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<title>Bishoku in Shanghai</title>
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<description>２０１２年７月から上海駐在員生活を開始。「美食」に並々成らぬこだわりと誇りを持った少数先鋭のメンバーと食べ歩いた上海のレストランについての私の独断と偏見の記録である。</description>
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<title>NEW HEIGHTS</title>
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<![CDATA[ 外灘から見る浦東の眺望が素晴らしいフュージョン料理の店<br>との前評判のNEW HEIGHTS。<br><br>景色、これもまた脇役ではあるが美食を構成する上で、<br>１つの重要なファクターである。なぜならば、美食とは、<br>味覚だけではなく五感、即ち視・聴・嗅・味・触の全てを通じて<br>味わうべきものであるからである。<br><br>お昼前で客もまばらな時間帯であった為、<br>まずはその景色を大いに楽しんだ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/23/taisan2012/0a/ff/j/o0800060012482145096.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/23/taisan2012/0a/ff/j/t02200165_0800060012482145096.jpg" alt="Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>日本でも中国の大気汚染が取沙汰されているが、この日の上海は快晴で、<br>空気も澄んでおり、浦東の景色を一望することが出来た。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130331/23/taisan2012/7f/6d/j/o0800106712482145094.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130331/23/taisan2012/7f/6d/j/t02200293_0800106712482145094.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>テラス席が広がっている。右手の塔の中も個室になっているようだ。<br>中国の急速な発展を象徴する浦東の風景と、<br>上海の歴史を物語る古き洋風建築とのコントラストが素晴らしい。<br>まさに、洋中、そして新旧のフュージョン（融合）が生み出した<br>料理と言うことだろうか。料理への期待が膨らむ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/c2/f8/j/o0800060012482179457.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/c2/f8/j/t02200165_0800060012482179457.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/d0/46/j/o0800060012482179459.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/d0/46/j/t02200165_0800060012482179459.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>この店のランチコースは前菜＋メイン＋ドリンクの構成である。<br>まずは前菜。私が食したのはサーモンのペーストを使った上の料理である。<br>大振りのエビが入っており、ワサビマヨネーズとも良く合う。<br>周囲に海苔が巻かれており、山葵の風味の陰からほのかに磯の風味も香る。<br>前菜としてはまずまずであろう。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/ea/5b/j/o0800060012482179458.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/ea/5b/j/t02200165_0800060012482179458.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/b1/33/j/o0800060012482195080.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/b1/33/j/t02200165_0800060012482195080.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/c7/c8/j/o0800060012482179461.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/c7/c8/j/t02200165_0800060012482179461.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>続いてメイン。私が選んだのは一番上のサーモンとパスタである。<br>フェトチーネの味付けは良かったが、少し油っぽい。<br>人参がフィトチーネと同様の幅にスライスされており、<br>パスタを巻くフォークに自然に絡まり、口の中でシャキシャキとした<br>人参の食感と共に味わうことが出来る。この配慮は素晴らしい。<br><br>これがさいの目切りだったらどうだっただろうか？<br>恐らくパスタを巻くフォークからこぼれ落ち、パスタと人参の<br>味のフュージョンは起こりえなかったであろう。<br>野菜の形状一つで同じ味付けであっても味に大きな影響を与える。<br>カット方法一つにしても食感や食べやすさにまで配慮し、<br>究極の域にまで高めるところに美食が生まれる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/29/73/j/o0800060012482195083.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/29/73/j/t02200165_0800060012482195083.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/22/04/j/o0800060012482195081.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130401/00/taisan2012/22/04/j/t02200165_0800060012482195081.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>デザート。私が食したクレープはクレープの生地に<br>チョコレートソースとバナナが包まれているシンプルかつ、<br>大雑把な料理であり、食後のデザートとしては適さない。<br>繊細な料理の後に食すものではない。<br>デザートメニューとして揃えるのはいかがなものか。<br>しかし、それを選択した私にも落ち度があったと認めざるを得ない。<br><br>以上、料理の味のコメントに終止したが、<br>その間景色を楽しんでいたのは言うまでもない。<br>景色があってこその上記コメントである。<br>料理だけを取り上げれば、他の美食レストランで同レベル以上の<br>料理を提供する所は沢山あるだろう。<br>しかし、景色も一つのシーズニングとして料理と一緒に味わうことで、<br>思いがけないフュージョンが生まれるのである。<br><font color="#FA8072"><br>評価<br>味★★★☆☆<br>内装★★★★★<br>サービス★★☆☆☆<br>コスパ★★☆☆☆</font><br><br><font color="#FF0000">NEW HEIGHTS</font><br><font color="#0000FF">中山东一路3号7楼<br>021-6321-0909</font>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11502267900.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 23:45:53 +0900</pubDate>
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<title>SHARI</title>
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<![CDATA[ 旧フランス租界である衡山路に位置し、<br>古い洋館をリノベートした創作和食。<br>味はもちろんのこと、そのコンセプトから以前より行きたかった店である。<br><br>美食への追求は、すなわち常に革新を求めるところにある、<br>と言ってもある過言では無い。<br>常に新しい食を求める人類の永々たる営みによって、<br>味だけにとどまらない美食の完成度を高めて来たと言っても良い。<br>他に類を見ないコンセプトのこの店に美食の可能性を感じたのである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/42/f0/j/o0800060012463471503.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/42/f0/j/t02200165_0800060012463471503.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>歴史を感じさせる洋館であるが、残念なことに傍らに廃材が<br>積まれており、それが景観を損ねてしまっている。<br>建物前方には広いオープンテラスが設けてあり、重厚な建物とは対照的に<br>開放的な印象を受ける。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/77/57/j/o0800060012463471504.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/77/57/j/t02200165_0800060012463471504.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>壁一面のグリーンのロゴもインパクトがある。料理への期待が膨らむ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/00/08/j/o0800060012463468926.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/00/08/j/t02200165_0800060012463468926.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>一品目。期待を裏切らないインパクトのある演出であった。<br>中央からスモークが吹き出ており、料理全体が霧に包まれている。<br>そして霧のベールを脱いで現れたのはチーズ豆腐と呼ばれる<br>極めて控えめな前菜であった。霧の中で鰹節が舞っており、<br>霧の中から姿を表すその様は飾り付けの花と太陽の光に輝く<br>氷とも相まって神々しさすら感じる。<br><br>味はと言うと、チーズのコクを感じさせながらも、<br>大豆の風味もしっかりと残っており、また醤油と鰹節とも良く合う。<br><br>しかし、写真を見てもお分かりのように豪華な演出によって供されるのは<br>ごく少量のチーズ豆腐である。料理に対して演出の度が過ぎている<br>のではないだろうか？料理の内容に相応しくないあまりにも華美な<br>演出ではいけない。味・見た目が完全に調和してこそ美食と呼べる。<br>味こそ美味しいものの、このような素朴な料理に相応しい<br>演出だったのかは甚だ疑問である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/44/37/j/o0800060012463468927.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/44/37/j/t02200165_0800060012463468927.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>サーモンのカルパッチョのような料理。<br>サワークリームが盛りつけられており、マヨネーズベースのソースの中に<br>爽やかな酸味が走り抜け、山芋のシャキシャキとした食感とも良く合う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/cd/05/j/o0800060012463468929.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/cd/05/j/t02200165_0800060012463468929.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>茶碗蒸しの後のメイン。確かクリームコロッケのような料理だったと<br>記憶しているが、これまでの料理とは一転して、我々の認知する<br>クリームコロッケとは似ても似つかないお粗末な味であった。<br>衣はサクッとした歯ごたえがあったが、中身が何故か粉っぽい。<br>お好み焼きに衣を付けて揚げた感じだろうか。<br>何故このような仕上がりになってしまったのか理解に苦しむが、<br>肝心のメインがこの有様とはまさに画竜点睛を欠くとはこのことである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/dd/8b/j/o0800060012463468928.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/dd/8b/j/t02200165_0800060012463468928.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>続いて巻物。見てお分かりになると思うが、色彩豊かな演出が成され、<br>巻物にも関わらず、いくらやとびこ、サーモンも盛られており、<br>意外と贅沢な一品である。マヨネーズベースのソースが添えられており、<br>サラダ巻きのような味かと思いきや、意外とあっさりしており、<br>そこに爽やかな潮風が吹き込んだかのような、海鮮による程良い<br>塩味が全体としてバランスの良い味に仕上げている。<br>もちろん海鮮も新鮮であり、米の握り具合も丁度良い。<br><br>〆にふさわしい華やかな演出ではあるが寿司の基本を押さえており、<br>決して味が浮つくことは無い。見た目、中身ともに完成度が高い。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/15/7f/j/o0800060012463471501.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130319/01/taisan2012/15/7f/j/t02200165_0800060012463471501.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>まさか、上海でぜんざいが味わえるとは思わなかった。<br>〆の一品である。抹茶アイスクリームとセットになっている。<br>甘いアイスクリームの一方でぜんざいは甘さを抑えた味になっており、<br>バランスにも十分な配慮がなされている。<br>悔やむべきはぜんざいの白玉である。これが焼き餅であれば、<br>味に香ばしさがプラスされ、さらに完成度の高い一品となっていただろう。<br><br>以上でRMB128。CPにも優れている。<br>また店内の雰囲気も非常に良いし、音楽のセンスも抜群である。<br><br>店を出る時にこの店のCreative Directerの方と話す機会があった。<br>聞けば、アメリカでホテルのプロデュースをしていた経験があり、<br>店で流していた音楽もアメリカで収集した曲のようである。<br>店を訪れたのは2月であったが、3月に京都の板前を迎えて、<br>純和食の店へとコンセプトが変わるとのこと。<br>この店の斬新さに惹かれていただけに、準和食と聞いて残念な気もしたが、<br>庭のテラスでDJパーティー等の新しいイベントも企画されているようで<br>まだまだ今後の展開が楽しみな店である。<br><br><font color="#FA8072">評価<br>味★★★☆☆<br>内装★★★★☆<br>サービス★★★☆☆<br>コスパ★★★★☆</font><br><br><font color="#FF0000">SHARI SHANGHAI SUSHI BAR</font><br><font color="#0000FF">永嘉路630号<br>021-5466-0320</font><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 27 Mar 2013 02:16:47 +0900</pubDate>
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<title>DA MARCO</title>
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<![CDATA[ 上海駐在の日本人に絶大な支持を得ておりコンシェルジュの<br>レストランアワードでも2位を獲得した人気店である。<br>週末に予約せずに訪れたところ、1時間待ちの状態で一度諦め、<br>2週間越しで念願かなって訪れることが出来た。<br><br>美食追求の為にはこうしたことは日常茶飯事であると、<br>覚悟せねばならない。じっと我慢の時を過ごすことも大切である。<br>とは言え、事前準備が大切であることを痛感させられた一件であった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/3b/18/j/o0800060012462001845.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/3b/18/j/t02200165_0800060012462001845.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>パン。種類が豊富で量も多い。<br>ただの脇役に留まらない存在感を放っており、風味の良い味であった。<br>これから出てくる主役級料理を期待させる、<br>前座としては十分な役割を果たしている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/f4/38/j/o0800060012462001847.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/f4/38/j/t02200165_0800060012462001847.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>最初の2品。生ハムは値段の割には沢山盛られており、<br>CPの高いメニューとなっている。<br>チーズの程よい塩味とマッチし、ワインにも良く合う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/0e/75/j/o0800060012462001846.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/0e/75/j/t02200165_0800060012462001846.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>ボンゴレ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/87/a6/j/o0800060012462001848.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/87/a6/j/t02200165_0800060012462001848.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>カルボナーラ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/25/25/j/o0800060012462001849.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/25/25/j/t02200165_0800060012462001849.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>不覚にも料理名を忘れてしまったが、トマトソースベースの1品。<br><br>3種のパスタの中で私はボンゴレが一番好みであった。<br>アサリの出汁がパスタ全体に絡まりガーリックの風味と相まって、<br>奥深い香りのする秀逸なパスタである。<br><br>カルボナーラも基本を抑えた間違いの無い味であった。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/da/11/j/o0800060012462029532.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/da/11/j/t02200165_0800060012462029532.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>唯一残念なのはピザの味か。美味しくないとは言わないが、<br>生地、トマトソース、チーズ、ベーコン等その他具材のそれぞれの<br>味が独立して主張しており最後まで交わることが無く、<br>全体としてまとまりの無い単純な味に終わってしまっている。<br>また生地が厚くクリスピーさに欠けており食感も今ひとつであった。<br><br>とは言え、CPに優れており、<br>普段使いするにはもってこいのイタリアンであろう。<br><br>この日も様々な人種の客で店内は賑わっていた。<br>正直この店よりも味に優れた店は他にあるかも知れない。<br>しかしながら、決して傲慢ではなく大衆的な雰囲気、<br>人種を越えて愛される普遍的な美味しさ、<br>そして何度もリピートしたくなるCP。<br>そのようなバランスを備えた店は多くはない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/a1/32/j/o0800060012462003312.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/00/taisan2012/a1/32/j/t02200165_0800060012462003312.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br><font color="#FA8072">評価<br>味★★★★☆<br>内装★★★☆☆<br>サービス★★★☆☆<br>コスパ★★★★☆<br></font><br><font color="#FF0000">DA MARCO</font><br><font color="#0000FF">东诸安浜路103号1F<br>021-6210ｰ4495</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11492693654.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Mar 2013 00:12:19 +0900</pubDate>
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<title>赤坂うまや</title>
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<![CDATA[ 上海在住の日本人向けフリーペーパー「コンシェルジュ」。<br>そのレストランアワード日本料理部門で日本人口コミ人気の<br>No.3を獲得した人気店である。<br><br>無性に日本食を食べたくなったとある休日にコンシェルジュを開き、<br>最寄りのランキング店ということで足を運んだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/35/33/j/o0800060012461930709.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/35/33/j/t02200165_0800060012461930709.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>常熟路から入り口まで庭がある為、少し距離がある。<br>庭も門構えも奇麗に整えられており、料理への期待が高まる。<br>美食とは料理そのものだけで判断されるべきものではない。<br>こうしたセンスや配慮も重要である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/49/fc/j/o0800060012461918922.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/49/fc/j/t02200165_0800060012461918922.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>色々料理をオーダーしたのだが、この頃はブログに掲載することなど<br>全く想定していなかったので、写真に収めていなかった。<br>写真は〆の一品である。<br><br>腹は満たされていたが、店を出る前に豚汁とおにぎり、<br>そして漬け物という言わば日本食の原点とも言える一汁一菜を<br>〆として頂くことで、食のありがたさを再確認し、<br>美食家としての初心に立ち返りたかったのである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130318/22/taisan2012/84/7c/j/o0800060012463226242.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130318/22/taisan2012/84/7c/j/t02200165_0800060012463226242.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>豚汁。柚子胡椒が薬味としてついており、なんと上海に居ながら、<br>柚子の芳醇な香りと上品な辛みを存分に楽しみながら、<br>具沢山の豚汁を味わえた。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/69/5d/j/o0800060012461918914.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/23/taisan2012/69/5d/j/t02200165_0800060012461918914.jpg" alt="$Bishoku in Shanghai" border="0"></a><br><br>おにぎり。米の炊上り具合、塩加減、米の密度、<br>どれをとっても申し分ない。<br><br>九州の郷土料理という特色のある店だが、私の日本食欲を満たすには、<br>十分な味であった。<br><br>尚、今回はこの店を評価するのに十分な記憶が無い為、<br>これ以上のコメント、および評価は差し控えさせて頂きたい。<br>しかしまた来たいと思える満足を得たのは確かである。<br>時に美食とは理屈では語れないのである。<br><br><font color="#FF0000">赤坂うまや上海静安寺本店</font><br><font color="#0000FF">常熟路8号静安8号内<br>021ｰ5238ｰ3809</font><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11492656896.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 23:27:00 +0900</pubDate>
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<title>mr willis</title>
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<![CDATA[ 旧フランス租界、安福路にあるmr willis。<br>外国人が多く集まる地域である。<br>ここは以前に自転車で通りかかった際に見つけ、<br>それ以来気になっていた店である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/df/0e/j/o0800060012460569697.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/df/0e/j/t02200165_0800060012460569697.jpg" alt="shanghai no sora" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/43/08/j/o0800060012460569700.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/43/08/j/t02200165_0800060012460569700.jpg" alt="shanghai no sora" border="0"></a><br><br>センスの無い写真を許して頂きたい。<br>これでは伝わらないが店内は外国人で溢れている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/02/bc/j/o0800060012460569699.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/02/bc/j/t02200165_0800060012460569699.jpg" alt="shanghai no sora" border="0"></a><br><br>この店唯一のパスタである。<br>パスタ1種類で勝負しているところに相当の自信が伺える。<br>このパスタ、クリームソースの中に魚介の風味が良く出ている上、<br>恐らく生パスタを使用しており、適度な歯ごたえと柔らかさがあり、<br>非常に美味であったが、価格がRMB198と非常に高い設定になっている。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/c6/d4/j/o0800060012460569698.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/c6/d4/j/t02200165_0800060012460569698.jpg" alt="shanghai no sora" border="0"></a><br><br>ピザは確かRMB100以下であった。<br>本場のピザと同じくクリスピーな生地であり、石釜で焼かれている。<br>こちらも非常に美味しく価格設定も許容範囲である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/03/taisan2012/80/30/j/o0800060012460572989.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/03/taisan2012/80/30/j/t02200165_0800060012460572989.jpg" alt="$shanghai no sora" border="0"></a><br><br>食に国境は無い。外国人だらけの店内だが臆すること無く訪れて頂きたい。<br>語学で苦労されている駐在員の方も多いと思うが、<br>食の異文化交流に言葉など必要は無い。ただ自分の舌で味わえば良い。<br><br>しかし、このような庶民を対象としたレストランでパスタ一皿が<br>RMB198とは如何なものか。大衆的イタリアンレストランの<br>コースランチにも匹敵する、いやそれ以上の価格設定である。<br>例え味が美味しくとも、その感動を興ざめさせてしまうような<br>度が過ぎた価格設定はいただけない。<br><br>味が良いだけに非常に残念である。<br><br><font color="#FA8072">評価<br>味★★★★★<br>内装★★★★☆<br>サービス★★★☆☆<br>コスパ★☆☆☆☆</font><br><br><font color="#FF0000">mr willis</font><br><font color="#0000FF">安福路195号3楼<br>012ｰ5404-0200</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11492025296.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 02:55:56 +0900</pubDate>
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<title>紀州豚骨醤油拉麺</title>
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<![CDATA[ 巷で美味いと噂の娄山关路にある紀州豚骨醤油拉麺へと足を運んだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/48/2d/j/o0800060012460557962.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/48/2d/j/t02200165_0800060012460557962.jpg" alt="shanghai no sora" border="0"></a><br><br>味は…可も無く不可も無くと言ったところか。<br>期待度が高かっただけに、正直期待外れの味であった。<br><br>…ラーメンに関しては日本でも数々の店を食べ歩いただけに、<br>私の中での評価基準が上がってしまっているのかも知れない。<br>誤解しないで頂きたいが、決して不味いわけではない。<br>長期にわたる駐在員が遠く離れた故郷に思いを馳せて<br>このラーメンを食す時、きっと筆舌に尽くし難い格別の味となるだろう。<br>駐在歴の浅い私の未熟さ故の評価かも知れない。<br><br>ちなみにこの店、朝の５時まで営業しているようである。<br>私も経験があるが、新しい一日を迎えると共に味わう<br>ラーメンの味は格別である。<br><br><font color="#FA8072">評価<br>味★★★☆☆<br>内装★★★☆☆<br>サービス★★★☆☆<br>コスパ★★★☆☆</font><br><br><font color="#FF0000">紀州豚骨醤油拉麺</font><br><font color="#0000FF">古北路230号古北小町218室<br>021-6259-3788 </font>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11492020131.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 02:27:41 +0900</pubDate>
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<title>THAIHOUSE</title>
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<![CDATA[ 上海でタイ料理は割とお高めだが、ここTHAI HOUSEはリーズナブル、<br>且つ美味しいタイ料理が味わえる名店である。<br><br>３年程前、まだ東京にいた頃、友達の結婚式で上海を訪れた際に、<br>その友達に連れて来てもらった店である。<br>駐在員の間では口コミ人気の高い店のようである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/63/80/j/o0800060012460545153.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/63/80/j/t02200165_0800060012460545153.jpg" alt="shanghai no sora-thaihouse2" border="0"></a><br><br>料理はどれも本格的。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/5a/fe/j/o0800060012460545152.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130317/02/taisan2012/5a/fe/j/t02200165_0800060012460545152.jpg" alt="shanghai no sora-thaihouse1" border="0"></a><br><br>このレモングラスのジュース（やったかな？）もあまり味わったことの<br>無い味だったが爽やかで美味しかった。<br><br>尚、場所は非常に分かりにくい。<br>住所を辿って行くとマンションのような場所に<br>足を踏み入れることになるが、マンションへ続く道が非常に汚く、<br>躊躇してしまう。だが勇気を持ってその一歩を踏み出して欲しい。<br>そうすると右手に一際派手な扉が異彩なオーラを放っている。<br>その扉の向こうに美食への道が開けている。<br>美食は思わぬところに潜んでいるのである。<br><br><font color="#FA8072">評価<br>味★★★★☆<br>内装★★☆☆☆<br>サービス★★★☆☆<br>コスパ★★★★☆<br></font><br><br><font color="#FF0000">THAI HOUSE</font><br><font color="#0000FF">上海市静安区武定路657弄12号205室（×西康路）<br>021-5169-9217</font>
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<link>https://ameblo.jp/taisan2012/entry-11492013564.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 02:02:59 +0900</pubDate>
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