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<title>今、雑穀がキテいる</title>
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<description>今注目されている雑穀をフォーカス</description>
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<title>土トリュフ</title>
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<![CDATA[ ジャガイモは、イタリタラトウブイアでは、地下にできるということで、はじめトリュフの名が与えられ、"土トリュフ"と呼ぼれた。<br><br>それが形を崩してドイツ語のカルトッフェルとなった。<br><br>ベルギーとフグロンドペアランドル地方では、ジャガイモは"地中のナシ"であり、それがアルザス、ロレーヌに伝わってグルンピールとなった。<br><br>こうした呼称はすべて、ジャガイモが地中にできるという一目瞭然の事実からつくられた。<br><br>それは繰り返し確認されてきた了解事項であったはずだが、それでもなお、それらの名前は混乱を生じさせる。<br><br>たとえば、ある子供がボム・ド・テールのド・テールの意味をとりちがえて"地中の"ではなしに"地球の"と解釈し、わざわざそうことわる必要はないのではないかと驚きをあらわにしたことがある。<br><br>「ほかの惑星には生物はまったく存在しないのだから、月のリンゴや火星のリンゴがあるわけないじゃない」と、その子は言ったのだ。<br><br>ボム・ド・テールが空中に実るふつうのリンゴとはちがって"地中になる、第二部野菜のポートレートリンゴ"であるということを、彼は忘れていたのである。
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-12045708824.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Aug 2015 14:08:07 +0900</pubDate>
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<title>ジャガイモの話</title>
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<![CDATA[ かつてフライドポテトが魚の形にされたのとちょうど逆のことが起こった事がある。<br><br>都会の子供たちは、ルイ16世がボタン穴にさしたジャガイモの花をもはや知らないし、塊茎の形さえ知らない。<br><br>ジャガイモはきれいに皮をむかれ、四角か平行六面体に切られて売られているのだ。<br><br>子供たちはまた、冷凍魚はなぜクストーの海洋ドキュメンタリーに出てくる魚とすこしも似ていないのだろうと、不思議に思っている……。
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-12045708264.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jul 2015 14:05:57 +0900</pubDate>
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<title>ヒエは日本発祥の雑穀</title>
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<![CDATA[ 食用のヒエは生育期間が短く、冷害や、十ばつに強い,飢蝕はコメの凶作で、ヒエやアワが主食の地域では餓死者を出さなかったことがさまざまな文献に記されている。<br><br>最近の考古学では、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A8" target="_blank">ヒエ</a>は日本発祥の雑穀であるという見方が強まっている。<br><br>縄文時代以前から、連綿と日本全土で栽培され、特に山閾地では昭和40年代まで主食の座を保ってきた。<br><br>明治、6年の統計では10万ヘクタールを超えて栽培されていたことがわかる。<br><br>雑穀について詳しく知りたい方、また、雑穀を手軽に摂りたいというかたはやずやのサイトをご覧ください。（<a href="http://www.yazuya.com/items/zakkoku/" target="_blank">HP</a>）
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11967641024.html</link>
<pubDate>Wed, 18 Feb 2015 16:33:41 +0900</pubDate>
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<title>冷めるとぽろぽろ硬くなるのがヒエの性質</title>
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<![CDATA[ とろろ芋をかけて食べやすくした岩手地方の伝統ごはん「かぐら飯」からヒントを得て、二倍の水でやわらかめに炊いた熱々のヒエにとろろ芋と塩を合わせて軽く突き混ぜたら、白身魚のしんじょのような、なめらかでコックリおいしい生地ができた。<br><br>こうしておくといつまでもやわらかいおいしさが楽しめて、いろいろ応用できる.それ以後、ヒエのニックネームはフィッシュミレットになった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11967640053.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Jan 2015 16:33:12 +0900</pubDate>
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<title>ヒエの魅力</title>
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<![CDATA[ ヒエは植物性の脂肪分に富んだ淡泊なコクが魅力。<br><br>クセはない。<br><br>水加減を増やすとミルクとバターを加えたマッシュポテトのようなコクと風味に炊きあがる。<br><br>二倍の水でやわらかマッシュポテト風、一倍でホワイトソース、八倍でヒエ粥、10から12倍で野菜と一緒に煮込むとクリーミーなシチューにと七変化が楽しい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11967639810.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Dec 2014 16:29:03 +0900</pubDate>
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<title>植物生殖質研究施設</title>
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<![CDATA[ 1971年、京都大学農学部に植物生殖質研究施設が新設された。<br><br>この施設は、京大のコムギ研究の伝統をふまえてできた研究機関で、栽培植物起原学部門が設置されていた。<br><br>その翌年2月、私はそこの助教授に採用され、三島から京都に移り住むことになった。<br><br>私はここでコムギの仲間の研究を続けるとともに、いまこそ雑穀を調べるチャンスが到来したと信じた。<br><br>幸いにも、コムギ類は冬作(秋～春)であり、雑穀は夏作(春～秋)なので、一年中フルに仕事ができるのでないかと考えた。<br><br>エチオピアから帰って五年間、私は心のなかで暖めてきた計画を早速その年の秋に実行に移すことにした。
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11855867966.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 13:31:52 +0900</pubDate>
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<title>日本に雑穀を栽培している長寿村</title>
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<![CDATA[ エチオピアから帰ってまもないころ、風邪をひいて三島市内のある医院に出かけたことがあった。<br><br><br><br>待合室で、『中心』という小冊子が何気なく目に留まった。<br><br><br><br>そのなかに、大浦孝秋「種子こそ生命の元」なる小文が掲載されていた。<br><br><br><br>ふと読むと、百本にも今もって米を食わず肉卵魚をとらず栗ヒエ、キビ、トウモロコシ、ゴマ、ソバなどの種子を食って、村中平均7人、多い家は12人、一本のミルクも買わず子を育てている村がある。<br><br><br><br>山梨県北都留郡上野原桐原村である。<br><br><br><br>この村には昔から病人がない。<br><br><br><br>80歳以下で死ぬ人もないという一文を見つけた。<br><br><br><br>いまでも日本に雑穀を栽培している長寿村があるのだと思わず心が躍った。<br><br>雑穀は体にいいとされている。<br>私も試しからマイペースで数か月経つが、<br>心なしか疲れにくくなった気がする。<br>詳しくは<a href="http://www.yazuya.com/items/zakkoku/" target="_blank">こちら</a>。<br>
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<pubDate>Sat, 26 Jul 2014 13:28:41 +0900</pubDate>
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<title>羅穀なんぞ持ち出せる雰囲気は皆無</title>
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<![CDATA[ そのころ私はここで、コムギやオオムギに近縁の雑草の生態型分化や、ムギ類の属するコムギ連植物の属間・種間の遺伝的関係と系統分化の仕事をおこなっていた。<br><br>そのため、1966年には京都大学コーカサス植物調査隊の一員として参加し、アゼルバイジャン、アルメニア、グルジアで、野生と栽培のコムギやオオムギ、それらの近縁野生植物の調査・収集に従事した。<br><br>私にとってこれが最初の海外調査であり、見知らぬ地で見知らぬ植物に出会って、たいへんな興奮状態にあった。<br><br>しかし、私のような研究はすでに古典的と位置づけされていたので、これではと思い、所内の遺伝暗号勉強会にも参加していた。<br><br>こんな場で羅穀なんぞ持ち出せる雰囲気は皆無であった。
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11855864548.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2014 13:27:43 +0900</pubDate>
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<title>雑穀を調べよう</title>
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<![CDATA[ エチオピアから帰った私は、日本にも雑穀が栽培されているにちがいない、これを調べてみようと思いたった。<br><br>当時、私は静岡県三島市にある国立遺伝学研究所に勤務していた。<br><br>ここは日本の遺伝学のメッカともいわれていたが、国際的にみると、その当時この分野では、遺伝子の本体であるDNAの遺伝暗号(コドン)の解明が最終段階を迎えており、研究所内はDNAの話なしには夜も昼も明けないという雰囲気であった。
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11855863906.html</link>
<pubDate>Tue, 20 May 2014 13:20:30 +0900</pubDate>
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<title>ワークショップ</title>
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<![CDATA[ 1998年の夏には「パーマカルチャーでいのちのアトリエをデザインする」というワークショップを行い、7色の雑穀畑を中心にしたユニークな3000坪のフィールドのデザインイメージがまとまり、新しいプロジェクトが始まっている。<br><br>いのちのアトリエでは毎年春にはライフシード・ネットワークの交流を兼ねた作戦会議が開かれており、また、11月には収穫祭を開いている。<br><br>日曜日に、いのちのアトリエを見学して雑穀料理も体験できるオープンハウスの日が毎月1回ある。<br><br>日帰りイベントであるが、希望者は宿泊も可能である。<br><br>家族の一員になっていのちのアトリエの暮らしを丸ごと体感できる2泊3日の「未米食ライフ体感ライブ」が隔月ごとに開かれ、折々に、パーマカルチャー、セルフヒーリング、自然エネルギー等々、テーマを絞った宿泊ワークショップ(意見や技術の交換・紹介を行う研究会)も行われている。<br>
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<link>https://ameblo.jp/t6rh0ml1/entry-11761651239.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Feb 2014 23:45:50 +0900</pubDate>
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