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<title>競馬予想家・野口武幸と河辺ひろしのブログ</title>
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<description>競馬チャンネル予想家の河辺ひろしも共同執筆でパワーアップ！たまに競馬以外の話題へも脱線しますが、お許しを。</description>
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<title>【野口です】まだまだ“休止”は続きます【多忙】</title>
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<![CDATA[ みなさま、お久しぶりです。<br><br>野口武幸でございます。<br><br>気がつけば、もうずいぶん長いことブログ更新をしておりません。<br>ヒマを見つけては田舎の荒地を開墾しつつ、それだけじゃ食べていけないので色々とお仕事遂行。<br>ハムスターのごとくせかせかと忙しい毎日を送っております。<br><br>しかし、世の中はどんどんキナ臭さを増していますね。<br>ネットを見れば国家対国家のプロパガンダ合戦が目立ち、国際関係はその手の記事ばかり。<br>誰かが誰かをアオリ、アオリがアオリを呼ぶ悪循環ばかり。<br>どこかの国が、ある国に対して懸命に“離間策”をやっている動きも垣間見えます。<br><br>その他にもTPPだ消費税増税だデフォルトだと、めまぐるしい。<br>正直、色々な意味合いで危ない時代になりました。<br><br>野口は元々“歴史畑”の人間で、歴史の本を書いたこともあります。<br>以前友人から報告を受けたのですが、なんだか知らないうちに、過去に書いた本が売れちゃってるようです。<br>自分としては未熟時代に書いた本なので、複雑な気分なのですけども。<br><br>現在の世界の流れが“繰り返し”であることが判りますし、今現在も書きたいことが山ほどあります。<br><br>しかし不思議なもので、こんなときこそ欲しいはずの、まとまった時間が全くありません！<br><br>今はフリーでのライティングに加えて某社のブランドイメージ戦略について日々構想を練っている最中。<br><br>競馬とはやや距離を置いているつもりなのですが、某馬主さんとのご縁ができ、そちらの事業にも参画する可能性が出てきました。<br>ありがたいお話ですが、不思議なものですね。<br>私はお馬さんと離れられないのでしょうか（笑）<br><br>ブログの更新も、そんなわけで全く出来ずじまいであったわけです。<br><br>本日はこうして少々のご報告をいたしましたが、今後もしばし、ブログはお休みすることになるでしょう。<br>ときおりごくたまに、フッとなにか書き記すことはあるかと思いますが。<br><br>ご愛読いただいていた皆様、あるいはいまだ毎日アクセスしてくださっている方々には、お詫び申し上げる次第です。<br><br><br><br>ちなみにですが・・・・・・・<br><br>今日は菊花賞なんですね。<br><br>正直申しまして・・・<br><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>まったく分かりません！</strong></font></font><br><br><br>あしからず、で、ございます。<br><br><br>m(_ _)m<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takeyukinoguchi/entry-11644590093.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Oct 2013 14:03:46 +0900</pubDate>
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<title>【プライベートブログ再開】みなさま、お久しぶりでございます。</title>
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<![CDATA[ どうもみなさん、ご無沙汰しております。野口武幸です。<br><br>いやー、ずいぶん長いことブログ執筆をサボっておりました。<br>今後も頻繁な更新を行うってワケではないですが、たまには近況でも書いてみようかと思います。<br><br>あの震災から一年が経過しましたね。<br>3月11日当日には、14時46分、東北の方角へ頭を垂れて黙祷を行いました。<br>アノ日からの一年間365日が、まさに走馬灯のごとく脳裏を駆け巡って行きましたね。<br>東京都内でも凄まじかった揺れ。<br>それから数日、ダウンジャケットにジーンズ姿で、もしもに備えて寝た日々。<br>忘れることができません。<br>犠牲者の方々には、改めてここに弔意を捧げます。<br><br>さて、私は東京都内の部屋を完全に解約。<br>現在は九州の奥地で開拓の日々を過ごしております。<br><br>いまだに競馬関係のお仕事も頂いているのですが・・・・・<br>プライベートでの馬券購入は、実は前回のFC2ブログ更新以降一枚たりともありません。<br>美味しそうなレースがあればまた買うこともあるのでしょうが、どうにも、あまり。<br>新たな開拓の試みのほうに、やや軸足が移っている感じですね。<br><br>農業と呼べるほど開拓が進み、収益を得ているワケではないですけども、土地を耕し農地として切り拓いていくその作業自体は、非常に楽しいです。<br><br>ご先祖が残してくれた土地を・・・<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120327/00/takeyukinoguchi/5a/7c/j/o0730041211876958125.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120327/00/takeyukinoguchi/5a/7c/j/t02200124_0730041211876958125.jpg" alt="$競馬予想家・野口武幸と河辺ひろしのブログ-伐採" border="0"></a><br><br>こんなふうに細い樹木を伐採。<br>巨大な杉の木も何本かあるのですが、これの伐採はコストがかかる。<br>なので資金のないビンボー状態の現状では、後回しにするしかないですねぇ。<br><br>で、切株を引っこ抜いて草を刈り、大穴を掘ってそこで焼く。<br>それから土壌に石灰をパラパラと散布し、有機肥料も与えてせっせと耕す。<br><br>そう毎日は出来ない状況なので、しばらくそのまんまですが、今度は鍬でもって江戸時代のように人力で耕します。<br>いやァ、これはいい筋力トレーニングになります。<br><br>んで、こんなふうに畝をこしらえていくワケですね。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120327/01/takeyukinoguchi/7c/1f/j/o0730041211876972055.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120327/01/takeyukinoguchi/7c/1f/j/t02200124_0730041211876972055.jpg" alt="$競馬予想家・野口武幸と河辺ひろしのブログ-畝" border="0"></a><br><br>300坪ほどある土地なのですが・・・・・<br>これ、一人でどこまでやれるんでしょうか？<br>我ながら千代の富士の引退会見じゃないですが、<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>「体力の限界！」</strong></font></font><br><br>などと言って絶句してしまいそうな空恐ろしさを感じます。<br><br>ま、しかし。<br>やって出来ないこともないでしょ。<br>ボチボチせっせとやりますよ。<br><br>九州とはいっても標高1000mの寒冷地で、一年間の平均気温が25～28度程度の地域。<br>北海道の南部にも匹敵するような寒さですので、春まきの野菜でも殆ど4月半ば辺りが種蒔きの時期です。<br>ソコソコ余裕はありますね。<br><br>仮に世界的な金融ショックが起きても、せめて家族だけでも生きていけるよう・・・・・<br>あるいはハイパーインフレなどが起きて食糧が入手しづらい時代となっても・・・・<br><br>なんとかする。<br>そんなつもりでやってます。<br><br>イザというとき、都市は脆弱です。<br>輸送が途絶えただけで一巻の終わり。<br>旧日本陸軍のインパール作戦でジャングルに取り残された将兵達のごとく。<br>敵と戦う以前に、飢餓との戦いが待っている。<br>東京もアノ3.11以降、しばらく物資不足になりましたよね。<br>さほど被害のなかった東京でも、あんな有様なのです。<br>そして人は、おマンマがなければ生きてはゆけない。<br>金なんか、そんなときは役に立ちゃしません。<br>政府なんぞもっとアテになりゃせん。<br><br>私は自分の力で食べ物を、最低限の炭水化物と植物性タンパク質ぐらいは、作り出そうと思います。<br>現状の経済システムが無事なら、清浄な水に恵まれた地域ですんで、換金作物としてワサビでも大量に作る気ですけどね。<br>とはいってもまァ、農業自体私にとって初の試みですから、簡単にはやれませんが。<br>物理的に時間も必要なモノですからね、農業って。<br>ホントにボチボチやるしかないですわ。<br><br>ま、なによりも今後コワイのは火山ですかね。<br>九州は火山地帯ですので、阿蘇山辺りが大々的に噴火したら終わりですけどね(^_^;)<br><br>ちなみに先日、新たに購入したガイガーカウンター（SOEKS-01M/ファームウェアバージョン1.CL）で、東京で使っていた品物の計測をしてみました。<br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120327/07/takeyukinoguchi/41/d5/j/o0412073011877039801.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120327/07/takeyukinoguchi/41/d5/j/t02200390_0412073011877039801.jpg" alt="競馬予想家・野口武幸と河辺ひろしのブログ-SOEKS" border="0"></a><br><br>SOEKS-01Mというこの機種は、どうも低線量下では高めに数値表示してしまうようですね。<br>3mmのアルミ板でミューラー管を塞ぎ、アルミ製のツールケースに入れてβ線を遮蔽しても、inspector＋のような高性能機種よりもやや高い。<br>inspector＋を使用している人の測定値と比較してみましたが・・・・・同じ場所を計測した場合、SOEKS-01Mのほうが0.05～0.06μSv/ｈくらい高めに出るような感じです。<br><br>SOEKS-01Mというのはチェルノブイリお膝元のロシア製で、高線量の<font size="3"><strong><font color="#FF0000">危険地帯</font></strong></font>から一刻も速く脱出するための目的で作られたそうです。<br>そういう意味合いでやや敏感に作られているのかもしれないですね。<br>ただ、1μSv/ｈに達するような高線量下ではなかなかの精度なのだとか。<br>なかなか、ヒネクレ者です（笑）<br><br>自分は2～3分間は最低でもアイドリングを行い、20更新分の平均値を取るようにしています。<br>西日本は元来花崗岩が多いために自然放射線量が高めなのですが、セシウム137用の校正式で計算すると私の住んでいる地域は0.04～0.06μSv/ｈ程度。<br>地上1mの空間線量で、このくらいです。<br>自然界の放射線量とほぼ変わりませんが、果たして今後どうなるでしょうか？<br>ドジョウ首相の「収束宣言」など、まったくもってアテにならないことが客観的にバレてきているので・・・・・。<br><br>で、自分の持ち物の中で最も線量が高かったのは、<font size="3"><strong>昨年の3～6月頃に東京で履いていた革靴</strong></font>でした。<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>平均で0.23μSv/ｈ</strong></font></font><br><br>念のためジップロックに入れて戸外に保管しておりましたが・・・・・<br>いくら高めに表示しやすい機種とはいっても、コイツだけやたらに高すぎる。<br>やっぱり、放射性物質の積もる地面をじかに踏んでいただけありますな。<br><br>廃棄ですな。<br><br>しかし、いったいドコへ棄てればいいのか。<br><br>今度東京に仕事で行く予定があるので、石原さんのお膝元の都庁にでも棄ててくるかな。<br>大阪市役所でもいいかな、橋下さんトコの（笑）<br><br>不法投棄でボク逮捕されちゃうのかしら(￣Д￣；；？<br><br><br>最後に今週の競馬ですが、ダービー卿CT。<br>荒れそうですね～。<br><br>私としては準オープンやオープン勝ち直後の馬が台頭する伝統から、<br><br><font color="#FF0000"><strong>サトノタイガー<br>ツクバホクトオー</strong></font><br><br>この辺りに興味津々なのですが。<br>2頭のワイドで大勝負してみようか。<br>そんなふうに思っております。<br>
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<pubDate>Mon, 26 Mar 2012 23:35:21 +0900</pubDate>
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<title>【お知らせ】移転先FC2ブログのURL</title>
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<![CDATA[ 移転先となるFC2ブログのURLをお知らせします。<br><br><br><a href="http://noguchikabe.blog.fc2.com/" target="_blank"><strong><font size="5"><font color="#800080">新・野口＆河辺ブログ</font></font></strong></a><br><br><br>上記（新・野口＆河辺ブログ）のリンクから直接新ブログへ飛べます。<br><br>今後とも、よろしくお願いいたします。<br><br><br><font size="2"><strong>※当AmebaブログはFC2メンテナンス中などの事態に備えた待避先として、しばらく残します。</strong></font>
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<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 21:55:31 +0900</pubDate>
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<title>【お知らせ】FC2へブログ移転いたします</title>
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<![CDATA[ このご報告はとくに、<br><br><strong>1.読者登録<br>2.アメンバー<br>3.ブックマークをしてくださっている</strong><br><br>そうした方々へ向けたお知らせです。<br><br>本日12月30日あるいは明日以降、当ブログは<strong<font size="3">&gt;<font color="#FF0000">FC2ブログ</font>へと移転いたします。<br>ゆえに上記に該当される方は、変更後URLをご確認の上、再度ブックマークあるいは「ブロとも」などへの移行を行って頂ければ有難いです。<br>お手数でございますが、よろしくお願いいたします。<br><br>移転理由は、現在使用中のAmebaブログに様々な問題が発生しているためです。<br>真に勝手ながら、ご了承くださいませ。<br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><br><br></a><a href="http://diary.blogmura.com/zakkan/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdiary.blogmura.com%2Fzakkan%2Fimg%2Fzakkan88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ"></a><br></strong<font>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 20:34:25 +0900</pubDate>
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<title>【野口コラム】想い出の人物～株式会社SFCG社長 大島健伸氏.2</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#0000FF"><strong>「なんだよあのツルッパゲ。珍しいな」</strong></font></font><br><br>よく憶えていませんが、そういう言葉だったでしょうか。<br>大きな声が耳に入ったのでそちらを向くと、K専務と大島社長が。<br>3メートルほど離れたコピー機の辺りに立って、こちらを軽く指差していました。<br><br>表情は、笑顔です。<br>顔面をしわくちゃにして笑っていました。<br><br>それが、僕が初めて眼にしたナマの大島健伸です。<br>初めてみた氏の表情は、笑顔でした。<br><br>当時の僕はツルツルに剃り上げたスキンヘッド。<br>見たまんま、確かにツルッパゲでありました。<br><br>白ワイシャツに紺色またはグレーのスーツ。<br>というのが暗黙の了解の<strong>“SFCGファッション”</strong>なのですが――<br><br>僕は青いストライプの入ったシャツにイタリア布地のソフトスーツ。<br>ヘアスタイルといい服装といい、完全に場違いでした。<br>SFCGのTPOからは完全に逸脱している。<br>そもそもスキンヘッドの一部上場社員など、そうそういません。<br><br>しかし、大島社長はそんな僕を笑いながらみていました。<br>すぐに社長室へと消えましたが――<br><br>「ロックオンされたかな？」<br><br>呟くと、同僚の女の子が言いました。<br><br>「されたかも。目立ちすぎるんだよ、○○さんは」<br><br>確かに目立つでしょうなァ。。。<br><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>大島社長のロックオン。</strong></font></font><br><br><br>後々知りましたが、照準を合わせるという訳そのままに、<br><br><strong><font size="3"><font color="#FF0000">“目をつけられる”</font></font></strong><br><br>そういう意味合いでした。<br><br>ロックオンされて良いケースと、悪いケースがあることも知りました。<br><br><font size="3"><strong>悪いケースは一発解雇。</strong></font><br><br>あるとき、トイレで用を足した男子社員が、すれ違った相手を社長と気づかず。<br>挨拶せぬままサラッと通り過ぎたことがありました。<br><br>大島社長はその態度に対して激怒。<br>その社員は、即日クビとなったそうです。<br>（その人物が労基に駆け込んだかどうかは不明です。）<br><br>良いケースもあります。<br><br><font size="3"><strong><font color="#800080">いきなり大出世。<br>年俸大幅アップ。</font></strong></font><br><br>そういう場合もあったのです。<br><br>世間的には実に意外でしょうが、この方。<br>気に入った相手に対してはトコトン目をかけます。<br>大きな仕事や、あるいは社長に近いところでの業務を任せてくれます。<br>一気にワケの分からないくらい昇給した社員もいました。<br><br>ただし、やっぱり一代でフォーブス世界長者番付に載るほど成り上がった人物。<br>単なる好き嫌いだけでビッグプロジェクトを任せたりはしません。<br>それなりに、相手の力量や器を測っている。<br>その上で任せるわけです。<br><br>よって、その分、期待も大きい。<br>注文してくる内容も非常にレベルが高い。<br>通常24時間でも終了しないような業務を、3時間でやれとか。<br>デカイ仕事で奮闘している最中に、さらなるデカイ仕事を与えるとか。<br>大島社長自体には悪意はないのですが、かなりのプレッシャーをかけてきます。<br><br>そういうわけで、良いケースのロックオンをされた社員でも、結局自滅してしまう。。。<br>こうして辞職に至ったケースも、中にはあったようですね。<br>可愛がりすぎて潰してしまう、そういった感じでしょうか。<br><br><br>当時の広報・PR部署には、まともに文章や映像作品のシナリオを書ける人材がいませんでした。<br>ですが、業務自体は雑務も含めてけっこう多い。<br>そのため既存の社員としては、僕がロックオンされると困ってしまう。<br>なので社長の前にはあまり出したくなかったのだそうです。<br><br><br><strong>～③に続く</strong><br><br><br><a href="http://diary.blogmura.com/zakkan/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdiary.blogmura.com%2Fzakkan%2Fimg%2Fzakkan88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ"></a>
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<link>https://ameblo.jp/takeyukinoguchi/entry-11120189928.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 08:02:42 +0900</pubDate>
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<title>【野口コラム】想い出の人物～株式会社SFCG社長 大島健伸氏.1</title>
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<![CDATA[ まずは下の動画をご覧ください。<br><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7zchYH7PEtw?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/7zchYH7PEtw?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br>2009年2月に経営破綻した株式会社<strong><font size="3">SFCG（旧・商工ファンド）</font></strong>代表取締役社長、<font size="3"><strong>大島健伸</strong></font>氏逮捕に関する報道特番の映像です。<br><br><br><strong>略歴 <br><br>1970年 4月　三井物産に入社、1977年に退社　<br>1978年12月　商工ファンド（現 SFCG）を設立、代表取締役社長<br>1981年 6月　ケン・エンタープライズ取締役<br>1999年12月　参議院財政金融委員会に証人喚問される。<br>2005年 9月　T・ZONEホールディングス（現：MAGねっと）取締役会長<br>2006年 7月　KEホールディングス代表取締役<br>2007年10月　マルマン取締役会長<br>2008年 6月　カーチス代表取締役会長<br>2009年 2月　SFCGが経営破綻<br>2010年 6月16日 民事再生法違反などの容疑で逮捕<br><br>（Wikipediaより）</strong><br><br><br>僕にとってこの方は、非常に想い出深く、また強烈な印象を受けた人物です。<br>賛否両論ある人ですが、人物としては、あまり悪い印象はない。<br>正直、嫌いな人ではない。<br><br>（まァ大半の方にとっての印象は“否”だと思うのですが。。。）<br><br>むろん、色々と世間的に問題のある行いをしてしまったこと自体は否定しません。<br>どういう内容であれ犯罪は犯罪であり、これは罰せられるのが当たり前。<br>その点については、あえて言うまでもないですが自明の理です。<br><br><br>僕とこの方のご縁は、2007年9月に始まります。<br>それから、2008年11月末まで続くのですが――<br><br>2007年9月。<br><br>SFCGおよびグループ子会社にその一年前から出入りしていたコンサル集団の一人として、僕も同社へ入社することになったのです。<br><br>僕の任務はグループ全体の広報・PR。<br>入社した時点である種の“権力”を持たされました。<br>役付きではないのですが、扱いそのものはかなり厚遇。<br><br>SFCGといえば世にいう<strong>“ブラック企業”</strong>の最たるもの。<br><br>が、しかし。<br><br>僕自身はそれを実感させられるような激務を体験することがなかったのです。<br>もちろん、融資の実行や回収業務とも無縁でした。<br><br>（徹夜でPR誌制作をしたこともありましたが、元々ライターの僕には苦ではありません。）<br><br><br>入社を勧められた際、紹介人の人物から、SFCGが元商工ファンドであることは聞かされました。<br><br><br><strong>1999年12月　参議院財政金融委員会に証人喚問される。</strong><br><br><br>上記年表に記載のある国会喚問。<br>これは記憶していたので、ああ、あのときの社長の。。。<br>と、すぐに察したものです。<br><br>普通人ならそういった場合、お断りするケースのほうが多いと思います。<br>ですが、僕はむしろその組織を内部から見てみたいと感じた。<br>怖いもの見たさみたいなモノでしょうか。<br><br>まァ、ごく近い親族が<font size="3"><strong>元ヤクザの大物</strong></font>だったり、<strong><font size="3">現職</font></strong>だったりする家系です。<br>ブラック企業だからといって、命を獲られることもあるまい。<br>さほど怖いとは思いませんでした。<br>この辺は血筋でしょうか（苦笑）<br><br>東証一部上場企業の内側を見物してみるのも悪くない、という見物人のような感覚もありましたね。<br><br><br>とりあえず、入社直後に新卒学生を勧誘するための映像制作業務に突入。<br>会社の内情や業務内容もほぼ知らぬままでしたから、これは大変といえば大変でした。<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>社長に挨拶に行かなくていいのかな？</strong></font></font><br><br>いちおう礼儀として必要だろうと考えていたのですが、同じ部署にいた女性がこう言うのです。<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>○○さんが“ロックオン”されたら困るから、行かなくていい。</strong></font></font><br><br>最初は意味が分かりませんでしたが、後々になって、分かりました。<br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>“ロックオン”</strong></font></font><br><br>というその言葉の、示すところが――<br><br><br><strong>～②に続く</strong><br><br><br><a href="http://diary.blogmura.com/zakkan/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdiary.blogmura.com%2Fzakkan%2Fimg%2Fzakkan88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ"></a><br>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 07:17:00 +0900</pubDate>
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<title>【河辺コラム】名馬と名人列伝～サニーブライアンと大西直宏</title>
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<![CDATA[ <strong><font size="3">～無表情な勝利者～</font></strong><br><br><font size="2">1997年4月13日の中山競馬場。皐月賞のレース後、検量室で装備品を外しながら髪をかき上げ、殆ど無表情でレース映像のモニターを見上げる男がいた。<br><br>この男、当日の紛れもない主役である。その日そのとき、もしかしたら日本で一番の幸福を味わった男かもしれない。なにしろ、G1皐月賞の勝利騎手なのである。普通なら小躍りして満面の笑みで顔をクシャクシャにしていてもおかしくない。<br><br>が、しかしこの男、時折誰かに話しかけられて静かに微笑むことはあっても、ハシャグこともなく大笑いすることもない。ほぼ無表情のまま、じっと視線を上に向けているだけ。一見、見ようによっては敗北後のジョッキーのようですらあった。<br><br>だが、内面では当然、湧き上がる喜びで一杯だったに違いない。それをおくびにも出さず噛み殺すのは、彼らしいダンディズムの現れであったのかもしれぬ。<br><br>また、それまで不甲斐ない競馬人生だった自分を思えば、無闇矢鱈に喜びを表せない複雑な想いがあったのかもしれない。<br><br>JRA騎手、大西直宏。このとき35歳。この年ここまで僅かに3勝。JRA最長記録の、実に14年4ヶ月ぶりとなる超久々の重賞勝利。<br>そして初の皐月賞騎乗であり、G1初勝利でもあった。<br><br>ベテランの域に達した年齢の騎手が、ようやく手にしたビッグタイトル。夢のまた夢とあきらめかけていた栄光を手にした苦労人は、観る者の肌を泡立たせるような見事すぎる“職人”の仕事を、ここから随所で見せ付けていくことになる。</font><br><br><br><br><font size="3"><strong>～忘れられた騎手～</strong></font><br><br><font size="2">寡黙な男であった。男前だが、目立たなかった。自分の腕を売り込むことや、人脈の形成など出来っこない性格をしていた。<br><br>その消極的な性格を、師匠の故・中尾銑治師は度々ぼやいていた。<br><br><strong>「腕はあるんだが、アイツは口下手だからなあ」</strong><br><br>人脈がなく売り込みも出来ないジョッキーには、なかなか騎乗馬はまわってこない。騎手が円滑に騎手生活を続けていくためには、それなりの営業活動が必要なのだ。<br>いまの時代なら敏腕エージェントを雇うのが当たり前になっているが、当時の競馬界はまだまだ、そんなに気のきいた世界ではなかった。<br><br>新人の年度は9勝を稼ぎ「民放競馬記者クラブ賞（最優秀新人賞）」を受賞。3年目には秋のアラブ大賞典で重賞初制覇を果たすも、その後は泣かず飛ばず。少しだけ目立ったのは87年ダービーで22番人気の超伏兵サニースワローを2着好走に導いた程度。年間一ケタ台の勝利数に甘んじることも度々であった。<br><br><font color="#0000FF"><strong><font size="2">“忘れられた騎手”</font></strong></font><br><br>ファンからもマスコミからも、不名誉なアダ名をつけられていた。<br><br>師が評価するように腕はある。が、仕事がまわってこない。大西本人は騎手をあきらめ、調教師試験受験のための準備を進めていた。<br><br>1996年、ブライアンズタイムの仔、鹿毛の牡馬と出会うまでは。</font><br><br><br><br><br><font size="3"><strong>～日陰の馬と、裏街道男～</strong></font><br><br><font size="2">サニーブライアンと名付けられたその馬との出会いが、大西の騎手人生を一変させた。いや、あの出会いは、人生そのものすら大激変させるものだったのではないか。<br><br>サニーブライアンなくして、騎手大西はない。また、騎手大西なくしてサニーブライアンもない。<br>両者の関係を振り返るたび、そう思う。両者は、いわば車の両輪であった。互いの一生を形作る上で、なくてはならない存在であった。欠くことの出来ない“同志”であった。<br><br>サニーブライアンの全戦歴10戦。すべて大西が跨った。<br>“サニブー”と後に親しみを込めて呼ばれた同馬の背中を知る者は、大西直宏ただ一人なのである。<br><br>サニブーもまた、大西同様に期待されない馬であった。新馬戦こそ3番人気で勝利を収めたものの、その後は5、7、5着と凡走続き。弥生賞で3着と健闘したが、皐月賞では11番人気の低評価。誰も注目しない、期待をかけない。そんな日陰の馬であった。<br><br>しかし大西は、そんなサニブーにどの馬よりも目をかけた。すでに彼は、密かに感じ取っていた。調教で跨るたびに思っていたのだ。<br><br><font color="#0000FF"><strong><font size="2">「この馬は、クラシックでも十分やれる」</font></strong></font><br><br>35歳、出世コースから外れた裏街道の男が、大仕事の予感に人知れず期待で胸をふくらませていた。</font><br><br><br><br><font size="3"><strong>～これはもうフロックでもなんでもない！～</strong></font><br><br><font size="2">皐月賞前に行われた枠順決定のための公開抽選。通常は調教師などの厩舎関係者が訪れるその場所に、サニーブライアン陣営の代表者として訪れたのは何故か騎手の大西だった。<br>騎手が抽選用のガラガラを回す異様な光景。彼が引き当てたのは“18”と書いた玉。大外18番枠である。<br><br>サニーブライアンは逃げ先行脚質の馬。小回り中山の大外では、後手を踏む危険性が高い。18番枠を引いてしまったのは、常識的に考えれば最悪のクジ運であった。<br><br>が、大西の態度は意外。ガッツポーズを作り、ニコリと笑ってみせたのだ。まるでプロ野球のドラフト抽選において、お目当ての選手への交渉権を引き当てて小躍りする監督のように。<br><br>大西の発想は、通常の競馬人とは全く逆であった。先行集団中の最内で包まれ行き場を失った若葉Sの二の舞を犯さず、思い切って逃げるには大外が最適。彼の脳裡には、そういう考えがあったのだ。<br><br>とにかく他馬から邪魔されない場所でスタートを決め、逃げる。この馬の能力を出し切るには逃げるのが最上の策。それ故、一目散に逃げる。<br><br>大西の戦略は、すでにこの時点で出来上がっていた。そして思惑通りに皐月賞で快勝。11番人気の伏兵が、後の天皇賞馬メジロブライトに追い上げる暇さえ与えず逃げ切り勝ち。世代一冠目を獲得したのだ。<br><br>しかし、それでもまだサニーブライアンへの世間の評価は厳しかった。不人気逃げ馬がフロックでたまたま勝った――殆どの競馬ファンや評論家が、そう判断していた。<br><br>皐月賞馬ながら、ダービーでも低評価の6番人気。世間の関心は、皐月賞4着からの巻き返しを図るメジロブライトへ注がれることとなった。<br><br>枠準抽選の際、大西はまたも、大外18番枠を引き当てた。大西は笑い、このときも皐月賞当時と同じくガッツポーズ。一番欲しかった大外が、皐月賞とダービーの大舞台で二度とも手に入る幸運。大西本人も驚いただろうが、心の底ではこの奇妙すぎる幸運に踊り出さんばかりの気持ちではなかったか。欲しい枠さえ手に入ったなら、覚悟も決まる。あとはもう逃げるだけだ。<br><br>堂々の逃げ宣言。大西は、誰憚らず、ダービーでもハナに立つと言い切った。<br><br>日本ダービーでの勇姿。結果的にサニーブライアンの最後のレースとなった、あの走り。大外18番ゲートからスタートし、ナイフのような鋭さで内へ内へと切れ込んでくるピンクの帽子。4コーナーを回り坂を駆け上がり、再度加速していく。どの馬も追いつけなかった、あの逃げ切り。<br><br>たまたま競馬場へ足を運べず、私は自宅でテレビ観戦していた。放送を中継したフジテレビ三宅正治アナウンサーの、あの絶叫。忘れられない。</font><br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>サニーブライアンだ！<br>サニーブライアンだ！<br>これはもうフロックでもなんでもない！<br>二冠達成!!</strong></font></font><br><br><br><font size="2">苦労を重ねた男の想いが伝わった。期待されず、恵まれなかった男と馬の、意地と誇りが去来した。<br>競馬中継を観戦し、声をあげて男泣きしたのは、後にも先にもこのときだけだ。</font><br><br><br><br><font size="3"><strong>～1番人気はいらない、1着だけ欲しい～</strong></font><br><br><font size="2">キャリア18年目で皐月賞とダービーの二冠。大西は一気に、ほんの短期間で一躍注目のジョッキーに変貌を遂げた。サニースワローでのダービー2着からちょうど10年。スワローは、サニーブライアンの母の全兄に当たる馬。いま思い返せば、この辺りも運命的奇遇である。<br><br>残念ながらサニーブライアンは、菊花賞出走は骨折のため叶わず。その後に屈腱炎を発症してしまい、惜しまれながら引退。あの勇姿を観ることは、永久に不可能となった。2007年に種牡馬生活から引退後は牧場で静かに余生を送り、震災前の3月3日、セン痛のため息を引き取った。享年17歳。<br><br>大西はその後、カルストンライトオで新潟直千のアイビスサマーダッシュを2勝、G1スプリンターズSにも勝利した。最終的に重賞12勝、通算勝利数512と立派な成績を残して、2006年末にステッキを置いた。<br><br>2004年のアイビスでは、外枠有利のコースで5番ゲートに入り、スタート直後に猛然と外ラチめがけてダッシュする奇策。<br><br><strong><font size="2">「大西騎手の、えげつない斜行」</font></strong><br><br>テレビ解説を担当した大坪元雄さんがそう表現したほど、失格ギリギリの奇襲戦法。カルストンライトオと大西は、そのまま先頭に立つと外ラチ沿いをピッタリと貼りつくように走り続けて堂々勝利。大西の卓越した騎乗技術や度胸のよさ、それが最も具体的に現れたレースであった。<br><br>そのとき私は、脳裡にサニーブライアンのスタートダッシュを思い描いていた。似ている、と感じた。大西自身も、意識の中にあっただろうか。<br><br>サニーブライアンは大西が育てた最高の名馬であり、大西自身も育てられた。あの最高のパートナーを、大西が忘れることは片時もなかったことだろう。自身も、現在校長を務める国際馬事学校のブログに記している。</font><br><br><strong><font size="2">「いつの日か、サニーブライアンとともに暮らすのを夢見ていました」</font></strong><br><br><font size="2">やはり車の両輪なのだ。両者は、運命的な硬い絆で結ばれていたのだろう。<br><br>ダービー終了後の勝利者インタビューで、大西の口にした忘れられない名言がある。<br><br><font size="2"><font color="#FF0000"><strong>「1番人気はいらない、1着だけ欲しい」</strong></font></font><br><br>これぞ、真の勝負師に似合う言葉であろう。<br>あくまでも勝利にこだわる苦労人。大西直宏が口にしてこそ、聞いて絵になる言葉である。</font><br><br><br><strong>[2011.06/01 河辺ひろし]</strong><br><br><br><font size="3"><strong>【第64回東京優駿（G1）/1997年6月1日/東京競馬場芝2400ｍ】</strong></font><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/u_vqJTRyoRY?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/u_vqJTRyoRY?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a>
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<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 05:33:34 +0900</pubDate>
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<title>【河辺ひろしコラム第一弾】～バクチ打ちの“哲学”を述べる！</title>
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<![CDATA[ 本日は<strong><font size="2"><font color="#800080">河辺ひろしコラム</font></font></strong>第一弾。<br><br>競馬チャンネル過去記事の中から、氏ご本人の選択で掲載したい文章をここで発表。<br>河辺氏ご自身が気に入っているコラムを、今後何度か、氏の自己紹介代わりにいくつか載せたいと思います。<br><br>それでは、河辺氏の“馬券哲学”の一部をご堪能ください。<br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a><br><br><br>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□<br><br><br><br><font size="3"><strong><font color="#800080">馬券の神様に愛されるには？～小バクチ的買い方が儲からないその真相</font></strong></font><br><br><br><br><font size="2">これは、私自身への自戒の意味合いをも持ち合わせた文章である。そのことを、最初に一つお断りしておきたい。<br><br>先日、何年かぶりに旧来の悪友と会った。ここでは仮に、Mと呼ぶことにしよう。<br>このM、少年時代からかなりの豪傑。中学生の頃には20歳以上年増の小岩の飲み屋の女将に気に入られ、そのアパートで息子のような情夫のような奇妙な生活をしていた。<br><br>いちおう大学までは進学したが、生来の無精者気質のせいか2週間で自主退学（というより、行かなくなった）。ワンブリッジ大学などとヒネた言い方をしていたが、いわゆる一橋大学である。<br>モッタイナイ、オオバカモノと周囲から嘆息されたが、当のご本人はケロッと言い放つ。<br><br>「カネのほうがよっぽどもったいねぇや」<br><br>どこ吹く風、気ままであった。<br></font><br><font size="2">酒と女が大好きで、あまりに酷使しすぎたのか、50歳を前に下半身のイチモツが不能になり、レントゲンに映る肝臓は萎縮している。<br>よくもまあ生きていられるもんだと、不思議でしょうがない。<br><br>20代半ばで広告代理店に入社してからは異様なまでに契約を取りまくり、ナンバーワン営業マンになった。<br><br>その頃の人脈を活用して自分の会社を持ったのがバブル全盛期。ワンブリッジ大学を14日で退学した風来坊が、一国一城のあるじとなったのであった。<br>一時はその他大勢のバブル成金同様に黄色いポルシェなど乗り回し、赤坂、六本木界隈でブイブイいわせていたものだった。</font><br><br><br><font size="2">豪放磊落な男だが、慎重に時代を読む力も備えていた。バブル崩壊前から、嫁さんに会社関連以外の資産を渡して形式離婚。新宿区内に焼肉店をオープンさせ、自分は無関係を決め込んだ。バブル景気がそう長くないことを見越した上での、自衛策であった。1991年の夏頃、会社はアッサリ廃業にした。ポルシェも未練なく手放した。<br>いまも嫁さんと同じマンションに暮らしているが、法律上は夫婦ではない。それでもお店が町に根付き軌道に乗っているおかげで、食うには困らない。<br>本人はフリーでスポーツ紙のPR記事作成などを手がけ、ソコソコの小遣い銭を稼いでいるが、生活費の大半は嫁さんに頼りきりだ。<br><br>「中学んときと何も変わってねえや。相変わらず、俺はヒモだよ」<br><br>軽口を叩きながら、カラカラと笑う。酒も女もやめたが、バクチはやめていない。飲み買いがなくなって、打つことが人生の薬味として残っている。ケンカばかりしている夫婦だが、外見上は、けっこう幸せそうである。</font><br><br><br><font size="2">この男、鋭い読みと処世術を持つだけに、バクチの腕も相当であった。10代の頃から、ギャンブルというギャンブルは殆どこなしている。現在は、競艇と競馬しかやらないそうだが。ともかく、腕自体は一級品だ。<br><br>いつだったか、不意に私の家を訪れて、<br><br>「おい、飲みに行こう」<br><br>とニヤニヤしながら、ぶあつい封筒を三束、畳の上でドサッと投げ出した。全部で<strong><font size="3">300万円</font></strong>ほど入っていた。<br><br>「どうしたんだ、これ？」<br><br>「昨日のレースで当てたんだよ。銀座でも赤坂でもいいぞ。そのあと、吉原にでも繰り出そう」<br><br>まだJRAには3連複どころか、馬連もなかった時代である。枠連の大穴に一点投入。ドカンと大的中したワケだ。<br>その日のMは、私にとって神様に見えた。</font><br><br><br><font size="2">この男、ボートでも馬でも似たような買い方で、アレコレ買わない。一点なら一点でそこに大枚を注ぎ込み、乾坤一擲のバクチをする。<br><br>しかも買うレース自体少なく、新聞を一瞥して気に入ったレースがなければ完全無視。天皇賞だろうがダービーだろうが有馬記念だろうが、本人が良しと思わなければ買わないのだ。<br><br>そんなやり方だから、一度儲けたら儲けが残る。儲かっても次に気が向くレースがない以上やらないので、ヘタをすると有馬が終わって年が明けても黒字のまま。<br><br><font size="3"><strong>俺の辞書に赤字という文字はない！</strong></font>と酔っ払って豪語していたが、本当にそのとおりかもしれない。<br>昨日まではペラペラの薄い財布だったのに、今日はなぜか広辞苑のようにぶあつくなっている。そういったことが何度もあった。</font><br><br><br><font size="2">そのMと先日会い、その折に、今年のダービーについて尋ねてみた。何を買うのか？と。<br><br>「ワケわかんねぇなァ」<br><br>と、Mはアッサリ。<br><br>「今年は買わないよ。大枚賭けるレースじゃねえ」<br><br>Mによれば、今年はまだ桜花賞しか馬券購入していないらしい。<br>世間一般の混戦模様という見方に対して、彼はホエールキャプチャ、マルセリーナの2頭だけで十分と読んでいた。<br>よって小遣い銭の投入先は、2頭の馬連一点のみ。小遣い銭が少々増えたと笑っていた。</font><br><br><br><font size="2">歳を取ると愚痴っぽくなるものだが、近年の馬券の種類についても苦言を呈す。<br><br>「馬連、馬単、ワイドに3連複、3連単。ついでに5重勝単式？　ややこしい。よくもそんなにアレコレ手を出すね。かえってゼニ失いになるんじゃないか。足元が定まらんと、勝てるもんも勝てなくなるよ」<br><br>「そういうもんかね」<br><br>「これは俺の考えだが、俺の買い方はコレ！と集中しないと、資金が分散されて小バクチになる。アレコレ手を出すのは結局儲けを減らしてるにすぎないんじゃないか、そう思うよ」<br><br>「俺もその辺の考え方は否定しない。ただ、俺やおまえみたいな生来のバクチ打ちはいざ知らず、一般の人はなあ。普通は保険を考えたいものじゃないかねえ。3連単買ったが、当たるか分からない。なので保険的に馬連も勝っておこう。そうやって損失の見込み分を補填する。いわゆるリスクヘッジ。5重勝単式は、まあ、単なる夢みたいなものだろうなあ」<br><br>「馬連も3連単も、どっちも外れたらどうするってんだい」</font><br><br><font size="2">「うーん。そりゃまずいな」<br><br>「おまえ自身も、本に書いたことがあるよな。馬券において、保険を考えるのはおこがましいって。保険自体が当たらないことも大いにあるのが馬券だから、保険はむしろ無駄である、と」<br><br>「書いた。その考え自体は本音だよ。とはいえそう徹底できるもんじゃないよなあ」<br><br>「清水の舞台で奇跡を味わえるのは、飛び降りた奴だけだぜ。馬券の保険ってのはよ、飛び降りるかどうか迷って、片足だけ欄干からブラブラさせてるようなもんだ」<br><br>「面白い表現だな」<br><br>「いまの人達はよ、当てたいのか儲かりたいのか、当たるつもりか儲かるつもりか、その辺がよく分かってねえ。いっしょくたのゴチャマゼになってんじゃないか。少ない金を分散させてアレコレ馬券買ってレース買って、ようやく一個だけ当たっても、気づいてみればトントンの与作がいいとこでたいがい赤字。そんなやり方じゃあ先がねえ。どこかでカネ尽きておしまいよ」<br><br>その次にMが口にした言葉が、私の耳に妙に残った。</font><br><br><font size="2">「当てたいと思えば世間の評価にひきずられる。儲けたいと思えばオッズの眼くらましにあう。<strong>“たい”</strong>じゃダメだろう。<strong>ここは当たる、儲かる。</strong>自分自身がそう感じるところだけ買って、潔く結果を待っていりゃいいじゃねぇかよ」</font><br><br><br><font size="2">Mの言いたいことは、ようするに思い切りと覚悟の問題。そして、馬券を買うことの目的意識だ。<br><br>ただ競馬というゲームが好きであるだけなら、観戦だけで満足するだろう。が、大部分のファンはそうではない。馬券を当てたい、なおかつ儲かりたい。その両面の欲望があり、目的がある。<br><br>Mの場合は、儲かるということが第一目標であり、それ以外にギャンブルをする理由がない。大変にシンプルな思想である。だから、天皇賞やダービーなどのビッグレースでも、その目的に沿わないと判断したなら見向きもしない。<br>彼は、儲かる（すなわち当たる）と判断できたレースしか買わないのだ。<br><br>分かりにくいかもしれないが、これら姿勢の距離は大きい。<br>当てたい、儲かりたい。その考え及び姿勢は、希望であり意思ではない。<br><br>Mの場合は希望ではなく、自身の中での確信。そして意思。それに基づいて馬券を買う。希望的観測でカネを使うことはしないワケだ。<br><br>むろん、己が確信をもって大枚投入したレースでも、外れることはある。<br>しかし、それはそれ。この信念さえ崩さずに買っていれば、いつか的中したときには取り戻せる。彼はそう信じて疑わず、信念も曲げない。</font><br><br><br><font size="2">私や、その他大勢の馬券買い達はどうだ。競馬観戦が好きで、ビッグレースでも平場でもとにかく当てたい。なおかつ儲かりたい。<br>非常にゴチャゴチャと、入り組んだ目的を持っている。そしてその姿勢は、全てが<font size="3"><strong>希望</strong></font>である。<br>その心に、意思と呼べるほどの強さはない。<font size="3"><strong>こうなったらいいな、という夢をみている</strong></font>にすぎないのだ。<br><br><br>私自身、最近になってフト気づいたからこういったエピソードを書くのだが、このところの私はおかしい。元々、Mと同じように乾坤一擲の予想をし、アレコレ手を出す男ではなかった。が、職業予想家あるいはコラムニストとなって以降は、</font><br><br><font size="3"><strong>“当てなければ”</strong></font><br><br><font size="2">この考えがまず先に出るようになっている。最近、その辺の心変わりに気づいたのだ。<br>当てることを第一目的とするようになって、無意識のうちに、買う馬券の種類や購入レース数が多くなった。<br><br>馬連、馬単に3連複。3連単発売開始以降は3連単のみに絞っていたのに、いまや様々な式別の馬券を握りしめながらレース観戦する始末。コレ、まさにMの語るごとく資金の分散ではないか。<br><br>元々財布の中にある資金は少ない。それを小分けにしてチョコチョコ投資。仮に当たっても、Mの言うとおり確かに大きな儲けにはならない。<br>馬連が当たっても3連単が外れれば、後者のほうが自然に投資金額が大きくなるので、よくてトントン悪けりゃ赤字。まったくもって、Mの言うとおりなのである。</font><br><br><br><font size="2">馬券とは、実は思い切りと度胸のよさがモノをいう世界だ。知恵と知識を絞り抜いて予想し、ハラを決めてカネを賭ける。<br><br>当てようという心が強いと、色々な式別やレースに手を出してしまう。それ以前に、どうしても本命に気を奪われてしまい、無難な予想に終始する。つまり予想が小さくなる。当たっても堅い。<br>資金を小分けにしていれば、余計に戻る配当は堅い。また、そのやり方でも外れるときは見事に外れる。</font><br><br><br><font size="2">小バクチだ。いつまで経っても、これでは勝てない。本当に儲けたことにはならず、明日には銭を失うのだ。<br>こういう小心者は、バクチの神様には愛されない。長年バクチにどっぷり漬かり切った私には、その辺の真理がよく分かる。いつから、いつのまに忘れていたのか。恥ずかしいことである。<br><br><br>当てたいのではなく、当たる。儲かりたいのではなく、儲かる。そのレースを発見したなら乾坤一擲。そこだけに打ち込み、保身を考えるべからず。<br><br><br>Mとの再会で、思い出したような気がする。これこそが、馬券の神様に愛される秘訣である。ケチな思考の持ち主は、馬券で儲からないようになっているのだ。</font><br><br><br><strong>[2011.05/25 河辺ひろし]</strong><br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"></a>
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<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 22:05:32 +0900</pubDate>
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<title>【お知らせ】来年度より当ブログに“謎のトレセン情報屋”河辺ひろし氏が参入!!</title>
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<![CDATA[ お知らせです。<br><br>競馬チャンネルにおいて同僚の予想家であった<br><br><font size="3"><strong><font color="#800080">河辺ひろし氏</font></strong></font><br><br><strong>“謎のトレセン情報屋”</strong>として知られる氏が、来年度より当ブログを共同執筆していくことが正式に決まりました。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111228/01/takeyukinoguchi/04/69/j/o0574027311698860966.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111228/01/takeyukinoguchi/04/69/j/t02200105_0574027311698860966.jpg" alt="わしゃ色々考えた～競馬予想家・野口武幸のブログ-河辺ひろし" border="0"></a><br><br><br>この方も2歳戦は苦手なはずなのですが、ラジニケ杯ちゃっかり当ててるんですよねぇ。<br>謎ですホント。。。<br><br>競馬チャンネルコラムや、氏の著書である<br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>『競馬に勝つために、これだけは知っておきたい65のセオリー』（総和社）</strong></font></font><br><br>本書をご一読された方なら、氏についてはご存知でしょう。<br><br>とくに競馬チャンネルのコラムにおける、関係者しか知りえない数々の<font size="3"><strong>内部情報</strong></font>。。。<br>あの内容をお読みになられた方なら、その情報網の凄さがお分かりになると思います。<br><br>河辺氏は病気療養中でもあるため、ブログにおける出現頻度はさほど高くならないと思いますが、今後はメルマガの形で競走馬やレースにおける核心情報をみなさんにお分けできたら。<br>そういうふうに思っています。<br><br>もしかしたら、以前もブログ上で少し言及したように、新たなサイトを構築するかもしれません。<br>どういった形での予想公開となるかはまだ未定ですが、少なくとも1月中はブログかメルマガでの共同公開の格好に。<br><br>情報の内容があまりに<strong><font size="3">濃い</font></strong>場合には、一部有料の形をとらせて頂くかもしれません。<br>その辺りについては、お察しくださり、ご理解を頂きたいと思います。<br><br><br>とりあえず本日は、上記の件につきましてのお知らせを。<br>年明けの更新を楽しみにお待ち頂ければ幸いです。<br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"></a>
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<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 01:06:52 +0900</pubDate>
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<title>【名牝ブエナビスタ】おつかれさまでした！【中日ドラゴンズコーチ垣内さん】</title>
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<![CDATA[ 中央競馬の2011年も、12月25日をもって終了。<br><br>有馬記念は三冠馬<font color="#FF0000">オルフェーヴル</font>が古馬の壁をも難なく突破。<br>ナリタブライアン以来の三冠即グランプリ制覇で四冠を手中にしました。<br><br><br><font size="3"><strong>【第56回有馬記念（G1）/2011年12月25日/中山競馬場芝2500ｍ】</strong></font><br><br><object width="480" height="270"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UlUvfV-UCbA?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/UlUvfV-UCbA?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="270" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br><font color="#0000FF">アーネストリー</font>が引っ張るペースは1000ｍ通過参考タイムが示す通りの超スロー。<br>同馬がハナに立ったのは僕個人としては意外でしたが、見立てそのままにユッタリした流れとなりました。<br><br>道中、各ジョッキーともに手綱を必死で抑えていますね。<br>馬にとって、かなりの精神的タフさが問われるレースになったと思います。<br><br><font color="#0000FF">ヴィクトワールピサ</font>は懸念していた通りスタートで立ち遅れ、無理やり押し出して番手につける競馬。<br>昨年度の覇者ですが、昨年とは明らかに走りが違い迫力も躍動感もありません。<br>M・デムーロも感じ取っていたのでしょう。<br>あれだけのスローですから、馬の調子が良ければもっと早めに仕掛けていたでしょう。<br>昨年のように。<br><br>アーネストリーにしても、体調面あるいは距離の問題からか、あまり果敢な逃げではない。<br>もっと他馬にプレッシャーをかける走りが出来るはずの馬ですが、どうもヨソ行きの印象です。<br><br><font color="#FF0000">ブエナビスタ</font>も仕上がりが良かった割には伸びず。<br>これまた懸念していたように、インでまごつく。<br>その上、ジャパンC時のような末脚もない。<br><br><br><strong>「最後はついていくのが精一杯だった」</strong><br><br><br>岩田騎手がレース後にコメントしていますが、ブエナ自身がすでに競走馬の精神ではなかったのか。<br>彼女は戦うアマゾネスではなく、母となるべく“女”に戻ってしまったのでしょう。<br><br>僕自身の馬券は、今回が競馬チャンネルにおける最終予想ということで、通例のように馬単や馬連は買わず。<br>1頭軸流し3連単も買わず。<br>◎○の2頭軸のみで、保険的に◎▲マルチ2頭軸を買うこともしませんでした。<br><br>競馬チャンネルをご覧くださった方はお分かりでしょうが、僕の○はブエナ。<br>▲は<font color="#0000FF">トゥザグローリー</font>でした。<br><br>◎のオルフェと▲を軸にマルチで流し、昨日言及していた裏予想馬の<font color="#0000FF">エイシンフラッシュ</font>をヒモに加えていれば3連単的中。<br><br>ちょっと、油断しましたね。<br>最後までポリシーを貫くべきでした。<br><br><br>ともかくも、オルフェは強かった。<br>あの超スローで後方から脚を伸ばして勝つ。<br>この勝ち方が出来るということは展開もペースも関係ない。<br>ただ自分の競馬をしていれば、それだけで勝てる。<br>そういうレベルの馬であることが証明されました。<br><br>名馬です。<br>これは、真の名馬と呼べるでしょう。<br><br>ブライアンに勝るとも劣らない逸材が、競馬界に出現した。<br>2012年の古馬G1戦線は、この馬のためにある。<br>来年のことを口にすると鬼が笑うといいますが、これはもう口にしても問題ないのでは。<br>そんな気さえしています。<br><br><br>そして大好きなブエナビスタよ。<br><br>おつかれさま。<br><br>月並な言葉だけど、今まで本当にありがとう。<br><br>君の実績を覆すような強い仔を、これからどんどん産んでください。<br>楽しみにしていますよ！<br><br><br><br>さてさて。<br>色々あった2011年。<br>悲しいことや腹立たしいこと、呆れ返るような出来事。<br>そんなことばかりだった年度でしたが。。。<br><br>僕には個人的に、もうお一方おつかれさまを言っておきたい人物がいます。<br><br><br><object width="459" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dmB1rI_eNck?fs=1&amp;hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/dmB1rI_eNck?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="459" height="344" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br><br>今年見事にセリーグ連覇を成し遂げた落合博満監督率いる中日ドラゴンズで、2年間打撃・外野守備走塁コーチを務めた<font size="3"><strong>垣内哲也さん</strong></font>です。<br><br>僕はこの方とひょんなことからご縁が出来て、一時期仲良くお付き合いさせて頂いていました。<br>野口武幸名義ではなく、本名でのお付き合いです。<br><br>元西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズで活躍した<font size="3"><strong>“ミカンの大器”</strong></font>。<br>和歌山県出身なので特産のミカンと、未完を掛けた言い方ですね。<br>素質は清原和博以上といわれ、将来の4番打者として期待された長距離砲でした。<br>日本初の分校出身者プロ野球選手としても話題になった方ですね。<br><br>この人がまた、けっこうな馬券好き。<br>週末近くなると、よく尋ねられたものです。<br><br><br><font size="3"><strong>「○○ちゃん（僕の本名）、今度のレースはどの馬が来るん？」</strong></font><br><br><br>しかしこの方、殆ど僕の教えた通りには買わない。<br>かなりの穴党で、1～3番人気馬を軸に推奨しようモノなら、むしろその馬を消して買う。<br>そういう生粋のギャンブラーでした。<br><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>「馬券では今まで、たぶん億の金額負けとるな」</strong></font></font><br><br><br>さすがに最高年俸5000万円の男。<br>かなりの税率で引かれモノも多いとはいえ、やはり僕ら庶民とは金銭感覚が違います。<br>あんな言葉をケロッと言い、ワハハハと豪快に笑うのです。<br><br><br><font size="3"><font color="#0000FF"><strong>格が違う。</strong></font></font><br><br><br>正直、その豪胆さに圧倒されました。<br>億負けるなんて、僕には一生できっこない。<br>そしてそんなに負けたなら、笑ってなんかいられない。<br>どよ～んと暗い影を背負って、ひもじく生きることになるでしょう。<br><br><br>3年前の初冬、僕は彼にこう言ったことがあります。<br><br><br><font size="3"><font color="#FF0000"><strong>「垣内さんは、やっぱり野球人だよ。<br>　やっぱ、野球界にいずれは戻って欲しい」</strong></font></font><br><br><br>同学年ですが、世間的には僕などより遥かに格上の人。<br>そんな相手に対してずいぶん生意気いったモノですが、彼はそのときウンと強くうなずいていました。<br><br>それからしばらくして、ドラゴンズのコーチに就任するとの報道。<br>あのときは、我が事のように嬉しくなったものです。<br><br>代わりに、忙しくなるだろうからあまり連絡しちゃいけないなと思い、その頃からメールや電話などしなくなりましたが。<br>そろそろ再び、メールでも送ってみようかしら？<br><br>またやっぱり、野球界に戻って欲しいなァ。<br>彼は生粋のギャンブラーでもあるけれど、生粋の野球人でもあるのだから。。。<br><br><br>今回、落合監督の辞任にともなって垣内さんも退任。<br>とりあえず、遠くからですけど言っておきます。<br><br>おつかれさまでした。<br><br>早く野球界に戻って、垣内さんみたいな豪快なバッターを育ててよ！<br><br><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fhorserace.blogmura.com%2Fkeiba_yosou%2Fimg%2Fkeiba_yosou88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ"></a><br><a href="http://horserace.blogmura.com/keiba_yosou/"><br><br></a><a href="http://diary.blogmura.com/zakkan/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fdiary.blogmura.com%2Fzakkan%2Fimg%2Fzakkan88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ"></a><br>
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<pubDate>Mon, 26 Dec 2011 00:36:32 +0900</pubDate>
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