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<title>発見ノート</title>
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<description>小劇場演出・脚本を手がける足立拓也の日々徒然。『発見ノート』は、小学校３年生の時の宿題。毎日何かを発見して書く日記のタイトルより。主宰劇団『マシンガンデニーロ』（休止中）映画『サンゴレンジャー』原作（共著）神保町花月シアター・演出など</description>
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<title>雪の初花</title>
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<![CDATA[ 神保町花月演出の舞台終演。<br>主人公の染物師が、雪女に捕まるも、<br>染物を通して雪女を恨みから解放する話。<br><br>恨みっていうのはしんどいですね。<br>思い出す度に自分を傷つけるだけで、<br>傷つけた相手は負わせた傷の重さや深さを知らず感じず気にもせず、楽しくやってたりしますから割に合わないもんです。<br><br>忘れろっていっても、<br>忘れたつもりになっても、<br>ふとした瞬間に、<br>目に入ってくる文字に、<br>日々耳に入ってくる単語に、<br>足元が奈落になった過去の悪夢をプレイバックさせるスイッチが潜んでいたりしますから、なかなか忘れるってのは難しいもんです。<br><br>なので、傷につける薬は、<br>他に楽しいことを見つけよう！<br>しかないんですよね。<br><br>ヒロインの雪女も、若手芸人の女性の方が演じました。<br>台本が１ページ強、真っ黒に見える長台詞のシーンや、<br>遊女風のはすっぱな言葉遣いなど、芝居どころのあるキャラクターなので彼女は苦労していましたが、最後まで笑顔を忘れず努力されてました。<br>ありがたいです。<br>演出していて楽しかったです。<br>妖怪も好きなんで。<br><br>雪の初花というタイトルに相応しく、<br>稽古初日に雪が降りました。<br><br>いい物語でした。<br>作家さんにも感謝です。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161212/08/tak-adc/f1/8e/j/o0750133413819447373.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161212/08/tak-adc/f1/8e/j/o0750133413819447373.jpg"></a><br>
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<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 08:16:17 +0900</pubDate>
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<title>裏面場</title>
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<![CDATA[ 神保町花月『裏面場』が、12日終演しました。<br>裏面場と書いて「リメンバー」と読みます。<br>バー（酒場）の話であり、<br>リメンバー（思い出、思い出す）話であり、<br>夢か現か？という現実の裏面の話であるという、<br>トリプルミーイングのタイトルでした。<br>主演のフランクリンさんが今月で解散されるということで、なんだか感慨深い公演になってしまいました。<br>集合写真はいつものようにBABYMETALのキツネサインでございます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161115/01/tak-adc/b5/cd/j/o0800060013798226844.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161115/01/tak-adc/b5/cd/j/o0800060013798226844.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161115/01/tak-adc/8b/d4/j/o0800055113798226899.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161115/01/tak-adc/8b/d4/j/o0800055113798226899.jpg"></a><br>
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<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 01:00:46 +0900</pubDate>
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<title>バー</title>
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<![CDATA[ 今、神保町花月で公演中の芝居の舞台は、<br>過去の後悔や悲しみを癒す少し不思議なバーです。<br>酒の飲めない私が、一番最近行ったバーは、<br>新宿ゴールデン街の、<br>コミュニストのおっさんが切り盛りしているお店です。<br>そういえば入店そうそう、おっさんにMPプレイヤーとスピーカーの配線を頼まれるという、稀有な体験をしたなぁ。<br>東京でオシャレなカフェバーをたくさん知っている大人になりたかったけど、<br>ドリンクバーのあるファミレスの場所ばかりに詳しくなってますね〜
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<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 23:17:02 +0900</pubDate>
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<title>ハロウィンの夜</title>
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<![CDATA[ 野球もハロウィンも、<br>盛り上がっているようですね。<br>ハロウィンをテーマにした物語の芝居が一週間前に終わったので、休みだから誕生日を前倒しにされたような不思議な感覚です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161029/23/tak-adc/c1/24/j/o0640047813785029686.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161029/23/tak-adc/c1/24/j/o0640047813785029686.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161029/23/tak-adc/6f/6e/j/o0800060013785029883.jpg"><img width="400" border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161029/23/tak-adc/6f/6e/j/o0800060013785029883.jpg"></a><br>
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<pubDate>Sat, 29 Oct 2016 23:14:30 +0900</pubDate>
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<title>ハロウィン</title>
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<![CDATA[ 神保町花月にて公演初日。<br>何度もご一緒している作家の芸人さんに、<br><br>「いつも本気で演出していただき、ありがとうございます」<br><br>とのコメントをいただく。<br><br>大事なことは本気かどうかだけ<br><br>をテーマに仕事してるので、<br>伝わって良かった。<br><br>ハロウィンがテーマの舞台なので、<br>オレンジ色の服を着ていったが、<br>誰も気づいてくれなかったので、<br>自分から説明してしまうという、<br>恥ずかしいことをしてしまった……<br><br><br>http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho/kouen_schedule/sp/2016/10/201610191900.php
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<pubDate>Thu, 20 Oct 2016 04:13:41 +0900</pubDate>
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<title>踊りと書道</title>
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<![CDATA[ 仕事で世話になっている振付師の方が、<br>BABYMETALの振り付けを褒めていらっしゃった。<br>一緒に仕事をした時に僕が散々話したから、<br>NHK特番をご覧になったそうだ。<br><br>振り付けの世界観、<br>Su-METALの歌声、<br>神バンドの技術を長々と話した最後に、<br><br>「でも、ユイモアがものすごく可愛いんですよね……」<br><br>という結論に達したようだ。<br><br>MIKIKOさんの振り付けは、独特の世界観に言及されることが多いが、<br>とめ、はね、はらいといった、<br>書道の基礎技術に似た動きの面白さと、<br>レベルの高さがあることに僕は感嘆する。<br><br>観ていて、信頼できる。<br><br>……同年代の振付師のお気に入りの曲は、<br>ロードオブレジスタンスのようで、<br>世代だなぁと思った次第。<br><br>明日も早い。
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<pubDate>Sat, 15 Oct 2016 01:16:59 +0900</pubDate>
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<title>童夢くん</title>
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<![CDATA[ 昔、『ミラクルジャイアンツ童夢くん』というアニメがありました。<br>小学生？の主人公が、魔球を引っ提げてジャイアンツで活躍するという、<br>エンタメ系野球アニメでした。<br><br>わらべ　の　ゆめ　と書いて、『童夢（どーむ）』とは、<br>幼心にわくわくさせるものでした。<br><br>先日、BABYMETALの東京ドーム２日間ライブで、僕も東京ドームの外野デビューを果たしました。<br><br>２年半前くらいからの新規ですが、ロンドンンのウェンブリーでのライブにも参加するほどになりました。<br><br>エンターテイメントの業界に生きるものとしても、刺激をもらい続けています。<br><br>先日は、『BABYMETAL試論』という本の出版イベントで、ベビーメタルとは関係ない<br>プライベートな理由で、友人に話すと爆笑をさそうようなインシデントがあり、<br>あらためて、ベビーメタルすげえなと感じいりました。<br><br>この、エントリにあたり『童夢くん』を調べて最初に出てきた動画が、<br>童夢くんの魔球「ハイパースピンブラックホール」が、中日落合選手に打たれるという、<br>衝撃的なものでした。選手も本名なんですね。すげえや。<br><br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4QhgjdUphV8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 09 Oct 2016 01:02:50 +0900</pubDate>
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<title>若い同業者</title>
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<![CDATA[ 若い同業者の作品を添削することになった。<br><br>僕が彼女くらいの歳の頃、同業者に添削してもらったことはない。<br><br>常に、観客や劇団員に気に入られるかどうかに注力していたような気がする。<br><br>添削してもらうんだったなぁ……<br><br>今、手元にある作品は、キラキラした思いにあふれている。<br><br>僕も、いつまでもそんな作品を書かないとね。<br>
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<pubDate>Thu, 06 Oct 2016 00:51:58 +0900</pubDate>
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<title>なんてったって……</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150509/03/tak-adc/70/d2/j/o0640064013301247112.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150509/03/tak-adc/70/d2/j/t02200220_0640064013301247112.jpg" alt="" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>東京でも瑞々しい５月の風が汗を奪う週末。<br><br>20代前半の美しい女性二人と、<br>同じく20代前半の今風の優男と共に、<br>繁華街のネオンと喧噪を避けるように佇むバーへ向かう。<br><br>そこは……<br><br><br><br><br><strong><font size="5"><font color="#FF0000">アイドル好きが集まるバー！！</font></font><font color="#FF0000"></font></strong><br><br>仕事場で、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬへの情熱が漏れてしまったんですよ。<br><br>すると、パソコン画面でももクロを躍らせている女性が、<br><br>「今度、アイドルバーへ行きましょう！！」<br><br>……あ、あくまでも、社会見学でね。勉強にもなるし。<br><br>なんとか、矜持を保つ言い訳を思いつく。<br><br>同行者の内訳は、<br><br>女性（リーダー）：ももクロとアイドル文化への愛が深い。<br>女性（ノンポリさん）：アイドル好きではないが、好奇心の赴くままに参加。<br>男性（優男くん）：ももクロファン。<br>俺：ＢＡＢＹＭＥＴＡＬガチ。<br><br>お店は、すとんとした端正な女性店長が一人で取り仕切る。<br><br>「私がももクロ好きでいつの間にか……」<br><br>ダークブラウンが基調の店内に色とりどりの様々なアイドルのポスターがひしめき、モニターからは法律をクリアしているアイドルの映像が流れている。<br><br>ノンポリさんや俺がアイドルのゴシップ的な話題を出すと、店長が雑誌の山から「このフライデーですね」と話題の記事の掲載号を引き抜きテーブルに差し出す。<br><br>気分にあったカクテルを出すように、アイドル記事出てくるんですね。<br><br>リーダーに、ももクロの誰が好きかと聞かれ、映像やポスターを見ながら答える。<br><br>――あ～、このピンクの人ですかねぇ。<br><br>「ありがとうございます！！」<br><br>リーダーの好きなメンバーにヒットし、見たことのないまぶしい笑顔でお礼を言われる。<br><br>無私無欲の、純粋な笑顔はこんなに素晴らしいのだ。<br><br>15席の店内に客が増えてくる。<br><br>みなさん、思い思いに自分の好きなアイドルの話をしている。<br><br>ディープな世界に陶然としつつ、常連さんの話題についていっているリーダーを褒めると、<br><br>「あたしなんて、まだまだで……このお店でも現場（ライブ）に行かないクソオタがぁ!!って叱られるんです」<br><br>――仕方ないよ。大人だから。仕事もあるし。十分君は頑張ってると思うよ。他人は他人、君は君。<br><br>「はい……ありがとうございます……」<br><br>と切ない笑顔。<br><br>アイドルのライブにいけないって内容なんだけどね。<br><br>そんなリーダーも、同行した優男くんのももクロの愛し方が間違っていると軽く説教をしていた。<br><br>夜も更けてくる頃、３人組の男性が入ってくる。<br><br>さっきまで、誰かのライブに行っていたようで、そのままのテンションで席に着く。<br><br>３人は飲み物を頼む前に、アイドルのライブ映像に合わせて合いの手を入れる。<br><br>雄叫びを上げ、フリに合わせて手を躍らせる。<br><br>ももクロファンのことを「モノノフ」と言うそうだが、その３人は「サムライ」というよりも七人の侍に出てきた野武士のような荒々しさ。<br><br>リーダーが小声で、<br><br>「あ、あの緑色のシャツを着ている人が、私を叱った人です」<br><br>……うん、あの人には叱られるだろうね。<br><br>と、納得。<br><br>「道」という日本人になじみのある精神世界がある。<br><br>茶道、剣道、華道、書道、柔道、そして武士道などなど。<br>様々な「道」があるが、目的はアクティビティを通じて己を高めること。<br><br>店で多く語られていたのは、「アイドルの愛し方」。<br><br>チケット転売はクソヤロー。<br>なるべくライブに行く。<br>ライブに行くために日々を頑張る。<br>推し変（応援しているメンバーを変えること）はしない。<br>恋愛の対象として見ない……<br><br>正しいも正しくないもよくわからないが、<br>きっと「アイドル道」があるのだ。<br><br>なんであれ「道」を持っている人間は強い。<br><br>もりあがる店内を見ながら、そう思った。<br><br>会計を済ませて店を後にするとき、店長が、<br><br>「今度、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ好きの方、紹介しますね」<br><br>と笑顔でお見送り。<br><br>いいお酒はいったらお伝えしますねみたいな感じで言うんですね。<br><br>ＢＡＢＹＭＥＴＡＬのメキシコ公演を皮切りに、明日から始まるワールドツアー記念の長文。<br><br>……気分転換はこれくらいにして、次の舞台の衣装案書かないと。<br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zTEYUFgLveY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><font size="7"></font><br><br>
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<pubDate>Sat, 09 May 2015 03:26:53 +0900</pubDate>
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<title>ミドリってもともと、色の呼び方じゃなくて……</title>
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<![CDATA[ <p>万緑の中や吾子の歯生え初むる……中村草田男</p><br><p>なんて俳句がありまして。</p><br><p>句には、緑色やら歯の白色やら、</p><p>名前には村やら草やら田やら……</p><br><p>田舎感満載なやつです。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150417/23/tak-adc/f4/00/p/o0800080013279163920.png"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150417/23/tak-adc/f4/00/p/t02200220_0800080013279163920.png" width="220" height="220"></a> <br></p><p>神保町花月で<a href="http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho/kouen_schedule/pc/2015/04/20150419.php" target="_blank">『ミドリのキセキ。』</a> という芝居の演出中でございます。</p><br><p>明後日本番！！</p><br><p>出演は、超若手芸人の方々！！</p><br><p>さらに、４人の演出家が、同じ脚本を使い、週替わりで作品を作るというチャレンジ企画。</p><br><p>私は３チーム目の演出。</p><br><p>演者さんが１～３年目の芸歴の方々なのでもうほんと、キラキラがみなぎっております。</p><br><p>う、まぶしい！！</p><br><p>まさに、輝く緑のみなさん。</p><br><p>そんなキラキラの彼らが稽古中に誕生日を祝ってくれたりしたもんだから、思い入れも強くなっちゃうじゃないですか。</p><br><p>……ああ、俺はモスグリーンの境地に達してしまったなぁとしみじみ……している暇はない！！</p><br><p>舞台は田舎。</p><br><p>またこれが、田舎モンの私の思い入れも強くなるってもんです。</p><br><p>田舎って、静かなイメージあるかもしれませんが、とんでもない。</p><br><p>虫、鳥、蛙、謎の獣の叫び声、瀬音などなどずっとうるせえ。</p><br><p>今はどうか知らないけど、秋になると鹿を追い払うための、時限式の爆発音装置。</p><br><p>超心臓に悪い。</p><br><p>風が吹いたら、山全体の葉擦れが谷を包む……</p><br><p>てなことを思い出しながら、演出を考えた。</p><br><p>初舞台の方も多いのですが、演技力も熱量も高い方たちばかりなので、刺激を受けてます。</p><br><p>何かを教えるというのは、自分も教えられることも多く、ありがたい仕事ですねぇ。</p><br><p>「みどり」はもともと、「瑞々しい」という意味でつかわれていた言葉。</p><br><p>神保町という古書の街にある劇場で、瑞々しい芝居。</p><br><p>なんだか、いい。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tak-adc/entry-12015628779.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2015 23:27:02 +0900</pubDate>
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