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<title>建築家　田口知子の日常をつづったブログ</title>
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<title>「すみだ向島EXPO2020」体験型芸術祭に行ってきました。</title>
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先週の土曜日、墨田区の京島で開催中の向島EXPO2020、体験してきました。　コロナ禍での芸術祭ということで、感染対策に気を使って、入場制限、各所での消毒（足踏み消毒スプレー機は地元工務店さんの作品）など、徹底した対策をされており、このような時期のイベント開催はあらためて大変だな、と思いました。「向島EXPO2020」は、路地や長屋が残る墨田の向島界隈で、町全体を展覧会場にしたアートフェスティバルです。 仕掛け人は10年前から、京島に住み、さまざまな人がこの街に移り住むことをサポートされてきた、
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<dc:date>2020-10-06T16:19:30+09:00</dc:date>
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<title>地元産の木材を使った建築をつくること～富山の氷見杉を見学してきました。</title>
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今年の夏は設計中のプロジェクトの視察と称して、事務所メンバーで富山に行ってきました。木造の保育園で地元産の木材を使えるか、どんな材があるのか確認するためです。　とやま県産材需給情報センターにて↑　富山県は東側の黒部・魚津のエリアと、西側の加賀藩につながりのある高岡、氷見、のエリアは、同じ富山県でも、気候や文化圏に違いがあることを発見しました。県産材の市場では、富山県材の流通している丸太を直に見学。次に氷見市の岸田木材様を訪問させていただき、氷見の里山杉の山を見学しました。樹齢60年以上の大木が、
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<dc:date>2020-08-22T14:28:48+09:00</dc:date>
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<title>「笑恵館」ってすごい・・。まちづくりの新しいかたち</title>
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世田谷の祖師谷大蔵駅から徒歩5分のところに、「笑恵館」というユニークなアパートメントがあります。今日「笑恵館」に訪問し、運営会社理事の松村拓也さんにお話を伺いました。松村さんは、起業家支援活動家・地域活性化伝道師、というめずらしい肩書の持ち主です。このアパートのオーナーは田名夢子さんという素敵な70代の女性。画家であるお父様から受け継いだ母屋と６軒のアパートメントという比較的大きな土地を相続することになり、相続税が払えない、ということで松村さんに相談されたのが始まりです。建物はリフォームして、そ
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<dc:date>2020-06-18T19:01:36+09:00</dc:date>
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<title>多摩産材の杉材を使うこと</title>
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私達が設計監理を進めております「みみみの森プロジェクト」に建つ集合住宅は、昨日、工事会社と建て主様とで、無事工事請負契約を締結されました。600㎡程度の木造集合住宅ですが、今回、構造部に可能な限り、多摩産材の杉製材を使うことにしました。敷地の現状：母屋解体がほぼ完了 「みみみの森プロジェクト」は「地域へ貢献する、まちをつくる建築」、というテーマで進められているプロジェクトです。その地域で生産される森林資源、農産物などを積極的に使って、それに付加価値をつけていくことは、地域の文化をはぐくみ、さまざ
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<dc:date>2020-04-17T17:46:32+09:00</dc:date>
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<title>桑の木保育園見学報告　～県産材・地域産木材をふんだんに使った保育園</title>
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昨日、アトリエフルカワさんが設計された「桑の木保育園」見学会に参加させていただきました。県産材の木材を、構造から建具、仕上げまで、ふんだんに使った保育園です。 　見学会には、設計者の古川泰司氏をはじめ、構造設計の桜設計集団大沢さん、工務店さん、製材所の金子製材所の社長さん、造作材の木村さんなど、木材の生産者サイド、加工、施工まで、いろいろな立場でかかわった方がおられ、それぞれの方の意見を聞くことができるという、とても楽しく、有意義な見学会でした。 　そのことは、この建築の成り立ちを象徴していまし
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<dc:date>2020-03-23T20:09:07+09:00</dc:date>
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<title>「みみみの森　プロジェクト」　現場が始まりました。</title>
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 例年よりずっと早く桜のつぼみがふくらんでいます。新型コロナの影響が想像以上の拡大を見せ、これから何が起きようとしているのかと不安を感じるこの頃ですが、毎日の仕事を淡々と続け、平常心で日常を過ごしたいと思っています。 さて、昨年から私たちが設計を進めてきました「みみみの森プロジェクト」、今週母屋の解体工事が始まりました。工事会社は木造住宅での定評のある内田産業さんです。営業も監督さんも皆丁寧な物腰で、安心して任せられる工務店だな、とあらためて感じます。  　このプロジェクトは木造低層賃貸住宅の集
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<dc:date>2020-03-13T22:09:09+09:00</dc:date>
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<title>「楓荘」がマロニエ建築優良賞を受賞しました。</title>
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私達の設計事務所で設計し、昨年9月に竣工した宇都宮簗瀬の集合住宅「楓荘」が、栃木県の建築賞、第32回「マロニエ建築優良賞を受賞しました。　施主の青木和也様、施工者のマスケン、3者での受賞になります。http://www.pref.tochigi.lg.jp/h10/kouhou/h31maroniekentikusyokettei.html  　受賞講評の中で、「市街地のおける住民コミュニティを形成する建築のあり方として、また大谷石の外壁や井戸のある中庭など、地域性や土地の記憶も継承された建築で
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<title>台風の猛威と地球温暖化とグレタさん</title>
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 最近の台風や豪雨の被害が甚大なことに、本当に驚かされる。そして、最近、テレビでグレタ・トｳ―ンベリさんの国連演説を聞き、目が覚めるような気持になった。 「私達は絶滅しかかっているのに、あなたたちはお金の話をするのか。永遠の経済成長というおとぎ話を。子供の未来を奪っておいて、あなたたちは若者に希望を求めにくる。よくもそんなことを。」怒りにふるえる彼女の言葉は、誰に向かっているのか？各国首脳か、企業のトップ？財閥か？・・いや、聞いている私達に対してだ。地球規模の問題について、個人がここまで真剣にコ
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<title>上高地と飛騨高山の旅</title>
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最近、やるべきことの山に追われてあたふたとしているうちに、もう8月も終りそうで残念な気持ちになっていましたが、そうでした、今年の夏は、上高地と飛騨高山の旅に行ってきました。上高地は実は初めて体験でしたが、水も緑も、現実とは思えない不思議な透明感があふれ、心が洗われる美しい風景に出合うことができました。 　白川郷も良かったですが、この旅で一番の感動は、高山市にある「吉島家住宅」です。江戸時代の豪商の住宅である「吉島家」は、大きな町屋で、商いと住まいがいっしょになった家。「どーじ」と呼ばれる土間空間
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<title>郡上八幡の盆踊り</title>
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先週末の土日、岐阜県郡上八幡に行ってきました。 400年前から続く城下町で、町の中心に流れる吉田川や川に寄り添うように建つ木造の古い家屋群、背景の山など風情のある城下町の町並み、川や用水路と共にある暮らしは、なつかし風景と盆踊りで有名な町です。7月中旬から9月まで毎日繰り広げられる日本一長い盆踊りの郡上踊り、この街の魅力は本や写真で見ていて、いつか行ってみたいと憧れていたのですが、三鷹プロジェクトチームの皆さんと、このたび初の訪問が実現しました。スタジオ伝伝の藤沢百合さんは郡上に移住されてこちら
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<dc:date>2019-07-31T19:43:06+09:00</dc:date>
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