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<title>若き工学者のアメリカ</title>
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<title>アメフト観戦</title>
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<![CDATA[ 昨日は大学のアメフトの試合を観てきました。<br><br>同僚のアメリカ人ポスドクに誘われたんで。誘われてるうちが花です。ミシガンに来たからには一度は観とかないと思っていたので、ちょうど良かったです。<br><br>なんと言ってもミシガン大学のアメフトのスタジアムは10万人収容。これは全米No.1。大学のスタジアムだけのランキングではありません。全スタジアムを含めて一番でかいんですよ。この大きさは世界でも3番目らしい。<br><br>数ヶ月前にマンUがここで試合してたとなんかの記事で読んだ。香川が出てたはず。<br><br>バスケットボールの国と言えばアメリカですが、アメリカと言えば誰がなんと言おうとアメフトの国です。アメフト人気だけは別格。<br><br>さてさて、実はあんまり細かいアメフトのルール知らないんですよね。大体はわかってるんですが。まあ、面白いと思います。ただ、あんまり試合を観る目が肥えてないせいか、試合が停滞してる時間帯がどうもまだ面白く感じないんですよね。長いパスが通ったとか、何ヤード走ったとかなら楽しめるんですが、ボールが全く動かない時間帯が退屈なんですよね。お互い4回目に蹴り合うだけやんけって思ってしまう。まあ、玄人になるとそこでの駆け引きがわかってくるんやと思いますが。<br><br>昨日の対戦相手はミネソタ大学。本来ならミシガンの相手ではないはずなんですが、今年のミシガンは弱いんです。昨日の試合も先制のタッチダウンを奪うものの、それからはもう完全に相手のペース。3Qには試合が決まって、客も徐々に帰り始める。<br><br>アメリカ人の負けず嫌いはすごいんですよね。というか、勝ち試合にしか興味ないんでしょうね。負けると、そんな試合はもう忘れたって雰囲気になりますからね。<br><br>我々も3Q終了後にスタジアムを後にしました。その後、ダウンタウンのバーに繰り出し、ビールの飲みながらミシガンの敗戦の瞬間を見届けました。<br><br>スタジアムの雰囲気を楽しめただけでも大満足でした。チャンスがあればまた行きたいところ。
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<pubDate>Sun, 28 Sep 2014 21:38:15 +0900</pubDate>
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<title>流動性</title>
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<![CDATA[ アメリカは日本に比べて人材の流動が激しい。<br><br>新しい大学に移ってそれに伴うpros and consが浮き彫りになってくる。<br><br>環境を変えることで新しい刺激もあるでしょう。これが長所。短所は手続き等、雑用が多すぎる。引っ越しも大変。ただでさえ、土地が広いのに。落ち着くまでにはもうちょっと時間がかかりそう。<br><br>やはり、こういうことをするのは若いうちだけにしとこうと思う。ある程度までいったら定住する。日本人は定住民族じゃ！<br>
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<pubDate>Sun, 07 Sep 2014 22:54:16 +0900</pubDate>
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<title>Drive to Champaign</title>
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<![CDATA[ 木曜日からChampaignに残して来た荷物を取りに帰ってきた。当初は一週間後でもええかと思っていたが、現在、出身研究室に東工大の学生さんが訪問中ということで、予定を前倒しにして行ってきた。<br><br>木曜日の1時に聴講してるホストの先生の授業が終わるとレンタカー会社へ。荷物を積む必要があったので、大きめの車を予約しておいた。<br><br>久しぶりの運転やったんで、少し駐車場の周りをぐるっとまわって感覚をつかむ。最近の車は鍵がないんですね。鍵さすんじゃなくて、ボタン押すんか。すごい。<br><br>駐車場を出ると30秒くらい走ってもうinterstateにのれる。あとはひたすら西へ走るだけ。Ann Arborの街を抜けるとあとはひたすら大草原。その中をひたすら走る。ただただ走る。Michiganを抜けIndianaへ。そしてIllinoisへ。ここで時差で1時間逆戻り。ここで今回の旅路での唯一にして最大の難所のChicago近郊へとさしかかる。車線、車の数が一気に増える。カーナビ無しで走る自身はない。そして、有料道路を利用。ちゃんと車線を確保しておかないと料金所を通れないので後からネットで払うはめになる。今回は往復とも無事払えた。ここを抜けると後はひたすら南下。Michiganでは大草原やった景色がひたすらトウモロコシ畑に変わる。そして、Champaignに向かっていることを実感させてくれる。<br><br>夜7時過ぎに大学に到着。夜はビルに鍵がかかるが、自分のもっていたカードでまだ開けることが出来た。いつまで使えるんですかね。研究室では連絡していたスペイン人の学生の他、中国人の学生も今回の訪問を聞いて待っていてくれていた。その後、3人で晩飯へ。この街一番の繁華街、Green St.へ。卒業式で三ヶ月前に来たが、様子がかなり変わっていた。マクドがある。<br><br>その日は荷物を預かってもらっていた、スペイン人の友人宅でお世話になる。翌日、地下室に置いてあった荷物の整理を始めると、フロアに近いところにあったものがことごとく水に濡れてだめになっていた。洪水があるかもしれないからと、少し下駄をはかせておいたが、全く役に立ってなかった。20cmほどの浸水があったと推測される。<br><br>こんなことならやはりちゃんと金を払ってストレージを借りればよかった。やはりケチろうとするとろくな事が無い。彼も申し訳なさそうにしてたが、まあ、彼のせいではないわけで、これはもう自分を責めるしかない。<br><br>駄目になったのではほとんどが本。まあ、もうどうでもええ本もあったけど、半分くらいは悔やまれるものもあった。一番困ってるのが、やっと全巻制覇したスラムダンクの英語版の1-25巻がパーになってた。26-31は違う段ボールに入れてたから難を逃れた。6冊だけもっててもしょうがないんですが。全巻そろってなんぼやろ。買い直すべき？それはもったいないか。悩む。<br><br>その後、研究室に行き、昔の仲間と再会。今年はかなり新しいメンバーが加入したようで、様相ががらっと変わっていた。東工大から10日間だけ来ている学生とも話をする機会があり、海外の大学院のことを色々と聞かれた。<br><br>昔のボスにも挨拶。歓迎していただいた。夕方みんなで飲みにも連れていっていただいた。糞忙しい方なのに、こういうことをしてくれるので、非常にうれしい限りである。そういえば、defenseの後、日本に帰る前にもこういう場を設けていただいた。懐かしい。<br><br>翌日は1時までに車を返す必要があったので、逆算して行くと4時には出発。3時過ぎくらいには起きて荷物を車に積む必要があったの早く寝なければいけなかったが、この日はなかなか寝つけなかった。<br><br>defenseを終えて日本に帰る前は、卒業式に戻ってこいと言われていたし、戻って来た時には荷物を置いてるから、また、戻ってくることがわかったいた。今回はさすがにもうここにはしばらく戻ってくる機会はないかなと思うと、色々とここで苦労したこととかも思い出して、感慨にふけっていた。まあ、結局3時間くらいは寝れたとは思いますが。<br><br>翌朝は予定通り、Champaignの街を後にして、同じルート戻る。途中、すごい睡魔に襲われるも、なんとか、耐え抜いて無地に帰還。次はここ、Ann Arborでがんばらないと。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takechan-a31/entry-11921211375.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Sep 2014 08:14:36 +0900</pubDate>
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<title>初日</title>
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<![CDATA[ 基本朝型ですが、時差の影響もあり、かなり早い時間に目が覚める。部屋でメールチェック等をして時間をつぶす。はじめての土地なのであまり暗いうちに外に出たくなかったが、空腹のため食べるものを求めて外へ。6時を過ぎてもまだ外は暗かった。<br><br>まあ、はじめての土地なので、多少歩いても苦にはならず、30分以上あるいて、大学の近くのcoffee shopへ。この店は特に全国展開してる店ではないが、イリノイにもあって、毎朝コーヒーを買いに行くのが日課になっていた。すきなコーヒーです。ここで、コーヒーとクロワッサンを購入し、空腹を満たす。適当に時間をつぶして、大学へ。<br><br>まず最初に事務へ行くと色々と説明してくれた。オフィスの鍵はビルディング単位ではなく、大学全体で管理してるため、ここではもらえなかった。この日はホストの先生の授業を聞かしてもらうことになっていたが、それまで時間があったので、まずはM-cardと呼ばれる大学関係者のIDを発行してもらいに行った。ちなみにイリノイ時代のi-cardもまだ持ってる。このM-cardで街のバスは全部無料で乗れるようになる。<br><br>その後授業を聴講。確率の授業だが、シラバスではもうほぼ、stochastic controlの内容。civilでこんな授業してることに驚き。学生がほとんどアジア人やった。ito calculusとかカバーすんのか。京都大学数理解析研究所元所長、伊藤清を知らん人はwikipedia先生に聞いて下さい。ピタゴラスの定理の次に世界で使われてるがito's lemmaらしい。<br><br>授業終了後、ホストの先生に挨拶。また、明日少し話そうかということになった。<br><br>そして、昼食。困った時のパンダ特急で中華。食おうとしたときに、全く知らん学生に「俺もイリノイ大学出身なんだ。」と声をかけられる。どうやら、来ていたTシャツに反応したらしい。<br><br>昼からオフィスの鍵をもらうため、セントラルキャンパスに移動。ミシガン大学は大きくわけて、セントラル、ノースの二つのキャンパスからなっており、となり合ってるとはいえ、そこそこ離れているので、バスで移動することになる。これは意外と面倒くさい。ノースの方が静かな雰囲気で落ちついて仕事が出来そうであるが、あんまり店とかがないため、食事とかに困りそうである。<br><br>まだ土地勘がないので、なんとも言えないが、移動が困りそう。とりあえずチャリをはやめに調達しなければ。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takechan-a31/entry-11919560233.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Sep 2014 21:03:01 +0900</pubDate>
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<title>出国</title>
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<![CDATA[ 電車、リムジンバスを乗り継ぎ、伊丹空港へ。以前はノースウェスト航空が関空 - デトロイト便を運行していたが、それも今は昔。今回は伊丹、成田、シカゴ、デトロイトと乗り継いで行く。<br><br>伊丹空港でチェックイン。国際線では荷物を二つまで預かってくれると思っていたが、最近ルールが変わったとか言われて、二個目からは追加料金を請求された。世知辛い世の中や。飛行機を待ってる間に売店でお好み焼きを食す。400円、意外と安いなと思ってたら、1/2サイズやった。しばらくは日本食ともお別れ。<br><br>成田着後、出国手続きを済ませ、乗り継ぎ便まで時間がなかったので、足早にゲートまで。関空、伊丹と違い、人であふれ帰ってる。ゲートに着くとすぐに搭乗。ユナイテッドに乗るのはいつ以来か。久しぶりに個別の席にディスプレイのないタイプの飛行機やった。これでは映画も見れん。最近、JALやらトルコ航空やったんで、機内食がやたらとしょぼく感じた。機内では結構寝れたのでそれほど苦痛を感じることなくシカゴ到着。<br><br>前回いた大学の関係上、間違いなく、シカゴ•オヘア空港は自分が一番よく利用しているアメリカの空港である。税関、入国審査を済ませ、次の便まで少し時間があったので、一杯飲みながらネットサーフィン。boingoの20分無料サービスがあっという間に終わって後は寝て飛行機を待つ。完全に無料wi-fiを提供してる空港とそうでない空港がある。金を払うだけの気前のよさは持ち合わせてない。幸いなことに今後、よく使うであろうデトロイト空港は無料っぽい。これは朗報。<br><br>デトロイト空港に着いて荷物を待つ。一個はすぐに出てきたけど、もう一個が出てこない。baggage claim officeに聞きに行こうとしたら、ちょうどofficeの前に自分の荷物が置かれていた。どうやら一本前の便で荷物だけは着いていたらしい。たまにこういうことがあるんですよね。まあ、lost baggageにならなくてよかった。<br><br>空港からタクシーを拾って新居まで。以前来た時も思ったが、空港周辺もそれほど車でごった返してる印象はなく、運転しやすそうである。シカゴ周辺の出来れば運転したくない雰囲気とは違う。タクシーの運ちゃんの英語の発音があんまり理解出来んまま、到着。大きな荷物を運んでくれたので、少し多め（自分基準で）のチップを渡す。こういうケースはアメリカ人ならもっと渡してるかも。ケチなアジア人やとは思われてたくないわけですが、基本貧乏性です。<br><br>契約した部屋は大家さんと一緒の家の一室。今日は旅行で留守にしてるけど、息子がいるからと言われていたが、空港から電話しても通じなかった。ベルをならすともう一人の下宿人の韓国人学生が開けてくれた。恐らく、1年目の学生であろう。英語は結構苦労してそうな感じやった。反日感情を全面に出してくるタイプならこっちにもそれなりの考えはあったが、かなり大人しそうなタイプやったので、問題なくやっていけそうである。息子さんもしばらくして登場。電話したんやけどって言うて電話番号をチェックすると番号が間違ってた。多分、あんたの母親が間違ったの教えたでって思ったけど、こっちのミスってことにしといた。<br><br>既に深夜だったのでシャワーだけ浴びて就寝。とりあえず無事に着けてよかった。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takechan-a31/entry-11918985627.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2014 18:06:03 +0900</pubDate>
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<title>渡米準備</title>
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<![CDATA[ 5ヶ月ほど前にイリノイ大学でPh.D. defenseを終え、母校である京都大学にJSPS特別研究員として戻る。任期3年のうち、半分は海外での研究が認められているため、再び明日、渡米することになっている。今回はミシガン大学でお世話になる。<br><br>イリノイ大学では6年弱の時間を過ごし、それなりに勝手がわかっているため、今回の渡米準備は比較的余裕を持ちながら進める事が出来た。<br><br>===VISA===<br>前回は学生としての身分だったのでF1-VISAだったが、今回はJ1-VISAでの渡米。インターネットで必要な手続きをすませ、大阪淀屋橋にあるアメリカ領事館で面接。以前は荷物を入り口で預かってくれたが、今回はかなり厳しくなっており、電子機器一つだけしか預ってもらえなくなっていた。淀屋橋の駅にコインロッカーがあるから、そこまで戻って荷物を預けて来いと言われ、泣く泣く戻らされた。面接の手順はF1の時と基本的には同じ。当時は面接って英語か？とか思ってガクブルでしたが、面接官のアメリカ人は日本語ペラペーラで日本語で行われてほっとした記憶があった。並んでると、今回の面接官は相手によって言語を使いわけており、自分の番では英語でいいか？と聞かれた。いいです、と答え、渡米目的やら、今どこで働いてるのかやら、収入やら、何の研究してるやら、アメリカで教育を受けたことがあるのかやら、根掘り葉掘り聞かれた。一通り質問が終わると、あなたの申請は受理された。一週間ほどでVISAが貼られたパスポートが届きます、と言われたので、おおきに、と言って領事館を後にした。ただただ、J2-VISAを申請する必要がなかったことが心残りではある。<br><br>===住居===<br>日本からの住居選びなのでインターネットで探すことになった。前回住んでいたChampaignに比べると基本割高。大学の近くだと1 bed roomでも$1,000を超えてくる。今回は経済的には余裕があるが、大部分の時間を大学で過ごす自分としてはあまり、住むところに金をかけたくなかった。ルームシェアは経験上、当たりとはずれが大きい。こいつは無理っていうルームメイトになってしまうともう苦痛しかない。色々探すと、一軒家で大家さんが余ってる部屋貸しますよ的な物件を発見。二部屋募集しており、家賃もutilities込みで$700となかなか条件がよかったので。契約することにした。寒い地域では冬場の暖房費がえらいことになってしまう。契約書を送ってもらうと家でアルコールは禁止とあり躊躇してしまったが、他にいい条件の部屋を探す気力がなかったので、サインした。晩酌は外で楽しむことにする。<br><br>===荷物===<br>大部分の荷物はイリノイの友人宅の地下室に置かせてもらってる。渡米後、速やかに回収に向かう予定。その他、一部の荷物（主に本）は先日、国際宅急便で送った。本人から本人に送ると、関税の関係で話がややこしくなるらしい。一度、その本は研究室の学生さんに全部プレゼントして、その学生さんから自分に古本の贈り物として送ってもらうという体にした。解せん。<br><br><br>渡米前に日本で準備しておいたのはこれ位か。あとはまあ、何とかなることを祈る。<br><br>今日は京都を引き払う準備で忙しい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takechan-a31/entry-11917848953.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2014 14:18:41 +0900</pubDate>
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