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<title>３０歳までに</title>
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<description>捨てなければならない事、諦めがつかない事　でも何もできなーい！　の毎日</description>
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<title>困った関係</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#009900">人との距離の取り方があまり得意ではないと思う。</font></p><p><font color="#009900">これまでにも、そのせいで何度も失敗してきた。</font></p><p><font color="#009900">学生時代に演劇をやっていた。少しでも演劇をやる集団に属したことのある人になら分かってもらえるかもしれないけれど、とても長い時間を一緒に過ごす事になるので、一定の距離を取るのが難しくなる。更に、当時、世間知らずの田舎ものの幼稚なお子様だった私は、東京で一人暮らしなんて始めてしまったがために、寂しくて、周りの人たちをたくさん傷つけ、あまえて、依存しまくっていた。周りが大人な人たちならば救いようがあったのだろうが、類は友を呼び、似たり寄ったりが集団を作っているので、目も当てられない。それでも学生の時の事は、若気の至りというか、良いところも悪いところも知らなくてもいい事まで知り尽くした仲間が何人かできて、あれはあれで貴重な時間でしたというか、まあ言えなくも無い。だが、その集団はズルズルと続いてしまったために（ほんの最近まで）、何人かは、当時流行っていたフリーターとやらのまま行き場を失っている。自業自得といってしまえばそれまでだが、私はどうしようもない彼らとどうしても縁を切ることが出来ずにいる。</font></p><p><font color="#009900">昨日その中の一人から電話があった。１時間に何度も着信履歴が残っている。「今度集まるから来るかと思って。」だそうだ。「行けない。」と言うと「冷たいな。お前は。」と言われた。彼らは何かにつけてしょっちゅう集まって慰めあっている。私は仕事をしていて実家に居る。東京まではお金も時間もかかり、私にそんな余裕が無いことは知っているはずだ。もし行くことが出来ても断るだろう。電話に出なければ出るまでかけてくる。ただそれだけの用事で。苦いものが残る。</font></p>
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<pubDate>Wed, 13 Apr 2005 22:43:46 +0900</pubDate>
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<title>年の差</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#669999">私は今派遣社員として働いている。</font></p><p><font color="#669999">今の派遣先に私より前に同じく派遣で働いていた１９歳の女の子がいる。</font></p><p><font color="#669999">自分が１９歳の時のことを思い出すと恥ずかしくなるくらい、彼女はしっかりしていて、さりげなく気が使えて、思いやりがある。彼女が相談があるというので、仕事の後、一緒に食事に行った。転職について悩んでいるという。ありとあらゆる可能性があって、どんな事でもやってみたくて、東京にいたという私の話を聞いて、東京にも行ってみたくなったりして。どこまででも広がっていく好奇心で夢しかない、私にもあんなだった時があったなあ。としみじみした。</font></p><p><font color="#669999">違うのは彼女の選択肢の中に、親元で堅実にOLとして働いて、お金をためて、いずれ結婚するという生き方が入っているということだ。私の２０代はお金をためるという事と全く無縁だった。堅実という言葉もつまらないというイメージしかなかった。３年前の私なら、そんな生き方は完全否定したかもしれない。でも今はできない。自分の２０代を後悔はしていない。自分で選んだ結果頭を打たなければ分からない事はたくさんあって、私にはそれが確実に必要だった。ただ彼女を見ていると、私が１０年もかけて苦しんでやっと気づいたことをもう知っているように思える。そんな彼女に私ができることは、何も無いよなあ。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/takana128/entry-10001472112.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Apr 2005 00:27:27 +0900</pubDate>
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<title>ちょっと怖い話</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#339933">４月初めに挙式予定だった妹の結婚式が延期になった。</font></p><p><font color="#339933">式の６日前に相手側のお婆さんが危篤になり、その次の日に亡くなってしまったからだ。</font></p><p><font color="#339933">その日に向けて何ヶ月も準備してきたので、妹とその彼、両家の父母は気が抜けてしまって、少しかわいそうだ。相手側では結婚式がお通夜、お葬式と変わり、大変だったようだ。</font></p><p><font color="#339933"></font></p><p><font color="#339933">まあ、仕方ない、こういうこともあるよ。とは簡単に言えない。</font></p><p><font color="#339933">困った事にこれが両家にとって一度目ではないという事だ。</font></p><p><font color="#339933">結婚式が身内の不幸で延期になるという事はそんなに頻繁にあることなのだろうか。</font></p><p><font color="#339933">相手側では４度目、うちの側では３度目になる。</font></p><p><font color="#339933">うちの側では、その後何の問題もなく結婚生活を送っているけれど、</font></p><p><font color="#339933">相手側では、延期になった３組全てにおいて離婚か死別しているらしい。</font></p><p><font color="#339933">怖い。さすがに楽天家の妹も怖がっている。</font></p><p><font color="#339933">でも入籍も済ませているし、考えすぎてもどうにもならないので、５月に式を挙げることになっている。</font></p><p><font color="#339933">昨日は父母が妹夫婦の新居に行き、すっかりやる気をなくした２人を見て、落ち込んで帰ってきた。</font></p><p><font color="#339933">何事もなく終わればいいなあ。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/takana128/entry-10001070836.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Apr 2005 13:47:28 +0900</pubDate>
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<title>好き嫌い</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#339966">友人と花見に行った。</font></p><p><font color="#339966">その友人は花が怖いという変わり者である。</font></p><p><font color="#339966">桜は花が小さいのと遠目で見られるという理由からあまり怖くないそうで、花見に付き合ってくれた。</font></p><p><font color="#339966">他に植物も怖いらしく、山登りや森林浴などには誘っても絶対に来ない。</font></p><p><font color="#339966">彼女は他にも好き嫌いがはっきりしていて、自分の嫌いなものに対しては徹底している。</font></p><p><font color="#339966">嫌いなものでも好きになれればいいなという気持ちが微塵も無い。</font></p><p><font color="#339966">付き合い始めの頃は少々とまどったけれど、最近はその徹底振りに感心している。</font></p><p><font color="#339966"></font></p><p><font color="#339966">私はそういう自分の好き嫌いの主張ができない。</font></p><p><font color="#339966">自分に自信がないんだな。そんな事言うのはわがままのような気もする。</font></p><p><font color="#339966">私のようなものが、皆がいいと思っているものを嫌だとは言えない、みたいな感じになって、</font><font color="#339966">どっちかというと、嫌いなものを嫌いということよりも、</font><font color="#339966">嫌いなものを好きということの方が楽だったりする。</font></p><p><font color="#339966">でも、ずーっとそうしているうちに、本当に自分は何が嫌いで何が好きなのか分からなくなってしまった。</font></p><p><font color="#339966"></font></p><p><font color="#339966">彼女のいつ何時でもこれは嫌いだからというきっぱりとした拒絶が羨ましくかっこよく見える。</font></p><p><font color="#339966"></font></p><p><font color="#339966"></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/takana128/entry-10001309944.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2005 23:16:23 +0900</pubDate>
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<title>お見合い</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#339966">お見合いって、昔は自分には縁の無いものと思っていた。</font></p><p><font color="#339966">でも私もそれをする事になった。</font></p><p><font color="#339966">お見合いをしてみてもいいかなって自分が思ったのだ。</font></p><p><font color="#339966">以前はなぜか恋愛が絶対にいいって思っていた。</font></p><p><font color="#339966">でも考えてみたら、とりあえず恋愛はいくらかしてみたけど、お見合いはした事が無い。</font></p><p><font color="#339966">だったら一度くらいはお見合いなるものをしてみてもいいかなって思ったのだ。</font></p><p><font color="#339966"></font></p><p><font color="#339966">私は頑固だし、プライドも高いので、あまり恋愛はうまくいかない。それでも２０代前半にとても好きな人ができて、５年半付き合った。最後の１年は同棲までして、結婚だあって思っていた矢先に、彼に好きな人が出来た。その時、２人で住んでいた家を出なくてはならなくなって以来、更に恋愛がわからなくなってしまった。</font></p><p><font color="#339966">あれから４年も経とうとしている。</font></p><p><font color="#339966">晩婚気味だった私の友人達も、ついにラッシュを迎えていて、さすがに結婚について考えざるを得なくなってきた。１人で生きていく事も考えたけれど、私には向かない気がする。</font></p><p><font color="#339966"></font></p><p><font color="#339966">お見合いといっても、堅苦しいものではなくて知り合いの知り合いの知り合いの良く知らない人と、初めて会って食事したりするのだ。</font></p><p><font color="#339966">どんな人だろう。今週の土曜日、その人に会う。少し楽しみだし、怖さもあるし。見栄っ張りで自意識の強い私はとにかく初対面があまり得意ではないので、不安だなあ。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/takana128/entry-10000099623.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Apr 2005 09:48:22 +0900</pubDate>
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