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<title>Takeshi Aidaのブログ</title>
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<description>There are so many interesting things out there.  I wanna share these things through this blog. I'll write this blog in English so that everybody in the world can share info. Sorry for my clumsy English.</description>
<language>ja</language>
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<title>色遣い</title>
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<![CDATA[ 先日、アメリカでインターンをしていた頃に作成したプレゼン資料を見返した際に、その配色の綺麗さにはっとさせられました。<br><br>そういえば、学生時代に留学から帰国した時に感じた事は色々ありましたが、特に強く感じたのは①モノの小ささ②サービスの秀逸さ、そして③色遣いの汚さでした。<br><br>日本の街は「清潔だが、ごちゃごちゃしており、統一感が無く汚い」と言われますが、これは”色”が影響しているのではないかと思います。<br><br>例えばニューヨークのタイムズスクエアエリアでは建物や看板が乱立していますが、ゴチャゴチャして汚いという印象は受けません。一方、渋谷はゴチャゴチャしており、観ているだけで目が疲れそうです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/13/98/p/o0410028011492155913.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/13/98/p/t02200150_0410028011492155913.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/fd/11/p/o0249018411492155912.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/fd/11/p/t02200163_0249018411492155912.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br>これは、ライトの色（NYはオレンジ系、渋谷は蛍光色）と色遣い（NYは暖色系、渋谷は蛍光色）が関係しているように思えます。<br><br>色遣いで言うと、個人的に感じたのが、オレンジ、紺（青）、グレーの使い方です。<br><br>欧米で使用される色は様々な色が混ぜられて作れており非常に暖かく心癒されるという感じですが、日本では赤ならば「赤」青であれば「青」という風に、一番スタンダードなTHE単色的な色が用いられている気がします。<br>要すれば、色の「深み」が無いということです。<br><br>例えば、FAR　COAST　COFFEE（コカコーラ社がカナダで展開するコーヒーチェーン）とドトールのホームページを見比べてみると、色遣い（特にオレンジと水色）は前者の方が親しみ易い気がします。（あくまで色の数ではなく、色遣い）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/6b/20/p/o0800071311492173846.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/6b/20/p/t02200196_0800071311492173846.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/25/19/p/o0800051711492173845.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110919/02/takeshida5/25/19/p/t02200142_0800051711492173845.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br><br>先日、著名なインテリアデザイナーの方とお話する機会があったので、実際にこの話をした所、「使われる色の種類（組み合わせ）が欧米の方が圧倒的に多いからだと思う。日本では300種類くらいしか使用しないのに対し、アメリカでは2000種、フランスでは4000種の色が使用されている。」とのご回答を戴きました。<br><br>今後、より多くの企業がグローバル市場に参入していくため、消費者の選択肢は急激に増えていきます。その中でブランドを確立していくには、ティファニーのターコイズブルーに代表される様に、印象に残るロゴやその色遣いは大変重要になります。<br><br>商品そのものや、サービスで差別化を図るのは言うまでもありませんが、色への気遣いは、今後グローバル市場で伍して行く上でブランディング戦略の重要なポイントになるのではないでしょうか。
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11022279123.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Sep 2011 01:27:07 +0900</pubDate>
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<title>鉄道のこれから</title>
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<![CDATA[ 昨日と一昨日、仕事の関係で川崎に行ってきました。<br>川崎には一度ラゾーナに車で訪れた事があるだけで、電車で行くのは今回が初めてでした。川崎は工業地帯というイメージが強く、工場ばかりの殺伐とした雰囲気を想像して訪れたので、そのイメージと実状の乖離に驚かされました。<br><br>川崎は開発が急速に進んでおり、今や町並みも人通りも品川と遜色ありません。むしろ川崎の方が清潔感があり、上品な雰囲気さえ漂っています。<br>しかも、かなり遠いというイメージでしたが、東京駅まで3駅、20分弱で行けアクセスも悪くないです。<br>驚かされました。。。将来住む場所としても悪くないかもしれません。<br><br>まあ、川崎の話はこれぐらいにして、今日は鉄道の話をしたいと思います。<br><br>朝、川崎に向かう途中、乗り換えの駅でコンテナ列車が通過しました。<br>普通の駅でコンテナ列車を観る事など殆ど無いので、かなり違和感を感じました。<br><br>海外では良く見る光景ですが、日本ではほぼ目にしません。<br><br>実際に統計を見ると、鉄道輸送が占める割合は右肩下がりで、1950年代に半数以上をしめていたのが、現在（2005年度のデータ）ではトンキロベースで4％にまで落ち込んでいます。<br>（海運の割合が現在でも40％近くあるのは意外ですが。）<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110916/02/takeshida5/90/13/p/o0625063211485782525.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110916/02/takeshida5/90/13/p/t02200222_0625063211485782525.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br>どうしたら、鉄道業界はこの状況を打破できるでしょうか？<br><br>ヒントはリニアモーターカー計画の裏にありそうです。<br><br>リニアモーターカーは2045年に大阪まで開通する予定です。（かなり遅いですね。新興国の開発スピードがジェット機並みだとすると、日本の開発スピードは「ルンバ」と言った所でしょうか。。）<br><br><strong>リニアが開通すると、果たして東海道新幹線はどうなるのか？<u></u></strong><br>所要時間は新幹線2.5hに対しリニア１h。半分以下の所要時間で行けます。新幹線のユーザーは激減するでしょう。もちろん減少具合は価格、運行本数にもよりますが、減る事は間違いなさそうです。<br><br>リニアが開通する頃には車両の償却も済んでいる事ですので、完全に撤退する選択肢もあるでしょうが、貨物輸送に活用すると面白いと思います。<br>なぜ今まで新幹線による貨物輸送をして来なかったかと言うと、人員輸送に比べ煩雑な業務（保険の付保、決済方法の取り決め等）が多く、経済活動によって貨物量が大きく変動するので、人員輸送に比べ安定的に収益を得る事が難しいからです。<br><br>東京ー大阪間でみればトラックですと８~９時間掛かるところ、新幹線であれば2.5時間です。<br>新幹線のチケット代は夜行バスの価格の1.5倍程である事を考えると、貨物輸送も同じくらいの価格差が付きそうですが、飛行機の値段の半分程です。<br>また、飛行機と所用時間を比べると1時間程しか変わりませんので、空輸からの切り替えニーズもかなり高いと思われます。<br><br>課題としては「搬出先から搬入先まで如何にシームレスなロジスティックスを提供するか」ですが、JRはJR貨物という貨物輸送専門の関連会社を有しているので、この点についてもノウハウが蓄積されており問題なさそうです。<br><br>長々と色々書きましたが、結論としては新幹線を貨物輸送に活用し新たな価値を想像すべきということです。<br><br>なにはともあれ、個人的には早くリニアが開通する事を切に願います。
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11020409818.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Sep 2011 10:23:20 +0900</pubDate>
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<title>へあかっと</title>
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<![CDATA[ 先日、久しぶりに美容室に髪を切りに行きました。<br>実は、僕は高校時代から自分で髪を切っています。<br>きっかけは①髪切るのって簡単じゃない？②自分で切れば風呂場で10分もあれば終わる。と、ふとした刹那に思った事です。<br><br>で、感じた事は「高い」という事。<br>値段も然る事ながら、髪を切るだけで1時間ほど掛かるので時間というコストもなかなか高くつきます。<br>確かにいつもより綺麗に仕上がっていますが、6年間も髪を切っている僕の腕も上がっている為、どうしても高く感じられました。<br><br>ただ、もう社会人になりましたし、髪型一つで印象がガラリと変わりますので、営業を担当している限りは美容院に通おうと思います。<br>また、良質なシャンプーでの洗髪、軽いマッサージは最高に気持ち良いですし、普段接する事のない業界の方々とお話出来るのはなかなか面白いので、メリットもあります。<br><br>先日ふと思ったのが、美容師業界は若い方が多く、所謂ベテランが少ない業界という事です。<br>実際に平均年齢でみると28.7歳とかなり若くなっています。<br>そして平均年収は267万。。。低いですね。。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110917/10/takeshida5/08/c0/j/o0711033811487991246.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110917/10/takeshida5/08/c0/j/t02200105_0711033811487991246.jpg" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br>ヘアカットの技術は専門技能ですので、汎用性に劣り、他の職種への転職も難しいのではないかと思います。<br>最近では10分1000円カットみたいな新業態も出てきましたし、美容師の今後に一物の不安を覚えるばかりです。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11020381997.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Sep 2011 10:22:33 +0900</pubDate>
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<title>ショッキングランキング</title>
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<![CDATA[ かなり衝撃を受けました。。Asia's Fab 50の結果に。。<br><br>Asia's Fab 50は、フランスの経済雑誌社Forbsが毎年発表している、アジアに於ける高収益企業TOP50のランキングです。同ランキングは、時価総額が30億ドル以上の1,073社を対象とし、営業利益、投下資本あたり収益、株価、そしてその<strong>会社の将来性</strong>を評価項目にランキング分けしています。<br><br>同ランキングは今年で７回目ですが、７年目にして初めて（早くも）日本企業が同ランキングから姿を消しました。<br><br>６年前には１３社の日本企業が入っていたのですが、今年はゼロです。<br><br>変わりに、インド、シンガポール、インドネシア、韓国、そして中国などの新興企業がランクインしています。<br>特に中国は、２００６年時点で２社しかランクインしていなかったにも関わらず、今年は約半数に当たる２３社がランクインしております。<br>しかも、中東の様に産業が一極集中しているのではなく、不動産、資源、電化製品等多岐の産業に渡って中国企業がランクインしています。<br><br>調査方法、評価軸等、どれだけ信憑性があるか不明ですが、グローバル経済誌社が出している公式な調査結果ですので、かなり由々しき事態です。<br><br>単位当たりコストが非常に高い日本企業が新興企業と体力勝負をしたところで結果は目に見えています。<br>やはり日本企業が進むべき道は、AppleがipodやIphoneを生み出した様に、イノベーションを生み、２つのデザイン力<a href="http://ameblo.jp/takeshida5/entry-11004979259.html" target="_blank">（情緒的デザインと機能的デザイン）</a>を打ち出して行くしか無いのではないでしょうか？
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11018271907.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Sep 2011 00:33:03 +0900</pubDate>
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<title>価格設定</title>
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<![CDATA[ 羽田空港が、国際線ターミナルの駐車場（駐車料金1500／日）オープンに伴い国内線の駐車料金（2500／日）を同価格に値下げをしました。<br>値下げの影響により、駐車場がほぼ満車状態になり、ヒドい時には３時間程待たされ、搭乗を逃すというお客さんも出ているようです。<br><br>これは明らかに価格戦略のミスではないでしょうか？<br><br>空港の本来の役割は「安全かつ迅速にお客を搭乗させる事」にあり、それ以外は付加価値的要素です。<br>駐車場のキャパオーバーで長時間待たされ、お客さんがフライトを逃してしまうのは空港の本来的機能を失っています。<br><br>以下では夫々の交通費を実際に比較してみます。<br>条件としては世田谷在住の４人家族が2泊3日の旅に行くという条件です。（駐車場を利用するのは、ビジネスユースのユーザーでは無く、ファミリーユースが多く占めると思われるため。）<br>羽田へ行く方法としては一般的に電車か車（タクシー、マイカー）がありますので、夫々の方法に就き、往復＠一人当たりで検証します。<br><br>タクシー（往復）<br>定額料金；16,000<br>高速料金：1,400※<br>総額：17,400　<strong>＠4,300</strong><br>※永福IC～空港中央<br><br>マイカー（往復）<br>ガソリン：1,200※<br>高速料金：1,400<br>駐車場：4,500<br>総額：7,100　<strong>＠1,800</strong><br>※羽田まで40KMほどですので、燃費が１０km／Lだとすると、往復で８L。ガソリン価格が150円／L程ですので1,200円くらい。<br><br>電車（往復）<br>6,400　<strong>＠1,600</strong><br><br>タクシーとマイカーでは2,500円程の差がありますが、電車とマイカーでは僅か200円の差しかありません。<br><br>荷物を持ちながら、複数乗り換えなければならず、座れるかも分からない電車と、ドアtoドアで行ける自家用車で比べた時に＠200円の差異であれば、マイカーを保有している人は確実に車で行くでしょう。<br><br>では、いくらぐらいに設定すれば良かったのでしょうか？<br><br>Co2を削減しなければならない御時世ですし、ざっくりと一人頭、電車使用時の２倍（＠3,200）くらいが妥当かと思います。<br>同条件であれば、一日の駐車料金は3,500になります。<br>若干高い気もしますが、Co2削減がグローバルの潮流ですので、納得のいく範囲内かと思います。<br><br>駐車上の収益的にも、羽田の駐車場のキャパが9600台ですので、1500／日で満車状態とすると一日当たりの売り上げが約1.4千万円ほどです。この売り上げを3500／日の料金で維持する為には4000台駐車してあれば良い訳です。稼働率で見れば42％。<br>1500／日の価格で長蛇の列をなしている事を鑑みると、42％という数字は恐らく達成出来るでしょう。<br><br>いずれにせよ、空港本来の役割を逸する＆日本政府が掲げている「2020年までに温室効果ガスを1990年比で25％削減」という目標に逆行する価格設定ですので、遅かれ早かれ見直しを迫られるでしょう。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11015301397.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Sep 2011 00:14:15 +0900</pubDate>
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<title>レストランの価値</title>
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<![CDATA[ 先日、食べログでも高評価を得ている青山の天ぷら屋に行ってきました。<br>確かに雰囲気も良く、料理も大変美味しかったので良い一時を過ごせました。<br><br>ただ、結構良いお値段だったのでコストパフォーマンスで見ると、「うーん。。。」という感じです。<br><br>最近、高級なレストランや料亭と安いお店を食べ比べるという事をしています。<br>京都で有名なすき焼きを食べ、数日後吉野家ですき焼き丼を食したり、有名なイタリアンに行った後に五右衛門に行ったりしています。<br><br>元々外食は良くするので色々なお店に行きましたが、分かった事は、<br>「5000円～7000円くらいで出せば、良質な食事が出来る。大体7000円以上は場所代、雰囲気代、サービス料である。」という事です。<br><br>比較的地価が安い場所ににあり、雰囲気もサービスも良くないが、食材・味が最高というお店もありましたし、一等地にお店を構え、雰囲気もなかなか良いが、値段を５０００円くらいに抑えてしまったが故に食材も味もイマイチというお店もありました。<br><br>これからも、色々なチェーンレストランと自営レストランに行き食べ比べる事で、本当に価値のあるもの、良質なものを見極められる様になりたいです。<br><br>次は天やに行こうと思います。
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11014198351.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 01:02:54 +0900</pubDate>
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<title>リテールのこれから②</title>
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<![CDATA[ 朝から心折られました。<br><br>昨晩アップロードしたブログが投稿されておらず、消えてしまいました。<br>この不満のはけ口は当然何処にもなく、野菜ジュースとピーナツバターで気持ちを切り替えるしかありません。<br><br>さて、くだらない話はさて置いて、本題。<br>サゲリクというサービスに注目して前回書いた記事の続きです。<br>サゲリクとは、お客さんが値下げして欲しい商品とその理由をツイートし、そのツイートが100以上になると実際に値下げを検討するというサービスです。<br>ディスカウントというインセンティブを消費者に付与し、インサイトを探るという狙いがありそうです。<br>一方で「値下げしてほしい消費者」と「値下げしたくないメーカー（特に高付加価値商品を扱うメーカー）」との狭間に立たされ大変そうだと昨日書きました。<br><br>今日は、この課題に対する解決策について書こうと思います。<br>（この具体的な１案件に関しての解決策というより、リテールはこれからどうすれば良いのかという視点で書こうと思います。）<br><br>アプローチの方向性としては、「絶対的な力を持つ消費者を味方（後ろ盾）にメーカより優位に立つ事」です。<br>具体的に今思いつく中長期的戦略として現実性がありそうなものは以下２点が挙げられます。<br><br>①コンサルティング事業の展開<br>ソーシャルメディアの活用法次第では、消費者の行動特性とその裏側にあるインサイトを明確に捉える事ができます。<br>そうすると、Amazonのようなオススメサービスが提供できる訳です。<br>ただ、消費者に色々な商品をオススメするだけでなく、メーカーに対してコンサルテーションを行います。<br>メーカーも商品ジャンルも違うが、実ユーザー層は似通う商品のコラボを提案したり、想定ターゲットと実ユーザーが違う商品の戦略見直しを提案したり・・・という情報に付加価値をつけて提言に変えるコンサルティングです。<br>最近はSPAという業態も増えて来ましたが、付加価値を創出するコンサルティング業務はモノを買ってそれに利鞘を乗せて売るという旧来のリテールビジネスよりも利益率が圧倒的に高いです。<br>また、消費者のインサイトという絶対的な情報を武器に提言を行う事によりメーカーよりも優位な立場に立てる事になります。<br><br>②PB展開<br>様々なメーカーの様々な商品の優位点と劣位点を反映させて商品企画をするという後発者利益が得られます。<br>自社で新商品を開発する必要が無く、ナショナルクライアントが出した商品を消費者の意見に沿って改善させれば良いだけです。<br>商品企画をゼロからスタートさせなければならないメーカーと比べると商品化のスピード感とコスト面で圧倒的優位に立てます。<br>消費者の声を反映させた商品を良く売れます。<br>例えば、PC用バッグの販売を手掛けるスタートアップ「<a href="http://www.e-orihime.com/" target="_blank">アゲハ</a>」は、一般消費者がデザインした製品をWeb上で公開し、一般消費者に投票してもらい、一定以上の票が集まると商品化するという新しい形態で事業展開しています。<br>同社が手掛けるオリヒメというブランドは2008年に立ち上がったにも関わらず、新宿マルイで売り上げランキング上位に入ったそうです。<br><br>これからは、ただ規模を拡大し出来るだけ安い商品を消費者にお届けする的なリテールはマーケットリーダーである超巨大な数社以外淘汰されてしまいます。<br>一方で上記のように付加価値を創出する小売りであれば、差別化は際限なく図れ、それぞれの店舗で独自性を出せます。<br><br>ソーシャルメディアという消費者の声を容易に聞けるプラットフォームが出来た今、リテールが変革できる大きなチャンスを迎えていると思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11013353748.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 09:03:40 +0900</pubDate>
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<title>新たなリテール①</title>
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<![CDATA[ ウォルマートの完全子会社であるのSEIYUが今月より、「サゲリク」というサービスを開始しました。<br><br>「サゲリク」とは、消費者が値下げしてほしい商品をツイッターで投稿し、100人分集まったら、実際に値下げを”検討”するというサービスです。SEIYUは今回のリクエスト結果を受け、来月にまず約100品目を値下げするそうです。<br><br>リクエストする人はリクエスト理由を入力しないとリクエストを投稿できません。その為、SEIYUはインタビュー等を行わずして、消費者のインサイトを直に聞けるという訳です。<br>これは、ランニングコストも左程掛かっていない筈ですし、フリーミアム・ソーシャルメディアを活用した画期的なサービスだと思います。<br><br>消費者に一番近いリテールは、今後、ソーシャルメディアを使って消費者の真の声を定量的にも定性的にも高いレベルで集約、分析する事が求めらる様になるのではないでしょうか？逆に言えば、ソーシャルメディアの活用が他企業との差別化を図る上で、重要なファクターになってくると思います。<br><br>話をサゲリクに戻すと、付加価値が高く、値段も相応に高い商品等にリクエストが集まる事が予想されます。<br><br>高付加価値商品を出している企業はブランドイメージの毀損を防ぐため、往々にして値下げを容認しません。このようなサービスを提供している以上、消費者のリクエストを完全に無視する訳にもいきませんので、消費者と企業の間の板挟み状態をどのように上手くマネージするかが課題となりそうです。<br><br>この課題に対する解決策は明日考えようと思います。
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11010238811.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Sep 2011 01:05:49 +0900</pubDate>
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<title>ボランティア</title>
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<![CDATA[ つい先日も<a href="http://ameblo.jp/takeshida5/entry-11007115517.html" target="_blank">ボランティア</a>に関する記事を書きましたが、今日も追加でもう１点。<br><br>これまで、色々なメディアで、ボランティアが現地で処理しきれない程殺到している的な事を何度か見聞きしました。<br>その為、今回の震災ボラティアの参加者数はさぞ多いのだろうというイメージを勝手に抱いておりましたが、どうも違うようです。<br><br>実際に阪神淡路大震災と比べてみるとその差は歴然としています。<br> 発災後の２カ月間にボランティア活動に参加された方は、阪神淡路大震災時には一日平均２万人弱で１００万人に達しました。一方で東北関東大震災時には５千人弱で２８万人と約４/１に留まっています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/takeshida5/39/9d/p/o0467031111465309140.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/00/takeshida5/39/9d/p/t02200147_0467031111465309140.png" alt="Takeshi Aidaのブログ" border="0"></a><br><br><br>阪神淡路大震災が起きたのは１月ですので、発災後2ヶ月というと２月、３月という事になります。当該月は非常に寒く、過去のデータを見ても１桁の気温が続いており最高でも10℃強までしか上がっておりません。<br>一方で東北関東大震災が起きたのは３月ですので、発災後2ヶ月というと4,5月という事になります。4月前半はまだ寒さが残るものの５月にはかなり暖かくなり最高2４℃くらいまで上昇します。<br>こうした気候条件で見ると、東北関東大震災時の方が、ボランティア活動し易くなっています。また、阪神淡路大震災が発生した1995年はボランティア元年とされ、ボランティアの概念が広く馴染みのあるものとして周知されるようになったのは同震災後であり、それ以前は然程ボランティアが浸透していなかった様です。ですので、今回の東北に於ける地震発生時の方が、国民のボランティアに対する意識は高かった筈です。<br><br>それにも関わらず、なぜこれほどまでの差が出たのでしょうか？もちろん原因は様々な事象が複合的に発生した事によりますが、主因としては以下が挙げられるのでは無いでしょうか？<br><br>・今年の地震は規模が広範であった<br>　⇒マグニチュードで見ると阪神淡路大震災6.9、東北関東大震災9.0ですので約2.0違う事になります。<br>　マグニチュードが2違うとエネルギー量が約1000倍違うと言われておりますので、かなり今回の地震　は広範に渡っていた事が伺えます。その為、被害が大きかった地域の周辺に住んでいる方々や首都圏　の方も被災し、皆自分の周りの事で手一杯で、ボランティアに参加する余裕が無かったのでは無い　　でしょうか？<br>・交通手段<br>　⇒被害が広範に渡っていた＋津波で様々なものが流され、瓦礫が散乱していたので現地に近づく事が出　来なかった。阪神淡路大震災時は、聞いた話によるとボランティアセンター近くまで電車やバスで行　ってそこから歩いて行けたので、交通網は比較的整っていたそうです。<br>・原発<br>　⇒今回は原発問題がありましたので、現地に行く事に幾許か抵抗があったとのでないでしょうか？<br><br>いずれにせよ、上記のグラフを見てお分かりの通り、ボランティア数は現在も継続的に増加しており、３ヶ月目、４ヶ月目のボランティア数は、阪神淡路大震災を上回ったそうです。<br><br>今後も継続的に復興に携わっていきたいと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11009255867.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 02:15:26 +0900</pubDate>
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<title>学び・刺激の多い一日〜applim＋〜</title>
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<![CDATA[ 本日は学生時代に携わっていたapplimの決勝レセプションに行ってきました。<br>同レセプションは<strong>協賛企業１５社、参加者1,000人</strong>にものぼり、規模が倍増しており、かなり感慨深いものがありました。<br>代表の矢野目君（注：年上ながら、かなり朗らかな方なので君付けで呼ばせて頂いております。）は最初かなり寡黙な印象でしたが、本日は1,000人のオーディエンスの前で非常に立派にスピーチしており、輝いたオーラを発していました。代表の矢野目君然り、熱心な学生の方々のプレゼンを拝聴し、最近悶々としていた僕は、相当な刺激を受けました。<br><br>つい５ヶ月前まで学生だったのに、なにか「新鮮さ」を失っている気がして「はっ」とさせられました。<br>また、来場されている社会人の方々はコミュニケーションビジネスやソーシャルメディア分野でのスタートアップでご活躍なさっている方が多かったので、とてもギラギラしていて且つフランクな方が多く、至極固い業界で働いている僕に取ってはとても刺激的な出会い＆再会が多くありました。僕は元々、どちらかというと前者よりのタイプなので、日々の業務を通して所謂The Japanese Companyの固い文化を学びながら、ベンチャーマインドに溢れる同年代やトレンドに非常に敏感なマーケターとの繋がりを大切にして行きたいと思います。<br><br>また、コミュニケーションビジネスやインターネットビジネス（並列するとなんか気持ち悪いですが、御容赦戴き度）の分野でご活躍なさっている方々のパネルディスカッションでは幾つか突き刺さる言葉があり大変勉強になりました。挙げればきり無いですが、特筆すべき学びは以下の通りです。<br>・リアルでもバーチャルでも注目されるべき人は注目される。→注目されるべき人：実体験に基づく知見と深遠な洞察ができ、且つそれを分かり易く伝えるコミュニケーション力のある人。<br>　⇒①インプットの量を増やす。：処理能力を向上させる。：明確なタスク＆タイムマネージメント：日　頃から整理する習慣。これは思考はもちろんの事、机上とかクローゼットとか物理的な事も同様。<br>・Aという問題があり、その解決策を策定する課題を与えられた時、そもそもAが根源的な問題なのかを再考する事は重要。与えられた課題の表層的な理解だけをして、何となく正しそうなソリューションを提案するのは誰でもできる。大切なのは、表層の下に存在する本質的な問題を可能な限り高遠に理解・咀嚼し、自身の中で定義し直し、それに対するソリューションを提示するプロ意識。<br><br>会場では多くのツイートが飛び交っていましたが、かなりシニカルなツイートが散見された様に感じます。これらの批判的意見は壇上に立っている人への嫉妬心、自分への自信の無さ（優れた代替案を提案する事への自信の無さ＋相手の弱みを見つける事により自分が優位に立てる事で得られる自信を得たいという気持ち）などから来るものだと思います。自分を振り返るとその様な愚劣な面があったので自戒するばかりです。<br>どのような案も、ある程度時間を使って考えられたものであれば、必ずどこかに良い点、面白い点はあるはずです。その優れた点を見つけて、磨き上げられる様な建設的な物の見方ができるようにしたいものです。⇒自分の専門分野を確立させ、その他の多様な分野（アート、デザイン、文化、宗教等）での見識も広めて、アイディアの源泉となる知的ストック、考え方の切り口の数を増やさなければと思います。<br><br>ps<br>applimを運営していたのはつい最近だと思っておりましたが、かなり昔の事となってしまったのですね。特に入れ替わりの激しいWeb業界では。。。証拠に僕が運営に携わっていた頃のホームページ（http://applim.moo.jp/）にアクセスしたところ、applimの影、形も無く、「カニの激安通販サイト」になっておりましたw
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<link>https://ameblo.jp/takeshida5/entry-11008203175.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Sep 2011 23:38:34 +0900</pubDate>
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