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<title>たからしげるブログ</title>
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<description>つれづれ思うことどもを不定期で発信しています。</description>
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<title>いまでなければいつ？</title>
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　７月になって、関東地方の梅雨明けはまだ遠く、蒸し暑い日々が続いています。　最近、日本だけではなく、全世界の各地で大きな地震がいくつも起きています。　地球温暖化で、雨がたくさん降ると、地下水位が上がったり、永久凍土や氷河が融けて海面が上昇したりします。　すると、海底地下のマントルが重圧を受けて、火山地帯に向かっての流動が始まり、その影響で地震が増えるといわれています。　科学的にどこまで証明されているかはわかりませんが、地球温暖化が地震の発生に大きく関与しているのは確かな気がします。　つまりは、人
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<dc:date>2026-07-02T15:48:34+09:00</dc:date>
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<title>魂の有無の考察</title>
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　１９０７年、アメリカのダンカン・マクドゥーガル医師は、人の死の前後の体重を精密に測定した結果、「体重が２１グラム減少している事実を見つけた」と発表して、当時の大きな話題になりました。　これを「魂の重さ」としたのですが、そもそも、生きている人の体に魂なるものが存在しているのかいないのかを、この実験で証明することはできませんでした。　マクドゥーガル医師の実験には、合わせて６人の被験者がいたといいますが、そのうち死後の体重減少が２１グラムだった者は一人だけで、その他の人たちの実験結果にはずいぶんバラ
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<dc:date>2026-06-19T14:42:54+09:00</dc:date>
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<title>『この星の守り手たち』を読んで</title>
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　宇宙や他の星から（ある使命を持って）地球にやってきたとされる、特殊な魂や能力を持った（前世は宇宙人、現世は地球人の）子どもたちを、スピリチュアルの世界では「スターチャイルド」と呼ぶそうです。　ドロレス・キャノン（１９３１～２０１４年）は、アメリカの催眠療法士で、独学で身に着けた前世療法によって、生涯に数千人ともいわれる被験者に（前世をのぞき見る）退行催眠を施してきました。　そんな彼女があるとき偶然か必然かでめぐり合ったのが、スターチャイルドとしてこの世に生を受けたアメリカ人男性でした。　彼の名
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<dc:date>2026-06-08T12:22:15+09:00</dc:date>
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<title>幸運をもたらしてくれた何かに感謝</title>
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　運転中にヒヤリとして、危なかった、と振り返ったことは、だれにでもあるはずです。　先日、家の近くで急用のために車を走らせたときは、最初に差しかかった丁字路の信号の辺りで、これが起きました。　ぼくは急いでいたのでかなりのスピードを出していましたが、信号は青でした。　直進中に、すれちがうはずの対向車がいきなりこちらに車体を向けてきたのです。　反射的にこちらが避けなければ、衝突していたかもしれません。　数秒後、対向車は視界から消えていましたが、ぼくの車は一度切ったハンドルを戻す余裕がなく、そのまま前方
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<dc:date>2026-05-24T20:18:21+09:00</dc:date>
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<title>電子書籍の自主出版</title>
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　先日、お世話になっている出版社から、電子書籍の出版契約書が送られてきました。　だいぶ前に、所属していた児童書関係の協会が出版した「怖いお話」のオムニバス・シリーズにぼくの作品も収録されていて、それが電子書籍になるのです。　ここ数年、コロナ禍（２０２０年）以降ですが、多くの出版社は紙の本に加えて電子書籍を同時出版するようになってきました。　児童書のほうも、絵本、図鑑などは別にして、創作読み物の紙の本と電子書籍との同時出版化が進んできているみたいです。　ぼくの場合、ここ数年で出した４冊はすべて、電
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<dc:date>2026-05-07T12:55:44+09:00</dc:date>
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<title>AIで裏をとる</title>
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　ＳＮＳの怖いところは、流されている情報が事実とは限らないのに、視界に入ってくる「活字」や「画像」などによって、事実として受け取られてしまうところです。　ＸについてもＦＢについてもＹＯＵＴＵＢＥについても、その他すべてのＳＮＳは発信者の裁量だけで情報がもたらされます。　新聞やテレビ・ラジオのニュースのように一次情報を吟味精査して、不確かな伝聞はきっちりと裏を取ってから報道する、といった姿勢はほとんど見られません。　事実なのか誤報なのか、あるいは意図されたフェイクなのかが判然としないのです。　特に
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<dc:date>2026-04-25T11:00:35+09:00</dc:date>
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<title>発信者不明の怪電話</title>
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　もうだいぶ前から家電が鳴っても、慌てて受話器を取りにいくことがなくなりました。　電話機には、かけてきた相手の電話番号または（登録している）名前が出てきます。　しかし、ここ数年は、正体のよくわからない営業または詐欺目的と思われるような電話ばかりがかかってきます。　家電は終日、留守録対応にしていますが、メッセージをお願いするテープが流れると、声を残していく相手は皆無です。　昔は、仕事関係の原稿やゲラのやり取りを家電のファックスで行っていましたが、いまではパソコンがあればＯＫですね。　電話のやりとり
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<dc:date>2026-04-20T18:00:31+09:00</dc:date>
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<title>闇の中の繰り返し</title>
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　２０２５年９月１０日、稲垣真澄さんが享年７７歳で亡くなりました。 　誤嚥性肺炎だったそうです。　稲垣さんは、ぼくが新聞社に勤めていた頃の職場の先輩です。　東京・大手町にある新聞社が発行していた週刊誌の編集部で、知り合いました。　週刊誌の記者と言えば、生き馬の目を抜くような仕事、と思われがちですが、稲垣さんはまったく逆のタイプでした。　辺りがいくら熱気に包まれて、騒がしく、ばたばたしていても、本人はいつも落ち着き払っており、冷静に自らの心と対話を続けている、みたいな人柄に見えました。　実家が愛知
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<title>生まれる前と死んだ後</title>
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　このごろよく思うのは、自分はこの世にどこからやってきて、死んだ後はどこへいってしまうのだろう？　という謎です。　そんな謎はいくら考えても、答えなんか見つからないのはよく分かっています。　それでも思ってしまうのは、これまでにずいぶん多くの血縁、友人、知人らと人生の一時期を過ごした後、ある日を境にいきなり、永遠の別れをくり返してきたからです。　それは「永遠」と言っても、自分の人生から消えていった人たちとはその後、この世では再会できなくても、いざ自分がこの世を去ったときには、もしかしたらと言う思いが
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<dc:date>2026-04-03T14:11:05+09:00</dc:date>
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<title>運命の神様</title>
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　都内芝公園にあるＺ寺に、亡き両親の墓参りにいってきました。　父はかつて、この寺の浄土宗出版事業協会主幹、同出版室長を務めていました。　大殿の地下２階にある墓所はロッカー形式なので、数人が立ち入るだけで混雑の体を来たします。　扉を開けて、鉦を鳴らし、線香をくゆらせて両手を合わせた先に、ふたりの遺影とそれぞれの享年が記されています。　父は７４歳、母は９５歳でした。　いま、父の没年を過ぎて数年が経過している兄もぼくも、どうやら「長生き」の部類に入ってきたみたいです。　この日、運転してきたカーラジオで
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<dc:date>2026-03-21T12:23:18+09:00</dc:date>
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