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<title>万眉の純情</title>
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<description>まんびのじゆんじやう</description>
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<title>ひとつの理解</title>
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<![CDATA[ なるほど。<br>例えば事件やらなにやら人が為す様々な行動の理由や、深層に在る意識を紐解き、掬い上げ、再構築するのも小説の役目か。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10077966605.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Mar 2008 00:18:36 +0900</pubDate>
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<title>ゼズスの宗教</title>
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<![CDATA[ 「善悪は人間の主観だ。<br>神様だって人間が勝手に作り出したものさ。<br>ゼズス流に考えるのなら、そいつはむしろ善人欲しさに殺したんだよ、きっと。<br>天上界に悪人は要らないってことかな。」<br><br>仙崎先生宅。<br>先生は続ける。<br><br>「ゼズスは神なのか人なのか。<br>昔の西欧人は考えたんだね。そうして、議論を重ねた。当然たくさんの考え方があった。<br>ゼズスは人であり、神にあらず。<br>ゼズスは人ではなく神そのものになりたもうた。<br>ゼズスは神であり、神たる父であり、かつその子である。<br>―――この最後の考えをいにしえの帝は“正統”と決めた。だから、それ以外は異端だ。異端。異端を信ずる者には、<br>死。」<br><br>「どうでもいいじゃあないか。ゼズスが神であろうが父であろうが何だろうか。どうせ、神だとているかいないか分からない代物だ。そいつを拠り所にしている者たちにとってはどうでも良いことなのに、余計な混乱を招いて何だというんだ。<br>僕には一連のゼズスの宗教こそ、ゼズスその人が企んだ悪だくみのような気がしてならないんだ。」<br><br>先生宅に蔵本と二人で伺った。蔵本はいやに正直なやつで、先生の著作はどれひとつとして読んだことがない、と平気で豪語した。今度貸してやらねばならない。正直な所が奴の持ち味としておく。あまりにはっきり言うので、自分は笑ってしまった。先生も奥様も笑っていた。<br><br>「中女史は“神様”に目をつけられたんだ。才能豊かでかつ、美しい彼女を。天界を彩る飾りにしたかったんだ…」<br><br>先生も「麗人春秋」は当然読んだとおっしゃった。先日與島女史が挨拶に来たらしい。以前受賞式で先生は中女史に実に丁寧な挨拶を受けたとの事。<br>惜しい人を亡くした、次回作を僕はお世辞でなく期待していたのに、ともおっしゃった。自分も至極同感だ。<br>菊の幻が枯れてしまいそうだ。<br><br><br>與島女史に今会いたい。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10061860543.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Dec 2007 13:22:45 +0900</pubDate>
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<title>死と全知全能</title>
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<![CDATA[ 驚いた。<br><br>與島女史から電話。<br>先に聞いた悲鳴の主、通り魔の被害者は中女史であったようだ。あの後程なくして亡くなったらしい。<br><br>中女史はちょうど一人息子を伴って帰路の中途だった。晩はどうしようか、と息子と楽しい心持ちでいたのを襲われたのだ。新人賞の受賞作が遺作になってしまった。<br>現場は本当に侘びしい所で、街灯も申し訳程度にしかない。時間も時間であった故、目撃者も今のところいないとの事。<br><br>幸いに息子さんは無傷であるとの事。中女史と、母様の亡くなった子息はさることながら、たった一人の妹御を亡くした與島女史が不憫でならない。<br>そして、一刻も早い犯人の逮捕、極刑を願って止まない。<br><br>ゼズスの宗教に定義する『神』という概念、否、存在が真にあるのなら、果たして全知全能とかいう神が悪人を懲らしめずに善人を殺すのか。<br>ならばなんと身勝手な神だろう。<br>なんとふざけた奴だろう。<br><br><br>與島女史のたいへん気落ちした様子が電話口からもよくとれた。<br><br>母を亡くした時を少し思い出してしまった。<br><br>自分にできることはないのだろうか。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10061075746.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2007 22:13:11 +0900</pubDate>
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<title>通り魔</title>
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<![CDATA[ 仙崎先生に電話。蔵本とともに訪問する約束を取り付ける。<br><br>昨日夜に悲鳴を聞いたが、あれは女が通り魔か何かに襲われて殺害されたとの事。以前も悲鳴を聞いた(たしか過去に記事を書いた。)のを覚えているが此の辺りも物騒になったものだ。<br><br>「麝香と錯乱」を再読。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10060926185.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Dec 2007 23:26:28 +0900</pubDate>
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<title>送信</title>
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<![CDATA[ 『冠省<br><br>　「麝香と錯乱」読みました。物凄い作品ですね…正直驚いてしまいました。たしかに「さみだれ伺候」も良かったのですが、こちらは一回りも二回りも上回りますね。まだ気持ちが高ぶっておりますのでもう一度読み直したく思います。素晴らしい作品の御紹介たいへん感謝しております。何かありましたらまた是非。<br>　<br>　文黎の原稿、頑張って下さい。楽しみにしております。大論駁は今まで読んだことがないのですが、先生の随筆が掲載されるこの機会に読んでみようと思う次第です。御返事は急ぎませんので、お時間ができましたら宜しくお願い致します。<br><br>ところで、先日の文学黎明新人賞の受賞作品はお読みになりましたか。中多恵女史の「麗人春秋」という長編小説です。すでに御存知かもしれませんが、中さんは與島さんの実の妹君だそうです。私は與島さんと同じくらいの年ですから、彼女の妹君は当然年下ということで、柄にもなく焦りを感じてしまいました。しかし先生に頂いた言葉を忘れずに、自分なりに精進しようと思い直します。御指導の程宜しくお願い致します。<br>　ではお言葉に甘えて、蔵本を連れて遊びに参りたいと思います。詳しくは後日こちらからお電話致します。<br>　先生と奥様お二人の末永い幸福を願っております。<br><br>　　草々<br><br>　　瀬田甫<br><br>仙崎篤郎　先生<br>　　　　　　足下』
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10060066998.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2007 22:08:24 +0900</pubDate>
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<title>返信</title>
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<![CDATA[ 『前略<br><br>　返事が遅れてしまって申し訳ない。やっと随筆の原稿が上がりました。次の「大論駁」に掲載されるようなので、よければ見てみてください。<br>僕の薦めた「レンツの真実」読んで呉れたようで。なる程、その台詞は一見短絡な老人が哲学ぶった発言をしたかのようだけれど、レンツの祖父の人となりも併せてかんがみるとまた違った解釈ができそうですね。僕なりの考えを述べてみたい気がするけれど、だらだらと長くなりそうだから、またうちに来たまえね。再び文学談義としゃれこもうじゃあないか。<br>そのときは彼女―――白菊の君を囲う父君のご子息の蔵本君も連れておいで。実は峰子も園芸が趣味なんだ。白菊の話をしたらいたく興味を持ったようだよ。<br><br>「さみだれ伺候」は偶然ながらついこの間、黎明社の碕田君、與島君の上司だね、に薦められて読んだばかりだ。僕はあまり面白いと感じなかったな。表現手法はなかなか斬新だと思ったけれど。むしろ田中女史の著作なら「麝香と錯乱」の方が面白く感じました。こちらは女が男を殺す、、、、妄想を描いた話だ。不思議とはらはらさせる独特の筆致は匂い立つようです。僕は、いや、男には、このような作品はけっして書けまい。<br>ああ、もっと知らせたい本があった気がするのだけれどすぐに思い出せない。次の文黎へ上げる原稿がまだ一枚も埋まってないんだ。この辺りで筆を置かせてもらいます。<br>だからといって手紙を書くのを止めないように。どんどん書きなさい。僕も君からの手紙を読むのは楽しい。その白菊はおそらく枯れた後も君の頭に幻影として残っているのだろうね。狂女の幻はいったい何なのだろうね。<br><br>次は是非うちに来たまえ。<br>峰子と楽しみに待っています。<br><br>　　　　　　不乙<br>　　仙崎篤郎<br><br>瀬田甫　君<br>　　　　机下』
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10059905779.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Dec 2007 22:50:58 +0900</pubDate>
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<title>送信</title>
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<![CDATA[ 『冠省<br><br>御手紙、感激の上、受け取りました。<br>その後久しぶりに読書に没頭しました。忘れていた無上の娯楽を思い出し、蘇生をしたような思いです。この感覚を取り戻させてくださったのは、他ならぬ先生の御言葉です。重ねて御礼申し上げます。<br><br>さて、読んだ沢山の本の中から特に興味深かったものをお伝え致します。<br>まず、先生の薦めて下さった、「レンツの真実」を拝読致しました。確かに心理描写が巧みでありますね。レンツの若き継母エリゼの狂乱の幕に私は身震い致しました。あのような女性の狂気を私も書きたいと考えます。そういえば、私の友人に蔵本という男がいるのですが、以前彼の自宅を訪問した際に美しい、大輪の白菊を見せてもらいました。蔵本の父上の趣味で、わざわざ庭師を定期的に呼んで管理させているとの事です。それは非常に華麗で美々しく、「凄艶」という言葉は彼女(蔵本家ではその菊を“彼女”と呼ぶのだそうです。)の為にあるような気がした程です。私はその白菊に狂女の幻影を見ました。<br>小説の方に戻りますが、レンツの祖父が言った言葉がどうしても気にかかります。何となくわかるような気がするのに、確信が持てないのです。<br>「悲しみは原因にはならない。理由でしかない。涙を流す事を偽善とするのなら、ほら、孫の葬式に参列してくだすった皆様方は、虚ろな欲望で飾りたてられた喪服なぞ着ることはできないよ。」<br>考察の余地がありそうです。<br>長くなってしまいましたが、もう一冊だけご紹介させてください。<br>田中ゆゐ子著の「さみだれ伺候」という本です。日雇い人夫「七之介」が私娼窟の女「弥栄」を扼殺するまでの経緯が感傷的に描かれています。前半は第三者の視点で七之介の生い立ちが紹介され、後半からは打って変わって被害者弥栄の独白です。この手法がたいへん興味深く思われました。先生も是非お読みになってみて下さい。<br>長々とした文章を読んでいただいて恐縮です。奥様にも宜しくお伝え下さい。<br>乱筆にて失礼致しました。<br><br>　　　　　　　　　草々<br><br>　　　　　　　瀬田甫<br><br>仙崎篤郎　先生　　<br>　　　　　　　足下』
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10059082094.html</link>
<pubDate>Fri, 07 Dec 2007 23:42:41 +0900</pubDate>
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<title>新人賞と與島女史の御妹</title>
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<![CDATA[ 午前、先日発売の「文黎」を読む。『文学黎明新人賞』の発表がなされていた。中(アタリ)多恵女史の「麗人春秋」が受賞との事。男として育てられた娘の一生を描く。母親が娘を撲つシーンが妙に感動的であった。<br><br>昼過ぎ、驚いた事に與島女史来訪。今月のうちの雑誌はお読みになりまして、と開口一番。中女史はなんと與島女史の御妹との事。しばらく「麗人春秋」の話題。素直に面白かったとの旨を伝える。與島女史は照れたように微笑んで、でもわたし貴方の小説のが読みたいわ、と。夕飯は彼女は父君との約束があるとの事で辞退、車を呼んで差し上げた。<br><br>彼女の帰宅後、妙な感覚。蔵本宅で見た菊の幻影。それを背景に凄艶と微笑む姉妹の図。<br><br>仙崎先生の返事を待つ。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10055673561.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Nov 2007 00:07:59 +0900</pubDate>
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<title>没構想</title>
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<![CDATA[ ひとつ思いついたような気。<br>しかしうまくまとまらない。<br><br>ある会社社長の妾が愛人と寝ていると社長の雇った殺し屋がやってきて妾の愛人を殺していく。間一髪で息をひそめ隠れた妾は思わずその殺し屋が油断した隙にひとつきで殺す。<br><br>だめだ。陳腐だ。やはり考えようとして捻りだしたものはろくな物ではない。仙崎先生のおっしゃる通りだ。だめだ。<br><br>午後、あの菊の花が忘れられず、蔵本宅へ。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10055518190.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2007 00:03:49 +0900</pubDate>
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<title>久方ぶりに、そして、手紙</title>
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<![CDATA[ だいぶ日記をさぼってしまった。というのも、仙崎先生から、待ちに待った返事が着たからだ。<br>後のために我々の書簡を以下添付。<br><br>『謹啓<br><br>秋色の候、如何お過ごしでしょうか。先日は夕食までご馳走戴いて、先生御夫婦には感謝してもし切れません。先生にあの様に的確な助言をして頂き、目からうろこが落ちる思いです。<br>さて、この手紙は先生のお宅にお邪魔したその日、帰って直ぐに書いております。お話した通り非常に煮詰まっておりますので、好きだった筈の「書く」という作業も儘ならず辛く感じておりました。先生の助言に本当に救われました。重ねて感謝申し上げます。取り敢えず、今は次回の為の準備期間と、ゆったり気を楽に構えて参りたいです。何卒、御鞭撻の程宜しく御願い致します。<br><br>末尾ながら、先生御夫婦の御健康をお祈り申し上げます。<br>　　　　　　　　敬具<br>　　　　　　　<br>　　　　　　　瀬田甫<br><br>仙崎篤朗　先生　机下』<br><br><br><br>『前略<br><br>手紙有難う。あの後直ぐに書いてくださったということで君の熱意を感じ、僕も嬉しくおもいます。わずらわしい手紙の定型は多少くずれてもかまわないから、どんどん書くことです。何かアイデアが浮かんだら、もし良ければ僕にも聞かせてください。<br>ところで、君は最近本を読みましたか。やはり基本は読書だと、なんとか文章で飯を食えるようになった今、いっそう思います。世の中の小説や随筆の類はみな先人達の偉業の、見えない模倣の上に成り立っているのだと思います。さまざまな表現の引き出しをじぶんの中に作って、それを自在に引き出して組み合わせる。何もつぎはぎにしろと言っているわけではありませんが、そうやって『模倣』の腕をあげてこそ、未だかつて類を見ない独自の表現があみだせるのではないか知ら。君がどう考えるかわからないが、少なくとも僕はこう考えます。文学論は人それぞれです。<br>ちなみに最近僕が読んだなかで一番興味深かったのは、ヘンリ＝ヴァールブルク著、榊恒彦訳の「レンツの真実」という群像小説です。あらすじをかいつまんで説明すると、数年前に変死を遂げたレンツという少年を巡る、さまざまな人物の<br>駆け引きや葛藤を描いた、というものです。こう書くと地味な話ですが、もしお暇なら読んでみなさい。人物の心理描写が巧みで、胸に迫るものがあります。参考になるとおもいますよ。<br>最後になりましたが、君も体に気をつけて、日々の暮らしを送ってください。ゆったりとした姿勢はたいへん良いとおもいます。<br><br>　　　　　　　　不乙<br><br>　　　　　　仙崎篤朗<br><br>瀬田甫　様　侍史』<br><br>このような長い手紙を頂いてたいへん恐縮である。もっと書けばよかった。返事をすぐに書こうと思ったが、先生の手紙にいう「レンツの真実」を読んでみたいと思い、前回の日記以来、今日をいれて三日はずっとその本のみならず様々な本を読んでいた。何冊かこれは、というものについて手紙に書いて、先ほど郵便に出してきた。<br>とにかく続けろとの事。ならばこれからは日々思ったことで文学的栄養になるようなものを先生に聞いて頂きたいと思う。
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<link>https://ameblo.jp/tamagiku/entry-10055160978.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 20:50:51 +0900</pubDate>
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