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<title>昨日より今日、明日より今日</title>
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<description>妄想かもしれません、でもそれを事実だと思い込めば、新しい世界に旅立つきっかけとなるのではないでしょうか。いいんじゃないですか、正しいと思ってやってることは。</description>
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<title>月が綺麗ですねブログよ。</title>
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<![CDATA[ 今年も中秋の名月があった。<div>10月４日。満月ではなかったが。</div><div><br></div><div>この日も吉祥寺に阿呆は降臨した。</div><div>私とバイトの先輩と近くのお店で働いているお兄さん。ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル並みのスリートップである。</div><div>ようするに我々も銀河系レベルのスター。</div><div>異論は認める。</div><div><br></div><div>だが、その日は華があった。</div><div>バイトの後輩の女の子。</div><div>とても真面目である。だが、同じ職場で我々に溶け込んでしまっている以上、愛すべきどうしようもない人間であることは間違いない。女の子としては哀しい現実だが、大歓迎である。</div><div><br></div><div>月見バーガーを購入し、ドンキホーテで酒というガソリンを調達し、井の頭公園へ出掛ける。そして飛び道具の花火。</div><div>うむ、完璧だ。</div><div><br></div><div>井の頭公園にて、風流とはなにかということを熱く語り合い、月を愛でることもなくいきなり酒盛りは始まった。</div><div><br></div><div>というか、そもそも、</div><div>曇っていて月が見えなかった。</div><div>必死に探したが結局見えず、風流云々どころではなくなり、半ばヤケクソでの花のいいちこ大会。</div><div><br></div><div>悲しいけど、盛り上がってしまった。</div><div>華もあるし、酒もあるし、花火もあるし、最高の面子。文句をつける方がおこがましい。</div><div><br></div><div><br></div><div>とても楽しく時を過ごした。</div><div>また来年も…とはいかないかな？</div><div>わからないけど。。。</div><div><br></div><div>とりあえず、私はこうして東京暮らしを過ごしています。なにひとつ変わらない、むしろレベルアップした馬鹿になっております。ごめんなさい。</div>
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<pubDate>Sat, 14 Oct 2017 00:07:35 +0900</pubDate>
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<title>ナミヤ雑貨店の奇蹟、桐生敦也。</title>
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<![CDATA[ 以前、記事にも書いたが、私は今「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という話の台本練習をしている。<div>23日から映画も公開されている。</div><div>演出家の方も流れに乗ったものだ。遊び心満載でしょう。とんでもない比較対象も現わせることによって、我々のプレッシャーも大きくしようというのね。</div><div>なるほどなるほど。ふうん。</div><div><br></div><div>その中で、私がやるのは桐生敦也という人物。</div><div>映画だと山田涼介君が演じている。</div><div>正直、CMが流れる度にヒヤッとする。</div><div>朝、テレビを見てると流れることが多く、いい目覚ましになっている。</div><div><br></div><div>さて、稽古の方はどうなのかというと、</div><div>いやはやー…。笑</div><div>前回の家族ストーリーの演劇に比べて、全体的に上手くいってなかった！笑</div><div><br></div><div>練習出来ない時間、コミュニケーション不足に本当にイライラしてしまって、演技に集中出来ず、迷惑をかけてしまった。</div><div>ごめんなさい。</div><div><br></div><div>他のチームの敦也よりも敦也っぽい雰囲気があると言われながら、テンションや感情量、演劇としての形がとても悪かった！</div><div><br></div><div>なんてことを翔子役と幸子役の2人も思っていたのだろう。ある意味では気持ちの共有は出来てたはず。</div><div><br></div><div>そして自分自身、今まで2人ともあまり会話をしたことがなく、人間性もよく知らない。とにかく不安な状態でしばらく進んだ。</div><div><br></div><div>何回か稽古を重ねるうちに、チームの差が少しずつ現れてきた。半ば投げやり状態になっている自分に腹が立つし、悔しかった。このまま終わりたくはなかった。</div><div><br></div><div>発表本番まで残り一週間ちょっと。</div><div>ここで急激な快進撃が始まる。</div><div>怒涛の集中力に委ねたスタジオ練習、カラオケボックスでの練習。既存の台本に付け加えなければならないギャグへのセンスが妙に冴える。日常生活において敦也としての心が芽生え、よく分からなくなる自分。</div><div><br></div><div>日に日に形になってきて、細部まで研究して…先ほど早稲田の公園にて最後の自主稽古を終えた。</div><div>明日の本番でこのチームが終わっちゃう…という前回のような感極まる感情はないけど、絶対に最優秀の評価を取りたいというのが本当に強い。それはこのチームで取らなきゃ意味がなくて、個人的に良かっただけじゃ最後の形として物足りなくて。</div><div><br></div><div>実はこの記事、数日かけて書いてる。</div><div>途中経過のこととかいろいろ書こうと思ってたけど、なんかまぁいっかってなっちゃつて。結果的には良かった気がする。</div><div><br></div><div>とにかく明日は集中していこう。</div><div>桐生敦也を伸び伸びと生かして、幸せであると感じさせてあげたい。</div>
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<link>https://ameblo.jp/takamich93/entry-12314286228.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Sep 2017 22:48:01 +0900</pubDate>
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<title>ナミヤ雑貨店の奇蹟。</title>
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<![CDATA[ 新しい課題台本が渡された。<div>比較的新しい作品である。</div><div><br></div><div>今回は、演出家がオリジナルで書いたものではなく、原作が存在する。</div><div>東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」だ。</div><div><br></div><div>私は中学生の頃に東野さんの小説をよく読んでいた。「あの頃僕らはアホでした」を初めて手に取り、面白さのあまり無我夢中で何周もした。</div><div>くだらない下ネタも多く、周りからはあいつエロいの読んでるぜとよく言われていた。</div><div>その後は「秘密」「片想い」「変身」「毒笑小説」「時生」「手紙」など、あらゆる東野さん著の小説を読んだ。</div><div>福山雅治主演のガリレオが流行りだしてからはミーハーに思われそうでやめてしまったのだけれども、中学生の私にとっては偉大な存在だった。</div><div>痛すぎる黒歴史かもしれないが、東野さんに憧れて小説を書いていたことがある。</div><div>主人公は冴えないサラリーマン。ある時、電車の中で痴漢を目撃し、助けようと思ったが何もできず。結局その女性は別のエリートサラリーマンに助けられる。</div><div>ひょんなことから主人公はその女性と再会し、度々会うようになる。しかしその女性は、時効が過ぎているものの、自分の母親を殺した真犯人だった。</div><div>というとんちんかんな内容である。</div><div>イメージは、サザンオールスターズのロックンロール・スーパーマン。これも私が中学時代にずっと聴いていた曲である。</div><div><br></div><div>話がそれてしまった。</div><div>今回の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」で、私が演じるのはコソ泥で逃亡中の敦也という人物である。翔子、幸平という2人と行動を共にしており、移動手段の車が故障したことで、仕方なく廃屋「ナミヤ雑貨店」に隠れて夜明けを待つ。部屋を物色していると、突然シャッターの郵便口から手紙が投げ込まれる。その手紙に魚屋ミュージシャンと名乗る人物からの悩み相談が書かれていた…。という内容である。</div><div>敦也は、3人組のリーダー的存在で、横暴なところがある癖の強いキャラクターだ。</div><div>もうすでに劇団では初演と再演をしており、両方私の尊敬するキャラメルボックスの多田さんが敦也を演じている。多田さんについては過去に記述したので今回は割愛する。</div><div><br></div><div>この作品は、実は今度映画化する。</div><div>Hey!Say!JUMPの山田涼介くん主演で、おそらく彼が敦也役をやるのではないか。課題台本の発表が終わったら、記念に観に行きたいと思う。</div><div>それまでは何も見ない。原作も読まない。舞台の映像も見ない。自分が思い描く敦也がただの模倣になって、無機質化しそうになるのが一番怖いから。</div><div>何はともあれ、はやく台詞を覚えなければ。敦也と仲良く出来るように頑張っていきたい。</div>
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<pubDate>Thu, 24 Aug 2017 13:18:50 +0900</pubDate>
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<title>有り難みの京都大阪。</title>
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<![CDATA[ 先週の金曜土曜、京都大阪へ帰った。<div>もちろん実家というわけではなく、18歳から24歳までの多感な時期を過ごさせて頂いた育て故郷である。</div><div><br></div><div><br></div><div>いろんな方へ出会った。</div><div>全ての方に助けて頂いた。</div><div><br></div><div>京都ではまず、初めてバイトしたところの同僚が、車で迎えに来てくれた。</div><div>鴨川デルタ、下鴨神社へ一緒に行ったのだけれど、なんだか遠い昔に訪れたことのある場所のような気がして、不思議な感覚に陥った。まだ半年しか経ってないのに。</div><div>10代からお世話になっていた方たちにも挨拶に行った。とりあえず合わせる顔があってよかった。</div><div>偶然京都で集まっていた大学の友人達にも会った。本当のルーツは彼らである。</div><div>そして、最後に昨年散々大暴れさせて頂いた思い出のお店へ。大歓迎で嬉しかった。</div><div>オープン前まで滞在させてくださってありがとうございました。泊まる場所がないというのを聞いてわざわざ店に残ってくれたクドウ、ありがとう。</div><div><br></div><div>だがしかし、大阪へ移動する直前に事件が起きる。</div><div>全てが入った財布を盗られたのである。</div><div>カードもない、身分証もない、お金もない。旅先で一文無しになった。</div><div>本気で途方に暮れた。</div><div><br></div><div>どうしよう。</div><div>とりあえず、大阪には行きたかったので、パニック状態の頭でとりあえず三条商店街を歩き始めた。特に意味はない。</div><div>そんな中、これは運命なのか、昨夜出会った大学の友人の1人に商店街で会ったのである。</div><div>頼む！千円貸してください！</div><div>心優しき友。快く貸してくれた。</div><div>感謝してもしきれず大阪へ。</div><div><br></div><div>大阪で、昔の勤務先に行った。</div><div>当時の馴染みのお客さん方に、めちゃくちゃ飲まして頂いた。ありがたかった。</div><div>そして10000円貸して頂いた。</div><div>帰れる…！帰れる…！</div><div>涙が出るかと思った。</div><div>その後、友達の家に泊めてもらった。</div><div>なにもかも助けてもらってばかり。</div><div><br></div><div>鈍行で東京へ戻る。</div><div>酒の影響もあり、友達の家に長居してしまったため、終電ギリギリである。</div><div>熱海で品川行きの最終に飛び乗らなければならないときは、本当に冷汗が出た。</div><div>静岡が想像以上に長く、10時を回った時は焦りまくった。野宿も覚悟した。</div><div><br></div><div>なんとか無事に家に着いたときは、ホッとして力が抜けた。よかった…。</div><div><br></div><div>まぁ、そんなこんなでアクシデントがありながらも、最高に楽しんで終わることが出来ました。</div><div>それもこれも、京都大阪で私に関わってくださった全ての皆様のおかげです。</div><div>本当にありがとうございました。</div><div>またいつか遊びに行きますので、その時はまた一緒に飲んでください。</div><div>あと、ピンチになったら助けてください笑</div>
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<pubDate>Thu, 17 Aug 2017 07:03:06 +0900</pubDate>
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<title>T.N.Revolution 笑いのデスロード。</title>
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<![CDATA[ 私のバイト先は、笑いに貪欲だ。<br>いかにして面白いことをするか、面白い発言をするか、常にほとんどのメンバーが考えている。社員さんも率先してやりだすのだから、大変な賑わいである。<br>滑ってもお構いなし。<br>フォローはなくても、何かしらの反応はある。くそ優しい。<br><br>インカムでの会話も遊ぶ。<br>奇声をあげるやつ、誰かのモノマネし出すやつ、いきなり歌い出すやつ。<br>まぁ、私ももちろん当てはまるのだが。<br>こうやって文面にするとなかなか恥ずかしいものである。いつもやってるくせに。<br>この間、インカムで仕事の伝達事項をふざけて伝えあっていたら、しばらくして店長がやってきて、<br>「オーダー聞いてるときに、吹き出しそうになるからやめろwww」<br>と満面の笑みで言ってきた。<br>なるほど、それはフリですね。<br>わかりますよ、わかります。<br><br><br>姉妹店があるのだが、そこは私が働いているところとまるで空気が違う。<br>私のバイト先も姉妹店も両方イタリアン系で、それなりにお洒落な内装である。<br>制服も変わらず、一見同じように見える。<br><br>が、<br>姉妹店のスタッフはモダンボーイ・モダンガールばかりで可愛い女子、格好いい男子が多い。トータルでスタイリッシュなのだ。<br><br><br>別にうちだって、不細工なわけじゃない！<br>だだ、右を見ても左を見ても本当に馬鹿ばかりしかいない by店長 &nbsp;だそうだ。<br><br>姉妹店からたまにヘルプが来る時がある。<br>そしてヘルプで数時間働いてくれたスタッフは必ず言う。<br>「めちゃくちゃ面白かったです！」<br><br>誉められてるのか、呆れられてるのか分からないが、どちらにしろ我々は我々の正義を貫くだけである。イェーイ。<br><br><br>顔がうるさいと言われる。<br>単純にうるさいと言われる。<br>だから何だ！<br>孤高の錦の御旗はみんな掲げているだろう！<br>とか言うと、出た厨二www<br>と返される。<br>イヤイヤ、あなたも同じようなものでしょうが！<br><br>とにかく、今の職場は笑いのデスロードである。忘年会は、T.N.Revolutionを披露させられるのだろうか。今からすでにドキドキである。
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<pubDate>Fri, 11 Aug 2017 18:32:00 +0900</pubDate>
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<title>21世紀音頭が響く町の思い出話。</title>
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<![CDATA[ 私が暮らす町では、一昨日、昨日とお祭りが開催されていた。<br>駐車場を使い、中央にやぐらを組んで、盆踊りを踊る。出店も数件立ち並び、スピーカーから流れる21世紀音頭が駅の方まで聞こえてくる。夕暮れ時と音質の悪さが相まって、とてもノスタルジー。<br><br>このお祭りは、もともと線路沿いの川沿いで行われていた。昔、そこには立派な駐輪場があり、やぐらはそこに組まれていた。出店は川沿いの狭い通りに横並びで連なり、とても賑わっていたのを覚えている。<br>しかし、いつだったか。道路開発が進み進み、気がつけば商店街のお店はバタバタと姿を消していった。それに伴い、祭りの規模も小さくなり、今の場所へ移動となった。<br><br>ここ数年間、この時期に東京にいることはなかったため、お祭りなど意識することはなかった。<br>イメージは、子どもがはしゃぐ地域のお祭り。一人の大人が足を運ぶのは、ちょっと恥ずかしい。何事もなかったかのように通り過ぎようとしたけれど、やはり思い出が身体を引っ張る。ちょっと立ち止まって、中途半端な位置から様子を眺めていた。<br><br>いろんな記憶がよみがえる。<br>あそこのやぐらの下で祖母が踊っていたこと。それが誇らしかったこと。<br>金魚すくいでゲットした金魚を、ひたすらひたすら池に放流したこと。<br>射撃は興味がなかったこと。最後に余った100円でわたあめを食べてたこと。<br>夜ご飯を食べたのに、焼きそばを買いたいという罪悪感にさいなまれて、どうしようかと延々悩みまくってたこと。<br>地域に友達はいなかったけど、それなりに楽しんでたこと。小さな子どもが、一人でお祭りを楽しむ...我ながらタフである。<br><br>そんなことを思い出しながら、家路を辿る。<br>途中、浴衣を来た小さな女の子たちとすれ違った。ああ、なんだかいいなと思う。<br>子どもの時の夏休みって、ものすごく夢いっぱいだったような気がする。<br>酒もなしによくあそこまではしゃげたな。<br><br>家に着き、祖母に線香を上げる。<br>大好きだった盆踊りだからね、躍りにくるでしょう。<br>なんだか昨日は、ろうそくの火が少し消えづらかった。
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<pubDate>Mon, 07 Aug 2017 11:48:00 +0900</pubDate>
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<title>課題台本発表本番当日ブログ。</title>
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<![CDATA[ 昨日は、課題台本発表の本番だった。<br>テレビなどで活躍していらっしゃる劇団員の方もいらっしゃっており、厳かな雰囲気が漂っていた。<br><br><br>実は、喉が完治してしなかった。<br>早朝のスタジオ練習も、大声を張り上げることが出来ず、むしろ棒読みというレベルでやっていた。<br>ギリギリで無理矢理作り上げた茶番ギャグもなかなか綺麗にハマらず、最後まで不安要素が残った。<br><br><br>そして、いよいよ本番。<br>4チームあるなかで、私たちの順番は2番目だった。ドキドキしながら、最初のチームの発表を見る。<br>発表が終わると、演出家の方からのダメ出しが入る。結構厳しいことを言われているので、我々のチーム含め、その後のチームも固くなっているのを感じた。<br><br>そんなこんなで我々の番。<br>いよいよだ。始まる。<br><br><br>演技が終わって、気付けば、汗だくになっていた。稽古場中央に横並びになって演出家の評価を聞く。<br><br>父と喧嘩になる部分の怒台詞シャウトが、少しオーバーだったけど、それ意外はすごく良かった。姉二人との関係性もしっかり表現出来ていて、見ていて好感を抱けるキャラクターだった。本当に高校生がそこにいるよう。<br>ということらしい。<br><br>個人的に、今までで一番の役を出せた自信があった。閉じる演技から開く演技への移行が成せたように思う。素直に、誉められて嬉しかった。<br><br>全チームが終わり、いよいよ順位の発表である。ドキドキしていたが、なんとなく確信があった。そして...。<br><br><br><br>父役の男の子と二人で神楽坂へ行った。<br>前日に行った毘沙門天を祭っている某神社に、お礼を言うためである。<br>本当にありがとうございました。<br>笑って終えられてよかったです。<br><br>それから、やはりどうしても気になってしまうパワーストーンのお店へ顔を出した。前日のエキゾチック店員さんは、いた。<br><br>「あら」<br><br>「どうも」<br><br>一時間以上、石についてお話をした。<br>今から思うと、長い。(笑)<br>結局、パワーストーンを浄化するための水晶とアメジストを購入した。そのブレスレットがスマホだとしたら、水晶は充電器です！と言われたからである。500円ほどだったのでよかった。わりとルンルンである。<br>次はいつ行こうか。<br><br><br>家に帰り、泥のように眠った。<br>何時間寝ていたのだろう。<br>久しぶりにこんなにぐっすりと眠った。<br><br>また次の課題台本も頑張ろうと思う。<br>それからはもう12月の本公演に向けての稽古稽古稽古...！<br><br>なにはともあれ、このチームで演劇をやれてよかった。またひとつ成長出来たと感じる。<br>ひとつの物に何人かで全力で取り組んだの、いつぶりだろう。そういうのってなんかいい。この感覚を何度も体感できるのなら、演劇を続けていくのもまたひとつかな、なんて思ったりしている。
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<pubDate>Thu, 03 Aug 2017 22:57:00 +0900</pubDate>
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<title>パワーストーン。神楽坂にて。</title>
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<![CDATA[ 昨日、練習の休憩中に、チームの皆で神楽坂へ行った。<br>ちょっと気分転換で散歩をしようと思ったのである。外は軽く雨が降っていた。<br><br>そこで偶然通りかかったお店。<br>パワーストーンを扱っているお店。<br>何かに導かれるように、ふわっとそのまま入店した。<br><br>店内にはパワーストーンの腕輪やペンダントが展示されており、中には50万円以上するほどのものまであった。<br>奥へ進むと、アロマや盛り塩、木でできた小さな神棚、御守り等が売られていた。<br>非常にスピリチュアルに富んだ雑貨屋さんである。<br><br>店内を流れる太鼓の音も心地よい。<br>数多の石たちを興奮気味に眺めていると、<br>突然話し掛けられた。<br><br>「触っても大丈夫ですよ。」<br><br>横を見ると、いつの間にかエキゾチックな雰囲気の女性店員さんがいた。<br>おそるおそる触ってみる。石のひんやりした感触が手をつたう。<br><br>「石にはいろんな意味がありますけど、石そのものには効果はありません。石を信じて努力するからこそ、結果が産まれるんです。」<br><br>ものすごく納得した。<br><br>しばらく店内を物色して、私は灰色がかった石のペンダントに手を伸ばした。<br><br>「その石はジャスパーっていう子なんですよ。素直とか純粋という意味があるんですよ。」<br><br>私が手にしていた石を見て、エキゾチック店員さんは言った。<br><br>「でも、意味で選ぶんじゃなくて、一目惚れで選ぶのが一番いいですよ。」<br><br>正直、ジャスパーは一目惚れだった。<br>単純に、なんかいいな、と感じた。<br>だが、チームの皆は、早々に店を出ており、とりあえず店を出て、私も追いかけることにした。<br>15メートルほど坂を下った。<br>そしてくるりと振り返り、坂を上った。<br><br><br>「やっぱりください！」<br><br>まるで、戻ってくることがわかっていたかのようにエキゾチック店員さんは<br>「あら、おかえりなさい。」<br>と迎えてくれた。<br><br>「その左腕の数珠も、ゴムを変えた方がいいですね。私、やりましょうか？」<br><br>私の左腕には、石の数珠があるのだ。あまり人に触らせてはいけないと言われているが、この人なら大丈夫、と妙な安心感があった。<br>石を預け、数分。ゴムはきつくなり戻ってきた。<br>心なしか、石が元気になったように見える。<br><br>「また来てくださいね。私、〇〇と言います。」<br><br>お会計の際にエキゾチック店員さんはこう言ってくれた。<br><br>店を出たあと、神楽坂にある毘沙門天を祭っている神社で願掛けをした。<br>明日の本番は全力を尽くして、皆で笑顔で終われますように！と。<br><br>そしてまさかまた今日、このお店に足を運ぶとは、この時思ってもいなかったのである...。
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<pubDate>Wed, 02 Aug 2017 06:24:26 +0900</pubDate>
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<title>本番前日ブログ。</title>
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<![CDATA[ 明日はいよいよ、課題台本の発表である。<br>劇団員の方々、演出家など、多くの方々が見に来られるので、それなりに大きなイベントである。<br><br>各々のキャラクターをもっと追究するべくため、よりよい演劇を作るため、そして面白いと思ってもらいたいがために、我々のチームは、ほぼ毎日稽古を積んできた。<br>役を壊さないように慎重になりながらも、やれることは全力でやってきたと、私個人としても思う。<br><br><br>だが、まだ問題がある。<br>以前にも書いた通り、脚本にギャグを入れなければならないのだが、実は、本番前日にも関わらず、ギャグが未だ定まっていないのだ。<br>いろんなパターンのギャグを何度か演出家の前で披露してきたが、ウケたものがあまりない。必死こいて考え出しているのに、上手いこといっている感じがないものが多い。<br>やばい、やばいぞ。<br><br>なんて書いている間に、本日の練習場所である飯田橋へ電車は到着した。<br><br><br>そしてたった今、練習が終わった。<br>場面による立ち位置の変化とギャグの選択が入念に行われ、それなりになってきたと思う。最後なのだから、本気で馬鹿な茶番をやりたい！その思いからとんでもない茶番ギャグも生まれた。はやく試してみたい。<br>全身全霊でやりゃあ、ウケないはずがない。<br>と全身全霊で信じることにする。<br><br>このチームで演劇をやるのは、明日で最後になる。皆で悩んで、容赦なく意見を出しあって、悔しい気持ちも抱えながら、なんとかここまで進んできた。それぞれにいろんな葛藤があったはずだから、絶対に成功させたい。<br>全部で4チームあるのだけれど、この中で演出家や劇団員の審査により最優秀チームが決められる。<br>もちろん、それに選ばれたい。<br>でも、それ以上に、全員が今までやってきたことを悔いなく出しきれればいいし、楽しかった！と終えることが出来たら本望。<br><br>とにかく明日の本番は全力を尽くそう。<br>早朝、スタジオを借りて合わせもある。<br>珍しく早めに寝てみる。<br><br>...寝れないんだろうなあ。
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<pubDate>Tue, 01 Aug 2017 20:29:00 +0900</pubDate>
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<title>メガネの話。</title>
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<![CDATA[ 最近メガネ出勤である。<br>メガネの日は、ちょっと心に空間を作る時であった。すなわち、サボりである。<br><br>仕事の関係上、睡眠時間がどうしても充分にとれなかったとき、とかもそうである。<br>コンタクトが張り付いた痛みに気を取られ、仕事がやりにくくなるのはしんどいお...と弱気になっているということである。<br><br>私はかつてメガネっ子だった。<br>小学校高学年のとき、なぜか縁ありがダサいと思ってて縁なしフレームのメガネをかけていた。周囲にはガリ勉の印象を与えていたようだ。今では誰も信じてくれない。<br>中学に入り、メガネを装着していることにより陰キャラ扱いされていた。<br>もっとも仲の良かったやつはそんなこと思っちゃいないだろう。変形していたメガネがそれを物語っている。<br><br>高校に入り、ついに<br>ホントのワタシ、デビュー！した。<br>サッカーがやりたかったので、コンタクトは本当に便利だった。同時に、ヘアスタイルもメガネを意識せず作ることが出来た。<br>嬉しかった。メガネ系とは無縁の、運動的なな男子高校生であったように思う。<br><br>大学に入った。もちろんメガネなんてかけないキャラクターでスタート。メガネなんてカッコ悪い！コンタクトでスマートに！<br><br>というはずだったが...<br>なぜかその頃メガネ男子が流行りだした。メガネをかけているだけで好感度が上がる！困惑した。本当に困惑した。あのメガネがオシャレアイテムとして扱われるなんて。陰キャラとして扱われていた中学時代を思い出し、頭を抱える。<br>しかし、ホットファッション。<br>しれっとメガネで登校した。好きだった女の子と話す機会があった。金髪でパーマだったので、メガネ効果で少し真面目そうな印象を与えられるはずだった。が、効果は逆効果。<br>...おのれオリラジ藤森。<br><br>月日は経って、大阪でバーテンダーとして働き始めた頃。<br>もはやメガネに妥協を覚えていた。<br>もういいや、コンタクトしんどい。<br>身体もしんどい。髪の毛さえそれなりに作っておけばまぁいいでしょう。目、痛い。<br><br><br>だが、これがすごい作用を及ぼすのである。<br><br>なんか成生、今日かっこよくね！？<br>髪形もなんかキマッてね！？<br>うわあ、どうしたどうした！？<br><br>と某ビジュアル系バンドをやってるお兄さんたちからお褒めの言葉を頂く！<br>すごい力抜いてやってるんだけどな。。。<br>不思議なものである。<br><br><br>稽古は汗ダラダラのハードワークなので、もちろんコンタクト。そしてその後のバイトはコンディション次第でメガネにチェンジ。<br>バイト先の大学生の女の子たちから「わぁ、今日チャラっ！」と笑われる。<br><br>今となっちゃ、これ、わりとおいしい。<br>今までの俺よ、よく頑張った！<br>メガネがあることを誇りに思うのだ！<br><br>そしてありがとう、オリラジ藤森。
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<pubDate>Tue, 25 Jul 2017 13:26:00 +0900</pubDate>
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