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<title>ま〜ず介護はおもしれぇずら？</title>
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<description>「おさと」が発信する小さな介護の世界♪</description>
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<title>介護のおばはん</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/amemberentry-11857303774.html</link>
<pubDate>Wed, 21 May 2014 21:44:23 +0900</pubDate>
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<title>ADHDなのが、ふつう！？</title>
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<![CDATA[ 久しぶりのブログなのに、介護から話が大きくズレますが…。<br><br>実はおさと、発達障がい者です。<br><br>注意欠陥多動障害(ADHD)の不注意優勢型と診断されてもうすぐ一年です。<br><br>職場にはカミングアウトしていますので、皆知っているのですが。<br>職場に話した時のリアクションが、あまりにもビックリ感が少なくて驚きました(笑)<br><br>「へぇ～そうなんだねぇ(・Д・)ノ」<br><br>というかんじ。<br><br>ワーキングメモリの少なさ(1度にいろんなことを記憶する短期記憶)や、計算ができないこと、<br>片付けや整理が苦手、先延ばしにしてしまいがち、やることが積み重なってくるとパニックになる、周囲とうまく波長を合わせることが難しく、その場の思いつきや、衝動でモノを言ったり、行動する、<br><br>などなど、ADHDの特性はいろいろあります(T_T)<br>もちろん、これらの症状を羅列し<br>「だからお願いします！」<br>と言うのではなく、「健常の方より、慢性的に苦手さを感じてストレス→二次障がいとしてウツを発症することもあるので、<br>苦手さの改善のための工夫をするにあたり、お手伝いをお願いします！<br>と伝えました。<br><br>職場の人は、これまでの私のツラさを受け入れてくれた上で、<br><br>「でもこれらの症状って私たちにもあるよねぇ」<br><br>「そうそう！あるある。」<br><br>と重く受け止めず、ワイワイ話していました(笑)<br><br>要するに、ADHDと診断される人の他にもADHDタイプの人も世の中にはたくさんいる、ということでしょうか。<br><br>私の同僚の男の子は、自覚していることとして<br>「掃除って、どこまでやっていいかわからない。時間かけると注意されるし、その日の状況に応じて、完璧にやりたいのに適当に済ませることは難しい。」<br><br>と言うし、<br>職場長は、<br><br>「整理が苦手だから、(得意な人に)やってもらえると本当助かる！」<br><br>と言います。<br><br>そういうこともあって上司たちはADHDというキーワードにこだわらず、皆にありうる状態として改善していくことが望ましいと私に言いました。<br><br>冷静に見てみると、ADHDタイプって介護の現場に多いのかもしれません。<br>発想力やたらと豊かだし(笑)<br>好き勝手言って、すぐ他者から言われると「傷ついたぁ」とか普通に愚痴ってます。<br>でも、憎み合うことはありません。<br><br>発達障がいの皆さんには、障がいが特別視される世界ではなく、その障がい特性が「誰にでもあることだよね」と普通に思われる現場で働くのもいいと思います。<br><br>「誰にでもありうるハンデ」といわれることに反感を感じたことも確かにありますが、<br>誰にでもあることであれば、失敗を恐れることから、もっと私たちは自由なれるのではないでしょうか？<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11837762194.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 13:05:38 +0900</pubDate>
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<title>町亞聖さん</title>
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<![CDATA[ この間、某番組でフリーアナウンサーの町 亞聖さんの18歳から10年以上にわたる介護ドキュメンタリーをみました。<br><br>この方、お父さんが奄美諸島というルーツを持つ方で、<br>「私と一緒だ！」ということからとても親近感が湧きました。<br>実は私も半分奄美大島の血が流れています。<br><br>それはさておき…<br><br>町さんの介護は思春期から始まります。18歳の時に母がくも膜下出血で倒れ、片麻痺、介護が必要な状態となります。退院後、当時は介護保険がなかった為、自宅へ。父、きょうだい2人と協力して在宅介護しますが、長女である町さんはいつしか介護の担い手となります。<br><br>町さんは介護と家事をしながら、大学受験、アナウンサーへの就職と道を辿って行きますが、彼女の輝き方ってすごいんですよ。<br><br>苦しいこと、いっぱいあったはずなのにキラキラしている。<br><br>1人でいろいろ抱えて孤独になってしまうケースは多そうだけど、彼女の場合は介護を通して人生を豊かにしている感じがします。<br><br>喜び、苦しみ、悲しみ、怒り、全てが介護にあって…<br><br>彼女自身も、頑張っている人なんだけれども決して驕り高ぶる感じではなく、自分を犠牲にしている感じでもなく、正直で、とても人間らしい方だなと思いました。<br><br><br>お母さんの死後、ショックでさらに飲んだくれになり病気を抱えたお父さんを介護する時は、お母さんや町さん本人に辛く当たったお父さんが許せなかった…でも、<br><br>お母さんとお父さんの若かりし頃のアルバムを見て、お父さんのもっといろいろな面を発見する町さんって、<br><br>介護のプロやん😆<br><br>って思いました。<br><br>同時に私は、介護保険のない時代の町さんの介護を知って、<br><br>「あぁ、あの頃に訪問介護サービスがあったら町さんは違った青春を謳歌したのだろうけど、自分ら介護士は家族を一生懸命支えようと努力する家族の味方でいることが大切なんだ。」<br><br>と気づかされました！<br>http://www.clinico.co.jp/nursing/memory/column02.html<br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11812432016.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Apr 2014 11:48:41 +0900</pubDate>
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<title>迷惑をかけてもいい存在</title>
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<![CDATA[ ってのが、介護士の存在意義なのかもしれないな…と思う今日の頃。<br><br><br>どの利用者さんも<br>「迷惑かけちゃあいけないんじゃないかと思って」<br><br>だとか、<br><br>「こんなからだになっちまって…申し訳ない」<br> <br>とか、本当に謙虚すぎるな…💦😭というぐらい「他人に迷惑をかける」ということを気にされます。<br><br>彼らより若い自分でもなんとなーくその気持ちは分かるような気がするけど、きっとそれぞれの方の暮らしていた環境や、親や大人から教えられた規範とか、時代背景(戦争など)にもよるのかもしれませんね。<br><br>偏見かもしれないけど、自分も含めて今の若者は相手に迷惑をかけることにお年寄りほど敏感ではないので、<br>例えばおじーちゃんから、<br><br>「迷惑かけてすまないね」<br><br>とか言われると、若干強い口調で<br><br>「そんなことないよ」<br>「迷惑じゃあないよ」<br><br>と、返答する職員もいてまぁそれも間違っていないのだけど、<br><br>私たちは「仕事」としてお年寄りに接しているので、例えば利用者さんが尿失禁しても当たり前に対応します。<br><br>だけど、利用者さんからしてみればきっと「お世話されてる感」でいっぱいなことには変わりないです。<br><br>「自分たち、直接銭払ってないのにやってくれて…。」<br><br>(利用者さんは金銭のことを非常によく気にされ、繰り返し職員に尋ねることがあります。<br>きっと家族のような他人のようなよくわからん専門職という人々が自分の世話をしてくれているという不思議な感覚が受け入れているようで、「世話されて大丈夫なの？」と一方で不安になっていることからきていると私は思います。)<br><br>「(例えばトイレ介助で)こんなおばばの世話するなんて、かわいそうだ」<br><br>というふうに言って下さる方もいます。<br><br>「迷惑をかけている」と思うのは多分自然なことなのですね。私ももし、おばばになって介護保険サービスを使うことになっても、そう思うかも。<br><br>人によるか(笑)<br><br>でも、そのまま「迷惑をかけている」相手の気持ちを私たちが受け入れることも大切なんだなとヒシヒシ感じさせられる出来事がありました。<br><br>今日の朝<br><br>ある男性が、いそいそと清拭&amp;更衣を介助する私に、<br><br>「いつも迷惑かけて悪いね。」<br><br>と声をかけたので、私は<br><br>「迷惑かける人間もいなきゃね～○○さん。みんな生きていけないよ」<br><br>と答えると、1年半働いてて初めて彼が<br><br>「俺、家にいた時よりここ(GH)にいるほうが幸せだよ。」<br><br>と言ったのを聞きました。<br>常に今は取り壊された家に帰りたいと訴える彼が。<br><br>私、たまーにこういう大きな「喜び」があるから仕事楽しいと思えるんだろうな！<br><br>男性「家にいた時はおふくろの面倒みなきゃいけなかったし、一緒にいれたのはよかったけど…大変だった。」<br><br>私「○○さん、おふくろさんのことを大切に思ってがんばったもんね。」<br><br>男性「そう。でも、ゆっくりする時間がなかったんだよ。」<br><br>と、涙ぐむ場面があった。<br><br>迷惑をかけることが、否定的な意味で捉えられる環境なのではなく、<br>迷惑をかけてもいい、家族のような居場所こそ老若男女問わず、必要なのかもしれません。<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11812370978.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Apr 2014 10:57:16 +0900</pubDate>
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<title>新しいルール</title>
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<![CDATA[ <br>こんにちは、おさとです。<br><br>今日は4月1日ということで、新しい気持ちで仕事頑張ります♪<br><br>今日は職場で主任が新ルールを提案し、決定しました👍<br><br>それは、職員がグループホームに出勤する時には<br><br>「ただいまぁ(^O^)」<br><br>といい、他の職員は<br>「おかえりなさい(^-^)/」と答える。<br><br>退勤する時には<br><br>「いってきます（＾∇＾）」<br><br>残った職員は、<br><br>「いってらっしゃい（＾Ｏ＾）」<br><br>と見送る、というルールです(笑)<br><br>これ、＊夕暮れ症候群になりがちな利用者さんを寂しい気持ちにさせない対策の一つですが、<br><br>いざやってみると、<br><br>職員も気分がいいんです♪<br><br>いってきます、いってらっしゃい、<br>ただいまぁ、おかえり、<br><br>を、テンション低く言うことってあまりないと思うから…。<br><br>今日はクスクス笑いながら職員間で、あえて元気に言ってみたり☆<br><br>明日は夜勤なので、<br>ゆっくり休みます💕<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11810793188.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 19:36:12 +0900</pubDate>
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<title>ミラーmagic</title>
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<![CDATA[ 「ねぇちゃん、あれ誰～？」<br><br>と利用者さん。誰と指を指したのは、窓に映る利用者さんご自身の姿でありました。<br><br>隣席の利用者Aさん<br><br>「ん？双子？」<br><br>ユーモアありますなぁ。<br><br>そしたら現実主義な長老Bさんが、<br><br>「それはあんただよ。」<br><br>とピシャリ。<br><br>ただ、その時の言葉は本人には届いていなかったという…。<br><br>利用者さんは、鏡となるものがあると鏡に映ったもう1人の自分と会話されていることが多いのですが、<br><br>風呂上がりに整髪した時にも、鏡に向かって…<br><br>「ねぇちゃん、だぁれあんな年寄りー！」<br><br>と驚かれます。<br><br>そうね、まだ20歳だもんね。<br><br>私は「誰だろうね～？誰だと思う？」と尋ねると、<br><br>「わからねぇな」<br><br>とか、時々自分だと気づいたり(笑)<br><br>鏡に時々映った自分を見て、誰？と思う感覚って若い自分らにもある気がしますが。<br><br>鏡を通して、利用者さんとお話するのも楽しみです。<br><br>利用者さんの世界って楽しくて、<br><br>若い頃に戻ったり、子ども時代まで遡ったり、また今に戻ったりします。<br><br>そんな日々のちょっとしたかかわりはもちろん利用者さんの理解にもつながるし、周囲をもホンワカさせるので楽しいですよ！<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11804978317.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 09:57:33 +0900</pubDate>
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<title>ま、いっか</title>
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<![CDATA[ ま、いっか✨<br><br>うちの主任の『魔法の言葉』です。<br><br>おさとはいつも仕事でイレギュラーなことがあると、時間通りにスケジュール通りにいくわけがないのに何だか焦ってしまいます。<br><br>今日なんて、夕飯近くになって訪問看護師を呼んで2人の女性の便対策を依頼したのですが、<br>いつも浣腸をして、摘便するとすぐに出るのに、今日に限ってかなり時間がかかりました。<br><br>で…でない。<br><br>おなかを「の」の字にマッサージして、局部を刺激してもなかなか量が沢山でません。<br>訪看さんはグリセリンを入れてくれるだけなので、入れた後の利用者の対応は介護職の仕事であるため、ずっと付き添っているのには忍耐がいりました。<br><br>だって…夜勤に夕食の準備1人でさせちゃってるし、他の利用者さんも任せっきりやし。<br><br>どーしよどーしよどーしよ(笑)利用者さん1人にこんな時間かけていいのか？<br><br>おさと冷静になれ～！<br><br>ということで、リビングは皆落ち着いてるから「ま、いっかー」とのことで、キッチンにいる夜勤に見守りをお任せ。<br><br>利用者さんをトイレに完全に1人にしてしまうと、手すりなどに身体や顔をぶつけたり、転倒のリスクがあるため、やっぱり個別対応が必要だ！<br><br>そう冷静に考えられた時、うんと気楽に利用者さんと接することができました。<br>焦っても、多分失敗が増えるだけだからゆっくり確実にを目指そうと。<br><br>介助が終わって、夕食を配膳している時に主任がふと口にした一言。<br><br>「おさとさん、こういう時こそが『ま、いっか。』という時なんだよ。時間押してるけど、ま、いっか。」<br><br>と。<br><br>介護はもちろん利用者さんが主役なんだけれど、主役を引き立てる職員から気楽に、ゆったりとした気持ちを持つことが、まず大切にしたいことであります。<br>それは、時として気持ちが不安定になりやすい認知症の利用者さんにもゆったりとした気持ちをもたらすことに繋がりそうで^ ^<br><br>おさとは最近、「ま、いっか」ばっかりだけど、<br><br>気持ちの切り替えはホント仕事をしていく上で大切なんだなぁーと思います。<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11804924709.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 01:22:29 +0900</pubDate>
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<title>春眠暁を覚えず</title>
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<![CDATA[ こんにちは🎈<br><br>はー☺️<br><br>暖かくなってきましたね。東京のどこかでは、もう桜が開花しはじめているとか😮🌸🌸🌸🌸<br>一ヶ月前の豪雪が嘘のように、長野県も暖かくなってきています。<br><br>利用者さんたちも朝ごはんが終わって、お昼までの時間ウトウトしていることが多いです。<br><br>声かけないと、すっかり眠ってしまう人もちらほら😞<br><br>同じテーブルに座ってさっきまで話していた4人のばーちゃん達が、いつのまにか皆頭を下げて寝ていたり…。😌😌<br><br>私の働くグループホームでは、レクリエーションを昼食前と夕方2回やります。大体、体操と歌、読み聞かせ、カルタの下句当てなどなど👯<br><br>全員参加が基本だけど、ウトウトしている人には無理強いはせず、「気が向いたら参加してね」と声かけします💓<br><br>むしろ、無理強いしなくても<br>歌をみんなで唄っていると、ウトウトしながら唄っていることもしばしば( ^ω^ )<br><br>歌詞カード見てないのに歌詞も正確です。みなさん童謡唱歌、昭和の歌謡となるとやっぱり、馴染みがあるのですね✌️<br><br>自然と参加してくれてると、レクをしている側も嬉しいものです。<br><br>気が向いたら、でいいのだけど、無理なく、自然なカタチで利用者さんが興味を持てるように促すことも介護では大切なんだなぁと思います♪<br><br>レクの在り方ってよくわかんないけど、少人数だからこそ可能な個別レクとか考えていきたいですね。<br><br>皆で歌を唄う時間もあっていいし、縫い物したり、塗り絵や貼り絵したりね。<br>男性だと、花壇とか土いじり系とかもいいだろうし。人によって考えるのは楽しそう。<br><br>今はテレビのNHK歌謡ショーの録画に利用者さん対応をさせてしまっていることが多いけども💦<br>少しずつ、地域との連携も深まってボランティアさんもきてくれるようになったら、人手が厚くなるので個別レクを盛り込みたいなー。<br><br>ウトウトする瞬間も大切にしながら、楽しむ、動く(体操よりも普段の自然な動作を意図的に増やして日常生活での動作機能を維持していく)、メリハリのある生活を提供して、利用者さんの生活を豊かにしたいと思う今日の頃でした。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11804799488.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 00:41:23 +0900</pubDate>
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<title>彼氏！</title>
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<![CDATA[ 「ねぇちゃんと同い年ぐれぇの彼氏欲しいわー。」<br><br>ある夜勤明けに介助していると、彼女はこんなことを口にしたことがあった。<br><br>彼女は昨日も、今日が土曜日だということをしきりに気にしていて、職員お手製の日めくりを見ながら、<br><br>「ねぇちゃん、あしたって土曜日？」<br><br>「ねぇちゃん、あしたって休み？」<br><br>少なくとも、昼過ぎに10回は職員に声をかけていた。<br>これ、週末によくある会話なのだが、いつも私たち職員は彼女の言うこともよく聞かなんで、<br><br>「当たり！明日は休みだよぉ♪ 」<br><br>という職員もいれば、<br>忙しく動き回っている職員は、ストレートに、<br><br>「明日もここ(GH)はやってるさや～。ここは365日24時間営業せ。」<br><br>と正直に答える。<br><br>でも、今日は違った。<br><br>日めくりをみて、彼女はいつものように職員に声をかけた。<br><br>「ねぇちゃん、明日は休みかい？」<br><br>たまたま、土日休みのデイケアの職員が応援にきてくれていて、その職員が、<br><br>「うん、明日休みだね。」と答えた。<br><br>そうすると彼女は…<br><br>「私、彼氏とデェトするの。」<br><br>と返した。ルンルンで。一同盛り上がる。中にはもっといろんな話に走る利用者さんもいて、<br><br>「私、芸者になりたかったわん。」<br><br>と、95歳。盛り上がる。<br>さっきまで、帰宅願望強かったのに顔を赤らめているのがステキ。<br><br>私は、休憩室でそれを聞いた瞬間…<br><br>「大正女バンザイ！」と思った。<br><br>90代のばあやたちが…なんとまぁ～ず！！<br><br>彼女から発せられる「彼氏とデェト」という言葉は、なんというか、昭和女である私も発することができないような、恥じらいと可愛さを含んでいて…かつ大胆さを感じるのだ。<br><br>この大胆さは一体なんなんだろう？<br><br>素晴らしい！Sounds Beautiful.<br><br>私は介護の世界に入るまで、90歳代の女性が「彼氏」という言葉を使うことを想像もしていなかったんだ。ましてや、「デェト」とか、カッコよすぎる。「デート」でもない、dateでもないですぞ。<br><br>皆さんも、お年寄りというと必ず何かしらのステレオタイプに当てはめて考えるのではないだろうか。<br><br>特にあの時代の女性は自由がなかった…<br>慣習や伝統を重んじて、新しいことに弱い…<br><br>などなど。特に彼女の場合は、農村の保守的な地域で育っていただろう-…というバックグラウンドを持つから、なおさら。<br><br>もし仮に、本当に自由さがない社会だったとしたら、自由な環境が用意されていなかった分、精神の中に自由を見出して心を豊かにする方法というの彼女たちのほうが現代っ子よりよく心得ているのかもしれないと思った。<br><br>利用者の彼ないし彼女が、私たち職員にとって人生の先輩であることは然り、その人の生き方から学ぶことはたくさんある。<br><br>特に彼女のように認知症の方だと無意識や潜在意識にあったものが、介護者が環境を整えることによって、より豊かに出現されていくような気がする。<br><br>いいことだなぁ。<br>こういう時に、介護って楽しシイと思う。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11796378996.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Mar 2014 01:14:44 +0900</pubDate>
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<title>グループホームって？</title>
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<![CDATA[ 「おさと」の職場、グループホームでは9人の認知症のお年寄りがのんびり？暮らしています。<br>泣いたり、笑ったり、落ち込んだり、悲しんだり、怒ったり。<br><br>特養とか老健施設などの規模が大きい施設の雰囲気とは異なり、GHはかなりアットホームな雰囲気の中で、利用者の「その人らしい」生活や、意志を重視して介護しています。<br><br>外の世界では不穏とか、暴言、介護拒否などで「問題」とされてしまうだろう利用者さんの言動も、フシギと家庭の中の「声」みたいな感覚で入ってくるので、面白い！<br><br><br>ゆったりした家庭的な雰囲気だから、<br>少しケンカしてもOKだし、<br>(でも、利用者さんの人格を否定するような傷つける言葉はNG！)<br>決まった時間にご飯食べたりとか、寝たりしなくてもOK。<br><br>悩み事も聴いたり、話したり…<br>機嫌悪けりゃ、距離おいてガッツリ付き合わない。<br><br>利用者と職員、どちらかの一方通行のかかわりではなくて、相乗効果がある介護ができるのが楽しいです。<br><br>もちろん楽しいことばっかじゃないので、「いっぱい息抜きをして生き抜くこと」が大切だという事実もわかってきました。<br><br>ターミナルケアはどうなるんだろう～。<br>医療の知識も学習しなきゃ。<br><br>私は、特に仕事についてガッツリ考えがちなんで、どうせ考えるなら楽しく！ということでブログに書くことにしました。<br><br>では、今日はこの辺で☆<br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/swjasmine/entry-11794638878.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Mar 2014 00:02:50 +0900</pubDate>
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