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<title>たば子がゆく</title>
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<description>髪を切りました。小林聡美にﾁｮｯﾄ似ている気がしないでもない</description>
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<title>最近のこと</title>
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<![CDATA[ <p>気づいたら10月も半ばだ。本当にあっちゅーまですな。怖い！！ でもなかなか涼しくなりませんな。わたくしいまだに半そでで出社しておりますが、いつも10月ってこんな感じだったっけ？ 例年並みとか例年以上とか、テレビ見ないからさっぱりわかんないわ。とりあえずカープの2010シーズンは完全に終了した。</p><br><p>最近何やってたっけか。と考えたところ意外にいろいろあったっぽい。まず友だちの結婚式にお呼ばれしたでしょー。これで今年2件目の結婚式、で来月もう1件あってさらに来年頭には1つ下のいとこが結婚するから2010年度はかなりの結婚ラッシュ。大体が長年にわたるお付き合いの仲の子ばかりなので感慨深い。と同時に自分自身、「もうそんな歳か・・・」とついつい32歳という年齢をかみ締めてしまうよね。いや実際はかみ締めるだけで相変わらずご祝儀は出て行くばっかりなんだけどね。痛いわー。どこかで回収できるのかしら。</p><br><p>なーんつって珍しくわが身を振り返り自戒したりなんかしたこのタイミングで、前にお付き合いしていた殿方と久方ぶりに再会してしまったりなんかしたわけです。それでもって2人でお出かけしたりご飯食べちゃったりなんかして、あれ、これってデートってやつですか？ 楽しかったか、と聞かれたらそりゃーもう楽しかったです。長くお付き合いした方ですから気心も知れておりますし、キライになって別れたわけではなかったので。相手もまんざらではなさそうな手応えでどちらかが言い出せばすんなりと元サヤか、と思われましたが、土壇場でやっぱりそれはナイなと。で、さくさくと帰ってきちゃいました。何がナイって、同じ相手とずっと一緒に過ごしたいという気持ち？憧れ？が今の自分になかった。要するに一人でいる今の状態が気に入っているんであって、今は別に彼氏が欲しいわけじゃないんだな、と。駄目じゃん私。どこが自戒や。</p><br><p>でもねー、一人は一人で楽しいんだこれが。負け惜しみとかじゃなくて！ だって誰かの価値観に縛られることなくどこまでも好きなように歩いていける。飲んで夜遅く帰っても咎められないしー。世の中、婚活婚活言ってますが気ままな独身ライフを存分に堪能する独活というものがあってもいいんじゃなかろうかと思う今日この頃。</p><br><p>それはさておきあとは・・・、あとは何か飲みに行ったり、仕事してたなあ。相変わらず忙しいけど、仕事も楽しい！！ 向き不向きとか才能の有無とかは知らんけど、今の仕事は続けていける仕事だなあと日毎感じておりそれはそれで幸せであります。もし「恋愛上手だけど仕事できない女」と「恋愛はさっぱりだけど仕事できる女」を選べたら今は迷わず後者を取るね！ まあもしかしたら来週には誰かの価値観に縛られたり飲んで帰って怒られたりしたくなってるかもしんないけど、今のところはそんな感じです。じゃ、また来週～。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tabakogayuku/entry-10677007112.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Oct 2010 21:25:47 +0900</pubDate>
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<title>にんにくごしょう</title>
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<![CDATA[ <p>新宿に行った。</p><br><p>サザンテラスにある宮崎のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」で</p><p>「にんにくごしょう」なるものを買って帰った。</p><br><p>「にんにくごしょう」は乱暴に言っちゃうと</p><p>柚胡椒から柚を抜いて生ニンニクを加えたもので、</p><p>製造者は七ツ山婦人加工グループという、きっと宮崎のお母さんたち。</p><p>で、これがまた大当たり。バカうま。</p><p>ここ数日は、茹でたての熱々うどんににんにくごしょうを落としてスダチを絞り、</p><p>生醤油をまわしかけたのばっかり食べていて全然飽きない。</p><p>ためしにキムチチゲにも入れてみたら濃厚な「男汁」という趣になった。</p><br><p>「にんにくごしょう」おすすめです。</p><p>最近の食における一番の衝撃だった。</p><br><p>ちなみに「新宿みやざき館KONNE」の隣にあった</p><p>広島県のアンテナショップ「広島ゆめてらす」は</p><p>いつのまにか閉店していた。</p><br><p>これはこれで衝撃だった。</p><br><p>（でもHP見たら新店舗等検討中とのことでヨカッタ）</p><br>
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<pubDate>Tue, 28 Sep 2010 22:12:37 +0900</pubDate>
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<title>そんなとき</title>
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<![CDATA[ <p>たまには、と思い立ちマニキュアを塗って出社。</p><br><p>めざとい後輩が「かわいいですね、ナチュラル系の色って素敵」などとほめてくれる。</p><br><p>そこで素直にほめられておけばいいものを、</p><br><p>「でもこれ○○（ブランド名）の安物だから！ 420円だから！！」</p><br><p>ついむきになって安さをアピールしてしまうのはなぜだろう。</p><br><p>自分がモテないなあ、と感じるのはそんなとき。</p><br><br><p>あと、レギンスをいまだにスパッツと言ってしまうときと</p><br><p>「少女時代」を知らなかったときは自分の年齢を感じた。</p><br><br><p>ちなみに今あんま「マニキュア」とも言わないのね。</p><br><p>「ネイル」と言うらしい。</p><br><p>おじさん、若い子の考えることはよくわかんないよ。</p><br><br><p>じゃ、これにてドロンするかな。</p>
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<pubDate>Thu, 23 Sep 2010 00:23:46 +0900</pubDate>
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<title>無題</title>
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<![CDATA[ <p>ただいま！（カラ元気）</p><br><p>PCを立ち上げてすぐ、Yahoo! トップにあった</p><p>「大沢あかね」の文字が「大沢めがね」に見えた。</p><p>大沢めがねが女児を出産・・・。</p><p>たまった疲れが目にきている今日この頃。</p><br><p>で、さてブログでも書くかと思い、</p><p>何気なくアクセス解析を見てみたら、</p><p>常に低空飛行を誇る当ブログのアクセスがちょっと伸びてる！</p><p>嬉しくなって検索ワードを見ると「医者　結婚」で数件のヒット。</p><p>恐らく前回のブログが引っかかったと思われる。</p><p>アクセスしてくださった奇特な人が、</p><p>どのような思いを込めて「医者　結婚」のキーワードを打ち込んだかは定かでないが</p><p>もれなくガッカリさせたことだけは確かだろう。期待に添えなくてごめんなさい。</p><br><p>休み明けそうそう仕事、仕事、仕事で</p><p>毎日同じ人と顔を合わせ、終日PCに向かい、</p><p>メールとかエクセルとかワードとかの書類を開いたり閉じたりしている。</p><p>ちなみに以前どこかでも書いたが</p><p>毎朝電車で乗り合わせるGUCCI系サラリーマン「裕三さん」とも</p><p>相変わらず同じ電車に乗っている。</p><p>言葉こそ交わさないが、毎日仲良く同伴通勤だ。</p><p>そろそろ愛の告白でもしたほうがよいだろうか。悩むところだ。</p><br><p>なーんて考えてたところに恋多き男友だちからメールが。</p><p>「今、メールで告白の文章を考えてます。迷うなぁ」</p><br><p>そりゃ迷うわなー・・・って、知らんわー！</p><p>とりあえず放置して、明日から出張。</p><p>味噌の国に行ってくるぜ！</p><br><p>ではまた来週！いい夢見ろよ！</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tabakogayuku/entry-10643244948.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Sep 2010 00:22:00 +0900</pubDate>
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<title>広島</title>
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<![CDATA[ <p>ただいま！</p><br><p>この週末、広島に帰っておりました。</p><p>今回の帰省の目的は、友だちの結婚式＆野球観戦。</p><br><p>まずは９月３日の阪神戦！いやーよかった！！長い試合だったけど！！！</p><p>相手に先制されて→同点に追いついて→１点勝ち越されて→逆転勝ち</p><p>というたまらない展開だったわけですが</p><p>個人的に一番震えたのはやはり石井の同点打。</p><p>２アウト満塁、フルカウントからの粘りは本当に素晴らしかった。</p><br><p>次の日の友だちの結婚式も、</p><p>小学生の頃からの友だちなだけになかなか感慨深いものがあった。</p><p>最終的には４次会まで行き、</p><p>さらに解散後も女友だちと主役不在の５次会までもつれ込んで</p><p>気持ちよくよっぱらってしまったため、あまり詳細を覚えていないことと</p><p>手元にはやたらとブレた集合写真しか残っていないのが残念だが</p><p>多分アットホームなよい式だったと思われる。</p><br><p>それにしても、今回も出会いより飲みに走ってしまった。</p><p>新郎新婦は医療関係、だもんで会場には医者がいっぱいいたわけだが</p><p>目の前のジンライムに集中してしまった自分はまったくどうしようもない。</p><p>さらにそんな自分がちょっと好きだったりするからもう手に負えない。</p><p>５次会で同じく飲んだくれていた女友だち（独身）と</p><p>「結婚式には呼び合おうね」なんて誓い合ったりもしたが</p><p>これほど空々しい誓いもそうそうない。</p><p>お互いに果たされる日は遠いであろう。</p><br><p>あとは実家で漫画など読みつつゴロゴロしてもう最高。</p><p>実家で飼っている小型犬がなぜかかまってちゃんになっており</p><p>しきりと足元にまとわりついてくるので</p><p>「かわいいやつめ」と抱き上げたらものすごく嫌そうな顔をされた。</p><br><p>そんな感じで夏休み終了。</p><p>明日は大量のもみじ饅頭を抱えて出社です。イエー。</p><br>
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<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 22:34:02 +0900</pubDate>
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<title>妹と蚊と私</title>
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<![CDATA[ <p>うちの妹は心根が優しい。</p><p>どんくらい優しいかというと、まだ妹が小学校の頃、</p><p>お金に困った中学生の姉にそっと自分のお年玉を渡してくれたほど優しい。</p><br><p>その博愛の精神は、人間のみならず小さきものにも向けられている。</p><p>たとえば幼少のみぎり、小さな虫が家の中に入り込んできたときには</p><p>いつも傷つけぬようにそっと捕獲し、「元気でね」といいつつ外へ逃がしてあげていた。</p><p>妹のそんな姿を見るたびに、昔の私は</p><p>「きっとこういう人が天国へ行くに違いない」と思っていた。</p><br><p>そんな妹も今では立派なアラサーであり、</p><p>煮えきらぬ彼氏とエンエン付き合いながら独身街道を驀進しているわけだが</p><p>そんな人生の酸いも甘いも噛み分けつつあるいい年になってもなお、</p><p>いまだその優しさはいまだ衰えを知らないでいる。</p><br><p>まあ、優しいのはいいことだ。</p><p>しかし妹が、自身の腕に吸い付いている蚊を叩きつぶすどころか</p><p>温かい目で見守りつつ「こんな血でよければ・･･」などと</p><p>語りかけているのをリアルで目撃したときはさすがにびびった。</p><p>優しさにも限度というものがあるだろう。</p><p>お前は平成のムツゴロウさんか。</p><p>さすがにこのときは姉として、心が揺れた。</p><p>もしや、うちの妹は優しいを通り越してメルヘンに近づいているのではあるまいか。</p><br><p>妹の限度を知らない博愛主義に一抹の不安を覚える今日この頃ではあるが</p><p>姉である私の方はといえば、</p><p>どちらかといえば博愛よりも限りなく利己愛の方に傾倒している。</p><p>何であれ、自分に危害を加えるものは許しがたい。</p><p>特に、蚊なんて消えてなくなってしまえばいいのにと思っている。</p><p>無論、見つけ次第追い掛け回して引導を渡すようにしているが</p><p>私がこんなにつれないにもかかわらず、</p><p>蚊の方はなぜか私のことが好きらしく、よく寝込みを襲われる。</p><p>朝起きたら体中に熱烈なキスの跡が残っていることもしばしばだ。</p><p>その刺された箇所というのがまた、</p><p>お尻の近くとか足の裏といった絶妙なポイントだったりするので</p><p>二重に腹立たしい。</p><p>そんなところをぽりぽり掻いている三十路女子に</p><p>きっと人間の男は寄ってこないであろう。</p><br><p>なんでこんなことを書いているかというと、</p><p>今現在風呂場に一匹の蚊が飛び回っているからだ。</p><p>とりあえず風呂場の扉を閉めきり</p><p>リビングには入ってこれないように隔離しているが、油断ならない。</p><p>奴の息の根を止めないことには私の安眠は訪れないだろう。</p><br><p>きっと天国へ行くであろう妹に対し、私はそうはならないかもしれない。</p><p>それでもいいや。妹、姉ちゃんはちょっくら戦ってきます（風呂場で）。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tabakogayuku/entry-10633043227.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 01:11:52 +0900</pubDate>
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<title>貧血</title>
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<![CDATA[ <p>お酒を飲んだ帰りに貧血になった。</p><br><p>普段から血圧が低いせいか、たまに貧血になるんだけどこれがツライ。</p><p>目はちかちか、頭はくらくらしてまっすぐ座ることも立つこともままならない。</p><br><p>でも、おうちには帰りたかった。</p><p>大人の女として路上で一夜を過ごすわけにはいかないだろう。</p><p>仕方がないので進んではしゃがみこみ、また進んではうずくまるという牛歩戦術を採用。</p><p>「三歩進んで二歩下がる」という詞のごとく</p><p>生まれたての子牛のような足取りでじりじりと前進を試みていたら、</p><p>「大丈夫ですか」となんと三人くらいの人が声をかけてくれた。</p><br><p>思わぬところで人の温かさに触れて、私はいたく感激した。</p><p>見ず知らずの酔っ払いである私に声をかけてくれるなんて。</p><p>しかも三人も。</p><p>東京もまだまだ捨てたもんじゃないよ！お母さん！！！</p><p>かねてより「東京は怖いところじゃ」という持論を持っている母親にそう言ってやりたい気分だった。</p><br><p>しかしその一方、私は朦朧とした頭で考えた。</p><p>こんな奇特な人に、迷惑をかけるわけにはいかない。</p><br><p>「大丈夫です！！」</p><p>最後の理性を振り絞って私は答えた。</p><p>本当は全然大丈夫じゃないどころか今すぐおんぶして家まで配送してほしいくらいだった。</p><p>しかし私の中の何かがそれを許さない。こんないい人に甘えてはいけない。</p><p>とりあえず、相手の心配を和らげなくては。</p><p>そう思った私はなるべく平気なふりをしてすたすたと歩いてみせ、</p><p>相手が立ち去ったと見るやまたしゃがみこむという応用戦術を採用、</p><p>ノーサンキューを繰り返しながら家を目指す羽目になった。</p><br><p>結局どうやって家に着いたのかは覚えていない。</p><p>目が覚めたらベッドの脇にズボンが脱いだ形のままで放置されており</p><p>食べ残しと思われる溶けたパピコが枕元に転がっていた。</p><br><p>ちょっと泣きたくなった。</p><br><br><p>＝この日学んだこと＝＝＝</p><br><p>●鉄分を摂れ</p><p>●東京の人は意外にあったかい</p><p>●パピコをくわえたまま寝てはいけない</p><br><br>
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<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 22:41:47 +0900</pubDate>
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<title>夏</title>
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<![CDATA[ <p>はっ。ここはどこ。私はだれ。</p><br><p>ちょっと人が記憶をなくしている間に8月も終わりそうになっている。</p><p>前回ブログを書いたのが二週間以上前、</p><p>それ以降今まで何をやっていたかといえば、</p><p>そう、ひたすらに何もしていなかった。少なくともプライベートでは。</p><p>せいぜい1日に1本ずつパピコを消費していたくらいだ。</p><br><p>その代わりというべきか、仕事は充実しまくりだ。</p><p>お盆返上、休日出張、深夜残業、吉野家50円引き。</p><p>たーのしーい。</p><br><p>私の夏はどこにいった。　</p>
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<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 22:58:57 +0900</pubDate>
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<title>泣きたい日</title>
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<![CDATA[ <p>今日はびっくりするぐらいついていない一日だった。</p><p>長くなるけど全部書く。</p><br><p>まず朝起きて冷凍庫に残っていたパピコを食べた。</p><p>すると直後に腹が猛烈に痛くなった。</p><p>そのままトイレに直行、しくしく泣きながら20分こもる。</p><br><p>何とか復活したので気を取り直して洗濯と掃除。</p><p>シーツを洗って外に干し、休日出勤のため外出した。</p><p>そして電車に乗る前にドトールで一服、多分ここまではまだよかった。</p><br><p>ふと外を見たら目を疑った。土砂降りの雨が降っている。</p><br><p>ああああ私のシーツが。せっかくダウニーで仕上げたのに！！！</p><br><p>今から家に帰っても手遅れだろう。</p><p>とりあえず静かに目を閉じて深呼吸し、精神統一しようとするも</p><p>今頃寂しく雨に打たれているであろうシーツのことを思うと私の軟弱な心はすぐに折れた。</p><p>悲しい。無性に悲しい。</p><p>たばこの煙が目に入ったようなふりをして、誰にも見られないようそっと涙をぬぐう。</p><br><p>雨が降るとは思っていなかった。当然傘も持っていない。</p><p>濡れながらたどり着いた誰もいない会社。</p><p>気を取り直して仕事を始めてから約5時間――、</p><p>驚くほど初歩的なミスで今までの仕事が振り出しに戻る。私は馬鹿か。</p><br><p>その時点でやる気の7割は失われた。</p><p>しかし仕事が終わっていないため帰るわけにもいかない。</p><p>そこで誰もいないのをいいことに、休憩がてら会社を探索しようなんて思ったのがいけなかった。</p><br><p>普段見ることのない別の部署の人の机を興味深く観察。</p><p>（人のものに触ったりはしておりません。あくまで見るだけ）</p><p>机にも結構各人の個性が見られてそれはそれで楽しかった。</p><p>しかし楽しい時間は長くは続かない。</p><p>私が「ふーん」などと他人の机を鑑賞しているそのときに、</p><p>「おつかれさまでーっす」などと言いながら上司が軽快に出社してきた。</p><br><p>いるはずのないセクションをうろつく部下と対峙してどうしていいかわからない風の上司。</p><p>他人の机を覗き込んでいる不審な姿をばっちり目撃されてしまった私。</p><p>一瞬にして危機にさらされた私の社会人生命。</p><br><p>咄嗟に口を突いて出たのは「なんか疲れてて」。</p><p>言い訳にすらなっていない言い訳でその場を強引に切り抜けた。</p><p>しかし、ははっと笑ってくれた上司の目は、今思えば笑っていなかった。</p><br><p>そして私の不幸はまだ終わらない。</p><br><p>結局会社を出たのは23時近く。</p><p>駅のホームには酔っ払いや、花火大会の帰りと思しき浴衣姿の女の子たち。</p><p>よくある休日深夜の風景、しかし何かがおかしい。どうもにおう。</p><p>におうというより正直くさい。</p><p>誰かが吐いちゃったのかな、まあ電車も来たしいいやと思って</p><p>電車に乗ったが、そこに臭いの元が現れた。</p><br><p>（ここからちょっとえぐい話になります）</p><br><p>それは泥酔したサラリーマンの中年男性だった。</p><p>髪は七三分けでYシャツにパンツ、一見すると中小企業の課長あたりか。</p><p>偶然席を確保できた私の前にふらふらと立ったその中年男性。</p><p>その人からかなりの異臭が漂ってくる。</p><p>えっと思ってよくよく見ると・・・、パンツがツートンカラーになるくらい濡れている。</p><p>明らかに――、もらしている。</p><p>しかも濡れている箇所は、ずばりカレー色に染まっていた。</p><p>もらしている。おしっこだけではなく、違うものまでもらしている。</p><br><p>それはかなりショッキングな光景だった。</p><p>立派な中年男性が、惜しげもなく自分を解放しきっているその姿。</p><p>隣に座っていた女性は一駅と待たずに隣の車両へ避難した。</p><p>私は――動けなかった。だって目の前にいるんだもの。</p><br><p>その男性はしばらくすると立っているのも辛くなったのか、</p><p>電車の床に座り込んでぐらぐらし始めた。</p><p>とりあえずその隙を狙って私も隣の車両へ移動したが、</p><p>席が空いていると勘違いした他の客が</p><p>ドアを開け閉めするたびに隣の車両から不快な臭いが漂ってくる。</p><br><p>正直その時点でもう最高潮にやるせない気分だった。</p><br><p>しかしそれでもなお、神様は私を許してくれない。</p><p>ていうか神様、いないんじゃないのか。</p><p>とりあえずほっとしたのもつかの間、さらに追い討ちがかかった。</p><p>床で寝ていたその男性があろうことか、一旦電車を降りて私のいる車両に乗り直してきたのだ。</p><p>一斉に席を立つ他の乗客。</p><p>しかし私は――動けない。だってまた目の前に来たんだもの。</p><br><p>ここまでくるともう、さすがに泣いちゃおうかなと思ったが、</p><p>今日の不幸はようやくここで打ち止めだったらしい。</p><p>その男性は次の駅でふらふらと降りていった。あとに異臭を残して。</p><p>でも何が一番いやだったかって</p><p>電車を降りた後もふとあの臭いが鼻腔によみがえってえずいたことだ。</p><br><p>そんなこんなで今日は最悪な一日だった。</p><p>オチは、ない。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tabakogayuku/entry-10606682550.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 23:53:12 +0900</pubDate>
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<title>とうきび</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ピー</p><br><p>「あ、田村さん？ あたくしです、中島です。</p><p>昨日は遅くまでご迷惑おかけしちゃってごめんなさいねえ。</p><p>本当にアレ大変だったわよね、本当にごめんなさいね。</p><p>でね、今日はね、北からとうきびがいっぱい送られてきちゃって。</p><p>それを一気に全部ゆがいたんだけど、もしよろしかったら少しどうかしらと思って。</p><p>あたくし今日用事で中野の方に行くもんですから、ちょうどいいかと思ったのよね。</p><p>あ、近くまで行ったらまたご連絡差し上げるわね。</p><p>じゃ、ごめんくださいま」 ピー</p><br><p>帰ったら、珍しく家の留守番電話にメッセージが入っていた。</p><br><p>その日は残業だった。正直疲れていた。</p><p>さらにへとへとでたどり着いた部屋の中はほぼサウナ状態。</p><p>まったく頭は回っていなかった。</p><p>そんな中、恐らく60代くらいであろう中島さんの流暢な語り口は</p><p>乾いた心に水がしみこむように心地よく、思わず最後まで聞き入ってしまった。</p><br><p>内容から察するに、どうやら中島さんは昼過ぎくらいに</p><p>とうきびを我が家へおすそわけしに来てくださったらしい。</p><p>しかし残念ながら、そのとき私は不在にしていた。</p><p>ちょうど会社でPCを睨みながら心の中で残業へのカウントダウンをしていた頃か。</p><p>さらに残念なことに、私はとりあえず中野在住でもなく、田村さんですらない。</p><p> </p><p>中島さんは田村さんへ、無事にとうきびを受け渡せたのだろうか。</p><p>そしてそれ以上に、中島さんが昨日田村さんにかけた迷惑は</p><p>すっかり水に流せたのかが気になるところ。</p><p>もしやとうきびはお詫びの品か。</p><p>とうきびは確かに魅力だが、お詫びの品としては若干心もとなくないだろうか。</p><br><p>見知らぬ田村さんと中島さんについて、思わずいろんな想像をめぐらせる。</p><p>まあ「またかける」と言いつつ2件目のメッセージはなかったので、</p><p>多分2人は無事に会えたのだろう。</p><br><p>それにしても文章に起こしていて思ったけど、</p><p>東京の女の人の言葉って上品だなー。</p><p>「あたくし」とか「～かしら」とか、私は10年以上東京に住んでいるが</p><p>そんな言い回しを使う機会はまだ一度も訪れたためしがない。</p><br><br><p>あーあ、あたくしのうちにも誰かとうきび持ってきてくれないかしら。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tabakogayuku/entry-10599251643.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 00:33:42 +0900</pubDate>
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