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<title>ハラキリショーで産みました。</title>
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<description>出産記録。(ほぼ自分用)</description>
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<title>6/11②</title>
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<![CDATA[ というわけで、尿たんぱくのせいで明日から入院が決定してしまった私はふわふわした気持ちで帰宅することになった。<br>なんだか現実感がない。<br><br>ひとりで退院することはない、とも言われていた。この入院で、なにがあっても腹の中の子は出てくるのである。<br>まったく現実感がない。<br><br>残りの2週間でやりたかったこともあった。<br>美容室に行く<br>映画館に行く<br>焼き肉を食べる<br>エトセトラエトセトラ<br>これらは叶わない。<br><br>また両親学級のさいにビデオでみた、夜中に陣痛がきてタクシーで病院にむかうというシチュエーションも経験できない。<br>私は陣痛間隔がとにかく10分になるまで耐え、場合によっては毅然とひとりで病院に行こうと心の中で決意していたが、その覚悟も無駄になった。<br>明日から入院し、管理され、出産を迎えるのである。<br><br>しかし不本意な入院ではあったが、余裕をもって準備ができることはありがたかった。<br>冷蔵庫のなかの生鮮食品は調理、冷凍処理を施し、家のなかをできる限り掃除した。<br>入院バックの最後の詰めも何度も確認しながらできた。<br>思い残す家事はなくなった。<br><br>今回の出産において、旦那に家を任せること、特に愛猫の世話を頼むことがとにかく心配であった。<br>心配な気持ちが減るわけではないが、できうることをやりきれたのはせめてもの救いだった。<br><br>なにも知らない愛猫はいつも通り、のんびりと昼寝をしている。<br><br>なにも知らない赤子は腹の中でぐるぐると動き回っている。<br><br>すべて理解している私と旦那は、この穏やかな状況でとる夕食や、なんてことはない時間をちょっとセンチメンタルな気分で過ごすのだった。
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<link>https://ameblo.jp/teiko12/entry-12048052943.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2015 00:01:32 +0900</pubDate>
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<title>6/11</title>
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<![CDATA[ 本当は前日だった妊婦検診を体調の都合で本日に変更してもらう。<br>体調…妊娠後期になってから地主の私はおしりに潜む3匹の悪魔に苦しめられていた。ここ数日はすでに潜んですらいない3匹。ちょっとしたきっかけで顔を出すものだから、何かしては横になるような生活が続いている。<br><br>う●ちをしないで午前中に病院へむかう。<br>う●ちをしたら即アウトである。<br>前日は油断して排便したことにより、3匹は登場したのだ。同じ失敗は繰り返すまい。<br><br>病院に着いてまずは尿検査。<br>この尿検査が曲者で、妊娠してから尿たんぱくが度々プラスで出てしまう。<br>あまり続くと妊娠高血圧症候群の診断がついてしまう。そうなると大変で、下手したら即入院になってしまう。<br>が、私は入院したくない。<br>自由な妊婦生活を楽しみたかったし、なにより美味しいものが食べられなくなるのだけは避けたい。<br>幸い血圧が低かったため、体質であるという自己主張がまかり通って予定日2週間前まで様子見でこられていた。<br>なぜか大丈夫という根拠のない自信があり、たんぱくの数値が上がるのも昼ごはんを食べてすぐだからだという謎の思い込み(そのくせ対策はなにもせず、毎回昼過ぎにごはんを食べてからぼけっと通院していた)<br>しかしついにたんぱくの数値が+から++に上がってしまった。<br>この日は午前中の来院だったから昼ごはんのせいではない(そもそも関係ない)<br>さらに間が悪いことに、まあ大丈夫でしょ、と非常にドライに見逃してくれていた主治医が今日はいなく、別の医師が担当だったのも災いした。<br>パンクな女医である主治医ではない、おじさん医師はにこやかに言った。<br><br>「緊急性はないので、明日から入院にしましょう」<br><br>…は？<br>空気は和やかだが、言われたことは穏やかではない。私の予定日はまだ2週間も先なのだ。<br>そもそも緊急性がないのに入院？<br><br>詳しく話を聞いていくと、<br>・たんぱく+が2回以上続いた時点で危ない判定<br>・しかし今までは血圧低かったし、まだ正産期じゃなかったから見逃してきたよ<br>・ところが今日はたんぱく++だったしね！<br>・週数も満たしてるし、検査して産んじゃいましょう(^o^)<br>・ってガイドラインにあるんですわww<br><br>とのこと。<br><br>いやいやいやいや！<br>この日は木曜日だった。明日から入院は急すぎるし、せめて週明けじゃいけませんかね。緊急性はないわけだし、と私は主張する。<br>しかし医者も譲らない。<br>緊急性がないったっていつ血圧上がってもおかしくないんですわ、週明けとかいって土日に何かあってもおかしくないんですわ、リスク背負うことになるんですわ。<br>とにこやかな圧力をかけてくる。<br><br>ぐぬぬ。<br><br>お互い1歩も譲らない無言の攻防の末、ちょっと電話で家族に相談してきたらという提案に乗っかることにした。<br>旦那ならば私の意見に賛同し、なにか良い案のひとつでも出してくれるのではないかと期待して。<br>しかし予想に反して旦那は、<br>「それがいいなら明日から入院したら」<br>と医者の言い分を支持するのだった。<br><br>かくして私はおじさん医師に「明日から入院します」と敗北宣言をするはめになったのだ。
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<link>https://ameblo.jp/teiko12/entry-12048044115.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2015 00:00:54 +0900</pubDate>
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<title>まとめ。</title>
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<![CDATA[ 6/25が予定日の初産婦。<br>31歳。<br>3月後半でパートを退職し、ごろごろゆるゆる妊婦生活を送る。<br>7ヵ月頃から女児である可能性の高さを指摘される。<br>途中、胎児に頭でっかち体やせっぽっち疑惑などが浮上するがうまく帳尻をあわせた成長をとげ、度々あらわれる尿たんぱく+以外は大変順調。<br><br>家族構成は旦那、愛猫、自分。<br>
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<link>https://ameblo.jp/teiko12/entry-12048046324.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 00:00:14 +0900</pubDate>
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