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<title>鍼灸師が読む からだの取扱説明書</title>
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<description>東洋医学の知恵と整体・カイロの視点、分子栄養学のエビデンスを鍼灸師が橋渡し。『わかる・できる』健康情報。</description>
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<title>吉本新喜劇で、鍼灸師が仕事を忘れて気づいたこと</title>
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こんにちは。八尾市の今西健はり・灸院、今西です。先日、久しぶりに吉本新喜劇を観に行ってきました。大阪に住んでいながら、劇場で観るのはずいぶん久しぶりです。いやあ、笑いました。定番のズッコケで会場全体がドッと沸く、あの空気。隣のおばあちゃんも、前の席の学生さんも、みんな腹の底から声を出して笑っている。それで帰り道、気づいたんです。体が軽い。肩の力が抜けて、呼吸が深くなっている。仕事を忘れて笑っていたはずなのに、結局こう思いました。「これ、最高の養生やん」と。じつは東洋医学の古典に、ちゃんと書いてあ
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<dc:date>2026-07-06T07:24:09+09:00</dc:date>
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<title>雨の日に体が重いのは、怠けグセじゃなかった</title>
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こんにちは。八尾市の今西健はり・灸院、今西です。梅雨に入ってから、患者さんの第一声がだいたい同じになってきました。 「先生、雨の日って体が重くないですか？」重いです。私もです（笑）。でもこれ、ちゃんと理由があるんです。東洋医学では何百年も前から、雨の季節の不調を「湿（しつ）」のせいだと考えてきました。湿は、体にたまった余分な水気のこと。水を含んだタオルを想像してみてください。乾いたタオルよりずっと重いですよね。雨の季節の体は、あれに近い状態なんです。だから重い、だるい、むくむ。あなたの怠けグセで
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<dc:date>2026-07-05T10:21:53+09:00</dc:date>
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<title>枕選びで失敗しない、ちょっと意外なチェック法</title>
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こんにちは。八尾市の今西健はり・灸院、今西です。先日、患者さんとの会話でこんな話になりました。「先生、枕をまた買い替えたんですけど、やっぱり合わなくて。もう何個目やろ」分かります。お店で試したときは「これや！」と思ったのに、家で一晩寝たら首が重い。枕ジプシーというか、枕難民というか、この繰り返しになっている方は本当に多いんです。なぜ枕選びはこんなに難しいのか。理由のひとつは、「気持ちいいかどうか」で選んでいるからです。気持ちよさって、その日の疲れ具合や気分でけっこう変わるんですね。だから感覚だけ
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<dc:date>2026-07-04T07:31:25+09:00</dc:date>
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<title>「やる気が出ないんです」って、実は体の相談かもしれません</title>
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施術中の会話で、最近よく出てくる言葉があります。「先生、なんか最近、何をするにも腰が重くて。やる気が出ないんですよ」そしてみなさん、決まってこう続けるんです。「気持ちの問題ですかね。自分、甘えてるんかな」って。いやいや、ちょっと待ってください、といつもお伝えしています。やる気って、心から気合いで絞り出すものだと思われがちなんですが、私は体を診る仕事をしていて、逆だなと感じることのほうが圧倒的に多いんです。たとえば、呼吸が浅くなっている方。脳に届く酸素が少なめの状態で「さあ動くぞ」と思っても、エン
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<dc:date>2026-07-03T07:34:00+09:00</dc:date>
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<title>はじめて有料noteを書きました（テーマは、やっぱり「眠り」でした）</title>
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ちょっとご報告です。このたび、はじめての有料noteを出しました。テーマは眠り。というのも、うちの院でいちばん多いご相談が、実は肩こりでも腰痛でもなく「眠れない」なんです。しかもみなさん、すでに頑張っておられるんですよね。早寝も試した、寝る前のスマホもやめた、枕も替えた。それでも夜中の3時に目が覚める。朝から体が重い。「先生、次は何をしたらいいんですか」と。この質問に、診察室では時間が足りなくて答えきれないことが、ずっと心残りでした。眠りの立て直しって、実は「順番」と「型の見分け」がほとんどなん
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<dc:date>2026-07-02T12:31:34+09:00</dc:date>
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<title>ちゃんと寝たのに朝から重い…その原因、枕でも寝不足でもないかも</title>
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最近、患者さんとの会話でよく出てくるのがこの話です。「先生、7時間は寝てるんです。なのに朝起きた瞬間から、もう疲れてるんですよ」わかります。せっかく寝たのに疲れが取れていないと、なんだか損した気分になりますよね。それで枕を替えてみたり、早めに布団に入ってみたり。でも、あんまり変わらない…という方、けっこう多いんです。そういう方の体を診せてもらうと、じつは共通点があります。肩が前にクルッと入っている、いわゆる「巻き肩」です。スマホを見るとき、パソコンに向かうとき、私たちの肩はどうしても前に入ります
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<dc:date>2026-07-02T07:34:11+09:00</dc:date>
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<title>「腰痛なのに、腕を触ったら治った」ことがあるんです</title>
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こんにちは、八尾市の今西健はり・灸院です。今日は、ちょっと不思議な、でも本当にあった話を。以前、どこに行っても腰痛が治らない患者さんが来られました。整形外科も、整体も、マッサージも、鍼灸院も。あちこち通っても引かなくて、「ここでダメなら、もう自費で手術を受けるしかない」とまで思い詰めておられました。私も最初は、いつも通り首やお尻、足をゆるめていきました。でも、その場は楽になっても、また戻ってしまう。正直、途方に暮れました。そこで一度、自分の「定番の見立て」を全部わきに置いて、ゼロからこの方の体を
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<dc:date>2026-07-01T19:26:03+09:00</dc:date>
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<title>夏の「自分のニオイ」、香水で隠していませんか？</title>
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梅雨が明けて、いよいよ汗の季節になってきましたね。この時期、患者さんとよく話題になるのが「自分のニオイ」のことです。朝シャワーを浴びても、夕方には汗のニオイが戻ってくる。だから香水やデオドラントでなんとか隠している、という方、けっこう多いんです。その気持ち、すごくよくわかります。エチケットとしても大事ですしね。ただ、ここでひとつだけお伝えしたいことがあって。香水って、あくまで「上から香りを足す」対策なんですよね。それ自体は悪くないんですが、ニオイのもとそのものは残ったままなので、どうしてもイタチ
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<dc:date>2026-07-01T07:44:55+09:00</dc:date>
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<title>夜中の3時、なぜか目が覚めてしまうあなたへ</title>
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最近、患者さんとよくこんな話になります。「先生、夜はちゃんと寝てるんやけど、3時ごろに必ず目が覚めてしまって」これ、本当に多いんです。しかも面白いことに、みなさん口をそろえて「2時から3時くらい」とおっしゃる。なんでみんな同じ時間なんやろう、と不思議に思いますよね。そして、たいていの方がこう続けます。「もう歳やからしょうがないですよね」って。たしかに、年齢を重ねると夜中にトイレで目が覚めやすくなったり、眠りが浅くなったりするのは事実です。でも、現場で体を診させてもらっていると、「年齢のせい」だけ
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<dc:date>2026-06-30T07:22:52+09:00</dc:date>
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<title>つい人にイライラしちゃう日、ありませんか</title>
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こんにちは、今西健はり・灸院の今西です。先日も施術中に患者さんとこんな話になったんですが、「最近、ちょっとしたことで人にイラッとしてしまって、自分でも嫌になる」とおっしゃっていました。わかります。電車で割り込みされたり、お店でマナーの悪い人を見かけたり。普段なら流せることなのに、その日はやけに強くカチンときてしまう。そして家に帰ってから「私、心が狭いのかな…」とちょっと落ち込む。実はこれ、性格の問題ではないことが多いんです。脳科学の世界では、「我慢している人ほど、我慢していない人を見るとよけいに
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<dc:date>2026-06-29T07:25:43+09:00</dc:date>
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