206d041a-161f-4703-8a10-8acd42ad3a01">世界には「ブルーゾーン」と呼ばれる地域があります。</p><p id="e59610ba-7200-43c1-8620-732ce5f95d38" name="e59610ba-7200-43c1-8620-732ce5f95d38">100歳を超えても元気に生活している人が多い、世界5つの長寿地域のことです。</p><p id="cda8707e-83b3-4a3b-b126-683af4586ec7" name="cda8707e-83b3-4a3b-b126-683af4586ec7">イタリアのサルデーニャ島、日本の沖縄、アメリカのロマリンダ、コスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島。</p><p id="16a222a8-82d9-479e-846a-b3b92a5dd3f2" name="16a222a8-82d9-479e-846a-b3b92a5dd3f2">これらの地域の人たちを徹底的に調査した研究から、驚くべき共通点が見えてきました。</p><p id="503ecfa6-4eab-4554-8877-6d4a2f48950a" name="503ecfa6-4eab-4554-8877-6d4a2f48950a">&nbsp;</p><hr id="6a878e10-28b7-4dd3-99bb-72a53cb9ed7c" name="6a878e10-28b7-4dd3-99bb-72a53cb9ed7c"><p id="74f2783c-e40a-4976-9de2-98eeee44024c" name="74f2783c-e40a-4976-9de2-98eeee44024c">&nbsp;</p><h2 id="074f5717-5e0b-40b0-a69e-7cda8848fe95" name="074f5717-5e0b-40b0-a69e-7cda8848fe95" tabindex="-1">長寿の秘訣は「特別なこと」ではなかった</h2><p id="e715cd5f-507c-445b-803e-fb6554744e79" name="e715cd5f-507c-445b-803e-fb6554744e79">ブルーゾーンの研究で最も印象的だったのは、長寿の人たちが特別なことを何もしていないという事実です。</p><p id="f46d2632-3eb8-4ded-870d-275ff3487708" name="f46d2632-3eb8-4ded-870d-275ff3487708">高価なサプリメントを飲んでいるわけでも、特別な運動プログラムをこなしているわけでもない。</p><p id="faa9325c-6242-4a69-b002-870198b7b088" name="faa9325c-6242-4a69-b002-870198b7b088">ごく当たり前の、シンプルな生活を続けているだけです。</p><p id="5d7913cc-cd9d-4ae0-af15-0e5d536aa668" name="5d7913cc-cd9d-4ae0-af15-0e5d536aa668">整体師として「体に良いこと」を日々考えている私にとって、これは大きな気づきでした。</p><p id="dc34e285-d6c9-4c8e-a9be-7843e3ca6418" name="dc34e285-d6c9-4c8e-a9be-7843e3ca6418">&nbsp;</p><hr id="e50ca830-1e8a-4946-a252-186188b174cd" name="e50ca830-1e8a-4946-a252-186188b174cd"><p id="f6dfe386-b9a9-451b-88bc-945bdd65b7a5" name="f6dfe386-b9a9-451b-88bc-945bdd65b7a5">&nbsp;</p><h2 id="5bbfef35-f8c1-49bd-8765-41a4c329d74c" name="5bbfef35-f8c1-49bd-8765-41a4c329d74c" tabindex="-1">5つの共通点</h2><p id="8da40ce5-5d94-4ee3-8656-89b4aa68760e" name="8da40ce5-5d94-4ee3-8656-89b4aa68760e"><strong>① 植物性の食品が食事の中心</strong></p><p id="84a7e9a0-555d-481a-a9dc-c14ed6bcf0d5" name="84a7e9a0-555d-481a-a9dc-c14ed6bcf0d5">豆類・野菜・果物・全粒穀物が食事の大部分を占めています。肉は食べますが、週に数回・少量です。乳製品・加工食品・砂糖はほとんど食べません。</p><p id="ad35eb97-62f0-4550-8036-2c4744e2a921" name="ad35eb97-62f0-4550-8036-2c4744e2a921"><strong>② 自然な動きが日常にある</strong></p><p id="bd8f401a-33a9-4628-a6ae-6c9832214242" name="bd8f401a-33a9-4628-a6ae-6c9832214242">ジムで激しく運動するのではなく、畑仕事・歩くこと・家事など、日常生活の中に自然な体の動きが組み込まれています。</p><p id="743f7b11-cf6e-4d29-8ea9-72f32be8e1e9" name="743f7b11-cf6e-4d29-8ea9-72f32be8e1e9"><strong>③ 食べすぎない</strong></p><p id="d3010cfe-0e50-431d-b265-4717add973b1" name="d3010cfe-0e50-431d-b265-4717add973b1">沖縄には「腹八分目」という言葉があります。ブルーゾーンの人たちは、満腹になる手前でやめる習慣を持っています。</p><p id="71305cc4-86b9-4912-8a1f-710578f92d57" name="71305cc4-86b9-4912-8a1f-710578f92d57"><strong>④ 人とのつながりを大切にしている</strong></p><p id="076dee17-4a86-4320-9a70-0a60b61d49f9" name="076dee17-4a86-4320-9a70-0a60b61d49f9">家族・友人・コミュニティとの深いつながりがある。孤独でない。これが健康に与える影響は、食事や運動と同じくらい大きいとされています。</p><p id="10c6a2bb-6a86-43bd-b133-b0c6b7c9cbf5" name="10c6a2bb-6a86-43bd-b133-b0c6b7c9cbf5"><strong>⑤ 目的意識を持って生きている</strong></p><p id="5a0f7b4b-4466-49fb-91b6-7438dcb7fc42" name="5a0f7b4b-4466-49fb-91b6-7438dcb7fc42">「なんのために生きているか」が明確です。沖縄では「生きがい」、ニコヤでは「プランデビダ（人生の計画）」と呼ばれる概念があります。</p><p id="e1f9a505-2ffd-415d-830f-81490b3182b5" name="e1f9a505-2ffd-415d-830f-81490b3182b5">&nbsp;</p><hr id="aa0da62f-d7e2-4d19-85bf-4bb901e1cef9" name="aa0da62f-d7e2-4d19-85bf-4bb901e1cef9"><p id="6d929bb9-d305-4a42-9227-679f45a62699" name="6d929bb9-d305-4a42-9227-679f45a62699">&nbsp;</p><h2 id="847567bd-531a-498f-a7fe-6813a8234a07" name="847567bd-531a-498f-a7fe-6813a8234a07" tabindex="-1">整体師として気になること</h2><p id="6a2621f2-7956-4590-8981-e8d8f03613f3" name="6a2621f2-7956-4590-8981-e8d8f03613f3">この5つの共通点を見て、私が特に注目したのは①と②です。</p><p id="a18f14de-9c79-4e2a-ba94-f6c146094f44" name="a18f14de-9c79-4e2a-ba94-f6c146094f44"><strong>食事について</strong></p><p id="39c582d1-18b3-4679-9ef4-bdd295485ef2" name="39c582d1-18b3-4679-9ef4-bdd295485ef2">豆類・野菜・果物が中心で、加工食品・精製糖がほとんどないという食事は、前回書いたチャイナスタディの研究とも一致しています。慢性炎症を起こしにくい食事です。</p><p id="b93c1761-b90b-4f83-a0a6-e201c1c36c6a" name="b93c1761-b90b-4f83-a0a6-e201c1c36c6a">施術をしていて感じるのですが、食事が整っている患者さんの体は、組織の質が違います。弾力がある、回復が早い、施術の効果が長続きする。</p><p id="bd338b4d-93be-4983-9b43-eeee8974fe61" name="bd338b4d-93be-4983-9b43-eeee8974fe61"><strong>日常的な動きについて</strong></p><p id="50903bcf-592d-4665-9a45-429f8f2a7c2e" name="50903bcf-592d-4665-9a45-429f8f2a7c2e">ブルーゾーンの人たちは、特別なストレッチや筋トレをしているわけではありません。生活の中で自然に体を動かしているだけです。</p><p id="11b793bd-9711-4cb2-b391-181e1a9632a6" name="11b793bd-9711-4cb2-b391-181e1a9632a6">オステオパシーの考え方でも「体は動かし続けることで健康を保つ」という視点があります。1時間ジムで運動して、残り23時間座り続けるより、日常の中に動きを散りばめる方が体にとっては良いということです。</p><p id="092c5ff8-2245-40da-bbfa-b5ea47125b8a" name="092c5ff8-2245-40da-bbfa-b5ea47125b8a">&nbsp;</p><hr id="f99a9c43-37af-4508-b074-2c3f4e1c1ddf" name="f99a9c43-37af-4508-b074-2c3f4e1c1ddf"><p id="2b4be091-9456-4a18-b3a6-82f3effc8953" name="2b4be091-9456-4a18-b3a6-82f3effc8953">&nbsp;</p><h2 id="491a9316-b74b-4c90-9431-909d02a76a25" name="491a9316-b74b-4c90-9431-909d02a76a25" tabindex="-1">今の生活に取り入れられること</h2><p id="3c52b988-1529-4b30-a7eb-8742830f6540" name="3c52b988-1529-4b30-a7eb-8742830f6540">ブルーゾーンの生活を完全に真似することはできません。でも、エッセンスを取り入れることはできます。</p><p id="8486f5b2-6309-4d24-8977-bb7db9041d74" name="8486f5b2-6309-4d24-8977-bb7db9041d74"><strong>食事で今すぐできること</strong></p><p id="41988a9f-5c8b-478b-a08b-a7e4cf8f6f16" name="41988a9f-5c8b-478b-a08b-a7e4cf8f6f16">毎食、野菜か豆類を一品加える。納豆・豆腐・味噌汁は日本人に合ったブルーゾーン食です。間食を菓子類から果物・ナッツに変える。</p><p id="fa60d189-52b8-4f54-b879-be55b221560d" name="fa60d189-52b8-4f54-b879-be55b221560d"><strong>動きで今すぐできること</strong></p><p id="63ea3bad-e569-4fc2-8276-203ac315220a" name="63ea3bad-e569-4fc2-8276-203ac315220a">エレベーターの代わりに階段を使う。近い距離は歩く。座りっぱなしの時間を1時間ごとに区切り、立ち上がる習慣をつける。</p><p id="8224b3ff-810a-487c-a126-e3c161f8889c" name="8224b3ff-810a-487c-a126-e3c161f8889c"><strong>つながりで今すぐできること</strong></p><p id="dc8e5617-9a04-4656-83f9-6b0e9ae3b01d" name="dc8e5617-9a04-4656-83f9-6b0e9ae3b01d">家族と食事をする時間を意識的に作る。院に来てくださる患者さんとの会話を大切にする。これも立派なブルーゾーン的な生き方です。</p><p id="d0e85f41-49dd-46c9-9677-4a54b208b5ea" name="d0e85f41-49dd-46c9-9677-4a54b208b5ea">&nbsp;</p><hr id="3a489215-9e47-4164-85a7-ee5d83b01f6a" name="3a489215-9e47-4164-85a7-ee5d83b01f6a"><p id="79bb9b03-fb38-40a5-afdc-115d621bc0e5" name="79bb9b03-fb38-40a5-afdc-115d621bc0e5">&nbsp;</p><h2 id="7b522f86-9330-4a18-9bb5-b79c320b8184" name="7b522f86-9330-4a18-9bb5-b79c320b8184" tabindex="-1">施術と組み合わせると</h2><p id="b3e175b7-f5cc-4453-b4d3-1f33bf22b5eb" name="b3e175b7-f5cc-4453-b4d3-1f33bf22b5eb">私が患者さんにお伝えしていること。</p><p id="52b1654b-be63-488f-9b58-49af6b0292df" name="52b1654b-be63-488f-9b58-49af6b0292df">施術で体を整えることと、食事・生活習慣を整えることは車の両輪です。</p><p id="4ef19246-d25f-4033-98db-37571992a177" name="4ef19246-d25f-4033-98db-37571992a177">どちらか一方だけでは、本当の意味での健康にはたどり着きにくい。</p><p id="6a679ba8-a8f6-4146-8700-768b2b47a7ea" name="6a679ba8-a8f6-4146-8700-768b2b47a7ea">手でできることには限界があります。だからこそ、施術以外の時間に体が何をしているかを一緒に考えるようにしています。</p><p id="39b9ce95-1f6d-461e-b836-7445cfdd74c4" name="39b9ce95-1f6d-461e-b836-7445cfdd74c4">&nbsp;</p><hr id="b88b875c-5088-4b93-bc3e-40c45f9a904a" name="b88b875c-5088-4b93-bc3e-40c45f9a904a"><p id="0d377ccd-8c6c-4867-90d3-4f377d99916e" name="0d377ccd-8c6c-4867-90d3-4f377d99916e">次回は「食事と肩こり・腰痛の意外な関係」を書きます。「なぜ食事が肩こりに関係するの？」という疑問に、できるだけわかりやすく答えます。</p><p id="a58f6ee9-5519-4c9e-b016-a7e02d2fc2ec" name="a58f6ee9-5519-4c9e-b016-a7e02d2fc2ec">&nbsp;</p><p>この話をより深く書いたシリーズをNOTEで公開しています。よかったらのぞいてみてください。</p><p>👇 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE <a href="https://note.com/honest_rose9929">https://note.com/honest_rose9929</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12967023600.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 09:00:52 +0900</pubDate>
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<title>チャイナスタディを読んで、施術が変わった話</title>
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<![CDATA[ <h2 id="ba7825be-71e8-4625-bca6-9c58499c6565" name="ba7825be-71e8-4625-bca6-9c58499c6565" tabindex="-1">チャイナスタディを読んで、施術が変わった話</h2><p id="3476c898-f92c-4f08-8ada-05033796ec83" name="3476c898-f92c-4f08-8ada-05033796ec83"><strong>すーさん夫婦の龍ケ崎整体院　鈴木大樹</strong></p><p id="1c5b3fe8-4046-4305-b972-69b7d2c95c6b" name="1c5b3fe8-4046-4305-b972-69b7d2c95c6b">&nbsp;</p><hr id="e04edd79-3445-43a5-86bb-484b755ee570" name="e04edd79-3445-43a5-86bb-484b755ee570"><p id="0d315ffc-b4d9-439c-97ac-73fed7cd34a6" name="0d315ffc-b4d9-439c-97ac-73fed7cd34a6">前回の記事で「整体師が食事の話をする理由」を書きました。</p><p id="c47b046b-dfdd-4169-bd68-cb37381e1e78" name="c47b046b-dfdd-4169-bd68-cb37381e1e78">今回は、もう少し具体的な話をします。</p><p id="ec8784d8-ce01-4e4a-8675-0e41205d2c63" name="ec8784d8-ce01-4e4a-8675-0e41205d2c63">チャイナスタディという本を読んで、私の施術に対する考え方がどう変わったか。そして患者さんへの関わり方が、どう変わったかという話です。</p><p id="772a3c60-c4b7-48de-9055-8fe9fb9fe425" name="772a3c60-c4b7-48de-9055-8fe9fb9fe425">&nbsp;</p><hr id="b0703e9c-cb66-42a1-ace7-3e7917687645" name="b0703e9c-cb66-42a1-ace7-3e7917687645"><p id="95bb7bbd-12f1-445a-970b-65ac65a6d6d1" name="95bb7bbd-12f1-445a-970b-65ac65a6d6d1">&nbsp;</p><h2 id="e38a4333-4077-445f-b487-ba608f93de62" name="e38a4333-4077-445f-b487-ba608f93de62" tabindex="-1">チャイナスタディとは</h2><p id="e848ba66-2fea-4413-ac56-86c6e32317e6" name="e848ba66-2fea-4413-ac56-86c6e32317e6">コリン・キャンベル博士（コーネル大学）が27年間かけて行った、世界最大規模の栄養疫学研究をまとめた本です。</p><p id="4acaf152-20ca-40f0-a70c-6d8f245d6310" name="4acaf152-20ca-40f0-a70c-6d8f245d6310">中国の65の農村地帯を対象に、食事と病気の関係を徹底的に調査したもので、その結果は当時の医学界に大きな衝撃を与えました。</p><p id="9f748342-8e00-4f44-b482-fc0d55d1cf60" name="9f748342-8e00-4f44-b482-fc0d55d1cf60">私がこの本を読んだのは、２年前のことでした。</p><p id="ec74155f-bb08-4cff-866a-a6f2aaf96732" name="ec74155f-bb08-4cff-866a-a6f2aaf96732">「施術の効果がなぜ長続きしないのか」という問いに、ずっと答えが出せずにいた時期です。</p><p id="8d5c0771-f72e-40cf-8cb4-d8518fa955fa" name="8d5c0771-f72e-40cf-8cb4-d8518fa955fa">&nbsp;</p><hr id="e80d2689-a68a-4be3-9a81-8dc4e649ad09" name="e80d2689-a68a-4be3-9a81-8dc4e649ad09"><p id="9851a6f0-7e2d-4deb-afab-ec915323860c" name="9851a6f0-7e2d-4deb-afab-ec915323860c">&nbsp;</p><h2 id="ef36d553-92b2-4547-b22d-46d54b4b008e" name="ef36d553-92b2-4547-b22d-46d54b4b008e" tabindex="-1">読んで一番驚いたこと</h2><p id="7a2210d0-be71-4774-bb9d-6e87fd3c2337" name="7a2210d0-be71-4774-bb9d-6e87fd3c2337">この本で最も印象に残ったのは、慢性炎症と食事の関係についての記述です。</p><p id="72590b14-332b-4a75-997e-7ab116b0413f" name="72590b14-332b-4a75-997e-7ab116b0413f">私たちが「筋肉の問題」「骨格の問題」と思っている肩こりや腰痛の多くが、実は体全体の炎症状態と深く関係しているということ。</p><p id="5b0f7d6d-d330-4d74-90cf-c1caf925c64b" name="5b0f7d6d-d330-4d74-90cf-c1caf925c64b">そしてその炎症を慢性的に引き起こしている要因のひとつが、動物性タンパク質・精製糖・加工食品の過剰摂取だということです。</p><p id="4eac27b5-b719-4cda-ae03-21ce854dde2a" name="4eac27b5-b719-4cda-ae03-21ce854dde2a">整体師として体を触っていると、炎症が強い患者さんの組織の質は明らかに違います。硬い、弾力がない、熱感がある。そういう体の方は、施術の効果が出にくく、戻りも早い傾向があります。</p><p id="75ddf989-e671-4029-bc19-5c41e3a31367" name="75ddf989-e671-4029-bc19-5c41e3a31367">この本を読んで、「そういうことか」と腑に落ちました。</p><p id="3dc6607a-4341-4f2a-8074-48e51649c106" name="3dc6607a-4341-4f2a-8074-48e51649c106">&nbsp;</p><hr id="f151c274-e3fd-4197-9dc8-d676671cb521" name="f151c274-e3fd-4197-9dc8-d676671cb521"><p id="71a73c6d-a449-4ba0-a729-3870de806498" name="71a73c6d-a449-4ba0-a729-3870de806498">&nbsp;</p><h2 id="3daf8374-80a7-495e-9fac-6d3f4fd97943" name="3daf8374-80a7-495e-9fac-6d3f4fd97943" tabindex="-1">オステオパシーの考え方との共通点</h2><p id="138c7cc6-1f7c-4f7a-af4c-b61d6973248c" name="138c7cc6-1f7c-4f7a-af4c-b61d6973248c">私が学んでいるフランス式のオステオパシーには、「体は自己治癒する力を持っている」という根本的な考え方があります。</p><p id="cd08ffba-174e-4245-9b07-62d8401aa4ff" name="cd08ffba-174e-4245-9b07-62d8401aa4ff">施術家の仕事は、その自己治癒力が最大限に発揮できるよう、体の環境を整えること。</p><p id="7bffbb45-dbef-41d3-a73a-85f05a228564" name="7bffbb45-dbef-41d3-a73a-85f05a228564">チャイナスタディが示していることも、本質的には同じだと感じました。体が本来持っている回復力を、食事で邪魔しないようにする。あるいは食事でその力を底上げする。</p><p id="6ba177b7-e1e5-4f5d-8b5b-4104f0688d42" name="6ba177b7-e1e5-4f5d-8b5b-4104f0688d42">手技療法と食事療法は、別々のものではなく、同じ方向を向いたアプローチだということです。</p><p id="7fbd86ea-c59d-4b5b-b7d6-830c22906ef6" name="7fbd86ea-c59d-4b5b-b7d6-830c22906ef6">&nbsp;</p><hr id="a8f60a7c-e021-4a39-a88f-5f69aa23d400" name="a8f60a7c-e021-4a39-a88f-5f69aa23d400"><p id="a5ded84c-0b72-475d-b130-3aee33384640" name="a5ded84c-0b72-475d-b130-3aee33384640">&nbsp;</p><h2 id="001683e1-153a-437d-aaca-484572b2b7e2" name="001683e1-153a-437d-aaca-484572b2b7e2" tabindex="-1">施術の中で変えたこと</h2><p id="5fd336eb-3968-43a9-a8c8-a2fa6e153c2b" name="5fd336eb-3968-43a9-a8c8-a2fa6e153c2b">この本を読んでから、カウンセリングの内容が変わりました。</p><p id="342753b4-f77a-4764-ab65-558ae05caa38" name="342753b4-f77a-4764-ab65-558ae05caa38">以前は「どこが痛いか」「いつから痛いか」を中心に聞いていました。</p><p id="68b3ad57-78cf-4cee-868d-04138714f7ac" name="68b3ad57-78cf-4cee-868d-04138714f7ac">今は「普段何を食べているか」「水をどのくらい飲んでいるか」「睡眠は取れているか」という質問を必ず入れるようにしています。</p><p id="5a7dbe8f-d376-47fb-82e0-3ae5002b6951" name="5a7dbe8f-d376-47fb-82e0-3ae5002b6951">そうすると見えてくるものがあります。</p><p id="3e089d36-db3b-4e59-be19-3440b5564869" name="3e089d36-db3b-4e59-be19-3440b5564869">毎日コーヒーを5杯飲んでいる肩こりの患者さん。清涼飲料水を毎日飲んでいる腰痛の患者さん。産後なのにほとんど食事を取れていないお母さん。</p><p id="59112733-31b8-4fc5-ad3c-7e1856ffa84a" name="59112733-31b8-4fc5-ad3c-7e1856ffa84a">「体の使い方」だけでなく「体に何を入れているか」を見ないと、根本的なアプローチにならないと気づきました。</p><p id="04e60c6a-bbd3-49b8-848b-65495dbcb350" name="04e60c6a-bbd3-49b8-848b-65495dbcb350">&nbsp;</p><hr id="e07b09ea-fe66-4010-9425-7ba7f07e6d4b" name="e07b09ea-fe66-4010-9425-7ba7f07e6d4b"><p id="dc1d1e56-3934-4b4d-b091-b967212e70fa" name="dc1d1e56-3934-4b4d-b091-b967212e70fa">&nbsp;</p><h2 id="a926bdf2-2b8d-4789-94e3-a132b5a7ea70" name="a926bdf2-2b8d-4789-94e3-a132b5a7ea70" tabindex="-1">患者さんへの伝え方</h2><p id="b2f8b1ce-25d7-4cb7-bf19-e9209c5c389e" name="b2f8b1ce-25d7-4cb7-bf19-e9209c5c389e">ただし、食事の話は押しつけにならないよう気をつけています。</p><p id="39a7ff5e-8321-47a9-87ba-18c43f3b942f" name="39a7ff5e-8321-47a9-87ba-18c43f3b942f">「この食事をやめなさい」ではなく、「こういう研究があります」「こういう考え方もあります」という伝え方をしています。</p><p id="996607c0-b641-44d2-873c-299aa88c76e2" name="996607c0-b641-44d2-873c-299aa88c76e2">最終的に何をするかは患者さん自身が決めることです。私は情報を提供するだけです。</p><p id="b2a86c1b-e32e-4562-90b1-89ae06937e93" name="b2a86c1b-e32e-4562-90b1-89ae06937e93">それでも「先生に言われたから少し変えてみた」「砂糖を減らしたら体が軽くなった」という声を聞くたびに、伝えてよかったと思います。</p><p id="f1d550ee-d61a-40ea-9871-25ee3f634185" name="f1d550ee-d61a-40ea-9871-25ee3f634185">&nbsp;</p><hr id="1fca9c66-b615-4d11-b7c5-e4b77a2828ec" name="1fca9c66-b615-4d11-b7c5-e4b77a2828ec"><p id="f63ebece-39ca-4ee4-a247-af065e62487d" name="f63ebece-39ca-4ee4-a247-af065e62487d">&nbsp;</p><h2 id="2452a00b-824e-4d58-ae80-350548dd4d86" name="2452a00b-824e-4d58-ae80-350548dd4d86" tabindex="-1">一つだけ試してほしいこと</h2><p id="ba1ad8b3-c4b1-4dd5-abe8-d5a3a4d05ebe" name="ba1ad8b3-c4b1-4dd5-abe8-d5a3a4d05ebe">もし今、体の不調を抱えているなら、一つだけ試してみてほしいことがあります。</p><p id="9c87cdeb-33a2-455f-b8ef-9f985a183f20" name="9c87cdeb-33a2-455f-b8ef-9f985a183f20"><strong>2週間だけ、清涼飲料水・加糖飲料をやめてみること。</strong></p><p id="5c7d3bd3-ab19-49e8-a29d-de17d4a4d146" name="5c7d3bd3-ab19-49e8-a29d-de17d4a4d146">お茶・水・無糖のものに変えるだけです。難しいことは何もありません。</p><p id="e53351f4-38f8-4114-ac13-c81d98339892" name="e53351f4-38f8-4114-ac13-c81d98339892">2週間後に体がどう変わるか。それを感じてみてください。</p><p id="a4c0b6c6-50e5-43a6-8816-d3bf0d950b13" name="a4c0b6c6-50e5-43a6-8816-d3bf0d950b13">私の患者さんの多くが、これだけで「なんか体が軽い」「朝の目覚めが違う」という変化を感じています。</p><p id="535e726c-38c9-4760-b4e3-50744e6cb286" name="535e726c-38c9-4760-b4e3-50744e6cb286">&nbsp;</p><hr id="014b1d85-1b3d-4297-a29e-6c6e1a33d54d" name="014b1d85-1b3d-4297-a29e-6c6e1a33d54d"><p id="95ac5a20-3b11-41cb-b21f-d53f468567aa" name="95ac5a20-3b11-41cb-b21f-d53f468567aa">&nbsp;</p><h2 id="66b2792f-ed11-4fae-a461-cfe4915968bf" name="66b2792f-ed11-4fae-a461-cfe4915968bf" tabindex="-1">まとめ</h2><p id="c0d7122b-e1f8-441d-9bc6-64b43ffd21e3" name="c0d7122b-e1f8-441d-9bc6-64b43ffd21e3">チャイナスタディを読んで変わったことは、施術の技術ではなく「視点」です。</p><p id="ea1857bb-0cd2-4e24-8115-47b89268466f" name="ea1857bb-0cd2-4e24-8115-47b89268466f">体の痛みや不調を、局所的な問題としてではなく、体全体・生活全体の反映として見るようになりました。</p><p id="fba09af9-02f8-46db-ac9b-b239c5854495" name="fba09af9-02f8-46db-ac9b-b239c5854495">次回は「ブルーゾーン（世界の長寿地域）の人たちに共通していること」を書きます。長寿の秘訣は、思っているよりずっとシンプルでした。</p><p id="fba09af9-02f8-46db-ac9b-b239c5854495" name="fba09af9-02f8-46db-ac9b-b239c5854495">&nbsp;</p><p>この話をより深く書いたシリーズをNOTEで公開しています。よかったらのぞいてみてください。</p><p>👇 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE <a href="https://note.com/honest_rose9929">https://note.com/honest_rose9929</a></p><p id="e2a6676a-7434-419c-8034-1628dca24377" name="e2a6676a-7434-419c-8034-1628dca24377">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12967023338.html</link>
<pubDate>Sun, 24 May 2026 09:00:07 +0900</pubDate>
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<title>整体師が本気で実践している食事法の話</title>
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<![CDATA[ <h2 id="0d115c27-8d07-4523-ab42-c7b6900c15bf" name="0d115c27-8d07-4523-ab42-c7b6900c15bf" tabindex="-1">&nbsp;</h2><div>こんにちは。茨城県龍ケ崎市で整体院を妻と一緒に営んでいる、鈴木大樹です。</div><p id="f0fca94a-254a-48fd-a077-f5b21ea755f5" name="f0fca94a-254a-48fd-a077-f5b21ea755f5">&nbsp;</p><p id="1f026d91-e59a-4e78-8146-42adf4da81f8" name="1f026d91-e59a-4e78-8146-42adf4da81f8">柔道整復師の国家資格を持ち、現在はフランス式の国際基準オステオパシーを学んでいます。</p><p id="27b0ec21-2ff2-4e45-b513-37436b37af55" name="27b0ec21-2ff2-4e45-b513-37436b37af55">今日は、施術とは少し違う話をしようと思います。</p><p id="ae0d9a24-e1dc-4709-8881-09b4bd94f81d" name="ae0d9a24-e1dc-4709-8881-09b4bd94f81d"><strong>「整体師なのに、なぜ食事の話をするのか」</strong></p><p id="c9556209-846e-42d8-990a-0ee2249196e7" name="c9556209-846e-42d8-990a-0ee2249196e7">そう思う方もいるかもしれません。でもこれが、体の痛みや不調を根本から変えるために、避けて通れないテーマだと気づいてしまったんです。</p><p id="da3a1021-878c-466e-bcc6-487f2826cf7f" name="da3a1021-878c-466e-bcc6-487f2826cf7f">&nbsp;</p><hr id="dd59c144-1ba3-4127-993e-c3c7d054bc68" name="dd59c144-1ba3-4127-993e-c3c7d054bc68"><p id="c5b4ce1c-aa0a-4c23-b025-8e0fa3e080a7" name="c5b4ce1c-aa0a-4c23-b025-8e0fa3e080a7">&nbsp;</p><h2 id="cc5b19b9-0e8a-4f67-bd79-cd50f0bfe9cf" name="cc5b19b9-0e8a-4f67-bd79-cd50f0bfe9cf" tabindex="-1">施術だけでは限界があると気づいた日</h2><p id="82506d97-026e-4b42-b3d6-98803dfebf2b" name="82506d97-026e-4b42-b3d6-98803dfebf2b">龍ヶ崎市で開業して4年が経ちます。</p><p id="8b0c727d-9bac-4c66-aebe-c1d6e3a483f7" name="8b0c727d-9bac-4c66-aebe-c1d6e3a483f7">毎日患者さんと向き合う中で、ずっと気になっていることがありました。</p><p id="c007eca0-ad09-432c-84af-db2a6fd0d50d" name="c007eca0-ad09-432c-84af-db2a6fd0d50d">施術をすると体は楽になる。でも3週間もすると、また同じ状態に戻ってくる。</p><p id="f98f0f7f-0b3d-4a56-8c94-063813c2e33e" name="f98f0f7f-0b3d-4a56-8c94-063813c2e33e">もちろん、それは仕事柄や生活習慣の問題もあります。でも何か見落としているものがあるような、そんな感覚がずっとありました。</p><p id="a1d7a001-d139-4c74-ba33-ccbb4857f293" name="a1d7a001-d139-4c74-ba33-ccbb4857f293">そのモヤモヤが晴れたのは、ある1冊の本を読んだときでした。</p><p id="9fae8053-1997-4802-ab05-d15f4828fa6b" name="9fae8053-1997-4802-ab05-d15f4828fa6b">&nbsp;</p><hr id="ca26ed80-8efb-47b6-ae47-ac8c6c130b03" name="ca26ed80-8efb-47b6-ae47-ac8c6c130b03"><p id="16da54a4-e484-459c-abf0-01ab46baa9d4" name="16da54a4-e484-459c-abf0-01ab46baa9d4">&nbsp;</p><h2 id="ba7e9604-b244-4efc-929d-2efdb340a1d1" name="ba7e9604-b244-4efc-929d-2efdb340a1d1" tabindex="-1">「チャイナスタディ」との出会い</h2><p id="c8dd158c-2996-479c-8e08-479a90825c59" name="c8dd158c-2996-479c-8e08-479a90825c59">コリン・キャンベル博士の研究をまとめた本です。</p><p id="f6c90821-5d6a-4038-b7b0-72d253749033" name="f6c90821-5d6a-4038-b7b0-72d253749033">27年間にわたる大規模な疫学調査をもとに、食事と病気の関係を徹底的に分析したものです。</p><p id="faa309ac-0fda-4159-bd8d-a2b578d5cdea" name="faa309ac-0fda-4159-bd8d-a2b578d5cdea">読んで一番驚いたのは、<strong>慢性的な炎症と食事の関係</strong>でした。</p><p id="0579c08b-22cc-47fb-8ab3-3c78198f34ce" name="0579c08b-22cc-47fb-8ab3-3c78198f34ce">肩こりや腰痛、関節の痛みといった「整形外科的な問題」と思われていた症状が、実は体全体の炎症状態と深く関係しているということ。</p><p id="9fd32909-4cc5-4fdd-afde-890c7c351e0a" name="9fd32909-4cc5-4fdd-afde-890c7c351e0a">そしてその炎症を作り出している原因のひとつが、毎日の食事だということです。</p><p id="2640ba8c-595d-40af-a976-5854a7723c79" name="2640ba8c-595d-40af-a976-5854a7723c79">整体師として手で体を整えながら、一方で食事で炎症を作り続けているとしたら。施術の効果が長続きしないのは、当然のことかもしれない。</p><p id="89063a94-6b9b-4b75-9a02-75d933b08a56" name="89063a94-6b9b-4b75-9a02-75d933b08a56">そう気づいたとき、正直ゾッとしました。</p><p id="9e3d9d1c-4e9b-45cb-a80c-a926039c1a2a" name="9e3d9d1c-4e9b-45cb-a80c-a926039c1a2a">&nbsp;</p><hr id="230ef6f7-395c-40dd-9216-fa9f96186ec6" name="230ef6f7-395c-40dd-9216-fa9f96186ec6"><p id="42aaf825-ddd1-4072-8dcd-ae068efb6d1a" name="42aaf825-ddd1-4072-8dcd-ae068efb6d1a">&nbsp;</p><h2 id="a87ef351-b910-4580-803d-5166f3354ec8" name="a87ef351-b910-4580-803d-5166f3354ec8" tabindex="-1">ブルーゾーンの人たちに共通していること</h2><p id="5be820f3-a7af-4047-834d-fbea029ae464" name="5be820f3-a7af-4047-834d-fbea029ae464">チャイナスタディを読んでから、食と健康に関する本を次々と読むようになりました。</p><p id="3d463051-abf7-42f0-a46b-3cca1f992cdc" name="3d463051-abf7-42f0-a46b-3cca1f992cdc">その中でも印象的だったのが「ブルーゾーン」の研究です。</p><p id="7abfd361-6b54-4772-b7a6-976d90c87e26" name="7abfd361-6b54-4772-b7a6-976d90c87e26">世界の長寿地域（沖縄・サルデーニャ島・ロマリンダなど）を調査した研究で、100歳を超えても元気な人たちの生活習慣を徹底的に分析したものです。</p><p id="a9f962a7-0250-4393-9eec-2653e5d462eb" name="a9f962a7-0250-4393-9eec-2653e5d462eb">彼らに共通していたこと。それは驚くほどシンプルでした。</p><p id="97bff5ac-6205-40e0-a27e-928f2683112a" name="97bff5ac-6205-40e0-a27e-928f2683112a"><strong>・植物性の食品を中心に食べている</strong>&nbsp;<strong>・加工食品をほとんど食べない</strong>&nbsp;<strong>・適度に体を動かす（激しい運動ではなく日常的な動き）</strong>&nbsp;<strong>・人とのつながりを大切にしている</strong></p><p id="c3a6c526-a0a6-4234-9094-95c72c6cbb9e" name="c3a6c526-a0a6-4234-9094-95c72c6cbb9e">特に食事については、肉・乳製品・砂糖・加工食品が少なく、豆類・野菜・果物・全粒穀物が多い。</p><p id="6cb00345-1048-4a2d-9171-ca8884de9b2f" name="6cb00345-1048-4a2d-9171-ca8884de9b2f">「体に良い食事」というと難しく聞こえますが、彼らは特別なサプリや高価な食材を食べているわけではありません。ごくシンプルな、昔ながらの食事を続けているだけです。</p><p id="98fe693b-22fe-4000-a0cc-515f902a6d1f" name="98fe693b-22fe-4000-a0cc-515f902a6d1f">&nbsp;</p><hr id="241da62b-ed9a-44c2-93d7-4dcf296dafd0" name="241da62b-ed9a-44c2-93d7-4dcf296dafd0"><p id="fe8d171f-9cd3-48e2-bd23-601a37100b41" name="fe8d171f-9cd3-48e2-bd23-601a37100b41">&nbsp;</p><h2 id="08a585f3-4fbd-4bd2-acd9-f86982bd804e" name="08a585f3-4fbd-4bd2-acd9-f86982bd804e" tabindex="-1">私が実際に変えたこと</h2><p id="678e71cf-ce34-4487-891c-860b1f0cd2eb" name="678e71cf-ce34-4487-891c-860b1f0cd2eb">本を読んで「なるほど」で終わるのは簡単です。でも整体師として患者さんに向き合っている以上、自分で実践しないことには話にならない。</p><p id="38ea533c-2f87-4b1e-a75a-31ca19dfaded" name="38ea533c-2f87-4b1e-a75a-31ca19dfaded">そう思って、少しずつ食事を変えていきました。</p><p id="b87aaba6-9524-43c7-842b-3ef6c2992ab1" name="b87aaba6-9524-43c7-842b-3ef6c2992ab1"><strong>やめたこと（または大幅に減らしたこと）</strong></p><p id="5ee1dab0-d3be-4ace-8d7e-3c230e39a486" name="5ee1dab0-d3be-4ace-8d7e-3c230e39a486">&nbsp;</p><ul id="3f44bc2c-af5b-4e46-8821-5e7ab78aca53" name="3f44bc2c-af5b-4e46-8821-5e7ab78aca53"><li><p id="dc01547f-7cd5-4a9d-a3c7-c91fd8bbc81c" name="dc01547f-7cd5-4a9d-a3c7-c91fd8bbc81c">清涼飲料水・砂糖入りの飲み物</p></li><li><p id="ffd7ad1c-2282-4227-8729-76d593cb865b" name="ffd7ad1c-2282-4227-8729-76d593cb865b">超加工食品（コンビニのお惣菜・インスタント食品）</p></li><li><p id="27e79739-e89c-43d4-87a6-2e66b929f449" name="27e79739-e89c-43d4-87a6-2e66b929f449">白い炭水化物（白米・白いパン）を毎食食べること</p></li></ul><p id="9034e02d-a907-4500-8a6a-a9c8248931b2" name="9034e02d-a907-4500-8a6a-a9c8248931b2"><strong>増やしたこと</strong></p><p id="eef7d4f3-15c6-4235-bb0d-a04f7316a88f" name="eef7d4f3-15c6-4235-bb0d-a04f7316a88f">&nbsp;</p><ul id="72dbe876-4c7f-4476-808a-c451c3721558" name="72dbe876-4c7f-4476-808a-c451c3721558"><li><p id="cdcf02fb-47e1-4f56-9976-62ab005e3634" name="cdcf02fb-47e1-4f56-9976-62ab005e3634">豆類（納豆・豆腐・レンズ豆など）</p></li><li><p id="551016a2-a085-42fa-906e-e20fcd78a3fb" name="551016a2-a085-42fa-906e-e20fcd78a3fb">緑黄色野菜</p></li><li><p id="77223967-5265-4ce1-8180-c653eca5aa87" name="77223967-5265-4ce1-8180-c653eca5aa87">良質な油（オリーブオイル・えごま油）</p></li><li><p id="7385eedf-e23c-4ce3-883f-5065bfcc1774" name="7385eedf-e23c-4ce3-883f-5065bfcc1774">発酵食品（味噌・ぬか漬けなど）</p></li></ul><p id="3d1f5a91-b954-48f3-b57d-a42f08cbc683" name="3d1f5a91-b954-48f3-b57d-a42f08cbc683">完璧にやろうとすると続かないので、「今より10%だけ植物性を増やす」というくらいの感覚で始めました。</p><p id="d504e0bf-7569-4481-b56e-34ae795e0981" name="d504e0bf-7569-4481-b56e-34ae795e0981">&nbsp;</p><hr id="438f1b19-8e73-486b-af34-73ee28c0bba5" name="438f1b19-8e73-486b-af34-73ee28c0bba5"><p id="b67cc427-dcbf-4c20-b567-ba2dc0354354" name="b67cc427-dcbf-4c20-b567-ba2dc0354354">&nbsp;</p><h2 id="c0f8ac08-f864-4da9-aa6b-76f5ee817ff9" name="c0f8ac08-f864-4da9-aa6b-76f5ee817ff9" tabindex="-1">体に起きた変化</h2><p id="ad231df7-0d0f-426c-89c8-4d4ba2644485" name="ad231df7-0d0f-426c-89c8-4d4ba2644485">食事を変えてから数ヶ月で、いくつかの変化を感じました。</p><p id="e30bf228-2273-43b4-abc8-74a5f3aab601" name="e30bf228-2273-43b4-abc8-74a5f3aab601">朝の体の重さがなくなりました。以前は起き上がるのに時間がかかっていたのが、すっと起きられるようになりました。</p><p id="5137dd72-983c-4ca1-a34e-6875005a88a3" name="5137dd72-983c-4ca1-a34e-6875005a88a3">施術中の集中力が続くようになりました。午後になると頭が重くなっていたのが、夜の最終施術まで集中できるようになりました。</p><p id="66b64503-2f6a-42dc-a1e0-a7e033169020" name="66b64503-2f6a-42dc-a1e0-a7e033169020">何より、自分の体のベースの状態が変わった感覚があります。</p><p id="d4a15867-04d7-4d49-ba44-ce817cf0c2c7" name="d4a15867-04d7-4d49-ba44-ce817cf0c2c7">施術で体を整えながら、食事でその土台を作る。この2つが噛み合ったとき、体は本当に変わると実感しています。</p><p id="959db99b-68af-49c5-90b1-9c0da7e55d7c" name="959db99b-68af-49c5-90b1-9c0da7e55d7c">&nbsp;</p><hr id="7075cc97-a419-431a-9edc-7afcff1e7c68" name="7075cc97-a419-431a-9edc-7afcff1e7c68"><p id="e65cfcee-869f-4572-b124-9c76b6000dcc" name="e65cfcee-869f-4572-b124-9c76b6000dcc">&nbsp;</p><h2 id="6d400396-05c6-44c8-91f8-15e724712111" name="6d400396-05c6-44c8-91f8-15e724712111" tabindex="-1">患者さんに伝えるようになったこと</h2><p id="1ae1fc37-3849-4b72-9dbd-010658b4a2ad" name="1ae1fc37-3849-4b72-9dbd-010658b4a2ad">今では施術の中で、食事の話をすることが増えました。</p><p id="334c6a61-2c2f-4621-a9d1-1940d2b739b6" name="334c6a61-2c2f-4621-a9d1-1940d2b739b6">「腰痛が治らない」という方には、腸内環境と慢性炎症の関係の話をします。</p><p id="2357bb61-d4a5-4fc2-a8ea-d8c4bb4252a9" name="2357bb61-d4a5-4fc2-a8ea-d8c4bb4252a9">「産後なのに疲れが取れない」というお母さんには、産後の栄養不足と鉄・マグネシウムの話をします。</p><p id="75dfe876-7012-4a3b-aade-7331c2912b07" name="75dfe876-7012-4a3b-aade-7331c2912b07">もちろん、食事を変えるかどうかは患者さん自身が決めることです。私はただ、知っている情報をお伝えするだけです。</p><p id="98219c53-c4ef-4e40-bc17-2e5f0274c8cc" name="98219c53-c4ef-4e40-bc17-2e5f0274c8cc">でも「食事を少し変えたら、施術の効果が長続きするようになった」と言ってくれる患者さんが増えてきたとき、やっていてよかったと心から思います。</p><p id="c286a0eb-b55d-4c07-b3a5-b3677420fcca" name="c286a0eb-b55d-4c07-b3a5-b3677420fcca">&nbsp;</p><p>この話をより深く書いたシリーズをNOTEで公開しています。よかったらのぞいてみてください。</p><p>👇 すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 NOTE <a href="https://note.com/honest_rose9929">https://note.com/honest_rose9929</a></p><p>&nbsp;</p><p id="72ee2824-b14d-45fe-8876-3579957913a4" name="72ee2824-b14d-45fe-8876-3579957913a4">すーさん夫婦の龍ケ崎整体院 鈴木 大樹</p><p id="9445e344-2465-48be-8a2e-6061ce1935d5" name="9445e344-2465-48be-8a2e-6061ce1935d5">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/suusanosteopathy/entry-12967023171.html</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 08:21:01 +0900</pubDate>
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