偽脚本書きが漫画に挑戦 https://ameblo.jp/tai3ki36/ 脚本を勉強している人間が、売れる漫画を分析していきます。 ja-jp ゼロからの脚本術を読破 https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-11333350598.html かけいまさやさんのプロット術が参考になった。 2012-08-20T15:55:19+09:00 始まり https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-11333031999.html ポップアップブロックにひっかかって書き直し。大宮エリーって人がうらやましい。むかつくぜ 2012-08-20T05:31:30+09:00 始まり https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-11333031378.html 大宮エリー、脚本の勉強をしたことが無いらしい。ゼロからの脚本術に書いてあった。うらやましいぜ。 2012-08-20T05:25:12+09:00 久しぶり。 https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10102002840.html 2008-06-01T10:11:48+09:00 ドラゴン桜  https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10006846272.html    1~10以後続刊出版社/著者からの内容紹介「教えてやる!東大は簡単だ!!」常識破り 処世術弁護士・桜木による落ちこぼれ高校の再建計画、その内容は東大合格者100人!!日本のルールは東大を出たやつが作っているだから……東大に入れ!!もっとも効率的な学習法を教えよう!!企画について この漫画は企画の勝利だと思う。受験戦争は昔からあったはずなのに受験漫画はなかった。そういう意味でのパイオニア的存在だ。ストーリー東京大学に合格させるために具体的かつ有効な勉強方法を紹介する。また感心したのは、勉強の 2005-12-07T04:55:30+09:00 海がきこえる https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10006813992.html   監督: 望月智充   ジブリ 高知県土佐で青春時代を過ごした青年・拓が、帰省する飛行機の中で高校時代を回想していく。そのなかには、両親の離婚のため東京から引っ越してきた、成績・運動ともに優秀でありながらも、誰にも心を開こうとしない少女・里伽子の存在があった…。 スタジオジブリの若手スタッフが中心となって作り上げた青春TVアニメ・ムービーで、後に劇場公開。監督は『めぞん一刻 完結編』などの望月智充が担当している。作画枚数など他のジブリ作品に比べると見劣りするが、そこを逆手にとっての淡々と 2005-12-06T06:09:38+09:00 ぼくんち https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10006274897.html  ぼくんち 西原 理恵子「ぼくのすんでいるところは―/山と海しかない しずかな町で―/はしに行くとどんどん貧乏になる。/そのいちばん はしっこが/ぼくの家だ―」。腹違いの兄、一太。突然現れた、美しくてやさしい年の離れた姉、神子(かのこ)。そして「ぼく」、二太。クスリを売る。体を売る。金を貸す。とりたてる。この町の多くの大人たちは、そんなふうにして生きている。 神子ねえちゃんは言う。「泣いたらハラがふくれるかあ。泣いてるヒマがあったら、笑ええ!!」。ヤク中の父を亡くしたばかりの少女は、うまく 2005-11-19T03:26:23+09:00 エマ https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10005485943.html  第1~6巻 森 薫森薫氏が贈る人気コミックの第1巻。19世紀末の英国を舞台に、貴族と使用人との身分違いの恋を描く傑作ラブロマンス感想 ラブロマンスと書いているが、19世紀末のイギリスがリアルに書かれている。とても綺麗な背景画が描かれていてデッサン力があるなーと唸ってしまう。ラブロマンスと言いながら、そこまで見ていてベタベタしていない。それよりも19世紀末のイギリスの社交界の華やかさに感心してしまう。これだけ細部にまでこだわっている漫画は珍しい。作者は後ろでメイド漫画家とか言ってオタクぶってる 2005-10-26T00:04:06+09:00 リアル  井上雄彦 https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10005334019.html  リアル 1~4巻 以下続刊ストーリー バスケをやめてから何をやっても上手くいかなくなった男、野宮朋美が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会ったことから物語は始まる。彼らが直面する現実とは…? リアル タイトル名にもあるとおりとても現実的。この場合の現実とはおそらく悲観的な形。決してスラムダンクのように、トントン拍子にうまくいくことは無い。登場する人物はみななんらかの悩みを抱えている。またこの漫画の主人公と思われる、戸川というキャラクターは、骨肉種という足の病気で車椅子になってしまう。車 2005-10-21T02:07:52+09:00 評論家が必ずしも良い作り手にはなれない理由とは? https://ameblo.jp/tai3ki36/entry-10004303715.html  何点かをまあ分析して評論したところ感じたのだが、描くと評論では雲泥の差があることがやはりわかる。ゴールを常にみてしまう 評論をするときいつも書くのはあらすじであったりテーマえあったりする。あらすじであったりテーマとはおそらく目標地点である。その作者にとっての。しかしながら目標地点には意味はそんなになくて道中がとても重要なのだと思う。 評論家は常にゴールばかりを論じて、結局のところどういう感覚を描いたかであったり構図や寄り道を説明することができない。 たぶんその道中を大事にできなくなってしまうの 2005-09-15T12:07:39+09:00