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<title>tanu919のブログ</title>
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<title>長い反抗期の終結</title>
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<![CDATA[ 息子、35歳<br>18歳に遅めの反抗期に突入し、以来17年間その志しを貫き通す頑固者。<br>大学卒業後は会うことも殆どなく、必要最低限の事務連絡のみの繋がり。<br>母としては心配でたまに勇気を振り絞って<br>「元気？」<br>とメールをしても、返信なし。<br>そんな息子から、先日珍しく連絡が来た。<br>「高熱が出て、どうやらコロナに感染したみたい。外出できないから、食料と飲み物を届けて欲しい」<br>これは一大事！<br>「何が欲しい？」<br>と聞くと、即返信が。<br>かなり困っているのだなと、慌てて急行した。<br>自宅療養期間中、毎日の安否確認と往復６時間近くかけて荷物を届けること数回。<br>息子からはその度に<br>「大丈夫！元気だよ」<br>「ありがとう」<br>のメール。<br>無口ゆえ電話が苦手なので声は聞けなかったけれど、返信をくれるだけでも、母は嬉しい。<br>こんなことがきっかけになるなんて少々複雑ではあるが、少しだけ親子の溝が埋まったできごと。<br>長い長いトンネルの先に、小さな灯りが見えた。
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<pubDate>Thu, 08 Sep 2022 12:03:00 +0900</pubDate>
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