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<title>訂正ウォッチャー</title>
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<description>ニュースの「訂正」や「お詫び」からミスの心理を読み解きます</description>
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<title>８日の訂正（リアルサウンド）／日向坂の前進グループ？</title>
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<![CDATA[ <p>本日は５月８日付リアルサウンドの訂正を取り上げます。リアルサウンドさん、常連ですね。訂正の記録をきちんと残してくれるので、誠に助かります。元記事は「日向坂４６　渡邉美穂が語る　女優業への思いとグループ愛」。訂正記事は下記の通りでした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="limited023_block01" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited023_block01" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.50.0" style="display:block;width:376px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:6px;color:#333;background-color:#F9E4E2"><div style="background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);border:solid 1px #B3B3B3;padding:16px 12px"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;break-word:word-break"><p>記事初出時、一部に記述の誤りがありました。以下訂正の上お詫び申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>誤：前進グループのひながらけやき</p><p>正：前進グループのひらがなけやき</p><p>&nbsp;</p><p>誤：今私が演じるいるものを</p><p>正：今私が演じるものを</p><p>&nbsp;</p><p>誤：日向坂の眠れぬしし</p><p>正：日向坂の眠れるしし</p></div></div></div><p>&nbsp;</p><p>盛りだくさんですね。一つ一つ読解していきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは最初の「ひながらけやき」。これは、キーボードを確認するとわかりますが、「ひらがな」と打とうと思ったらまず「ひながら」にはなりませんので、はなから「ひながら」と思い込んでいたか、頭の中で文字がばらばらになってしまったかのいずれかだと思います。どちらもあり得るケースですね。特に前者の「ひながら」思い込み説は、グループ名が「ひなたざか」ですから、「ひな」を共通ワードとして脳内で補足してしまった可能性があります。</p><p>&nbsp;</p><p>二つ目の「演じるいるものを」ですが、これは単なる打ち間違いかもしれません。おそらく、ライターさんは最初「演じているものを」と打とうとしたのではないでしょうか。修正しているうちに、これを「演じるもの」に直そうとし、その際に「いる」を削除し忘れてしまったことが考えられます。</p><p>&nbsp;</p><p>最後の「眠れぬしし」。これはどうでしょうね、言い方は悪いですが、ライターさんの知識不足かもしれません。「眠れぬしし」だと単に「不眠症の獅子」になってしまいますが、そんな表現を使うことは普通ありません（実際はそういう獅子もいるかもしれないですが……）。「眠れる」何とかは慣用句であり、有名なのが「眠れる森の美女」ですね。この場合、「眠れる」は文法上「眠っている」という意味になります。ほかにも「眠れる」は、本性や能力なんかを隠し持っているような場合に使われるかなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220511/14/teisei-jingo/f8/74/j/o1400093315116322892.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220511/14/teisei-jingo/f8/74/j/o1400093315116322892.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>とまあ、全体的にライターさんの勉強不足や確認不足が目立つわけですが……ここで、何か気づきませんか？</p><p>&nbsp;</p><p>おかしいところ、ありますよね？　訂正記事の中に。</p><p>&nbsp;</p><p>はい、そうです、一つ目の訂正箇所ですね。よく読むと、誤にも正にも「前進グループ」と書いてあります。「前進グループ」ってなんのこっちゃと最初は考えてみました。何せ、たくさんいますからね、坂グループ。歌の途中に前に出てくるメンバーをそう呼ぶのかなと思いましたが、違いました。</p><p>&nbsp;</p><p>元記事には、「前進グループのひらがなけやき（けやき坂４６）時代に葛藤して－－」って書いてあるんですね。これは、どう見ても、「日向坂になる前のグループ」っていう意味ですから、この場合の「ぜんしんグループ」とは、本来「前身グループ」と書かれるべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>いわゆる同音異義語ってやつですね。訂正記事でもこの間違いを放置していることを考えると、もしかしたらライターさんは「前進」と「前身」の違いを理解できていないのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>記事はもちろん手書きのわけはないと思いますので、ひょっとするときっかけは変換ミスだったのかもしれませんが、結局、語句の意味をきちんと理解していないとこうしてミスを取りこぼすことにもつながってしまいます。こういうミスは、記事の品格を落としてしまいますから、是が非でも避けなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>振り返ってみれば、学校の漢字テストでよく同音異義語の問題が出ていたような気がします。当時はあんまり深く考えませんでしたが、同音異義語の理解って、手書きをしない今の時代こそ重要ですよね。恥ずかしながら、学校の勉強も無駄ではない、という月並みな結論に行きついてしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、渡邉美穂さんって、どれくらい人気がある方なんでしょうか。詳しくは知らないのですが、訂正の縁あって名前とお顔を知ることになりましたので、これからテレビで見かけたら応援したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>渡邉さん、訂正で気を悪くせず、女優業頑張ってください！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12742197445.html</link>
<pubDate>Wed, 11 May 2022 14:44:33 +0900</pubDate>
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<title>４月３０日の訂正（朝日新聞）／ウクライナの特産品は「サトウキビ」ではなく「テンサイ」の誤り</title>
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<![CDATA[ <p>本日は朝日新聞の訂正を取り上げます。訂正記事は下記の通りでした。</p><p>&nbsp;</p><div class="parts002_block04" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="parts002_block04" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.50.0" style="display:block;width:376px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:6px;color:#333;background-color:#E8E2F9"><div style="background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);border:solid 1px #B3B3B3;padding:16px 12px"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;break-word:word-break"><p>２９日配信の「滞る輸出　不安な作付け」の記事と写真説明で、ウクライナ西部の作物について「サトウキビ」とあるのは、現地で栽培が盛んな「テンサイ（サトウダイコン）」の誤りでした。取材時の通訳の過程で誤認しました。現地の作物に関して確認が足りませんでした。</p></div></div></div><p>はい。ということで、ウクライナ関連ニュースですね。何を間違えたかはばっちり書いてありますので、説明するまでもありません。取材時に「テンサイ」の説明をしていたのにもかかわらず、記者さんは「サトウキビ」のことを話していると受け取ったということのようです。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/14/teisei-jingo/86/e5/j/o1400068115111512347.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="204" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220502/14/teisei-jingo/86/e5/j/o1400068115111512347.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事の中に理由も書いてありますね。どうやら通訳さんが間違えたそうで、「もしかして通訳さんのせいにする気か」と思いきや、確認不足だったとの反省の弁もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>まず最初に思ったのが「サトウキビなんてあるわけなくね？」ってことです。</p><p>&nbsp;</p><p>サトウキビと聞いて、私たち日本人がまず最初に思い浮かべるのが沖縄だと思います。そのせいか、サトウキビといえば、暖かい気候の中で育つものという感覚が染みついているんですよね。実際、サトウキビの主な産出国を調べてみたら、上からブラジル、インド、中国でした。中国はまあ微妙ですが、その後にタイ、パキスタン、メキシコと続くところをみると、やっぱり何となく暖かい国が多い気がします。この国々と比べると、ウクライナって、どう見ても寒そうですよね。実際、氷点下になることが多いみたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>ウクライナの農作物の状況も調べてみました。農林水産省の資料では、主な作物が小麦、トウモロコシ、馬鈴薯、ヒマワリの種、テンサイ、でした。ありましたね、テンサイ。小麦やヒマワリも、最近はニュースになっているので、有名になってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事にある通り、こうしてちゃんと調べればわかったはずですが、残念ながらそうはならなかったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>通訳さんとのやり取りはどうだったんでしょうね。</p><p>「えっと、なんていえばいいですかね、あの甘い、そうそう、砂糖、砂糖ね。それのもとになるやつ」（通訳さん）</p><p>「ああ、はいはい。サトウキビね」（記者さん）</p><p>なんて会話があったのかもしれません。ぶっちゃけ、こんな会話だとして、さらに調べることもなければ、日本人的感覚で言うと「砂糖＝サトウキビ」になってしまっても不思議ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>こう考えると、結構あり得る間違いだったのかな、という気もします。記者さんも原稿早く出さなきゃいけないので、焦っていたところもあったのかもしれないですしね。</p><p><br>それよりも、つくづく思うのは、私たちがいかにウクライナを知らないか、ということです。はっきりいってしまえば、今回の戦争がなければ、ウクライナのことに関心を持たなかったかもしれません。政治関連の書籍を読むと、ロシアとウクライナはこれまで常に一触即発の状態があったことがわかります。そうした事実を世界中が知っていれば、もしかしたら、違う結果になっていたかもしれないと考えると、とても悔やまれます。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の訂正は、サトウキビとテンサイの単純な間違いではありますが、少なくとも私はこれをきっかけに、ウクライナの農作物と気候を知ることができました。訂正がなければ、こうしたニュースを流し読みしていたかもしれませんので、そうした意味で訂正は、読者の意識を釘づける貴重な存在ともいえます。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正を読んだ誰かが、「そうかテンサイが有名なのか。待てよ、テンサイなら……」と何かの協力を思いつくことがあるかもしれません。そうなれば、訂正記事も浮かばれるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>これぞ、訂正の力です。</p><p>&nbsp;</p><p>今月もどんどん訂正記事を発掘していきたいと思います！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12740587417.html</link>
<pubDate>Mon, 02 May 2022 14:39:55 +0900</pubDate>
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<title>本日の訂正（日経新聞）／ホテルの料金は高過ぎました</title>
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<![CDATA[ <p>本日は日経新聞の訂正を取り上げます。訂正記事は下記の内容でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="parts002_block02" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="parts002_block02" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.49.4" style="display:block;width:376px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:6px;color:#333;background-color:#E2EFDC"><div style="background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);border:solid 1px #B3B3B3;padding:16px 12px"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;break-word:word-break"><p>２０日付「新ホテル、部屋から通天閣一望」の記事中、「１泊２人約１１万円の『いどばたスイート』や同６万３０００円のコーナーツイン」とあるのは「１泊４人約１１万円の『いどばたスイート』や１泊２人６万３０００円のコーナーツイン」の誤りでした。</p></div></div></div><p>&nbsp;</p><p>なるほど、最近ようやく正常化しつつある旅行関連の記事のようです。</p><p>&nbsp;</p><p>どこのホテルかは書いていないのですが、この中に一つだけ「通天閣」なるヒントワードがありますので、大阪のホテル事情に関する記事なのだと想像はつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>間違えちゃったのは金額ですね。２人で１１万円と４人で１１万円じゃえらい違いです。なぜ間違えてしまったのでしょうか。早速推理してみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/15/teisei-jingo/1e/66/j/o1400089315106610362.jpg"><img alt="" height="268" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220422/15/teisei-jingo/1e/66/j/o1400089315106610362.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>まずは元記事を確認してみました。訂正記事にある見出しでは引っ掛からなかったのですが、代わりに「大きな窓から通天閣　新今宮のホテル『OMO７』２２日開業」がヒット。読むと訂正のあった箇所がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかしたら、「OMO」だけで分かる人は分かった感じでしょうか。記事は星野リゾートに関するものでした。あの有名な高級リゾートホテルですね。</p><p>&nbsp;</p><p>記事の内容はさておき、この星野リゾートが出てくる時点で、なぜ訂正を出す羽目になったのかが、少し想像できました。</p><p>&nbsp;</p><p>書いた記者さん、「星野リゾートだからすげえ高いんだろうな」という先入観があったのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>仮に元記事通り、４人で１１万円だった場合、1人当たりの料金は２万７５００円です。いや、もちろん、これだけでも高いんですが、庶民でも泊まれない価格じゃないですよね。なので、１１万円という料金だけを先に見てしまった場合、「１人５万５０００円！さすが星野リゾート。泊まれるか！」ってなっちゃった可能性もあります。</p><p>&nbsp;</p><p>でもですね、これ、宿泊プランをよく見ると、「いどばたスイート」ってありますよね。普通に考えると、「井戸端」つまり「井戸端会議をしながらスイート」ってコンセプトなんじゃないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>そうすると、井戸端会議は多めの人数でやるものだと思うので、そもそも２人で泊まるの変だよね、ってことになります。プランの方が先に頭に入れば、もしかしたら、間違えることはなかったのかもしれません。そう考えると、惜しいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、記事中の２つ目のプラン、コーナーツインの方は「２人６万３０００円」で合っていたわけですね。しかしながら、「同受け」してしまっているために、直す必要が生じてしまいました。この場合、コーナーツインの記述に「同」を残したままだと、「４人６万３０００円」ってことになってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>さてさて、旅行関連の訂正が出てきたというのも、旅行関連の記事が増えてきたことの証左かもしれません。GWが終われば、すぐに夏休みもやってきます。コロナはまだまだ要注意ですが、きちんと感染対策をしたうえで、思う存分これからの旅行を楽しみましょう！(*ﾉωﾉ)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12738824939.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Apr 2022 16:12:33 +0900</pubDate>
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<title>債券にまつわる訂正</title>
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<![CDATA[ <p>新年度となりました。訂正人語、再開したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、本日取り上げるのは「トレーダーズ　ウェブ」というサイトのニュースです。トレーダーズウェブ、といっても、どこの会社が配信しているものかよくわかっていなかったのですが、どうやら「ＤＺＨフィナンシャルリサーチ」なる中華系の企業が手掛けるもののようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正が出ていたのは、「Ｙａｈｏｏ!ファイナンス」に載っていた逆イールドに関するニュースでした。訂正文は下記の通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="parts002_block02" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="parts002_block02" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.49.4" style="display:block;width:376px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:6px;color:#333;background-color:#E2EFDC"><div style="background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);border:solid 1px #B3B3B3;padding:16px 12px"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;break-word:word-break"><p>誤）月曜日に米30年債が米5年債の利回りを6年ぶりに上回ったことで、長短金利の逆転による</p><p>正）月曜日に米30年債が米5年債の利回りを16年ぶりに下回ったことで、長短金利の逆転による</p></div></div></div><p>&nbsp;</p><p>はい。以上です。記事は上記の文章の後、「将来のリセッション入りへの可能性も意識された」と続きます。だいぶ専門用語が飛び交っておりますが、金融に詳しい人はわかると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>で、問題の訂正は、何を間違ったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事を読むと、修正されたところが２カ所あるのに気づきます。</p><p>&nbsp;</p><p>一つは、「上回った」と「下回った」ですね。元の記事では、端的にいうと「米30年債の利回りが5年債を上回った」と書いてあったことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>詳しい人はすぐに気づくと思いますが、そもそも期間の長い債券の利率が高いのは当たり前なので、わざわざ記事にする必要性がありません。逆イールドというのは、まさにそれが逆転してしまう現象なんですね。要は、期間の短い債券の利回りの方が高くなっちゃうわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>詳細な説明は省きますが、今問題になっているのは、まさにそこですので、これを書いた記者さんは、うっかり間違えたのか、あるいは債券利回りへの根本的な理解が乏しい、ということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>根本的な理解が乏しい、とは厳しい言い方ですが、この点がよくわかっていない人は世の中にたくさんいます。ぶっちゃけ、ややこしいんですね。債券の値動きって。日経新聞とかだと、「債券の利回りが上昇（価格は下落）した」とか書いてあります。普通に考えると、どっちだよ、ってなっちゃいますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>これも詳しい説明はしませんが、要するに言いたいことは、債券利回りで混乱しちゃったのは恥ずかしいことではないですよ、ってことです</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220401/15/teisei-jingo/92/52/j/o1600106715096245141.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220401/15/teisei-jingo/92/52/j/o1600106715096245141.jpg" width="420"></a>。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、今回の訂正は、それだけではありません。もう一つ、「6年」が「16年」に修正されている部分がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>これはちょっとわからないですね。単純に、数えてみたら１６年だったのを６年と誤認することはない気もしますので、「１６」と打つときに、うっかり「１」を抜かして「６」と打ってしまったのかもしれません。３０年債の利率はずっと５年債を上回っていたはずなので、上回った期間を数えてみたら６年だった、ということもなさそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>いずれにしても、金融関連のニュースは、つい見て見ぬふりをしてしまいがちですが、実は我々の生活に強く結びついていたりします。</p><p>&nbsp;</p><p>米国は現在利上げのプロセスに突き進んでおりますので、今後もこの手の話の重要性は増しそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>今回の訂正をきっかけに、債券の知識を深めていきましょう！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12735058832.html</link>
<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 15:58:17 +0900</pubDate>
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<title>本日の訂正（ＴＢＳ昼のニュース）／ロシア軍の血液調達、「輸出用」は「輸血用」の誤り</title>
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<![CDATA[ <p>本日はＴＢＳのお昼のニュースから訂正をピックアップします。たまたま観ていたら、訂正に出会うことができました。</p><p>&nbsp;</p><p>お昼のニュースは、ウクライナに関するロシア軍の動きを取り上げたものでした。ニュースの内容は、概ね、下記の通りです。</p><p>&nbsp;</p><div class="parts002_block04" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="parts002_block04" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.49.3" style="display:block;width:376px;max-width:100%;margin:0 auto 12px;box-sizing:border-box;padding:6px;color:#333;background-color:#E8E2F9"><div style="background-color:rgba(255, 255, 255, 0.5);border:solid 1px #B3B3B3;padding:16px 12px"><div data-entrydesign-content="" style="background-color:transparent;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;break-word:word-break"><p>ロシア軍が血液の確保量を増やしているという情報がある。それは今後の戦争が起きて兵士が負傷したときのためのものではないか。つまり、ロシア軍は全然その気がないといいながらやっぱりウクライナに戦争を仕掛ける気なのではないか。</p></div></div></div><p>&nbsp;</p><p>くだんの間違いがあったのは、その中にあった「輸血用の血液」という表現です。アナウンサーの方は、しっかりと「輸血用の血液」と読んでいました。これは、すんなりと理解できますね。戦争が起きれば兵隊さんが怪我をしますので、それを治療する際には輸血が必要になる可能性もあります。そのために、今から血液を増やしておこうということですね。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、です。その際の字幕はですね、「輸出用の血液」となっていたわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>正直、これは一瞬で、「あ、やっちゃったな」と思いました。血液って、輸出するもんじゃないですもんね。そんなことしたら、人身売買みたいなもんですし。もちろん、必要な血を海外に輸送することはあるかもしれませんが（本当のところはわかりませんが）、少なくとも輸出するってことはないでしょう。輸出ってビジネス的な色合いがありますからね。</p><p>&nbsp;</p><p>で、番組はそのまま次のニュースにいっちゃったので、このあとどうするのかな、と思い観ていたら、案の定、アナウンサーの方から訂正が入りました。↓こんな感じです。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220218/15/teisei-jingo/cc/19/j/o0480064015076744723.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="293" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220218/15/teisei-jingo/cc/19/j/o0480064015076744723.jpg" width="220"></a></p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">いやいや、良かった、これにて一件落着。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">……と思ったのですが、これってどっちにしても物騒な話でしたね。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">ロシア軍……というか、もはやプーチン大統領の頭の中、といいましょうか、この先何をする気なのか、まったく読めない状況が続いております。戦争はやらない方がいいに決まっているのですが、米国は「でもロシアは絶対やるぜ」と言って引きませんし、何かあえて戦争に持っていっているような気がして本当怖いです（いろんな意味で）。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">今回の訂正であった「輸血用の血液」ですけど、それが戦争のためなんかに使われないことを切に願っております。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p>『ピースとハイライト』じゃないですが、まさに「知ろうよ　互いのイイところ！」ですね。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">世界に平和を！</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p><p style="text-align: center;">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12727563010.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Feb 2022 15:49:45 +0900</pubDate>
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<title>北京五輪関係の訂正（朝日新聞）</title>
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<![CDATA[ <p>北京五輪、だいぶ盛り上がってきましたね。本日はそんな北京五輪に関係する訂正を取り上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正があったのは、朝日新聞さんです。しかも２つ。ありがとうございます！</p><p>&nbsp;</p><p>一つ目は２月１日の訂正です。訂正記事には【１月３０日配信の「越えていく、結束の冬　北京五輪へ団結式、高木美が決意」の記事と同３１日配信の「日本選手団、選手村入り　北京五輪」の記事で、選手団の「伊藤秀仁団長」とあるのは、いずれも「伊東秀仁団長」の誤りでした】とあります。</p><p>&nbsp;</p><p>来ました。これは王道ともいえる訂正ですね。「いとう」さん間違いってやつです。</p><p>&nbsp;</p><p>「いとう」さんには、伊藤、伊東、井藤、井東さんなどがいます。伊藤、が一番多いとはずなので、記者さんもうっかりこちらの「伊藤」を使ってしまったというわけですね。２本の記事で全部間違えているので、もはや「伊藤秀仁さん」としか認識していなかったと思われます。全国の「いとう」さんは、「あーあるんだよねー」という反応なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、伊東秀仁さんは、どんな競技の選手なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>調べてみたところ……あれ？　この方、選手じゃありませんでした。フィギュアスケートのコーチを務められているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>私、勘違いしておりました。選手団の団長って選手が務めるものだと思っていたのですが、違うんですね。選手が務めるのは旗手でした。失礼いたしました。</p><p>&nbsp;</p><p>では、２つ目。こちらは２月４日の訂正です。訂正記事によると【１月３０日配信の北京五輪「開幕まであと５日」につく「冬季五輪のスノボ種目採用の歴史」で、１９９８年長野大会で初採用された種目に「パラレル大回転」とあるのは「大回転」の誤りでした。また、パラレル大回転の写真説明で「９８年長野大会から続く」とあるのは「０２年ソルトレーク大会から続く」の誤りでした】とあります。</p><p>&nbsp;</p><p>なるほど、種目の間違いですね。「また」以降の部分は、前段の間違いを受けてのものだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正を読んだ最初はいまいちよく呑み込めなかったのですが、これはつまり、あれですね、スノボーの大回転には「パラレル」が付かないとかそんなところでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>調べてみましたが、全く違いました。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら、スノボーはそもそも長野大会で「大回転」のみが採用されたようです。その後、ソルトレイク大会で「大回転」に代わって「パラレル大回転」が採用されたとのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>うーん、意外と知らないことって多いんですね。いつも金メダルがどうのとか、そんなことばかりに目が行ってしまいますが、よく考えれば競技の名前やルールも知らないのに、何を言っているんだって話です。</p><p>&nbsp;</p><p>これは反省ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>それはともかく、まだまだ北京五輪は続きます。いろんなスポーツを観て、知る機会ですから、楽しみながら学んでいきましょう！</p><p>&nbsp;</p><p>頑張れニッポン！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12725917363.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 13:50:36 +0900</pubDate>
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<title>１月２７日の訂正（朝日新聞）／「非難」は「避難」の誤り</title>
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<![CDATA[ <p>本日は朝日新聞の訂正を取り上げます。オーソドックスな訂正がありましたので、基本に立ち返りましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>１月２７日の訂正によると、【２６日配信の「ＩＳ、シリアで大規模攻撃　刑務所襲撃、市民も犠牲か」の記事で、周辺住民が「非難を強いられた」とあるのは「避難を強いられた」の誤りでした。入力を誤り、確認も不十分でした】とあります。</p><p>&nbsp;</p><p>うん、いいですね。これぞまさに訂正、ってやつです。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事の中に「入力を誤り、確認も不十分」だったとありますが、そのまんまな感じですね。パソコンで「ひなん」と打って、誤変換のまま記事を出稿し、それを校閲さんも見抜けなかったということでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう変換ミスは校閲さんの得意とするところなはずですが、今回は見落とされる結果になってしまったようです。校閲さんのチェックミスといえばそれまでですが、なぜそんなことになったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>元記事を確認したところ、誤変換のあった文章は下記の通りでした。</p><p>&nbsp;</p><p>【国連人道問題調整事務所（ＯＣＨＡ）によると、襲撃の影響で、最大４万５千人の周辺住民が非難を強いられた】</p><p>&nbsp;</p><p>ふむふむ、なるほど、普通に読めば、「非難」は「避難」の間違いだなと気づきますね。とはいえ、それは訂正をあらかじめ知っている先入観からくるものかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>考えてみると、記事はあのＩＳの蛮行を報じるものです。かつて動画で生きた人の首を斬っていた奴らですね。今思い出してもぞっとしますが、そんなＩＳたちですから、住民を虐げるのはなんてことありません。「非難を強いられる」という言葉は存在しないはずですが、「ＩＳによって理不尽な非難をされた」と考えると、なんとなくすっと納得できてしまいそうな気もします。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、この文章、よく見ると、直前に「地雷」があるじゃありませんか。「国連人道問題調整事務所」ってワード。これは校閲さん泣かせですよね。「この名前、ほんとに合ってんのかな」みたいな、見れば見るほど疑心暗鬼になります（私も何度も確認しました）。組織の名前もそうですが、略称の方も「ＯＣＨＡ」で、あんまり目にする機会がありません。「オッチャ」って読むんでしょうか。よくわかりませんが、これも校閲さんが神経をとがらせる部分かなと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで一つの仮説が生まれます。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり――校閲さんは直前にある「ＯＣＨＡ」（←もう一度確認しました）を気にするあまり、それを確認したところで、気が抜けちゃったのではないでしょうか。そのあとに「非難を強いられる」が続くわけですが、ほっとした校閲さんがうっかりスルーしてしまったと考えるのが妥当なような気がします。(; ･`д･´)</p><p>&nbsp;</p><p>それにしても、いつもこういう戦争の記事をみると、日本の平和のありがたさをしみじみ感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>爆撃によって避難を強いられること自体、我々は経験していませんから。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事を通じて世界平和を願った今日この頃でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12723738339.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Jan 2022 14:43:34 +0900</pubDate>
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<title>１月９日の訂正（リアルサウンド）／鬼滅の刃遊郭編、帯に捕らえられていたのは「須磨」と「まきを」</title>
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<![CDATA[ <p>だいぶ遅くなってしまいましたが、本年初の訂正ウォッチャーをお届けします。</p><p>&nbsp;</p><p>取り上げる訂正は、いつもお世話になっているリアルサウンドさんです。テーマは『鬼滅の刃』。うーん、いいですねえ。旬の話題です。</p><p>&nbsp;</p><p>元記事は第６話に関するものでした。既に放送されている内容なのでネタバレは特に気にせずご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>表題の訂正は、第６話のシーンの一つに触れたところです。『遊郭編』は「堕姫」という「上弦の陸」の鬼との対決を描いているのですが、この堕姫が操る特殊な帯（いわゆる血鬼術）に宇随天元（鬼殺隊の音柱）の妻が閉じ込められていたわけですね。その妻が、初出の記事では「雛鶴」と「まきを」になっていたのですが、正確には「須磨」と「まきを」だったというのが今回の訂正です</p><p></p><p>ここまで書きましたが、鬼滅の刃を知らない人にとってはなんのこっちゃですね。まあ、私が解説するまでもないメジャー作品なので、誰もが知っているとの前提で話を続けます。</p><p>&nbsp;</p><p>宇随天元には妻が３人もいるのですが、記事を書いたライターさんがこの３人をごっちゃにしちゃったというのが訂正の真相かと思います。私も鬼滅の刃の原作を読み、テレビも観ていますが、正直、どの妻がどんな名前か覚えておりません。</p><p>&nbsp;</p><p>で、改めて調べてみたのですが、確かに雛鶴と須磨は外見がちょっと似ていました。まきをは全然違うので間違えることはないと思いますが、雛鶴と須磨を誤認したなら、さもありなんという気がします。ぶっちゃけ、放送の中でいちいち誰が誰とか説明はされないので、間違いやすいといえば間違いやすい状況ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正を出したのがむしろ偉いなと感心しました。普通は間違いにも気づかないと思うのですが、もしかしたら鬼滅の刃フリークなどから指摘があったのかもしれませんね。ここは、間違えたことより、内容をより詳しく書こうとしたライターさんの心意気を買いたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今回の訂正記事には、もう一つ、訂正された項目がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>それは「罵倒」という漢字です。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事によると、初出では「馬倒」と書いてあったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的には、こちらの訂正の方が不思議でした。「ばとう」ときたら普通は「罵倒」ですよね。そもそも「馬倒」の方は見たことないですし、そもそもワードの変換で出てきません。</p><p>&nbsp;</p><p>気になったので、調べてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>するとですね、なんと、出てきました。「馬倒」の表現が。</p><p>&nbsp;</p><p>正確に言いますと、「馬倒」の２文字だけでは検索されず、「馬倒成功」という四字熟語の形で見つかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら中国の言葉のようです。意味は「物事を始めるとたちどころに成功を収める」。</p><p>&nbsp;</p><p>へー！　知らなかったです。勉強になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>これって、どういうことなんでしょうかね。ライターさんが中国語に関するものを書くことがあったりして、この四字熟語を登録したりしていたんでしょうか。そう考えると、誤変換の可能性もなくはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>いずれにしても、訂正を通じて、知らない言葉に出会うことができました。馬倒成功。意味も良い感じですし、どこかで使ったら「おーすげー」って周りから尊敬されるかもしれないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう出会いがあるからこそ、訂正は素晴らしいのです。</p><p>&nbsp;</p><p>メディアの皆さん、本年も良質な訂正をよろしくお願い申し上げます！！🐯</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12720867086.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Jan 2022 11:25:18 +0900</pubDate>
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<title>本日の訂正（Yahoo!　JAPAN）／ゲリラや特殊部隊による攻撃が発生したとの配信テストは誤り</title>
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<![CDATA[ <p>本日はYahoo!JAPANの配信ミスを取り上げます。誤りがあったのはいわゆるプッシュ通知というやつです。</p><p>&nbsp;</p><p>配信があったのは本日１５時１３分頃でした。私のスマホにも来たのですが、いやいや、なかなかどっきりする内容です。</p><p>&nbsp;</p><p>プッシュ通知には下記のように書いてありました。</p><p>&nbsp;</p><p>◇【政府発表】［配信テスト］［ｄｅｖ］ゲリラや特殊部隊による攻撃が発生しました。</p><p>&nbsp;</p><p>Σ(ﾟДﾟ)　こわっ！！</p><p>&nbsp;</p><p>いや、よく読むと、ちゃんと「配信テスト」って書いてありますからね。本当のニュースじゃないとわかっているのですが、何せ並んでいる単語が単語ですから、物騒なことは間違いありません。</p><p>&nbsp;</p><p>「配信テストはいいけど、文面怖すぎじゃね？」</p><p>&nbsp;</p><p>なんて思っていたら、すぐにまた、Yahoo!JAPANから通知が来ました。１５時半くらいだったと思います。訂正文は下記の通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>◇誤った内容のプッシュ通知が配信される不具合がありました。…（中略）…現在、詳細について調査中です。</p><p>&nbsp;</p><p>(;^ω^)あ、そうなのね。そうか。間違いか。だって怖すぎるもんね、攻撃されるとか。</p><p>&nbsp;</p><p>……とか思ってたんですが……</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと待ってくださいよ。</p><p>&nbsp;</p><p>どういうことですか？　</p><p>&nbsp;</p><p>「配信テスト」ってあるにもかかわらず、それが間違い？</p><p>&nbsp;</p><p>いや、だって、別に間違ってましたとか言う必要ないですよね？　これ、配信テストなんですから。何か言われても、「あ。テストなんで」って返せば済む話です。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかして……出しちゃいけないやつを出しちゃった？　この日本のどこかで、本当に攻撃受けているとか？</p><p>&nbsp;</p><p>配信をよく見ると、気になる文言があります。「ｄｅｖ」ってやつです。これ、何なんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>早速調べてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら「ｄｅｖ」とは「開発用」という意味だそうです。developmentの略ですね。ふーん、知りませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>となると、この配信自体は、テスト用と考えて間違えなさそうです。でも、なんでこんなもの用意する必要があるんでしょう……。</p><p>&nbsp;</p><p>((((；ﾟДﾟ))))</p><p>&nbsp;</p><p>やはり、見てはいけないものを見てしまったのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかして、我が国は何か差し迫った危機に晒されているのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>この配信テストの文面が、本物にならないことを願っております！</p><p>&nbsp;</p><p><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20211222/16/teisei-jingo/6a/da/p/o1125243615049953003.png"><img alt="" height="476" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20211222/16/teisei-jingo/6a/da/p/o1125243615049953003.png" width="220"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12717022736.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Dec 2021 16:20:51 +0900</pubDate>
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<title>１１月１８日の訂正（東京新聞）／１０万円給付、共働き９５０万円×２人はもらえません</title>
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<![CDATA[ <p>本日は東京新聞で出た訂正記事を取り上げます。記事は１１月１８日と古いですが、中身は今話題の１０万円給付なので、良しとしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今回の訂正記事は非常に長いです。おそらく最長です。</p><p>訂正記事は以下のように書いてありました。</p><p>東京新聞は漢数字を使っているようなのですが、わかりにくいので、こちらで勝手に洋数字に変換させてもらいます。</p><p>&nbsp;</p><p>１８日朝刊１面「１０万円　必要な人に届く？」の見出し、記事、図で、子ども２人分が給付される共働き夫婦世帯の年収として「共働き年収１９００万円」「それぞれが９５０万円」と例示したのは誤りでした。</p><p>政府・与党は１８歳以下の子どもに対す１０万円給付の所得制限について、児童手当の制度を活用する方針です。児童手当の所得制限の目安は、夫婦と子ども２人の世帯で収入が少ない方の配偶者の年収が１０３万円以下の場合、「年収９６０万円未満」です。</p><p>しかし、配偶者の年収が１０３万円を超えると、所得制限の目安は「年収９１７万８０００円」に下がります。</p><p>まだ政府は１０万円給付の基準を正式に決めてはいませんが、児童手当に当てはめた場合の冒頭に示した例では、この目安を超えているため対象外になります。</p><p>&nbsp;</p><p>……ふう。久しぶりに長い訂正記事で疲れました。</p><p>&nbsp;</p><p>若干補足ですが、１０万円給付は、これを盛り込んだ補正予算が１１月２６日に閣議決定されておりますので、すでに正式決定がされました。とはいえ、年収制限はそのままなので、こちらはいまだに批判の声が聞こえてくるところです。</p><p>&nbsp;</p><p>東京新聞の訂正記事は一読しただけだと理解しづらかったのですが、何度か読んでいるうちに趣旨を吞み込めました。</p><p>&nbsp;</p><p>世間では、次のように言われていますね。</p><p>「世帯主だけが働いていて９６０万円を超えていると児童手当の対象外になるのに、共働き夫婦がそれよりちょっと少ない９５０万円ずつだった場合はもらえるのか。不公平じゃないか」</p><p>&nbsp;</p><p>実は私もこのように解釈していましたが、東京新聞の訂正によると、現実には違うみたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>訂正記事には１０３万円を超えると９１７万８０００円がキャップになり、もらえないと書いてあります。これはけっこう衝撃ですね。世間で言われているイメージに事実誤認があったことになります。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、１０万円給付について言われる「不公平」というのは、片一方からみるとわからないでもないですよね。例えば、９１７万円×２＝１８３４万円の世帯と９６０万円の世帯を比べたら、前者の方が裕福に決まっています。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、稼ぎが多ければ税金や社会保険料などの負担がありますし、共働きの場合はそれだけコストもかさみますから、一概にはいえないかもしれません。共働きの方々からすれば、そもそも何もわるいことはしてないわけですし。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、というところなんでしょうね。世帯主が９６０万円というだけでは、おそらく世間が思うほどの裕福な暮らしはできていないはずですから、「なんでうちみたいのが外されるんだ」と思う気持ちもわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>というか、年収制限をかけるのが不公平のもとなのでは、とも思うのですが、そうなると今度は「金持ち優遇か」という批判も出てきそうな……。</p><p>&nbsp;</p><p>何とも難しい問題ですが、とりあえず、もらえる世帯は遠慮することなく、お子さんのために使ってほしいですね。その方が経済への影響もよくなると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>オミクロンでまたぞろ社会が不安になっておりますが、早く経済が元通りになってほしいものですね！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/teisei-jingo/entry-12713496531.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Dec 2021 16:02:32 +0900</pubDate>
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