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<title>トイレで読んでくれると嬉しいブログ</title>
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<description>「愚にもつかない」「どうでもいい」を命題にくだらないことを書いていきます。少しでも笑っていただければ幸いです</description>
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<title>出雲大社物語～神はいた～</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>少し前、友人と二人で島根旅行に行ってきた。<br>目的は勿論、縁結びの神様が宿ると言われる事で有名な出雲大社だ。<br><br>　というか、何となく旅行に行きたくなった→行った事が無くて近いという理由で島根に決定→島根に何があるのかはよく知らないが、調べるのは面倒くさい→出雲大社は知ってる→それならそこで。<br>という実に短絡的な理由で出雲大社行きを決めた奴らの願いなど向こうから願い下げだとは思うが、取りあえず出発する事に。<br><br>　先に結論を言ってしまうが、一番楽しかったのは地元が近づいてきた時に友人が<br>「エロゲー買いに行かね？」<br>の一言で行った地元のPCゲーム専門店が一番楽しかった事だけは知っておいてもらいたい。<br><br>　　出雲大社に到着した後境内に入ろうとすると、女子大生二人組（ブス）が両手を広げ<br>「パワーが来てる！すっごいパワーを感じる！！」<br>と言っているウェルカムアトラクションに見送られつつ、境内に入る。<br><br>　寺や神社なんて、遠足や修学旅行と言った学生時代に無理矢理連れていかされるという事が無い限り足を運んだことは無かったが、成程どうして、中々趣があって面白いじゃないか。<br><br>　社自体もそうだけど、境内の雰囲気がそう思わせるのか、場の空気がとても澄んでいて時間が緩やかに流れている感覚。<br>これは確かに街中には無い空間で、何となく世の爺さん婆さんが異常なまでに寺巡りが好きだと言う理由が分かった気がする。<br>これは俺が年寄りに近づいている証拠なのか？<br><br>　ツアーの団体客に紛れ込み、ガイドさんの説明に耳を傾け、出雲大社（いずもたいしゃ）の正式名称は出雲大社（いずもおおやしろ）だという豆知識を覚えたりしていたが、やはりまだまだ若者である。<br><br>　近いとは言ったが、家から車で3時間。出雲大社に着くまで他に物珍しい物も無かった。<br>と言う事は、今この出雲大社を楽しまない事には後には何も無いと言う事が分かっているので、無理矢理にでも空気の違いを感じたり、知識を吸収しなければ損と言わんばかりに頑張ってみたが三十分もしないうちに飽きてしまっている。<br><br>　それでもとにかく歩幅を小さく、ゆっくりと時間をかけ歩いてはみたが、直ぐにかの有名な締め縄が目前に迫ってきた。<br><br>　普段、神様どころか幽霊すらも信じてない俺がこんな時だけ願いを叶えてもらうと言うのも虫のいい話だが、折角ここまで来たんだし、もしここで祈る事によって何かいい縁が回ってきたらそれに越したことは無いと思い、参拝客の列に並ぶ。<br><br>　俺の後ろに先程とは違う女子大生だと思われる二人組（ブス）が並び<br>「これで本当に彼氏出来たらどうする～？」<br>「出来るって。だってあの出雲大社だよ～？絶対イケメンの彼氏出来るって～」<br>的な会話を聞きながら、順番を待つ。<br><br>　先に友人が参拝をし、俺の番が回ってきた。<br>まぁ、折角だったら五股位出来る程の縁が欲しいと思い財布から五十円玉を取り出す。<br><br>　「普段は神なんて微塵も信じちゃいないけどさ、折角ここまで来たんだ。良い縁を頼むぜ」<br>と神に対しスカイツリーから地上の人間を見下ろすが如くの上から目線で五十円玉を賽銭箱に投げ込む。すると<br>「カーーーーン」<br>と言う音と共に俺の五十円玉が弾かれ、賽銭箱の裏側に転がって行った。<br><br>　そんな経験は生まれてこの方一度も無かった為、少しの時間呆然とその場に立ちすくんでしまった。<br>ハッと我に返り、慌てて賽銭箱の裏に願い虚しく弾かれた五十円玉を取りに行く。<br><br>　小銭を回収し、おもむろに参拝客の方をみると、さっきのブス二人組が腹を抱えながら<br>「ダッセーーーーｗｗｗ超ウケるーーーーｗｗｗｗ」<br>と指を差し笑っている。<br><br>　「二度と神なんて信じねえよ！」<br>と心の中で叫び、賽銭箱に小さく蹴りをかまし、近くにいた巫女に少し怒られた後、走って外に飛び出した。<br><br>　車に乗り込み、少し冷静になった後。<br>「いったい俺は何をしに来たんだろ・・・」<br>と落ち込み、時刻はまだ午前１１時である事を確認。<br><br>　携帯で観光スポットを調べ、近くに歌舞伎の創始者である出雲阿国の道と言われる場所があり、そこには出雲阿国の墓もあると言う事が分かった。<br><br>　どうせ行く所も無いのだから行ってみようと、車を動かそうとした瞬間。<br>先程まではあんなにいい天気だったのにも関わらず、雨が降ってきた。<br><br>　ああ、俺が神に悪態をついたからか？と少し思ったが、俺はもう二度と神は信じないと決めたので、関係ないと走り出す。<br>　<br>　MT車のギアがバックに入っていた事を忘れていて、後ろのポールに車が当たったが、大したことも無かったので、そのまま出発。<br>雨は段々と本降りになっているが、車なので関係ない。<br><br>　看板通りに走ったはずが、どこかで道を間違えたのか、一向に出雲阿国の道とやらは見えて来ない。<br>　１時間程走った所で、完全に道を間違えたことが発覚し、出雲阿国の墓は諦める。<br><br>　暫く車を走らせていると、大きな灯台が見えてくるので一旦車を止め、休憩をする事に。<br>少し雨も収まってきたので灯台に登ってみよう見ようと、車から出て暫く歩き、灯台を登った瞬間、殆ど嵐と言ってもいいほどの大雨が俺達を襲ってきた。<br><br>　一瞬で全身と財布と携帯がずぶ濡れになり、遮るものが何も無い為か、ここぞとばかりに全身に当たる強風を浴びながら、荒れ狂う日本海に向かい<br>「嵐が・・・嵐がくるぞーーーーーーーーーーー」<br>両手を広げ叫んだ。<br><br>　そして俺は、その時から神様を信じることにした。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12044296243.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2015 22:35:17 +0900</pubDate>
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<title>最近(*´∀｀*)</title>
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<![CDATA[ ,ｌ( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾊﾞﾝﾊ最近、ギター教室に通ってます(・ω・ﾉﾉ゛☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ<br>昔からちょっとはやってたけど習ってみると自分の下手さに絶望してる今日この頃(ﾉω･､) ｳｩ･･･<br>　皆さんは何か楽器とかやってますかぁ？(？_？)<br>もしやっている人がいたら是非、上達するコツを教えてくださいﾖﾛｼｸ(^○^)/<br><br>それでは今日はこのへんで☆⌒(*^-ﾟ)ﾉ~♪see you again♪~ヾ(ﾟ-^*)⌒☆<br><br><br>　ふむ・・・我ながら完璧だ。<br><br>ここ一週間のブログを読み直している時、不意に<br>「このブログ、長くね？」<br>という疑問が頭の中に浮かんできたのが事の発端だった。<br><br>　疑問を振り払うため、折角書いたのに誰にも見て貰えないのは悲しすぎるという理由で、無理矢理ブログを読ませている友人に連絡し<br>「まさかとは思うけどさ、俺のブログって長い？ごめんごめん変な事聞いて。そんな事ないよねー」<br>と言うと友人が食い気味かつキレ気味に<br>「長ぇよ！！」<br>そう言ってきた。<br><br>　「長いんだ・・・」<br>余りのショックに言葉を失うが、直ぐには認められないので、検証を始めて見る。<br>調べたところ、今まで書いた中で一番短い記事で1385文字。200字詰めの原稿用紙で8枚分。<br>一番長い記事は3389文字。原稿用紙で18枚分の量と言う事が分かった。<br><br>　ブログに正しい形式は無いとは言え、確かにこれは長すぎる。仮に俺が学校教師で、職場体験の感想レポートを原稿用紙1枚にまとめて書いて来いと言ったにも関わらず生徒が18枚にギッシリ書き込んだ感想文を持ってきた場合、その紙で生徒の頚動脈をスパッ！とやってしまうかもしれない。<br><br>　つまり、俺のブログをそのバカ生徒が持ってきた原稿用紙を受け取る教師の心境で読んでいる人が少なからずいるという事だ。<br>それは余りにも申し訳ないので、早急に手を打たなければならない。<br><br>　暫く他人のブログを見て回った結果、大変為になる事が分かった。<br>1、文は短く要点をまとめて書く事。<br>2、読んでくれている人に質問、同調を投げかける事。<br>3、自分の感情を表すために絵文字、顔文字を付けるのもあり。<br><br>　こうしてポイントを洗ってみると、なるほどどうして、何一つ出来ていない事が分かった。<br><br>　とにかく心がけないといけないのは、文字数の多さ。<br>無理に行間を読まそうとするのではなく、話の端と端だけを簡潔に書く。<br>行間は読者に想像させること。<br>昔タイムボカンシリーズのビデオにあった一話と最終回だけが入っている「いきなり最終回」<br>と同じ手法だ。<br><br>　それに先の2つのポイントを入れる事を課題に書き上げたのが、今日書こうと思っていたギター教室の話を要約した最初の文だ。<br><br>　全てのポイントを押さえて書かれたこの文。完璧だろ？と、つい人に聞いてしまいたくなる程の出来だ。<br>　しかし、完璧に仕上げたはずのこの文を見ても霧のかかった俺の心は晴れなかった。<br>「本当にこれでいいのか？お前が今まで書いてきたブログの記事たちは一体何だったんだ？」<br>そう頭の中の誰かが俺に言ってくる。<br>「長くても、面白ければ人は読んでくれる。読んで貰えないのはお前の力量が及ばないだけだ。それを記事の長さのせいにするのはお門違いなのではないか？<br>そんなただでさえ面白くないブログを短くしてみろ、どうなると思う？」<br>そう続ける。<br>　<br>　「確かにそうかもしれない・・・」<br><br>　俺が間違っていた。確かに個人のブログとしては長すぎるかもしれないが、それは少しでも面白くしようとする考えがあっての事だ。<br>もしそれを削ってしまった日には、このブログは更に読むに耐えない物になってしまうかもしれない。<br><br>　試しにこの記事の中で最も長いメイド喫茶の話を短くしてみよう。<br>きっと酷いことになってしまうだろう。<br><br>　タイトル[メイド喫茶に行ってきたよ(^○^)/]<br>　<br>　このあいだメイド喫茶に行ってきたよ～(*^o^*)／<br>初めてのメイド喫茶に萌え萌えキュン(*´∀｀*)ってなるかなって思ったけど・・・・・・・<br>なりませんでした(x_x) ☆＼(￣￣*)ﾊﾞｼｯ<br>どうやら僕には合わないみたいでしたね(;^_^A ｱｾｱｾ･･･<br><br>みなさんはメイド喫茶って行ったことありますか？(？_？)<br>ある人は是非！楽しみ方を教えてください(｡-_-)ﾉ☆･ﾟ::ﾟﾖﾛｼｸ♪<br><br>それでは今日はこのへんで☆⌒(*^-ﾟ)ﾉ~♪see you again♪~ヾ(ﾟ-^*)⌒☆<br><br><br>　・・・・・・あれ、これで良くない？
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12043108347.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2015 20:10:37 +0900</pubDate>
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<title>メイド喫茶チャレンジの巻（下）</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>屈辱の秋葉原チラシ0枚事件から、時が少し流れた12月にチャンスは訪れた。<br>友人が用事で東京に行くと言ってきたのでそれに同行する形で2度目の東京進出を果たす事にしたのだ。<br><br>　目的はただ一つ。今度こそメイド喫茶のチラシを貰う事。<br>この5ヶ月間、あの屈辱は片時たりとも忘れなかったと言えば大嘘になるが、テレビでメイド喫茶が特集されているのを見る度、苦虫を噛み潰したような顔をするハメになっていたので、今度こそ雪辱を晴らす。<br>因縁の秋葉原に降り立った俺は、一直線にメイドロードへ向かう。<br>今度こそ俺はやったる・・・やってやるぜーーー！！<br><br>　結果は0枚。<br><br>　何故？なぜなの？確かに前回は龍の刺繍が掘られたGパンにスカジャンとかいうどう見てもアレな格好だったけど今日は普通だよ？<br><br>　「またしても俺はメイド喫茶に敗北を許してしまうのか」<br>とその場で崩れ落ちかけたその時、ある事を思いついた。<br>「ならばこちらからメイド喫茶に赴けばいいのではないか？」<br><br>　そうだ。待っていても何も始まらない。<br>攻撃は最大の防御とも言うし、このまま打たれっぱなしは余りにも悔しい。<br>ならば相手が油断しているこの時、こっちから出向けばいいのだ。<br><br>　なぜこんな簡単な事に気がつかなかったのだろう。<br>俺は折れ掛かった心を立て直し、その足で目の前にあるメイド喫茶に突入する事にしたその時、店の前に立っていたメイドが無線で<br>「萌え萌え萌え、ご主人様が3名ご帰宅です」<br>と言っているのが聞こえてきた。<br>やる気に満ち溢れている俺の背中に何故か冷たい汗が流れた。<br><br>　「いらっしゃいませー」<br>あれ？お帰りなさいませじゃないのか？という疑問を持ちながら指定された席に座ると<br>「初めまして！私は○○と言います。モエピーって呼んでくださいね」<br>モエピーというよりも「軍曹」と呼ぶほうがシックリくる程にでかいGショックを付けたメイドが言ってくる。続けて<br>「それでは皆さん、恒例の儀式を行いたいと思います。皆さんが呪文を唱えると、その力でこのランプに明かりが灯ります。そうすると皆さんはご主人様になるのです！それでは私に続いて呪文を唱えてくださいね～？」<br>このメイド喫茶におけるご主人様ってなんなの？という質問は一切受け付けませんと言わんばかりに、口早に説明をしてくるメイド。<br><br>「それでは行きますよ～？せーの、萌え萌えクルクル・・・えーい！（適当）」<br>取り敢えず言われた通りに呪文を唱えてみるとメイドが<br>「フーーーーー！！」<br>ランプに息を吹きかけその瞬間ランプに明かりが灯る。<br>「ええーーーー！？それお前の力じゃん！？」<br>そんなツッコミをする暇もなく<br>「パチパチパチ！！お帰りなさいませご主人様ぁ！！」<br>とハイテンションではしゃぐメイドがメニューを渡してくる。<br><br>　正直モエピー辺りから思考が追いついてないが、とにかく注文をする為メニューを見ると<br>「こちらがオススメニャン」<br>そう指を指してくるメニュー<br>「パンケーキ＋ドリンク＋メイドとチェキで３５００円」<br>「はあああああああああ？」<br>余りにびっくりして思わず声が出てしまう。<br>3500円？こんな甘ったるいだけで腹に一切たまらないパンケーキが？王将なら腹がはち切れんばかりに餃子が食える値段だぞ？<br>「コーヒーで」<br>そう答えると<br>「コーヒーだけですか？初めてでしたらこちらがオススメですよ？」<br>「大丈夫です、コーヒーください」<br>「・・・分かりました」<br>と、主人に仕えるメイドとは思えない程の不満顔をされる。<br>「そちらのお客様は？」<br>「じゃあ、このセットで」<br>「わかりましたニャン、ご主人様♡（2オクターブほど声が高い）」<br>なにその反応の違い。何も飲まない食わないならともかくコーヒー一杯500円もするのに。<br>ドリンクバーなら250円で無限に飲めるのに・・・・・・・・・・・・あとニャンって何だ？<br><br>　「おまたせニャン」<br>頼んだコーヒーが来たので早速飲もうとすると<br>「ちょっと待ったー！」<br>おーっと、モエピーからちょっと待ったコールだ。と言いたくなるような声でコーヒを持つ手を抑えられた。<br>「飲む前に、このコーヒをもっと美味しくする為の呪文を唱えてもらうニャン」<br>「出来ることなら最初からその呪文をかけておいて欲しかったニャン」と言うのは無粋なんだろうな…<br>「ではいきますよ、萌え萌えキュンキュン美味しくなーれ」<br>「おいしくなーれ・・・」<br>「声が小さいですよ？大きな声で」<br>「おいしくなーれ！」<br>ヒーローショーの司会と子供のようなやり取りだなと思いつつコーヒーをすする。味は普通。<br>「どうニャン？」<br>「あ、はい美味しいです」<br>「えー？嘘っぽーい」<br>・・・苦笑いを浮かべながらコーヒーを啜っていると友人が頼んだセット（3500円）も運ばれてくる。<br>その度においしくなーれの呪文を唱えさせられ、そしてメイドに弄られ、メイドが口癖のように言う「ニャン」という言葉や「呪文」もっと言えば「ご主人様」と言われることにすらイライラしてしまい、体力を奪い取られ、ぐったりとしていた俺はある重大な事実を思い出した。<br><br>　そもそも最初の目的はチラシを貰う事であって、メイド喫茶に行くでは無く、メイド喫茶自体に興味は全く無かったという事。<br>そして、何より、俺は萌の類が大嫌いであるという事。<br>　<br>　確かにアニメも漫画も好きだけど、あくまでも純粋な少年漫画が好きなのであって可愛い女の子や、キャラクター重視の漫画やアニメは一つも持ってない。<br>別にそれが悪いという訳ではなく、俺には合わないと思っている。<br>　つまり、それが好きな人が集まるこの場において悪いのは唯一人、俺であるという事。<br>そんな事に気がついた。<br><br>　要はあのメイドロードのメイド達は正しかった訳で、むしろ人を見る目があると賞賛の拍手を送りたいくらいだ。<br><br>　しかし、確かにその萌を売りにしているこの店においては俺が悪い。それは認める。<br>が、メイド喫茶と名乗るにしてはメイドという概念から外れすぎてやしないか？<br><br>　あくまで個人的な感想だが、メイドがご主人様にタメ口を聞くのも、注文に不平を漏らすのもおかしいし、そもそもメイドと、この店のメイド全員が口にする「ニャン」という猫言葉がどうしても結びつかない。<br><br>　日本メイド協会（本当にある）で行っているメイド検定で<br>「メイドとは猫言葉で喋ること」<br>と教わっているのならしょうがないが、そうでは無いらしいし。<br>昔学校で貰った秘書検定の本にもそんな記載は無かった。<br><br>　やはりメイドと言うからには注文をしたら「かしこまりました」と頭を下げ、手早く持ってきて、「ごゆっくりどうぞ」と行って欲しい。<br>その手際、姿勢、態度の綺麗さを見せるのがもしかしたらメイド喫茶の正しいあり方なのではないのか？<br>そうしてくれたなら俺も、即座に夏目漱石の様なちょび髭を生やすのもやぶさかではないし、その髭先を指で弾きながら「うむ」と持っていた新聞を畳んで起き（その時メイドがさっと新聞を片付けてくれたら尚GOOD）優雅にご主人様気分を味わえるというのに。<br><br>　後半、メイドが完全に俺を無い物として目も合わせてくれないどころかこっちを見もしなくなっている事に気がつきながら、そんな事を考えてしまった。<br>　<br>　ま、周りを見渡すと他のお客たちは非常に楽しそうだし、これはこれでありなんだろうな。<br>そもそもメイド知識0の俺が理想だけで語ったってなんの説得力もないし、もしかしたらこれが正しいメイドの姿なのかもしれない。<br><br>　それなのにこんな楽しい場所で不平不満を垂れて店の空気を悪くしてしまった事をメイドや周辺客に謝りたいと思いながら、メイドが俺にだけ「また来てくださいニャン」って言ってこなかった事を確認し、疲れからか非常に重い足取りで店を出、秋葉原を後にする。<br><br>　旅の疲れと、主にメイド喫茶の疲れが色濃く出ていたのでその辺にあった珈琲店に入り、先程頼んだのと同じアメリカンを注文する。<br>「かしこまりました」<br>と店員の女性が頭を綺麗に45度に下げ、手早く商品を持ってくる。<br>「ごゆっくりどうぞ」<br>とまた頭を下げ、美しい姿勢で去っていく女性店員を見ながら<br><br>　「君こそメイド喫茶で働くべきメイド中のメイドだよ！」<br>と手を握り感動の涙を流しながらメイド喫茶への就職を進めたいと思う気持ちを必死で我慢しつつ、先程とは比べ物にならない程良い匂いが漂っているコーヒ（350円）に向かい、俺は<br>小さな声で<br>「萌え萌えキュンキュンおいしくなーれ」<br>と呪文をかけた。<br>　<br>　そのコーヒーの味が格別だったことは言うまでもないだろう。
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<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 19:11:40 +0900</pubDate>
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<title>心が折れた瞬間</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>仕事が終わり家に帰った後、メイド喫茶チャレンジの後半を書こうとパソコンの前に向かう。<br><br>　しかし、普段調子が良ければ１時間弱。普通でも２～３時間程度で書き終えるのにも関わらず、どうにも筆が進まない。<br>　19時から書き出し、まだ触り程度しか書けていないまま時計は22時を指していた。<br>このままでは、どうせすぐに息切れして更新しなくなるんだから、せめて最初の一週間目くらいは毎日更新をしようと思っていた計画が最終日を目前にしておじゃんになってしまう。<br><br>　これはまずいと思い、手元にある読みかけのサイボーグ009をしまい、気を抜けば直ぐに弄ってしまう携帯を部屋の隅にブン投げる。<br><br>　気合いを入れ直し、いざPCの前で作業再開。<br>細かい所は後で直すとして、取り敢えず大雑把に文を書き上げていく。<br>思いついたことを全て書き、後でいらない部分を削る手法だが、そもそも俺の場合9割がいらない文なので、まだ使えるいらない文を残し、本当にいらない<br>（例　あいつ何で美容院なんかにいるの？なんか一人だけ浮いてない？あいつがいるだけでこのオシャレ空間が９０％カットなんですけどー。と思っているであろう他の客や店員の「俺はこんな気持ち悪い男のベトベトした髪を切るために美容師になったわけじゃないのに」的な心の声に耐えられない俺は…←「巣立ちの日は近い！」で使うはずだった一文）を消し、何とか話を組み立てていく。<br><br>　普段、極力悪口は抑えて書いているつもりだが、書いてきた文を見てみると殆どが悪口のオンパレード。<br>どうしようかと思ったが、今更最初から書き直す時間もないので<br>「まぁ、たまにはいいか」<br>と自分を甘やかし、さぁ、後は話のまとめを書いて終わりですよ！の所まで来た。<br><br>　その時、話の流れ上どうしても必要な情報を調べなくてはならないことに気がついた。<br>あやふやにする訳にもいかないので、面倒くさいと思いながらも新しいタブを開き、検索をかける。<br><br>　すると、おかしなことが起こった。<br>どこにマウスのポインターを当ててクリックしても何の反応もしないのだ。<br>何度も何度もクリックをするが反応は無い。<br>それと同時に「GoogleChromeが反応していません。ページを強制終了しますか？」の文字。<br>　<br>　冗談じゃない。ここまで書いてそれを無になんて出来るかと、応答を待つをクリックする。<br>その瞬間、GoogleChromeのブラウザが消えて無くなった。<br><br>　さあここで問題だ。何故GoogleChromeのページが閉じてしまったのだろうか？<br>答えは簡単俺が誤って「はい」を押したから！！<br><br>「ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」<br><br>夜中の２３時２０分に響き渡る２３歳の絶叫。<br>人様の悪口を書いた罰なのか？だとしたら本当にごめんなさい。許してください。もうしません。<br>謝罪の言葉を並びたて、直ぐ様ページを開き直し、復元しますか？のコマンドが出ることを祈る俺だが出てこない。<br><br>「・・・・・・・・そうだ、この事をネタにすればいいんだ。よーしいいネタが出来たぞぉ」<br>ポジティブシンキング、人の不幸は蜜の味と来たもんだ。<br><br>　溢れ出る涙をぬぐい、白紙と化したブロマガの編集ページに向かい今これを書いている。<br><br>ああ、良かった。いいネタができた。これで明日のブログ内容を考えなくて済む。あぁなんの後悔もない。本当に良かった。<br><br>ああ、涙が止まらない。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12042323659.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2015 19:14:07 +0900</pubDate>
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<title>メイド喫茶チャレンジの巻（上）</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>昨年の7月、俺は生まれて初めて、とある学校の説明会に参加するため花の都は東京に足を踏み入れた。<br>　<br>　迷路の様な東京駅の地下を彷徨った後、外に出るとそこには、見渡す限りのビルが立ち並ぶ。そんな街の姿に<br>「うわー東京だ・・・」<br>当たり前の事にひどく感激したことを覚えている。<br><br>　やっとの思いでたどり着いた説明会会場。そこで会場を凍りつかせ、場の空気を最悪にしてしまった後（これについてはまた詳しく書きたいと思う）逃げるように友人に電話を掛け、合流することに。<br><br>　友人が待ち合わせ場所に指定してきたのは、あの有名なオタクの聖地と呼ばれる秋葉原。<br>俺もアニメは好きだし、憧れの場所の一つでもある。<br><br>　取り敢えずすぐ近くにあったブックオフに入り、流石は秋葉原、OL進化論が全巻揃っているじゃないかと感激し、全35巻セット4600円を購入した後に大後悔。<br>これが秋葉原マジック！もしくは俺が馬鹿なだけ。<br><br>　ロッカーに漫画を預け、秋葉原をあてどもなく彷徨っているとなにやら異様な集団が等間隔で道に並んでビラを配っている<br>「ああ、メイド喫茶のビラ配りだよ。メイドロードって呼ばれてるんだって」<br>見てみると、中には忍者や巫女もいるが、確かに8割がメイド服を着ている。<br><br>　折角だし俺もチラシを貰ってみよう思いメイドロードに向かう。が、そこで不思議なことが起こった。<br>誰も俺にチラシをくれないのだ。<br>新規オープンの美容院やネイルサロンなら分かるが、俺の見た目はどう見てもオタクなのに。<br><br>　友人がメイドロードを抜けた時、手に持っていたチラシは20枚弱、そして俺は0枚・・・これはおかしいと思い、友人をその場に残し再度メイドロードに突入した結果0枚。<br>通るタイミングが悪かったのかと思い、再度チャレンジ「どうぞー」「お願いしまーす」とビラを差し出す手を一度引き戻し、一呼吸置いた後再度手を出すタイミングを計りメイドの横を通り過ぎようとした瞬間、メイドがクルッと踵を返し、チラシが欲しくないから後ろを通ろうとしていた人に「どうぞー」とチラシを渡そうとし、断られていた。<br><br>　戦利品を持たずに帰ってきた俺を見て笑いを笑いを堪えている友人。<br>余りにも悔しいので、もう一度チャレンジし、もし何かの奇跡でチラシを貰えたら、そのメイドの店に行くと決め、友人を連れ三度目の挑戦。<br><br>　「あー、メイド喫茶行きたいなー。でも俺東京初めてだからどこに行ったらいいのか分かんないなー。こんな時店の情報がすぐに分かるチラシがもしどこかにあったらすぐそこに行くのになー。でもそんな物持ってないなー。誰かくれないかなー」<br><br>　余りにも不自然な演技で友人に言いながらメイドロードを歩いていると<br>「すいません」<br>そんな声。<br><br>　来た・・・ついに来た・・・何度も何度もチャレンジし続け、ようやく俺にもチラシをくれる人が現れた。<br>溢れ出す喜びと、思わずにやけそうな顔をグッと我慢し<br>「なんですか？」<br>クールにそう聞き返す俺。<br><br>　「今原発問題についての聞き込み調査を行っていまして、現在政府は～中略～どう思われますか？」<br><br>「・・・そうですね・・・」<br><br>　俺は乏しい原発知識を総動員し、アンケートに答え<br>「ありがとうございました」<br>と笑顔で去っていくお姉さんを笑顔で送り、その足でホテルに戻り一通りペイチャンネルを鑑賞した後に一言<br><br>「OL進化論、ロッカーに忘れた・・・」<br>そう呟く事しかできなかった。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12041872483.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2015 15:58:48 +0900</pubDate>
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<title>orz ←まさにこれ</title>
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<![CDATA[ <font size="3"></font>　懺悔と言う言葉を聞いた後、最近の事で思いつくのはスポーツジムでの出来事だ。<br><br>　一ヶ月程前からダイエットと筋トレを目的に近所のスポーツジムに通う様にしている。<br>最初は爽やかなスポーツマンや、筋肉美を追求するキン肉マン達の<br>「おいおい、ここはスポーツを愛し、筋肉を愛する者、通称「MUSCLE✩MEN」が集う場所だぞ？君の様な卓球部に入部したそうそう先輩と喧嘩をし、その後は学校唯一の帰宅部員として家までずっと一つの石を蹴って帰れた事に喜びを見出していたブーデが来る場所ではないのだよ」<br>と言いたげな視線に心が折れそうだったが、最近は心の中で<br>「俺は秘密結社MUSCLEに入隊したばかりの新人隊員。今はまだまだ先輩たちには叶わないけどいつの日か、子供の頃僕の命を救ってくれたあの人の様に立派なMUSCLE✩MENの隊員になるんだ！だから僕、くじけません！」<br>と妄想する事により、何とか頑張ることが出来ている。<br>だってここでくじけたら、あの日のあの人に申し訳ないもん！<br><br>　・・・さて、始めたばかりの頃は普段の運動不足が祟ってか有り得ないほどの筋肉痛に襲われ、元々嫌いだった運動に対し憎悪の念まで持ち始めていたが、最近は流石にそのような事は無くなり、むしろ<br>「世間は休みにも関わらず俺は怠慢する事なく自分を鍛え上げている、俺はなんて自分に厳しくストイックなのだろう・・・」<br>そう悦に浸る位にまでなり、最近はプロテインなんて物まで飲み始め、このまま行けばいよいよ俺もMUSCLE✩MENの一員として胸を張ることが出来ると思っていたある日、事件は起こった。<br><br>　いつもの様にジムで体を動かし非常にいい汗をかいた後、更衣室に戻りカバンからプロテインとそれを入れるためのコップを取り出す。<br><br>　少し牛乳の汚れが付いているコップの蓋を外そうとした瞬間俺頭の中に一つの疑問が湧き上がってきた。<br>「ん？この汚れ…あれ、一週間前にこのコップを使った後、洗ったっけ？」<br>そう思いながらコップの蓋をひねる俺。そして思い出す。<br>「いや・・・洗ってない！しかもこの暑さの中一週間車の中に放置していた！！」<br><br>　そう思った時にはもう時すでに遅し。密閉されているコップの中に充満していた牛乳の腐敗臭が一気に更衣室中に解き放たれた。<br><br>　鼻を突くや刺すなんて生易しい表現では足りない程の匂いが否応なしに俺の鼻を攻撃して来た後さっきまでの心地良い汗とは対極にある、かいた事の無い冷や汗が体中から吹き出して来る。<br>　<br>　そして更にまずい事態に。<br>他の利用客が楽しげに喋りながら更衣室に近づいてくる音が聞こえてくるのだ。<br>もしもこの匂いの犯人が俺だと知れたら俺はMUSCLEを除隊させられてしまうかもしれない。<br>ここまで頑張っておいてそんな事でMUSCLE✩MENの夢を絶たれる事は絶対に嫌だと思った俺は瞬時に匂いの元を窓の外に投げ捨て、<br>あたかも<br>「たまたまロッカーに戻ってきたらこの腐敗臭が充満してたんです！僕も被害者なんです！」<br>と言いたげにその場にうずくまった。<br><br>　ロッカーに入ってきた利用客も直ぐ様この腐敗臭に鼻をやられ、その場で嘔吐するのではないかと思う程むせあげていた。<br><br>　本当にすいません、ごめんなさい、許してください。<br>本当の被害者である利用客の方々に頭の中で何度も謝りながら俺はうずくまったまま、彼らに頭を向け、土下座のポーズを取る事しか出来なかった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12041513390.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2015 17:52:53 +0900</pubDate>
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<title>タバコについて考えてみる</title>
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<![CDATA[ 　<font size="3"></font>タバコは良い物か、この世から排除すべき物なのか。<br>今や禁煙ブームは日本中に広がっており、全席禁煙なんて店も珍しくは無く、世の喫煙者達は肩身の狭い思いをしている事だろう。<br>　しかし、そこまでタバコは悪いものなのだろうか。<br>今回はこの場を借りて私なりの考察を述べさせてもらう。<br><br>　・・・みたいな、よくある笑いどころ一切無しのどうでもいい評論家気取りの考察ブログかよ。と勘違いされそうなタイトルだが、先に言ってしまうと<br>「俺が禁煙しようかしまいかと迷っている」<br>という内容のブログだ。<br><br>　「もっとどうでもいい」と思った人がいるだろうが、そういう「どうでもいい」を主題にしているブログなので勘弁願いたい。<br><br>　無駄に長い前置きは終わりにして、ここからが本題+本文ですよ。<br><br>　「禁煙しよう」と何故か思ってしまった。<br>　別に世の禁煙ブームに習った訳でも、健康を害した訳でも無い。<br>ただ何となく「禁煙しよう！」と思ったのである。<br>それに加えて、俺も随分長いことタバコを吸っているが、別に吸わなきゃいけない理由も無い事に気が付いてしまった（ここに来るまで既に３本のタバコに火をつけている人間が言っても説得力は皆無だが）<br><br>　ただ、それで簡単に禁煙が成功するなら、今世の中に無数に存在する禁煙の本、グッズ、ついでにダイエット本は一つ残らず無くなっているはずだ。<br>大体の人は俺と同じように禁煙しようと考え、実行し、最終的には作家、マーク・トウェインの言葉を借りて<br>「禁煙するのは簡単だ、私は何千回とやってきた」<br>などと、したり顔で言った後、またタバコに火を付けての繰り返しを行ってきたんだろう。<br>　<br>　ではそうならないために俺はどうすればいいのか。<br>まず、タバコを辞めることによるメリットデメリットを考えてみよう。<br>それによってメリットの方が大きいとちゃんと理解できたら簡単に辞めることができる気がする。<br><br>　それでは最初にデメリットの方を考えてみよう。<br>　<br>　まず最初に思い付くのはイライラしやすくなる事。<br>人間、普段当たり前に行っている行動が出来なくなるとストレスが溜まるものだ。<br>タバコなんて風呂やトイレよりも遥かに多い頻度で行う習慣なのでそのストレスは相当な物だろう。<br>　しかし、そもそも禁煙とはその習慣を無くす為に行う行為なので、それはしょうがない。<br>しばらくは友人にちょっと肩を叩かれただけでその友人の鼻を折ってしまうだろうが、次第にその頻度は少なくなって行くからと説明し許して貰うことにしよう。<br><br>　次は会社の喫煙所に行かなくなる事。<br>会社における喫煙所とは仕事仲間との大きなコミュニケーションツールの一つだ。<br>タバコを吸っている間、特にやることもないので、名前も知らないが同じく暇をしている人に話しかけ、そこから仲良くなるというのはよくある話で、実際俺もそれで仲良くなった人が大勢いる。<br>　しかし、タバコを吸わない人が喫煙所に行ってはいけないというルールは無い。<br>「いやータバコは吸わないんですけど喫煙所が落ち着くんですよ」<br>と言ったところで誰も「吸わないなら来るなよ」とは言わないだろう。<br>よし、これもOK。<br><br>　次はメリットだ。<br>　当たり前だが、健康には良いだろう。<br>俺の爺さんが一日タバコを７０本吸う生活を５０年以上続けて来たにも関わらず腎臓がんで亡くなったとは言え、健康に全く害が無いことは有り得ないし、健康であることには全く支障が無い。<br><br>　次に財布の負担が軽くなることだ。<br>　確かに毎日４６０円を財布から出す生活を無くせば単純計算で月14260円の節約が出来る。<br>そうすれば今支払いに苦労している車のローンをそっちに回せるのでこれはかなり大きい。<br><br>　それとよく聞くのは飯が美味しくなるという事。<br>　生まれてこの方、飯が美味しくなかった事がない俺から言わせるとかなりの眉唾物だが、もしそれが本当ならそれは大歓迎だ。<br>　美味し物には目がない俺。もし、いつも食べている食事がタバコのせいで美味しさ５０％ＯＦＦとなっているとするとそれは余りにも勿体無い話だ。<br>これが一番俺の中では大きいメリットかも知れない。<br><br>　なるほど、こう考えるとタバコを辞めるメリットの方が大きい事が分かった。<br>健康になり、財布の負担も軽くなる。<br>そしてなにより大好きな食事が美味しくなるとすればそんな良い事はないな。<br><br>　やはり人間、食事、美味しさの魅力には勝てないという事か・・・<br>よし、今日から禁煙をする事にしよう。<br>最初はイライラもするだろうが一週間もすると慣れてくるだろうし。<br><br>　そしてなにより、一週間我慢した後のタバコの味は最高に美味だろう。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12041146794.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2015 18:35:37 +0900</pubDate>
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<title>巣立ちの日は近い！</title>
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<![CDATA[ 　<font size="3"></font>おしゃれや美意識にはとんと縁のない俺だが、ここ１年位通い続けている理容室がある。<br><br>　思えば初めて入店した時、開口一番に店長らしきオッサンがハサミをチョキチョキしながら俺に<br>「いらっしゃい！ちょっとその辺に座って待っててよ。あっ、その辺って言っても作業してる最中の椅子に座ったらダメだよ？お客さんに迷惑だからねHAHAHA！」<br>と、ウェットに富んだジョークをかまして来たその時、既に俺の心は掴まれていたのかもしれない。<br><br>　暫く待った後、オッサンに呼ばれ、椅子に客がいないことを確認し、席に着き作業開始。<br>作業自体は、THE普通と言ったところで、これといって会話もないまま髪を切られていると、<br>鏡越しに、客の髪の毛を掃除している一人の女性。<br>見たところ年齢は18～20前後。見た目と言うか雰囲気は…なんだっけ…あれですよ、有名なドラマに出てた…そう！ウルトラマンのダダにそっくりな子が俺の視線に飛び込んできた。<br>　<br>　思わず幻覚かと思い、顔を後ろに向けた瞬間<br>「勝手に動くな！危ないだろうが！！」<br>怒鳴りながらオッサンが俺の眼前でハサミをチョキチョキチョキチョキしてきたので慌てて前を向き直しながらオッサンにダダの事を聞いてみたら、ダダは少し前からこの店でアルバイトをしながらプロの美容師を目指しているとの情報。<br><br>　ふむ。美容師学校でも無く、オシャレ美容院でもない。こんなチョキチョキおじさんと、客が少なくなって暇なのか、レジ前で一心不乱にカラムーチョを頬張っているおばさんで切り盛りしている店を修行場に選ぶ時点で美容師として必要なセンスが欠けている気もするが、個人的には高評価だ。<br><br>　滞りなく作業も進み、お次はシャンプーと顔のマッサージをするから別の椅子に移動してくれと言われ、サービスなのか注文より遥かに短くなった髪を触りながら移動していると<br>「おーいダダちゃん、このお客さんのシャンプーとマッサージお願い」<br>とオッサンがダダに言っている。<br><br>「は・・・はい！」<br>ダダが少し緊張した面持ちで俺の元に駆け寄ってくる。<br>慣れない手つきでシャンプーとリンスを終え<br>「それじゃぁ次はマッサージをします」と椅子を倒す。<br>俺から見て右側、鏡に背を向ける形でポジションを取り、マッサージを始めるダダ。<br><br>、俺の両頬を上下に押し引きしながら<br>「オニイサン、キモチイイトコロモサワリマショカ？」<br>みたいな、どっかの怪しいマッサージ店の様なセリフは一切無かったが、その代わりに<br>「力加減大丈夫ですか？」<br>そう聞いてきた。<br><br>　普段シャンプーをされてる最中に「痒い所ございませんか？」と聞かれても場所を説明するのが面倒なので「無い」という俺。<br>今回も多少力が強くても我慢……我慢…………がま‥…出来ねえよ！！痛えんだよ！？お前の右手が！！<br><br>　分かるじゃん…明らかに俺の左頬だけ異常に上がってるじゃん！<br>上がりすぎて目なんかもうめり込んでじゃってるしさ！！<br>もし俺の顔が左だけ極端に垂れ下がってたら謝るけど違うじゃん！？<br>というかお前、このマッサージの仕方おかしくないか？普通俺の頭側に立ってやるもんじゃないのこう言うのって？<br>そりゃぁ、そんなバランスの取り辛い体制だったら右側に重心寄るよ！考えろよ！<br><br>　流石に我慢できなくなった俺は<br>「すいません、左がちょっと強いんですけど…」<br>と、出来る限り優しく言ってみた。<br>すると「あっすいません、ちょっと弱くしますね」そう言って力を緩めてくれた。<br><br>　うん、ありがとう、慣れてないのにそんな事言っちゃってごめんね？でももう一言だけ言わせて貰って良いかな？<br>「お前から見て左じゃねえよ！！！！！！？」<br><br>　おいおいおいおいおいマジか？分かるじゃん！？明らか力の入り具合のバランス取れてない事、自分でも分かるじゃん？<br>しかもさ、左手の力を緩めたことによって余計右側に重心寄ってくるじゃないのぉ…<br><br>　もう訂正する気力も無くした俺はされるがまま、人生でワースト一位と言っていい程のマッサージを受け入れる事にした。<br>そしてその時、俺は自分の中に怒りと不満以外の感情が生まれている事に気がついた。<br><br>「この子の成長を見てみたい・・・」<br>そんな感情が・・・<br><br>　それが母性なのか好奇心なのかダーヴィンが来たの視聴者的感情なのかは自分でも分からないが、そんなふうに思ってしまったのだ。<br><br>　全作業の工程が終わり、支払いをし、若干油でテカテカしているババアの手から釣りを貰った後<br>「あの子が成長するまでこの店に通い続けるぞ」<br>と決心を固め俺は店を後にした。<br><br>　それから一ヶ月に一回、二ヶ月に一回位の頻度で顔を出し、一向に成長しないダダのマッサージを受け続けた俺。<br><br>　それから暫くたったある日、いつもの様にある種のSMプレイをしに来店すると、ダダの様子がおかしい事に気がついた。<br><br>　無駄に動き回り、基本的にテンパっているいつものダダはそこになく、落ち着き、丁寧に要領よく雑務をこなしているではないか。<br>「誰だあいつ」<br>ついそう思ってしまう程に普通になっている。<br><br>　そうか、ついにダダも進化の時を迎えたのだな・・・<br>我が子の成長を実感し、我が子の巣立ちを見守る親鳥の気持ちでダダを見、喜び、そして一抹の寂しさを抱えながら感慨にふける俺。<br><br>　そしてマッサージの時がやって来た。<br>ポジションはいつからか俺の頭側に立つという従来のスタイルに変わっていた。<br><br>「力加減大丈夫ですか？」<br>いつもの様にダダがそう聞いてくる。<br>　　<br>　うん、最初の時のように片側に力が入り過ぎている様な事は無くなっている・・・が。<br>一言だけ言わせて貰いたい。<br><br>　両方とも強すぎんだよ！！！！！！！！！！！<br><br>　何を勘違いしてるか知らないけど、うどんこねてるんじゃないんだからさっ！どんなに力入れてこねても俺の頬のコシは強くなんないからな！？<br><br>　完全に巣立ちの日を迎えていたと思っていたがまさか一番重要な課題がまだ残っていたとは・・・<br><br>　いつの日か完璧な巣立ちを見る為に、今後もこの店にこよう。そしていつかは「ちょうどいいです」そう言ってやろうと決心を固めた。<br><br>　だが今は尚もうどんをこね上げる職人の如く必死に俺の頬をこねるダダに向かい一言<br>「惜しい・・・」<br>そう言い残すことしか出来なかった。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12040703163.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2015 14:16:48 +0900</pubDate>
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<title>結局は無いもの憧れ</title>
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<![CDATA[ 　<font size="3">テレビCMは昔から好きでしたね。　<br>多分幼稚園児位の時からそうだったとは思うけど、気が付いたらテレビの本編を見るというより、その間にやるCMを見るためにテレビを見ていた気がしますよ。<br><br>　高校生位からは自分のお気に入りCMだけを編集したDVDを作ってみたり、勝手にお気に入りランキングを作ってみたりと、はっきり言って病気と言ってもいい程に熱中してましたし、最近はアニメのアイキャッチ何かにも手を出し始めています。<br>　<br>　最近になってその理由が分かったんだけど、僕は決められた時間の中での創作物という物に魅力を感じているんだと思う。<br><br>　CMは基本的に15～30秒位しか放送の時間が無い訳で、その枠の中で対象とする商品の魅力を最大限に引き出さないといけない。<br>「時間が短い=負担が少ない」<br>なんて学生時代に班で作った地元の歴史表の発表会で班長から<br>「○○君は最後の、以上六班の発表でした。だけ言ってくれたらいいから」<br>って言われて、少し落ち込みながらも密かにホッと胸を撫で下ろしたあの頃の様な図式は成り立たないんですよ。<br><br>　商品の名前、アピールポイントをしっかりと織り込んだ上でそれプラス、見ている人への印象付けの為の工夫も必要。<br>しかし工夫も過ぎれば大事な商品自体が霞んでしまう。<br>「あのCM面白いよね～」<br>「分かる～でもあれ結局何のCMだっけ？」<br>「知らな～い」<br>って事になっちゃったら何の意味も無いですから。<br>そこのバランスを取るのが本当に大変なんだと思います。<br><br>　キャッチーな音楽での印象付けや、豪華なキャスト、最新CG、特撮。<br>15秒～30秒の為にそれらを惜しげもなく使った知恵と発想、技術全てが詰まった創作物なんてCM位でしょう。<br>むしろそれは芸術と呼んでいい位だと思いますよ。<br><br>　まぁ中には1分、下手したら2分近くあるCMもありますが、そういうんじゃない。<br>こっちが求めているものは「芸術」であって「物語」じゃ無い。<br>賢い大人たちが試行錯誤の上で作り上げた15秒が見たいんですよね。<br><br>　まぁ、「最近テレビに付いているCMスキップ機能って便利だよね」と友人に言われて思ったことを長々と語ってしまいましたが、これが僕の思うCMの魅力ですよ。<br><br>　もしよければ、一度その事を思い出して頂いてから、普段飛ばすCMを見てみて欲しい。<br>もしかしたら気付かなかった魅力に気がつくかも知れないから。<br>そうなって頂けたら嬉しいですね。<br>僕は強くそう思ってますよ。<br><br>そして、更に強く思うことは<br>「そう思うのであれば、まずお前がこのブログの文字数を15行に纏める努力をするべきではないか？」<br>という事ですよ。</font>
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12040432077.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Jun 2015 20:02:35 +0900</pubDate>
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<title>初ブログ</title>
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<![CDATA[ 　<font size="3"><font size="3"></font></font>さて、ブロマガに手を出してみようと思い立ち、こうしてPCを立ち上げてみたは良いものの、実際問題何を書いていいのかが分からず、膠着状態が続いたまま３０分が過ぎようとしている。<br>　<br>　いや、本当は書きたい事とか言いたい事はあるんですよ？でも、これを書こうと思った時に、ふと、パスワードを完全に忘れてしまったせいで今もネットという海の奥底で息をし続けてしまっている中学時代の僕のブログを見てみようと思ってしまったせいで、しかも誰が書いたのかは知りませんが<br><br>「今の学校教育について俺が思うこと」なんて、たかだか14.5歳の、夜中に必死こいて自転車のペダルを回しながら、付いたライトの明かりで拾ったエロ本を回し読みしてた奴が、世の学校教育について熱く、したり顔で書き連ねた文章を迂闊にも読んでしまい、意味もなく叫びながら縄跳びを跳んでしまった訳ですから。<br><br>「もしかしたら俺はまた世に黒歴史を生み出そうとしているのではないのだろうか」<br>何て事を思ってしまって中々筆が進まないわけです。<br><br>　しかしまぁ、僕ももう23歳、大人になりましたよ。<br>道に落ちてるエロ本だって、持って帰らずに一旦車の中で読んでから元あった場所に置いて帰る大人の対応ができるようになりましたよ。<br>　それが後にのたうち回るハメになる物かどうかの分別は付つはず（確か中学生の時も同じ事を思っていた気がするが）だから、恐れる事無いはず。<br><br>　そう、むしろこれを始めることで、どっかの出版社の目にとまって小説家デビューなんてこともあり得るかも知れない。<br>そしてその本が馬鹿売れして一気に人気作家になるなんて事もあるかも知れない。<br>ドラマ化されて主演女優と行く行くは結婚なんて事も…<br><br>　おぉ、そう思うとさっきまでの「もう泡になって汚水と一緒に排水口に流れて行ってしましたい…」<br>なんて思ってた気持ちが嘘のように晴れやかになっていくではないか。<br><br>　よし、なんか忙しくなりそうだ。<br>まずは何から始めようか…授賞式のスピーチの練習？サインの練習？<br>いや…10年後この汚い部屋でさっきと同じようにのたうち回っている俺の為に、IDとパスワードをメモした紙に「ごめん」とでも書いて引き出しの奥にでも置いておいてやろう。
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<link>https://ameblo.jp/syoue0/entry-12040091746.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jun 2015 21:52:30 +0900</pubDate>
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