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<title>文系　→　理系　日記</title>
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<description>２７歳の真性文系男は、果たして理系になれるのか？そして、なれたからといって、それで何かが解決するのか？</description>
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<title>科学はただの仮説である</title>
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<![CDATA[ 「ウソの科学　騙しの技術」、<br>第一章を読み終えました。<br>例の、<br>「車で谷に転落し、奇跡的に一命を取り留めたことがきっかけで本を書くようになった」<br>という、山梨大学の池田清彦教授の章です。<br>プロフィールで既に人民の心を感情移入させてしまう、<br>ダチョウ倶楽部顔負けの「つかみ」テクも、<br>やはり理系だからなせる技なのでしょう。<br><br>そう考えると、理系は文系を含んでいるものなのかもしれません。<br><br>この章で、ダーウィンやらメンデルやらライプリッツやら<br>ニップレスやらカリスマウェイトレスやら、さんざん遠回りしてインチキ教授が言いたかったのは、<br><br>「科学はただの仮説である。<br>高速道路も、原発も、その絶対的な安全性を実証できない。<br>実証できない限り、科学はあくまでも仮説で、<br>絶対の安全性はそれによって約束できないが、科学によって、<br>それらの安全性をできるだけ高めていくことはできる」<br><br>ということだったみたいです。<br><br>単なる理屈おやじ、というような気もしなくはなかったですが、<br>文系にはない考え方なので、興味深いと感じました。<br><br>女受けしなさそうなので、取り入れはしません。<br><br>明日から第二章です。
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<link>https://ameblo.jp/takasuhiroki/entry-10000153223.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Nov 2004 12:30:00 +0900</pubDate>
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<title>ダーウィニズムは生物の多様性についてダーウィンの提唱した理論である</title>
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<![CDATA[ 「ウソの科学　騙しの技術」を読み始めました。<br><br>インタビュアーの日垣さんがまずインタビューするのは、<br>「車で谷に転落し、奇跡的に一命を取り留めたことがきっかけで本を書くようになった」<br>という、生物学教授。<br>おやおや、理系教授にしてはおだやかではないですが・・・<br><br>その教授が、ダーウィンの進化論について熱く語ります。<br>「ダーウィン」「ダーウィニズム」「ネオ・ダーウィニズム」等々・・・<br>ダーウィンを変形させた造語がいくつも出てくるので<br>この章は「ダーウィンを使った言葉遊びのコーナー」なのだと理解しました。<br><br>「ダーウィナー」<br>「ベスト・ダーウィニスト賞」<br>「東北楽天ダーウィンズ」<br>「裏ダーウィン系」etc・・・・<br><br>いろいろ考えてとても楽しくなってきたところで、<br>文章が頭に入らない事から自分が逃げてるだけだということを<br>ようやく認める決心がつきました。<br><br>明日からは集中して、本気で読み込んでいきたいと思います。<br>（「本気」って言い回し、文系っぽくてダメですね）<br><br>明日の目標は２ページです。<br>（理系の計画性）<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takasuhiroki/entry-10000150409.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Nov 2004 20:54:07 +0900</pubDate>
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<title>２７歳。理系としてのスタートを切るにあたって</title>
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<![CDATA[ 誕生日を目前にした昨日の夜。<br>２７歳という新しい一年を迎えるにあたって、<br>いろいろな自分の問題を反芻していました。 <br><br>「ライターとして、もっとインテリジェンス溢れる文章が<br>書けるようにはならないものか」<br>「仕事で小さなミスが目立つ。もっとスキのない仕事をするようにならないと」<br>「論理立てて話すのが下手だ。仕事上でもうまく伝えられずに<br>悔しい思いをする場面が多い」 <br><br>などから、 <br><br>「自分の馬鹿話には知的さがいくらなんでもなさすぎる」<br>「もう少し人に相手にされるようになりたい」 <br><br>という、決定的なものまで。 <br><br>いろいろな自分の問題を反芻しながら、<br>どうやったらそれらを、それぞれ解決していくことができるのか？<br>そんなことを繰り返し思考していました。<br><br>・・・そしてひとつの結論にたどり着きました。 <br><br>考えてみれば、映画、音楽、本、演劇等々・・・<br>そんななんの世の中の役に立たないようなものばかりに<br>今までの２６年間、時間をついやしてきたのがいけなかったのです。<br> とにかく、僕の場合は、文化一筋。それ以外にはまったく興味なし。<br>生き方も、考え方も、暮らし方も、ウェットでいいかげん、<br>感覚的で抽象的な文系体質に偏りすぎていたのだと気づきました。<br><br>そうです。 <br><br>理系になることで、すべての問題はキレイに解決されることに気づいたのです。 <br><br>２７歳の誕生日、今日この日から、<br>すべての文系人間としての過去を否定し、<br>私、高須宙希は理系人間を目指すことを誓いました。 <br><br>お昼休み、さっそく、理系の本を読み漁ろうと、<br>渋谷のBook1stの２階、文庫版コーナーに行ってきました。<br>新刊コーナーのところに大々的に宣伝されていた、<br>吉田修一の「パークライフ」なんてもちろん目もくれません。<br>芥川賞を取った新人作家ということですが、<br>理系になった僕には、ノーベル科学賞を取られた田中さんの<br>賞を取るまでの経過を描いた自伝ノンフィクション<br>「理科室から生まれたノーベル賞　田中耕一ものがたり」<br>の方がよっぽど読みたいと思います。<br>書いているうちに、なんだかだんだん田中さんがハンサムに思えてきました。<br>少しずつ真の理系人間に近づいている証拠でしょうか。 <br><br>結局選んだ一冊は、「ウソの科学　騙しの技術」。<br>理系大学の教授の方々が、化学の最前線に鋭く迫る、というものです。<br>表紙には、千円札から飛び出してあっかんべーをしている<br>夏目漱石のイラストになっていますが、<br>内容との関連性も、良さもまったく理解できないので、<br>まだまだ理系への道は険しいのだと思います。 <br><br>夜、会社の同チームの方々にお祝いをしてもらいました。<br>そして、その場で「自分は理系人間になる」と公言しました。<br>みんな「どうでもいいけどこの店料理うまいね」<br>という顔をしてたような気もしなくはないですが、<br>とにかく、今日から理系として、２７歳のスタートを切ります。  <br> <br>
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<link>https://ameblo.jp/takasuhiroki/entry-10000144533.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Nov 2004 13:48:19 +0900</pubDate>
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