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<title>民芸日記</title>
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<description>太陽民芸と毎日</description>
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<title>お盆 in the JPN</title>
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<![CDATA[ <p>旅に出ていた。世を忍ぶ仮の姿であるリーマン稼業で3日間、名古屋へ。</p><p><br></p><p>今回は出発がお盆にかかっていた。東京駅へ行ってみるといつもと様子が違う。いつもはスーツ姿のパリッとした方々がピリッとした表情で駅の構内を早足で歩き回っているのに全くいない。家族連れや見るからに旅行といった風情の人ばかり。みんなワイワイと楽しそうである。さすがお盆だ。</p><p><br></p><p>台風の影響で前日まで新幹線は運休や間引き運転をしていたので、反動でその日の新幹線は丸一日指定席完売。こりゃ大変だと思いながらも自分は無事のぞみに乗って名古屋へ到着。到着すると改札口にテレビカメラやパシャパシャと写真を撮るカメラマンがいる。何だ何だ？もしかして世界一売れていないロックスター（俺）の到着を待っていたのか？と、ちょっとその気になったが、当たり前にそうではない。後で知ったところによると、静岡で大雨だとかで新幹線が運休してしまったのだそう。ひえ〜！これはマジで危なかった！最近、老化現象の影響か朝は勝手に早起きしてしまうせいで早めの新幹線を予約していたのが良かった。年は取ってみるもんだ。</p><p><br></p><p>しかし台風が来るとわかってからこの一週間、新幹線をどうするかに始まり、全ての予定が二転三転していったので、まあ胃の痛いこと痛いこと。その間に練習やライブもあったりして割と慌ただしい毎日だった。若い頃はあんなに暇を持て余していたのにおじさんと呼ばれる年になってからの方がよっぽど忙しい気がする。ありがたいっちゃありがたいんだが、俺って元々こんなにアクティブな人間ではないような。どこかで人間が入れ替わってしまったらしい。</p><p><br></p><p>思えば鉄平さんと知り合ってから寝る間を惜しんで遊ぶ事を覚えた。鉄平さんとはもちろんBAZRAの鉄平さん。鉄平会の一員として鉄平さんとはしょっちゅう会っているが、実はバンドの方はしばらく見ていない。何しろ4人編成のBAZRAを見ていないのだから相当な期間である。</p><p><br></p><p>そんなBAZRAと次回は対バン。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/04/72/j/o1080151215326877248.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/04/72/j/o1080151215326877248.jpg" border="0" width="400" height="560" alt=""></a></div><p>ようやく4人のBAZRAが見れる！</p><p><br></p><p>ウチはさぶろうお休みのため、ギターは井上。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/bd/23/j/o1080144015326877291.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/bd/23/j/o1080144015326877291.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>あのセガレキッズと抱きしめるズの井上です</p><p><br></p><p>前回の代々木のライブで、初めて太陽民芸のヘルプとして井上にギターを弾いてもらったが、やはり井上のギターは素晴らしい。ここだけの話、当日対バンだったロク嘘店長もこの日の井上のギターを褒めていた事を内緒でここに記しておく。やったぜ！井上！8.21、お時間ある方は是非井上民芸を見に来てください。</p><p><br></p><p>そして明日は私一人で弾き語りです。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/72/af/j/o1077152315326877300.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230818/19/taiyoumingei/72/af/j/o1077152315326877300.jpg" border="0" width="400" height="565" alt=""></a></div><p>出番はトッパーで19時から。</p><p><br></p><p>最終的に告知で落とすという悪魔の所業。今後も極悪な告知を心がけていきます。</p><p><br></p>
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<pubDate>Wed, 16 Aug 2023 08:16:50 +0900</pubDate>
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<title>夏の思い出</title>
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<![CDATA[ <p>暑い。毎日暑い。外に出るだけで一瞬で汗が吹き出してくる。俺は本来夏が好きだ。しかしそれも今は昔。地球温暖化が顕著になり異常とも言える高温が続くようになってからそれほど夏が好きとは言えなくなった。だってあちーんだもん。</p><p><br></p><p>昔話をするのもあれだが、昔の夏は本当に良かった。まだ暑さにも清々しさがあった。どんなに暑苦しい日も夏だからしょうがないかと笑って許せていた。それは夜になれば涼しい風が吹いてきて、星空を見たり花火をしたりする余裕があったからだ。しかし今の夏にはもうそんな余裕はない。昼も夜も口を開けば暑いと言ってしまう。外に出る気にすらならない。もっと余裕が欲しい。何なら夏の方も余裕を無くしてしまっているのではないか。何に追い立てられているのかわからない鬼軍曹かパワハラ上司のように、怒り狂って夏を演出しすぎているのではないか。おい。夏よ。もっと余裕を持てよ。たまにはしっかり休め。って何のこっちゃ。</p><p><br></p><p>夏の思い出と言うと俺にはじいちゃんばあちゃんちの思い出が一番印象深い。小学生の頃、夏になると必ず福岡は瀬高のじいちゃんばあちゃんちに遊びに出かけていた。兄貴と二人で宮崎から電車でローカル線を乗り継いで3〜4時間かけて行っていたので子供には結構な冒険だった。かわいい子には旅をさせよと言うが、俺は自分の子供には行かせられる勇気がない。ウチの親も子供二人だけでよく行かせたもんだ。</p><p><br></p><p>途中、電車から見える球磨川の景色が好きだった。山奥の渓谷を走る電車内から見える球磨川は深緑に輝いていて（深緑が輝くという表現が正しいのかはわからないが本当にそう見えた）とてもきれいだった。宝石のような美しさ。エメラルドを見た事はないがきっとああいう美しさなんだろう。時折、車窓を川下りの船が横切っていく。急流でも船頭さんの巧みな竿さばきで船はスイスイと進んでいく。あれを見る度に自分もいつか川下りの船に乗ってみたいと思った。結局、一度でも乗れたのかどうかは記憶が定かではないが。</p><p><br></p><p>瀬高のじいちゃんばあちゃんちに着くと犬のタローが出迎えてくれた。タローはちょっと頭の悪い犬で、ご飯の時にお座りが言われた通りにちゃんと出来なくていつもばあちゃんに怒られていた。ただ、そういう犬ほどみんなに可愛がられるものでとても愛嬌のある犬だった。だからタローが死んだと聞いた時にはショックだった。</p><p><br></p><p>お盆になると両親や親族たちがじいちゃんばあちゃんちに集まってくる。年の近いいとこもやってくるので一気に家の中が賑やかになる。日中、縁側でタローがいる庭を眺めながら兄弟いとこたちと冷たい西瓜を食べた。西瓜は美味い。西瓜に塩をかけて食べるというのをその時初めて知った。みんなで仲良く西瓜を食べていると、いとこのシュンちゃんが突然西瓜を早食いし始める。すると始まるのだ、西瓜の早食い競争が。子供は何でも競争が好きだ。誰が一番早く西瓜を食べられるのか決定戦。始まってしまうと大変だ。手はもちろん、お皿からお盆から床までそこら中が西瓜の汁でびっちょり。最終的にばあちゃんの雷が落ちる事になる。</p><p><br></p><p>とりとめもない話になってしまったのでここで一旦終わりにしたいと思うが、書いていたら瀬高のじいちゃんばあちゃんちの思い出があれやこれやと湧いて出てきたのでまた何かの機会に書き記したい。</p><p><br></p><p>次回ライブ</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/81/90/j/o1080071915320563706.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/81/90/j/o1080071915320563706.jpg" border="0" width="400" height="266" alt=""></a></div><p>その次のライブ</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/f7/3b/j/o1080151215320563713.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/f7/3b/j/o1080151215320563713.jpg" border="0" width="400" height="560" alt=""></a></div><p>この2本はサブ氏お休みのため、THE 抱きしめるズ、(The)SEGARE KIDSの井上がギターを弾いてくれます。</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/6c/6a/j/o1080144015320565576.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230803/18/taiyoumingei/6c/6a/j/o1080144015320565576.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>井上大輔@赤羽いこい</p><p><br></p><p>イレギュラーなライブではあるが、個人的にも楽しみである。どんな感じになるのやら。お楽しみに！</p><p><br></p>
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<pubDate>Wed, 26 Jul 2023 07:59:08 +0900</pubDate>
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<title>旅が呼んでいる</title>
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<![CDATA[ <p>今俺はバスに乗っている。長距離バス。高速をガタゴトと進んで行く。駒ヶ根まであと3時間は確実にかかるのだ。座席に座って気長に到着を待っていよう。そう思ったら暇潰しが欲しくなり、つらつらとこの駄文を書き連ねているところだ。特に書きたい事もないので駄文というに相応しいが、特にこのブログを一生懸命に読んでいる人もいないだろうしご容赦願いたい。</p><p><br></p><p>バスはまさかの満席。前回、駒ヶ根行きのバスに乗った時はガラガラだったので油断していた。快適なバス旅を思い描いていたために、いきなり出鼻を挫かれた。みんな駒ヶ根に何をしに行くんだ？この暑い最中、駒ヶ根で何かイベントでもあるのだろうか。まあ俺は世を忍ぶ仮の姿であるリーマン稼業の方で、今日明日とスケジュールびっちりなので何かしらイベントがあったとしても俺には関係のない話なのだが。</p><p><br></p><p>そもそも俺は旅が嫌いだ。バンドマンは旅好きな人間が多いような気がする。ツアーの前にワクワクするという話をよく聞く。しかし俺は旅が嫌いなのだ。まずこの移動時間というものが耐えられない。時間の無駄遣い。非効率的。この時間を使って3時間バイトすればそこそこの金が稼げるじゃないか。昔よくツアーに行っていた時は街から街への移動時間にしょっちゅう喧嘩になった。そりゃそうだ。元々集団行動が嫌いなのに赤の他人と何日も一緒に過ごしていればだんだんイライラもしてくるもんだ。</p><p><br></p><p>また、車での移動というのも全く耐えられない。他人の運転する車に乗るのがとても苦手なのだ。でもこればかりはしょうがない。何故なら俺には免許がない。誰かに運転してもらわない限りは移動すら出来ないという悪夢。こうなるともう車自体が嫌いになってくる。ツアー中、宿なしの場合は車でみんなで寝るのだが、もう車にはいたくない、車で寝るのは嫌だという気持ちになって一時期は車の外に出て地面で寝ていた。そんな事もあって徐々に旅というやつが嫌になっていった。</p><p><br></p><p>確かに旅の良さというのがあるのも間違いない。各地でたまにしか会えない友達に会えたり、美味しいものを食べたり。ただ、これもバンドのツアーだとどうにもならない。ここでまた車問題が頭をもたげてくる。車だと基本的にメンバー全員での移動になるので、どこに行くにも何をやるにも全員の同意が必要になってくるのだ。おいそれと誰かと約束したり勝手に飯を食いに行ったりするとバンドの和を乱すんじゃない！とお叱りを受ける。さらに車移動で揉めるのが運転手は酒飲めない問題。あと運転手が一人しかいない問題。この辺は長くなるのでまた別の機会に書こうと思う。</p><p><br></p><p>そう考えると旅にはデメリットが後から後から出てくる。俺としてはもはやデメリットだらけで、世を忍ぶ仮の姿のリーマン稼業で改めて全国各地に飛ばされるようになって一時期どうしようか本気で悩んだ（一人旅だと大分解消される部分もあるのだが）。でもこうなってしまったからには旅を好きになるしかない、好きにならないまでも旅に出ている最中だけ自分を旅好きだと洗脳するしかないと考えて、旅に出る際は必ず誰かの楽しい旅行記のような本を持って出かける事にしている。今回は山下洋輔の『ピアニストを笑え！』。その前はプロレスラーのTAJIRIの本なんかも持って出かけた。そういう本を読むと少し気持ちも安らいでくるもので、本から旅の楽しみ方というものを教えてもらっているような気になってくる。</p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230718/08/taiyoumingei/9d/1c/j/o1080144015313737121.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230718/08/taiyoumingei/9d/1c/j/o1080144015313737121.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p>今回の旅のお供、山下洋輔の『ピアニストを笑え！』</p><p><br></p><p>結果として自分の旅のデメリットの解決策としては移動時間を短くする、車を使わない、旅するメンタルを身に付けるという事で何とかなっている。ただ、正直な話を言えばツアーは1泊2日でしか行きたくない。が、呼んでくれる人がいるのにそんなわがままは言えない。2泊3日、頑張れば3泊4日の3連チャンライブもやります。やらせて頂きます。ああ、旅が俺を呼んでいる。</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/taiyoumingei/entry-12812535539.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jul 2023 07:52:24 +0900</pubDate>
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<title>近況報告</title>
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<![CDATA[ <p>ブログというものは思い出した頃に書くものだ。<br>しかし思い出したとて時間がなければ書けない。<br>という事は、ブログというものは時間がある時にふと思い出して書くものだ、という事になる。<br>書きたい事はなくても良い。<br>現に今何一つ書きたい事がないのに筆を執っている（正確にはキーボードを打っている）からだ。<br>つまり今俺は暇で時間があるので、ふとブログの事を思い出して、書きたい事もないのにこれを書いているという訳だ。<br><br>何しろ数年ぶりのブログである。<br>近況報告をすると、最近は順調にバンド活動及び弾き語りをこなしている。<br>いや、こなしていると言うと語弊があるな。<br><br>コロナでバンドマンとして数年の時間を無駄にした。<br>その間に赤ヰ羽もやらなくなったし、バンドメンバーそれぞれの生活環境も大きく変わった。<br>前回の記事を見ればわかるが、新譜を発売し、レコ発ワンマンもコロナ真っ只中でやって、<br>それなりの形にはなったのだが、コロナを気にして来れなかったお客さんもいたし、不自由さが否めなかった。<br>レコ発をやってツアーをやるというのが定石だが、ツアーにもどこにも行けずじまい。<br>手元には売れ残った大量のCD。<br>元々プロモーション活動に積極的なバンドでもないので売れ残るのは当然なのだが、<br>ライブが出来ないのはかなり影響が大きく、レコーディングをしてCDを作っただけで売る場所がないので<br>バンド貯金がすっかり底を突いてしまった。<br><br>バンド貯金が底を突いたせいでサブスクにも奥手になり（サブスクは元々システムとして懐疑的なのだが）、<br>MVの話もコロナ云々で何回も頓挫。<br>結局、新譜のプロモーションとしては何も出来ていないに等しい。<br>正確には何かをしようにも何も出来なかった。<br>ただ、こういう踏んだり蹴ったりの状況はどこのバンドも一緒だろう。<br><br>そういう身動きの取れない数年があったので<br>「ライブをこなす」というお仕事的な言い方は何か違うなと思ったのである。<br>とは言え、「ライブをやらせて頂いている」というほど謙虚な人間でもないので<br>ひとまず順調にこなしているという表現で落ち着かせておこうと思う。<br><br>2023年になり、ようやく元の状況に戻りつつある。<br>マスクの着用も来月から義務ではなくなるし、プロレス会場もフルで客入れした上でマスク着用での声出しはOKになった。</p><p>ライブハウスのガイドラインについてはよく知らないが、足を運んでいる感じだとほぼ元通りだと思う。<br>でもコロナ自体は無くなった訳じゃない。<br>またいつでも元の状況に戻る可能性はある訳だ。<br>幸い、コロナ前のように、「ライブをやりませんか」と声をかけてもらえる機会が増えてきた。<br>実はもう数曲入りの新譜を作れるくらい新しい曲があるので<br>このまま順調にライブをこなして、音源を売ったりギャラをもらったりして、<br>金が貯まったらまた音源を作ろうと思う。<br><br>近況報告とタイトルに付けたはいいが、何だかんだ金の話になってしまった。<br>また暇で時間がある時に、ふとブログの事を思い出して、書きたい事もないのに書き始めて、金の話をします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>次回ライブはフリーライブ！入場無料！</p><p>（入場時に2ドリンク分のドリンク代1200円がかかります）</p><p>&nbsp;</p><p>2023年2/25(土)@新宿マーブル</p><p>Marble緊急企画『この指止まれ』</p><p>open12:15/start12:30</p><p>chargeフリー（要2drink ¥1,200）</p><p>【出演】</p><p>GETHAPPY</p><p>THEともだちたくさんズ</p><p>太陽民芸&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230220/12/taiyoumingei/72/44/j/o1587224515245554619.jpg"><img alt="" height="594" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230220/12/taiyoumingei/72/44/j/o1587224515245554619.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Mon, 20 Feb 2023 12:21:35 +0900</pubDate>
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<title>ワンマン後の世界</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/16/taiyoumingei/1b/9a/j/o1080081014848461004.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/16/taiyoumingei/1b/9a/j/o1080081014848461004.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a><br></div><div><br></div><div>ワンマンが終わり約1週間が経った。バンドマンの中にはワンマンが終わって1週間ぐらい余韻に浸る人もいるんだろうが、俺には余韻もクソもない。初めて自分らだけで2時間超ライブをやったが、ワンマンが終わったという達成感も大してない。ただ、もっとライブがやりたいという欲だけが残った。あの日もっとやれたろう、そいつを早くライブで取り返したいという事なんだと思う。まあワンマン自体は来てくれた皆さん、楽しんでもらえたみたいなので良しとしよう。</div><div><br></div><div>ワンマンで自分が何を感じるのか楽しみにしていた。20年バンドをやってきてそこでワンマンをやったら急に満足してしまうかもしれない。バンド、もういいやとなるかもしれない。いろいろ考えながら当日臨んだが、正直序盤からさぶろうがギターを間違えすぎてそれが気になって感慨も何もなかった。</div><div><br></div><div>その時、俺は思い出した。そういえば俺の結婚パーティーの時もこいつは同じレッドクロスで泥酔して一切ギター弾けなかったな、と。せっかく初めて兄弟3人でステージに立って暴威の「ノーニューヨーク」をやったのにあいつは何も覚えていなかったな、と。そして何なら兄貴も泥酔しすぎて何も覚えていなかったな、と。マジでみんなクソヤローだ。</div><div><br></div><div>これを書いていたらだんだんワンマンの事を思い出してきた。そういえば何故かステージ上で親の名前を言わされたぞ。配信もあるっていうのに何でプライベートな情報をあそこで晒されなければならないんだ？もうひとつ思い出したぞ。休憩があるって聞いてみんな信じられないくらい拍手してただろ？喜ぶんじゃねー！消毒GIGなら鼻の穴から指突っ込んで奥歯ガタガタ言わされるぞ。クソヤローどもめ。</div><div><br></div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">たぶん俺は酔っ払った客に絡まれてたんだな。</span>お客さんの酔っ払い度が上がれば上がるほど会場の熱が上がっていく感じ。ああ、売れないバンドあるあるの光景。でもこれが最高なんだと改めて思えた。幸せな一日でした。来てくれた皆様ありがとうございました！という事で、またいずれワンマンやります。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Mon, 09 Nov 2020 16:13:50 +0900</pubDate>
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<title>俺はバンドマン</title>
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<![CDATA[ <p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">若い時分はバンドしか出来ない人間になりたいと思っていた。むしろ自分はバンドしかやれないと思ってた。社会を、世間を知らなさすぎたんだと思う。</span><br></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">バンド中心の生活じゃなくなった時、実は世の中には自分でもやれる事がたくさんある事を初めて知った。そしてそれにちゃんと向き合う事によってそれまでの自分には作れなかったような良い曲を作れる事に気付いた。子供が出来た事も大きいと思う。人生に真剣に向き合うきっかけになった。あのまま下北沢に住んでいたら結局どこかで何もかも失っていたんじゃないだろうか。家族が俺の人生を方向転換させてくれた。心から感謝している。</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">バンドマンとして新たな引き出しを手に入れる事が出来た。じゃあ何をするか。曲を書いて音源を作る。それのみだ。バンドマンとしての自分はいつまで経っても消える事はない。新しいアルバムの音は既に出来上がっている。ここ数年の俺の生活がギュッと詰まっている。例によって人に聴かせるようなもんじゃないのかもしれない。</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">音源は俺がこの世に生きた墓標みたいなもんだから。</span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">でも何かしら感じてくれる人もいるかもしれない。ただ、それは俺が関与するような事じゃない。</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ポータブルCDプレーヤーを買って以来、また音楽を聴くのが楽しくなった。バンド練習も再開した。そう、予定通り太陽民芸ワンマンをやる事が決定したのだ。しっかり練習してビシッとやります。齢40になっても俺はバンドマン。</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><br></p><p class="p1"></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200917/01/taiyoumingei/49/bb/j/o1080080914820598831.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200917/01/taiyoumingei/49/bb/j/o1080080914820598831.jpg" border="0" width="400" height="299" alt=""></a></div><br><p></p><p class="p1"><br></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s1">11/3(</span><span class="s2">火・祝</span><span class="s1">)</span></span></p><p class="p2"><span class="s2" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">新宿レッドクロス</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2">『太陽民芸結成</span><span class="s1">20</span><span class="s2">周年記念レコ発ワンマン～正真正銘、俺らしか出ません』</span></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">open16:30/start17:00</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2">前売</span><span class="s1">2000</span><span class="s2">円</span><span class="s1">/</span><span class="s2">当日</span><span class="s1">2300</span><span class="s2">円</span><span class="s1">/</span><span class="s2">配信</span><span class="s1">1500</span><span class="s2">円</span></span></p><p class="p2"><span class="s2" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">【出演】</span></p><p class="p2"><span class="s2" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">太陽民芸</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s3">※</span><span class="s1">30</span><span class="s2">名限定でのライブとなります。</span></span></p><p class="p3"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s1"></span><br></span></p><p class="p2"><span class="s2" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">〈配信チケットの購入はこちら〉</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a href="https://twitcasting.tv/c:redcloth0814/shopcart/23587">https://twitcasting.tv/c:redcloth0814/shopcart/23587</a></span></p>
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<pubDate>Thu, 10 Sep 2020 20:08:32 +0900</pubDate>
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<title>CDプレーヤー</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200831/17/taiyoumingei/57/24/j/o1080081014812558544.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200831/17/taiyoumingei/57/24/j/o1080081014812558544.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><br><div>本日も荒川の河原へ。季節が過ぎるのは早い。8月がもう終わろうとしている。という事は、聞こえてくるのは秋の足音。季節が、時が過ぎるのは早い。</div><div><br></div><div>最近ポータブルのCDプレーヤーを買った。しかもスピーカー付きの優れ物だ。iPodを盗まれて以来（酔って道で寝た時に盗まれた）、外で音楽を聴けなくなってしまい、何年も携帯でひたすら自分のバンドのスタジオ練習の音源ばかりを聴いていた。何とまあ殊勝な事だろう。ようやく今健全なミュージックライフをこの手に取り戻した感がある。このデジタル時代に今更CDプレーヤーというのはアウトオブデート極まりないが、iPodを使っていた時もいまいち使いこなせていなかった気がするので自分にはこれぐらいがちょうどいい。</div><div><br></div><div>CDプレーヤーのメリットというのは曲を飛ばして聴くのが面倒だという事だ。それ、デメリットじゃねーか？と当然のように聞かれる訳だが、データで音源を聴くとつい曲を飛ばしがちになってしまう。好きな曲だけ聴くというのも音楽の楽しみ方として正しい。むしろそれが正統な楽しみ方のような気がする。しかしオーバー40の音楽の楽しみ方というのはそれだけではないのだ。音楽を『盤』で楽しむのだ。つまりアルバム単位で音楽を聴く。そのためには曲を飛ばすのに多少手間があった方がめんどくさくてアルバム1枚じっくり聴く気になるのでそれも1つのメリットになるという訳だ。</div><div><br></div><div>「名盤」という言葉があるようにおっさん世代は音楽を常にアルバム単位で聴き込んできた（そうやって聴くように音楽雑誌に刷り込まれてきた）。アルバム中のどんなつまらん曲も飛ばしてはならない。アルバムの頭からケツまでスピーカーの前で心して聴くのだ。最初は苦行だ。だが聴いてられんつまらん曲も「この曲には実は〇〇の要素があるのか！」と雑誌から仕入れてきた音楽的知識でもってそのうち3割増しぐらいの評価になってくる。そうなるとだんだんアルバム自体が5割増しぐらいの評価になってきてアルバム1枚77分とか更には2枚組とかの長丁場もアルバムを通して全部聴き切ってしまえるようになってくるから不思議だ。</div><div><br></div><div>もはや音楽はアルバム単位で評価される時代ではなくなってきてしまった。アルバムで音楽を評価するなど時代遅れな事なのかもしれない。でも今もウィルコの「Jesus,etc.」を聴くためだけにアルバム1枚聴き切ってしまった俺にはさっぱり無理な注文だ。若者たちよ、たまにはCDプレーヤーを使って時代遅れな聴き方をしてはみないか？</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/taiyoumingei/entry-12621573070.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2020 16:12:53 +0900</pubDate>
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<title>齋藤彰俊</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200615/17/taiyoumingei/fa/29/j/o1080081014774595259.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200615/17/taiyoumingei/fa/29/j/o1080081014774595259.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><br><div>今日も今日とてまたここへ。前回来てから気に入ってしまった。とにかく今日は仕事でポンコツ全開だったので飲まねばやってられん。早速ビールで始めてます。</div><div><br></div><div>まあ相変わらず何にもない毎日。電車も乗らんので世の中の人が今どんな状況なのか、仕事行ってんのか、酒飲んでんのか、普通に遊びに行ってるのか全くわからん。人にも全く会わない。会っていいのかもよくわからない。仕事の他に予定があるとしたら公園行くか子供の塾の送り迎えぐらい。それでもちゃんと仕事があって飯食えてるから今のご時世幸せに生きてる方だと思う。</div><div><br></div><div>ただ、それでもこんな梅雨の晴れ間にビールを飲んでいると、誰かを誘って飲みに行きてえなとか、ギターをジャカジャカ鳴らして歌いてえなとか、今日後楽園でプロレスねえかなとか思う。自由なんだけどほんのちょっと不自由。そしてそのほんのちょっともこれだけ長引くと積み重なって変にストレスが溜まってくる。元通りの生活まであと少し。だからこそ今その残像を追ってしまうのだろう。</div><div><br></div><div>今日俺がポンコツだった理由はわかっている。昨日プロレスリング NOAHのTVマッチを夜中まで見ていたからだ。寝不足。最近は毎日5時に起きている。というか勝手に目が覚める。完全にジジイだ。今日も4時半くらいに目が覚めたから正味4〜5時間睡眠くらいか。仕事中眠くなるのは否めない。しかし睡眠をちょっとぐらい犠牲にしてでも昨日の試合は見たかった。潮崎豪vs齋藤彰俊。何て熱い試合だったんだろう。齋藤彰俊のマイクで泣いてしまった。たった<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">1つの試合に賭ける気持ち。たった1つの試合でも昨日の試合は本当に特別な試合だったから。</span>背負っている思いが常人とは全く違った。</div><div><br></div><div>俺はどうなんだろう。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">齋藤彰俊のように重い十字架を背負ってはいないけど、1つのライブにあれほどの思いを持って今ライブをやれるのだろうか。何かふとそんな事を感じてしまった。わからん。全てはその日ステージに立ってみない事にはわからん。ただ、11/3のワンマンでレッドクロスのステージに立った時に自分がどんな心境になるか、自分の20年を見届けたい。自分の20年を感じたい。素直にそう思った。太陽民芸ワンマンまでにコロナの終息を願います。</span></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/taiyoumingei/entry-12604421980.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2020 16:47:00 +0900</pubDate>
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<title>爪を研いで時を待つ</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200529/18/taiyoumingei/4f/22/j/o1080081014766060568.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200529/18/taiyoumingei/4f/22/j/o1080081014766060568.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><br><div>荒川を挟んで見る川口の街。良い景色だ。バスで荒川大橋を渡る時に見える川口の夜景がどんな夜景より一番好きだと川口生まれ川口育ちのウチの奥さんが言っていた。俺も川口に住み始めて7年ぐらい経つからもうそろそろいいだろう。同じ事を人に吹聴しても。</div><div><br></div><div>コロナで練習もライブも出来なくなって毎日職場と家をひたすら往復している。今日は予定が狂いうっかり時間が出来たので直帰の予定を方向転換。荒川の河原で一杯やっている。しかしこのところとにかく人と会う機会がないので酒を飲む事もなく、ここ2ヶ月で数回ほどしか飲酒していない。結局俺にとって酒はただ他人と円滑にコミュニケーションを取るためのツールで、アルコール自体には何一つ思い入れがなくアル中にはなり得ないという結果をこのコロナ騒動で手にした。</div><div><br></div><div>酒で自滅する事こそロックンローラーの勲章。俺はその勲章をみすみす手放してしまった。これまで自分の事を勝手に破滅型だと思っていたがそうでもなさそうだ。理性的なロックンローラー。ただ、昔グルーヴァーズの藤井さんもMCで（たぶんフラカンとの2マンの時だったと思う）「今日は楽屋で健康についての話しかしていない」と言っていたのでこれこそが正しいロックンローラーの道なのかも。こりゃ長生きするわ。</div><div><br></div><div>ずっと練習してないしメンバーにも会ってないのでバンドが恋しい。音出したい。みんなで合わせたい。ほろ酔いだから余計にそう思うんだろう。アコギでもあればここで歌うんだけどな。昔の曲でもやるか？犬のブルース、おぼろ月夜、うたうたえ（だっけ？）。やっぱり19才とか20才から変わらずスタジオに入り続けてライブをやり続けているので、それが抜け落ちた生活は大きな楽しみを失っている。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">金も減らないし体力的にも楽なんだけど。何なんだろう。</span></div><div><br></div><div>バンドがやれないから今の楽しみはプロレスのみ。でもプロレスもTVマッチだから物足りない。騒がしさが足りないんだ。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">騒がしいところは好きじゃないにも関わらずだ。おい、</span>家は子供たちの騒がしさで溢れてるじゃないか。いや、それとこれとは騒がしさの質が違うんだよ。ライブハウスに行きたい。後楽園に行きたい。大勢の人の歓声を聞きたいんだ。</div><div><br></div><div>止まった時を動かすまであともう少し。その時が来るまでしっかり爪を研いで待っています。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/taiyoumingei/entry-12600387439.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2020 17:27:14 +0900</pubDate>
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<title>2020年3月11日</title>
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<![CDATA[ 2011年3月11日。死んだと思った。<div><br></div><div>バイト中、渋谷のビルの8階だか9階にいた俺はあまりの揺れの大きさにビルの倒壊を予感し（実際は揺れるように設計されていたのだが）、大げさではなく真面目にそう思った。激しい揺れ。場所が高層階だけに尋常じゃない揺れ方だった。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">早く収まってくれ。そう祈りながら机の下に潜った。</span>今まで体感した事のない地震に俺はとてつもない恐怖を感じていた。</div><div><br></div><div>揺れが収まった途端に部屋を飛び出し普段は使う事のない非常階段で地上に降りて渋谷の街を走った。道は恐怖におののく人々でいっぱいだった。地上に降りるとまた大きな揺れ。人々の合間をすり抜けて開けた場所へと急いだ。ビルの倒壊に巻き込まれるんじゃないかという不安からだ。</div><div><br></div><div>ようやく開けた場所を見つけた。そこは同じような考えの人々で溢れていた。ちょっとした広場と、その横に何かの建設予定地かだだっ広い広場があって周りには高さ2〜3mほどの大きな囲いがされていた。ちょっとした広場からあぶれた人々がその囲いに沿って立ち並び、余震が去るのを待っていた。</div><div><br></div><div>俺は当時ワンセグの携帯だったため広場に着く前に一体何が起こったのか、そして今現在何が起こっているのかをいち早くテレビで確認する事が出来た。しかし最初に目に飛び込んできた映像に思わず目を疑った。テレビに映し出されたのは濁流に流されていく車。何が何だか訳がわからなかった。広場に着いてからもう一度テレビを確認するとどうやら東北に大きな津波が来たらしい。ようやく事態を理解した。</div><div><br></div><div>再び余震。スーツ姿の白人が一人パニックを起こして囲いをよじ登り、入ってはいけないはずのだだっ広い広場へ侵入、全速力でどこかへ駆けていった。当時建設途中の渋谷ヒカリエにはてっぺんに建物の骨組を吊るす大きなクレーンが据え付けてあり、それがグルングルンと音も立てずに回るのが遠くに見えた。今にも崩れ落ちそうな様を見ていると本当にこの世が終わってしまうんじゃないかとさえ思えた。</div><div><br></div><div>2020年3月11日。あれからそれなりに時間が過ぎた。この世は終わってないし俺はまだ死んでない。あの日たくさんの人が亡くなった中で自分が生き延びたのには意味があるんじゃないかとふと考える。少なくとも震災からのこの9年間は生きていて良かったと思える瞬間にたくさん出会えた。この先もまだまだそんな瞬間にたくさん出会えるはずだ。</div><div><br></div><div>これからも生きる。</div><div><br></div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200311/23/taiyoumingei/c9/fb/j/o1080144014726641462.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200311/23/taiyoumingei/c9/fb/j/o1080144014726641462.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><br><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/taiyoumingei/entry-12581502291.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 21:14:05 +0900</pubDate>
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