<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>チンタララッタァ家族</title>
<link>https://ameblo.jp/tararatta/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/tararatta/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>じいちゃんの口癖、チンタララッタァ。何を意味する言葉だったのか、家族でもわからない。でもうちの家族はこの言葉で繋がっている。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>母の死</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「早く、急いで。」</p><br><p>赤いランドセルを私に渡しながら、先生の顔は強張っていた。</p><p>私は事態が飲み込めぬまま、言われるがままに帰り支度を急いだ。</p><br><p>「お母さんの容態が急変したそうよ。すぐ帰りなさい。」</p><p>この言葉がことの発端だった。</p><br><p>私には、うまく状況が飲み込めていない。</p><p>お母さんに何があったんだろう？状況を理解するには、まだ幼すぎた。</p><br><p>廊下に出ると兄が向こうから走ってやってきた。</p><p>「早く、帰るぞ！」</p><br><p>小学6年生の兄と小学1年生の私。</p><p>小雨の中、まだ大きなランドセルを背負って、必死で兄を追いかけた。</p><br><p>「気をつけて帰るのよ！気をつけるのよ！」</p><br><p>後ろから、兄の担任の先生の声がした。</p><p>2人の先生が兄弟を後ろから見守っていた。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tararatta/entry-10056952061.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 17:07:05 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
