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<title>tacnac1のブログ</title>
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<title>歌舞伎町の夜</title>
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<![CDATA[ キャンパスに入ると、サークルの勧誘でごった返していた。僕は高校のクラスメイトと行動を共にし、いくつかのサークルを見て回った。そして、バンドサークルの新勧コンパに行くことにした。<br><br>新勧コンパの会場は歌舞伎町だった。新宿駅で待ち合わせをし、先輩たちに引き連れられ、僕ら新入生２０人ほどは居酒屋へと移動した。<br><br>飲みの席というのは初めてだった。だから、乾杯のビールを一口飲むなり、隣りにいた高校のクラスメイトが突然豹変したのには驚かされた。彼は普段、とても大人しいのだが、コップを片手に突然立ち上がり、頼まれてもいないのにTシャツを脱ぎだしたのだ。先輩たちは盛り上がり、新入生の女性陣が引いているのにはお構いなく、彼はズボンにも指をかけた。<br><br><br><br><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HQ677+DE96BM+38ZE+66OZ5" target="_blank"><br><img border="0" width="320" height="50" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww20.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D150706915810%26wid%3D003%26eno%3D01%26mid%3Ds00000015161001039000%26mc%3D1"></a><br><img border="0" width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww13.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D2HQ677%2BDE96BM%2B38ZE%2B66OZ5" alt="">
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<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 09:02:41 +0900</pubDate>
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<title>吉祥寺の小劇団</title>
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<![CDATA[ 東京の大学へ通うことになり、僕は小劇団の見学へ行くことにした。演劇雑誌を買い、小劇団紹介のページに目を通して、見学のアポを取った。<br><br>初めに見学へ行ったのは、吉祥寺近辺で活動している小劇団だった。劇団員は総勢１０人弱だっただろうか？　座長は元お笑い芸人で、漫才ブームの頃によくテレビ出演をしていたらしかった。<br><br>吉祥寺駅で待ち合わせをしたのだが、僕の他にも見学者がもう１人いた。２０歳の女優志望の人で、OLを辞めて鹿児島かどこかから上京してきたばかりだと言っていた。キリッとした瞳が印象的な人だった。<br><br>芝居の稽古は吉祥寺駅からバスで１０分ほど行った場所にある公民館のような場所で行われた。稽古を生で見るのは生まれて初めてで、僕は少し緊張していた。<br>まず初めの稽古は、駅のホームから今にも落ちそうになっている酔っぱらいのサラリーマンと、その周囲にいる人たちのコントをアドリブで演じるというものだった。芝居が始まった瞬間、僕は腹をかかえて笑った。見ていた他の劇団員たちも爆笑していた。サラリーマン役の劇団員の芝居があまりにも下手だったからだ。酔っぱらいではなくて、ただの挙動不審者にしか見えないのだ。その様子が何ともおかしかった。<br>実はその劇団の人たちはまだ芝居経験が浅い人たちばかりだったのだ。素人の僕が見ても下手糞な人たちばかりだったけれど、みんな活き活きとしていた。大好きなことをやっている人だけが発せられる幸せに満ちた表情をしていた。それは、僕が学校帰りに電車で見かける、疲れ切ったサラリーマンたちとは比べようもなかった。好きなことをして生きていくって、なんて素敵なんだ、と僕は心底思った。<br><br><br><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HQ677+5X584A+34L2+60WN5" target="_blank"><br><img border="0" width="120" height="90" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww25.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D150706915358%26wid%3D002%26eno%3D01%26mid%3Ds00000014591001012000%26mc%3D1"></a><br><img border="0" width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww16.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D2HQ677%2B5X584A%2B34L2%2B60WN5" alt="">
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<pubDate>Mon, 06 Jul 2015 16:21:14 +0900</pubDate>
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<title>人を幸せにする職業</title>
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<![CDATA[ 小説家になりたいと思ったのは、高校生の時に、アメリカの喜劇作家ニール・サイモンの『書いては書き直し』という自伝本を読んだのがきっかけだった。彼について知らない人は多いかもしれないけれど、ブロードウェイの伝説的な作家で、世界中にファンも多い。日本を代表する喜劇作家の三谷幸喜さんも彼の大ファンで、三谷さんが学生時代に旗揚げした『東京サンシャインボーイズ」は、ニールの大ヒット作品『サンシャインボーイズ』にあやかったものだった。<br>話を『書いては書き直し』に戻す。この本は、テレビ局でコントの台本書きをしていた３１歳のニールが、将来への不安を感じ、ブロードウェイ作家になる決意をするところから始まる。本のタイトル通り、彼は台本を書いては書き直し、やがて地方公演デビューにこぎつけ、遂にはブロードウェイでの爆発的なヒットを果たし、喜劇作家としての不動の地位を築いていくプロセスをユーモアたっぷりに綴っている。<br>人々を笑わせ、幸せな気分で満たす。そんな素敵な仕事が世の中にはあるのだな、と僕はすっかり魅了された。それなら何故、喜劇作家になることを目指さなかったのかと思われるかもしれないけれど、そこには僕なりの紆余曲折がある。次回は、そのことについて書きたいと思います。<br><br><br><br><br><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HQ5EV+EHJRH6+34VM+HXSGH" target="_blank"><br><img border="0" width="234" height="33" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww23.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D150705895876%26wid%3D002%26eno%3D01%26mid%3Ds00000014629003013000%26mc%3D1"></a><br><img border="0" width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww11.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D2HQ5EV%2BEHJRH6%2B34VM%2BHXSGH" alt="">
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<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 11:14:11 +0900</pubDate>
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<title>さっそく資金減り</title>
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<![CDATA[ こんにちは！<br><br>先月に派遣切りにあい、今月からデイトレーダーに転身したのですが、<br>先週の水曜日に買った銘柄が、買った直後に暴落(*_*;<br>月曜日に損きりしようか悩んでいます。<br>はあ……生きていくのって大変ですね(*_*)<br><br><a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HMEQ9+DLZSEY+0K+113QF5" target="_blank"><br><img border="0" width="350" height="80" alt="" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww25.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D150531345823%26wid%3D002%26eno%3D01%26mid%3Ds00000000002006232000%26mc%3D1"></a><br><img border="0" width="1" height="1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww19.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D2HMEQ9%2BDLZSEY%2B0K%2B113QF5" alt="">
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<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 09:10:50 +0900</pubDate>
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<title>悪い日は続かない</title>
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<![CDATA[ <p>２０代の頃は、悪いことが起こった日には、それが明日も明後日も続くのではないかと落ち込んで、酒を飲んで現実逃避に走ったりもした。でも今は違う。悪いことは続かないし、ぐっすり眠った次の日には昨日落ち込んでいたことが馬鹿げていると思えたりするようになった。</p><p>「明日は明日の風が吹く」</p><p>とても楽観的な言葉だけど、裏を返せば今日を全力で生きろってこと。</p><p>３０代に突入してから、人の一生はとてつもなく短いのだという実感が急激に湧いてきた。だからこそ、残りの人生で自分が何をしたいのか？　何ができるのか？　ここでしっかりと考えてから前進していきたいと思う。</p>
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<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 07:43:01 +0900</pubDate>
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<title>10万元手に</title>
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<![CDATA[ <p>あと１週間で派遣の契約が切れる。次の仕事先も決まっていない。やる気も起きない。</p><p>去年の夏も同じ状況になって、１週間だけデイトレーダーになったことがあった。その時は平均して１日１万稼いでいた。もしコンスタントにそれぐらい稼げれば、生活費は何とかなる。</p><p>株で生活できれば、余った時間は読書と小説づくりにどっぷりと浸かることができる。余計な人間関係に煩わされることも無い。そもそも、本気で小説で食っていこうとするならば、会社に属さないで生きていける精神力を養っておく必要がある。</p><p>というわけで、今日は有休を取得したので、朝からPCの前に張り付いていた。</p><p>結果は……</p><p>勝ったり負けたりを繰り返して、結局９千円の負け。人生それほど甘くはないってこと。</p><p>とりあえず明日も休みだから、リベンジで取り返してみせる。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tacnac1/entry-12042349623.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Jun 2015 20:16:58 +0900</pubDate>
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<title>紙切れ１枚</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">大学を辞める時の手続きは、小さな紙切れ１枚に名前を書いて印鑑を押すだけだった。職員はその紙を受け取ると、批難するような目で一瞬こちらの顔を見て来て、無言で会釈した。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">その日から僕はレールを下りた。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tacnac1/entry-12034760043.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2015 07:01:27 +0900</pubDate>
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<title>西麻布の結婚観</title>
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<![CDATA[ <p>先日、西麻布のクラブで仲良くなった女の子に恋愛相談をされた。</p><br><p>彼女は２７歳。３ヶ月前にゲレンデでナンパされた男性グループの中の１人と、交際する１歩手前まで関係が進んでいるらしい。彼はとても尽くすタイプで、性格的には申し分ない。性格的には。残念なことに、ルックスはいまいちを越えて、かなりのブサイクだそうだ。彼女の悩みはそこにあった。彼女はかなりの面食いで、生まれてくる子供も自分に似た二重の可愛い子供を望んでいる。けれど、年齢的にも、周囲の友人達の結婚ラッシュにも急かされ、彼で妥協し他方が良いのか悩んでいるらしい。</p><br><p>妥協？　結婚って、そんな気持ちでするものなのだろうか？　彼女の話からすると、彼の方は彼女にぞっこんで、恐らく運命の人だと思っているのだろう。だが、彼女の方はというと…。</p><p>人のことをとやかく言う気はないが、妥協で結婚して誰が幸せになるのだろうか？　と思ってしまう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tacnac1/entry-12033872301.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 22:36:07 +0900</pubDate>
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<title>車輪の下</title>
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<![CDATA[ <p>高校時代、学校をサボっては図書館へ通い詰め、分厚い世界文学全集を読み漁っていた。</p><br><p>当時好きな作家はヘミングウエイやヘルマン・ヘッセだった。</p><p>特に好きだったのはヘッセの『車輪の下』だった。主人公の生き方、思想に完全に感化された。</p><p>車輪＝社会に絶対に押し潰されたくはないと思った。だけど、大学へ進学するということは、自ら車輪の下へ潜り込むという行為に等しかった。</p><br><p>大学に入学してから１ヶ月程が経ち、ゴールデンウィークを過ぎて本格的に授業が始まり出した時、周りの皆が出席票を提出する為だけに授業へ参加していることに気付いた。大学はより良い企業へ就職する為の切符券売所のようなものだ。あるいは、社会へ出る前のモラトリアム期間を過ごす場所。</p><p>『こんなところに４年間もいたら腐る』</p><p>僕はすぐにそう思い始めた。だけど、大学を辞める決意を下すまでに、僕は２年もかけてしまった。</p><br><br><dl><dt><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%BF%BD%E6%86%B6%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AB-tacnac-ebook/dp/B00LKCTD96%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a2305511-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00LKCTD96" target="alt0='AmebaAffiliate' alt1='追憶のクロニクル/作者不明' alt2='Amazon.co.jp' alt3='http://ecx.images-amazon.com/images/I/41kNVADbp7L._SL160_.jpg' alt4='1'">追憶のクロニクル/作者不明<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41kNVADbp7L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥価格不明</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br>
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<link>https://ameblo.jp/tacnac1/entry-12033858136.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 22:02:24 +0900</pubDate>
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<title>派遣切り</title>
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<![CDATA[ 書きたいことが多すぎて、時系列に沿って記事が書けない。だから、その時に思い付いたこと、思い出したこと等をテキトーに書いていく。<br><br>今月いっぱいで派遣先との契約を打ち切られた。いわゆる派遣切りというやつだ。今回で2度目。営業担当からその連絡があった時は、目の前が真っ暗になった。だけど今は、すっかり気持ちを切り替えた。そして決心した。もう2度と派遣では働かないと。これからは自分の好きなことをして生きていくと。<br><br>生活費はどうするんだ？<br>それについてはまた今度書こうと思う。<br>さ
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<link>https://ameblo.jp/tacnac1/entry-12033642179.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 12:27:15 +0900</pubDate>
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