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<title>姫と太郎の賑やかなお家</title>
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<description>発達障害の子供達の成長の記録ブログです</description>
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<title>新しい生活が始まります</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しております。<br><br>姫の受験の結果は無事合格しました。<br><br>個人面接の時に過去のことを聞かれフラッシュバックを起こし<br>大泣きしてしまったそうです。<br>それでも「面接では相手の目を見て話すこと」という<br>進路指導の先生の言葉を守り泣きながらでも<br>先生から目を離さなかったのだそうです<br><br>そのためか「受かる気がしない」としょんぼり帰ってきました。<br>でも本当によく頑張ったと思います。<br>その結果が見事合格。<br><br>制服の採寸も済ませて後は入学前のオリエンテーションを待つばかり。<br><br>卒業式ではたくさんのお友達や先生方ととびきりの笑顔で写真を撮りました。<br>3年生のクラスは男女の仲が良く、明るく元気<br>その中に姫の笑顔もありました。<br>不登校の姫を温かく迎えてくれたクラス。<br>みんな本当にありがとう。<br><br>土曜日にはクラスの卒業打ち上げBBQがあるそうです。<br>誘われて「行ってもいいの？」と言う姫にクラスの男子が<br>「いいに決まってるやん。ってか来いよ！」って言ってくれたと嬉しそうに話してくれました。<br><br>4月から専修学校生となる姫ですが、部活は軽音部でボーカルをやりたいそうです。<br>そして7年続けたトランペットはというと私の先輩が所属する吹奏楽団に入団決定。<br>大忙しだけど充実した学生生活になりそうです。<br><br>おまけに私も30年のブランクを経てクラリネットとして一緒に入団<br>先輩からの説得に自分の「吹きたい」気持ちが重なり、<br>太郎の「母ちゃん、したいこととか好きなこと我慢するのは良くないんやで」の言葉に勇気をもらいました。<br><br>まさか姫と同じ舞台に立てる日が来るとは…<br>こんなに嬉しく素敵なことってあるでしょうか。<br><br>4月からの新生活へ向けてワクワクしています
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<pubDate>Thu, 13 Mar 2014 08:56:22 +0900</pubDate>
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<title>障碍と向き合う</title>
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<![CDATA[ お久しぶりです。<br>皆さま、いかがお過ごしでしょうか。<br>我が家は喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきますが<br>今年も皆様にとって幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げます。<br><br>さて、我が家の近況ですが<br>昨年10月、私の母が癌の為に他界いたしました。<br>姫と太郎にとっては大好きなばぁばです。<br>私にとってもよき母、大きな支え、そして数少ない子供たちの理解者の一人でした。<br><br>母が居なくなって私の心に大きな壁が立ちはだかりました。<br>私が叱った後、子供たちをフォローしてくれる人がいないのです。<br>無条件で子供たちを甘やかし、支えてくれる人がいないのです。<br>これには困りました。<br>そんな空気を悟ってか子供たちはおとなしく、静かに時間だけが過ぎていきました。<br><br>そしてふと気づくと明日は姫の高校入試<br>肝心の姫はといいますと<br>「明日に備えて体調を整える！」という大義名分を掲げスヤスヤと<br>大丈夫なんだろうか…<br><br>受験は別室での受験となります。<br>試験慣れしていないし、どんなことでパニックになるかわからないので配慮をお願いしました。<br>無事に受かりますように<br><br>姫なりに悩んだ末の志望校決定でした。<br>最初は通信制の高校のつもりでしたが<br>「普通の学校生活がしてみたい」<br>と全日制の学校への進学を決めました。<br><br>3年間不登校でいたのに…と思われるかもしれませんが、私は姫の可能性を信じたい。<br><br>姫は近頃では発達障碍であることをカミングアウトしています。<br>「障碍があっても姫と友達って言ってくれる人とだけ仲よくできたらそれでいい」<br>そんな風に思えるようになっています。<br>「障碍者って変な目で見る人の方がおかしい」と怒ってみたり<br><br>そんな姫も完全に吹っ切れたり、心の傷が癒えたわけではありません。<br>毎日毎日、姫なりに精一杯、必死です。<br><br>「<font color="blue">高校に行けることより、生きるために必要なことを普通に出来る人の方が羨ましい</font>」<br><br>この一言は私の心にぐっさりと刺さりました<br>分かっていたつもりでも辛いです<br><br>そんな眠り姫はいったいどれだけ眠るのでしょうか<br><br><br>一方、太郎は相変わらずのマイペースぶりです。<br>忘れ物は多いし、失くしものも多いです。<br>多動も全開で見ていると本当に目が回る<br><br>でも、それが太郎なんです。<br>幸い太郎は友人に恵まれています。<br>元気に仲よく遊んでいるし、人気もあるようです。<br><br>「みんなが笑ってくれるのが一番うれしい」という太郎。<br>鬱の私にも毎日「母ちゃん、笑って」と言ってくれるんです…正直辛いです。<br>でも、あの手この手で私が笑うのを待つ太郎に思わず苦笑い<br>それでも「母ちゃんが笑った」と納得してくれるのが太郎です。<br><br>太郎が学校に行かない理由は「しんどいから」<br>主治医のN先生は「過剰適応するからしんどいんやろう」と仰います。<br>だからなるべく無理強いはせず太郎のペースで登校させています。<br>ただ、勉強はこれ以上遅れるといけないので丸1日休んだ日はドリルをする約束をしました。<br><br>そんな太郎も自分の障碍を隠す気はないようです。<br>そして自分の障碍について自分なりに勉強（？）中<br>姫はもっぱら本から情報を仕入れていましたが、<br>太郎は「あ～オレ本は無理やわ」と姫のお下がりの本には目もくれず、<br>ひたすらネットの動画で情報収集<br><br>それぞれに合った方法で自分たちの障碍と向き合う姿は頼もしいです<br>これも成長ですね<br><br>天国のばぁばも喜んでいるんじゃないかと思います。<br><br>眠り姫がやっとお目覚めです<br>ホントに大丈夫かな<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 23 Jan 2014 14:42:02 +0900</pubDate>
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<title>先輩とお別れ</title>
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<![CDATA[ 昨日は姫の所属するクラブの引退式でした。<br><br>久々の部活だし、聞けば７:３０集合、引退式にレッスン、合奏などハードなスケジュール<br>お昼過ぎには疲れて帰ってくるだろうと思っていたらなかなか帰ってこない…<br>太郎も「姉ちゃん、どうしたんやろう」と心配していました。<br>そしたら、なんと夕方６時過ぎ仲良しの先輩と一緒に<br>「ただいま～」と元気に帰宅<br>最後まで参加してきました。<br><br>引退する先輩からは<br>「いつも笑顔で挨拶してくれて嬉しかったよ」<br>「一緒に音楽出来て楽しかったよ」<br>「大好きだよ」<br>と嬉しいお手紙を貰って帰ってきました。<br><br>「Mさんが姫のこと覚えてくれてて『S先輩！』だって」<br>後輩が１，２度しか一緒に練習できてないのに慕ってくれたのが嬉しかったようです。<br><br>不登校で大好きな部活にもなかなか参加できずにいた姫ですが<br>登校した時は笑顔で、部活の時は後輩の面倒もみていたのがわかりました。<br><br>部活に参加できない姫のことを後輩として可愛がってくれた３年生<br>姫を誘い続けてくれた同期生<br>姫を先輩と慕ってくれた１年生<br>そんな居場所を作ってくださった顧問の先生<br>皆さまにただただ感謝しています。<br><br>以前の記事にも書きましたが、学校全体が温かいんです。<br>姫のような子でも居場所があるんです。<br>こんなに有難いことはありません。<br>姫は高校でも部活は続けたいと思っていたようですが<br>あいにく姫の志望校にはありません。<br>でも、姫は音楽を止めないでしょう。<br><br>まずは４月から姫がどう動き始めるか…<br>少しずつではあるけれど自信を取り戻しつつあるように見えます。<br>昨日は初めて見た楽譜での合奏も逃げ出さず、手を抜かず頑張りました。<br>そんな姫の頑張りが少しでもみんなに伝わったでしょうか…<br>先輩たちへの感謝の気持ちが届いたでしょうか…<br><br>姫の努力が報われる日は近いような予感がします<br>
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<pubDate>Mon, 18 Mar 2013 17:07:21 +0900</pubDate>
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<title>この時期はしんどいよ</title>
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<![CDATA[ 毎年、この季節になるとバタバタと忙しいです。<br>私は学校に行って来年度の支援について先生方と相談。<br>学校の中も何となくザワザワとしていて…<br><br>太郎が3月になってから学校に行くのを嫌がるようになりました。<br>聞けば「いつもこれくらいの頃ってしんどいねん」<br><br>う～ん<br>姫に相談すると「確かに3月ってさぁしんどいわ。<br>だってさぁ担任の先生とか急に休んだりするし、<br>時間割の変更なんかしょっちゅうあるし、<br>なんか頭ん中パニック状態になってる。<br>でも、誰も気づいてくれへんしさ。<br>しんどいよ」と言われました。<br><br>こういうところが特性なのでしょうね。<br><br>太郎に改めて聞いてみると<br>「先生がおらん時に『静かにしよう』って言っても誰も聞いてくれんし、<br>○○と△△はケンカするし…疲れた」と話してくれました。<br>「タロも一緒にケンカになるん？」って聞くと<br>「いや、俺はせえへんよ。でも、見てるだけでしんどい」<br><br>繊細な所があって他人にとても気を使う太郎。<br>とても気遣いが出来る子です。<br><br>友達関係も太郎自身が順調でも友達同士が揉めると<br>人間関係に気を使うようです。<br><br>A君とB君は仲が悪くて、A君とC君なら一緒でも仲よく遊べるとか…<br><br>アスペルガーの子は相手を思いやれないといいますが、<br>決してそんなことはないと思います。<br>現に太郎はちゃんと気配りが出来る子です。<br><br>姫だって一人ぼっちの子がいると放ってはおけません。<br>後輩には人一倍気をかけています。<br>だから、卒業して２年経った今でも小学校の後輩たちや<br>その親御さんは「姫ちゃん」と慕ってくれています。<br><br>３月という時期、親にとっても子供にとっても楽ではない時期に間違いなさそうです。<br>皆さんは来年度の準備は終わりましたか？<br>４月の新学期の好調なスタートの為に頑張って準備しましょう。<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 12:06:27 +0900</pubDate>
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<title>卒業まで・・・</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しております。<br>皆さま、いかがお過ごしですか？<br><br>先日、姫の来年度の校区外申請の面談がありました。<br>校長室で校長先生、担任、学年担当の女性教諭との面談です。<br><br>2学期になって学校に行けない日が続いていた為、ドキドキでした<br><br>まず、職員室の担任のK先生にお声を掛けさせていただくと<br>私の隣の姫を見て「お～、よう来たな。来れたか、良かった良かった」と姫を褒めてくだって<br>「じゃあ、校長室へどうぞ」と促され、姫は私のコートの袖にしがみ付き、校長室へ・・・<br><br>姫を見た途端、校長先生が「お！姫さんも一緒か！よく来たね」と満面の笑顔で迎えてくださいました。<br>姫も恥ずかしそうにしながらも「失礼します」としっかり入室時の挨拶ができました。<br><br>校長先生が「さて、姫さん、お母さん、単刀直入に申し上げます。<br>姫さんのことは卒業まで本校が責任を持って引き受けます」とキッパリ<br><br>「ありがとうございます！」という私の隣では姫もにっこり<br><br>「いや～随分とお二人とも緊張した様子なので最初にはっきりと言わせていただきました。<br>どうかな？姫さん、安心したかな？<br>そうだ！姫さんにはもう一つ、特別許可を出しましょう。<br>この部屋へいつでもいらっしゃい。挨拶だけでもいい、困ったこと、嬉しいこと何でもいい<br>ここへ来たいと思ったらいつでも来てください。<br>特別に許可しましょう。どうかな？これで学校での居場所が一つ増えたでしょう」<br><br>校長先生の配慮にただただ感謝です。<br><br>姫はその後、スクールカウンセラーの先生の元へカウンセリングに行きました。<br>後に残って私は先生方と今後についての相談です。<br><br>姫が進学したい学校を決めたこと、来年度もK先生に担任をお願いしたいことを伝えました。<br><br>先生方は少しでも昨年度より進歩しているのだから、来年度も焦らず見守りましょう。<br>そして、進学すればまたその先も必ず進歩するでしょうと仰ってくださいました。<br><br>先生方の温かい見守りがあってこそ<br>一生懸命に生徒と向き合う先生方がいる学校だからこそ<br>姫の今があると感謝しています。<br><br>「以前、カウンセリングに来た時に体育のU先生が授業を抜け出した先輩を全力疾走で追いかけていたと<br>姫がとても嬉しそうに話してくれたんです。<br>先生が全力疾走するとこなんか初めて見た。<br>本当にN中で良かったと姫が嬉しそうに話してくれたんです。<br>私もその話を聞いてとても嬉しかったです。<br>U先生も学年が違うのに姫に声をかけてくださるようで…<br>本当に先生方には感謝しています」と言うと校長先生が面白そうに<br><br>「ほぅ…U先生とは話せるのですか？」と身を乗り出してこられて<br><br>「今、私が考えているのは『姫さんが話しやすい教師が誰か』ということなんですよ。<br>これは、多ければ多いほどいい。<br>お母さん、他の教師の名前は出ませんかね？」<br><br>「他には養護のK先生、クラブの顧問のO先生、数学のM先生、学年主任のM先生でしょうか…」<br><br>「すばらしい！いいですね、これだけいるなら心強い！」と校長先生<br><br>私が呆然としていると「お母さん、入学当初『人見知りが激しい』と言っていた娘さんが<br>これだけの数の教師と会話が出来るようになってるんです。素晴らしいじゃないですか。<br>U先生は意外でしたが、接点がありましたかね？」<br><br>「U先生は仲の良い３年生のSさんの担任で、部活の移動の時にお手伝いに来てくださったり…<br>たぶん、Sさんから娘のことを聞いて気にかけてくださっているのかと思います」<br><br>「なるほど、それで繋がりましたね。<br>良いことじゃないですか。やっぱり彼女は進歩していますよ」<br><br>校長先生がそこまで気にかけてくださって、<br>私が挙げた先生方の名前を手帳に書き留めてくださって<br>この学校はこの校長先生の人柄そのものだと思いました。<br><br>担任のK先生にも良くしていただいています。<br>校区外なのに自転車でプリントを届けてくださったり<br>同級生からの連絡帳には<br>「風邪は治った？」<br>「熱は下がった？大丈夫？」<br>「姫、文化祭は見に来てね～」<br>「今、女子の間で流行っているのはデコシールだよ」<br>など、書かれていて先生が姫の様子を教室で話してくださっているのが窺えます。<br>姫も連絡帳を見ては「今日はKちゃんからだ」とか<br>「姫が風邪ひいてるって先生から聞いたのかな」とか<br>まるで交換日記のように嬉しそうに見ています。<br><br>姫はこの頃、修学旅行は行けそうにないけれど、部活には行きたいと思っているようです。<br><br>3年生、最後の1年間…どんな1年になるでしょうか。<br>高校は1年ぐらい浪人しても構わないと思っています。<br>焦らず姫のペースで進んでくれればいいんです。<br><br>大切な友達と楽しい時間が過ごせるように祈っています。<br><br>卒業まであと1年…きっとあっと言う間でしょう。<br>姫の笑顔が増えますように<br><br>
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<pubDate>Wed, 27 Feb 2013 21:44:49 +0900</pubDate>
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<title>恐れていた二次障害、再び・・・</title>
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<![CDATA[ 姫の発達障碍が分かったのが４年前。<br>笑わなくなって、父親がひどく怒鳴り叱っていても無表情な状態。<br>児童精神科医のN先生から「乖離性障害を起こしかけてるな」と言われました。<br><br>そして今、本人はブログを始めたり、発達障碍について調べたりと前向きな所もあります。<br>２年生に進級して１学期は元気に登校できていました。<br>ところが、２学期になって体育祭の練習が始まった頃、<br>頼りにしていた担任の先生が忙しくなり、他の先生が姫の様子を見るようになってから<br>また不登校になってしまいました。<br><br>「怖い。先生がみんなの前に引っ張り出そうとする」<br><br>そして、起こしたフラッシュバック。<br><br>「先生、４年の時の先生に似てる。嫌だ。怖い。<br>話し方も、言うことも同じ。<br>『これくらいのこと、もう出来るでしょ』って言う。<br>体育祭の練習も見学しなさいって外に連れて行かれて見てたけど、<br>『コソコソしてかくれんぼでもしてるみたいに見学するのね』って言う。<br>出来ないよ。姫はまだ教室も学校も先生も怖いのに出来ないよ」<br><br>それまではお遣いもしてくれて、気が向けば散歩したりしていたのに…<br><br>最近は家どころか、布団からも出ようとしない。<br><br>先日、主治医のM先生に会った時も「どうして外に出るのが怖いのか先生に相談してみる」と言っていたのに<br>先生と向き合って「どうしたの？」って聞かれたらポロポロと涙がこぼれて何も言えませんでした。<br>「じゃあね、今飲んでもらってる安定剤をちょっと替えてみようか。<br>少し不安や怖いことが増えちゃったみたいね。だから今日から違うお薬を飲んでみてね」<br><br>そして姫だけ退出させて先生と話しました。<br>「先生、あの子も鬱になっていませんか？最近様子がおかしくて気になっていたんです。<br>外に出るのを怖がるし、家にいても眠っていることが多くなっています」<br>「そうですね。鬱の可能性が高いです。ですから今日はそのための薬を出します。<br>でも、本人にそのことはまだ言わずにおいてください。<br>副作用で吐き気があるかもしれませんが、そのことも言わないでくださいね。<br>お薬はお母さんが管理してきちんと飲ませてください。<br>それで、一か月様子を見てみましょう」<br><br>せっかく順調に２年生に進級したというのに、よりによって鬱になるとは…<br><br>救いなのは担任の先生が「頑張るなよ」「大丈夫、去年より成長してるぞ」「無理はするな」と<br>プリントを届けてくださる度に姫にかけてくださる言葉。<br>校区外登校のため学校からは遠いのに、自転車で家まで来てくださいます。<br><br>発達障碍ゆえにその生き難さから起こす二次障害。<br>油断していました<br><br>今も少しご飯を食べたら「疲れた」と寝てしまいました<br><br>私は鬱であることを自覚し、治療していますが、姫には告知できません。<br>まだ１４歳です。<br>その娘に発達障碍だけでなく、鬱まで受け入れろとはとても言えません。<br><br>保護者の方、学校関係者の方、もしこのブログを読んでくださったなら<br>発達障碍の子達の生き難さを少しでも理解して見守ってください。<br>姫のような子が増えないことを切に願ってこの記事を書いています。<br><br>最後まで読んでいただき、ありがとうございました。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 09 Dec 2012 17:33:19 +0900</pubDate>
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<title>ズボンとは…</title>
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<![CDATA[ ご無沙汰しておりました。<br>日々寒くなっておりますが、皆さま風邪などひかれませんように。<br><br>さて、久々の更新です。<br>相も変わらず賑やかな我が家はうつ病の私にとってかなり疲れます。<br>でも、思わず吹き出してしまうような出来事がありましたので記事にしました。<br><br><br>今、私は買い物に行くのもかなり辛い状態です。<br>なので、服や雑貨は通販を利用しています。<br><br>先日は太郎の冬物をまとめ買い<br>トレーナー等のトップスは問題なし<br>でも、身長とウエストに合わせて買ったボトムは丈が長い<br><br>姫がボソッと「タロって体型はお父さんに似たんや…残念やね～<br>イケメンのくせに、お腹出てて短足って最悪やん」<br><br>き、きついよ、姫<br><br>「タロ、ちゃんと履いてみて」と、面倒くさそうな太郎をなだめ、<br>ウエストを引き上げてみたけれど、やっぱり長い<br>「やっぱり長いねぇ」と言うと<br>「母ちゃん、ちゃんと合わせて買ってや！」と太郎。<br>すかさず姫が「買い物について行かんし、試着もせんくせに文句言うな！」<br><br>そしたら太郎が<br><strong>「<font size="4">オレにとってズボンはパンツが見えんかったらそれでええんや</font>！」</strong><br><br>とキッパリ言い切った<br><br>パンツが見える、見えないの問題なのか？<br><br>呆然とする私と「最悪やな」と呆れていた姫でした。<br><br><br>相変わらず姫は不登校ですが、太郎は元気いっぱいで登校するようになりました。<br>先生方も太郎の変化に驚き、喜んでくれています。<br><br>担任のKR先生は姫が3年生の時の担任でした。<br>穏やかで物静かな男性です。<br>太郎にも声を荒げることなく「宿題はちゃんとしような。昨日で2回やってきてないから3回目は残って先生とやろう。<br>それが嫌やったら約束しよう。今日は宿題してくるって先生と約束出来るかな？」そう言われて太郎にスイッチが入りました<br><br>「オレ、今日から宿題は家でするわ。先生と約束したから」<br><br>さすがです、KR先生！<br>姫も「KR先生、変わらないね～」と懐かしそう。<br><br>姫の担任も「頑張らんでええからな。無理せんでもええからな」いつもそう言ってプリントを届けてくださるのです。<br><br>二人とも担任に恵まれて幸せです。<br>だから私はなんとかやっていけるんだと思います。<br>私のことも気遣ってくださる先生方に感謝しながらの日々。<br>本当にありがとうございます。<br><br>
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<pubDate>Thu, 29 Nov 2012 06:46:47 +0900</pubDate>
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<title>夏の空</title>
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<![CDATA[ <p>夏の空</p><br>久しぶりの更新です。<br>皆様、いかがお過ごしですか？<br><br>私はやっと空を見上げ、写真を撮ることができるほどの<br>心のゆとりが出来ました。<br><br>子供たちのこと、ちゃんと書けるようになるには<br>もう少し時間がかかりそうです。<br><br>まだまだ暑い日が続くようです。<br>皆様、お体を大切に…<br><br>
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<pubDate>Thu, 16 Aug 2012 20:22:32 +0900</pubDate>
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<title>ひと休みさせていただきます</title>
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<![CDATA[ 長い間、更新出来ないでいました。<br><br>このようなブログを覗いてくださって本当にありがとうございます。<br><br>今年になってから大変な出来事が次から次へと降りかかり<br>泣く暇もないほどに奔走していたらとうとう私がダウンしてしまいました。<br><br>本日、専門医を受診して鬱と診断されお薬もいただきました。<br><br>母として、娘として、一人の人間として立ち直れるように・・・<br><br>私が以前の私に戻ったら今度は発達障碍だけでなく鬱についても書いてみようと思います。<br><br>もうしばらくは更新も出来そうにはないけれど、<br>いつかきっとこの経験が役に立つような気がします。<br><br><br><br>簡単ですが子どもたちの近況を・・・<br><br>姫は「大変だけど楽しい」中学校生活を送っています。<br>部活もやってます。<br>ただ、もともと体力が無い上に、<br>人並みに集団行動をするためには人の何倍もの努力が必要なため<br>知恵熱(？)を出しては休んでいます<br><br><br>太郎は先月から登校しない日が増えました。<br>私も学校に対する不信感がばかりが膨らんでしまって<br>「もういいや！」って半ば投げやり気味な気持ちになってしまいました。<br>だって、入学前にあった「就学相談」で教頭先生(現在は校長先生)に<br>太郎の主治医からの意見書(検査結果)を出していたにも関わらず、<br>支援コーディネーターのKB先生からお電話で<br>「太郎くんの検査結果いただけませんか？誰も見せていただいていないようなんですが・・・」と<br>あの就学相談はなんだったんでしょう？<br>先日も精神科のNK先生が<br>「太郎くんには教室はしんどいのにな。支援クラス入れてほしいよなぁ<br>このままやったら教室どころか学校に行けんようになるのに・・・」<br>って仰ってたところです。<br>たまに登校する太郎に<br>「しんどかったら保健室かサポート室に行っていいんだよ」って言うと<br>「大丈夫。タロは頑張れるから」と言うんですが<br>つま先立ちで歩く後ろ姿を見送るのが辛いです。<br>太郎は緊張するとつま先立ちで歩くから・・・<br><br>姫も太郎も頑張っているので私も・・・と言いたいところですが<br>鬱に「がんばれ！」は禁句です<br>ぼちぼち、のんびり・・・ですかね<br>
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<pubDate>Sat, 04 Jun 2011 22:53:31 +0900</pubDate>
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<title>スタートです</title>
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<![CDATA[ 久しぶりに太郎のことを<br><br>2年生になった太郎ですが、そのマイペースぶりは相変わらず<br>新しい担任の先生のことを尋ねても<br>「イケメンやったで」と<br>「前の学校では厳しいことで有名でしたって言ってたけど嘘やと思う」<br>姫と私は「それじゃ解らないよ～」と<br><br>そして、新学期２日目<br>夕方になって私の実家へ行っていると学校から携帯に電話が・・・<br>担任のＡＮ先生でした<br><br>「太郎くんのお母さんですか？はじめまして担任のＡＮです。<br>あの、着任早々申し訳ありません。<br>実は私、今やっと教室に戻ったんですが、<br>太郎くんの連絡帳を拾いまして」<br><br>転任してきていきなり保護者に電話する羽目になって<br>とても緊張されているのは解るんですが<br>どうも話がしどろもどろで<br><br>どうやら会議が終わって教室に戻ると太郎の連絡帳が落ちていたので<br>明日の時間割や持ち物などを知らせるためにお電話くださったらしい<br><br>私もちょうど太郎のことをお願いしたかったので面談
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<pubDate>Tue, 12 Apr 2011 16:43:34 +0900</pubDate>
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