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<title>太楼＠偏差値４５から医学部・難関大へ導く伴走</title>
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<description>◇偏差値45から偏差値70国公立医学部医医学科進学への伴走◇難関大学・医学部医学科を目指す親の合格戦略を発信◇塾や学校では教えてくれないお話し</description>
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<title>【医学部受験】「面接はあとで」が命取りに！ 医学部合格者の親が伝えたい10月にやっておくこと</title>
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<![CDATA[ <h1 data-v-8ab879cc=""><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20261001/15/tarohanamana/77/66/p/o1280067015827363647.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="670" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20261001/15/tarohanamana/77/66/p/o1280067015827363647.png" width="1280"></a></h1><h1 data-v-8ab879cc="">&nbsp;</h1><h1 data-v-8ab879cc="">【医学部受験】「面接はあとで」が命取りに！ 医学部合格者の親が伝えたい10月にやっておくこと</h1><p>&nbsp;</p><p id="de50336d-3229-461e-afa1-ecb3763c6d6a" name="de50336d-3229-461e-afa1-ecb3763c6d6a">模試や過去問対策に追われるこの時期、面接のことまで手が回っていない受験生は多いのではないでしょうか。</p><p id="644e16b9-3022-40ed-8cc6-cf88da54e58f" name="644e16b9-3022-40ed-8cc6-cf88da54e58f">「面接は共通テストが終わってからでいい」という声を耳にすることもあり、実際、筆記試験に比べて配点が小さい大学もあるため、後回しにされがちです。</p><p id="b91ee0e1-45c7-4283-9483-47fe878f96d2" name="b91ee0e1-45c7-4283-9483-47fe878f96d2"><br>しかし、<strong>出願時に簡単な志望理由を聞かれる医学部があり、本番はそれを元に質疑が進んだりしますので、テキトーには書けませんし、今どきはＡＩからのコピペは大学側も想定済みのはずで、立派な志望理由に対し、本人の気持ちが追いついていないため、面接時、直ぐに見抜かれます。</strong></p><p id="a2b0937b-05a0-4975-be93-896e1c6544e4" name="a2b0937b-05a0-4975-be93-896e1c6544e4"><br>また、併願校を複数校受験する場合の面接や志望理由書は、直前に慌てて仕上げようとするあまり、どうしても付け焼き刃な内容になってしまいます。<br><br>我が子は小さいろから初対面の大人と会話することに抵抗がない為、面接対策はそういう意味ではそれほど苦労しなかったですが、如何に自分の得意な話につなげて、自分に興味を持ってもらえるかを苦労していました。</p><p id="06e74f1e-56fa-44dc-aecc-703ad6ff7b44" name="06e74f1e-56fa-44dc-aecc-703ad6ff7b44"><br>今回は、国公立医学部を目指すご家庭に向けて、なぜ今からすぐというタイミングで面接対策を始めることに意味があるのか、そして具体的に何から手をつければよいのかをお伝えします。</p><figure data-identifier="n717fd9bba946" data-src="https://note.com/tarohanamana/n/n717fd9bba946" embedded-content-key="emb0ee00f552459" embedded-service="note" id="3e3996dd-de60-40f6-940c-6b31233e3d98" name="3e3996dd-de60-40f6-940c-6b31233e3d98"><p>&nbsp;</p></figure><h2 id="0e6bc779-1dcd-42e1-8d8d-138858e6dce1" name="0e6bc779-1dcd-42e1-8d8d-138858e6dce1" tabindex="-1">直前対策では間に合わない部分がある</h2><p id="ebe17659-2b6d-4c53-ae49-accc246d451d" name="ebe17659-2b6d-4c53-ae49-accc246d451d">面接対策というと、想定質問への回答を暗記することをイメージされる方が多いかもしれません。</p><p id="291b7489-8237-4e8a-9958-06b4a5d41e6d" name="291b7489-8237-4e8a-9958-06b4a5d41e6d">もちろんそれも大切な準備の一つですが、実は直前の数週間だけでは身につけにくい部分があります。</p><p id="c0dbbb45-8e2c-42d7-8fec-203ef1443d51" name="c0dbbb45-8e2c-42d7-8fec-203ef1443d51"><br><strong>医療に関する時事的な知識と、それについての自分なりの考え</strong><br>医師の働き方改革や、地域医療を支える医師の不足、生成AIが医療現場にもたらす変化、予防医学と健康寿命の延伸など、面接で問われやすいテーマは年々広がっています。<br><br>こうしたテーマは、ニュースの見出しだけを覚えても、面接官から一歩踏み込んで聞かれた瞬間に答えに詰まってしまいます。</p><p id="d47a940f-1528-42a3-945d-f87188470dfb" name="d47a940f-1528-42a3-945d-f87188470dfb">制度の背景や、それが患者や地域医療にどう影響するのかまで理解しておくには、ある程度の時間をかけて情報に触れ続ける必要があります。</p><p id="6ed403e8-a1dd-4154-bd5d-6e5a75af179a" name="6ed403e8-a1dd-4154-bd5d-6e5a75af179a"><br><strong>志望理由を自分の言葉で語れるよう</strong><br>志望理由書や面接での回答は、模範解答をそのまま覚えて話しても、面接官には見抜かれてしまいます。<br><br>なぜ医師を目指すのか、数ある大学の中でなぜその大学なのかを、自分の経験や考えと結びつけて言葉にするには、何度も書き直し、話し直す過程が欠かせません。</p><p id="b378f6f8-d6ec-4c7b-b3a7-ef4516f3aa69" name="b378f6f8-d6ec-4c7b-b3a7-ef4516f3aa69"><strong>これは一夜漬けでできることではなく、時間をかけて少しずつ言葉が磨かれていくものです。</strong></p><p id="9c57bc3f-e770-4f14-84b9-af1d213378f5" name="9c57bc3f-e770-4f14-84b9-af1d213378f5"><br><strong>話し方や受け答えの癖を直すこと</strong><br>早口になってしまう、目線が泳いでしまう、結論を後回しにして話が長くなってしまうといった癖は、本人が自覚していないことも多く、何度か模擬面接を重ねて初めて気づけるものです。<br><br>直前に一、二回練習しただけでは、癖を修正する時間が足りません。</p><p id="7718ac6e-3cca-4804-8b3f-f44f1a880388" name="7718ac6e-3cca-4804-8b3f-f44f1a880388">こうした部分は、いずれも「慣れ」と「積み重ね」が必要なものです。</p><p id="bad04447-ee8b-47cd-b357-be55b3624b44" name="bad04447-ee8b-47cd-b357-be55b3624b44">だからこそ、まだ時間に余裕のあるうちから少しずつ取り組んでおくことが、直前期の負担を減らすことにつながります。</p><figure data-identifier="n27160c9ebfe2" data-src="https://note.com/tarohanamana/n/n27160c9ebfe2" embedded-content-key="embc8885e1d4ac2" embedded-service="note" id="d55dba0c-e124-4b93-8ec5-ba3aca44b310" name="d55dba0c-e124-4b93-8ec5-ba3aca44b310"><p>&nbsp;</p></figure><h2 id="bdc03eb1-2de8-4686-9120-5050e5e5e90e" name="bdc03eb1-2de8-4686-9120-5050e5e5e90e" tabindex="-1">やっておきたい3つの準備</h2><p id="412e2f3a-c402-4cc4-b62a-e6fb4ad202b2" name="412e2f3a-c402-4cc4-b62a-e6fb4ad202b2">では、具体的に何を始めればよいのでしょうか。特別なことをする必要はなく、次の3つを少しずつ進めておくだけで、直前期の余裕が大きく変わってきます。</p><p id="c7af4cc5-c168-49c1-9864-07a131b4dd0f" name="c7af4cc5-c168-49c1-9864-07a131b4dd0f"><strong>①医療系の時事テーマを定期的にチェックする習慣をつくる</strong><br><br>新聞やニュースサイトで医療関連の記事を見かけたら、内容をメモしておく。</p><p id="c4cdc9d1-d49d-4f23-82ed-0c1fc9b604f6" name="c4cdc9d1-d49d-4f23-82ed-0c1fc9b604f6">難しければ、週に一度、家族で気になったニュースについて話す時間を作るだけでも構いません。</p><p id="ef558345-421c-401e-85e7-51fa568660ee" name="ef558345-421c-401e-85e7-51fa568660ee">医師の働き方改革や地域枠制度、AIと医療の関わりといったテーマは、多くの大学で共通して問われやすい内容です。一度にすべてを覚えようとせず、少しずつ知識と自分の考えを積み重ねていくことが大切です。</p><p id="797a4300-956e-4bb1-a992-0946e7e7aaca" name="797a4300-956e-4bb1-a992-0946e7e7aaca"><br><strong>②志望理由書の下書きに一度手をつけてみること</strong></p><p id="da1d4790-70a1-4760-a60a-6479a6923bb0" name="da1d4790-70a1-4760-a60a-6479a6923bb0">完成度の高いものを目指す必要はありません。</p><p id="c81a7749-a1b9-4280-838e-8f2d03c2dc92" name="c81a7749-a1b9-4280-838e-8f2d03c2dc92">まずは「なぜ医師を目指すのか」「なぜこの大学なのか」を思いつくままに書き出してみることから始めましょう。</p><p id="95485445-5c61-4a05-b81b-cac22af37b7d" name="95485445-5c61-4a05-b81b-cac22af37b7d">一度形にしておけば、その後の学習の合間に見直し、言葉を練り直していく時間を確保できます。年末になって初めて書き始めると、筆記試験の追い込みと重なり、内容を深める余裕がなくなってしまいます。</p><p id="1bcce24c-49bb-4d2d-bb8f-6a5983ae4000" name="1bcce24c-49bb-4d2d-bb8f-6a5983ae4000"><br><strong>③声に出して話す練習を早めに一度体験しておくこと</strong></p><p id="1a03d471-1fc2-445d-998a-801838205fcf" name="1a03d471-1fc2-445d-998a-801838205fcf">塾や学校で模擬面接の機会があれば、一度受けてみることをおすすめします。</p><p id="a16d0bd6-d34b-4956-986f-191bea528ab0" name="a16d0bd6-d34b-4956-986f-191bea528ab0">本番同様の緊張感の中で話してみることで、自分では気づいていなかった話し方の癖や、答えに詰まりやすい質問の傾向が見えてきます。</p><p id="3028955f-3cb9-4fb9-8d99-d296ac859aa5" name="3028955f-3cb9-4fb9-8d99-d296ac859aa5">一度体験しておけば、その後の学習の中で意識しながら過ごすことができ、直前期に慌てて対策する必要がなくなります。</p><figure data-identifier="nce8d2ba6889b" data-src="https://note.com/tarohanamana/n/nce8d2ba6889b" embedded-content-key="emb98d15c6f2cc6" embedded-service="note" id="1ea15fef-38d7-4d61-9583-0d9dcdf0b088" name="1ea15fef-38d7-4d61-9583-0d9dcdf0b088"><p>&nbsp;</p></figure><p id="13c7d93f-858f-4d70-8c56-1a24497a6ce4" name="13c7d93f-858f-4d70-8c56-1a24497a6ce4">&nbsp;</p><h2 id="bb5acec9-698c-4326-aa70-d19d61c4e174" name="bb5acec9-698c-4326-aa70-d19d61c4e174" tabindex="-1">親が一緒に確認しておきたいこと</h2><p id="4b785a69-a609-450a-add9-f8e9237e0642" name="4b785a69-a609-450a-add9-f8e9237e0642">面接対策というと、子ども本人が一人で取り組むものと思われがちですが、実際には保護者の方が一緒に確認しておくとよい部分もいくつかあります。</p><p id="b1d9a00e-205e-4f55-b1d8-410bfab81bc6" name="b1d9a00e-205e-4f55-b1d8-410bfab81bc6">まず、志望理由や将来の医師像について、家庭の中で話す機会を持つことです。</p><p id="e8a3a572-de55-4bf4-acb2-ac6333c54bcb" name="e8a3a572-de55-4bf4-acb2-ac6333c54bcb">子どもが医師を目指す理由は、本人の中では漠然としていることも多く、家族との会話の中で言葉になっていくことがあります。</p><p id="788fb429-75c5-4e4b-a3ea-a68a319439b4" name="788fb429-75c5-4e4b-a3ea-a68a319439b4">「なぜ医師になりたいと思ったのか」「どんな医師になりたいのか」を、面接対策としてではなく、自然な会話の中で聞いてみることが、結果的に良い準備につながります。</p><p id="134ca941-83c6-4254-bca4-d3afd1b50ca0" name="134ca941-83c6-4254-bca4-d3afd1b50ca0">次に、高校生活の振り返りです。医学部の面接では、出席日数や生活態度、部活動や学校行事への取り組み方が話題になることもあります。<br><br>特に、欠席や遅刻が多い時期があった場合は、その理由を本人が納得できる形で説明できるように、事前に一緒に振り返っておくと安心です。</p><p id="2143d83d-357d-4e12-8e3f-e5aae9d93bdc" name="2143d83d-357d-4e12-8e3f-e5aae9d93bdc">責めるのではなく、事実を整理しておくという意識で臨むとよいでしょう。</p><p id="6f767ab1-973a-4b7e-a5e2-57cef9e06184" name="6f767ab1-973a-4b7e-a5e2-57cef9e06184"><br>そして、医療系のニュースに触れる機会を家庭でつくることです。</p><p id="cbe90705-4e51-4dff-a8f8-6e36054bd0d1" name="cbe90705-4e51-4dff-a8f8-6e36054bd0d1">すべてを保護者が教える必要はありませんが、テレビや新聞で医療に関する話題が出たときに、「これ、面接で聞かれそうだね」と一言添えるだけでも、子どもの意識が変わることがあります。</p><p id="769f9888-0830-4234-9de4-be73ea326dcc" name="769f9888-0830-4234-9de4-be73ea326dcc">時事問題への理解は、本人の努力だけでなく、日常の中で自然に情報に触れる機会があるかどうかにも左右されます。</p><p id="3800ba4c-ea64-4db1-a7a6-70006b206bf2" name="3800ba4c-ea64-4db1-a7a6-70006b206bf2"><br>最後に、模擬面接の後のフィードバックの受け止め方です。</p><p id="a3f3a584-83a8-4d97-9309-b5d924822be3" name="a3f3a584-83a8-4d97-9309-b5d924822be3">模擬面接で厳しい指摘を受けると、子どもは落ち込んでしまうこともあります。</p><p id="db461f0a-6fac-4bd0-ba39-da65b353c4f7" name="db461f0a-6fac-4bd0-ba39-da65b353c4f7">そのようなときに、「まだ本番までは時間がある」「今のうちに気づけてよかった」と、前向きに受け止められるような声かけをしてあげることも、保護者だからこそできるサポートの一つです。</p><p id="c9f3037f-f38c-4d3c-ac64-78d999637a5b" name="c9f3037f-f38c-4d3c-ac64-78d999637a5b"><br>面接対策は、筆記試験の勉強と違って、成果が数字で見えにくいものです。</p><p id="d4a86c12-4671-4948-a169-a7703bdc1e63" name="d4a86c12-4671-4948-a169-a7703bdc1e63">だからこそ後回しにされがちですが、少しずつ積み重ねておくことで、直前期に慌てることなく、本番に落ち着いて臨める状態を作ることができます。</p><p id="a43c19b2-c111-4223-b6e3-2834b37ab5b3" name="a43c19b2-c111-4223-b6e3-2834b37ab5b3">今のうちにできることから、一つずつ始めてみていただければと思います。</p><figure data-identifier="nb1a21f01d213" data-src="https://note.com/tarohanamana/n/nb1a21f01d213" embedded-content-key="emb2db096404e04" embedded-service="note" id="118fb54a-6809-4189-bee4-c1da9cea166b" name="118fb54a-6809-4189-bee4-c1da9cea166b">&nbsp;</figure>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 15:11:07 +0900</pubDate>
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<title>【医学部受験】医学部に合格した日、私たちはまだ何も知らなかった…</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260930/14/tarohanamana/22/e2/p/o1600089615827052803.png"><img alt="" contenteditable="inherit" height="896" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260930/14/tarohanamana/22/e2/p/o1600089615827052803.png" width="1600"></a></p><p>&nbsp;</p><h2 id="82d3bbcc-63a1-471b-b2ba-8cd087395033" name="82d3bbcc-63a1-471b-b2ba-8cd087395033">医学部に合格した日から、たった1ヶ月で崩れた「国公立だから安心」</h2><p>&nbsp;</p><p id="87d7d00c-4742-4138-bc44-570635bb1b11" name="87d7d00c-4742-4138-bc44-570635bb1b11">&nbsp;</p><p id="3575d5c7-12c0-40fc-935c-667436c2cd19" name="3575d5c7-12c0-40fc-935c-667436c2cd19">医学部合格の知らせを受け取った日、我が家はみんなで大喜びしました。</p><p id="463db53f-a27d-42d6-acea-35b13a2793be" name="463db53f-a27d-42d6-acea-35b13a2793be">パソコンの画面を見て「受かった！」</p><p id="3a5aa50e-589f-49a4-a82a-c11bf754ce7d" name="3a5aa50e-589f-49a4-a82a-c11bf754ce7d">長かった受験が、ようやく終わった。<br>もうこれで何も心配することはない。<br>あの瞬間、心からそう思いました。</p><p id="327c0e73-1be6-453b-a5ea-ea94a4d6bfac" name="327c0e73-1be6-453b-a5ea-ea94a4d6bfac"><br>けれど、その喜びと安堵のすぐ後に次々と<b>「知らなかった請求書」</b>が届き始めることを当時の私はまだ知りませんでした。</p><p id="d4fd1724-0afe-4aa7-8421-78ae34dba24a" name="d4fd1724-0afe-4aa7-8421-78ae34dba24a">入学金や6年間の授業料については、受験前からある程度調べていたので、金額そのものには驚きませんでした。<br><br>本当に驚いたのは、入学案内の振込用紙にも、保護者会の説明にも、どこにも書かれていなかった出費でした。</p><p id="ae057edd-edd5-47c3-989e-49d6feb99e7c" name="ae057edd-edd5-47c3-989e-49d6feb99e7c"><br>合格発表からわずか数週間後、大学から届いた入学案内の封筒を開いた時のことを、今でも覚えています。</p><p id="30b81762-9643-40fb-a9d1-cc1a75282b70" name="30b81762-9643-40fb-a9d1-cc1a75282b70">授業料の振込用紙の後ろに、教材費や実習費といった項目が並んでいて、「ああ、これだけ用意しておけば大丈夫なんだな」と、正直ほっとしたのを覚えています。</p><p id="2f20bd2c-4efa-43e6-977e-168028585dd8" name="2f20bd2c-4efa-43e6-977e-168028585dd8">けれど、<b>本当の出費はそこには書かれていません</b>でした。</p><p id="b5fadaa1-38db-4572-9a39-8d1c6d3c73fb" name="b5fadaa1-38db-4572-9a39-8d1c6d3c73fb">指定の専門書は分厚く、そして高額。<br>しかも学年が上がるごとに買い足しが必要になり、教材費は桁が違います。</p><p id="a494d941-0d31-44ac-a156-bcd2228e3d53" name="a494d941-0d31-44ac-a156-bcd2228e3d53">そして、<b>一人暮らしの初期費用</b>です。<br>合格発表からわずかな期間で、敷金、礼金、仲介手数料、家具家電一式をそろえる必要がありました。</p><p id="7a0b1964-429c-452f-bfe7-4ec949626f25" name="7a0b1964-429c-452f-bfe7-4ec949626f25">けれど、<b>私が本当に驚いたのは、ここから先</b>でした。</p><p id="dae2ae95-cf7e-4881-bfc6-1048169716ef" name="dae2ae95-cf7e-4881-bfc6-1048169716ef"><br>一つは、毎月の生活費です。</p><p id="abf2c663-bd27-4bee-80ae-8d025b523537" name="abf2c663-bd27-4bee-80ae-8d025b523537">入学案内には「授業料」の文字はあっても、「毎月の食費」「毎月の光熱費」という文字はどこにもありません。</p><p id="f03b3a2d-ba9f-48ac-a89e-9ed743986c52" name="f03b3a2d-ba9f-48ac-a89e-9ed743986c52">当たり前といえば当たり前なのですが、振込用紙に書かれていない出費というのは、なぜか想定外のように感じてしまうものです。</p><p id="5c76aa20-ed60-42c4-84c7-e520967d1b18" name="5c76aa20-ed60-42c4-84c7-e520967d1b18">地方で一人暮らしをする子どもの、家賃、食費、光熱費、通信費。</p><p id="dd22bd0c-b571-4874-ad15-ab3951ee5736" name="dd22bd0c-b571-4874-ad15-ab3951ee5736">これが毎月、当たり前のように口座から出ていきます。</p><p id="25f09c1d-9833-4ea3-8b2f-3fd6707866e6" name="25f09c1d-9833-4ea3-8b2f-3fd6707866e6">受験期には「授業料さえ払えば」と思っていた自分の甘さを入学して最初の引き落とし通知を見た時に思い知りました。</p><p id="3ccbfd52-5812-487b-a6e2-8df337547a9b" name="3ccbfd52-5812-487b-a6e2-8df337547a9b"><br>そしてもう一つ、私が一番驚いたのが、学校から届いた「6年分の保険代」の案内でした。</p><p id="e4177760-c754-4320-aaaa-b64e01dfccd1" name="e4177760-c754-4320-aaaa-b64e01dfccd1">学生教育研究災害傷害保険という、名前すら聞いたことのなかった保険です。<br>しかも、単年度ではなく6年分をまとめて案内されたその金額を見て、私は思わず二度見しました。<br><br>入学金や授業料のように大きな費目として最初から意識していたものではなかったからこそ、余計に心にこたえました。</p><p id="a0bc75a6-6c92-4b0c-93fd-b81b3b14adf2" name="a0bc75a6-6c92-4b0c-93fd-b81b3b14adf2">振込用紙には載っていない、けれど確実に必要になる。</p><p id="b66cb205-e732-46f9-8829-8e0c50bf376b" name="b66cb205-e732-46f9-8829-8e0c50bf376b">そういう出費が、この先も次々とやってくるのだと、この時初めて実感しました。</p><p id="a1dbbb77-e309-4a48-b0a3-9211083e43a1" name="a1dbbb77-e309-4a48-b0a3-9211083e43a1">さらに続くのが、部活動費です。<br>医学部の部活動には、他学部にはない独特の文化があります。</p><p id="c03aa19c-9c2d-4848-a0c4-126900496cab" name="c03aa19c-9c2d-4848-a0c4-126900496cab">遠征費、合宿費、OB会への会費。</p><p id="b4c5a35b-4ba0-4094-abbe-5873b5f02630" name="b4c5a35b-4ba0-4094-abbe-5873b5f02630">金額もさることながら、その頻度に驚かされました。</p><p id="18b24208-a4ef-4ba8-a818-b27a02c4977a" name="18b24208-a4ef-4ba8-a818-b27a02c4977a"><b>「大学生になったら、勉強だけしていればいい」という私の想像は、入学後わずか1ヶ月で音を立てて崩れ去りました。</b></p><p id="3a80ca7b-7a15-46a8-bd24-d8f69f1d8d8b" name="3a80ca7b-7a15-46a8-bd24-d8f69f1d8d8b"><br>見落としがちなのが、帰省や実家との往復にかかる交通費です。</p><p id="87b33f72-7aca-4821-bce8-d36f4da1410b" name="87b33f72-7aca-4821-bce8-d36f4da1410b">地方から進学した場合、盆と正月だけでなく、体調を崩した時や、部活動の都合で予定外に帰省することもあります。</p><p id="49b24af2-8267-412f-97b8-e5c7f8c4b9ba" name="49b24af2-8267-412f-97b8-e5c7f8c4b9ba"><br>そして、これは多くの親が入学の時点ではまだ想像もしていないと思うのですが、国家試験に向けた予備校費用があります。</p><p id="cd28f607-7525-4e9f-a5ad-c5857245df35" name="cd28f607-7525-4e9f-a5ad-c5857245df35">6年生になると、多くの学生が国家試験対策の講座を受講します。<br><br>合格から国家試験まで、まだ何年もあるのに、と思うかもしれませんが、大学のカリキュラムはあっという間にそこへ向かって進んでいきます。</p><p id="ed4d4fc6-ad7c-4292-a623-6010600f2e23" name="ed4d4fc6-ad7c-4292-a623-6010600f2e23"><br>一つひとつは、確かにそれほど大きな金額ではないのかもしれません。</p><p id="df709100-c40a-4a0d-ac3c-203e4be8d153" name="df709100-c40a-4a0d-ac3c-203e4be8d153">けれど、毎月の生活費と、6年分の保険代という、振込用紙の外側にある出費が積み重なっていくと、入学前に想定していた予算を、気づけば大きく超えていました。</p><p id="fb0e464a-7404-4adc-95ed-a93bfc63713b" name="fb0e464a-7404-4adc-95ed-a93bfc63713b">振り返ってみると<br><b>「国公立医学部だから学費は安心」</b>という言葉は、半分は正しくて、半分は危険な思い込みだったと感じています。</p><p id="e21f3033-e920-4e5d-af8e-bf19b8499c1b" name="e21f3033-e920-4e5d-af8e-bf19b8499c1b">授業料という一番大きな数字だけを見て安心していた私たちは、その周りに広がる無数の出費の存在に、入学してから初めて気づかされることになったのです。</p><p id="5889f14b-6a60-4dc4-8fb2-d21aa4eda7ce" name="5889f14b-6a60-4dc4-8fb2-d21aa4eda7ce">誰かがあらかじめ教えてくれていたら、<b>少なくとももう少し心の準備だけ</b>はできていたかもしれません。</p><p id="192d88b9-051f-43da-bd50-598ecdf9b4cd" name="192d88b9-051f-43da-bd50-598ecdf9b4cd">この記事を書いているのも、まさにその想いからです。<br><br>塾でも学校でも、「合格した後」のお金について、具体的に教えてくれることはありません。</p><p id="e452d558-d778-4334-ae48-7bcc9137cf6e" name="e452d558-d778-4334-ae48-7bcc9137cf6e">もし今、お子さんの医学部合格を目指して、日々頑張っているなら…</p><p id="b03e2243-b421-4845-a018-34ba217ef738" name="b03e2243-b421-4845-a018-34ba217ef738">合格までの道のりと同じくらい、<b>合格した「あと」にも、お金の現実</b>があるということです。</p><p id="6a3db2e9-0b0c-423a-a68f-b97df7bc589f" name="6a3db2e9-0b0c-423a-a68f-b97df7bc589f">それを知らずに迎える春と、知って備えて迎える春とでは、心の余裕がまったく違います。<br><br>問題は、金額の大きさではなく、<b>知らなかったこと</b>でした。</p><p id="a0d3c487-7321-48e4-9013-8fab5a224224" name="a0d3c487-7321-48e4-9013-8fab5a224224">知っていれば備えられたはずのことに、後から慌てて対応することの方が、家計にも心にも、ずっと大きな負担になるのです。</p><p id="bb82bf91-0cf6-44f6-b9b2-983ffa67074f" name="bb82bf91-0cf6-44f6-b9b2-983ffa67074f"><br>我が家が実際に直面した金額の内訳、そして卒業までにかかる総額のリアルな数字について具体的にまとめています。</p><p id="20b94d3e-a115-4697-9355-90050ebc93f6" name="20b94d3e-a115-4697-9355-90050ebc93f6">あの時の私のように、春になってから「知らなかった」と慌てないで欲しいと願っています。そして、親がかかるお金ではなく、子どもの毎月の交際費を最近知って、とても驚きました。<br>正直に言うと私のお小遣いの◯ヶ月分です。</p><h2 id="6e1ea6ad-5b6b-48e0-89c9-c71a942f7f3b" name="6e1ea6ad-5b6b-48e0-89c9-c71a942f7f3b">我が家の医学部受験</h2><p id="6aef6624-1728-4339-9cfe-e2647e19e02a" name="6aef6624-1728-4339-9cfe-e2647e19e02a">我が家の医学部受験に関するお話をこれまでをまとめました。</p><h3 id="25abe360-c072-4c88-a5c0-97a430df653b" name="25abe360-c072-4c88-a5c0-97a430df653b">💜【医学部受験】医学部受験で後悔しない親になる38の視点</h3><div>&nbsp;</div><p id="984c65f7-129a-4310-ab5f-1d4cae4eea9e" name="984c65f7-129a-4310-ab5f-1d4cae4eea9e">① 二次出願先や地域枠の「事前戦略」が分かる 共通テスト後に考えるのでは遅い出願戦略、地域枠で後悔しないための確認事項が具体的に分かります。</p><p id="d3e3fa8b-0a60-4041-bec8-169c9d125239" name="d3e3fa8b-0a60-4041-bec8-169c9d125239">② 偏差値・倍率の「ワナ」に惑わされない志望校選びができる 「偏差値65」という数字だけで判断すると失敗する理由、穴場大学の見つけ方、単科医科大学と総合大学の違いが分かります。</p><p id="f6dba843-f5d3-4e65-871c-171416b01b1d" name="f6dba843-f5d3-4e65-871c-171416b01b1d">③ 学年・時期別に何をすべきか具体的な計画が立てられる 現役合格した子の時期別学習計画・参考書リストなど、実例ベースで分かります。</p><p id="055afb9e-df77-41aa-855c-fdb5c679b05c" name="055afb9e-df77-41aa-855c-fdb5c679b05c">④ 学費・受験費用のリアルな金額を事前に把握できる 1,500万円の内訳や資金計画など、後から慌てないための具体的な数字が分かります。</p><p id="f1c0bf54-6166-4b7e-b2ac-de3d7932500b" name="f1c0bf54-6166-4b7e-b2ac-de3d7932500b">⑤ 「多浪が多い理由」「失敗する人の特徴」など、表には出にくい実情が分かる 多浪が多い6つの理由、医学部受験で失敗する人の特徴、「戦略ゲーム」としての医学部受験の実態が分かります。</p><p id="69f78c5d-9ab5-4616-87e3-84f308301194" name="69f78c5d-9ab5-4616-87e3-84f308301194">⑥ 地域枠・私立医学部という選択肢の判断材料が持てる あえて私立を受験する価値、地域枠を巡る訴訟から見える不公平など、選択肢ごとのリスクとメリットが分かります。</p><p id="e62ee316-1e83-4e55-9afd-450524da42d0" name="e62ee316-1e83-4e55-9afd-450524da42d0">⑦ 医師という進路自体の将来性を考える材料が得られる 志願者減の背景、「医師が余る」は本当かなど、受験の先にある進路選択の視点が持てます。</p><p id="3c054d3e-3434-49b6-8414-9f1bd89dfebc" name="3c054d3e-3434-49b6-8414-9f1bd89dfebc">⑧ 実際に合格した家庭の「親の関わり方」を追体験できる 情報戦・逆算戦略・家族の役割分担など、合格した親が実際にやったことが具体的に分かります。</p><p id="e5695681-bb2d-43c5-8135-696d1ce41284" name="e5695681-bb2d-43c5-8135-696d1ce41284">⑨ 合格後・入学後に必要になる力まで見通せる 勉強以外に必要な能力、入学後のリアルな日常や家族の戸惑いまで、合格がゴールではないことが分かります。</p><p id="bb0dc1d6-424f-4b6c-90f8-179ee16eb64f" name="bb0dc1d6-424f-4b6c-90f8-179ee16eb64f">⑩ 受験ノウハウの寄せ集めではなく、1つの家族の伴走ストーリーとして読める 赤点だった子が4000時間の積み重ねで合格した話など、単なる情報以上の「励み」になる記事が含まれています。</p><p id="bb0dc1d6-424f-4b6c-90f8-179ee16eb64f" name="bb0dc1d6-424f-4b6c-90f8-179ee16eb64f">&nbsp;</p><p id="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5" name="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5">「うちの子は大丈夫」と思っている今だからこそ、読んでおいてほしい内容です。</p><p id="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5" name="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5">&nbsp;</p><p id="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5" name="904b28dd-e17c-495b-a98c-94ab210059c5">↓こちらから読むことが出来ます。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://note.com/tarohanamana/n/n079a643be375" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">【医学部受験】医学部に合格した日、私たちはまだ何も知らなかった…｜太楼＠偏差値４５から医学部・難関大へ導く伴走</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">医学部に合格した日から、たった1ヶ月で崩れた「国公立だから安心」 医学部合格の知らせを受け取った日、我が家はみんなで大喜びしました。 パソコンの画面を見て「受かった！」 長かった受験が、ようやく終わった。 もうこれで何も心配することはない。 あの瞬間、心からそう思いました。 けれど、その喜びと安堵のすぐ後に次々と「知らなかった請求書」が届き始…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">note.com</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/314923143/rectangle_large_type_2_da66f15bfe5705ecdc5c253ed5c90684.png?fit=bounds&amp;quality=85&amp;width=1280" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p><br>&nbsp;</p>
]]>
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<link>https://ameblo.jp/tarohanamana/entry-12980212664.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 14:45:56 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介｜偏差値45から国公立医学部へ｜塾や講師とは違う「親の目線」の医学部受験</title>
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<![CDATA[ <h1 data-v-8ab879cc="">&nbsp;</h1><p id="b144d7ee-ef6b-47a4-9c89-603def96a1f8" name="b144d7ee-ef6b-47a4-9c89-603def96a1f8">はじめまして。太楼です。<br><br>私は、難関大学や医学部を目指すお子さんを支えている保護者の方に向けて書いています。</p><p id="111ace02-89fb-474a-b706-e63fedf5a9f7" name="111ace02-89fb-474a-b706-e63fedf5a9f7">我が家の子どもは、私立中学（偏差値45）から公立高校（偏差値65）を経て、国公立大学医学部医学科（偏差値70）に進みました。</p><p id="db8a4541-3978-466e-9c84-dbb6e0c6a892" name="db8a4541-3978-466e-9c84-dbb6e0c6a892">本は読まない、文系科目は学年最下位レベル、習い事は水泳だけ。<br>特別な先取り教育も英語教育もしていません。<br>中学受験の決意は小学5年生の夏。<br>6年生の夏に中学受験のための塾に入塾。<br>入塾テストでは基礎の抜けを塾の先生に驚かれました。<br>通塾は11月に予想外にあっけなく終了。</p><p id="7831a9a6-7b8b-46c3-b70a-71f523889c9c" name="7831a9a6-7b8b-46c3-b70a-71f523889c9c">そんな子が、10年かけて医学部に届くまで、父親として何を選び、どこで迷い、何を間違えたのか。</p><p id="7831a9a6-7b8b-46c3-b70a-71f523889c9c" name="7831a9a6-7b8b-46c3-b70a-71f523889c9c">親の立場からできるだけ正直に書いています。</p><figure data-identifier="nfee2938cb269" data-src="https://note.com/tarohanamana/n/nfee2938cb269" embedded-content-key="embc7f3204c9fa7" embedded-service="note" id="45abc4b0-087e-4100-bb3b-64e7ab8de051" name="45abc4b0-087e-4100-bb3b-64e7ab8de051"><p>&nbsp;</p></figure><p id="96565bf6-f52a-462c-a5cb-aa9a265956ca" name="96565bf6-f52a-462c-a5cb-aa9a265956ca"><strong>なぜ「親の目線」で書くのか</strong></p><p id="e75e3d15-676b-4aae-905c-b3c042dd72b6" name="e75e3d15-676b-4aae-905c-b3c042dd72b6">医学部受験の情報は、塾や予備校の先生が書いたものが多く、保護者の目線で書かれたものは多くないと感じています。</p><p id="0cbde40e-e343-4290-8884-b26e9243c70d" name="0cbde40e-e343-4290-8884-b26e9243c70d">でも、受験の現場で親が悩むのは、勉強法だけではありません。</p><ul id="c27a32b6-2ebd-42be-ba99-c94415c41600" name="c27a32b6-2ebd-42be-ba99-c94415c41600"><li><p id="8e9e56a5-e274-4e8d-8377-1529180b63ea" name="8e9e56a5-e274-4e8d-8377-1529180b63ea">志望校をどう選び、どう出願するか</p></li><li><p id="50b02611-c7bd-4a9a-9521-fcce6c7b3947" name="50b02611-c7bd-4a9a-9521-fcce6c7b3947">学費や生活費は実際いくらかかるのか</p></li><li><p id="fe9cb9d1-1ebb-4238-a4f1-ab3a8dcfdede" name="fe9cb9d1-1ebb-4238-a4f1-ab3a8dcfdede">地方に住んでいることは不利なのか</p></li><li><p id="7b09520b-e4de-4f6c-a1c6-a67b38352914" name="7b09520b-e4de-4f6c-a1c6-a67b38352914">伸び悩むお子さんに、親は何を言えばいいのか</p></li><li><p id="cb7b0cc7-44ec-4369-af6d-47ed1dbbbe02" name="cb7b0cc7-44ec-4369-af6d-47ed1dbbbe02">合格したあと、医学部生活はどうなるのか</p></li></ul><p id="30b6b1d9-e0a1-47c4-82c0-e655df08b236" name="30b6b1d9-e0a1-47c4-82c0-e655df08b236">こうした「親だからこそ悩むこと」を、同じ親として経験したままお伝えしたいと思っています。</p><p id="30b6b1d9-e0a1-47c4-82c0-e655df08b236" name="30b6b1d9-e0a1-47c4-82c0-e655df08b236">&nbsp;</p><p id="48969eec-34aa-4d83-8eb7-4c57db411808" name="48969eec-34aa-4d83-8eb7-4c57db411808"><strong>私はこんな親です</strong></p><p id="78a02722-04c3-4ed5-9b28-42f48df5310c" name="78a02722-04c3-4ed5-9b28-42f48df5310c">地方に住む、ごく普通のサラリーマンです。<br>私立4年制大学卒で、教育の専門家でも塾講師でもありません。</p><p id="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc" name="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc">だから、専門的な理論はお伝えできません。<br>その代わり、声かけに迷った夜や、志望校を決めきれなかった時期など、親としての実体験を書いています。</p><p id="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc" name="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc">&nbsp;</p><p id="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc" name="b60c9d3e-ff28-4c9a-a12e-7b661c0ddadc">&nbsp;</p><p id="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481" name="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481"><strong>大切にしてきた3つの関わり方</strong></p><p id="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481" name="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481"><strong>1.得意を伸ばす：</strong>苦手は最低限にとどめ、理系の「好き」「得意」を徹底的に後押しする<br><strong>2.環境を整える：</strong>刺激し合える仲間や、信頼できる先生がいる環境を選ぶ<br><strong>3.対等に対話する：</strong>上から指示せず、一人の人間として信じて見守る</p><p id="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481" name="a7eca7dc-33d7-4c37-8808-c75660aac481">&nbsp;</p><p id="fa836498-2a31-4969-a8de-459fe49d45cd" name="fa836498-2a31-4969-a8de-459fe49d45cd">ただし、これは我が家の一例です。<br>そのまま真似すれば合格するとは言えません。<br>お子さんもご家庭も違うので、判断のヒントとして使ってください。</p><p id="fa836498-2a31-4969-a8de-459fe49d45cd" name="fa836498-2a31-4969-a8de-459fe49d45cd">&nbsp;</p><p id="1da5c376-43ae-49d7-80b0-160a8a8bddb5" name="1da5c376-43ae-49d7-80b0-160a8a8bddb5"><br><strong>医学科合格のその先も書いています</strong></p><p id="bdca0405-3120-4bc0-bc8f-3d1b3c9eefe2" name="bdca0405-3120-4bc0-bc8f-3d1b3c9eefe2">医学部は、合格がゴールではありませんでした。<br>入学後に待っていたのは、留年リスクのある膨大な試験範囲、臨床実習、優秀な同級生の中での人間関係です。<br>親の知らないところで、子どもは想像以上のプレッシャーと向き合っています。</p><p id="834d4caf-6082-445e-8b35-8917b32fd237" name="834d4caf-6082-445e-8b35-8917b32fd237">受験の先にある現実を知っておくことも、親にできる大切な準備だと思っています。</p><p id="834d4caf-6082-445e-8b35-8917b32fd237" name="834d4caf-6082-445e-8b35-8917b32fd237">&nbsp;</p><p id="f3c2339d-b42e-41ab-8f55-2aa84f700b92" name="f3c2339d-b42e-41ab-8f55-2aa84f700b92"><strong>家族について</strong></p><p id="82074e5e-9e5e-4291-acbd-ff0590f0ec05" name="82074e5e-9e5e-4291-acbd-ff0590f0ec05">父（太楼）：理系の得意分野を伸ばす後押し</p><p id="41e2d952-afba-4d07-98d4-c83300a30d19" name="41e2d952-afba-4d07-98d4-c83300a30d19">母（春菜子）：家庭の日常を整え、子どもの意思を一番に尊重して支える</p><p id="f3bb2e7f-e670-406c-b778-6164ea94752c" name="f3bb2e7f-e670-406c-b778-6164ea94752c">子（仕・まなぶ）：芯が強い理系男子。幼少期から続けた水泳が、精神力と人間関係の土台になった</p><div><p id="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2" name="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2">&nbsp;</p><p id="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2" name="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2">&nbsp;</p><p id="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2" name="971ed63b-9683-42ca-a848-e640d6fda4f2"><strong>我が家の親目線の医学部受験をもっと詳しく知りたい方へ</strong></p><p id="01d17998-ccdf-4689-af28-600c38585a49" name="01d17998-ccdf-4689-af28-600c38585a49"><br>志望校選びと出願戦略、学習戦略、地方・環境のハンデ、親の関わり方、学費とお金の現実、合格後のリアルまで、保護者目線のお話を綴っていきます。</p></div><figure data-identifier="n5e220c57b3b7" data-src="https://note.com/hanako358/n/n5e220c57b3b7" embedded-content-key="emb83c49265a3ae" embedded-service="note" id="0bc7cb27-f4cd-4926-9afe-8cfe20d59d3f" name="0bc7cb27-f4cd-4926-9afe-8cfe20d59d3f">&nbsp;</figure>
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<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 14:13:42 +0900</pubDate>
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