人生 楽しんだもん勝ち! https://ameblo.jp/takekatayama/ どうしたら本当の自分で生きて行く事ができ、人生を楽しく生きれるかをチョット考えてみるブログです。 ja-jp 毎日がフルマウス https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11952116786.html 今月に入ってからほぼ毎日がフルマウスのケースばかりです。若い時はいつもドキドキで緊張と不安だらけの状態で仕事をしてましたが26年もしてるとワクワクしながらする事が多い事に気付きました。時間的にも段取りがつきやすく早く終われるし最終的に出来上がりが楽しみなのと出来上がった時の達成感は気持ちが良いです。今日も一日楽しく仕事してみんなに喜んで頂いてお金も儲けますね。(笑)(*^_^*) 2014-11-14T07:05:01+09:00 どこ行きのバス⁇ https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11938843977.html アメリカはカリフォルニア州ガーデナ市のWestern Aveを走行中、前のバスを見ると 『う』行きという文字が…なんで『う』やねん!どこ行くねん!しかも日本語やんけ!と一人突っ込みをしながら毎日楽しく過ごしています。 2014-10-14T10:24:54+09:00 僕が生まれてきた理由 https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11847610890.html 今日、ジャパン・フィルム・フェスティバル 2014 の『かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~』というドキュメンタリー映画を見てきました。この少し前にこの映画にも出演されている子どもたちの話を聞き胎内記憶を研究する産婦人科の池上明先生の講演会を聞いてどうしてもこのドキュメンタリー映画が見たくなりというか何か自分が昔から思っていた事の答え合わせができるような気がして行ってきました。その映画の内容とはなぜ人は生まれてくるのか?生まれる前の記憶を持つ子どもたちがどうやってお母さんを選び何の 2014-05-11T19:57:57+09:00 驚愕!UFO撮影に成功しました https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11797456489.html 【驚愕!UFO撮影に成功しました】2014年3月15日午後8時ごろアメリカはカリフォルニア州ハンティントンビーチ市­をドライブしていたところ3機のUFOと思われるものに遭遇しました。1機は現れたり­消えたりしながら飛行し2機はゆっくり上昇しながら消えました。これでUFOは二度目なのですが撮影に成功したのは初めてで、かなり興奮しました。映像をご覧下さい。 2014-03-16T14:18:04+09:00 妥協点を見つけるコツ https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11756710103.html 仕事でお客様に提供していくうえで、品質の良し悪しの「どこまで追求したらいいのか?」の妥協点を決める時に僕がいつも思っていることです。適当な感じで雑にあつかったものを提供したら罪悪感が残るし時間をかなり使って頑張ったからといって良いものができるわけでもありません。では、どういう風にしているのか?それは自分のためではなく、自分の家族や大切な人達のためにする思いでしています。自分のためだと結構じゃまくさくなってある程度でしかしないみたいですが家族や大切に人達の為にすると思うと自分の事以上に関わって丁寧 2014-01-24T10:56:57+09:00 憧れの人 https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11647718990.html 17日,19日,20日は僕の生涯夢忘れられない3日間になりました。それは僕が14歳の時に大好きになりギターを弾いて歌うきっかけになった人、さだまさしさんと会えたのです。しかも少しでしたがお話しをさせていただいたりギターを触らせてもらったり一緒に写真を撮らせていただいたりと夢のようでした。今回、さだまさしさんはオーロラ基金主催のコンサートにロサンゼルスまでやって来てくれました。そこで僕はツテを使ってそのオーロラ基金のボランティアでスタッフにさせていただきました。いろいろしているうちに、さださんの会 2013-10-22T20:53:44+09:00 ひさびさに、びっくり! https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11622714605.html 今朝起きたらいつも起きる時間よりも2時間ずれてた。あまりない自体にちょっと、うろたえた。おいおいでもワロタ。シャワー浴びて朝ごはん食べて出ました。アメリカは車社会なので僕も車で出勤しています。でも、やはり渋滞していました。朝一での出勤は車で40分で着くのに遅かったので1時間以上かかった。でも、イライラもせずゆったりした気持ちで運転していました。実にオモシロイ。多分、昔の自分だったらどう感じるだろうと想像してみた。イライラして焦り苦しむ状態だったに違いない。会社に行ってからもそれが続き変なエネルギ 2013-09-27T12:09:28+09:00 本質を見つけ出す https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11620375761.html 人が生きて行く中で本当の自分と実際そうはできない現実の自分との狭間に葛藤が生まれます。もがき苦しんで、なぜそんな事になるのかがわからない。本当の自分は何をしたいのか?本当の自分は何を求めているのか?何が嫌で、何が好きなのか?でも、その中で丁寧に心を込めて自分と向き合う作業をして行く。そうすると本質が明らかになってきます。それで、そこにある状況が問題ではなく、その自分の在り方が問題である事に気付いた時そこに発生するいろいろな問題やわだかまりが実は自分自身に対する宝物なのだという事が腑に落ち、みるみ 2013-09-24T03:34:35+09:00 若い時の苦労は買ってでもせよ https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11618218074.html 「若い時の苦労は買ってでもせよ」【読み】わかいときのくろうはかってでもせよ【意味】若い時の苦労は買ってでもせよとは、若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つものだから、求めてでもするほうがよいということ。昔、良く言われました。今、できれば売りたいぐらいです。誰かお買いになりませんか?お安くしておきますよ。(笑)アメリカに来た当時、苦労と言うかジャマクサイ事や、やりたくないっ!という事も仕事だから…自分の将来のためだから…あるいは仕事ではないが上司に言われたからやった事をこれも仕事の一貫 2013-09-20T14:01:43+09:00 「大阪のおばちゃんの責任回避のコツ」 https://ameblo.jp/takekatayama/entry-11609031135.html 最近、友達と話していた時に大阪のおばちゃんは会話をした後、特に盛り上がった話しの語尾につい付け加えてしまう言葉がある事を思い出し「ほんまや!ほんまや!」と大爆笑してしまいました。その言葉は「知らんけど」さんざん否定的や肯定的、むっちゃ盛り上がった話しの最後に「知らんけど」と95%以上の確立で言い放つ。最後の最後に責任の所在をうやむやにしてしまうこの技「知らんけど」は「なんでやねん!」と思わず突っ込んでしまうボケ表現方法であり責任回避の技である。この「知らんけど」は関西にしか存在しないのであろうか 2013-09-08T01:22:29+09:00