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<title>ベルリン 2010/2011</title>
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<description>ベルリンに留学しています。日々の生活やベルリンの街の紹介など気ままに書いていきます。</description>
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<title>三月の終わり</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。<br>ブログの更新もなかなかはかどらないまま、<br>帰国しました。<br>最後の方は毎日書きたいことがたくさんあったのですが、<br>インターネットが使えなくなり、<br>更新できず残念でした。<br><br>帰国は三月のあたまだったのですが、<br>その直後にあった大地震には、<br>毎日様々なことを考えさせられ、<br>気が付くとベルリンにいたころが<br>遠く感じるような日々が続いています。<br><br>滞在中ではなくなってしまったけれど<br>忘れないうちに少しずつ<br>書いて行こうと思います。<br><br>明日からは、同級生だった友人の多くが社会人として<br>働き出します。<br>ベルリンでの別れがあって、<br>今年の春は別れがいつもより多く<br>今日部屋をかたづけていて出て来た<br>懐かしいものたちと少し切ない気分になりました。<br>私の大学生活はまだ続くので、<br>悔いのないよう大切にしたいと思います。<br><br>平穏な日が少しでも早く震災地に訪れますように。<br><br>越川<br><br><br>
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<pubDate>Thu, 31 Mar 2011 01:15:58 +0900</pubDate>
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<title>風が冷たい日</title>
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<![CDATA[ 今日はベルリンを訪ねていらっしゃる先輩と、市内を散策しました。<br>MitteからPrenzlauerberg周辺をうろうろしました。<br>日常的になっているものをもう一回新鮮な気持ちで観察できたり、<br>色々な発見がありとても面白かった。<br><br>そして夕方からは「カフカの開国」を鑑賞しました。<br>言葉の遊びなどをとても興味深く拝見していたのですが、<br>途中で貧血に、、目が見えなくなってサウナのような冷や汗に耳鳴りに<br>意識がとびとびになってしまいました。<br>折角の鑑賞に集中出来なくなってしまったし<br>とても恐怖的な体験だった。<br>整えていこう。<br><br>明日は最後の大学です。<br>今日家に帰って来て、同居人といろいろ話したらちょっと落ち着くことが出来た。<br>帰国につれて気持ちにどんどん余裕がなくなってる気がしてたけど、<br>少しクールダウンしなきゃ。
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<pubDate>Fri, 18 Feb 2011 08:03:12 +0900</pubDate>
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<title>カウントダウン</title>
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<![CDATA[ 今日は夕方の授業で、はじめのテストの結果が返ってきました。<br>ううむ。<br><br>その後は、<br>日本でお世話になっている教授がこちらへいらっしゃっていて、<br>関係のある日独の学生とそして他にもいらっしゃっている教授を囲み<br>ちょっぴり大きなグループで会食でした。<br><br>こちらの学生の方々と話して楽しかったのと、<br>他の教授の方とお話して勇気づけられたり、<br>いま進んでいる大きなプロジェクトについてお聞きして<br>とてもはるか先を歩いている先生方が<br>新しい興味の深い取り組みをされているのに感銘を受けます。<br>お世話になっている教授と久しぶりにお会いするにあたって<br>すごく緊張していた私。<br>毎回ぴりっとした先生のお言葉には一重にも二重にも<br>身がさらに引き締まるのです。<br><br>ううむ。
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<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 08:46:34 +0900</pubDate>
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<title>Berlinale</title>
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<![CDATA[ 今日は熊でおなじみベルリン映画祭へと出掛けて来ました。<br>当日券アタックです。一時間半まえに出掛けるとあっさりととれて拍子抜けしました。<br>ただしこれは作品によるようです。<br>前評判にはほぼ触れていないため、冒険です。<br>優しさプライス！学割€4.5でした。ふ普通の映画よりも安いだと…<br>自分がベルリン映画祭に行くなんて１０年前も５年前も１年前の自分でも<br>想像出来なかった( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ<br>生きていると不思議なこともある。<br><br>今日観たのではないですが、とても気になっていたのは、<br>「Willkommen in Deutschland」という作品で、<br>ドイツへ移民してきたトルコ人の家族へ焦点をあてたものです。（恐らく）<br>クリスマスに同居人の親戚の会食へ招かれた際、<br>叔父さんが既に観ていらっしゃっておすすめされていて<br>今回コンペティション部門に出品されているのをみてとても興味があったのですが、<br>都合が合わず観れずー悔しかったー！(ﾉ_-｡) また観れる機会を祈るのみ。<br>そのクリスマスの時の会食は日独の家族とドイツトルコの家族が合わさった<br>まさしく多文化な席で、ドイツトルコ側の叔父さん家族が用意したすき焼きを頂きました。<br>とても美味しく、みなさんがとても温かかったのを思い出します。<br>ってこれ前に書いたかなー。<br>この驚きのような奇跡の様な感動と感謝を<br>またしてもここに記したいと思います。<br><br><br>ともあれ今日観に行ったのは<br>同じくコンペティション部門出品の「V Subbotu」という<br>ロシア／ドイツ／ウクライナ共同制作の映画です。<br>ドイツ語題は「An einem Samstag」でした。<br>チェルノブイリ原発事件をモチーフに、いち早く爆発の情報を知った男が<br>街を逃げ出そうとしつつ、葛藤していく様を描いていくストーリーです。<br>何よりも映画内で発電所自体はで不気味なシンボルとして描かれるのみで、<br>焦点はこうであったかもしれない「市民」へと絞られています。<br>結構満杯に埋まっていた観客席からも<br>とても関心が高い作品だったのではないかと思われます。<br>ハンドカメラが多用されていて、<br>音声ロシア語　字幕ドイツ語だったので<br>割と注視していたら酔いそうになりました。<br>理解が十分でないと思うので色々言えないですが、<br>興味を引きつけながらも、もうちょっと踏み込んで描いて欲しい<br>という感覚が私はありました。偉そうですね…。<br>「Die andere Seite der Katastrophe」（大惨事の別の側面）<br>とインターネットで見かけた言葉が私はしっくり来ると思いました。<br><br>見終わったあと、ドイツとチェルノブイリ事件の地理的な近さや<br>比例するであろう影響力の大さなど、色んな考えを呼び起こさせました。<br><br><br>ではこの辺で
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<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 07:15:49 +0900</pubDate>
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<title>テスト終了！</title>
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<![CDATA[ 今日はいよいよ最後となるテストがありました。<br>外国人学生向けのドイツ語のコースです。<br>2時間半があっという間に過ぎ去りました。<br><br>フランス人の友人が赤ワインを2本用意していて、<br>テスト終了後にクラスメイトと先生と乾杯しました。<br>クラスメイトと最初に顔を合わせた時はぎこちなかったのに、<br>授業を重ねるごとに交流が深まっていきました。<br>たくさん話せて良かったな。<br>今の私は、何か幸せな感じとチーズのくささとアルコールの匂いにまみれている…<br><br>たくさん色んな事があって良かったです。<br>楽しいことだけじゃないし、辛い事だけじゃないし、<br>全部あって良かったなあと思える一日でした。<br>残りの授業は今学期をまとめるディスカッションです。<br>気を抜き過ぎない様に、残り二週間噛みしめていきたい。<br><br><br>そういえばバレンタインですが、<br>噂通りお花屋さんの前で花について迷っている男性を見掛けました。<br>ドイツでは男性から女性へお花を送る習慣があるそう。<br>奇しくも同居人の誕生日で、昨夜その家族や友人とささやかに祝い<br>バレンタインとはほぼ無縁の一日でした。<br>そんなに拘束力の強いイベントでも無い様です。<br><br><br>そうそう次に、二週間前に観た「Linie 1」というミュージカルについて<br>書きたいと思います。<br><br>良い酔っぱらいです。<br>ではでは
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<pubDate>Tue, 15 Feb 2011 03:55:51 +0900</pubDate>
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<title>残り２週間</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。<br><br>こちらの大学で取っている授業は来週で締めになります。<br>その前の一週は試験週間になっていて、<br>これが私にとって結構過酷なものでした。<br>前学期はまだドイツ語のもやに包まれている状態だったので、<br>今回はバンバン文学の授業をとって行こう！と気合いをいれたのですが。<br>それが試験週間にかけて最高潮に険しい道のりに。<br>でも、ここでやってきたことの総括なので、<br>全力を掛けて行きたいという気持ちと、<br>絶対に乗り越えられないという絶望感に引っ張られそうになったり。<br>壁がどんどん分厚くなってきている気がしました。<br>でも、ふとこうやって越えたいものがあるのって<br>幸せなのかもしれないなって思うこともあったりして。<br>（やっている最中はどん底かもしれないけど・・・）<br>これからも壁は出現する度に焦り続けるのだろうけど、<br>こうやって気持ちをかけられるものがあるのは嬉しいことだな。<br>結果を見るのがとても怖いです。おおお<br>結果っていうものに還元されるのが怖いです。<br><br><br>昨日はテスト後、友人にクラブでソウルのイベントを<br>やっているから来ないかーとのことで遊びにいったけど、<br>ソウルってベルリンで結構珍しいのではないかなあと思った。<br>朝帰宅して泥のように眠りました。<br>ベルリンは決して清潔で綺麗っていう街ではないけど、<br>住んでいる人と関わっていくのがそんなに困難じゃなくて、<br>むしろ居心地が良いときがあります。<br>この生活が終わるときどんな気分になるんだろうって<br>想像してみると上手く感覚として理解出来ていない。<br>きっと寂しくなるのかな。<br><br>そうそう、英語のmissとかドイツ語のvermissenっていう単語は<br>日本の単語だと上手く訳せない気がするなって<br>前から悶々と考えていたのですが、<br>そしたら、日本語をやっていたことのあるドイツ語の先生が<br>ついこの間「なつかしいー」ってドイツ語にないよって言っていて、<br>なんだかはっとしたのでした。<br><br>言語ってどろ沼みたいにも思えるけど、<br>とても面白い。<br>
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<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 02:52:48 +0900</pubDate>
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<title>同じ地球上で</title>
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<![CDATA[ こんにちは、<br><br>どうやらこのアメーバというブログには、<br>様々な機能が付いているようですね。<br>友人のブログなどをみて気づいたのですが...。<br>私はその中でも「ブログを書く」ぐらいしか<br>使えこなせていない気がします。<br><br>～しか・・・ない。<br>って書くと<br>～で限定された範囲内のみ・・・出来るっていう<br>肯定の文章になりますね、日本語は。<br>不思議です。<br>たまに使いながらあれ？って奇妙な感覚になります。<br><br>さて、話しが最初から色々逸れてしまいましたが、<br>いよいよこちらはクリスマス１０日くらい前ということで、<br>寒さと共にクリスマスムードも高まっています。<br>もう最近ずっと天気予報は氷点下ばかりです。<br>同じ地球上でもこんなに気候が変わるのだと体感しています。<br>この気候を活かしたウィンタースポーツということで、<br>先週は友人とスケートをしに行ってきました。<br>スケートといえば大学の新歓で顔を出した時以来かな？<br>実に３～４年ぶりという笑<br>野外の大きなリンクで、最初はずっとひやひやしてましたが、<br>少しずつ慣れて、とても良い運動になりました。<br>そしてマイシューズ率の高さに驚きました。<br>９割くらい・・・・<br>住民は一人一足持っているのかなあ。<br><br>大学も今週の金曜日までで、１月２日まで（三が日なのに・・・！）<br>お休みに入ります。<br>今年最後の授業日には、クラス内でのプレゼンが<br>控えているので、まだ気が抜けません。<br>発表は作家ケストナーの「エミールと探偵たち」の<br>映画と原作を扱ったものです。<br>上手くいくといいな。<br><br>留学生の友人は、クリスマス休暇は自国に帰るという子が多いです。<br>そして最近良く日本のクリスマスはどうなの？と聞かれることがあります。<br>こちらではクリスマスが伝統的なお祝い事であり、<br>家族と一緒にごはんを食べたりする一方、<br>新年は友達とパーティーしたり、騒いだりするそうです。<br>あまり伝統というのは新年にはないかなと言っていました。<br><br><br>帰国が近づくにつれどんどん緊張感が増しそうな<br>日程ですが、残りも大切に生きたいです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/svo-hljott/entry-10737271877.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Dec 2010 05:30:18 +0900</pubDate>
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<title>11月も終わり</title>
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<![CDATA[ あっという間に11月も終わりつつあります。<br>12月は授業で発表が控えていたり、レポートを仕上げなくてはと<br>気持ちが少し張りつめています。<br>さらに時間が加速していきそうな気がします。<br>今週末は夏の語学コースで知り合った友人の誕生日パーティーに立ち寄りました。<br>友人達はベルリン工科大学（というのかな）で普段授業をとっているので、<br>なかなか学校が始まってから会う機会が無くて、久々に顔をみれて<br>何処か安心というか、ほっとしました。<br><br>そして気候はというと、つい先日は雪が降り、とても寒くなっています。<br>連日氷点下で、外を移動する度に凍えてしまいます。<br>曇りの日もベルリンは多く、<br>早い日には１５時くらいには暗くなると｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡<br>夜が長くなりました。<br>街のなかはすっかりクリスマス色が濃くなってきました。<br>家の最寄り駅の前の広場では、様々な大きさの松の木を売り始めています。<br>近くを通ると松ヤニのような香りが漂っている気がします。<br>本物ののツリーを使って飾り付けるのだから凄いなあと感激しました。<br>本物のローソクを使って飾りつけもしたりするみたいです。<br>クリスマスツリーはドイツから始まった風習なんだよ、と<br>ドイツ人の友人から聞きましたがだから気合いが入っているのかなあ。<br><br>今日は写真をアップロードしようと思ったのですが、<br>容量が大きくてアップロード出来なかったようで...<br>どうやったら小さくできるのだろうか。<br><br>ううむ。<br><br>未だに、ベルリンの街を巡る度に<br>新しい場所を見つけて、もちろん大きい街なのですが、<br>まだあるのか！って驚きや発見が尽きないです。<br>まあもちろんここにずっと暮らしている方からしたら<br>私はひよっこですが・・・<br>残りの日々も、ブログを全然更新していないまま（笑）<br>少しずつ減っていっています。<br>まだまだ、したいことや行きたいところがたくさんある。<br>そして、しなきゃと後ろから追われている様な気持ちになることもある。<br>しかし一年間の滞在という有余があるということは、<br>普通の観光者とも違っていて。<br>毎日喜びや感謝からパワーを貰ったり、<br>それに助けられたりします。<br>寒さには負けていますが、<br>これからも色々自分の足で赴いていこう。<br><br>そして、もっと簡約にまとめて書けるようになろう。<br><br>ではまた
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<pubDate>Mon, 29 Nov 2010 08:27:26 +0900</pubDate>
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<title>ドイツ歴史博物館など</title>
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<![CDATA[ こんにちは、<br>大学の授業が始まってから早くも１ヶ月が経過しました。<br>大学の開始と時期を同じくして、日本から同級生や両親がベルリンに遊びにきました。<br>その頃は紅葉のまっただ中で<br>天気の良い日は街並と相まって綺麗でした。<br>気温はそれから下がり続け、来週からは雪が降るという噂を聞きました。<br>とても寒いです。<br>その分家に留まることが多くなった気がします。<br>授業が増え、その分予習として触れておく部分が多くなり、<br>文献を読むのにひたすら時間を割いています。<br><br>今日は友人とドイツ歴史博物館でヒトラー特別展を観てきました。<br>展示会場自体はそれ程大きくなかったのですが、<br>時系列で内容が進む程、重くなっていった様に思います。<br>戦後初めてヒトラーを取り扱うことに踏み切ったということを聞いていたので<br>戦争とその後の歩みや向き合い方というものについて思いをはせたのでした。<br><br>その前の週末はベルリン地下博物館へ行ったのですが、<br>大戦時中に作られた地下壕の紹介や、<br>それと、現在進行で使用可能な冷戦の際の為に作られた地下壕へ案内されました。<br>地下鉄で一駅移動して、紹介されたのはその駅自体が防空壕になっているというものでした。<br>およそ３０００人ほどが収容可能で、<br>ドアには、最後に人が押し寄せ閉じられてもはさまれて怪我しない様に工夫が施されていたり。<br>汚染された服を脱ぎ支給される全員一緒のジャージ、<br>ホームに設置されることになるベッドや薄い掛け布団などの紹介もありました。<br>トイレには壁が無く見張りが立つとのことでした。<br>放射線汚染された場合２週間暮らす必要があるとのことです。<br>収容数も限られていて実益があるというよりは、<br>市民を安心させる為に作られた意味合いが大きいと言うことでした。<br>（スイスでは国民のほぼ全員が収容出来る防空壕が作られているという）<br>私達の案内をしていた博物館の人は、<br>ここにはプライバシーは一切ないことや生活が限られることなどに触れながら、<br>「俺ならここで暮らす位ならスーパーで一番高いワインを買い最期を迎える」<br>「だが、私たちが生きている間これを使うようなことは起きないで欲しいと願う」<br>と締めくくりました。<br><br>このようなことに触れていたら、<br>今日博物館を回ったあと立ち寄った飲み屋では<br>少し重いテーマで話し合っていたり。<br><br>ドイツ歴史博物館の前には対照的に<br>華やかなクリスマスマーケットの準備が行われていました。<br>少し歩いてみましたが、殆どまだ開いていませんでした。<br>Glühweinを売っているお店があったので、飲む。<br>赤ワインをシナモンや香辛料などと煮た暖かい飲み物です。<br>私はこれが好きです。とても甘くて。<br>日本の冬に飲む甘酒みたいなものかな？<br><br>書いていると色々と書き出してしまって上手くまとめられませんでしたが、<br>近々また街の写真など載せていこうかなと思います。<br><br>ではまた、<br>越川
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<pubDate>Mon, 22 Nov 2010 07:17:24 +0900</pubDate>
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<title>秋そして冬</title>
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<![CDATA[ こんにちは、秋も深くなり街の木々も紅葉し始めている今日この頃です。<br>気温はどんどん寒くなるばかりで、人びとの服装も完全に冬仕様です。<br>昨日から、ベルリンの大学は一斉に新学期を迎えました。<br>私も久々に大学の講義を受けてきました。<br>そして今週は、日本からお母さんそして中高時代の親友たち、遅れてお母さんに合流するお父さんと、<br>たくさんの来客があります。<br>先週は日本の同じ大学に通い、ロンドンに留学していた友人も数日間ベルリンに遊びにきて、<br>今月は来客ラッシュだなあと。<br>一度にこんなにたくさんの訪問があるのは、嬉しいことであり同時に<br>慌ただしくなりそうな予感で少々不安も感じています。<br>たくさん案内出来ると良いな。<br>一緒に楽しい時間を過ごせたら何よりも嬉しい。<br><br>夏休み中はヨーロッパを回ったり、<br>普段の大学とは違う大学で開催されている語学コースに通ったり、<br>そしてベルリンを探索したり<br>長い休みはゆったりと流れていきました。<br><br>こちらでの友人も少しずつ増えてきました。<br>お互い留学生だったりすることもあるし、<br>現地の人と知り合って交流をもったりすることもある。<br>新しい人びとと知り合うことは何よりも刺激的であるし、<br>その関係を更に続けていくこともまた素敵であるなあと感じています。<br><br>こちらの生活にも少しずつ根のようなものが<br>生えてきた様な気がします。<br><br>今日はこれから大学に行き、久々に再会する友人と話したあと、<br>教授に会いに行かねばならない。今学期の授業について話し合う予定です。<br>その教授はドイツ学の先生なのですが、<br>年齢も高く教養が底知れない、畏敬の念を抱いてしまう方で、緊張....。<br>ドイツでドイツ学の教授、ある意味長老のようなものなのではないかと。<br>とても尊敬している先生です。<br>その他にも今学期の授業は、特に文学の授業はとても興味深いものになりそうで、<br>ドイツ語をもっと磨いて理解に努めていきたいです。<br><br>それではまた、<br>越川
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<link>https://ameblo.jp/svo-hljott/entry-10681633935.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Oct 2010 19:28:23 +0900</pubDate>
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