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<title>TACKのブログ</title>
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<description>インドア系リーマンのつぶやき</description>
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<title>物語シリーズについて一言</title>
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<![CDATA[ <p>読みたい本やマンガはあるのに、時間が取れないというのはこれほどまでにしんどいことなのか、でおなじみの私ですどうもｗ</p><br><p>ホント、エンターテイメントは日々更新されていくわけですが、その波に巻き込まれ、波に乗るどころか、岸が見えない五里霧中なカンジです。</p><br><p>今回は、先日一旦完結を迎えた「物語」シリーズについて少しばかり。。</p><br><p>原作小説とアニメと両方買ってしまうほどにハマったわけでありましてｗｗ</p><br><p>とはいえ、原作のテキスト量の多さに未だ追い付けていないところがありまして、完結となった「終物語」については、上中下いずれも読めていないありさま…</p><br><p>今回は初期の「化物語」に焦点を当てていきたいとおもいます。</p><br><p>主人公「阿良ヶ木　暦」の一人称視点から語られる本作品。主人公でありながら、全体を俯瞰するような視点で語られます。</p><br><p>この作品、主人公の暦は友達がいません。</p><br><p>その理由は「人間強度が下がるから」</p><br><p>なんじゃそらｗ</p><br><p>そんな理由から、彼女はおろか友達が一人もいない高校生活を送ってきた彼ですが、3年になってからクラス委員の副委員長という職責を担います。</p><br><p>そしてクラス委員長の「羽川　翼」とかかわり、そこから同じクラスの「戦場ヶ原　ひたぎ」の抱える問題を解決していく。</p><br><p>そこから、主人公のハーレム・・・もとい友達作りと人間関係の再構築が始まっていくことになります。</p><br><p>テンポの良い会話と、その中に散りばめられた謎解き要素、そして問題の解決が主人公の抱える人間関係の問題を少しずつ解きほぐしていく、その展開は実に小気味よく進んでいきます。</p><br><p>会話のテンポの良さに目を奪われがちなんですが、最終的な着地点は主人公暦が抱える人間関係におけるギクシャクさを少しずつ解決してくことが最もキモなんです。</p><br><p>そしてこの作品、アニメにもなりましたが、テンポがよいのはむしろ小説なんですね。</p><br><p>そこは作者の西尾維新氏の力量に拠るものでありますが、じつは本作以外の西尾氏の作品は読んだことがありません。</p><br><p>ただ、なにぶんにも物語シリーズのテキスト量の多さは冒頭にも記したとおりでして。</p><p>かつ、このような作品を音楽を奏でるかのごとく次々に世に送りだすものですから、なかなかこちらの読む速度が追い付かないこと（苦笑</p><br><p>まー物語シリーズを読み終えたらば、今後ほかの作品も読もうかなとは思います。</p><br><p>でも、SAOの原作もまだ未読だし、新世界よりもまだだしどうしよう…</p>
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<link>https://ameblo.jp/tack0127/entry-11840962198.html</link>
<pubDate>Sun, 04 May 2014 10:48:22 +0900</pubDate>
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<title>改めて振り返る「良さと魅力」について</title>
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<![CDATA[ <p>以前も掲載した「一週間フレンズ」第四話まで現在放映してますが、改めて振り返りたいな、とおもいます。</p><br><p>第四話の内容は、それまでの内容とは少し変わってきて、また違った角度での面白さも見つけられましたし、やっぱり書いておきたいと衝動的に感じたもんで…ｗｗｗ</p><br><p>改めて、一話から振り返って二度見しちゃいました…アハハ…</p><br><p>内容は、とある高校のクラスにおいて、クラスの誰とも交わらない女子学生「藤宮　香織」が、同じクラスの男子学生「長谷　祐樹」と出会い、長谷君から藤宮さんに「友達になってほしい」と頼み、そこから藤宮さんが徐々に長谷君の周囲の人と交わりだして、改めて人との関係に気づいていく、というものです。</p><br><p>「ボーイ・ミーツ・ガール」というかんじでもあり「ガール・ミーツ・ボーイ」でもあり、２人にとってもこの出会いが大きかったことを伺わせる展開となっています。</p><br><p>友達になってほしいという長谷君の頼みを、「うれしいけど、ごめんなさい」と初め藤宮さんが拒絶をします。その理由を問うとなんと「友達との記憶が、一週間で消えてしまう」という告白が彼女からされます。</p><br><p>その為、一週間ごとに「友達」と過ごした記憶が彼女はリセットされてしまうという状態に。そんな藤宮さんへ、長谷君が毎週友達になってほしい、と頼み込み、そこから彼女に日記を薦めていくことで、楽しかった記憶を少しでも留めてはおけないか、と考え、藤宮さんは日記を書きだしていきます。</p><br><p>そしてその日記も、本作では重要なキーアイテムとなっています。</p><br><p>日記の内容については、公式HPでも音声付で掲載されています。視聴した後でこれを見るのも習慣となってしまっていますｗ</p><br><p>一話では、藤宮さんの友達となっていくも、その記憶がリセットされる様子と、そこから友達になってほしいと再び彼女に挑む長谷君の様子が、</p><br><p>二話では、藤宮さんの記憶のことを考えて、日記を付けさせていき、翌週その日記を見た藤宮さんの記憶が残っていないながらも、あくまで明るく振舞おうとする彼女の姿が、</p><br><p>三話では、長谷君の友達である「桐生　祥吾」と友達になっていこうと、ドギマギしながらも距離を測ろうとする三人の人間関係が、</p><br><p>今回の四話では、長谷君と藤宮さんが、擦れ違いから口論になってしまい、日記を紛失してしまい長谷君との記憶が全く残っていない様子と、そこから日記を取り戻すまでの間の２人が何を思い、どう行動するかが、</p><br><p>それぞれ淡々と、でも高校生特有の可愛さと背伸びしたような大人っぽくするしぐさを交えて、一つ一つ丁寧に作りこまれていたように思います。</p><br><p>そして、その淡々とした様子と、時折見せる悲しげな藤宮さんに、一視聴者である自分は涙腺を毎回グーで殴られるかのごとく、涙で目の前がにじんでいます。</p><br><p>EDはスキマスイッチ「奏」。</p><p>それを「藤宮　香織」役の役者さんがカバーしています。</p><br><p>時にやさしく、時に切なく響くその歌声は、どこまで人を泣かせるんだといわんばかり。</p><br><p>今年見た中でも相当のアタリ作ではないかと思います。</p><br><p>原作は、全話放送が完了してからゆっくりと振り返るために読もうと思って、まだ手を付けていません。</p><p>でないと、TV放送を満足に見られなくなってしまいますので。。</p><br><p>原作を読んだ方は、この先のネタバレ厳禁でよろしくですｗ</p>
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<link>https://ameblo.jp/tack0127/entry-11838173089.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Apr 2014 23:52:46 +0900</pubDate>
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<title>日常系＋アクション＝逮捕しちゃうぞ</title>
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<![CDATA[ <p>前回、ああっ女神さまの続きで、何とも安直ですが「逮捕しちゃうぞ」をテーマにつらつらと…</p><br><p>全シリーズのBD化を望んでいるのですが、なかなか今のところ出る気配はないですねえ。</p><br><p>ちなみに、（多分）唯一BD化された劇場版は持っていまして、先日久しぶりに見ましたけど、いやー内容全部知っているのに白熱しちゃいましたーｗ</p><br><p>ちなみに、この劇場版の脚本は「新世界より」の脚本を書かれた十川誠司さんという方ですが、この作品がきっかけでブレイクしたのだとか。</p><br><p>劇場版は1999年公開とのことで、もう15年も前になるんですよね。当時は高校生でした…あの頃は若かったな…</p><br><p>OVAからスタートして、TV版、劇場版、OVA、TV2期、OVA、TV3期と来てるシリーズですが、全部通しで見た上に、原作のコミックまで揃えたアホですｗ</p><br><p>が、そのくらいハマったんですよね。でも、映像は確かに古いですけど、中身は今の自分たちにも通ずるところが多くて、多分BDになったら間違いなく高い金出して買う自信がありますｗ</p><br><p>個人の感想はこの辺で置いときますねｗ</p><br><p>さて、本作品の舞台は東京都墨田区に位置する警視庁墨東署。今は東京スカイツリーを間近に臨む場所です。</p><br><p>場所柄、出てくる地名は「錦糸町」「住吉」「押上」といった地名から、「横十間川」「蔵前通り」「言問橋」等下町情緒あふれる場所が多く出ます。</p><br><p>自分自身、新入社員時代は東京都墨田区の都営新宿線「菊川」駅近辺で働いていたことも有り、地名を聞くとその当時の思い出までも蘇ってきてしまうのですが。。</p><br><p>そんな墨東署交通課に勤務する名物婦警コンビ、「小早川美幸」「辻本夏美」の二人の活躍を描く作品です。</p><br><p>メカニックオタクの「美幸」が整備したミニパト「トゥディ」と、力自慢の「夏美」が都内にはびこる犯罪者を取り締まる、というのが大筋になります。が、その大筋にも様々なメカの知識が出てきたり、描写が細かかったり、作者のこだわりを存分に堪能できます。</p><br><p>「ああっ女神さま」にもメカニックのことが多くでますが、作者のクルマやバイクへの造詣の深さが、「女神さ」や「逮捕しちゃうぞ」の魅力をさらに増している気がします。</p><br><p>「逮捕しちゃうぞ」はまた、白バイ隊の「中島剣」と「美幸」のウマくいきそうで、悉く告白に失敗するラブコメ的な展開や、交通課の「課長」と「夏美」の怪しくも息の合ったコンビネーションなどの内輪ネタ等々、一話完結方式が原則なんですが、そこに色々なネタを混ぜ込むにくい演出も加わって、そこにも随分とハマったような気がします。</p><br><p>もう昔の作品、という印象はぬぐえないでしょうが、この作品実は「踊る大捜査線」シリーズにも生かされているとのこと。</p><br><p>墨田区がお台場に変わっただけといわれれば、妙な納得もありますが。。</p><br><p>本当に面白い作品は、時代を超えるものがあるはずです。</p><p>また昔見てた人は、今僕と同じくらいの世代の人が多いと思います（大体30前後くらい？）</p><br><p>仕事でうまくいかなかったり、活力が欲しいときにオススメ出来る作品です。</p><p>動画のダウンロード配信もありますし、ぜひぜひ見ていただきたいと思います。出来れば全部ｗ</p>
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<pubDate>Sun, 27 Apr 2014 23:33:27 +0900</pubDate>
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<title>日常と非日常が共存したら…？</title>
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<![CDATA[ <p>まーた少し間が空いてしまいました。</p><br><p>数日ぶりのご無沙汰でございます～。</p><br><p>先日、購入した車がやっと納車されまして、新車がうれしくて土日ということもあって、車で近辺を乗りまわしてましたｗ</p><br><p>さてさて、車ということで、今回は最終回も間近に迫った「ああっ女神さま！」を取り上げたいと思います。</p><br><p>この作品、タイトル名は小学生のころから知っていたのですが、初めて読んだのは随分と経ってから、社会人になってからでした。</p><br><p>小学生のころから知っていたので、随分と長いなあと思っていたのですが、今年で連載開始して26年になるとのこと。</p><br><p>もういっそ30年くらい続くのでは、と思っていたら、このたび今年で最終回を迎えるとのこと。</p><br><p>社会人になってからとはいえ、約10年近く愛読してきたわけで、寂しくなっている今日のこの頃です。</p><br><p>作品は、冴えない大学生森里螢一が、ひょんなきっかけで電話をしたところ「お助け女神事務所」なるところにつながってしまい、北欧神話にも出てくる女神ベルダンディーと同居してしまうことからスタート。</p><br><p>神話にも登場するだけあって、気が利く上に美人のベルダンディー。そんな彼女は、螢一とともに下宿先で生活を共にすることとなります。</p><br><p>以来、冴えない・モテない・チビと三重苦の大学生が、とびきりの美人を侍らせていると大学中の視線を集めることになり、ベルダンディーとのありえないと思っていた非日常が日常になっていく様が、時にコミカルに、時にシリアスに描かれます。</p><br><p>連載当時から時間軸も変わっていないため、電話といえば下宿の黒電話。携帯電話などもちろんありません。</p><br><p>そんな彼らの周りに、螢一の妹や家族、またベルダンディーの姉妹である姉のウルドと、妹のスクルドも加わっての女神と人間の同居生活を送ることとなりました。</p><br><p>最終巻の予約が開始され、自分ももちろん予約済みですｗ</p><p>何しろ、過去にはスピンオフの小説や、アンソロジーも買ってしまったくらいですから・・・</p><br><p>さてさて、本作品の著者は「逮捕しちゃうぞ！」も執筆されていますが、とにかく機械・メカニックが数多く登場します。</p><br><p>例えば、螢一のバイクはBMWのサイドカー付属ですし、バイト先のバイク屋でも原チャリのモンキー、妹の乗るバイクはカワサキ、、とまあバイクがとにかく多いｗ</p><br><p>「逮捕しちゃうぞ」の時は、バイクのほかにトヨタ800であったり、ミニパトがHONDAのトゥディと車が数多く出ました。</p><br><p>僕自身、これらの作品のおかげ（いや、これらのせいで、かｗ）、車やバイクに俄然興味がわいたのも事実でして…</p><br><p>免許を取ったのは大学生の頃でしたが、その頃は正直車の運転に若干ビビってましたし、正直東京都内にずっと住んでいたので不要とさえ思っていました。</p><br><p>しかし、これらの作品に触れ、東京以外の地域に赴任したりした際、車やバイクを移動手段として持ちたいと強く思うことに至りまして…</p><br><p>「女神さま」では、現在ベルダンディーと螢一の絆を試す試練という段階で、2人が2人で居続けられるためにどう乗り切るか、が試されています。</p><br><p>少し、東日本大震災を意識しているのかな？と思いますが、ただ女の子といわば同棲しているのに、なぜ螢一がベルダンディーと性欲を露わにした行為をしないのか？という疑問をぶつけられ、まさに作品の核心をいよいよ付いてきたあたり、最終回を自分は意識してしまったのは事実です。</p><br><p>今までも、地球滅亡の可能性があったのを何度となく２人は乗り越えてきていますし、どう今回乗り越えてくれるのか、どう綺麗に終わってくれるのかを楽しみに待っています。</p><br><p>最終48巻が出てほしいような、終わってほしくないような複雑な心境ですが、メカニックや北欧神話に少し興味のある方には触れてほしいと思います。</p>
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<pubDate>Tue, 22 Apr 2014 23:07:57 +0900</pubDate>
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<title>ドラマは日常にこそ潜む～日常系という世界～</title>
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<![CDATA[ <p>4月に入ってから仕事が忙しくて、意外と疲れることがおおい今日この頃です。</p><br><p>今回は、「日常系」と呼ばれるジャンルについて考えてみたいと思います。</p><br><p>いつ、だれが言い出したのかも分かりませんが、いつの間にか「日常系」というジャンルだけが独り歩きするようになった感じはありますが、とにかくも文字通り「日常」を写実的に描いたジャンル、という定義で語りたいと思います。</p><br><p>あくまでも何も参考にした文献はなく、完全に独断、独りよがり、マスターベーションによる意見・感想なので同意していただければ同意いただき、そうでないというならこういう見方もあるといったご感想もあればぜひぜひ宜しくです。</p><br><p>さて、「日常系」と銘打っては見ましたが、その歴史をさかのぼってみたいと思います。</p><br><p>近年でいえば「けいおん！」だったり「らき☆すた」だったりするみたいですね。あとは「日常」もしかすると「みなみけ」なども含まれるかもしれません。</p><br><p>いずれにせよ、大きなドラマがあるわけではなく、「みなみけ」の言葉を借りれば「平凡な日常を淡々と描くもの」であり「過度な期待はしないでください」というのが大きな特色でしょう。</p><br><p>私自身はその源流を考えた場合、テレビアニメという世界では「サザエさん」がそのもとになっているような気がします。</p><br><p>「磯野家」という家族の枠内で展開される日常を、ただただ描く世界。</p><p>カツオが波平に怒られ、サザエが舟さんと食事を作り、マスオさんがタラちゃんと遊んで、という自己完結した世界ですね。</p><br><p>しかし、この作品がもう半世紀近くもずっと放映されている事実をどうみればよいのか。</p><br><p>アニメとは違うのかもしれませんが、「セサミストリート」等も「日常系」と捉えられるのかもしれません。</p><br><p>クッキーモンスターがいて、エルモがいて、彼らがダベるだけというのですら何十年も繰り広げられています。</p><br><p>人間はどこかしら、平凡な日常にドラマ性を求めているのかもしれませんね。</p><p>でなければ、やりきれない日常を過ごせないという考えもあるのかもしれませんがｗ</p><br><p>しかし、そこから考えると、現在の日常系というのはやはり変質してきつつあるのかもしれません。</p><br><p>「らき☆すた」などは、「萌え」や「オタク文化」が存分に発揮される世界でした。</p><br><p>また「けいおん！」では、「キャラクター萌え」というものが前面に押し出された作品でした。</p><p>これは、一人一人のキャラクターにいわば「属性」を付加して、個性を際立たせるという手法ですね。</p><br><p>現在語られる「日常系」が、そういった「萌え」と切り離せないというのは、「サザエさん」の世界とは隔世の感といった感じですが、ではどこでそう変質したのか、そのきっかけはどこにあったのか、、それはまだ私には不勉強ゆえ分かりません。</p><br><p>「萌え」が「日常系」に溶け込んだのか、「日常系」が「萌え」を求めたのか。</p><br><p>卵が先か、鶏が先かみたいなものですかね。</p><br><p>もちろん変わってきたのが悪いとは言いません。</p><br><p>しかし、どこかにさみしさというか、何かが違うという印象がぬぐえない、少し年寄りじみた考えを持つ人間がいてもいいじゃないか、という独白です。</p><br><p>さて、GJ部でもリピートしてみてみるか…</p>
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<pubDate>Thu, 17 Apr 2014 00:04:25 +0900</pubDate>
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<title>心理をパラメータ化した社会</title>
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<![CDATA[ <p>暖かいのか、肌寒いのか、寒暖の差が激しい中ですが、いかがお過ごしでしょうか。</p><br><p>半袖を着たいのですが、夜の寒さを考えるとつい躊躇する寒がりですが何か？</p><br><p>さてさて、今日は「PSYCHO-PASS」について取り上げましょうか。</p><br><p>単巻でBD全部そろえてしまいましたが、本放送時からドハマりしてましたねー自分ｗ</p><br><p>今年、映画と第二期も決まっているとのことで、今後の展開も楽しみな本作ですが、100年後の日本が舞台の作品です。</p><br><p>本作では、個々人の深層心理をパラメーター化して、それを色相で表現することで可視化し、色相の濁り方からその人の心のありようをを統計的にはじき出し、その色の具合で本人の未来や職業も決められる社会、有体に言えば「心を可視化した、超管理型社会」というSFがバックボーンにあるのではないでしょうか。</p><br><p>思えば、自分が大学生のころは「個人情報保護法」「国民総背番号制」が巷間をにぎわせてましたが、こんな法律が可愛くみえるレベルの管理社会です。</p><br><p>政府が国民の自由を管理する、これは古くはチャップリンなども批判していた社会の在り方ですね。</p><br><p>さて、そんな社会において、色相は常にクリア、職業は選びたい放題という、この管理社会にあって希少価値を誇る主人公「常守　朱」は、厚生省公安局に配属。ここは警察機構のない社会にあっての、唯一ともいうべき警察的組織に、「監視官」（≒幹部候補）として身を置くことになります。</p><br><p>そのようないわば「エリート」の主人公を取り巻く連中は、生まれ持って（あるいは後天的に）色相がクリアにならない「潜在犯」として認定された「猟犬」の集い、通称「執行官」たちでした。</p><br><p>そんな朱の相棒となったのは、執行官の中でもとびきりの猟犬、「狡嚙　慎也」と手を組み、未解決事件「標本事件」を軸に、この「管理社会」の深層に迫る-といった内容で進行していきます。</p><br><p>ダークSFといった趣ですが、「管理される社会」のもっとも不安を覚えるのは「管理されている」という実感を伴わないことに尽きるのでしょうね。</p><br><p>「安心・安全」な社会というのは、イコール「政府（ないしは大きな組織）」による徹底した管理と言い換えられてしまう懸念があることなのですから。</p><br><p>もっとも、この作品はラストに至るまでこの社会の仕組みを壊さずに、それでもソフトに仕組みを破壊しようとする意志を主人公の朱が持ち続けることでいったん幕をおろしてしまいました。その続きを、この第二期で展開してくれるのか、どこから始まるのか、惡は誰なのか、色々な伏線をどこまで、どのように回収してくれるかを楽しみにしたいところです。</p><br><p>こんな超管理社会が実は―というのは、実によくあるという感じですが、しかし決して絵空事でないリアルさを持っている、そしてもしかすると本当に100年後の日本は、別の形での管理型社会が出来上がっているのかもしれません。。</p><br><p>現在の政府の施策に不満や批判を持っているわけではありませんが、しかしどこか背筋に寒さを覚えつつ、巨大な組織に敢然と立ち向かう主人公たちに一抹の希望を抱き、人間らしさや何物にも屈しない自由を獲得するための意志を持ち続けることの大事さを持っていたいな、と強く抱かせる作品でした。</p>
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<pubDate>Mon, 14 Apr 2014 23:23:19 +0900</pubDate>
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<title>タイトルなし</title>
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<![CDATA[ <p>タイトルが思いつかないので、このままダラダラと書き連ねてみることにします。</p><br><p>一話から引きこまれる作品に久しぶりに出会うことが出来ました。</p><br><p>その作品は「一週間フレンズ」</p><br><p>この4月から放送されたばかりです。</p><br><p>先日第一話を録画で見ていました。</p><br><p>平日の朝、出勤前の午前中。</p><p>当日は遅めの出勤だったので、軽い気持ちで見ていました。</p><br><p>見終わった瞬間、鼻水たらして、目から涙が止まらなかったです。顔が汚ないことこの上なかった…醜いものをさらに醜くしてどうする自分ｗ</p><br><p>ともあれ、一話からこれだけ泣かせるってどうよという内容でした。</p><br><p>一週間たったらそれまでの記憶が全部なくなる少女が主人公。</p><br><p>そんな主人公に「友達になってください」と、まるで中一のような申し出をする男の子。</p><br><p>なぜ一週間で記憶がなくなるのか、なぜ彼女と友達になりたかったのか、そうした細かい内容はたぶんおいおいなんでしょうけど、訥々と話される演技力に脱帽しました。</p><br><p>HPみたら、まだ新人さんだというので、二度びっくりｗ</p><br><p>EDで日記帳が出てきたところをみると、これが今後のキーになりそうです。</p><br><p>原作はガンガンで連載しているマンガの様子。</p><br><p>マジで今後の展開を期待したいと思います。</p>
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<pubDate>Thu, 10 Apr 2014 21:37:30 +0900</pubDate>
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<title>WHITE ALBUM2　プレイ日記として</title>
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<![CDATA[ <p>以前にも書いた通り、「WHITE ALBUM2」のPC版についてプレイ日記を書くと表明したので、まだ全部クリアはしていませんが、備忘録として書きますね。</p><br><p>いやー、いま「introductionary chapter（以下「ic」と表記）終わって、「closing chapter」（以下「㏄」と表記）まで全部クリアしたところです。</p><br><p>テレビアニメでやっていたのは、「ic」の部分だけだったようです。</p><br><p>しかし、「ic」についても、「㏄」で特定ルートの攻略が済んでいないと、全てのシーンが開放されないため、結局「ic」の全開放は昨日やっと見られたばかりでして…</p><br><p>あと、あまりのボリュームと、あまりに心を抉る展開がされるため、攻略もノロノロ気味で、正直3月20日ごろから始めたのに、やったりやらなかったりで、こんだけ延び延びに…（苦笑）</p><br><p>アニメについても、心を抉ると散々書きましたが、正直ゲームの場合は年齢制限もあるためか、やりたい放題ｗ</p><br><p>もうやめたげてよおと何回叫びそうになったことか…</p><br><p>ただ、どのヒロインを選んでも、この作品は「小木曽雪菜なくしては成り立たない」という作品だと、自分自身はそう結論付けています。</p><br><p>前回のアニメの記事についても書いた通り、ヒロイン雪菜と付き合うことを選んだ主人公は、それが欺瞞の上に成り立つことを自覚してか、あるいは無自覚にか、もう一人のヒロインかずさを傷つけ、それから2人とも選ぼうとして、どちらにも付けずに一人で悶絶する展開が「ic」のキモになりました。</p><br><p>「cc」では、それをさらに強化させた感じの展開となり、ヒロイン雪菜も表面的な明るさと、その心に渦巻く苦しみに数年悩まされるところから始まります。</p><br><p>そして、「ｃｃ」では新たに3人のヒロインも投入されることとなります。</p><br><p>・ファミレスのバイト先の後輩にして、付属の後輩でもある、ついたあだ名が「小春希」こと「杉浦小春」</p><br><p>・出版社のバイト先で、主人公の上司となった「風岡麻理」</p><br><p>・ゼミの同期で、怠惰や無気力を絵に描いたような「和泉千晶」</p><br><p>この3人が、雪菜と主人公の物語に大きくかかわることで、どのような結末を迎えるか-これが「ｃｃ」の魅力ということになるかと思われます。</p><br><p>ただ、この3人の中でゲームの攻略という意味では、「和泉千晶」は最も深く根幹でかかわることとなるため、2ルート用意されていたのが、厄介でした…彼女の性格も相当に厄介だった部分もあるのですがｗ</p><br><p>「小春」や「麻理」の物語では、ただ単に「雪菜からの逃避」故の、いわば「代用品」ともとられかねないカンジの展開になります。</p><br><p>正直、現実的になくはないと思われるシナリオではあるのですが、個人的にはこの物語の中心はやはり雪菜だと感じる自分には、どうにも腑に落ちない印象はぬぐえず、こと上記2人については、逃避的な感じのややご都合主義感は否めませんでした…ヒロイン2人は大変魅力的だっただけに、少し残念かな？と思います。</p><br><p>「千晶」のシナリオは、一番変わっているかもしれません。</p><br><p>彼女自身は、この物語についてはもう一人の原作者という印象です。</p><br><p>一人だけ高みというか、「メタ」な視点というか、主人公にもちろん最後はコロッといくわけですが、そうでありながらどこか客観的に雪菜と主人公を観察しながら、自分自身を物語の配役として溶け込ませようと考える、劇中劇のような人間です。</p><br><p>正直、修羅場シーンとは別の意味でゾッとしました…</p><br><p>現実味はやはりないのですが、、正直彼女が歌うシーンなどは泣きました。</p><br><p>そして、今さっき雪菜ルートの「ｃｃ」を見終えてきました。</p><br><p>なんというか、、報われてよかったという陳腐でありふれた感想しかありませんね。。</p><br><p>やっぱり、これが正規のルートなんだと思います。</p><br><p>ただ、「ic」での事情が込み入り過ぎている上に、さらに3年経った中で、さらにこじれてしまった彼女を元に戻そうとするのは容易ではなく、延々半日以上彼女の愚痴をPCから聞かされる羽目に…ｗｗｗ</p><br><p>でも、それゆえに、EDの「愛する心」が流れたときはやっぱりクるものがあって…</p><br><p>ちなみに、他の3人はEDタイトルが「優しい嘘」…タイトルからして、やっぱり抜本的な解決ではないルートだということがもう一目瞭然というか・・・いちいち凄いタイトル付けますね…（苦笑）</p><br><p>で、やっとこれできれいに終わるのかと思いきや、なんとラストのラストで、ラスボス(笑)の「冬馬かずさ」とストラスブールの街で、再会してしまうところから「coda（結末、ラストの意だそうで…）」が始まるところでした…</p><br><p>もう、再会のシーンが来た途端、一気に胃腸の調子が下降気味ですた…</p><br><p>というか、このゲームを初めて3日経った時は、下痢が一日数回続き、食欲が落ち込み、しばらくゲームから離れるほどでした（実話です…情けない…）</p><br><p>本当に、これ人を選ぶゲームですよ。ですけど、ここまで来たら、最終章まで見てやろうじゃありませんか…「coda」は「ｃｃ」からさらに3年経ち、主人公たちは社会人となっています。</p><br><p>ここから先は、またプレイ後に…</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26755752" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK~setsuna~/アクアプラス<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51bqgnHoTLL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,240</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=26755751" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">WHITE ALBUM2 1 [Blu-ray]/キングレコード<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51iOw7UVJYL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥7,344</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br>
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<pubDate>Wed, 09 Apr 2014 01:37:29 +0900</pubDate>
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<title>青春は甘いだけではない、苦いだけでもない</title>
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<![CDATA[ <p>この朗読から始まる作品「氷菓」についてを題材にしたいと思います。</p><br><p>これもアニメから入ったくちなので、原作は後から読もうと思って、まだです（苦笑）</p><br><p>ただ、アニメを見た感想としては、正直ドラマで実写でやっても十分通じる、あるいは実写の方がよかったのではないか、と思う場面も少なくありませんでした。</p><br><p>その辺の理由はおいおい述べるとしますが、↑に書いた印象は、悪い意味ではないことを前置きさせてもらいます。</p><br><p>では、改めてですが、「氷菓」は、BDを全巻単巻で揃えてしまうほどハマりました。</p><p>全巻買っただけではなく、それをおそらくは10回見返すほどに、何度も見ています。現在進行中です(笑)</p><br><p>人が死なないミステリーということもあり、推理ものというよりは、高校生の日常を描いた作品と評した方が正確かもしれません。</p><br><p>「省エネ」がモットーの主人公「折木　奉太郎」が、姉の頼みで古典部に入部するところから物語は始まります。</p><br><p>「やらなければいいことならやらない、やらなければならないことは手短に」を信条とする主人公ですが、彼と同様に古典部に入部した「千反田　える」の、溢れんばかりの好奇心に振り回されつつ、少しずつ周りとの距離感を変えていく、かもしれない状況を時に笑いながら、時にシリアスになりながら、丹念に描かれるのは、制作した京都アニメーションさんの卓越した技術かもしれません。</p><br><p>そういえば、主人公の性格あたりは、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」の「ヒッキー」こと「比企ヶ谷　八幡」に通じるものを感じますね。彼も周りとの距離感をどうとっていいかわからず、「ひねくれぼっち」な青春を送りながらも、「奉仕部」への入部で少しずつ変わる…かもしれなかったり、変わらなかったりという描かれ方でした。あれも面白かったな～。</p><br><p>横道にそれましたので戻ります。</p><br><p>ヒロインえるの好奇心は、奉太郎をして「好奇心の猛獣」もとい「好奇心の亡者」とさえ呼ばしめるほどのお転婆ぶり。口癖は「私、気になります。」</p><br><p>そんなヒロインが、やる気をほとんど見せない主人公のあり方を考えさせるきっかけを色々と作りながら、古典部の日常（といっても、大概本を読むだけという、なんて天国…）を描く。</p><br><p>そして、ヒロインの好奇心がやがて、学校中を巻き込む怪事件をも起こしてしまうんです。</p><br><p>個人的には「氷菓」とネーミングした文集の事件がお勧めしたいのですが、他にも色々と見てほしいですね。</p><br><p>で、冒頭に戻りますが、アニメで感じた残念な部分を…</p><br><p>正直演出は申し分ないですが、やはりアニメ故の欠点でもあるのですが、現実感が大事なドラマなので、実写でやってほしい部分もなくはないということなのです。</p><br><p>アニメを否定するつもりは全くありません。いやむしろ最高の出来です。</p><br><p>ゆえに、実写にしても十分通じるはずなんです。アニメに動きがあってほしいという諸兄には向いていないんですよこれ。</p><br><p>今まで取り上げた作品って、動きがないものが多いじゃないか、という話はおいてくださいｗ</p><br><p>アニメがこれだけよかったからこそ、実写ドラマで再挑戦する価値は十分あると思うのですが…</p><br><p>昨今、実写ドラマが以前ほどに面白くないと、個人の主観としては思わざるを得ないからこそ、面白いしっかりとしたドラマ作りが出来そうな作品だと個人的に考える次第です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tack0127/entry-11815468264.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Apr 2014 21:21:36 +0900</pubDate>
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<title>夢追う人々</title>
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<![CDATA[ <p>はてさて、テーマに何を選ぼうか迷っていて、次を書くのに時間がかかってしまった…</p><br><p>いいかげんなことはやはり書きたくないので、きっちりと自分の中に落とし込んでから、記事を投稿したいですしねぇ。</p><br><p>そんなわけで、夢や希望あふれる季節に逆行する（かもしれないｗ）記事を少し。。</p><br><p>夢を追い続けること、理想を追い求めること、今の季節はそんなふうに見える人たちを多く見かける気がします。4月といえば、入学や入社、新入生、と何かと新しいことがあふれるせいでしょうね。</p><br><p>しかしながら、夢だけでは当然メシは食えないという見方も片方ではあるわけです。</p><br><p>理想と現実の線をどこまで引くかが、ひいては自分の人生のターニングポイントにさえなってしまう。</p><p>現実の厳しさを思い知ったときどこまで頑張れるか、その人の器量が試される局面です。</p><br><p>今日は「さくら荘のペットな彼女」を題材に記事を進めます。</p><br><p>TVアニメでしか知らないので、原作は未読です。</p><br><p>あらすじを説明すると、水明芸大附属高校の落ちこぼれが住む生徒寮、「さくら荘」を舞台とした学生ドラマで、そこに、抜群の絵の才能をもちながら、自分じゃパンツもはけない（・・・）非常識人の椎名ましろが転校してくることで、物語は始まります。</p><br><p>主人公神田空太は、ましろのお世話係に任命され、彼女に振り回される日々を送ることになってしまいます。</p><br><p>ヒロインましろの非常識ぶりも、まあさることながら、この作品のもっとも面白いところは、冒頭に述べた、夢や理想をどこまで追うのか、だと思います。</p><br><p>ましろは確かに非常識極まりないです。要介護認定級の非常識を誇ります。ぶっちゃけポンコツですｗ</p><br><p>が、絵の才能の素晴らしさは折り紙つき。</p><br><p>海外のコンクールでも高く評価されるほどの才能を持ち、現代美術を代表する一人に数えられるほどの才能を持ちます。</p><br><p>にも関わらず、彼女は現代美術から、サブカルのマンガを描こうとし、マンガ家になると言い出します。</p><br><p>彼女の絵を間近で見、雷に打たれるほどの衝撃を受けた空太は、彼女を説得しようとしますが、結局はましろはマンガ家であることを辞めず、執筆を継続しています。</p><br><p>逆に、空太自身が、ゲームプログラムのプログラミングを夢見てゲーム制作に励むも、現実の壁に打ちのめされる日々を、ましろの説得の言い訳にしていることを喝破され、空太自身の夢や理想を見つめなおそうとされるシーン。</p><br><p>夢に翻弄されながらも、夢を実現させるためのロードマップを彼らがどのように描くかを、丹念に描いた、いまだに夢について延々と考え続ける自分には、なかなかショッキングな作品でした。</p><br><p>BDの売れ行きなどは知りませんが、あまり高く評価されていないようだったので、今回自分で取り上げてみた次第です。</p><br><p>この作中の登場人物は皆何らかの夢を持ち、夢を実現させるために日夜勤しんでいます。</p><br><p>夢を実現させるための行動とは何か、また夢に破れたときどうするのか。。</p><br><p>彼らは高校生という多感な時期が舞台でしたが、自分はもう30ですし、同列には語れないんですが、彼らの行動に打たれる部分も少なくはありませんでした。</p><br><p>真剣に夢を見て、真剣に馬鹿なことやれる時期に、どれだけ全力で行動できるかが、きっとその人自身の人生を豊かにしていくのでしょうね。</p><br><p>なんか、まとまらないカンジになってしまいましたが、これで終わりにしたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tack0127/entry-11812901189.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Apr 2014 22:38:00 +0900</pubDate>
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