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<title>頑張って生きるべし</title>
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<description>徒然なる日記</description>
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<title>ブラナリア</title>
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<![CDATA[ 山本文緒の直木賞受賞作を読んだ。男の人だと思ってたら違うかったんや。<br><br>しかも短編集。タイトルになっているのもその中の一編。<br>乳癌の手術をした、生まれ変わったらプラナリアになりたいというのが口癖の女性の話。<br><br>どのストーリーも女性が主役、しかもごく普通の。<br>年齢も30代ぐらい。突飛な感じじゃない、ほんとにどこにでもいそうな女性ばっか。<br><br>なんで直木賞なんだろか。<br><br>それにしても、最近は何故か女の人を描いた作品が続く。<br>選んでるわけじゃないのに。<br><br>まぁ作者が女性だから仕方ないかな。<br><br>次は外国の作品でもいいかなぁ。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10179600838.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Dec 2008 08:30:36 +0900</pubDate>
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<title>ＯＵＴ</title>
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<![CDATA[ 桐野夏生のヒット作を読んだ。映画かドラマになったらしい話題作。<br><br>弁当工場のパート主婦たちが、仲間が殺してしまった遺体をバラバラにする、みたいな話。<br><br>警察や関係者、関係のない容疑者など、推理をする人も出て来るが、どっちかというと謎解きの面白み？みたいなのは感じない。<br><br>むしろ、女性の心情などが描写されてるのが目立つ感じ。<br><br>パート仲間とはいえ、それほど仲良くない主婦たちが、バラバラ事件に関わっていく。<br>本人たちも何故だかわからないうちに。<br><br>一人の主婦と夫の関係が描かれた箇所がある。<br>仕事で他人と関わりをあまり持ちたがらない、故に出世しない夫、家に帰っても自分の世界に閉じこもるように、妻との会話はない夫婦。<br><br>まさに我が家か。<br><br>自分を守るために他人と関わらない。それが妻であっても。<br><br>みんな自分を守るのに必死なんだ。<br><br>自分を守るためなら他人に関わらない、そうすることで自分は傷つかない。<br>でも、周りは壊れていく。壊れているのに気付きながらも、自分を守りたいが故に、見て見ぬふりをする。そしてあきらめる。さらに自分の殻にこもる。<br><br>いつまでも、こんなままでいいのか？俺は。<br><br>傷付くのが嫌だから逃げ続けるのか？周りが壊れていっても、取り返しがつかなくなるほど壊れても。<br><br>いったい俺はどうしたいんだ。<br><br>傷付きたくない、でも壊れたくない、壊したくない。<br>壊さないまま傷つかない方法なんてあるのか。<br><br>とにかく今のままではだめだ。<br><br>動き出そう。<br>傷つくことに恐れるな。<br><br>傷ついて辛いなら、そのときはまた考え直せ。<br>殻にこもるのはそれからでも十分だ。<br><br>諦めていいのか、本当にいいのか？<br><br>それを考えて、今日も生きて行け。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10178903477.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Dec 2008 18:52:35 +0900</pubDate>
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<title>クロスファイア</title>
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<![CDATA[ 宮部みゆきの『クロスファイア』を読んだ。後で解説を読むと、元々短編小説があって、その続編的な作品だとか。<br>読み終わってから借りて読んだが、まぁ後先どっちでもいいかな、と。<br><br>念じると人間を発火させることができる能力を持つ女性の話。<br><br>警察が罰することのできないような闇の悪を追い詰めて次々と殺して行く。<br><br>しかし、逆に追い詰められていく。<br><br>あまり現実感はないけど、読みやすい話でした。<br><br>個人的にはもっと現実感のあるような話が好きかな。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10175169203.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2008 08:24:50 +0900</pubDate>
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<title>続・氷点</title>
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<![CDATA[ 前作の続編。<br>前作で最後自殺をはかったヒロインが、九死に一生をえて生きていく。<br><br>しかし、一度死のうとして出来なかった人間が、その後どうやって生きていくのか。<br><br>思い悩み苦しむヒロイン。<br>そんな彼女をどう扱っていいのかわからない周りの人間。<br><br>俺はどうなんだ？<br><br>一度死のうとしたのに今でも生きている。<br>しかし、常になんかすっきりしない。<br>悩んでるのか、何なのかもわからない。<br><br>周りの人間もどう扱ったらいいのかわからないんだろう。<br><br>あれだけたくさん来ていた年賀状、去年に続いて今年も少ないんだろうな。<br><br>寂しいのなら、自ら何か行動を起こそう。<br>行動を起こすなら、気持ちを新たにしてみよう。<br><br>全てを忘れるのでなく、全てを受け入れて。<br><br>腹が立ってもいいやん、嫌いなら嫌いでいいやん、無理して付き合うことないやん。<br><br>素直な自分を好きになってみよう。<br><br>見栄なんてはらなくていい。<br><br>虚栄心、羞恥心、自意識過剰…<br><br>全部が俺の心。<br>それでいい。<br><br>そう思える自分にいつかなるために、今日も生きていく。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10174348697.html</link>
<pubDate>Sat, 06 Dec 2008 13:41:43 +0900</pubDate>
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<title>女たちのジハード</title>
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<![CDATA[ 篠田節子？の直木賞受賞作を読んだ。本を物色してた時に、知ってるタイトルだったのと、「直木賞なら読みやすい」と思って手が伸びた。<br><br>ＯＬ５人の生き方を描いた作品。理想の仕事、理想の恋愛、理想の生き方、そんな「理想」の実現のために戦う女性。<br><br>読んでいて楽しかった。作者も登場人物も女性だが、男の自分が読んでも、女性の生き方を見ながら、自分の生き方を考えさせられるような感じ。<br><br>「理想の実現」に向けた生き方は、まさに戦いで「聖戦（ジハード）」と呼ぶのにふさわしい。<br><br>悩みながら、壁にぶつかりながら、たとえ理想そのものが変化したとしても、一生懸命に生きていく、それがジハードか。<br><br>自分にとってのジハードとは何か？それ以前に自分の理想とは何か？<br><br>こうなりたい、と思い描く自分の未来はあるのか？<br><br>ただただボーッと生きていくのが辛いのか？流されているのが嫌なのか？<br><br>今回の作品にも、流されて生きてるようなヒロインが一人描かれている。<br>自分で決断できず、周りの人や環境に流されて生きているヒロインが。<br><br>でも彼女は自分が「流されている」とは気付いてない。周りから見れば明らかなのに。<br><br>果たして俺の場合はどうだ？<br>流されてるのか？流されそうなのを必死に食い止めようとしてるのか？<br><br>何かが違う。<br><br>今、自分が置かれている立場や生き方に満足はできていない。<br><br>不満なのだ。<br><br>不満なのに流されている。<br>理想とする現実がないから？否！<br>理想の実現が想像できないから？<br>実現に伴う苦痛に耐えれないから？<br><br>戦いとは苦痛を伴うのだ。<br>戦わずに理想を夢見るのはやめろ。<br><br>戦うのが嫌なら、流されている自分を受け入れるしかない。<br><br>流されていることに気付かない、そんな生き方をどこかで求めてる自分がいる。<br>気付かないなら、流されてても気持ちは楽なんじゃないか？<br><br>気付いてしまってるから悩んでいるんじゃないか？悶々とした毎日になっているんじゃないか？<br><br>気付いてしまっている今、どうすべきなんだろう？<br><br>全てを忘れることができたなら、きっと楽になれるだろう。<br>でも全てを忘れるなんてことは不可能だ。<br><br>それなら…戦うしかない。<br><br>ジハードだ。<br>今こそジハードを始めるべきなのだ。<br><br>たとえ傷ついても、ボロボロになったとしても。<br><br>なのに動けない自分がここにいる。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10173804984.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Dec 2008 08:06:54 +0900</pubDate>
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<title>氷点</title>
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<![CDATA[ 少し前に、三浦綾子のベストセラー『氷点』を読んだ。<br>ドラマにもなった有名な作品。<br><br>キリスト教の贖罪、原罪の考えが根幹をなす作品、とされている。<br><br>我が子を殺された夫婦。殺されたのは妻の責任だとして怨み、夫がその仕返しに、我が子を殺した殺人犯の娘を養女に迎えて育てさせる、そういう話。<br><br>妻が夫以外の男性にうつつを抜かしている間、ふと目を離したときに娘が殺される。<br><br>一線を越えた訳ではないが、夫が「娘が殺されたのは妻のせい」だと考えるのも当然、という気持ちで読み進めた。<br><br>これは読んでいる自分が男だから感じる？女性が読むとどう感じるのだろか。<br><br>妻は養女が殺人犯の娘だとは知らずに愛情込めて育てる。が、ふとしたことがきっかけで事実を知り、娘に対する態度が変わる。<br><br>娘として育てられたヒロインは、徐々に自分は本当の娘ではない、と気付く。<br><br>それでも健気に生きていくヒロイン、しかし、さらに驚愕の事実を知る。自分が殺人犯の娘だと。<br><br>夫、妻、娘、特に夫と娘の心理描写に引き付けられる作品。<br>娘に同情が集まり、国民の注目を集めたのもわかる気がする。<br><br>男は妻の不貞を決して許せない、何があっても、どんな仕返しをしても、自分に落ち度があったとしても、他人をどれだけ巻き込んだとしても…。<br><br>果たして自分はどうだろう、そんなことを感じさせられた作品でした。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10173353774.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Dec 2008 07:31:50 +0900</pubDate>
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<title>奪取</title>
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<![CDATA[ こないだ、図書館で本を物色してる時、真保裕一の『奪取』を読んでたことを思い出した。<br><br>上下二巻だけど読みやすく、一気に読んでしまった。<br><br>偽金づくりに必死になる主人公と、それを利用しようとするヤミ業者との対決を描いた作品。<br><br>何度も失敗しながらも、あきらめず、執念深く意地になりながら、一心不乱に目的に突き進む、そんな主人公に共感を持った。<br><br>偽金づくりの技術面の話もかなり具体的。もちろん核心部分は書いてないだろうけど、「大丈夫？」と思わせるほどの描写。<br><br>しかし、何よりいいのは主人公を囲む仲間の存在。<br><br>やはり、何かをやり抜く強い意思には、人を引き付ける何かがあるんだろうな。<br><br>果たして自分に、そんな意思が再び芽生えるんかな？<br><br>そんなことを感じさせる作品でした。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10172665922.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Dec 2008 19:16:40 +0900</pubDate>
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<title>虚構の城</title>
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<![CDATA[ 高杉良の『虚構の城』を読んだ。石油会社を舞台にした作品。<br><br>転職や労組などをテーマに技術畑の主人公の生き方が描かれていた。<br><br>転職や労組には全く縁はないけれど、技術屋ということではちょっと関係あるか？<br><br>いや、自分の場合は技術屋として就職はしたけれど、たいした技術もなく、ただその社会的地位を目当てに就職しただけ、みたいなところもあった。<br><br>しかし、10年以上勤めてると、それなりに思うところも出てきて、そこで自分の技術のなさを悔やむ場面も多々ある。<br><br>やはり、自分の得意とする、または興味のある仕事に就くのが一番だ、と最近つくづくそう思う。<br><br>いったい自分はこの先、どうなるのか？ただただ平々凡々と仕事を続けるのか？<br><br>いや、俺はもっと出来る！<br><br>そう卑しくも思うなら、結果を残せ！態度で示せ！自分を磨け！技術や知識を身につけろ！<br><br>それができないなら、やらないなら、平々凡々と生き続ける自分を受け入れろ。<br><br>そして、仕事と別に打ち込めるモノを探せ！<br><br>そんなもの、簡単に見つかるのだろうか、一度無くしてしまったのに。<br><br>読み終えた後にそんなことを考えてしまう作品だった。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10172156913.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Dec 2008 17:03:39 +0900</pubDate>
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<title>密告</title>
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<![CDATA[ 今回は真保裕一の『密告』。<br>確か織田裕二の『ホワイトアウト』の原作者だっけ？忘れた炅<br><br>ダメだぁ、最近記憶力低下がひどい。<br><br>読みやすかった。<br><br>警察内部の密告に関する話。<br>警察組織のあれこれに色恋の話も織り交ぜられながらのストーリー展開。<br><br>最後まで楽しく読めた。<br><br>難解で読みにくい本が続いた反動もあって、一気に読めたのかも。<br><br>さて、次は何を読もうかな。<br><br>また図書館で本を探す、そんな週末を楽しみに明日も頑張ろうっと。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10170461639.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 20:34:12 +0900</pubDate>
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<title>限りなく透明に近いブルー</title>
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<![CDATA[ 村上龍の有名な作品を読んでみた。なんとなく。<br><br>薄っぺらい本だったし、早く読めるかと思いきや、カタカナが多くて、なかなか前に進まない。<br><br>ドラッグの名前があちこちに出て来て、主要な登場人物の関係がよくわからなくて、理解しようと考えながら読むと、なかなか進まないのだ。<br><br>なんとか、最後まで頑張ってみた。<br><br>で、感想。<br><br>んー、俺には縁遠い話？全然親近感や現実感がわかねー。<br><br>でもまぁ、結構過激な描写も多くて、そりゃ話題にはなるか、って思った。<br><br>しかし、それも当時だったからで、今の世の中ならさして驚くほどでもないか。<br><br>さて、次は何を読もうかな。
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<link>https://ameblo.jp/taaaakeshi/entry-10170102817.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 22:50:55 +0900</pubDate>
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