成功哲学、成功法則のTAW理論成功支援センター https://ameblo.jp/taw-success/ . ja-jp 松下幸之助「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」TAW的解説 粗い目 https://ameblo.jp/taw-success/entry-10945852852.html リーダーになる人に知っておいてほしいこと/松下 幸之助¥1,000Amazon.co.jp第64回 107ページ “言いだしべえ”になる物事を変えるには「きっかけ」がいる。「これをやるべきだ」「これをやりたい」と言い出す人になる。その志が、道を切り開く。(本書より)この章は、ひとりの塾生との対話になっています。塾生は、「リーダーは少人数しかいらないはず。だから、松下政経塾が毎年30人も育てたら、リーダーが多すぎて、方向性がバラバラになる」と考え、それを松下氏に質問しています。しかし、松下氏は、「 2011-07-07T05:49:57+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その7 会社の拠点を表参道に! https://ameblo.jp/taw-success/entry-10944852378.html もともと、TAWを広めようとしたときには、会社は五反田にありました。TAWを作り出したときには、心を砂のような状態にしないといけませんが、広めるときには、心を岩のような状態にしなければなりません。五反田はやっとその中間地点になったころに選んだ場所でした。しかし、五反田ではTAWを広めるには不十分だと感じていました。ここはまだメジャーな土地ではなく、「裏」世界なのです。そこで、表舞台に立つにはどうしたらいいか、と考え、「表参道」に出てこようと思いました。もちろん、資金がかかることですから、なかなか 2011-07-06T05:47:42+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その6 テキストをつくる https://ameblo.jp/taw-success/entry-10942901429.html TAWを心理理論とか、成功哲学の一種と思っているかたは多いようですが、実はTAWはそうではありません。「思考が現実化」するから、思考を研究せざるを得ず、心理理論ができあがったのです。しかし、実は、私の研究の順番は、物理 → 精神世界 → 歴史 → 心理なのです。心理は一番最後なのです。2007年にTAWが完成したとき、私はそれを一冊にまとめましたが、その内容は、「思考がどのように現象となるか」というものでした。それをTheory of an Advanced Worldと名付けて、TAWとしたの 2011-07-04T05:50:05+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その5 主催者をつくる  https://ameblo.jp/taw-success/entry-10941828799.html 人類は錯覚にはまっている。そのために、自分発進の世界がわからず、外側に「~された」と思いこみ、被害者意識が生じる。多くの人が正しいと思っている二大宗教でさえ、錯覚のうえで生じたものであり、それをあたかも正しいように思うから、救済どころか、さらなる被害者意識を生み出す一因となっている。…あまりにも当たり前に存在しているこの被害者意識の幻想を取り除くのは、とても壮大な事業です。それに挑戦しようと思っているのです。とにかく、協力者をつくること。それにつきます。ひとつの解決策は、アクエリアス・ナビ以外の 2011-07-03T06:03:48+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その4 井上阿佐子、活躍! https://ameblo.jp/taw-success/entry-10941592572.html ビジネスで大切なのは、働き者の自分のコピーを、たくさんつくること。つまり、自分がいなくても会社がまわっていく組織をつくることです。私は元々、セラピストとしてはすでに成功しており、家族で食べて行くにはなんの問題もありませんでしたが、それだけでは、TAWを広めることが出来ません。ですから、自分の代わりに教えてくれる講師が絶対に必要です。とりあえず、一人育てることができたのは、幸運でした。しかし、組織を動かす自分をもう一人コピーしなくてはいけません。2008年にTAWを広めようとしていた当時は、すでに 2011-07-02T22:48:27+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その3 黒須圭子登場 https://ameblo.jp/taw-success/entry-10935327766.html さて、TAWを広めるにはどうしたらいいか、でした。脳の錯覚を取り、幻想から抜け出すという理論であり、思考と時間と空間の関係を解き明かした世界初の理論といっても、博士号も取っていない日本女性が考えたものでは、たいしたことない、あやしいと思われるのがオチ。なかなか内容が理解されないだろうということで、アメリカから逆輸入しよう、と考えたのでした。(もちろん、いまでもかなり広まりましたが、それでも、私の意図は心理療法を超えて、物理学の分野にも行きたいのです)そのためには、アメリカを好きになること、それか 2011-06-26T18:57:47+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その2 三つの価値のひとつを選ぶ https://ameblo.jp/taw-success/entry-10933795652.html さて、きのうの続きです。人生には三つの価値があります。それは、一番重要なことなので、TAWの入門で学びます。この三つの価値は私が決めたのではありません。物理的な理由によるものです。TAWは、エネルギーの流れや量をよく見ています。つまり、エネルギーとして、可能なことと不可能なことがあるので、三つの状態が決まるのです。たとえば、ここに存在するというときには、あそこには存在できません。動いているときには、とどまることはできません。空想の中でだけ、両方できる気がします。しかし、私たちは現実に存在しなけれ 2011-06-25T07:15:07+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その1 脳の設定を変える https://ameblo.jp/taw-success/entry-10932789917.html さて、続きです。新しいものを発信するには、アメリカからがベスト。まして、TAWのように物理学をひっくり返す理論は、慎重に広めなければならない。権威のない私が広めるには、日本発信では時間がかかりすぎる。などと考え、アメリカ戦略を考えたのでした。そして、自分のイタリア好きの脳をアメリカ好きに変える。それはどうやるかというと、3歳の自分を呼び出して、暗示をかけるのです。多くの人は、暗示のようなただの言葉に、あまり意味があると感じなかったり、その効果がすぐにはわからないために、三日でやめてしまうと思いま 2011-06-24T05:56:03+09:00 番外編 TAWビジネス秘話 その1 アメリカ戦略を視野にいれて https://ameblo.jp/taw-success/entry-10931385386.html 21日の夜から、シドニーに来ております。で、松下幸之助「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」の解説はお休みします。そのかわりに、その他のTAWをビジネスにする過程のあれこれを書こうと思いますので、よろしくお願い致します。さて、なんでシドニーに来ているかという話から。これは、英語戦略のためなのです。TAWは、もともと、世界から発信していこうという意図がありました。そのため、私はわざわざ、3年前に歯の矯正を始めました。(昨年、矯正は終わったのですが)。というのも、歯並びが悪いと、アメリカでは評 2011-06-22T20:02:58+09:00 松下幸之助「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」TAW的解説 まず十歩先を https://ameblo.jp/taw-success/entry-10928833323.html リーダーになる人に知っておいてほしいこと/松下 幸之助¥1,000Amazon.co.jp第63回 現実が大事百歩先、十歩先、一歩先、それぞれを見ることが大切である。しかし、まずは一歩先をみなければならない。確かに、先見性が大事ということです、百歩先を見るのが大事やけど、実際は一歩先のほうが手っ取り早いな。(中略)諸君は今、一歩先を見たらいいのや。(中略)そういう十歩先、百歩先を見る心がけは持っていないといかんな。(本書より)つまり、百歩先を見る心がけは必要だが、さしあたり行動するのは、一歩先で 2011-06-20T05:36:14+09:00