<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>たけるとなおこ版　旅猿Tetteleeeeeee!!!!!!!!　</title>
<link>https://ameblo.jp/takeru-u/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/takeru-u/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>旅と活字とKTMを愛する夫婦のドタバ旅日記</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ある意味、最恐の殺し文句！</title>
<description>
<![CDATA[ <font size="5">　<strong>『デメキン』（佐田正樹著）</strong>　</font><br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090529/02/takeru-u/93/d6/j/o0500050010188021000.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090529/02/takeru-u/93/d6/j/t02200220_0500050010188021000.jpg" alt="タケルのブログ-デメキン" width="220" height="220" border="0"></a></div><br><br>ワニブックス／１３００円<br><br>元ヤン芸人として人気の、お笑いコンビ「<font color="#0000FF">バッドボーイズ</font>」佐田正樹の自伝本。<br>吉本所属の芸人の自伝本としては、麒麟・田村の「ホームレス中学生」、品川庄司・品川の「ドロップ」、さらには大御所・島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」などなど話題作に事欠かない昨今ですが、この作品もまた佐田が福岡最大勢力の暴走族の元総長時代を描くとあって、それらの作品に引けをとらないはず！　確かにネームバリューという意味では、あきらかに劣るのかもしれませんが…。<br><br>しかしですね、じつは僕、元ヤンでもヤンチャに憧れてるわけでもなんいんでが、嫌いじゃないんです。<br>というか、結構好きなんです。この手の不良モノが。なぜかはわからないんですけど。夜、車で走ってて暴走族とかに会うと、イラッとしたりするんですけど、嫌いじゃないんですよね。てなわけで…。<br><br><br>読み始め、いきなり現われたのがコンテンツの次ページにあった次の言葉。<br><br><font color="#FF0000">「※<font color="#FF0000">本書は著者の実際の体験を基に書かれていますが、出版にあたり一部脚色が加えられています。なお登場人物の名前、学校、地名などは一部仮名にしております</font>。」</font><br><br>わかるけど…、時代的に仕方ないんだろうけど…、でもまだ一文も読んでないのに、せめて泣いて笑って、感動して、そのあとで良くね。これ知るの。だいたい全部ほんとうだなんて、誰も思ってないし。でも最初からそれ言われたら、“どこ脚色したんだっ”、“これ脚色じゃねえの”とかあることないこと考えちゃって、話に集中できなくないですか。<br><br><br>まあ、ともあれ内容はというと、確かにかなり破天荒に育つ佐田さんの中学、高校時代がメインに描かれたもの。イジメから自分を守るために強くなることを決意し、それからはとにかく真っすぐに不良道を突き進んだとでもいいますか…。それはそれはどれもこれも〝THE　不良”的な内容で、ある意味期待通り。尊敬していた先輩の死、仲間との友情、そして初恋、初体験。さらには逮捕に、少年鑑別所、ケンカ。まさに不良コンテンツ万歳！！　<br><br>でもね、文体にはなんだか本業の人たちにはない味があったり、飾り気のない言葉をストレートに使ってくれたり、だからこそ、その世界観にやっぱ引き込まれちゃうんですよね。佐田さんが感じていた世界観というか、それにすごく近いものに。そして、泣いて笑ってさせられちゃってましたね。だって、大人社会に比べたら遥かに綺麗なんですもん。この本は癒し系ですね、むしろ。読み終えたあとは、清々しい気持ちにもなれましたね。<br><br>もちろん、今後、漫画化（すでに決定）→ドラマ化→映画化という道を歩むかどうかはわかりませんが、こんなにきれいな少年の物語で、<font color="#FF0000">一番衝撃を受けて、印象に残っているのが冒頭の一文って</font>。いやあ、大人って怖いですね。<br><br><br>【世迷言評価】<br>喰い付き度☆☆☆☆★<br>考えさせられ度☆★★★★<br>笑える度☆☆☆★★<br>泣ける度☆☆☆☆★<br>総合☆☆☆☆★<br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/takeru-u/entry-10269963111.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2009 02:28:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>僕のこれからの旅は非日常のまんまでいいんです。</title>
<description>
<![CDATA[ <strong>『ASIAN　JAPANESE（アジア<font size="2"></font>ンジャパニーズ）』（小林紀晴著）</strong><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20090526/21/takeru-u/1a/c9/j/o0500050010186933459.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20090526/21/takeru-u/1a/c9/j/t02200220_0500050010186933459.jpg" alt="タケルのブログ-アジアンジャパニ" width="220" height="220" border="0"></a><br><br>率直に、自分の<font color="#FF0000">“旅感”</font>とでもいうべきものを考えさせられた１冊だった。<br><br>旅好きの自分、旅モノを読むと決まって旅に出たくなる。<br>もちろんこの本を読んでもまた、かなりそんな気にさせられてしまった。<br>しかしこの本には、それだけでない「<font color="#FF0000">人はなんのために旅をするのか</font>」そんなことまで考えさせられた。<br><br>そして読んだ後は、なぜか「平日の昼下がりになぜか自分の部屋で寝ころび、ベランダの先に見える見馴れた街並みとそれに続く空を眺めながら、遠く田舎の家族のことを想う」、そんな気持ちが沸いた。<br><br>新聞社のカメラマンだった著者の小林氏が疑問の多い日常から離れるため、退社を決意。そして非日常を求めて旅へと出るのだ。韓国、中国、タイ、インド、ネパール…。多くのアジアの国々をめぐる小林氏がその旅の道程で出会う人々について描かれたストーリー。登場する個性ある人々は、そのときそのとき、それぞれの旅に対する思い、そして将来を語る。と、ここまでは旅モノではよくある作りといってしまえばそうなのだが、この本では、そこで出会った人々に３年後、５年後にまた会いに行き、“<font color="#FF0000">旅のその後</font>”を伝えてくれているのだ。そして自分には、その旅を終えた人々の姿が実に衝撃的だった。有言実行している人、まったく違う世界でいきている人、もがき苦しんでいる人、そして死を選んだ人…。<br><br>そして自分の旅感が変わった…、というか定まった。<br>それは、<font color="#FF0000">旅というものが自分のなかで非日常のままでいいということ</font>。<br>いずれは世界一周なんてしたい。むしろそのくらいしないと一生を終えられない<br>と思っていた自分だが、この本に登場する旅が日常になってしまった人たちの姿を見て、<br>自分の旅が、自分のなかで日常の合間にあるオアシスのままでいいと感じた。<br><br>初回から長くなりましたが、自分のなかの何らかの価値観を変えさせてくれるような<br>本に出会うことは稀です。そんな意味でも素晴らしい１冊だったので、ちょっと堅め<br>で長めになってしまいました。陳謝！　最後に、登場人物が多めなので人物ごとに旅と<br>その後を合わせて読み進めるのがベストかと思います。<br><br>【世迷言評価】<br>喰い付き度☆☆☆☆★<br>考えさせられ度☆☆☆☆☆<br>笑える度☆★★★★<br>泣ける度☆☆☆★★<br>総合☆☆☆☆☆<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/takeru-u/entry-10268585998.html</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2009 21:51:53 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
