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<title>自分の言葉で喋る</title>
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<description>アルビレックス新潟とか、思想とか、感性とか、そういうのが大事。そう、多分。</description>
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<title>たが為に人走る</title>
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<![CDATA[ <p>心地いいサウンドはクラシック。日の光を浴びて私は伸びをした。</p><br><p>誰かが、お日様に干した布団の匂いは、ダニの死骸の匂いとか言ってた。</p><br><p>でも、それでも良いじゃない。</p><br><p>心地いいと思えるだけ幸せじゃない？</p><br><p>全てが終わることと、私が終わることは同義じゃない？</p><br><p>だってこのセカイの観測者は私じゃない？</p><br><p>それならば、私の知らないセカイは、必要ないじゃない？</p><br><p>それは傲慢ではなく、事実。</p><br><p>それでも、あぁ。</p><br><p>屋上には波風。</p><br><p>大嫌いな学校の大好きな場所。</p><br><p>相反することはとても多い。</p><br><p>行きたくない学校に足が向くのはなんでだろう。</p><br><p>それは義務？このセカイの神様は私なのに。</p><br><p>良い物語が創りたかったの。</p><br><p>読んだ人の感情を揺り動かす。</p><br><p>そんな物語を紡ぎたい。</p><br><p>人は現実と向き合う時、多くの苦難を抱える。</p><br><p>それは生きていくうえで避けては通れない。</p><br><p>でもそれだけでは、疲れてしまうから。</p><br><p>現実を忘れられるような物語を。</p><br><p>創りたい。</p><br><p>あぁ、チャイムだ。</p><br><p>教室に戻ろう。</p><br><p>ふと、零れた涙は、まるで十年後の自分への憐れみのよう。</p><br><p>何も考えられずにひたすら働く自分への、憐れみの涙。</p><br><p>大丈夫。</p><br><p>まだ、書けるよ。</p><br><p>私は少しだけ立ち止まって、階段を駆け降りた。</p>
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<pubDate>Sun, 13 Mar 2011 01:38:42 +0900</pubDate>
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<title>江戸川ジュリエット</title>
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<![CDATA[ <p>田中ロミオに影響を受けている。</p><br><p>それはもう、甚大に、それはもう、病的なまでに。</p><br><p>思考回路、論理、理念、ありとあらゆるモノ全て。</p><br><p>オリジナルな自分を声高に主張したところで所詮、超絶劣化版ロミオの文章しか産まれない。</p><br><p>由々しき事態。忌諱すべき筋道。</p><br><p>とはいえ。</p><br><p>田中ロミオの文章には心のクリトリスを剥き出しにして優しく愛撫するが如く魅力がある。</p><br><p>貴方の心のクリストリスも剥き出しにするであろう田中ロミオ名言集を抜粋してみました。</p><br><p>抜粋その１</p><li>「時間をかけ、道具を用意し、訓練し、観察し、変更し、検討し、保留し、購入し、改良し、調査し、決定し、撤回し、キスをした。」</li><br><p>どうよ、これ。背景が解らないと意味不明かな？説明する気ないけど。それでも解るでしょ？このセンス。もうヤバい。</p><br><p>抜粋その２</p><li>「信仰には理屈がない。相手がどうあっても異存してしまおうという……そういうずるさが見える」「信頼には覚悟がない。相手が裏切ったら信頼というものは壊れてしまうから」</li><br><p>信仰心とか信頼とか本来崇め奉られる言葉に対してこの言いっぷり。そこに痺れます。</p><br><p>抜粋その３</p><li>「絶望を確認することしか出来なくても？」「絶望を確認するという希望がある。」</li><br><p>逆に絶望とかそういう忌諱されそうな言葉への新解釈。うん、神。</p><br><p>抜粋その４</p><li>「……フライドチキンの性別が気になりますか？」</li><br><p>これは本当に作品をやってくれないと解らない台詞。少し解説すると、狂った男がか弱い女の子に乱暴しようとする時に女の子が言う台詞。これはなかなか衝撃的でしたな。</p><br><p>抜粋その５</p><li>「なあ、ひとつ質問なんだけど・・・どうして今すぐにでも死なないんだ？」</li><br><p>これも用途が最高。少し解説。子どもの頃に主人公をイジメていたいじめっ子。いじめっ子記憶喪失。高校でいじめっ子と主人公再会。記憶を失ってるから主人公と仲良くなるいじめっ子。もう、それはもう仲良くなる。親友になる。主人公いじめっ子を屋上に呼ぶ。</p><p>いじめっ子にされた凄惨なイジメ体験を淡々と語る。いじめっ子記憶取り戻す。いじめっ子泣いて謝る。で、主人公が上記の台詞。ちなみにいじめっ子は飛び降りて死にます。主人公ってばすごい知能犯。</p><br><p>んでもってやっぱり最後はこれで締めくくります。</p><br><p>抜粋その６</p><li>この世にはなんと物語の多いことか。映画、テレビ、アニメ、ラジオ…色々ある。人は食物を腹に収めるに酷似した貪欲さで物語を啜っている。人はいつだって「いい話」を求めている。餓えていた。奴等は間違いなく餓えている。対して、俺は書ける。だから書くのだ。奴等から搾り取らねばならぬ。怒りを、涙を、感嘆を。奴等が俺から物語を搾取することに対し、正当な代価を求めなければならない。毀誉褒貶があるべきだ。それが何よりの報酬だ。称賛、いや、非難がいい。理不尽な、ただ主観に則っただけの、攻撃的かつ横暴な、論理とも言えない論理で扱下ろされるのがいい。ありとあらゆる恣意的な言葉で攻撃しろ。最も完成度の高い部分を侮辱してのけろ。揚げ足を取れ。誤植を重罪として掲げろ。モチーフの選択を稚拙と嘲笑え。テーマが陳腐であると失笑しろ。王道を倒錯･剽窃であると言い切れ。特異さを平凡と断定しろ。丁寧さをくどさと換言しろ。全否定しろ。それこそが俺の復讐なのだから。奴等に感情的に叫ばせることで、俺は書く事が出来る。では何を書くべきか？決まっている。エロゲーだ。</li><br><p>田中ロミオはやっぱり神だ。うん。</p>
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<link>https://ameblo.jp/takuk/entry-10798908601.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Feb 2011 20:16:21 +0900</pubDate>
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<title>仕事に何が伴う？</title>
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<![CDATA[ <object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/TzeejVyEK90?fs=1&amp;hl=en_US"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/TzeejVyEK90?fs=1&amp;hl=en_US" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></object><br><br>仕事に何が伴う？<br><br>「惰性」「責務」「夢」「名誉」「義務」「娯楽」「信念」「私怨」「処世」<br><br>なんでも良い。貧弱な俺の語彙じゃお前が伴っているモノなんて言語化不能。<br><br>なんでも良いんだ。お前にとって仕事が何を伴っていようとも。<br><br>じゃあ「命」にお前の命には何が伴う？<br><br>「情念」「恐怖」「未練」「孤独」「義務「不安」「未来」「永劫」「怨嗟」<br><br>なんでも良い。お前が命に何を伴おうが俺には関係ない。<br><br>でも、必ずあるだろ？何かを伴って何かに寄り添って生きているんだろ？何かにすがってそれがお前の命そのものだとも言いたげに。<br><br>くだらない命に意味を見出して、そうやってくだらない命の在りかの正当化を、くだらない命の可能性を、信じてすがって、そうやって生きているんだろ？<br><br>限りない可能性だとすがって。<br><br>未来ある描き出せる何かを求めて。<br><br>そうやってくだらない命を生き永らえさせているんだろ？<br><br>今、お前がこの場所で、この時間に、自殺しようが。<br><br>セカイは1ミリも動かない。<br><br>それだけは間違いない。<br><br>俺の命も、むろんお前の命も、等しく、全て等しく、「無価値」だ。<br><br>それでも生きているいるのは、何故だ？<br><br>意味を価値を正当性を、求めているんだろ。<br><br>生きていた意味を、生きている価値を、これからも生きていく権利を、必死に、血眼になって探しているんだろ？<br><br>だったら。<br><br>それならば。<br><br>見つけてやろう。<br><br>探し出してやろう。<br><br>俺もお前も、等しく無価値だと、そう思われているならば。<br><br>そうではないと示してやろう。教示してやろう。<br><br>俺の命を意味を、その価値を。<br><br>示してやろう。<br><br>それならば、出来るはず。いや。<br><br>やるしかない、やらねばならない。<br><br>これまで生きていた時間を、賭してきた意味を、投じてきた投資を。<br><br>全てに報いる必要がある。<br><br>俺たちには示すひつようがある。<br><br>俺たちには使命がある。<br><br>等しく使徒だ。<br><br>あぁ。そうだ。<br><br>創りだす義務がある。<br><br>創りだす責務がある。<br><br>示そう、報いろう。<br><br>創りだそう。<br><br>創りだす。<br><br>絶対にだ、絶対に。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takuk/entry-10757414271.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Jan 2011 23:41:50 +0900</pubDate>
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<title>飯食いながら鳴いた。</title>
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<![CDATA[ <script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/1290582619?w=320&amp;h=240"></script><br><br><br>ニュースステーション見てたら今敏監督を特集してた。今さんは言わずと知れたアニメ監督。<br>今年死んだけど。<br><br>俺が泣いたのは、今さんの死が悲しかった訳じゃない。他人の死を悲しむほど俺は平和ボケしてない。<br><br>そうじゃなくて、俺が悲しかったのは、自分の命を賭してまでアニメに打ちこめていた事実が、<br>悲しくて、羨ましくて、悔しかった。<br><br>仕事に「命を賭す」ことが出来ていたのが本当に羨ましい。<br><br>だから泣いた。しくしくと。<br><br>最近、上司に従わないことが増えた。<br><br>数字は出しているから誰も俺に強くは言えない。<br><br>だから思いっきり自分の思い通りに動いている。<br><br>だけど、満足感は皆無。<br><br>心が震えない。<br><br>勝手に増えていく数字をみれば安心感はあるけど。<br><br>それだって綱渡り。<br><br>数字が出なくなったらどうなることか。<br><br>でも良いんだ、そんなことは。もとから会社の評価なんて肥え溜めから一番綺麗なウンコを選ぶ<br>ようなもん。ドングリの背比べにも劣る順位付けに参加しても仕方ない。<br><br>どうしたら肥えだめから抜け出して糞まみれの身体を洗うことが出来るのか？答えなんて知っている。<br><br>なんで今さんの時に泣いたのか？ってのが答えで。<br><br>命を賭すことが出来る「仕事」が必要。<br><br>その仕事もなんなのか解っている。<br><br>大学の頃から決めていた。<br><br>結局、会社に逃げたけど、恐かったから。<br><br>でも、本当に恐いのは命を賭す「モノ」が解っているのにそれに手を伸ばさずに死んでいくことなんじゃないかなぁ。<br><br>自分が求めているモノが解っているのにそこから永遠に目を背け続けることなんじゃないかなぁ。<br><br>俺は自分の「モノ」を此処に記したことはない。<br><br>誰にも真剣に話したことはない。<br><br>それだけ本気で。<br><br>でもそれだけに、恐いんだ。<br><br>ケジメがつかないんだ。<br><br>会社に価値は見いだせない、一生見いだせない。<br><br>だけど、自分の夢が実現しなくても、リセットボタンはない。<br><br>それなら、どうしたらいい？<br><br>解っているんだ。<br><br>俺のモノは仕事をしながらでも進められるから。<br><br>頭の切り替えが絶対に必要になる。<br><br>毎週進められるわけも絶対ない。<br><br>だけど、もう二度と、絶対に。<br><br>飯食いながら泣きたくない。<br><br>無為な日々を啼きたくない。<br><br>少しづつで良い。<br><br>人から見たら立ち止まっているように見えたって良い。<br><br>他人が見たら滑稽でも構わない。<br><br>同僚から嘲笑されても動じない。<br><br>もう二度と悔し涙は流したくないんだ。<br><br>俺は書く。<br><br>必ず、書ききる。<br><br>これを書くために生まれてきたといえる小説を。<br><br>何十年かかったって構わない。<br><br>何度でも推敲しよう。<br><br>何度でも再読しよう。<br><br>何度でも練り直そう。<br><br>「命を賭す」モノを命を賭した小説を。<br><br>生まれてきたんだ。<br><br>せっかく両親に育てて頂いたんだ。<br><br>俺にかかわってくれた全ての人間に対して、俺が出来る事はない。<br><br>人は独りだ<br><br>世界は醜い<br><br>だけど、それであろうとも。<br><br>最高の人生挽歌を書きあげよう。<br><br>俺にかかわってくれた全ての人に対して俺が出来る事は、何もないけど。いろいろして頂いたんだから。<br><br>せめて、感謝も万感の想いをその一冊に、全てを詰め込もう。<br><br>何冊も書く気なんてない。そんな才能俺にはない。<br><br>ベストセラーになれると思っていない。<br><br>何かを受賞できるとも思っていない。<br><br>書店に山のように並べられるなんて思ってない。<br><br>自費出版になったって構わない。<br><br>やっぱり俺にはそれしかないから。<br><br>自分が生まれてきたことに何かしらの意味があるとするならば。<br><br>そしれか思いつかないから。<br><br>だから、書こう。<br><br>書かしてもらおう。<br><br>執筆できる環境にいる事に最大限の感謝を込めて。<br><br>俺がしたいこと。最初から解っていたこと。<br><br>「小説が好き」<br><br>「小説を執筆したい」<br><br>それだけのこと。<br><br>そんなちっぽけなこと。<br><br>それだけのために生きていく。<br><br>それだけのためなら生きていける。<br><br>それぬきには生きてはいけない。<br><br>小説にしか俺は命を賭せない。
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<link>https://ameblo.jp/takuk/entry-10740877447.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Dec 2010 21:54:48 +0900</pubDate>
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<title>あなたの中の最良のものを</title>
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<![CDATA[ <span class="gray medium">「あなたの中の最良のものを　　by　マザー・テレサ」 <br><br>人は不合理、非論理、利己的です。 <br>気にすることなく、人を愛しなさい。 <br>あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。 <br>気にすることなく、善を行いなさい。 <br>目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。 <br>気にすることなく、やり遂げなさい。 <br>善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。 <br>気にすることなく、し続けなさい。 <br>あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。 <br>気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。 <br>あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。 <br>気にすることなく、作り続けなさい。 <br>助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。 <br>気にすることなく、助け続けなさい。 <br>あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。けり返されるかもしれません。 <br>でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 <br><br></span>
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<pubDate>Wed, 03 Nov 2010 03:18:55 +0900</pubDate>
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<title>酔う、どうせなら陽ってyouへ</title>
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<![CDATA[ <script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm12012748?w=320&amp;h=240"></script><br><br><br>最近、ブログの更新は独り酒の時ばっかり。今日もそう。<br><br>独り酒していると独りでいろいろ考えられるから好きなんだ。<br><br>仕事のお陰で酔っていてもブラインドタッチ出来るようになったし。<br><br>あぁ、でも今日は特に何かを語りたいわけじゃないんだ。<br><br>では、なんでこんなことをしているかと言うとね。<br><br>今の貴方の悩みはなに？<br><br>ねぇ、何？<br><br>真剣に考えてみて。<br><br>で、他人に喋ってみなよ。<br><br>多分、すげぇ下らないから。<br><br>すげぇ、どうでも良いから。<br><br>すげぇ、滑稽だから。<br><br>でもさぁ、多分、本人はいや俺はさぁ。すっげぇ真剣なんだぜ。<br><br>それってどうよ？<br><br>地球上で一番頭の良い人間のなかで、識字率がアメリカ様なんてぶっちぎりで抜いている<br><br>先進国の日本で。<br><br>誰もが知っている、日本一番、世界で七番の会社に勤めている俺様の悩みが<br><br>その辺で砂遊びしている黄色帽かぶった糞餓鬼でも答えを導き出せるような悩みしかねぇんだよ。<br><br>それってなんだよ？<br><br>人類で１％しかいねぇ年収1000万の壁を後１０年足らずでぶちぬく俺様の悩みが<br><br>糞以下の乞食も見逃すようなそんな悩みしかねぇんだ。<br><br>それってどうよ？<br><br>そんなものなかねぇ。<br><br>例えばビルゲイツの悩みは壮大なの？例えばアインシュタインは常に懊悩と共にあったの？坂本竜馬は常に日本の行く末を案じていたの？<br><br>違うよな？絶対に違うような？<br><br>じゃあ、人間なんて。セカイを一瞬で破滅に追い込める核兵器を創った人間なんて。宇宙すらもその領域に広げようとしている人間なんて。セカイに対して慈しみすら持ち始めている人間なんて。<br><br><br>本当は壮大でもなんでもなくてただの糞と性欲吐きだして肉を食い散らかして戯言をまき散らす、ただの汚物なんだよな。<br><br>でも、だけども。<br><br>俺の好きな小説も、歌も、親も、女も、今この想いを伝えているパソコンでさえも。<br><br>同じ人間の創作物なんだよな。<br><br>あぁ、生きづらいんだよ。だから生きづらいんだよ。<br><br>慈しむモノ全てが。忌み嫌うべき全てが、その全てが。<br><br><br>人間から産み出されているんだから。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/takuk/entry-10674197514.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Oct 2010 22:27:29 +0900</pubDate>
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<title>何をどう呼ぶのか？</title>
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<![CDATA[ <p>例えば何を愛と呼ぶのか？</p><br><p>例えば何を正義と呼ぶのか？</p><br><p>教えてはくれないか？</p><br><p>底冷えする鉄骨の校舎。</p><br><p>例えばそこにあるモノは何と呼べばいいのか？</p><br><p>例えばそれは愛する彼女と呼べる。</p><br><p>例えばそれは人間だと呼べる。</p><br><p>例えばそれはただの肉塊とも呼べる。</p><br><p>例えばそれは死体だと呼べる。</p><br><p>あぁ、だけど、だけどね。</p><br><p>そこに在るモノの真実の姿なんてものは。そんなものは。</p><br><p>誰かが、勝手に名付けるだけなんだ。</p><br><p>利便性の追求が呼称を生み、カタチを器に収める。</p><br><p>それはあくまで俺たちの勝手だ。</p><br>
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<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 19:56:02 +0900</pubDate>
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<title>自分だけの願いが叶うころ</title>
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<![CDATA[ <object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/M5yuylgWRqo&amp;hl=en_US&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/M5yuylgWRqo&amp;hl=en_US&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></object><br><br>宇多田ヒカルで一番好きな曲を挙げろと言われれば必ず「誰かの願いが叶うころ」だ。<br><br>数人しかいないへビーユーザーなら解ると思うけど、俺がこのブログで言い続けていることは、<br><br>「人は独りである」こと。<br><br>「世界は醜い」こと。<br><br>この二点だけだ。<br><br>俺は出来の悪い小説のように、ひん曲がった思想家のように、不細工な哲学書のように、<br><br>手を変え品を変え、それを多角的に、時に叙述的に、稀に詩的に美辞麗句を纏わせ、千路にばら蒔いてきた。<br><br>歌だけはどうしようもないから、こうやって張り付けて補ってきたんだけどね。<br><br>文章ってのは本当に偉大だ。<br><br>俺がこうやってブログ書いているときにいつも思うのはそう、文章は偉大ってことなんだ。<br><br>俺はこうやって文章を書くことで頭を整理してきた。<br><br>書き始めはいつもなんとなく固まりきらない思想の渦を断片的に文字に落し込むだけ。<br><br>完成して読み返すといつも同じ主張に行きついている。<br><br>それは俺の誇り「矜持」そのものだった。<br><br>自分のブログを最初から最後まで何度読み返しても書いていることが一貫していることは俺の数少ない誇るべき点なんだ。<br><br>自分で自分を見直す時、道に迷った時、助けてくるのは「言葉」<br><br>「自分の言葉」<br><br>俺が出来る事は自分を見つめなおすことだけ。<br><br>悪いんだけど今これを読んでいる君に僕は何もしてやれないんだ。<br><br>俺の言葉に共感しても、それは俺に吸い寄せられているだけなんだ、きっと。<br><br>自分の言葉は俺の言葉だ。自分だけの言語なんだ。自分だけの道なんだ。<br><br>だから、これを読んでいる君も自分の言葉で喋って欲しい。<br><br>俺には何も出来ないから。ただのエゴの塊。<br><br>みんなそうだと思うんだ。<br><br>最近ドコモのCMでさぁ、<br><br>「みんな好き勝手なこと言うんだから、君も好き勝手やったら？」<br><br>みたいなこと渡辺謙が言うのあるでしょ？<br><br>あれってその通りだと思う。<br><br>人は独りってのは「人と人とは交り合うことはない」ってことなんだけど。<br><br>それは哲学的にも身体的にも全てにおいてそうなんだよ。<br><br>セックスが気持ちいいのは疑似的にでも交り合うからだと俺は思うんだ。<br><br>決して交ることのない他人同士が一つになるってのは、とても気持ちいいと思うんだ。<br><br>だって、その間は独りじゃなくなるだろ？<br><br>でも、まぁ、あくまでそれは幻想、ただの贋物でしかないんだけどさ。<br><br>だけど結局は人は独りだ。<br><br>それが恐いから人は神様を創ったんだろ？<br><br>俺だって怖い。独りは怖い。<br><br>だけどさぁ、だけど、だけど。<br><br>人は一人なんだよ。<br><br>いくらどう頑張ったって人は生まれてから死ぬまで、今も明日も、昨日だってずっと、ずっと、<br><br>笑おうとも、泣こうとも、歓喜しようとも、咽び、媚び、諂い、倣い、忌諱していても、ずっと<br><br>ずっと、ずっと、ずっと、人は独りきり最初から最後まで、1ページ目から最後のページまで、<br><br>独りきり。<br><br>だから恐がってても良いよ、泣いてても良いよ。<br><br>だけど、受け入れよう。<br><br>何かあったら助けを呼ぼうとするのは止めよう。困ったら他人にすがるのは止めよう。悩んだら他人の言葉を読むのは止めよう。道が見えなくなったら神様に頼るのは止めよう。<br><br>そこに、助けはない。道はない。伝道者はいない。<br><br>だから。<br><br>自分の足で地に立って、歩こう。<br><br>それしかないから。<br><br>どんなにまわりを見渡しても他には何もないから。<br><br>慰みモノはあるだろう。<br><br>歌がある。小説がある。恋人がある。映画がある。アルコールがある。親がある。スポーツがある。友達がある。<br><br>でも、それも全部、まごうことなく全部。君のモノじゃない。他人のエゴでしかない。<br><br>自分を救うのは「誰か」じゃない「自分」しかいない。<br><br>「自分の言葉で喋る」しかない。<br><br>ほら来た。言っただろ？<br><br>最初から最後まで、俺はこのブログで一貫したことしか書かない。<br><br>だから「自分の言葉で喋る」が重みを持つ。価値を生む。<br><br>他人のために、何かを続けようとしても無意味で無価値の「あっそう」しか生まれん。<br><br>今だいぶ酔ってる。だいぶアルコールに支配されている。<br><br>それでも書かなきゃ。誰でもない。自分のために、未来の自分のために。<br><br>俺は他人のために何かをするのは贋物でしかないと思うんだ。<br><br>それは偽善ですらなくて。<br><br>ただの贋物。<br><br>たとえば、誰かのために書いた小説はつまらない。誰かのために書いた言葉は中途半端なんだ。<br><br>自分の言葉ではなくて、だからと言って他人の言葉を話せるほど他人を理解することは不可能。<br><br>そうなると、もう、その言葉には居場所がなくなる。<br><br>あぁ、キーボードが打ち難い。酔っている。<br><br>閑話休題。<br><br>そうなった言葉はちょっといや結構、だいぶ可哀そうだ。<br><br>だから、孤児な言葉はなるべく話したくない。他の誰にも喋ってほしくない。<br><br>もう一回見直してみたらどうかな？<br><br>自分のなかで目標をつけるのは良いよ。それは素晴らしいことだ。それはきっと成長したいと願う自分のエゴなんだね。<br><br>でも、でもね。<br><br>それじゃ言葉が可哀そうだ。<br><br>お前の言葉に価値なんて無いんだよ。自分以外にはね。<br><br>だから、もっと我儘に自分だけのために喋りなよ。<br><br>どうせ他人とっては無価値なんだ、君の言葉は。<br><br>そう、だから、変な自己意識を持つなよ。<br><br>お前の言葉に価値を見出しているのは、お前以外いないんだからさ。<br><br>勘違いするなよ。自分の言葉は自分だけの言葉だってことをさ。
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<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 00:22:49 +0900</pubDate>
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<title>愛したっていいじゃないか</title>
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<![CDATA[ <script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm11398357?w=320&amp;h=240"></script><br><br><br>足取りは重く、目的地は遠かった。<br><br>滴る汗で下着は張り付き、降り注ぐ日光は確かな悪意を孕み眼下を見下ろしていた。<br><br>車を持っていた。それなのに、なんで俺は歩かなくてはいけないんだ。<br><br>エアコンを持っていた。それなのになんで俺は炎天下、汗を滴らせなくてはいけないんだ。<br><br>疑問、懐疑、違和感。なんでも良い、だたわからない。<br><br>文明の利器とやらはとても優秀で、人類の英知はどこまでも深淵なのに。<br><br>あぁ、そうか、そうだ。<br><br>「努力したっていうのですか？」<br><br>あぁ、そうだ。俺は車で営業し、パソコンに情報を落し込み、法律をマニュアルに任せていた。<br><br>炎天下も記憶も勉学も全てを忌諱し怠っていた。<br><br>それなのに、俺はまるで仕事に神経を限界まで酷使されているかのように、人生を仕事一色に染められたかのように、そんな風に振舞って居やがった。<br><br>向上心も哲学も信念も、全て「仕事」に蹂躙され貶められ塵と化した、と勝手にそう決めつけていた。<br><br>押し込んでいただけ。埋め込んでいただけ。<br><br>あるじゃないか、何一つなくなっていないじゃないか。<br><br>俺は疲れていない、俺は諦めてなんかいない。俺の糞餓鬼はモラトリアムの化身は、まだ消えていない。<br><br>笑われたって良いじゃないか、上手くやる必要なんてないじゃないか、他人の評価なんて気にしなくて良いじゃないか。<br><br>糞餓鬼がネクタイ締めて偉そうに約款なんて説明してんじゃねーよ。<br><br>糞餓鬼がブランドもんの時計嵌めてスケジュール調整してんじゃねーよ。<br><br>糞餓鬼がマナー弁えて上司に媚売ってんじゃねーよ。<br><br>糞餓鬼。そう糞餓鬼。<br><br>好きにやれ、他人に迷惑かけても顧みないその腐った過剰な自己意識。<br><br>それでも良い。好きにやれ。<br><br>どう気を遣ったって誰かを傷つけるんだ。<br><br>それなら、どうせなら。<br><br>自分のしたいように、自分の思うがままに、それ即ち我儘に。やれ。やっちまえ。<br><br>愛したっていいじゃないか、俺を。嫌ったって良いじゃないか、総ての社員を。<br><br>愛したって良いじゃないか、糞餓鬼を。<br><br>愛したって良いじゃないか、モラトリアムに熟成された腐った自己意識を。<br><br>しがみついている会社は、もがき苦しんでいる社会は、たいしたことない。<br><br>だから、そう、だから。<br><br>好きにやろう。<br><br>やってしまおう。
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<pubDate>Sun, 01 Aug 2010 22:36:28 +0900</pubDate>
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<title>坂道下り高校生</title>
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<![CDATA[ <p>うつらうつら。</p><br><p>まどろみの中で、手の中にあるのは何だろう？</p><br><p>安心感と虚無感と寂寞感が同じくらいの分量で、寄り添いあう。</p><br><p>何かを成し遂げて来たかのようで。何かを乗り越えてきたようで。</p><br><p>本当は俺は何一つ変わっていないんじゃないかと。何一つ成長していないんじゃないかと。</p><br><p>俺は今も高校生の頃から、何も変わらず、ただただ足踏みを繰り返していたんじゃないかと思うんだ。</p><br><p>今だって少しのことで腹を立てる。少しのことで心が折れる。少しのことで気持ちが揺らぐ。</p><br><p>まったく成長していないくせに、地位だけはどんどん上へ上へと。</p><br><p>シャツにデニムが、スーツに変わり。安価な時計がブランド品に変わり。食堂からレストランに変わり。</p><p>渾名から敬称に変わり、タメ口から敬語に変わり。侮蔑から尊敬に変わり。</p><br><p>ただ、一つ心だけを置いてけぼりにして。いろんなものが変わっていく。</p><br><p>授業中、屋上で、煙草を燻らしていたあのどうしようもない屑は、今の俺を見て、きっと面喰っている。</p><br><p>そんで多分、いや絶対、褒めてはくれない。</p><br><p>それでも、今と変わらないあの卑屈そうな笑顔を張り付けて、</p><br><p>「立派に成りましたね」</p><br><p>と、これによがしに言うんだろう。</p><br><p>俺は、そう言われたらなんて応えるんだろう。説教でもするのかな？今からでも遅くないから勉強しろ、とでも言うのかな？</p><br><p>多分、いや絶対言わないな。何も言えないな。ただ、黙って赤マル一本貰って、香水の匂いがするジッポ借りて、屋上に吹く海風を気にしながら火をつけて。思いっきり肺に紫煙を詰め込んで、そんで、むせてやろう。</p><br><p>げほっげほっと、思いっきり咳込んでやろう。</p><br><p>その姿がどんなに惨めでも、残念ながらそれが今の俺の姿だから。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/takuk/entry-10548929316.html</link>
<pubDate>Sun, 30 May 2010 11:43:07 +0900</pubDate>
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