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<title>Teddy goes to Galapagos　テディ・ゴーズ・トゥ・ガラパゴス</title>
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<description>ガラパゴス滞在記</description>
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<title>ザ・ミリオネラ美容</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>例えば世界を征服したいと言う存在があったとする。<br>もし僕がその存在だっとしたら<br>大衆には考えることをさせないだろう。<br>そして僕らが望むモノを買わせ<br>消費させてお金をすくい上げる。<br><br>1000万円を一人の人から借りるのは難しいが<br>１円を1000万人から集めれば良い。<br>少ない金額を多くから集める。<br>そう考えるとお金儲けは結構簡単だ。<br>そのシステムを創れば良いのだから。<br><br>ローマ帝国は娯楽で大衆の意識を政治からそらし<br>戦後のアメリカは3S(Sports,Screen,Sex)政策で<br>日本を弱体化させた。<br>質の低いテレビやスポーツの蔓延、そして風俗の氾濫。<br>今の日本を眺めると良く解る。<br>剣闘士を観て姦通し喜ぶローマの人々と<br>K-1を観てお金の為に体の売買をする日本の人々に<br>千数百年以上経つ時の開きを感じられない。<br>我々は中世で何を学んだのだろう？<br><br>子供の頃好きだった童話を思い出して欲しい。<br>白雪姫や人魚姫、色々あるが<br>オレは鶴の恩返しが好きだった。切なくて。<br>今は亡きオヤジ作の名作「子象のポンちゃん」も良かった。<br>子供の脳内でイメージを膨らませ<br>近所の森などたかだか知っている小さな環境に<br>その童話を当てはめて浸っていた訳だ。<br>そう、好きな童話は子供の数だけあったように思える。<br>しかし、もう10年以上前の事だろうかニューズウィークで<br>子供達の想像する童話のトップを読んで<br>衝撃を受けたのを覚えている。<br><br>それは横にスクロールする「スーパーマリオ・ブラザーズ」が<br>欧米の50%以上の子供、確かうろ覚えだが80％とかが<br>大好きな「童話」としてあげていたのだ。<br><br>１つのモチーフを10人でデッサンすれば上出来、不出来含め<br>10枚の異なった絵が出来て当たり前。<br>それが個性というものだ。<br>貧富、醜美問わず人と違うというのが当たり前で<br>それが与えられた魂の重さであり<br>逆に思えば人にはマネの出来ない特権でもある。<br><br>東京に戻ってきて電車に乗っていると広告が目に付いた。<br>とある女性誌の車内吊り広告は「ザ・ミリオネラ美容」。<br><br>内容は読まずもがな。<br>それ以外に、車内には本当に必要なのか<br>頭をかしげてしまう商品の購買意欲を煽るキャッチの数々。<br><br>これを持っていれば安心、<br>これを持っていれば他人と差が付く<br>お金があれば安心<br>お金を持っていれば他人より偉い<br>見方によっては確かに間違えでは無いが<br>そんな歪んだ人生観を植え付けられて<br>一生を見えない支配者の懐を潤す為に使う人生を<br>精神的な奴隷と言わずして何と言おう。<br><br>誰かより秀でていなければと言う不安<br>競うべきそれは人と動物を隔て、人を人として形作る<br>他人への思いやり、優しさそして暖かみであるはずのものが<br>拝金や美容といういかにも動物的な欲望に置換されている。<br><br>あの島では主張をする必要性が無かった。<br>必ず誰かの目にとまるから。<br>ここ東京のような大都会では主張をしなければ<br>人混みの渦の中に埋もれてしまうのが不安なのだろうか。<br>見えない支配者は良く人の心理を読んでいる。<br><br>整形無しのぱっちりお目々、長い足、小さい顔に可愛いアゴ、<br>所謂日本で言われる美人以上の美人が中南米にはゴマンといる。<br>彼らはそれが普通なのだ。<br><br>我々黒人は鼻が横に広がり唇が厚いことを誇りに思おう！<br>と言ったのはマーチン・ルーサー・キングだったか。<br>一重のまぶたにつり上がった目<br>短い手足脚を称える文化は潰えてしまった。<br><br>コーカソイドの体が一番美しく<br>肉のない少年の様な体が美しいと言う<br>操作され押しつけられた美意識。<br><br>美容業界はコンプレックスを突き、煽り<br>その人が持つ「本当の自尊心」を握りつぶす。<br>通信業界は一人であると不安を煽らせ<br>通話をするように強要する。<br><br>そしてグローバルスタンダードと言う名の元に行われる<br>げに恐ろしきかな価値観の統一。<br>崇拝する対照が将軍様からお金に変わっただけの国。<br>日本は裕福な北朝鮮と言ったのは誰だっただろうか。<br><br>社会的地位や財産の内側にその男の個性や人間性があり<br>ファッションや化粧の内側にその女の個性や人間性がある。<br><br>拝金というドグマが蔓延したこの国が良しと推奨するのは<br>そう、個性の否定である。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10084500892.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Dec 2006 10:27:35 +0900</pubDate>
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<title>只今帰還しました</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>結構生ぬるいっすなあ、東京は。 <br>リムジンバスの中、ヒーター入っているし。 <br>友人達が寒いって脅すから <br>ビクビクしていたんだがね。 <br>短パンで帰国、大正解。 <br><br>成田からのバスの中、成田近郊に並び立つラブホテルや <br>コンビニの看板、バリバリマシーンと背中に書いてある走り屋 <br>湿った灰色の空、そんなのを眺めていると <br>ああ、日本に戻ってきたという実感が。 <br><br>しかしながら、何を観てもダメ。 <br>今の心境を語るとすると大人の恋愛だろうか。 <br>理由があってしっかりと離れたのに他のモノが目に映らない。 <br>残っているのは少しの達成感と大きな虚無感。 <br>そんな感じかなあ。 <br>お台場の観覧車に及んでは虚無すぎて笑うことすら出来ない。 <br>あの島は美しかった。 <br>単に疲労だろうかね? <br><br>キトからグアラキル経由でアトランタ、そして成田。 <br>キト～アトランタ間8時間、トランジットだけだけど <br>米国の入国審査に1時間、それから2時間待って <br>アトランタ～成田間14時間の予定が <br>成田上空の混雑で1時間上空を旋回、計15時間。 <br>都合26時間の長旅だった訳で。 <br><br>キトには合計3日弱いたが <br>強烈な高山病でのたうち回っておりました。 <br>木曜日にガラパゴスを発ち飛行機に乗るまで <br>口にした食事は1食だけ。 <br><br>詳細は書かないけどデルタには辟易。 <br>やっぱ、細やかな気配りがある日本の航空会社が好きだな。 <br>真っ赤な制服で銀座の女みたいな髪型した <br>浅黒いバービー・スッチーの横柄な態度もダメダメよ。 <br>コンパートメント閉める時もデカイ音立てるし。 <br>静かに閉めれっちゅーの。サービスも横柄。 <br>ああ、<font size="5">日本の女はええのう。 </font><br><br>それとも何かね、日本の男性諸氏が <br>母性あふれるスッチーに憧れるように <br>ああいう粗野な美人にズキュンと来るのかね。欧米人は。 <br><br>丸一日、養鶏場の様に機内食食わされたので <br>機内食のあのニオイにもげんなり。 <br>ここ5年、しばらくは嗅ぎたくないな。 <br><br>そんな帰国後の厄払いはマンマが作ってくれた夕ご飯。 <br>シャケの塩焼きときゅうりの酢の物は<br>涙が流れるほど、とても美味しゅうございました。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10080183543.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Nov 2006 21:59:25 +0900</pubDate>
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<title>この２ヶ月</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d1/c0/10053343766.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/d1/c0/10053343766_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br>僕がほぼ毎日、仕事を終えた夕食後<br>座っていた港の公園にあるベンチ。<br>娯楽の少ない島でここから様々な人を見るのが楽しみの１つだった。<br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>毎朝、5時に自然と目が覚め <br>毎朝、自転車に乗って <br>毎朝、広い空を眺め <br>毎朝、コーヒーを煎れ <br>毎昼、絵ヅラは悪いが添加物の無い昼食を楽しみ <br>毎昼、水平線を眺め <br>毎昼、海の青さに喜び <br>毎夕、雲と夕日を眺めながら <br>毎夕、デッキで涼しい潮風を受け <br>毎夕、そのデッキで波の音を楽しみ <br>毎晩、涼しい風の通る壁のないレストランで夕食をし <br>毎晩、宿に戻って犬たちと遊び <br>毎晩、10時には眠くなり <br>毎晩、窓を開けっ放しで寝る。 <br><br>そして <br>時々、窓から入ってくる小鳥に和み <br>時々、港で泳ぐアシカを観て喜び <br>時々、強い日差しを楽しみ <br>時々、三日月なのに丸に見える月に驚き <br>時々、天の川に浸り <br>時々、広い真っ白なビーチで何も考えず <br>時々、地元の皆でシュラスコを食べに屋台に <br><br>書き出すと、とてつも無く贅沢な事に思える。 <br>だけど事実、日々がこれの繰り返しで <br>その間に仕事や頭を抱える解決手段の無い問題が <br>入ってくるだけの2ヶ月だった。 <br><br>皆は出発前に、２ヶ月なんてあっという間だよと言っていたし <br>読み返すに出発前の小生のヘタレ日記では <br>初めての海外暮らしに戸惑いも見受けられたが <br>考えてみればあの会社での15年に及ぶ苦役生活の <br>長めの夏休みみたいなモンで <br>仕事が苦になった事は一度たりとも無かった。 <br>理解の深い上司、楽しい仲間に恵まれた <br>文字通りあっという間の２ヶ月だった。 <br><br>そう、会社勤めのこの15年間の中で <br>最初に綴った事の１つでも出来た日があっただろうか？ <br>答えは明確な否であるし、blogって便利だね。 <br>１年前の日記を読み返すと自分が如何に消耗しきり <br>全ての事が上手く行っていなかったが良く解る。 <br><br>一人ソロになって頑張っている友人たちは <br>早く会社を辞めるように僕に勧めてくれていた。 <br>そして、思うに彼らは正しかった。 <br>神様は彼らを通して柔らかに僕に語りかけてくれていたのだ。 <br><br>今回の退職からこの仕事を終える過程で味わったのは <br>動き出さなくては何も変わらないと言うこと。 <br>動き出せば何かが変わると言うこと。 <br><br>今回は小生の人生はとても良い方向に変わってくれた。 <br>ありがとう、みんな。 <br><br>キトより。 <br>今夜東京に向けて発ちます。 <br>酷い高山病のテディより。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10079920215.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Nov 2006 04:30:46 +0900</pubDate>
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<title>夜のキト</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>キト。<br>エクアドルの首都、キトは2800mの高地だ。<br>肥満児は酸素を必要とするのだろうかね<br>高山病で寝ていても頭痛や吐き気がする。<br><br>そんな中、こっちで出来た友人二人に<br>夜のキト、それも旧市街へドライブに連れて行ってもらった。<br>決して治安は良くないので心配だったのだが<br>頭痛や吐き気でどうにでもなれと<br>しとしと降る小雨の中出かけて写真を撮ってきました。<br>コロニアル風情が残っていて良かったよ。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/69/ab/10051717302.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/69/ab/10051717302_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/a6/a1/10051717304.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/a6/a1/10051717304_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/5a/10051717306.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/e2/5a/10051717306_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/15/ca/10051717307.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/15/ca/10051717307_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/de/26/10051717310.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/de/26/10051717310_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/71/1a/10051717576.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/71/1a/10051717576_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/1b/d9/10051717578.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/1b/d9/10051717578_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d6/7f/10051717580.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/d6/7f/10051717580_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/05/01/10051717584.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/05/01/10051717584_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/b1/c5/10051717589.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/b1/c5/10051717589_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/0b/ba/10051718367.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/0b/ba/10051718367_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/19/a9/10051718369.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/19/a9/10051718369_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/19/14/10051718372.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/19/14/10051718372_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/70/92/10051718374.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/70/92/10051718374_s.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/82/29/10051718376.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/82/29/10051718376_s.jpg" alt="" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/31/a0/10051718620.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/31/a0/10051718620_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br>上の写真を撮った所では恋人達が車で集まり<br>おイタをする場所だそうだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/96/b3/10051718623.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/96/b3/10051718623_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>さようならエクアドル、そしてガラパゴス。<br>ちょっとおセンチになったテディちゃんより。<br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 24 Nov 2006 17:48:53 +0900</pubDate>
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<title>人の住まう場所</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>ネタだらけの島、ガラパゴス諸島の<br>サンタクルス島を後にするのはとても忍びないのだが<br>小生の契約は今日で終わり～。<br><br>明日、キトに移り２日高山病に耐える苦役を終えれば機上の人。<br>太平洋の暑い島からアトランタ経由で木枯らし吹く東京へ。<br><br>これで僕のガラパゴス旅行記は終えるわけだが<br>最後に僕の内側のお話をしましょう。<br><br>夢の話ね。<br>実は４～５年ほど前から定期的に見る夢があった。<br>みすぼらしく貧相な住宅の夢。<br>やはりみすぼらしい小さな港。<br>坂のある町の夢。<br>坂の上にあるガソリンスタンドの夢。<br>坂の上にある森の夢。<br><br>５年前に仕事で通っていたパラオかと思ったが何かが違う。<br>何の夢だか解らずに日々を過ごし<br>「ああ、また同じ夢見たな。何だろ」<br>という感想だったのを覚えている。<br><br>どれも別々な夜に見た夢だが定期的に見るようになった。<br>共通しているのは自分の知らない環境だったと言うこと。<br>坂、見慣れない樹種の森、水、海、岩場などなど。<br>別々な日に見た別々の夢だけど何故か印象に残っていた。<br>何故か同じ場所じゃないかと言う直感も。<br><br>で、３年ほど前にシャーマン系の友人から<br>「最近、家の夢みる？」と聞かれびっくりして<br>「ああ、見るよ。」と驚きながら小生。<br>「どんな家？」友人は聞く。<br>「なんかボロボロの貧相な家なんだよね」<br><br>そこで友人が黙り込み何か必死に言い訳を考えている様子。<br>「ちょ、な、何よ？」と聞くと<br>「アナタが将来住む家の夢なの」と言い出す。<br>彼女は安心させようとしたのか<br>「前世の記憶が出てきているのかもね」と<br>その時は締めくくられた。<br><br>一生借家で良いと家には執着が無いので<br>そんなことはすっかり忘れ月日は流れ<br>現在に至れりはべりいまそかり。<br><br>こっちに来て数週間後、寝る前ぼんやりとしていたら<br>定期的に自分の見ていた夢を突然思い出した。<br>何だ！ここガラパゴスのサンタクルスじゃん！<br><br>で、色々と散歩したらあるんだこれが。面白い位。<br><br>あ、この階段出てきたねえ。<br>で、登ると左側に道より低い家があるんだよね。とか、<br>この質素な家の裏庭と木。とか、<br>この坂は良く出てきたなあ。とか、<br>この坂の上の左側にあるガソリンスタンド見た！とか<br>港はここだったのか！とか<br>幅の狭いビーチと岩場はここか！とか<br><br>どれもこれも全ての夢は露光不足の写真の様だったけど<br>それぞれの夢の印象は何故か深く残っていた。<br>４－５年前と言えば、初めて会社を辞めようと思った時期。<br>それから色々と悩み今日の日記に至る訳です。<br><br>そのシャーマン系の友人にメールで報告したら<br>オカルト以前に追いつめられると人は<br>面白い能力を発揮するんだねと言っていた。<br><br>同じく友人である元シャーマン・ママも<br>人はその土地に招かれていると言っていたけど<br>そうなんだろうなあ。<br><br>Google Earthで見てみると町の外れに<br>真っ直ぐに区画整理された箇所がある。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/62/b5/10050926240.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/62/b5/10050926240_s.jpg" alt="" width="220" height="164" border="0"></a><br><br>ここに行ってみたかったので先日、散歩で出掛けた。<br>てくてく歩いて行くと強い日差しの中<br>舗装されていない赤土の上を<br>恐らく教会の帰りだろう白いドレスがまぶしい姉妹とすれちがう。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/48/76/10050926346.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/48/76/10050926346_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br>そして、文字通り町の外れに行って撮った写真をみて欲しい。<br>豪華とは言えない住宅街のひとつ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c7/1c/10050926492.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/c7/1c/10050926492_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>そこを歩いていると舗装されていない<br>道ばたに１つのサッカーボールが。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d3/4b/10050926717.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/d3/4b/10050926717_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br>それを撮っていると「チーノ！チーノ！（やーい、中国人！）」<br>と言う中南米でアジア系を侮蔑する言葉を浴びせるガキども。<br>「オーラ！ノー！ハポン！」と笑いながら彼らに近寄る。<br>家と家の間でママーと一緒にお土産の民芸品作りを手伝う<br>クソガキどもはどいつもいい顔している。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/8a/ce/10050926942.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/8a/ce/10050926942_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/fa/c5/10050927003.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/fa/c5/10050927003_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>今写真観てて気づいたんだが<br>コンクリートブロックを積み上げただけの家の壁に<br>青のスプレーで描かれた見事な尻と<br>ひねり出される物体のコンテンポラリー・アートが<br>クソガキ共の奔放さを表しているじゃないか！<br>これ、こっぴどく親に怒られたんだろうね（笑）。<br>貧しくても皆一緒に、そして幸せに暮らしている。<br>クリスマスシーズンが始まった今<br>小さくてつつましい家のドアにはきれいなオーナメントが。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/0e/41/10050927154.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/0e/41/10050927154_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>夜になるとこのカラフルなファザードの小さな家には<br>サイズは小さいものの六本木ヒルズのけやき坂なんか<br>かすんで見える位の明かりが灯るのだろうな。<br>幸せとか豊かな生活とかデザインって何だろうね？<br>そう思ってしまうよ。<br><br>モダンな大きな家でスノッブな生活にも憧れるが<br>貧しいながらもつつましく生きて行く方が<br>その人の人生の中で愛を身近に感じ<br>その総量は人を保管する容器である家から<br>あふれ出するのでは無いだろうか。<br><br>この家のイヴに高価なプレゼントは無い。<br>月収3-500ドルの父ちゃんの稼ぎ考えるに<br>せいぜい数ドルのオモチャが関の山だろう。<br>だけど皆でテレビを観るんだ。<br>特等席はパパーの膝の上。<br><br>オレがクソガキだった頃もそうだったと思いを馳せる。<br>もう一度オヤジの膝の上でテレビを観てみたいな。<br>視界の左にキリンの瓶ビール<br>右にはコップがあって時々注ぐ瓶で視界が遮られる。<br>テレビが見えないと抗議すると<br>笑いながら「ゴメンゴメン」と言うオヤジ。<br>面白い事に東京到着翌日はオヤジの祥月命日だ。<br>ありがとうと報告に行こう。<br>彼とマンマが居なければ今の僕は居ない。<br><br>で、色々とこの島の人のいい加減さを書いたが<br>書き尽くせていない事もあるし書き残した事もある。<br>この島はそれ以外も色々と気づかせてくれた事がある。<br>その中の一番の収穫で、帰国後直ぐに会える<br>僕の友人は同じ思いを出来るかも知れないよ。<br><br>それは僕が土産の１つとして是非東京まで持ち帰りたいもので<br>何でもあるはずの今の東京には無いものでもある。<br>人は皆所有しているはずなのに使い方を忘れている。<br>僕はそれをずっと使えるようになりたい。<br>いや、それは不可能に近い事だと解っていて<br>都会に戻れば２週間もせずに使い方を<br>知らず知らずのうちに封印してしまうのだろう。<br>ここの人は子供から大人まで皆自然に<br>そして上手に使う。<br>思うに知っている人同士でも知らない人同士でも<br>人と出会った時にこれを使うと<br>和むことを都会の皆は押さえ込んでしまっている。<br><br>短気の小生が想像だにしないひねり出される変化球に<br>おまえズルだぞ！ざけんな！と机をひっくり返して<br>相手に掴み掛からなかったのは<br>この島の彼らが持っているこのおかげだと思う。<br><br>ん？日焼け？<br>違う、違う。<br>それは、健全な笑顔だ。<br><br>意外と帰りのトランジットと<br>デルタの機内だけで消滅しそうだがね（笑）。<br><br>それでは、皆さん。<br>東京でお会いしましょう！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/85/71/10051714943.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/85/71/10051714943_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 23 Nov 2006 09:10:06 +0900</pubDate>
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<title>郷土の味</title>
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<![CDATA[ <br><br><font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/07/88/10050072905.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/07/88/10050072905_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>テディの大好物、エンパナーダを揚げる豊満熟女。<br>カメラ越しにﾊｱﾊｱしている。<br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br>「テディさん<br>　もう、きりたんぽは召し上がりました？」<br>秋田に出張行った時の話だ。<br><br>「テディさん<br>　もう、日向地鶏は召し上がりました？」<br>宮崎に出張行った時の話だ。<br><br>「テディさん<br>　もう、わらすぼは召し上がりました？」<br>佐賀に出張行った時の話だ。<br><br>その土地土地が生んだ美味の数々。<br>郷土にはふらりと立ち寄った旅人に<br>それを味わって欲しいと言う切望がある。<br><br>リーマン（金融の方では無い）時代には<br>様々な所に出張に行きその土地土地の<br>美味珍味を味わってきた<br>違いが解るホンモノのオトコ、テディ。<br><br>しかし、ここエクアドルでは少々勝手が違う様だ。<br>小生のペーソス日記に度々登場する富豪運転手は<br>帰国を前にどうしても味わってからテクノロジーと未知の国<br>ハポンに帰ってもらいたいのだと語る。<br>彼は眉間に皺を寄せ懇願する様に小生にこう伝えるのだ。<br><br><font color="#FF0000"><font size="4">「ｼﾆｮｰﾙ・ﾃﾃﾞｨ、ｴｸｱﾄﾞﾙの女を <br>　是非味わって帰って欲しい」 </font><br></font><br><br>小生と富豪運転手は筆談以外会話出来ない。 <br>込み入った話では必ず通訳を必要とする。 <br>しかしながら会話内容が毎回隠喩に富み <br>特殊なテクニカル・タームが必要であり <br>通常の通訳が持つ語彙では不可能な訳だ。 <br><br>そんな時はいつも同僚のN博士にお願いしている。 <br>彼はK里大を出て「あの」T大で博士号を取った <br>言わば、日本の頭脳な訳だが <br>どうやら<font size="4">あっちの方も博士号</font>の様だ。 <br><br>白馬の王子を夢見るティーン・ガールの様に <br>知性があって優しい、キャサリン・ゼダ・ジョーンズを <br>夢見るばかりに未だ結婚出来ない寂しい中年男、テディ。 <br><br>そんな小生にどんなオンナが良いのか？と彼は聞く。 <br>んー、何と申しましょうか、そのう。 <br>悩んでいる小生に <br><br><font color="#EE82EE">富：「そうだ！ｼﾆｮｰﾙ・ﾃﾃﾞｨ。ｸﾞﾗﾝﾃﾞ（大きい）は好きか？」 </font><br><font color="#FFD700">テ：「No! No! ﾍﾟｹｰﾆｮ（ちっこい）に決まっているだろ！」</font> <br><br>スペイン語は日本語と同じように <br>主語を省略する傾向があるそうだ。 <br>何が「大きい」のか解らずに会話が進む所に <br>この会話の可笑しさやツボがある訳だが <br>小生は何を想像してﾍﾟｹｰﾆｮと言ってしまったのだろうか。 <br>考えるだに恥ずかしい。 <br><br><font color="#EE82EE">富：「そんな事言わずに、今回は <br>　　大きいのを試してみたらどうだい？」</font> <br><br>ここでもエクアドル人の厚かましさ、 <br>もとい、寛容さが表れている。 <br>なあ、人がｲﾔと言ったら他の道を探すだろうに。 <br><br>しかし、現代の科学、ロジックでは理解出来ない発言を <br>マシンガンの様に叩き出す富豪運転手の魂の叫びに <br>さしもの博士も翻訳に困窮することしきり。 <br><br>・・・・・可哀想に。 <br>彼も猥談を通訳する為に <br>博士号を取った訳でもなかろうに(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。 <br><br>通訳をした事のある人なら解るだろう。 <br>相手国の言った事が正確に本国の人間に伝わるだろうか？ <br>そんな心配をしながら必死に通訳を務める訳だ。 <br><br>富豪の口から矢継ぎ早に出る提案の中で <br>博士が翻訳に一番困惑し、彼の脳内で <br>間違った翻訳をしていないか <br>親指と人差し指で両方のこめかみを挟み <br>下を向いて目をつぶりながら翻訳したことは以下に記そう。 <br><br><font color="#EE82EE">「そうだ、オレの友達で一時娼婦をしていて <br>　一度本土に行って島に戻ってきた娘がいる。 <br>　その娘は可愛くて、優しくて素晴らしい。 <br>　その娘なんてどうだい？ <br>　何なら一晩中でもお願い出来るよ」 <br></font><br>え？可愛くて、優しいその娘なんてどうだい？ <br>ハポンでは「お付き合い」をする相手を紹介するフレーズだが <br>それ決して「お突き合い」を紹介するフレーズじゃ無いって。 <br><br>いや、良いんだ。良いんだよ。 <br>誤解しないでくれ。職業で人を差別はしない。 <br>娼婦だろうが、弁護士だろうが人が良ければ。 <br>むしろ弁護士の方がいけ好かないと思うがね。 <br>あ、してるか。 <br><br>ま、いいや。 <br>なあ、オレが理解出来ないのは、おまえさんの「友達」と <br>見つめ合って愛と二人の未来を語る真面目な恋愛で無く <br>一発いや、場合によっては数回ヤッて機上の人になるって事だ。 <br><br>だいたい、ヒミツ諜報部員のオレから言わせてもらえば <br>ｴｸｱﾄﾞﾙ政府のﾊﾆｰ･ﾄﾗｯﾌﾟだっていう可能性もあるだろう。 <br>N階やT垣みたいな中国に行った要人が <br>仕込まれた恥ずかしい写真を撮られ後に脅しを受け <br>その政府の言いなりにと言うアレだ。 <br><br>シャワーを浴びている間に小生のコンピータの中の <br>月の裏に建設予定である宇宙基地の設計図を抜き取られたり <br>笑顔の彼女が作ったマティーニに自白剤が入れられていて <br>中国にいるパンダの本当の生息数を言わされたり <br>あるいは事に及んだ後のゆるんだ気持ちの中の <br>ピロートークで実はJFK暗殺の真相を語らされたり。 <br><br>とまあ、色々書いたが一番心配なのは <br>小生が太平洋上でアイマスクしてヨダレを垂らしながら <br>幸せな爆睡を貪って居るときに <br>あのハポン野郎は態度がグランデだったが <br>持ってるｳﾅｷﾞはﾍﾟｹｰﾆｮだったとか <br><font size="4">早かったで候。</font>とか <br>果て股、ずっとｵｯﾊﾟｲから手を離さなかったとか <br>そんな日本男児のｺｹﾝに関わる噂をされてはかまわん。 <br>と思うわけ。 <br><br>しかし、一番たまんねえなあと言うシチュエーションは <br>そんな与太話、もとい、国家機密を <br>富豪運転手とのピロートークでヤラれる事だ。 <br>女の「友達」を穴兄弟に率先して推薦する <br>奴を思うにその可能性は否定出来まい。 <br><br>日本のラジオ、雑誌、テレビの恋愛相談を観てみれば良い。 <br>友人とヤッてしまったばかりに <br>精神を病んでしまった人が如何に多いことか！ <br>オレはそうなりたく無いんだよ。 <br><br>オレがハポンに行ったら、必ずハポンの <br>ﾁｭﾋﾟｰﾀ・ﾁｷﾁｰﾀを味わいたい！ <br>だから、ｼﾆｮｰﾙ・ﾃﾃﾞｨがこの島に居る間に <br>是非、ｴｸｱﾄﾞﾙのﾁｭﾋﾟｰﾀ・ﾁｷﾁｰﾀを味わってもらいたいんだ！！ <br>富豪運転手は熱くそう語る。 <br><br>小生はこう思った。 <br>「そうか、<font size="4">オンナは郷土の味</font>なんだな」 <br><br>数年前から解っているのだが <br>ここ10年、小生は脳で恋愛をする傾向がある。 <br>ハートや体でした恋愛は必ず冷めると言う <br>経験上の傾向を理解した上での立ち位置なんだが <br>郷に入っては郷に従え。 <br>朱に交わればしゅらしゅしゅしゅ。 <br><br>野性を目覚めさせなければならないのだろうか？ <br><font size="4">テディちゃん発進！</font>出来るか？？<br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 22 Nov 2006 10:47:35 +0900</pubDate>
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<title>広い空と夕焼け</title>
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<![CDATA[ <br><br><font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br>先日の休日。<br>朝は朝市に行って少しの野菜を仕入れ<br>ゲイリー・オールドマンにどこか似ている<br>無愛想な、くそオヤジがやっている美味いパン屋で<br>朝食のｴﾝﾊﾟﾅｰﾀﾞ（ﾁｰｽﾞ入りの揚げﾊﾟﾝ）を<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/06/e0/10049801080.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/06/e0/10049801080_s.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br>買ってそのままオフィスに。<br>所が移動中ビニール袋には穴が空いていて何処かに落とした模様。<br>犯人はどうやら上記写真のエッヂ部だったらしい。<br>全く凶悪なパンだ。<br>あるいはどうしょうもないくらい薄いビニール袋だったのか。<br><br>結局朝食にはありつけず。<br>約２時間、雑務やネットを終え<br>宿に戻る途中にGarapataで早めのランチ。<br>こっちでは早寝早起きだからお腹が空く。<br>朝食も食べていないし。<br>休日は人の入りが少ないから人はまばら。<br>本格的な夏に向かっているので気温は上昇。<br>だけど空気は乾燥しているので<br>日陰で風が吹けば涼しいことこの上ない。<br>流れてくるイパネマの娘や<br>デサフィナードはあまりに似合いすぎ。<br><br>例えば、休日が前日になって決まると言う<br>予定の立たないガラパゴスの予定（笑）と<br>何だかんだ言って忙しいので観光もせずに<br>月日が経ってしまったが読者の皆様にも<br>本当の（その実選別された）ガラパゴス気分を<br>味わってもらおうと思う。<br><br>小生の宿から歩いて5分。<br>その入り口はある。トルトゥガ・ベイ。<br>溶岩でできた石畳の坂を上ってゆくと<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/36/f6/10049801227.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/36/f6/10049801227_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>浜辺まで行く公園の入り口がありそこで記名を済ませる。<br>開園時間は午前8時から午後5時まで。<br>公園の記名所は丘の上にあり町の様子を一望。<br>溶岩の流れで出来たなだらかな平野を観ることが出来る。<br>そこを通り抜け遮蔽物の無い炎天下<br>周りはサボテンなんかの林を黙々と進む。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e7/95/10049801752.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/e7/95/10049801752_s.jpg" alt="" width="220" height="332" border="0"></a><br>炎天下の中、2-30分ひたすらに歩く。<br>すれ違いで帰ってくる人達は皆汗だくで<br>「そんなオーバーな」と思いきやかなり過酷な道でした。<br>歩道の脇には溶岩での低い壁があり恐らく職人達が<br>作業中にけがいて書いた落書きが沢山あった。<br>ガラパゴスでこの距離の歩道を造るのに<br>一体どれくらいの期間が必要だったのだろう。<br>大きなお世話だがチト考えてしまう。<br><br>んで水無しの片道4kmを歩くとそれは見えてくる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/97/66/10049802000.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/97/66/10049802000_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br>ペリグロの看板。見渡しても人はほとんどいない。<br>湘南が少し恋しい。<br><br>波は荒く元救助員の小生から言わせると<br>かなりキケンなビーチだと思うんだよね。<br>当然、「泳ぐな！ﾍﾟﾘｸﾞﾛ（ｷｹﾝ）！」の看板１つで<br>救助員なんて居ないし、売店や傘貸しも居ない。<br>日陰も無いので初心者はヤケドに注意。<br><br>しかし見渡す限り白いビーチ！<br>砂質はパウダーの様な細かさ！<br>靴に入っても何ら気持ち悪くない！<br>んで、ここサーファーには最高の波なんですわ。<br>サーファーのみんな、どうだい？<br><br>ﾍﾟﾘｸﾞﾛの看板を過ぎて波間に近寄ると<br>ターコイズブルーに輝く海の手前<br>真っ白なビーチをイグアナが散歩していたりする。<br>あ、岩場じゃなくても居るんだ。<br>カメラをゴソゴソと取り出し、パシャ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/96/5a/10049802168.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/96/5a/10049802168_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>このイグアナ、ハンサム近づくかれるのがｲﾔｲﾔな様で<br>カメラ持って追いかけると当然逃げる（笑）。<br>でも遅いからﾆﾔﾆﾔ笑いながら追っかけていくと<br>彼方からペリカンが飛んできたりするんだなあ。<br>パシャ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/79/e5/10049802286.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/79/e5/10049802286_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>その後、弱って老いた体にムチ打って汗だくになりながら<br>宿に戻りゆっくり映画を観て昼寝して一週間分の飲み水や<br>砂糖のかたまりの様なお菓子を買い出しに<br>近所のスーパーまでお散歩。<br><br>スーパーから帰りナトリウムランプの光で<br>町はオレンジに染められ、涼みに出てきている人達が。<br>遠くのスカイラインは薄い金色にサボテンのシルエット。<br>サボテンのシルエットこそ無かったが<br>高いビルの無かった昔の東京の夕方も<br>こんな感じだったと思う。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/43/10049802492.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/e2/43/10049802492_s.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10074382417.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Nov 2006 10:47:57 +0900</pubDate>
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<title>あんよ</title>
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<![CDATA[ <br><br><font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br>時々見かけるクルーザーのキャプテンとその奥様。<br>日本なら小学4年生位までしか着ることが許されない色の<br>ワンピースを着た奥様。年齢ですか？ノーコメントです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/8f/dd/10049201651.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/8f/dd/10049201651_s.jpg" alt="" width="220" height="155" border="0"></a><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br>オトコのそれのように角が無く <br>なだらかな曲線で構成されたオンナの脚。 <br>なめらかな肌がその陰影をさらに強調し <br>国や肌の区別こそあれ鑑賞する喜びに国境はない。 <br><br>ここエクアドルでも例に漏れず <br>女性はミニスカを好むようだ。 <br>脚に自身があるレディもそうでないレディも　 <br>首都キトの街を歩いていたら銀行員のレディ達が <br>殆どミニスカ制服を着て街を練り歩いているのを良く目にした。 <br><br>世のミニスカ愛好家諸君、ﾐﾆｽｶ制服銀行員だよ。 <br>六本木や錦糸町じゃなくてｴｸｱﾄﾞﾙのキトだからね。 <br><br>その昔、今となっては懐かしい響きの<br>ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽがテレビで流行っていた頃 <br>ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽ・ﾊﾟﾌﾞというのがあったと聞く。 <br>小生の大学の同級生はいたく気に入り <br>ほぼ毎週末通い、大枚注ぎ込む体たらく。 <br><br>キャバクラ擁護派の友人とどっちがエライかと言う <br>何のためにも成らない議論を小生の目の前で始め <br>価値観の違う二人の熱い議論は続いた物の <br>ディベートのスキルでは一枚も二枚も上手な <br>ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽ派に言いくるめられそうになったｷｬﾊﾞｸﾗ擁護派は <br>「オマエなんかは、ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽ行きすぎて <br>　<font color="#EE82EE"><font size="3">ﾐﾆｽｶﾎﾟﾘｽ税</font></font>払っているんだろ！」 <br>と言う褒めているのか罵りなのか解らない <br>切ない言葉を思い出す。 <br>こう言うときは「ドングリの背比べ」などとは言わない。 <br>「目くそ鼻くそ」とはこういう事を言う。 <br><br>その手の性的趣向がある方にはﾀﾏﾗﾝ国だと思うが <br>小生にしてみればキライじゃ無いけど <br>卒倒するほど好きかと聞かれれば首を横に振る。 <br>強い日差しに目を細めつつ眺め <br>首を縦にゆっくり振りながら <br>オンナってのはつくづく良いモンだと <br>コーラの瓶にささったストローをかじるのだ。 <br>長い長い昼休み。チェーベレ（nice!）。 <br><br>ここサンタクルス島では高地のキトより暖かいので <br>当然ながらミニスカ・レディを良く見かける。 <br>ムチムチのﾌﾄﾓﾓをピンクのミニスカでかろうじて包んでいる <br>あ、これ書いているだけで昭和の安いポルノみたいだが <br>そんなのがやたら走りまくっている。 <br><br>話は逸れるがこっちのレディは<font color="#EE82EE">ピンク</font>が好きみたい。 <br>紫外線が強いからビビッドな色が目立つんですわ。 <br>ピンクのミニスカワンピースからキレイな <br>あんよ出して練り歩いているのだが <br>小生の目が寝ている間に<font size="4">政府のヒミツ組</font>織に <br>赤外線仕様に改造されたのか、 <br>はてまたｷﾖｽｺで食べたｼｭﾗｽｺに当たって <br>透視能力を得てしまったのかと思うくらい <br>あからさまにTバックと解る<a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069762548.html" target="_blank">V.P.L.</a>出して <br><font size="4">むりゅんむりゅん</font>歩いているのだ。 <br><br>そう、オトコであれば必ず思うだろう。 <br>「<font size="4">よし、解った。</font> <br>そこまで言うのなら前を確認してやろう」と。 <br>自転車でふり向きざまに目視確認したりすると <br>50近いオバサマが艶めかしい笑顔で <br><font color="#EE82EE">「オーラ♪」</font>と予想外の対応をするので <br>ひっくり返ってしまった経験は <br>ここ２ヶ月で少なく見積もって300回ほど。 <br>全く、この島は。 <br>幾つになってもオンナは女ですのね。 <br><br>可笑しかったのはペリカン湾沿いの <br>土曜日の昼下がりカフェで30分も待たされた挙げ句 <br>これほどクソ不味いピザは39年間食べた事がない <br>と言うランチをしていた時、それは起こった。 <br>とてもスリムで脚の長い女性がコカンを抑えながら <br>必死の形相しながら自転車をもの凄い勢いで <br>こいでこっちに向かってくるのだ。 <br>本人は何かしらの用事で急いでいるのだろうが <br>そんなに隠すのに苦労するのなら <br>ミニスカ穿かなければ良いじゃないですか、ｼﾆｮﾘｰﾀ（笑）。 <br><br>魅せたいし、見せたくない。 <br>全く、オンナってのは大変だね。<br><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/18/42/10049204279.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/18/42/10049204279_s.jpg" alt="" width="220" height="294" border="0"></a><br>写真は観光客向けのレストラン、ガラパタ（スペイン語でダニの意味）の<br>ランチデザート。全く、この島にはピンクがとてもに似合うのだ。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10073449231.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Nov 2006 02:16:17 +0900</pubDate>
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<title>日本人よ</title>
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<![CDATA[ <br><br><font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>ここは<font size="3">「無責任な思いつき文化」</font>だと <br>小生の<a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10070046892.html" target="_blank">以前の日記</a>に書いた。 <br>しかし、どいつもこいつもそんな感じなんだな。 <br>面白いほどに。 <br>日本人のさじ加減でこちらの物事考えれば <br>胃潰瘍になって病院へ入院になりかねないが <br>折角なら楽しまなきゃいけない。 <br><br>でね、考えたんだ。 <br>どこの国、どこの町、どこの会社でもいる <br>誰もが「あいつはいい加減だよ」って思う奴。 <br>で、この島で一番いい加減な奴を島の皆に <br>聞いたら誰になるんだろう？って。 <br>どんな奴が一位になるんだろうか？ <br>すごく知りたいんよなあ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。 <br><br>栄えあるそいつを日本に拉致。 <br>国士舘大学の応援団に入団させる。 <br>何なら地元の少年野球チームでも良い。 <br>勘違いした元高校野球児の厳しいコーチいるから。 <br>それから、杓子定規な仕事をさせたら世界で一番の <br>日本のお役所（杓子定規ならどこでも良い）に入官。 <br><br>そこで一字一句の過ちさえゆるさない厳格さ <br>真夏の蒸し風呂の中、スーツとネクタイをする <br>不条理を味わいながらも厳粛さ <br>そして、時間と金の厳しさを学ぶのだ。 <br>これが正解なのか否かという疑問すら起こさせない <br>周りに流される状態を認識させる。 <br><br>数年後、<font color="#FF0000">ハガネのような頭脳と明晰な筋肉</font>をした <br><font size="3">ん？順番が逆？心配しない、心配しない。 </font><br>「OSｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞ・ﾆｭｰ・ﾎｱﾝ某Ver.10.4.7」が出来上がる訳だ。 <br>日本で改良と言うかこっちにしてみれば改悪と言うか <br>そんなんされた危険な奴が島に戻ってくる。 <br><br>そこでBBCとNHKそしてTBCやCIAとかKGBらと一緒に <br>彼の島でのその後と言うドキュメンタリーを作り <br>ﾋﾟｭｰﾘｯﾂｱｰ賞、ｱｶﾃﾞﾐｰ賞、ﾉｰﾍﾞﾙ平和賞を総ナメ。 <br>左うちわの生活になってめでたしめでたし。 <br><br>そんなのを先日寝る前の薄れ行く意識の中で <br>思いつき一人ニヤニヤしながら <br>深い闇にゆっくりと沈んでいったテディちゃん。 <br><br>翌朝、このアイデアどうよ？と同僚に聞いたところ <br>うーん、と唸り少し考えた彼がこう言う。 <br>「あいつはいい加減だ」って言っている本人が <br><font size="5">一番いい加減</font>だからダメなんじゃない？と。 <br><br>結局の所、皆がええ感じにいい加減と言うオチかい。 <br>はあーっと深いため息。 <br>なので小生の野望はもろくも崩れ去ることに。 <br><br>東京にXと言う友人の在日の中国人がいる。 <br>彼は画家で、画家でも中国では限られた人しか出来ない <br>天安門の壁画を描いていたと言うエリートの中のエリートな訳だ。 <br><br>そんなスゴイ奴が日本にやって来てDと言う会社に入社。 <br>入社早々、某国立科学博物館の壁画を描く <br>と言う仕事に投入される運びに。 <br>しかしながら繁忙期で毎晩徹夜作業となり <br>彼と日本人たちは黙々と描画に勤しんだ。 <br><br>３日目の夜、ついに彼の精神は蝕まれ <br><font color="#FFD700">「ニッポンジン働きすぎッ！！」</font>のおたけびと共に <br>現場から走り逃げ出し戻らなかったという。 <br><br>彼が居なくなった現場では、特に混乱も無く黙々と作業は進められ <br>問題なく納期に間に合いお施主様には喜ばれたと言う話。 <br><br>日本の壁画屋さんたちは所謂ドカタに近い環境で働いていて <br>仕事内容はエリートなんだがお給料は残念ながらそうではない。 <br>「たった」３日の徹夜で逃げ出しやがった <br>何がエリートだと彼らはあざ笑う。 <br>中国でのエリート意識が如何に下らない事だったかと <br>Xは後日、小生に遠い目で語ってくれた。 <br>でも働き過ぎだと思うとも。 <br><br>次、イタリアの旅行者の話。 <br>日本に来たイタリア人が驚いた事がある。 <br>電車が時刻通りに来るのだ。 <br>あまりの正確さに感銘を受けたのでシステムを聞き帰国の途に。 <br>遠い東洋の国ジパングから戻ってきた彼の話を聞いた <br>日本に行ったことのないイタリア人達は <br>一向に彼の話を信じようとしない。 <br>「いや、ホントなんだ。」と彼はシステムを解説すらする。 <br>しかし、友人らは首を横に振りながらこう言ったそうだ。 <br>「いいか、良く聞け。 <br><font size="4">人間にそんな事が出来るわけない</font>。」 <br><br>世界の人々、特にラテンの人々とは <br>仕事の運びとして相容れないのかね。オレらは（笑）。 <br><br>日本は職人気質というか江戸あたりから匠の文化。 <br>焼け野原からソニーやキャノンや東芝が世界に邁進したのは <br>不断の営業もあるだろうが技術者らの絶え間ない努力、 <br>そう、匠が自らの仕事にこだわりを持つように <br>仕事への取り組みが一生懸命だったおかげだろう。 <br><br>仕事はお金を稼ぐ手段なんだがその過程と結果に <br>満足の行く結果、「品質」が追従しないと満足しない。 <br>その「品質」にコーコツとし喜ぶ訳だ。 <br>そんな嬉しくも悲しい性を湛えた一日本人 <br>そろそろ任務完了。たぶん。 <br>帰れるかな？<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10073001050.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Nov 2006 10:02:56 +0900</pubDate>
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<title>のりたま</title>
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<![CDATA[ <br><br><font size="3"><font color="#FF0000">～ テディからのお知らせ ～</font><br><font color="#FFD700">このブログは2006年の秋の滞在記です。<br>検索からお越しの方、あるいは<br>はじめてお越しの方は<br><a href="http://ameblo.jp/teddy-goes-to-galapagos/entry-10069268975.html" target="_blank">出発前の日記</a>からお読み頂く事をオススメいたします。</font><br></font><br><br><br><br>～～～～～～～ 以下本文です ～～～～～～～<br><br><br><br>出発前に炊飯器を持参した方がイイか？との問いに<br>「安い中国製が売っていますよ」と返信され<br>イグアナやリクガメの楽園に炊飯器とは<br>いったいどのような場所なのだろう？<br>と出発前に想像着かず寝る前に訝しんだものだ。<br><br>ここの国の人は嬉しいことにパンよりも米を好む。<br>定食屋での日替わりランチでは必ず米が盛られているし<br>スーパーや商店でも必ず米は売っている。<br>ただし、水稲では無く陸稲のインディカ米なので<br>パサパサというかポソポソというか米に粘りが無い。<br><br>昼間は大抵こちらの定食屋で済ますのだが<br>だいたい2.5ドル～3.5ドル。<br>野菜や肉・魚のごった煮スープどんぶり一杯に<br>ライスと調理した肉か魚が付く。<br>量は凶悪だが暑い気候のせいか<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/9d/d9/10048539759.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/9d/d9/10048539759_s.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/d3/aa/10048539860.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/d3/aa/10048539860_s.jpg" alt="" width="220" height="146" border="0"></a><br><br>不思議と夕方にはお腹がすいてしまう。<br>特にスープは皿を替えて盛りつけも上品にすれば<br>都会では良い金取れるんじゃ無いかと思う時もある。<br>でもこっちのシェフはレシピとか作って無いだろうから<br>再現性が無いだろうなあ。<br><br>２ヶ月くらい我慢出来るだろうと日本のカップ麺の類は<br>何も持って行かなかったのだ。<br>しかし先日、どうしても麺の類が食べたくなったので<br>近くのスーパーでカップ麺を購入。<br>ワクワクしながら包装を開けるとすでに酸化した油のニオイ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/86/e4/10048540009.jpg" target="_blank"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/86/e4/10048540009_s.jpg" alt="" width="220" height="165" border="0"></a><br><br>とりあえず食してみたが翌日はひどく腹を下しまして。<br>生水には気を遣っているので<br>お腹を下したのは後にも先にもこれだけ。<br><br>海苔としょうゆ、美味しいご飯があれば<br>他に何も要らないという食事を維持できる。<br><br>そうは言う物の！日本で暮らしていれば先ず食べない<br>丸美屋の「のりたま」を持参した。<br>数年に１度、食べたくなって買うのだが<br>最後まで食べきる事は先ず無い。<br>神の啓示かチャックのついた大袋を持参したのだがこれ大正解。<br><br>五穀米やら七穀米、時には十穀米が流行っている日本。<br>噛み応えがあるので健康的にも、<br>色々入っているので栄養的にも素晴らしく<br>美味い！と思うし、テディちゃんも大好物なのだが<br>小生の先輩のお母さん、戦時中を経験した人に言わせると<br>もう絶対食べたくないし見たくもないんだそうだ。<br>思うに味も大切だがその時の辛かった状況を<br>思い起こさせるのがイヤなのではないだろうかね。<br><br>同じように海外に出たときに日本食が恋しくなるのは<br>慣れない環境で日本を思い起こして懐古し<br>不安さを取り除いているような気がする。<br>単に味かね？<br><br>今朝も出勤前にマンマのくれたお海苔とのりたま。<br>んで東急ストアで買ったパック入りの<br>味噌汁でﾍﾟｹｰﾆｮ・ﾊﾎﾟﾝを思い出す。<br><br>在ガ一ヶ月を超しそろそろ美味いウナギとか<br>美味いイクラとか、美味いラーメンとか<br>無理ならどん兵衛や焼きそばUFOでも良い。<br>もう何でもいいや。<br>日本感じるモン食べたい！<br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 17 Nov 2006 10:33:43 +0900</pubDate>
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