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<title>フォトスタジオ ヘアメイク・くまぽんのつぶやき</title>
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<description>フォトスタジオで、オーディション写真、宣材写真、プロフィール写真、お見合い写真のヘアメイクを担当する中で日々、感じたことを綴って行きます。</description>
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<title>最大の力</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">ヘアメイクと云う立場上、当然、目的に会ったスタイリングに神経を集中することになるのだけど、とは云っても、ここまで撮影に立ち会ってカメラマンとのコラボで一つの画像を生み出す事が主体になると、表面的な部分に関しては、それほど絶対的な物ではないと感じます。それよりも、今からポージングをしたり、笑顔を作ったりする時点でどんな問題が続出するかを察知して、それを出来るだけ回避する方法を模索することが重要になるのです。なので、カメラマン目線で被写体の人を観察してしまうので、「撮影もされるのですか？」という質問をよく受けます。完全に領域を侵してるな、と思う瞬間です。しかし、条件反射のごとく神経が行ってしまうので、表に出さないようにするのはムリというもんです。うちのスタジオの場合は完全に分業は有り得ませ</font><font size="3">ん。オーディション写真は書類が通過しないとその先がないわけで、スタジオにいるすべての人間が自分の持つ最大の力を発揮しないと達成できないのです。</font></p>
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<pubDate>Sun, 07 Nov 2010 20:51:25 +0900</pubDate>
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<title>クリエイター</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">AKBの大阪版、東宝シンデレラなど、7.8月は中高生のオーディション写真が多かった。中には学校の先生をしている人も居て、受かれば即、「やめます」と云う感じ。熱狂</font><font size="3">的なファンが多かった。でも、注目すべきは、この熱狂的集団を見事に計算ずくで作り出すクリエーター連中。恐るべし。世の中を動かすのは政治家では無く、まさにこの</font><font size="3">人たちである事を実感する。モーニング娘に傾倒し、誰しもがその仲間に入りたくてオーディションに殺到していた女の子は民族大移動のようにすっぽりとAKBに乗り換えた</font><font size="3">。ここまで意のままに大衆を操れるとは、これを別の分野に生かせない物かと真剣に思ってしまう。中高生を相手にしゃべりながらのメイク中、「意味がわからん」を心の</font><font size="3">中で繰り返すおばさんにはクリエーター連中のかけらも彼女たちの気持ちがわかっていない。付け加えるなら、本人以上に真剣に応援している彼女たちのお母さんの気持ち</font><font size="3">はもっと理解できないのですが。</font></p>
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<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 12:56:13 +0900</pubDate>
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<title>職業意識</title>
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<![CDATA[ <font size="3">職業柄、その人の顔を瞬間的に頭にインプットしてしまう癖があるので、何年か経ってもまず顔を忘れると言うことはないのだけど、名前に関しては全くと云っていいほど覚えていない。ところがカメラマンは、撮影中、人間の顔を完全に物体化して分析するので、撮り終えた瞬間には殆どその人の形跡は忘れ去っているらしい。へぇ～そこまで職業によって人の顔の捉え方が違うのかと感心。ヘアメイクの場合は、鏡の中に存在するイメージを少しづつ作り上げて行くので、エネルギーを爆発させる感覚は無い。無言で作業に没頭すると言う事もないし、一般のオーディション写真やプロフィール写真の場合は、結構ゆったり時間を使っていると言える。確かに撮影中のフォトグラファーはさしずめ短距離ランナーみたいに短時間にいろんな作業をこなしている。フレーミングはしないといけないわ、テンションは上げないといけないわ、ポージングの指導や表情のアドバイスといろんな事を瞬時に判断しながらのワークフローは正にスーパーマン。なんて大変な仕事なんだろうと今更ながら思ってしまう。アタシにはぜったいムリ。<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10595711209.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Jul 2010 10:06:58 +0900</pubDate>
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<title>ひやかし組</title>
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<![CDATA[ <font size="3">どんなオーディションでもひやかし族がいるみたいで、実際に真剣に受かりたい一心で書類を提出する人からすると、とんでもなく迷惑のよう。例えば、４月だったか、EXILEの事務所の募集があったけど、ヴォーカルの審査はたったの２０秒。なんでか。EXILEのメンバーに会いたい人がワンサといるため、そんな審査を延々やってられないと言うことでそうなったとか。真剣組にすればエライメイワクでそんな短い時間で一瞬とちったら終わりやんか。ってエラク憤慨していました。どんなジャンルにもそういった人種は出没するみたい。全く目的の違う人間が存在するとあらゆる項目に支障をきたし出す。せっかく奇跡のオーディション写真を撮りにきてくれて、「一次審査にうかりました</font>」<font size="3">って報告くれてもその先すごく心配なんですけど。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10556577880.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jun 2010 16:53:20 +0900</pubDate>
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<title>お見合い写真の行方</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">うちのスタジオでお見合い写真を撮りに来てくれた人から、「結婚しました。そして現在妊娠８ヶ月です。なのでマタニティーフォトを撮ってください。」のメールがはいりました。こんなにうれしい事はありません。幸せのオーラはメールからもこぼれていて、よしよしよし・・・の感じです。結婚する前から毎年、記念撮影でお目にかかっていたけれど、ダンナさんとは初対面です。彼女とも１年半ぶり。お見合い写真の場合、こういうトントン拍子形は珍しいと言えるので何かほのぼのとします。赤ちゃんと３人ステキな家庭を築いてね。</font></p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10515052786.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 17:19:53 +0900</pubDate>
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<title>トップモデル</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">ヘアメイクやスタイリストの仕事をしているとホントにいろんなジャンルの人に遭遇します。中でも最も顕著にと言うか、モロ、生々しくその職業意識の差を感じるのはモデルなんじゃないかなと思います。やたら自分の容姿に神経質で仕事中ずっと髪の毛のスタイリングに余念がなかったり、自分の部屋にいるような感じでメイクを直していたりと正にプロとしてあるまじき姿勢で臨む人がいますが、でも自然にこのような場合は仕事が消滅していくのですが。ここまで来ると誰も忠告する人はいないので「お好きにどうぞ」となってしまいます。しかし、表面的なビジュアルには一切拘らず、いかに洋服をキレイに見せるかと言う一点で思考回路が動いているモデルはさすがに引き込まれるほどのパワーがあって寒気がする時があります。そういう人ほど普段は飾り気がなくて物欲がないというか、ふと目が行くとストッキングに穴が空いてたりもします。これがまた魅力的です。肌も髪の毛も手入れは行き届いてるけれど、その上に施す飾りが極力少ない。仕事に忠実に没頭するとこんなもんなんですよね。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10481531212.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 12:36:14 +0900</pubDate>
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<title>オーディション写真撮影への意気込み</title>
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<![CDATA[ <font size="3">１月はミュージカルのオーディションが多かったようでうちのスタジオにも撮影依頼が殺到した。おもしろい物で、ヘアメイクとしてキャリアを積み多くの人と撮影を通して接しているうちにその人の<a href="http://www.bitstudio.jp/audition/index.html" target="_blank">オーディション写真</a> の出来如何がだいたい解かって来るようになる。決め手になるのは一口に言って「意気込み」と言えるのであるが、その表現はそれぞれで、内面からフツフツと沸いて来る人もいれば、最初からタレント性を充分に発揮する人もいる。興味深いのは男の子で、一様にシャイで底抜けに正直で真面目な人が多い。この両性の違いはホントに興味深い。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10452988872.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Feb 2010 16:32:43 +0900</pubDate>
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<title>成人式に思う事</title>
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<![CDATA[ <p>華やかな晴れ着姿で町を歩く若者をこの時期多く見かけます。まるでお祭り騒ぎのようにあちらこちらで浮かれた雰囲気が飛び交います。二十歳まで立派に成長しておめでたい事に変わりはないけど、浮かれてる場合でもない。これから社会人になって更に大人としての自覚を持ち生きていかなければならないんですよなね。そこんところをしっかり踏まえた上で振袖姿を披露しないとね。うちのフォトスタジオにもタレントの<a href="http://www.bitstudio.jp/profile/index.html" target="_blank">プロフィール写真</a>のような成人式の写真を撮りたいと言う方が増えています。自分らしく、気取らない雰囲気を残したいということなのですが、人生も自分らしくナチュラルに生きて行ければいいですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10426458328.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 11:53:41 +0900</pubDate>
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<title>動物の写真について</title>
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<![CDATA[ <p>常日頃、ここまで違うかと思っていることのひとつに、外人のフォトグラファーの撮影する動物の写真と日本人のそれでは比較にならないくらい外人のがすばらしい。</p><p>なんでネコやイヌにわざわざ傘をさしかけたり、花をあしらったり、むりやりカゴの中に整列させたりするのか、意味がわからん。</p><p>ありのままの生き様を真剣に観察しているのと、物体として上っ面だけを表現するのとの違いのような気がするけれど。実物は文句無く強烈にかわいいのに、撮る側は全くその魅力をわかっていない気がする。プロの写真よか素人が撮ったものの方がよっぽどすばらしい。これ、すごく不思議です。</p><p>人間の<a href="http://www.bitstudio.jp/profile/index.html" target="_blank">プロフィール写真</a>も差があるけれどそれどころではないです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10398651905.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Nov 2009 11:48:04 +0900</pubDate>
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<title>婚活時代</title>
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<![CDATA[ <p><font size="3">ちまたでは婚活時代とテレビもネットもその関連情報でにぎわう毎日が続くけど、例外なくヘアメイクの仕事も、</font><font size="3"><a href="http://www.bitstudio.jp/omiai/index.html" target="_blank">お見合い写真</a>の撮影に来る人が非常に多く、気が付けば１日中携わっている時もある。その人たちに好みのタイプと言うかここは外せないと感じることは何かを尋ねると、だいたい決まって返ってくるのが「優しい人」。やさしいかぁ～。これ微妙。何かビミョウ。これって表現方法がそうなのか、本質的な部分を指すのか何なんでしょうかね。だからですか、最近年下を希望する場合が増えてるみたい。１００歩譲って５歳下みたいな。ちなみに男性に言わせるとヤサシイ？何なんそれ！って感じらしいですが・・・。</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/tanamiru/entry-10370042159.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Oct 2009 18:35:41 +0900</pubDate>
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