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<title>ほっと、break　～　小説にトライ！編　</title>
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<description>『小説を書きたい！』っていう昔からの夢に　今、挑戦しています。たくさんの人に、「おもしろい！」「早く続きが読みたい！」って言ってもらえるような作品を掲載していきたいと思っています。</description>
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<title>★小説★そわそわする男～第10話～</title>
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 「センパイったら、なに一人でニヤついているんですか？」「えっ、あっ、いや別に」いかん。つい感情が顔に出てしまった。「さっきもなんだかおかしかったですよ、センパイ」「さっき？」「そ。さっき、電車の中で。なんだか落ち着かない様子でそわそわしちゃって」「ずっとみてたの？」「ええ、ずっと。だってセンパイおかしいんだもん。目の前の空席ジーッと見つめて座るんだか座らないんだか、もーハッキリしろーって心でツっこんじゃったじゃないですかぁー」とケラケラ笑う笑顔もまた可愛い。「なんだよ、見てたのなら声をかけてく
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<dc:date>2010-04-25T12:20:27+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第9話～</title>
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 ――六甲道、六甲道ぃぃ～、お降りになる方を先にお通し下さい――駅のアナウンスがホームに響きわたる。着いた。なんか、逆にどっと疲れた気がする。発車する電車の窓から、振り返って窓の外を眺める　あの男の顔が見える。いったいなんだったんだ、あの男は―――結局、芦屋では降りなかった。次の甲南山手でも、その次の摂津本山でも、住吉でも、そしてこの六甲道でもあの男は降りなかった。ただそわそわと、不安げにあたりを見回すばかりだった。大失敗だったな。まったく今朝はついてない―――重い身体を引きずって、ホームから駅
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<dc:date>2010-04-12T00:02:14+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第8話～</title>
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 しかしこの男、先ほどからヒマにまかせてずっとその様子をうかがっているが、どこかおかしい。いや、どこがって訊かれてもよくわからないが、妙な違和感を感じるのだ。どこかで見たような気もする。誰だっけ？　いやいや、こんな男は知らない―――少しうつむき加減に座っている男を上から見下ろしている僕には真正面からその男の顔をとらえる事はできないが、どこにでもある、あまり特徴のない顔。そんなふうに思える。時おり不安そうに後ろを振り返っては窓の外を眺め、どこか悲しげな表情を浮かべてうつむく。そわそわと、この動作を
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<dc:date>2010-03-29T21:59:17+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第7話～</title>
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 さくら夙川駅はここ数年前にできた比較的新しい駅で、なんでも西宮－芦屋間の距離がちょっと長いから・・・っていうだけの理由で作られたらしい。実際、駅をおりたところで周りにはなにもない。現在この駅を利用している人達のほとんどはもともと快速の停まる西宮か芦屋駅を利用していた人達で、各駅停車しか停まらないこの駅を利用する人がはたしてどれだけいるのか。もしかしたら目の前の男が降りやしないかとさっきまでは少し期待していたのだが、当の本人は窓の外を気にする様子もなくさっきからじっとうつむいたまま動かなくなって
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<dc:date>2010-03-22T23:13:50+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第6話～</title>
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 ―荷物を荷台に置いていない。　―寝ていない。　―ゲームをしていない。　―そして、主婦じゃない。目の前の男は見事にこれらの条件をクリア―している。いや、それどころかさっきからしきりに振り返っては窓の外を気にしたり、どこかそわそわと落ち着かない。おそらくこの路線に乗り慣れていないのだろう。自分の降りる駅を気にしているのだ。まさにうってつけのターゲットじゃないか。この男なら芦屋といわず、次のさくら夙川駅で降りてもおかしくはない。いいぞ、ツイてる。今日の蟹座は星4つだ。5つじゃないのは、さっき西宮で座
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<dc:date>2010-03-14T00:23:26+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第5話～</title>
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 ――駆け込み乗車はおやめください。まもなくドアが閉まります――ほら、おまえさんがノロノロしている間に発車のアナウンスが流れ始めたぞ。席を立ったのなら、さぁ早くあのドアに向かって歩き出せ。とっととこの電車から降り・・・ないのか？なんだ、いったいどうゆうことだ。彼女の手にしたカバンが、僕の予想とはまったく異なった軌跡を描いている。問題のカバンは僕の視線を彼女の肩から頭の、さらに上へと導いていく。荷台だ。彼女はカバンを荷台の上に載せようとしているのだ。このタイミングで？こいつはいったい何を考えている
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<dc:date>2010-03-07T22:55:43+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第4話～</title>
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 突然、僕の目の前に信じられない光景が飛び込んできた。まさか、アイツ―――たった今までゲームに熱中していたはずの少年がおもむろに席を立ち、ものすごい勢いで電車から駆け降りようとしているではないか！バカなっ！お前はいま、敵の真っ只中にいるんじゃなかったのか？ちゃんとセーブはできているのか？！―――そんな思いで、走り去る少年の後ろ姿をほうぜんと見送りながらその手にしっかりと握りしめられたゲーム機に目をやると、ゲーム機のフタが――閉じている。しかもご丁寧にそれまで耳につけていたイヤホンのコードをグルグ
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<dc:date>2010-02-28T22:19:58+09:00</dc:date>
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<title>浅田真央ちゃん、銀メダルおめでとう！！(＝⌒▽⌒＝)</title>
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 浅田真央ちゃんを応援します。 [Amebaグルっぽ ]ユン・ソナ　・・・いやいや、キム兄ぃ　・・・いやいや、キム・ヨナすごいよなヾ(＠°▽°＠)ﾉでも真央ちゃんもよく頑張った！堂々の銀メダル素晴らしい。試合後のコメントで、競技中ちょっとつまずいたようなミスについて、『氷の溝にはさまった』らしいけど、それをリンクのせいにせず自分の力不足だと非を認めてしまう謙虚な姿勢も潔く素晴らしかった。さて、次は４年後のソチを目標にそっちを頑張って欲しい。しかし４年経っても２３歳だなんて、うらやましい　  
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<dc:date>2010-02-27T01:46:14+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第3話～</title>
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 よし、あの若い主婦っぽい女の人にしよう―――僕は１人の女性にターゲットを絞るとその人のやや斜め前に立ち、彼女が次の西宮で降りることを信じて待つ事にした。西宮という街は、オフィス街ではなく住宅街だ。会社がまったく無いわけではないがここはサラリーマンやＯＬを狙わず、どこか知り合いの家にでも行くのであろう主婦に狙いを定めるのが順当だと判断したからだ。――西宮ぁ～、西宮ぁ～、まもなく西宮に到着しますぅ～　　　西宮の次はぁ～桜夙川駅に停まりますぅ～――間延びした車内アナウンスが流れた。もうすぐ西宮駅に到
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<dc:date>2010-02-21T22:14:08+09:00</dc:date>
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<title>★小説★そわそわする男～第2話～</title>
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 西宮までは３駅。途中の小さな駅で降りる人は少ない。　　その間に座れる可能性はほぼ、ないだろう。　　僕はさっそく回りの人たちの観察を始めた。　　まず、頭上の荷台に荷物を置いている人は、無いな。　　すぐに降りるつもりなら、わざわざ高い荷台に荷物を置いたりなんかするはずが無い。　　自分の足元か、膝の上に置いているはずだ。　　その人たちは削除だな。ひとまず途中下車の対象から外そう。　　次に爆睡しているオヤジ。　　さすがに朝の通勤時間と重なっているだけあってサラリーマンの数が多い。　　しかし、途中で降り
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<dc:date>2010-02-14T22:09:39+09:00</dc:date>
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