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<title>疾患96！</title>
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<description>医師の歩みを始めた諸君へ</description>
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<title>1 溶連菌性咽頭炎</title>
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<![CDATA[ 咽頭の痛みシリーズから始めよう。<br><br>青年や成人の高熱39℃以上を見たら、まず溶連菌性咽頭炎を疑います。<br><br>溶連菌性咽頭炎はsingle　systemの感染症です。ウイルス性急性上気道炎のような風邪はmulti　systemの感染症です。<br><br>だから、溶連菌では「のどが痛いが、咳はない」のです。症状が咽頭に限局するのです。患者さんは明確に『咳はない』と言います。<br><br>ここまで来たら、口の中を診ます。片側の口蓋扁桃に白苔を確認して、そちらの前頚部圧痛を確認します。左右差を診ます。前頚部圧痛は口腔底（水平面）と頚部（垂直面）の境目で、ちょうど口蓋扁桃を体表から押す感覚で確かめるのがコツです。<br><br>15歳から45歳の間の方なら、溶連菌の疫学に合致します。Centor scoreは非常によく診療に則しています。<br><br>もう検査は入りません。<br>アモキシシリン（パセトシンまたはサワシリン）250mg 6T3X 10日分　飲み切るように指導して帰宅です。熱は2日以内に下がりますが、抗菌薬は必ず飲み切る必要があります。飲み切らないと再び発熱してきます。合併症リスクも上がります。<br><br>職場は熱が下がるまで、2日程度休むように指導します。<br><br>合併症として、3-4週後に糸球体腎炎を生じることがあり、血尿が生じたら腎臓内科または内科を受診いただきます。<br><br>そのほか、注意する点として、ペニシリンアレルギーがある場合は他の抗菌薬を選択します。また、来院時にぐったりしていたら、ちゃんと解熱してあげましょう。だいぶ楽になります。<br><br>以上でカンペキです。<br>最後にハリソン先生から一言:<br>「」<br><br>ではまた！
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<link>https://ameblo.jp/taku-hakase/entry-12523707372.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Sep 2019 17:58:00 +0900</pubDate>
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<title>ご挨拶</title>
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<![CDATA[ こんにちは<br><br>ここでは96個の病気について、主に1年目研修医師向けに、最も大事なポイントを書いていきます。<br><br>1 身体診察を重視します！<br>2 具体的な治療方法を記します！<br>3 ハリソン内科学の記載を紹介します！<br><br>パッと読めて、ためになる内容を書きますので、ぜひ覗いて行ってくださいませ。<br><br>医学生や医療スタッフの皆様、一般の方、研修指導の立場にある方々もぜひお読みいただき、フィードバック賜われましたら幸いです。<br><br>それでは何卒宜しくお願い致します！
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<link>https://ameblo.jp/taku-hakase/entry-12523637162.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Sep 2019 15:29:44 +0900</pubDate>
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