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<title>まだ何者でもない男の記録</title>
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<description>キャリア・お金・英語・日々のことを、答えが出ないまま書いてます。35歳、都内IT企業勤務。まだ何者でもない。</description>
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<title>英語学習、教材の問題じゃなかったのかもしれない</title>
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<![CDATA[ <p>最近、ふと気づいたことがあります。<br><br>僕が英語を「続けられない」と感じるたびにやってきたこと。それは「教材を変える」でした。<br><br>TOEIC公式問題集がダメだったから、単語帳に変えた。単語帳がダメだったから、文法書に変えた。文法書がダメだったから、アプリに変えた。アプリがダメだったから、聞き流し教材に変えた。<br><br>「今の教材が合ってないだけで、自分に合った教材が見つかれば続くはずだ」<br><br>ずっとそう思ってた。5年間。<br><br>でも最近、この前提自体が間違ってたんじゃないかと思い始めてます。<br><br>なぜかというと、どの教材でも結果が同じだからです。<br><br>本でもアプリでもCDでも、止まるタイミングはだいたい3〜4日目。教材の形式が全然違うのに、結果が同じ。これはつまり、教材が原因じゃないということの証拠じゃないですか。<br><br>風邪を引いた時に、薬を変えても変えても治らなかったら、「薬が合ってない」んじゃなくて「そもそも風邪じゃない」可能性を考えますよね。<br><br>僕の英語が続かないのは、教材が合ってないんじゃなくて、そもそも教材の問題じゃない。<br><br>じゃあ何の問題なのか。<br><br>ここが難しいところで、まだ完全には言語化できてないんですけど、いくつか思い当たることはあります。<br><br>1つは、「やりたい」と「やらなきゃ」が混ざってること。<br><br>英語を「やりたい」と思ってるのか、「やらなきゃ」と思ってるのか。正直、後者の割合の方が大きい。「やらなきゃ」で始めたことは、義務感で回ってるから、その義務感が切れた瞬間に止まる。<br><br>義務感って、3〜4日くらいは持つんですよね。でもそれ以上は持たない。ちょうど僕が止まるタイミングと一致する。<br><br>もう1つは、「できない自分」を直視するのが怖いこと。<br><br>教材を開くということは、自分の英語力と向き合うということ。問題を解いて間違える。知ってるはずの単語が出てこない。リスニングが全然聞き取れない。<br><br>この「できない自分」を見るのが、地味に辛い。<br><br>教材を閉じてしまえば、「できない自分」を見なくて済む。開かなければ、間違えることもない。間違えなければ、傷つかない。<br><br>教材を放置してるのは、サボってるんじゃなくて、自分を守ってるのかもしれない。<br><br>3つ目は、もっと根本的な話で、「英語ができるようになった自分」のイメージが持てないこと。<br><br>投資を続けられてるのは、「将来お金に困らない自分」がなんとなくイメージできるから。ジムを続けられてるのは、「健康な自分」がイメージできるから。<br><br>英語ができるようになった自分って、何をしてるんだろう。海外チームとミーティングしてる？ 洋画を字幕なしで見てる？ 外国人と飲みに行ってる？<br><br>どれもピンと来ない。「できたらいいな」とは思うけど、「それが自分だ」というリアリティがない。<br><br>ゴールのイメージが持てないまま走り始めてるから、すぐに止まる。どこに向かってるかわからないマラソンは、誰だって走れない。<br><br>こう整理してみると、教材の問題じゃなかったことがはっきりわかります。<br><br>教材は、とっくに足りてた。本棚に7冊ある。アプリもYouTubeも無料で使い放題。必要な道具は全部揃ってる。<br><br>足りないのは教材じゃなくて、「なぜ自分は動けないのか」を理解すること。<br><br>これはたぶん、教材をいくら増やしても解決しない種類の問題です。<br><br>じゃあどうするのかっていうと、正直まだわかりません。「動けない理由がわかった」と「動けるようになった」の間にも、また距離がある。<br><br>でも少なくとも、「次こそ自分に合った教材が見つかるはず」と思って本屋に行くのは、もうやめようと思います。<br><br>本屋じゃなくて、自分の中を見た方がいい。<br><br>7冊目が教えてくれなかったことを、8冊目が教えてくれるわけがないので。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959933754.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 21:29:43 +0900</pubDate>
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<title>英語ができる同僚を見ると、焦るのか、妬むのか</title>
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<![CDATA[ <p>オフィスで、隣のチームのTさんが英語で電話してるのが聞こえてきました。<br><br>Tさんは僕と同い年。入社時期もほぼ同じ。去年から海外チームとのプロジェクトに入ってて、最近は週に何回か英語でミーティングしてるらしい。<br><br>電話の内容は聞き取れなかった。というか、聞き取れなかったんじゃなくて、聞こえてくる英語が「英語」としか認識できなかった。単語が拾えない。Tさんが何を話してるのか、1割もわからない。<br><br>その時、自分の中に湧いた感情が、ちょっと複雑でした。<br><br>「すごいな」と思った。純粋に。あの流暢さは、一朝一夕じゃ身につかない。相当勉強したんだろうなと。<br><br>でも、「すごいな」の0.5秒後に、別の感情が来た。<br><br>なんだろう、これ。焦り？ いや、ちょっと違う。<br><br>妬み、かもしれない。<br><br>「妬み」って書くと、自分でもけっこう嫌な気持ちになるんですけど、正直に書きます。<br><br>Tさんが英語で電話してるのを見て、「自分にはできないことをやってる人が隣にいる」という事実が、地味に刺さった。<br><br>しかもTさんは、特別な経歴の持ち主じゃないんです。帰国子女でもないし、留学経験があるとも聞いてない。入社してから独学で勉強して、ここまで来たらしい。<br><br>つまり、僕と同じスタートラインから、Tさんは進んで、僕は止まってる。<br><br>この差を突きつけられた感じがした。<br><br>焦りと妬みは似てるようで、ちょっと違うと思うんです。<br><br>焦りは「自分も頑張らなきゃ」。前を向いてる。<br>妬みは「なんであの人ができて、自分はできないんだ」。横を向いてる。<br><br>で、正直に言うと、あの瞬間の僕は横を向いてた。<br><br>「Tさんはたまたま英語を使うプロジェクトに入ったからでしょ」「環境が違うんだから比べても仕方ない」。そんなことを頭の中で並べて、自分の「できてなさ」を正当化しようとしてた。<br><br>これがまた嫌なんですよね。<br><br>Tさんは何も悪くない。むしろ、努力して英語を身につけた人。それに対して「環境が違う」で片付けようとしてる自分が、一番ダサい。<br><br>帰り道にこのことを考えてたんですけど、妬みの正体って「自分もやればできたはずなのに、やらなかった後悔」なんじゃないかと思ったんです。<br><br>Tさんが帰国子女だったら、たぶん妬まなかった。「そりゃそうだよね、海外育ちだし」で済ませられた。でもTさんは僕と同じ条件から始めてる。同じ条件で、片方はできるようになって、片方はなってない。<br><br>この「同じ条件」が、妬みのトリガーになってる。<br><br>「自分にもできたはずなのに」という未練。「やらなかった自分」への苛立ち。それがTさんに向かってる。八つ当たりです。<br><br>最悪なのは、この妬みが「じゃあ自分も頑張ろう」にならないこと。<br><br>むしろ逆で、「どうせ今からやっても追いつけない」「Tさんは才能があったんだ」「自分には無理だ」。妬みが自己否定に転化して、ますます動けなくなる。<br><br>妬む → 自己否定 → 動けない → さらに差が開く → もっと妬む。<br><br>このループ、最悪じゃないですか。<br><br>じゃあどうすればいいのかっていうと。<br><br>たぶん、「Tさんを見ない」は解決にならないんですよね。見ないようにしても、いずれ別の誰かが現れる。英語ができる人はこれからもっと増えるだろうし。<br><br>かといって、「妬むのをやめよう」も無理。感情は止められない。<br><br>最近思うのは、「妬みを感じた」という事実を、そのまま受け取ればいいんじゃないかということ。<br><br>妬んだ。それは事実。で、妬んだということは、自分もそうなりたいということ。「どうでもいい」と思ってることには妬みは生まれない。妬みが生まれるのは、自分が本当は欲しいものを相手が持ってる時。<br><br>だとしたら、妬みは「自分が何を欲しがってるか」を教えてくれるセンサーでもある。<br><br>僕はTさんの英語力を妬んだ。つまり僕は英語ができるようになりたい。これは「焦り」よりもよっぽど正直な動機かもしれない。<br><br>カッコよくない動機ですけどね。「妬みがきっかけで英語を始めました」なんて、誰にも言えない。<br><br>でも、嘘よりはマシかなと思ってます。<br><br>Tさんは今日も英語で電話してました。僕は今日も日本語で議事録を書いてます。<br><br>この差が縮まる日が来るのかはわかりませんけど、少なくとも「横を向いてる自分」には気づけた。<br><br>次は前を向きたいなと、一応思ってます。一応。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959933457.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2026 22:08:08 +0900</pubDate>
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<title>35歳で「将来どうしたい？」に答えられない</title>
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<![CDATA[ <p>先日、久しぶりに大学時代の友人と飲みました。<br><br>3人で飲んでて、近況報告がひと通り終わった後、1人が「で、お前ら将来どうしたいの？」と聞いてきた。<br><br>もう1人は「40までに独立したい。今の会社で人脈作って、そこからコンサルで食っていく」と、わりと具体的に答えてた。<br><br>で、僕の番。<br><br>「……うーん」<br><br>5秒くらい黙ったと思います。何も出てこなかった。<br><br>「まぁ、今の会社で頑張る感じかな」と答えた。<br><br>嘘じゃないけど、答えにもなってない。「頑張る感じ」って何だよ。自分でも思いました。<br><br>帰り道、このことがずっと引っかかってた。<br><br>35歳にもなって、「将来どうしたい？」に答えられない。これはまずいのか、普通なのか。<br><br>20代の頃は、漠然とでも「こうなりたい」があった気がする。具体的じゃなくても「年収これくらいほしい」とか「30までにマネージャーになりたい」とか。小さいけど、一応「目標」と呼べるものがあった。<br><br>今は、それすらない。<br><br>年収は転職で上がったから、差し迫った不満はない。マネージャーになりたいかというと、正直微妙。今のチームリーダーの仕事で、すでに板挟みの消耗を感じてるのに、マネージャーになったらもっと大変になるだけじゃないか。<br><br>独立？ 興味がないわけじゃないけど、何で独立するのかがわからない。売れるスキルが自分にあるのかもわからない。<br><br>転職？ 3年前にしたばかり。次に転職するとしたら、もっと明確な理由が欲しい。「なんとなく行き詰まってるから」では、また同じことの繰り返しになる。<br><br>全部「わからない」で終わる。<br><br>「言語化」。<br><br>これが僕には全くできてない。方向性が言語化できないどころか、そもそも方向性がない。エージェントに相談したところで「どういうキャリアを目指してますか？」と聞かれた瞬間に固まる自信がある。<br><br>飲み会で友人に聞かれた時と同じ。「うーん」で止まる。<br><br>で、考えたんですけど、「将来どうしたい」が答えられないのは、たぶん「今何が不満か」がはっきりしてないからなんだと思います。<br><br>前の会社にいた時は、不満が明確だった。「残業が多い」「上司が嫌」「給料が低い」。だから「残業が少なくて、上司がまともで、給料が高い会社に行きたい」と言えた。不満がそのまま目標になってた。<br><br>今の会社は、大きな不満がない。だから目標も生まれない。<br><br>「不満がないのはいいことじゃないか」と言われそうですけど、不満がないことと満足してることは違うんですよね。不満はない。でも「ここにいたい」という強い気持ちもない。「嫌じゃない」と「好き」の間にいる感じ。<br><br>この中途半端さが、「将来どうしたい」を答えられなくしてる。<br><br>もう1つ思ったのは、「将来どうしたい」という問い自体が、僕には合ってないのかもしれない、ということ。<br><br>「どうしたい」は「ゴール」を聞いてる。でも僕は今、ゴールがわからない。ゴールがわからない人間に「ゴールは？」と聞いても、出てこない。<br><br>それより「今、何をしてる時が一番苦じゃないか」の方が、答えやすい。<br><br>チームのメンバーと1対1で話してる時は、わりと苦じゃない。数字の報告をしてる時は苦。新しいプロジェクトの設計を考えてる時は楽しい。ルーティンワークは苦。<br><br>こうやって「苦じゃないもの」を集めていったら、そのうち方向性らしきものが見えてくるのかもしれない。ゴールから逆算するんじゃなくて、今の自分から積み上げていく。<br><br>まぁ、これも結論が出たわけじゃないんですけど。<br><br>次に友人と飲んだ時、また「将来どうしたい？」と聞かれるかもしれない。<br><br>その時に「まだわかんない。でもこういうことは考えてる」くらいは言えるようになりたい。<br><br>「頑張る感じ」よりは、だいぶマシだと思うので。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959933679.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 21:07:47 +0900</pubDate>
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<title>つみたてNISAを始めて2年。正直な感想</title>
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<![CDATA[ <p>つみたてNISAを始めて、ちょうど2年くらいが経ちました。<br><br>正直な感想を書きます。<br><br>まず、増えてはいます。<br><br>具体的な金額は書きませんけど、銀行の普通預金に入れっぱなしだったら絶対にこうはなってない、というくらいには増えてる。最初の頃は「本当に増えるのか？」と半信半疑だったので、証券口座の数字を見た時は素直に嬉しかった。<br><br>ただ、ここからが「正直な」部分なんですけど。<br><br>増えた実感は、ほとんどありません。<br><br>なぜかというと、引き出してないからです。数字が増えてるのは画面上だけ。生活は何も変わってない。口座にログインして「お、増えてる」と思うだけで、その増えた分で何かを買ったり、生活が楽になったりはしてない。<br><br>当たり前です。長期投資なんだから、引き出さないのが正解。20年、30年のスパンで積み立てて、将来取り崩す。それがつみたてNISAの設計思想。<br><br>頭ではわかってるんですけど、感情としては「で、これいつ使えるの？」となる時がある。<br><br>特に、ボーナス後とか旅行の予約をする時とか、まとまったお金が必要な場面で「投資に回さなかったら、このお金使えたのにな」と一瞬思う。一瞬だけですけど。<br><br>あと、減った時のメンタル。これはけっこう大事な話です。<br><br>2年間ずっと右肩上がりだったわけじゃないです。始めて半年くらいの時に、けっこうガクッと下がった時期があった。投資額全体で見ると、一時的にマイナスになってた。<br><br>「マイナス」の文字を見た時、胃がキュッとなりました。<br><br>個別株で失敗した時の記憶が蘇って、「やっぱり投資なんてやるべきじゃなかったのでは」と思った。売りたくなった。全部売って、現金に戻したくなった。<br><br>でも売らなかった。<br><br>なぜ売らなかったかというと、バンクアカデミーの動画で「暴落した時に売るのが一番損する」「長期投資は下がった時に買い続けるのが大事」という話を何度も聞いてたからです。<br><br>理屈としてはわかってた。でも実際にマイナスの数字を見ると、理屈が吹き飛びそうになる。あの時売らなかったのは、理屈を信じたからじゃなくて、「ここで売ったら、バンクアカデミーの動画を見てた時間が全部無駄になる」と思ったから。<br><br>変な理由ですけど、結果的には正解でした。数ヶ月後には戻って、今はプラスになってる。<br><br>この経験から学んだのは、「投資で一番難しいのは、何もしないこと」だということ。<br><br>上がった時に追加で買いたくなる。下がった時に売りたくなる。どっちも「何かしたくなる」。でも、つみたてNISAで一番やるべきことは「何もしない」。毎月の自動積立だけ回して、あとは放置。<br><br>これが簡単そうで、全然簡単じゃなかった。<br><br>人間って、不安な時に「何かしないと」と思う生き物なんですよね。何もしないでいると、不安がどんどん膨らむ。だから売る。売ると一時的に安心する。でもその安心は「損を確定した」という意味でもある。<br><br>バンクアカデミーの動画で、新NISAの成長投資枠の使い方みたいな話をやってて、「次のステップ」も気にはなってます。ただ、まだつみたての方を安定的に続けることの方が優先だなと思ってる。欲張ると判断が鈍るので。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.youtube.com/@bankacademy" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">BANK ACADEMY / バンクアカデミー</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">バンクアカデミーの小林亮平です！ 学校で教えてくれないお金の知識をいっしょに学んでいくチャンネルです。 新NISA、iDeCo、年金、社会保険、楽天経済圏、資産運用、キャッシュレスなどをお話していきます！ ・会社名：株式会社BANK ACADEMY ・住所：神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア14階 ・代表者：小林亮平 ・ご連絡…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.youtube.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://yt3.googleusercontent.com/ytc/AIdro_nEthRHd5rhrcD-mHic6ppYjlivOs2_otCYOQdq226Nmg=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>2年間やってみて、投資に対するイメージはだいぶ変わりました。<br><br>始める前は「お金を増やすもの」だと思ってた。でも実際にやってみると、「お金との付き合い方を学ぶもの」に近い。<br><br>増える時の欲。減った時の恐怖。何もしないことの難しさ。自分のリスク許容度。<br><br>全部、やってみないとわからなかったことです。<br><br>で、2年やった上での正直な感想をもう一度書くと。<br><br>「派手じゃないけど、始めてよかった」。<br><br>これに尽きます。人生を変えるような劇的な体験はない。でも「将来のために今できることをやってる」という感覚は、じわじわと自分の土台になってる気がします。<br><br>月3万の積立は、今日も勝手に回ってます。<br><br>僕がやってることは、何もしないこと。これが一番難しくて、一番大事。</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959933362.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 21:52:10 +0900</pubDate>
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<title>教材を増やしても英語力が増えない問題</title>
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<![CDATA[ <p>自分の本棚を写真に撮って、数えてみました。<br><br>英語関連の本、7冊。<br><br>TOEIC公式問題集が2冊。金のフレーズが1冊。英文法の参考書が1冊。「英語が話せるようになる本」みたいなタイトルのやつが2冊。あと、なぜか買った英字新聞の読み方の本が1冊。<br><br>7冊。<br><br>35歳の独身男性の本棚に、英語の本が7冊ある。そしてその7冊のうち、最後まで読み切ったものは0冊。<br><br>ゼロです。<br><br>一番読み進めたのが金のフレーズで、100ページ目くらいまでは単語にマーカーを引いた跡がある。ただ、マーカーを引いた単語を今覚えてるかというと、1つも覚えてない。マーカーを引く作業だけが残って、記憶が残ってない。<br><br>これに加えて、過去にインストールして消した英語アプリが3つ。聞き流し教材のCDが1セット。オンライン英会話の無料体験を1回だけ受けて、そのまま放置したアカウントが1つ。<br><br>合計すると、僕が英語学習に投じた金額は、ざっと見積もっても3万円くらいにはなる。<br><br>3万円分の教材があって、英語力の向上はゼロ。投資対効果でいうと、最悪です。<br><br>なぜこうなったのか。<br><br>簡単に言うと、「教材を変えれば結果が変わる」と思ってたからです。<br><br>最初にTOEIC公式問題集を買って挫折した時、「この問題集が自分に合わなかったんだ」と思った。で、金のフレーズを買った。「単語からやった方がいいのかもしれない」と。<br><br>金のフレーズで挫折した時は、「やっぱり文法が先だ」と思って文法書を買った。文法書で挫折した時は、「机に向かう勉強が合わないんだ」と思ってアプリを入れた。アプリで挫折した時は、「やっぱり耳から入った方がいい」と思って聞き流し教材を買った。<br><br>毎回、「前の教材が合わなかっただけで、次の教材なら大丈夫」と信じてた。<br><br>でも冷静に振り返ると、どの教材でも同じところで止まってるんですよね。だいたい3〜4日目。教材の種類は関係ない。本でもアプリでもCDでも、3〜4日で止まる。<br><br>これはつまり、教材の問題じゃない。<br><br>教材を変えても結果が変わらないのは、原因が教材にないから。当たり前のことなんですけど、渦中にいると見えなかった。<br><br>「道具を変えれば結果が変わる」っていう思考は、英語に限らずいろんなところで出てくる気がします。<br><br>ダイエットがうまくいかない人が、次々と新しいサプリを試す。ゴルフが上手くならない人が、次々と新しいクラブを買う。仕事がうまくいかない人が、次々と新しいビジネス書を読む。<br><br>道具を変える。方法を変える。環境を変える。でも「自分」は変わらない。だから結果も変わらない。<br><br>僕の場合、「なぜ3〜4日で止まるのか」に向き合わない限り、8冊目を買っても同じことが起きる。9個目のアプリを入れても同じ。<br><br>じゃあ「なぜ3〜4日で止まるのか」の答えは何なのか。<br><br>正直、まだ完全にはわかってません。ただ、いくつかヒントは見えてきた気がします。<br><br>1つは、教材を買った時点で満足してること。これは前にも書いたことがありますけど、「買う=行動した」と脳が錯覚してる。<br><br>もう1つは、「続けるための仕組み」が何もないこと。投資は自動引き落としで勝手に回るけど、英語は毎日自分の意志で本を開かないといけない。意志に頼ってる時点で、続かないのは当然かもしれない。<br><br>で、もう1つ。これが一番大きいかもしれないんですけど、そもそも「教材を増やすこと」が、自分にとって一種の逃避になってた可能性がある。「新しい教材を探す」という行為は楽しい。「教材で勉強する」は楽しくない。だから無意識に、教材を探し続けることで「勉強してる感」を維持してた。<br><br>探してる間は、挫折しないから。まだ始めてないものは、失敗しようがないから。<br><br>本棚の7冊は、僕の「逃避」の記録なのかもしれません。<br><br>ちなみに、似たようなことを書いてるレポートがネットにあって。手塚さんという方の文章。教材を買うほど英語から遠ざかる構造について書いてあります。</p><p>↓<br><a href="https://chkn.jp/l/c/CSDXkHPU/OMKyo4Wj" rel="noopener noreferrer" target="_blank">なぜ、教材を買うたびに英語から遠ざかるのか</a><br><br>8冊目を買う予定は、今のところありません。<br><br>7冊あれば十分です。1冊でも開けば、の話ですけど。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959933256.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Apr 2026 20:29:55 +0900</pubDate>
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<title>副業しようとして、何もしなかった1年間</title>
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<![CDATA[ <p>去年の今頃、副業を始めようと思ってました。<br><br>結果から言うと、何も始めてません。1年間、何もしなかった。<br><br>いや、「何もしなかった」は正確じゃないです。情報収集はめちゃくちゃした。調べるだけ調べて、1ミリも動かなかった。これが正確な表現です。<br><br>きっかけは、会社の同僚が副業でWebライターを始めた、と聞いたこと。月に3〜5万くらい稼いでるらしい。本業に支障が出ない範囲で、土日にちょっとやってるだけだと。<br><br>「いいな」と思いました。月5万でも、年間60万。60万あればけっこういろいろできる。<br><br>で、その日の夜から調べ始めた。<br><br>「副業 おすすめ」で検索。出てくる出てくる。Webライター、プログラミング、動画編集、ブログ、せどり、Webデザイン、コンサルティング、SNS運用。選択肢が多すぎて、何がいいのかわからない。<br><br>「副業 初心者 おすすめ」で絞る。それでも多い。<br><br>「副業 サラリーマン 始めやすい」で絞る。Webライターかブログがいいらしい。じゃあWebライターにしようかな、と思って「Webライター 始め方」で検索。<br><br>クラウドソーシングに登録して、案件に応募して、実績を積んで……手順はわかった。わかったけど、「まず何のジャンルで書くか」を決める必要がある。じゃあ「Webライター ジャンル選び」で検索。<br><br>ここまでで、3時間くらい経ってます。<br><br>布団の中でスマホをスクロールしながら、「明日登録しよう」と思って寝た。<br><br>翌日、登録しなかった。<br><br>その代わりに、YouTubeで「副業 月5万」の動画を3本見た。どれも「まずは行動しましょう」と言ってる。行動してない自分が、行動しましょうという動画を見てる。<br><br>次の週末、クラウドソーシングのサイトを開いた。アカウント作成画面まで進んだ。プロフィールを書こうとして、「得意分野」の欄で手が止まった。何が得意なのかわからない。画面を閉じた。<br><br>翌週、「副業 自分に合った仕事 診断」で検索。性格診断みたいなやつをいくつかやった。結果は「あなたにはライター系がおすすめ」。知ってた。<br><br>その次の週、ブログの方がいいんじゃないかと思い始めて、「ブログ 始め方 WordPress」で検索。サーバーの契約方法とか、テーマの選び方とか、SEOの基礎知識とか。また3時間くらい調べた。<br><br>結局、WordPressの管理画面を一度も開かないまま、そのブームは終わりました。<br><br>ここまでで約2ヶ月。<br><br>その後も思い出したように「やっぱりプログラミングの方がいいかも」「動画編集が熱いらしい」と、対象がコロコロ変わりながら情報収集だけが続いた。<br><br>1年経って、手元に残ったのはブラウザのブックマークだけです。「副業」というフォルダに、50個くらいの記事がブックマークされてる。読み返すことは二度とない。<br><br>この1年間を振り返って思うのは、「情報収集は行動じゃない」ということです。<br><br>調べてる時って、動いてる感覚があるんですよね。新しい情報が入ってくるから、脳が「進んでる」と錯覚する。「今は準備期間だ」「まずは情報を集めてから」「しっかり調べてから始めた方が失敗しない」。<br><br>全部、もっともらしい言い訳。<br><br>実際には、調べれば調べるほど選択肢が増えて、選べなくなる。選べないから「もう少し調べよう」になる。永遠に準備が終わらない。<br><br>同僚はどうやって始めたんだろうと思って聞いてみたら、「とりあえずクラウドソーシングに登録して、一番安い案件に応募した。最初の記事は500円だった」と言ってた。<br><br>500円。<br><br>僕が1年間かけて調べ尽くした情報量と、同僚が500円の案件を1本書いて得た経験。どっちが価値があるかは、明らかです。<br><br>これ、英語と完全に同じパターンなんですよね。<br><br>教材を調べる。アプリを比較する。YouTube動画を見る。「まずは情報収集」と言いながら、一問も解かない。一文も読まない。一言も話さない。<br><br>調べることが目的にすり替わってる。<br><br>最近思うのは、「調べてから始める」人と「始めてから調べる」人の差って、たぶんめちゃくちゃ大きいんだろうなということ。<br><br>僕は完全に前者。しかも「調べてから始める」の「始める」が永遠に来ないタイプ。<br><br>これを直す方法があるなら教えてほしいんですけど、たぶん方法を調べ始めた時点でまた同じループに入るので、もう調べません。<br><br>次に何かを始めたくなった時は、調べる前に1つだけ行動する。内容は何でもいい。500円の案件でも、英語の問題集の1ページでも。<br><br>それだけを決めて、この話は終わりにします。<br><br>……副業は、まだ始めてません。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 20:49:14 +0900</pubDate>
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<title>TOEIC本、買っただけで満足してた自分へ</title>
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<![CDATA[ <p>本棚に、TOEIC公式問題集が2冊あります。<br><br>1冊目は30歳の時に買ったやつ。2冊目は33歳の時に買ったやつ。<br><br>どっちも、ほぼ新品です。<br><br>「ほぼ」と書いたのは、1冊目だけ最初の3ページくらい開いた形跡があるから。パート1の説明ページで止まってる。3ページ。300ページ以上ある本の、3ページ。進捗率1%。<br><br>2冊目に至っては、ビニールのシュリンクがまだついてます。買ってから2年以上、一度も開いてない。<br><br>なぜ2冊もあるかというと、1冊目を買った時に「今度こそやるぞ」と思って、でも結局やらなくて、3年後に「今度こそ」と思って2冊目を買ったからです。<br><br>1冊目がまだ手つかずなのに、2冊目を買ってる。冷静に考えると意味不明ですけど、当時は「新しい版が出たから」「最新の方がいいかもしれない」と自分に言い聞かせてた。<br><br>でも本当の理由はたぶん、「買う」という行為が気持ちよかったからです。<br><br>本屋でTOEIC対策コーナーに行く。何冊か手に取って、パラパラめくる。「よし、これにしよう」と決めて、レジに持っていく。帰りの電車で紙袋を膝の上に置いて、「今日からやるぞ」と思ってる。<br><br>この一連の流れが、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。<br><br>「行動を起こした自分」を感じられる。「変わろうとしてる自分」を確認できる。教材を買った瞬間だけ、自分が前に進んでる気がする。<br><br>で、帰宅して本を棚に置いた瞬間に、もう満足してる。<br><br>「買った」という事実が、「やった」の代わりになってる。脳が「もう1ステップ進んだ」と錯覚して、そこで満足してしまう。<br><br>これ、ダイエット器具を買って使わない人と全く同じ構造ですよね。ランニングシューズを買っただけで痩せた気になるやつ。買った瞬間が頂点で、あとは下り坂。<br><br>「準備」を「行動」と勘違いしてる。<br><br>しかもこの錯覚は、けっこう長持ちする。買ってから1週間くらいは「週末にやろう」と思える。2週間経つと「来週こそ」になる。1ヶ月経つと「まぁ、そのうち」になる。3ヶ月経つと、本の存在を忘れてる。<br><br>忘れてるけど、本棚にはある。だから「自分は英語を勉強する予定の人間だ」というセルフイメージだけは維持される。予定のまま何年も経つんですけど。<br><br>最近、Haru EnglishのYouTubeでTOEICのパート別解説を見てて、「リスニングのパート3はこういう構造になってて」「先読みのコツはこうで」みたいな話を聞いてるんですけど。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.youtube.com/channel/UCgRetMg7-XIlvBSrav_YenA" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Haru English</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">英語の勉強法を紹介しています。 ▪︎▪︎Haru略歴▪︎▪︎ 千葉大学工学部を卒業後、修士号を取得。 エンジニアを経て、現在は米テック企業に勤務。 理系ならではの理屈を追求したロジカルな勉強法をYouTubeで発信中。英検1級(上位1%合格・Writing満点) 、TOEIC 満点、英語発音技能検定EP-Pro® 1級 取得。 【著書】 ☑︎TOEIC …</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.youtube.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://yt3.googleusercontent.com/ytc/AIdro_kiYQV-11cgPDDmbCH7V01IVA8hyEA7jqfjarVGXmUcTA4=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>動画を見てると「なるほど、こうやって解くのか」とわかる。わかるんですけど、それを実際に問題集で練習しないと意味がないんですよね。動画で「わかる」と問題集で「できる」の間には、けっこうな距離がある。<br><br>で、気づいたんです。「あ、本棚に公式問題集あるじゃん」と。<br><br>2冊もある。しかも1冊はまだシュリンク付き。動画で学んだことを試す教材が、すでに手元にある。新しく何かを買う必要は一切ない。<br><br>足りないのは教材じゃなくて、教材を開く動作。たった1つの、本を手に取って開くという動作。<br><br>この動作がなぜこんなに重いのか、自分でもよくわからないんですけど。<br><br>とりあえず、今日やったことを書いておきます。<br><br>2冊目のシュリンクを剥がしました。<br><br>開いてはいない。でも、剥がした。<br><br>これを「進捗」とカウントしていいのかは微妙ですけど、2年間ビニールに包まれたままだった本のシュリンクを剥がしたのは事実なので、事実として記録しておきます。<br><br>次の目標は、開くことです。<br><br>ハードル、低すぎますかね。でもこのくらいじゃないと、僕には無理なので。</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959932996.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 22:01:22 +0900</pubDate>
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<title>一人暮らし10年目の台所事情</title>
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<![CDATA[ <p>一人暮らしを始めて10年になります。<br><br>25歳で実家を出て、最初はワンルーム。28歳で転職して、今の1LDKに引っ越した。キッチンが少し広くなったのが、地味に嬉しかった。<br><br>10年間の自炊遍歴を振り返ると、だいたい3つの時期に分かれます。<br><br>第1期：「自炊するぞ期」（25〜26歳）<br><br>一人暮らしを始めた直後。やる気に満ちてた時代。フライパンと鍋と包丁を揃えて、クックパッドを見ながら肉じゃがを作った。生まれて初めて自分で作った肉じゃがは、じゃがいもが硬かった。<br><br>でも楽しかった。自分で作って自分で食べる、という行為が新鮮だった。週に4〜5回は自炊してた。<br><br>第2期：「コンビニ弁当期」（27〜31歳）<br><br>仕事が忙しくなって、自炊する気力がなくなった時代。帰宅が22時を超える日が増えて、「作るより買った方が早い」になった。コンビニ弁当とカップ麺のローテーション。冷蔵庫には調味料しか入ってない。<br><br>この時期の食費が、月8万まで膨れた。保険の見直しと同じ時期に家計簿を見て「やばい」と思ったのが、この頃です。<br><br>第3期：「ゆるく自炊期」（32歳〜現在）<br><br>転職して残業が減り、自炊を再開した時代。ただ、第1期みたいに「ちゃんとした料理」を作ろうとはしてない。<br><br>今の僕の自炊は、かなりゆるいです。<br><br>メインのレパートリーは5つくらい。鶏むね肉を焼くやつ。豚肉と野菜を炒めるやつ。パスタ。鍋。あと卵かけご飯。卵かけご飯を自炊にカウントしていいのかは議論の余地がありますが、米を炊いてるので自炊です。<br><br>味付けは、焼肉のタレかポン酢かめんつゆ。この3つがあれば、だいたい何とかなる。料理が上手い人からすると怒られそうな話ですけど、一人で食べる分には十分です。<br><br>こだわってるのは、米だけ。<br><br>炊飯器で炊きたての白米がある生活は、何にも代えがたい。どんなに手抜きのおかずでも、炊きたてのご飯があると「まぁ、悪くないな」と思える。これは10年間で得た数少ない確信です。<br><br>で、最近コテンラジオを通勤中に聴いてるんですけど、食の歴史を扱った回があって。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.youtube.com/@cotenradio" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">歴史を面白く学ぶコテンラジオ_COTEN RADIO</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">【COTEN CREWに参加しませんか？】 株式会社COTENが、コテンラジオや世界史データベースなど、人文知を社会に活かすための活動をできているのは、COTEN CREWの皆さんのおかげです。 ぜひ下記リンクから、月額サポートへのご参加をお願いします。 ⁠⁠https://coten.co.jp/cotencrew/⁠⁠ 【株式会社COTENの情報】 T…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.youtube.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://yt3.googleusercontent.com/ytc/AIdro_lZOl-az7lBoUD5bNuuJHxffgbxAuSyEUmbsTzpdtoYD0w=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p><br>人類が「料理」を始めたのって、火を使い始めた頃からで。生肉を焼いて食べるようになったことで、消化にかかるエネルギーが減って、脳が発達した、みたいな話。<br><br>これを聴きながら、自分のキッチンのことを考えてました。<br><br>僕がフライパンで鶏むね肉を焼いてる行為は、何万年も前に人類が火で肉を焼き始めた行為の延長線上にある。壮大なのか、くだらないのか、よくわからない話ですけど、なんか面白かった。<br><br>一人暮らしの自炊って、誰かに見せるものじゃないから、どうしても「作業」になりがちなんですよね。腹を満たすための作業。栄養を摂取するための作業。<br><br>でもたまに、自分で作った飯をゆっくり食べてる時に「これでいいんだよな」と思う瞬間がある。誰かに見せるわけでもない、SNSに載せるわけでもない、ただ自分のために作って、自分で食べる。<br><br>この「自分のために何かをする」という感覚が、一人暮らしの一番いいところかもしれません。<br><br>10年経って、料理の腕は大して上がってない。レパートリーも増えてない。焼肉のタレに頼り続けてる。<br><br>でも「自分で作って、自分で食べて、悪くないと思える」。このサイクルが回ってるだけで、わりと幸せです。<br><br>今夜は鶏むね肉を焼きます。味付けは焼肉のタレ。<br><br>10年目にして、何も変わってない。でも、それでいい気がしてます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959932901.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2026 22:46:06 +0900</pubDate>
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<title>英語をやりたい理由が、正直カッコよくない</title>
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<![CDATA[ <p>英語を勉強してる人の動機って、聞くとだいたいカッコいいんですよね。<br><br>「海外で働きたい」「グローバルに活躍したい」「外国人の友達を作りたい」「字幕なしで映画を観たい」。<br><br>どれも前向きで、キラキラしてる。<br><br>で、僕の動機は何かというと。<br><br>焦り。<br><br>以上です。<br><br>いや、もうちょっと丁寧に書きます。<br><br>海外で働きたいかと聞かれると、別に。今の生活圏が東京から出る予定はない。グローバルに活躍したいかというと、そもそも「グローバルに活躍」の具体的なイメージがない。外国人の友達は、いたらいいけど、いなくても困ってない。字幕なしで映画を観たいかというと、字幕あった方が楽です。<br><br>つまり、英語ができなくても僕の生活は回る。今のところ。<br><br>なのに「やらなきゃ」と思ってる。この「やらなきゃ」の正体が、焦りなんです。<br><br>焦りにもいくつか種類があって。<br><br>1つ目は、会社での焦り。海外チームとの案件が増えてきて、「英語ができる人」の需要が上がってる。今は自分のチームに直接は来てないけど、いつ来てもおかしくない。来た時に「できません」は、年齢的にきつい。<br><br>2つ目は、同世代との焦り。LinkedInを開くと、同年代の人がプロフィールに「Business English」とか「TOEIC 800+」とか書いてる。転職市場で英語ができるかどうかは、35歳を過ぎるとけっこう差になるらしい。<br><br>3つ目は、漠然とした焦り。これが一番厄介なやつ。「英語くらいできないとまずいんじゃないか」という、根拠のない不安。誰に言われたわけでもないのに、勝手に追い詰められてる感覚。<br><br>こうやって書き出してみると、全部「〜しないとまずい」なんですよね。<br><br>「〜したい」じゃなくて「〜しないとまずい」。ポジティブな動機が1つもない。<br><br>これ、どうなんですかね。<br><br>「焦り」で始めたことって、続くのか。<br><br>投資を始めた動機は「老後に困りたくない」だった。これも焦りと言えば焦り。でもこっちは続いてる。英語は続いてない。同じ「焦り」なのに、なぜ差が出るのか。<br><br>たぶん、投資は「仕組みにしたから」だと思います。つみたてNISAの自動引き落としで、勝手に回ってる。焦りが動機でも、仕組みに乗せてしまえば、動機の質は関係なくなる。<br><br>英語は、仕組みになってない。「焦り」だけで毎日の行動を維持しようとしてる。焦りはガソリンとしては不安定で、焦ってる時は動けるけど、焦りが薄れた瞬間に止まる。<br><br>だから3日で止まるのかもしれない。焦りが3日分しかもたないから。<br><br>カッコいい動機がないとダメだとは思わないです。「海外で活躍したい」じゃなくて「焦ってる」でも、動機は動機。<br><br>問題は、焦りだけに頼ってること。焦りを仕組みに変換する方法を見つけないと、また同じことの繰り返しになる。<br><br>具体的にどうすればいいかは、まだわかってないです。英語を投資みたいに「自動引き落とし」にするのは難しい。自動で勉強が回る仕組みなんて、ちょっと思いつかない。<br><br>でも「動機がカッコよくないから続かない」のではなく「動機を仕組みに変換できてないから続かない」のだとしたら、まだやりようはある気がします。<br><br>そういえば、最近ネットで見かけた手塚さんという方のレポートのタイトルが「なぜ、教材を買うたびに英語から遠ざかるのか」っていうんですけど、このタイトル、妙に頭に残ってます。<br>↓<br><a href="https://chkn.jp/l/c/CSDXkHPU/OMKyo4Wj" rel="noopener noreferrer" target="_blank">なぜ、教材を買うたびに英語から遠ざかるのか</a><br><br>まぁ、まずは自分のカッコよくない動機を認めるところからですかね。<br><br>「焦ってるから英語やります」。<br><br>うん、カッコよくない。でも正直ではある。</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959932603.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 20:43:58 +0900</pubDate>
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<title>上司と部下の間で板挟みになる話</title>
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<![CDATA[ <p>中間管理職、いや正確にはまだ管理職じゃなくてチームリーダーなんですけど、最近しんどいなと思うことが増えました。<br><br>上からと下からの板挟み。これ、聞くと「あるある」で終わりそうなんですけど、渦中にいるとけっこう消耗します。<br><br>先週あった話をします。<br><br>部長から「次期のチーム目標、もう少し上げられないか」と言われました。今でもけっこうギリギリのラインなのに。でも部長には部長の事情がある。事業部全体の数字が足りてないから、各チームに上乗せが来てる。<br><br>で、それをチームに持ち帰ると、メンバーの顔が曇る。当然です。今の業務量で精一杯なのに、さらに目標が上がる。「無理です」とは言わないけど、明らかに表情が暗くなる。<br><br>この時、僕がやるべきことは何なのか。<br><br>部長の要求をそのままチームに伝えれば、メンバーからの信頼を失う。「こいつは上の言いなりだ」と思われる。<br><br>かといって「無理です」と部長に跳ね返せば、「リーダーとしての当事者意識が足りない」と評価が下がる。<br><br>結局、僕がやったのは「チームの業務を整理して、ここまでなら上げられます」という中間案を作って、両方に持っていくこと。部長には「全部は無理だけど、ここまではやれます」。メンバーには「目標は少し上がるけど、やり方を変えれば対応できる」。<br><br>どっちにも100%の答えは出せない。60点ずつ。<br><br>これが毎週のように起きるんですよね。<br><br>目標の話だけじゃなくて、残業の話もそう。部長は「残業減らせ」と言う。でもメンバーの業務量は減ってない。「残業しないで成果を出せ」って、要は「もっと効率よくやれ」ということなんですけど、効率化にも限界がある。<br><br>人間関係の問題もある。メンバー同士のちょっとした摩擦を、僕が間に入って調整する。片方の言い分を聞いて、もう片方の言い分を聞いて、両方が納得できる落としどころを探す。カウンセラーみたいなことをしてる日もある。<br><br>で、ふと思うんです。「僕の仕事って何だっけ」と。<br><br>入社した時は、自分の手を動かして成果を出すのが仕事だった。コードを書くとか、企画を作るとか。今は、人と人の間に立って調整するのが仕事の大半になってる。<br><br>調整は大事な仕事です。誰かがやらないとチームが回らない。それはわかってる。<br><br>でも、調整って「自分がやった」という実感が残りにくいんですよね。目標を達成しても「チームの成果」であって「僕の成果」じゃない。トラブルを未然に防いでも、誰も気づかない。防いだことが見えないから。<br><br>「何者にもなれてない感」の正体の一部は、ここにある気がします。<br><br>最近、YouTubeで転職のサラタメさんを久しぶりに見たんですけど、「転職するか迷った時の判断基準」みたいな動画があって。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.youtube.com/channel/UC96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">転職のサラタメさん</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">断言できます。“日本一”わかりやすく&amp;詳しく「転職」について解説するチャンネルです。 これまで1,000名以上の㊗内定報告㊗を頂いてきました。 ━━━━━━━ サラリーマンのタメで「サラタメ」と申します。 ━━━━━━━ ブラック企業→倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させた私の「ガチ実体験」と 転職経験者・採用担当者への「膨大な取材」を元に解説。 事…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.youtube.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://yt3.googleusercontent.com/a4UBH8LgeRsEM8W49wqOVuN36yn9GI0e1f5a3hjd6_SgOHUx0hV2SQixtQuznhv6jyFfk2ir4o4=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>その中で「今の会社で学べることがまだあるなら残った方がいい。学びが止まったと感じたら動き時」みたいな話があったんです。<br><br>で、考えたんですけど、僕は今の仕事で学べることが「ない」わけじゃないんですよね。調整力とか、人を動かす力とか、上と下の間で最適解を探す力。これは間違いなく鍛えられてる。<br><br>ただ、「鍛えられてる」と「楽しい」は別物で。<br><br>筋トレで例えるなら、重い物を持ち上げれば筋肉はつく。でも重い物を持ち上げるのが楽しいかというと、それはまた別の話。<br><br>今の僕は、毎日重い物を持ち上げてるけど、楽しくはない。でも筋肉はついてる。たぶん。<br><br>転職を考えてないかと聞かれると、全く考えてないわけじゃないです。でも「板挟みがしんどいから辞める」は、前の会社を辞めた時と同じパターンになる。「逃げたいから辞める」は、逃げた先でも同じことが起きる。<br><br>それは1回学んでるので、同じ失敗はしたくない。<br><br>だからもう少し、この板挟みの中で「自分なりのやり方」を見つけたいなと思ってます。上にも下にも60点じゃなくて、自分の中では80点だと思える中間案を出せるようになったら、もうちょっと楽になるんじゃないかと。<br><br>まぁ、今日も朝イチで部長に呼ばれたんですけどね。<br><br>「ちょっといい？」の4文字が、最近一番心臓に悪いです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/taka-log-35/entry-12959932462.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 20:41:34 +0900</pubDate>
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